最近見た変な夢を教えて
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つい最近就寝中に、はるな愛にティンポをしゃぶられる夢を見たんだけど、
翌日早朝にヤフーのトップページを何気に見ていたら、
「はるな愛ニューハーフ世界一」
の記事タイトルを見て思わず吹き出してしまった。
こんな事ってあるもんだね。
>>761
あと、その男と叔父の家の下働きは裏で結託してるのを匂わせるコマもあった 普段なかなか夢を見ないが今朝見た変な夢
某少年漫画に出てくる組織の特務課?のような物に属していた
しかしその組織には特務課は本来無い
特務課のメンバーは何故か他作品の漫画のキャラクター、全員中学生で学ランと学帽着用、自分は何故か私服
上司の命令でテロリストに乗っ取られた工場に潜入する感じの任務
工場に着いたら先に到着してた特務課の同僚が正門の鍵を正しく解除出来ず何処かへと連れて行かれる
非常階段から潜入試みる→階段でテロリストと遭遇、そのテロリストは何故か実在の芸人の集団、しかもパンイチ
自分は階段でおいてけぼりを喰らう
そしてフットの岩尾に抱きつかれる→自分はビンタをする
ここで目が覚めた つがいで飼っている小動物のペットが際限なく増えてしまい困っている夢
この手の生き物に困らされる夢は結構頻繁に見る
昨夜はペットの種類も増えていたw
世話しきれないなあなんとかしなきや、と思いなから
ベランダにケージを大量に置いていたら
たまたま訪れたブリーダーさんに飼い方指導をされた 近所に有名女流漫画家が住んでいることを知った
開いた窓から話し声が聞こえ、それが漫画編集者とその漫画家の会話であると察することが出来たのだ
そのうちその漫画家はうちに間借りしている設定になり、編集者と共にリビングにやって来た
本棚には今度連載が始まる漫画雑誌が並んでいるため、その女性が漫画家であると分かればこちらが色めき立つ恐れあり、と警戒される恐れあり!
気まずさを隠してポーカーフェイスを装っているうち漫画雑誌は無くなっており、代わりに部屋がとてつもなく汚い事に気付いた
掃除機をかけたはずなのにカーペットの上に埃がたまっているほど汚い
それでも漫画家の人は涼しい顔で座っていた
年齢はいってるみたいだが結構綺麗だった 寝ていた二階から目を覚まして一階に降りると、ふだん自分が寝ている万年床が丸まってもそもそ動いている
よく見ると愛犬と、小さい頃の愛犬となぜか二頭いる。
「※※※帰ってきたんか!?」と訊くと
「うん、☆☆から国道沿いに。★★にむかし祠があったけど、壊されてて野宿した、大変だったよ」
「腹減ったろ?」
「ううん、もう死んどるし」
よくよく見れば腹の辺りの皮膚が変色したのを、生きてた頃と同じように舐めている。
☆☆というのは父方の実家で、車で30分かかる距離だが、そこに置きっぱなしにされたのを歩いて帰ってきたらしい
切なくて申し訳なくて「ごめんなあ、ごめんなあ」と泣きながら謝るうちに目が覚めた
実際は長く患った病気が悪化した時に手術してそのまま永眠
きちんと荼毘に付してお骨も家にあるんだが。★★という実在しない地名がどこから出て来たのかも謎だ
でも多分愛犬の夢自体は、昨日狂犬病予防の通知ハガキが来て「亡くなった場合は連絡を」とあったのがきっかけなんだろう 物語性は特になくただ歩き回るだけの夢なんだが、以前に夢で見た覚えのある風景が再度出てくることがある。
現実離れしてる訳でもなく、実際どこかにあるんじゃないかと思える風景だけど不思議な懐かしい感じ。
いつか偶然そこに辿り着いて感動してみたい。 昔好きだったひとは派手グループにいたんだけど
その中のひとりに「放課後○○(好きな人)が君に話あるみたいだからショッピングセンター
にきて」と呼び出される
ノコノコいくとそこには他校を含めた不良集団が!
急いで逃げるけど川岸みたいな行き止まりにきて「いやーやめてー!」って
叫んだとこで目覚める
実際にありえそうだけど
けどその人私の気持ちに気づいてたはずだけどきもいから
関わらない方向にいってたから無事だったのかも 腰のあたりまで水浸しのボロボロの小屋の中に、私と、一糸纏わぬ女子供が15人くらいいて、小屋の外を暴徒と化した人々が武器を手に暴れ回っている。
女子供は全員恐怖で震えていて、戦える意思があるのが私しかいない。
とうとう武器を持った何十人もの男が小屋の扉を破壊して中に入ってくるんだけど、そいつらは試合が負けて暴徒と化した阪神ファンで、私達は巨人ファンなんだと唐突に理解する。
ちなみにそういう描写は一切ない。
ベルセルクの奇形三角頭巾が2mくらいになった奴が巨大な斧を振り回して来るが、私には武器などなく、小屋の内壁から剥がしたウエハース並に脆い木の板で女子供を守りながら戦うハメになる。 友人と話しながら左手の人差し指のしこりを圧迫していたら、ぷちっという音とともに小指くらいの太さの白い虫が6cmくらいにゅるりと出てきた。気持ち悪かったのでティッシュを使って引き抜いたが、虫がいた穴がぽっかり空いて血が止まらなくなった。 広くて古い洋館みたいなところで外に出るためにひたすら歩いているんだけど、そこではボロボロの作業服みたいなのを着て無精髭が生えている無表情のおじさんが立っている。
追いかけてくる様子はないけど怖くて引き返しても歩く先にはやっぱりそのおじさんが立っている。 ビーチに行きたいのだが何故か断崖絶壁の幅30cmの道を歩いている。
案の定転落するが、水面に叩きつけられる直前までしか覚えていない。 夜のお仕事の方の、生活再生支援(融資)ならNPO法人STA
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NPO法人STA ジグザク俺の地元でも見たってやつイルゼーーーー|||
島根県30代男 775>さん
私も見ました!!!
私は神社で変な歩き方をしてるのを見たのですが・・・ それ知ってる〜〜〜キモキモ
学校も噂すごい・・・っっっっwうお
鹿児島県10代女 白服の集団なら俺ん家の近所にもよく出没してるぜW
オカンが見た事あるらしいW
大阪府 学生 やばい!!
みんなも見てたの!!私だけじゃないとか草 私が見たのと一緒かも。怖くて近づけなかった。
これいろんなところに発生してるの?
教えてください・。。・ さっきコンビニ帰りに白服集団見たんだが・・・
もしかして・・・・
ちなみに家、青森の奥地なんだが・・・・
青森 32歳 あいつら何なんだよ。白のジグザグ集団
ヤベーヨなんか言ってたぞ。
中のやつ出てこいや!! あいつら何なんだよ。白のジグザグ集団
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中のやつ出てこいや!! 全裸で電車乗って警察に連れて行かれる夢みた
目さめたら警察署の畳の部屋だった
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NPO法人STAで検索!! 広大な畑の草むしりをするチーム作業により
チームの結束を固めて何たらかんたらという糞みたいなプログラムに
強制参加しろと言われて拒否するが、参加しないことをしつこく責められる
プログラムに参加して草むしりしている者の中には高倉健とかもいて
たぶん映画の中という設定だったのかもしれない かつてパートで働いた、ホテルの客室清掃をまた始めた夢
掃除のワゴンが見当たらなかったり、各部屋のアウト情況がわからなかったりで、仕事が始められない
時間がどんどん過ぎてチェックインに間に合わないのに、まったく掃除が済んでない悪夢
今の仕事が重荷で転職を考えているので、以前の惨めな仕事に戻った夢を見ちゃうのかな 網戸に直径2センチ程の穴が開いている
それを知っていながら窓を開けて網戸だけにして寝ていた
常夜灯の仄かなあかりのなか、穴から虫が入ってきているのが見えた
その虫は2種類の昆虫がくっついたような長いやつで怖い
隣で寝ていた家族が退治してくれ、「この虫は○○虫なんだよ」と教えてくれた(目が覚めたら忘れた) 生理用ナプキンを複数ぶちまけた
中には使用済みもあったのでその場を汚した 飼っている老猫と普通に会話してる夢
現実ではおバカキャラなのに、その会話ではえらい賢かったw 映画館にバック・トゥ・ザ・フューチャー2を観に行ったが
劇場内には座席がない。しかも明るいままスクリーンではなく
壁に埋め込まれた40インチくらいのアナログテレビに映画が映し出されてた。 「ねらわれた学園」の主人公になった夢
学校の屋上に立っていて「これから事件を解決する」と言って何故かそこから飛び降りて空を飛んで現場に行こうとするがどんどん体は下へ落っこちて行く
「こんなはずでは」ともがきながら情けなく宙を浮いて現場までたどり着いた
(ねらわれた学園の話では楠本和美に飛行能力は無い(笑))
そして高見沢みちると戦うが超能力ではなく殴り合いになってしまう
「この人には負けられない」と必死に拳を振り上げてるところで目が覚めた 時々自分の理想のカフェで軽食を食べる夢を見る
夕焼けがすごく綺麗な海沿いの道にある小さいカフェ
雨が降る狭い路地裏にひっそりとあるカフェ
深夜近い時刻にビルの7階位に上がるとやってるサブカルじみた雰囲気のある薄暗いカフェ
元々寂れたカフェを散策するのが好きで、「あそこのリゾット美味しかったな」「あそこの店長さんはいい人だった」とか思ってるとそういう要素が夢に混じってくる
経験と夢の混沌とした世界が混じって凄く不思議な気持ちになる 全然知らない場所なのになぜかそこが懐かしい場所として出てくる。例えば母親の実家とか。
目が覚めてからも、その場所が実在してるような錯覚がしばらく消えない。 >>798
それと似てるような話だけど、従姉妹が夢に出てくることがあった。
子供の頃にこんなことがあった、みたいなことを懐かしく語りあう。
もちろんそんなことが実際になかったばかりか、その従姉妹すら存在しない。 久しぶりに変な夢見た
食べるつもりで買ってきた生きたうなぎだかアナゴだかウツボだかが
何故かペンギンで
扱いに困りとりあえず家族に内緒でとりあえず自分の部屋に置く
しかし水を置けるような部屋じゃ無いし
餌代大変だよなーとか考えてるとこで別の夢に切り替わる
ゲームとリアルがごっちゃになったような夢で
螺旋階段が入り組んでる西洋ファンタジー風なマンションの廊下をさまよってて
屋外(外はふつうの現代日本な町並み)に出ると余所の地域からきたプレイヤーキャラが話かけてきて
メイン?クエが自分の町では出てこないからクリアできない
だからこっちに来たと言ってきたので
こっちにもそのクエ無くてみんな困ってるよと話す
じゃあどうすりゃいいんだよ?とみんなで途方に暮れる夢だった 10メートルぐらい離れた場所に、シルクハットのような大げさな帽子をかぶった男性がいる。
友人(夢の中だけの)が、「あれは神様だよ」と言う。
自分が「あんなのバレバレだよな」と言ってその友人と笑い合って再度男の方を見ると
男が自分のすぐ目の前に立ち、少し意地悪な表情で笑っている。
心臓が縮み上がるような思いで目が覚めた。 カラースプレーをかけたようなカラフルな子猫が何匹か捨てられている?ので拾う
帰ってから洗ってやると色が落ちてグレーっぽい全然違う色になる
思わず拾ってきてしまったが、猫なんて飼えないしどうしよう…と思って
元居たところに返してこようか迷う夢 スタミナ太郎で食い逃げしようとして
店員に見つかって肩掴まれたから店員にザキッ!!という夢見たけどさ・・・
でもスタミナ太郎って前払い制なんだよなw
秋元真夏と変体行為
朝起きたら股間が冷たいので確認したら
我慢〇べったり 俺 特に乃木坂の中で
秋元が好きな訳じゃないのになんで
あんな夢見たのかわからない
俺の我慢〇返せ秋元 生活再生支援ならNPO法人STAで
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詳しくはHPもご覧下さい。 とあるバンドのボーカルと一緒にブックオフに行って、そのバンドのCDが中古で売られてるのを発見した。
本人が見たら傷つくだろうな…と思ってたら本人が「俺のバンドのCDだ!買おう!」とか言って購入した夢 体長1mほどに巨大化したコカブトムシが人間に襲いかかる夢、建物に避難しても壁ぶち抜いて侵入し片っ端から人間を喰いまくる、
自分だけは虫好きだから触覚で確認されるだけで喰われないという流れ。 服屋で買い物をしていたら危ない男が現れた
こちらに近づいて来そうだったので若い男客(2人連れ)に「男の子たち、助けて!」と小声で呼んだ
と、危ない男は別の方向に行ったようで、そこから女子の悲鳴が聞こえてきた
どうやら手に持ったアイスノンで隠していたチンポを見せつけた様だった
その男が奥に進んで行き、今度はベビーカーを押した女の人に近づいた
さっきの若者2人が気を利かせて女性をガードすると、男は「この辺に医学部ってありますか?」と誤魔化した 高校生に戻る夢。
実際の高校時代は毎日余裕を以て家を出て、無遅刻だったけれど、
高校生に戻る夢を見ると9割がた、電車の時刻に間に合わず、もう遅刻してしまう、
どうしようと、非常に焦った気分になる。
自分はもうお終いだ、という気分にすらなってしまう。
何に対する焦りなのか。 とある実在の大学に入学。
新入生は何故か校舎の四階で9時20分からテストを受けねばならず、
そこを目指しているのだが階段が見つからない。
普通の大きな階段を歩きながら、高校の時の先輩が4回生にいるから会うかもとか考えていると
階段は途中で終わってしまっている。
人に聞くと四階に続く階段を教えてくれるんだけど
何故か校内にある寮の誰かの部屋を通らねばならなかったり
これまた何故か校内にある普通の民間商店内を通らねばならなかったりと
想像を絶するメチャクチャさで、しかもものすごく狭い。
ありとあらゆるおかしな場所を通ってやっとの思いで四階に辿り着き
最早10時になってしまっていたが、遅刻だけどまあいいやと思って
上級生にテストしてる場所を尋ねると返ってきた答えが
「ここ、××大じゃないよ」 なぜか20年前まで住んでいたマンションの部屋にいる
部屋や家具の配置なども当時と同じ
マンション玄関のドアスコープから外をのぞけば、廊下の向こうに見えるはずのない大阪城が
(※寝る直前に大阪城の資料を眺めてたから夢に出てきたのかも)
一度玄関から廊下に出ると、マンションの廊下の様子は住んでいた当時のままなのに
リアルでは4階に住んでいたのに玄関に書かれている部屋番号は6階になってる
再び部屋に入ると、夢のなかで「これは夢だな。目を覚ませ」と念じてた
そのうちに目が覚めて今の自宅の部屋の天井が見える 猫めちゃいっぱい飼ってて家の中走り回って困る夢
蛾がいたから追い出そうとしたらいつの間にかホワホワの猫みたいな蛾になって困る夢
どんだけ猫に飢えてんだよ 趣味で作っているアクセサリーを家族にバカにされてブチ切れ、材料を入れた袋を振り回して暴れる
そして死んでやると家を出る
どこかの大型商業施設の中に安楽死できるお店のようなものがあって入るが、
何故か死ぬんじゃなくて一緒に入った人とともに若返って別人として人生をやり直すことになる
若い女性ばかりの企画制作会社のオフィスで働いている
なんやかんやで知り合った人にトラックで実家まで送られる
その際、ガラスでできたトロフィーの土台のようなものを貰う 帰宅途中、家のそばの大きな神社の一角で放し飼いにされてる三頭の白い神馬を発見
そばに行くと、馬はそれまで遊んでいた子供から離れて自分の方へ来てくれた
そして胸に鼻づらをギュウギュウ押し付けて、無茶苦茶甘えまくる
嬉しくてさあ撫で倒すぞと思ったところで目が覚めて悔しくてたまらん
でもなんかすごく吉兆な夢のようで嬉しくもある 2歳にも満たない次男が病気で突然死んだ
長男の時と全く同じ状況だ
名前も長男と同じにしたからこうなったのだろうか…
次の子(三男)が生まれたら、病気の時は早めに入院させようと思った
でも待てよ、年齢的に妊娠出産は無理だろ…って思い直して目が覚めた
うちの長男(末っ子)は元気に中学生になっているので、まったく事実と違う内容だった
多分息子が2歳・3歳の4月に気管支炎で入院した過去に抵触した夢だったのだと思う
目が覚めて夢だと分かった時はホッとした 透明な薄いプラスチックの空き容器に水をいれて凍らせる夢
出来た氷は3センチ位の厚さに切り分ける
さくっと小気味よく包丁が入って切りやすかった 子供の頃に住んでいた家にいる
トイレに行くと和式ボットントイレのはすが洋式ボットントイレになっている
汲み取り式トイレの洋式便器の蓋を開けるのが嫌で公衆トイレに行こうとする
外へ出るとチェッカーズの郁也と尚之がやって来て「再結成するのを手伝ってくれ」と言われる
近くにある事務所に連れて行かれる
事務所内でトイレに行きたいのになかなか言い出せずにいる 榮倉奈々と森のなかで何か気持ちの悪いものをみてた。何で榮倉奈々なんやろう?興味も無いのに。 最近悪夢ばかり見る
最近は何故か自分が閉鎖的な村に住んでて学校の中にある牢屋の中に居る明らかに人じゃない目が真っ黒な男の子がじっとこっちを見てくるって夢ばかり見る 外で飲んで悪酔いし、騒いだり吐いたりの体たらくを知人に目撃されていた
しかも何故か社用車で飲酒運転までしていたのも見られていた
それを皆の前で言われ、ひどく後悔した
そして飲み屋のトイレを掃除して無かった事にしようとした(意味不明) 風呂に入っていると扉の方にいきなり白い能面が張り付いてくる
その能面は低い声で扉に張り付いたままお経を唱え初めて、するとだんだん顔の表面が溶け初めて、泥みたいな色のどろどろしたものを流しながら溶けていく
私は怖くて、母に助けを呼ぼうとするけれど恐怖のあまり声がかすれて出ない
やっとのところで小さく「お母…さん…」と言ったところでいきなり寝室に場面が変わる
なんだ、夢か…と思ったところで床を見ると、茶色くなった能面が落ちている
そこまでしか覚えてない。 お稲荷さんの神使、狐ちゃん(リアルけもの)をモフモフする夢
最近夢に動物がやたらと出てくる >>824
ドラマに出るから最近頻繁にテレビに出てるよ、榮倉奈々 朝方自分の車(グレーのレガシー)で外出
用事を済ませると車が無くなってる
仕方なくそのまま帰宅
しばらくして家の外を見ると自分のレガシーがある
車の状態
何年も外に放置されたかのように風化している
リアバンパーは薄く苔が生えている
ナンバーは無くなっている
内装も古びている
ステアリングのエンブレムは剥がされていた
何故かメーターは表示されてて20万kmを超えていた(まだ3万kmぐらいしか走ってない)
再び外を見るとレガシーは綺麗になっていてなぜか色はグレーから紫になってた
そしてナンバーがついていたナンバーは2100
再び外を見ると車はまた変わっていた
色はオレンジ ナンバーは分からない
再び外を見ると家の前が森でその中に小さな病院がある光景に変わっていた
その病院は見覚えがあって、昔飼っていた犬が病気になった時通院していた動物病院だった
そこで夢は終わった
そして何故かこの夢にとてつもない恐怖を感じていた
起きたら体が震えてて足がつってた 今朝見た夢の話
W.A.R(♂)がうちに遊びに来ていてセックスする
なぜか自分(♀)は男でチンポあるんだけど小さいなんてもんじゃないって位の極小
それでもなんとか済ませて満足させたらしい(こちらには何の感触も無し)
ただそれだけの夢 風呂場で太って黒ずんだ体のオッサンが丸裸で世話されていた
オシッコを大量に出していた
外に出るとさっきのオッサンが庭で寝転がり、氷の塊を抱いて「熱い!熱い!」と喚いていた
複数の人達に囲まれて介抱されているみたいだがまたオシッコジャージャー出してるし死ぬのかなと思った
ちなみに、上記の風呂場は実家のご近所さんち
庭は実家の物干し場辺りだった 時刻は夕方、ほぼ日没前
しかも曇天で真っ暗に近い地元の海岸沿いの国道。自宅からは数km離れているのに、なぜかそこからバスに乗って
「あまり気乗りのしない手紙」
を学校に提出するためにバス停へ向かう。
するとやはり夕方なのに、今から学校へ行くらしい同級生の女子が数人。いきなり中の一人Nさんが
「これわかるよね!」
と言いながらコサックダンスみたいな動きを見せ始めた(彼女は“いなす”と呼んでいた)。
どうやら学校の体育館で団体でダンス披露するらしく、こちらはエロ目線で
「それ見たいわ〜ビデオ撮っときゃいいのに」
などと言っていた 2日ほど旅行して、色々食べて体を動かしていなかったらしい
鏡を見たら顔が日焼けして黒い上に、とてつもなく大きかった
「あれ、もしかして私太った?」と言うと周りに居た誰かが「そうだね」と言った 大学時分に行っていた本屋らしき建物の二階に上がると、髪の毛ボッサボサ
瓶底メガネにデカい鼻の頭は開いた毛穴でボコボコの、見るからにアレな輩がいた
いきなり懐から拳銃らしき物をこちらの顔に突きつけてきたので反射的に払いのけると実はライター。その輩がニヤニヤしているので怖くなり
急いで表に出て車に乗り込んだが、またそいつが追いかけてきて運転席の窓から身体を突っ込んできたので急発進しながらハンドルを切ると
そいつは振り離されて車の前方へゴロゴロ転がっていき、スピードの乗った車はそのまま胴体に乗り上げて「ゴリッ」と嫌な音
そこで目が覚めた 寝てると震度四くらいの地震が起きる
でも眠くて眠くてどうしても起きられない
おさまったかと思うとまた揺れる、結構デカい
でもやっぱり目が開けられない
もうこのまま潰れて死んでもいいやと開き直って眠り続ける
それが十回くらい繰り返される夢
実際に夜中にちょっとした地震が起きても眠くて…という事はよくあるので
本当に目が覚めた時、夢か現実か区別がつかなくて速調べたら
近辺では微震すら起きてなかった
どうやら変な夢見させた犯人は、明け方にウンコハイで暴れてた猫らしい 誰かから逃げてて、団地みたいな建物の階段かけ上がって適当に部屋に入った。
隠れなくてはと、一番奥の青い壁紙の部屋に入ったら、狐か猫みたいな人(人の顔に動物の鼻先がついたような顔の人)が部屋にいて、助けてってめっちゃ泣きながらお願いしたら、肩ガシッて強い力でつかまれて
「契約の証に唇を噛み千切れ」
っていわれて何言ってるのかよく分からなくてポカーンてしてたら
「急げ、急いで私の唇を噛み千切れ」
って言われてまじかーって思いながら
、あなたの唇を?噛み千切るの?って聞いたらやっぱ頷くから
ええいままよ!と思って、ひげぶくろとか口の辺りにかぶり付いて、噛み千切ったら普通にプッチンって人の口元になった。
んで説明とか一切なしで
「今夜迎えに来る」
っていってビンに入った液体置いて消えた。
口の中には唇(ひげぶくろ?)が入ってるから吐き出したいし、とりあえず居なくなって安心したけど、どうしていいか分かんないし、とりあえずそのビン見たらどうみてもタバスコ。
ラベルとか含めて完全にタバスコで、えっ…今助けてほしかったんだけど?
とかおもいながら、何か大事な事書いてあるかとラベルに目を凝らしたたとこで目が覚めた。
わたし辛いの駄目なんだけどな 友達?同僚?が目の前で小錦を射殺してその場を去った
取りあえず拳銃を海に捨てた(現場は港だった)
自分も犯罪に加担してしまったと落ち込む
何年刑務所に入らねばならぬのか…
放置している小錦の遺体が見つかったら自分はお終いだ! リビングのコタツの卓上で何か(果物か菓子)を開けると中からGの赤ちゃんが次々出てきた
いくら赤ちゃんとは言えGを触るのが躊躇われたが、そのままにしたら成長して繁殖してしまう
コタツの中にG王国が誕生してしまう
やむを得ずティッシュで一匹ずつ捕まえ始めたが何匹も方々に逃げたようだった
↑これが正夢になりませんように 普段は9時ごろ出勤すればいいのだが、その日は特別に7時半出勤だった
だがすっかり忘れていて職場から電話呼び出しが来た
慌てて準備をするがなかなか職場に辿り着けない
時間がどんどん過ぎるばかりで気が付けば知らない場所に居るみたいだった 小規模なショッピングモール風の店舗が自宅兼職場の設定
自分は健康食品の店で働いているらしい
そこにお婆さんとその家族が訪ねて来て、野菜をたくさん持ってきたので母に渡してほしいと言う
見ると、店舗の正面入り口のガラス扉を前面塞ぐように大根などの野菜がびっしりと積み上げられていた
驚きつつ喜んでいたが、客が次々にその野菜を無断で持ち去って行き、全部無くなってしまった
中には大根を床の石畳で擦って遊ぶ者まで居た
腹が立って「あの野菜は私の物だ!ここは私の家だ!」と大声で言い、警察を呼ぼうとした
だが携帯がみつからない
しかも何故か119番に電話しようとしていた 虫注意
草原の様な森の様な所に、知らない人と平和に楽しく生活(なにをしていたかわからない)していたのに、ある日鼻先に虫(蜜蜂の様な虫)がわいて、一緒に居た人も虫がわいててパニックになってたら、あっという間に居なくなって一人になった。
場面かわって実家になり、虫がわくのは続いてて、洗面所で鏡をずっと見てた。
鼻先から両頬にも広がり、鼻の中にも居る様な気がして鼻をつまんだら、嫌な音と何かの残骸が鼻から落ちてきた。体の中にこの虫の巣が有るのを直感的に理解して、この世の終わりみたいな気分になった。
また場面が変わって、女王蜂みたいなのが口から入る所で、口を閉じたいのにされるがままになってた。
小指の指先から第2間接位のサイズの虫が入って行った。
えづいたり、吐いたら○される気がした。 学生時代の友人が、アマチュアミュージシャン仲間集めて
有名プロデューサーを雇いコンピレーションCDを出すことになって
発売記念として何故か我が家の台所の床に座り込んで
プロデューサーと対談している
私はその横で祖母と一緒に夕食の準備をしている
友人は対談をネットで生放送してCDの曲を順番にかけている
私は穴子をさばきながら
「それ(対談生放送)、他人の家の台所でやることなんか?」と思っていた 学生時代スポーツやってたんだけど、その夢
試合当日、シューズを忘れてしまった
幸い試合会場と家が近かったので、チームメイトに白い目で見られつつ
全力疾走でクツを取りに家へ
が、何故か途中で道が水浸しで海になっており、ものすごい数の魚が泳いでいる
それでも魚をかき分けながら進んでいると、前方に親切そうな鮫がいたので
アイツにつかまらせてもらったら家までひとっ飛びだな!と思ったところで目が覚めた
何をもってして鮫を親切そうと思ったのは全くの意味不明 エアコンが効かないなあと思ってフタを開けたら、中の機械が空っぽでそこに猫の親子がうずくまっていた 猫ちゃんの夢か。
幸運を招き寄せるかも!
ところで、おまえら、少し気分転換しろ!
山のオカルト張っとくw
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 気がつくとうちの愛犬がいない。
すでに数日経過しているのに見つからず、あちこち探し回ってもどこにもいない
「おらんのう、☆☆☆どこ行ったんじゃろうか」
と自分が泣きを入れていると母が
「しつっこいねぇ、はあ諦めんさい」
と非人情な一言
いつかシメてやると思いながら自室の襖を開けると、敷きっぱなしの掛け布団の上に
こっちにおケツを向けて愛犬がすぅすぅ眠っていた。
「☆☆☆帰ってきたんか!!誰かに連れて行かれたかと思うたよ〜」
と安堵のあまり全力でモフりにかかると、当の愛犬は「はいはいわかったわかった」と言いたげに薄目を開けて、「ふーん」と一息ついた…所で目が覚めた
亡くなって二年になんなんとしているのに、夢の中だと一向その事実に気がつかないのが不思議だ ソファーに座ったらルパンと次元が靴と靴下を脱がしてくれ、
「くせえ」を連発されて軽い殺意を抱いた。 子供の通う小学校の裏手に旧校舎があって、新校舎(といっても古い)から見ると
ツギハギ建築の上に所々天井が落ちてたりとほぼ廃墟
よく見れば窓ガラスに「平井商店」とか書いてあり
昔は市場だったのを校舎に転用したのが見てとれる
新校舎の廊下から旧校舎を見ながら「じっくり見るのは初めてだなー」とか言いつつ
じゃあ帰ろうか、と帰宅した先が旧校舎と反対側の学校敷地内の古い貸家
昔その家に住んでたというヤクザが来るから逃げた方が良さそう、と
家族で外出しようとしたところで目が覚めた 大きな川近くの、高級ホテルのようなマンションに母と住んでいる。
夕刊を取りに玄関を出ると、吹き抜けエントランスの向こうを母が歩いているので付けていく。
小雨が降ってて少し濡れる。
地下のアクアリウムバーに降りると、金髪の女がだらしなくドレスを着崩し下品な態度でゲラゲラ笑っている。
母は少し離れた席で女を見て微笑んでいる。女は最近流行りの占い師だった。
取り巻き男女が笑い声をあげ、女は小さなステージで逆立ちになって大股を広げ、ゲラゲラ笑って客をからかっている。
首の角度などが妖怪みたいで気持ち悪く、母に「占ってもらいたいの?」と尋ねたら首を振るので、連れて帰る。
幾つもの門や扉を通って、自分の部屋(100畳くらい・こげ茶色)で暖かいものを飲んでいると、母親が部屋に入ってくる。
ノックしないことを怒ると、謝って去る。様子がおかしいので部屋を探す。ベランダは熱帯ジャングルを模した植物園のようで
その向こうを歩いていく母が見える。小雨が降っている。ベランダ側の鍵は持っていないので、自分の部屋から出て追いかける。
バーの手前で怒った顔をした伯母と逢う。紙袋を母に渡されたと言う。中は札束。重厚なドアを開けて母がきた。
「…にお金がいるから、お姉さんに預けたの」 肝心な部分が聞き取れない。聞き返してもさっぱり事態が分からない。
伯母は「あなたはお金があるんでしょうけど」と怒っている。伯母に謝って母を連れて帰ろうとするが、嫌がる。
疲れたので少し寝て起きると、私の部屋の出口の鍵がおかしい。大きなはめ込み式ロックの形が合ってない。
ロックの管理ナンバーを見ると5.6.7.1.9などの数字が書いてあるが、確か1.1.2.7.7など同じ数字が重なってた気がする。
ドアの窓部分に、A3用紙を縦2枚につなげたポスターのようなものが貼られている。
上半分は青い川の空に彦星・織姫の絵と5月中旬の日付、下半分は赤い朝日か夕日の色で、○○さん婚礼の宴と書いてある。
細かい文字は読むたびにプロフィール紹介だのメニューだのと内容が変わるが、どうも宴に参加して欲しい様子。
○○さんて誰だっけ?と考えながら見ていると、友人の字とそっくりな事に気が付いた。友人の妹が○○さんだったかも?
でも5月の招待ポスターがなぜ今ごろ?今7月だよね?ずっと私が気付いてなかった?それともただの誤配?
私の部屋から出る門の花壇の先には川が見える。そこにも同じようなポスターが吊るしてあるのが見える。
とにかく友人に尋ねようと電話を探し回る。また母がいない。玄関を出てEVのところで捕まえると地下に行きたいと言う。
何をしに行くのか尋ねてもはっきりしない。もしかしてボケが始まったのかも…と思い、いっそ占い師に今後のことを見て貰おうと
そのまま地下バーに行く。今度はピアノが流れていて誰もいない。占い師を待って見て貰おうと言うが、拒否される。
じゃあなんで地下に来たがるのか、腹が立って詰問するとしくしく泣き始める。しまった、と思い謝る。
何度も地下に行く母を捕まえては連れ帰り、伯母と何を話したのか、何の金か、なぜ占って欲しくないのにバーに行くのか
尋ねる度にしくしく泣いて「私が悪い」と繰り返す様子に腹が立つ。また探しに行ったら小雨で濡れた。
母も濡れているのに気にならない様子。いつもは絶対に濡れるのを嫌がって30%でも傘を持ちあるく人なのに。
玄関で、強い力で外に出ようとする母を抱き着いて抑えようとしたら、驚くくらい細く小さくなっていた。
あまりの小ささにショックを受けて悲しくなり、きっと母は認知症だと思う、診察を受けて欲しい、
早く治療すれば抑えられる、今まで気付かずすまなかったと泣くと、びっくりした顔でそれを聞いている。
その理解できてない様子がまた悲しくて、胸が苦しくなった ---ここで目が覚めた。 丘の上にあるかつて通っていた高校にいる
夕方になり帰宅しようとすると雨が
皆駅行きのバスを待っているが、自分はローラースケートで駅までの道を猛スピードで滑り降りる
駅に着くともうあたりは真っ暗。と、財布が無いことに気付く
そうだ、学校に忘れてきたんだ
戻ろうにももうバスは無く、歩いて行くには遠すぎる
家に帰ろうにも電車賃も無い
どうしよう…と途方に暮れている 昼寝してて見た夢
そろそろ起きなきゃ…と思っていると、母親が呼ぶ声がする。
返事しなきゃと思うが、眠すぎて声が出ない。
部屋の扉が開いたと思ったら、手首をつかまれて「起きなさい」と言われる。
つかむ母の手が冷たく、目は閉じたままなのに、若い頃の母とよく似た白い服の女が私を見下ろしているのが分かる。
「ニセモノだと気付いたことを化け物に気付かれてはいけない」と焦り、不機嫌な声で「うるさいな!もー!」と手を振り払う。
女の姿が消えたように感じる。寝返りをうったりして体が自由に動くことを確認。
目を開けると同時に、部屋の明るさが違うことから夢だったんだと気付いた。 スーパーの2階に住んでいる。
スーパーのトイレを使おうとすると、従姉Yがドアを開けようとしたり、上から覗こうとしたりして邪魔をする。
仕方ないので人込みへダッシュしてYを撒き、スーパー隣接のビジネスビルのトイレへ向かう。
エスカレーターで友人Nとすれ違い、ニヤニヤされる。
ビル内はピンク色の土壁風できれい。エステや美容外科、産婦人科、歯医者など下層は病院の看板がたくさんある。
病人をトイレで待たせてはいけないので、病院の階はスルー。
壁が真っ白のタイルに変わったので、エスカレーターを降りる。
トイレを探して部屋に入ると、サラリーマンが5人座っている。「こっちだよ」と呼ばれたので、隣に座る。
そこへ作業服と白衣を来た男性2人組が入ってきて、すごいクリーナーの説明を始める。
メガネをかけたサラリーマンが立ち上がり、成分などを尋ねて「それはうちの社のものには使えない」と言うのに、
男性2人組は無視して説明を続け、クリーナーをソファに塗りながら「ほらこんなに汚れがスルスルとれてます」と言う。
他のリーマンは「わあ、すごい」と感心しているが、むしろソファの色が剥げてるように見える。メガネリーマンは黙っている。
変なことに巻き込まれたくないので、「すみません、ちょっとお手洗いへ…」と立ち上がると、「あっちですよ」と扉を開けてくれる。
やっとトイレに着いた。入ろうとすると、友人Mさんが出て来た。
「うわー!久しぶり!」と思わずはしゃいでしまい、そのまま洗面所でしゃべっていると、トイレから友人Hが出て来た。
洗ってる手を見ると、左手薬指にピンク色のシンプルな指輪を嵌めている。「珍しいね」と言うと「実は結婚したんだ」と言う。
びっくりしてどんな人か尋ねると、「愛知に住んでて、もう5年付き合ってた」とのこと。
もっと詳しく聞かせてと言うと、「実は今日プロポーズされて気分がいいから、ご飯奢ってあげるよ。行こう」と言うのでついていく。
トイレに行きそびれたなーと内心思ったが、スタスタ歩いていくので、店についてから行けばいいやと思う。
外は夕方になっていて、人影もまばら。真っ暗な工場の廃墟を通る。以前、母と訪問したことがある場所だ。
その時の部屋が残っているか確認したく、ちょっとだけ周囲を見たが分からなかった。
工場の暗闇を抜けると、急に明かりのついた白い壁と、穴ぐらのような入り口があり、おかみさんが立っている。
おかみさんに案内された部屋は明かりが行き届かないほど広い和室で、シーンと静まり返っている。
おかみさんがお膳を運んで来た。とても美味しそう。でも、私の分だけ???
Hが「今日の料理は(私)への馳走だから、自分が食べるわけにはいかない。楽しんで食べてくれ」と言う。
理屈はよくわからないが、友人が食べる気はないことが分かったし、遠慮なく食べる。美味しい!
いい香り!これマツタケ?鯛の吸い物ダシがいい!白い器がキレイ!あー、もう1杯食べたいくらい美味しい!!
Hが「じゃあこれもいいよ」と差し出してくれたものを受け取ろうとして
目が覚めた。惜しい… 近所の熊野神社にいる
町内のみんながお祈りに次々来る
「なんでみんな来るんですか?」って聞いたら
嵯峨天皇が降りてくると言っていた 兄が東京へ帰った後、私の部屋で充電器にさしっぱなしにしてるタブレットを見つけた。
宅急便と郵パックのどっちで送るのが速いか、それとも空港へ追いかけていくべきかと焦る。
結論が出ないので、とりあえず郵便局へ行こうと外出。空き地の多い田舎町。
古いアパートの横に巨大な水槽が置いてあって、覗くと巨大な古代魚みたいなのが3匹泳いでいる。
そのうちの1匹がもう1匹に喰らいついていて恐ろしい。
水槽を離れて進むと右手の海側に、古い公共の温泉(無料)があるので浸かることにする。
服を脱いで、手前にある小さい三日月形のプールのような温泉に入る。ぬるくて心地いい温度。
目の前の大き目な浴槽では、海パンを穿いた小2〜4くらいの男子たちが浸かりながら水鉄砲で遊んでいる。
右側の建物内にはオバチャン達が入ってる様子なので、そちらへ移動。
浴槽の床は小さな柱がたくさん建った形で、足つぼにいいのかな。先ほどより少し熱めでこれも快適。
小3〜5くらいの女の子を連れたお母さんが、湯を出て行った。
自分も出ようとしたら、小雨が降りだしてきた。さっさと上がろうと建物を出ると、いきなりどしゃ降り。
着替えの建物はすぐ横だけど、頭が濡れるのが嫌なので、すぐ止むだろうと浴室に戻るが
浴室の天井も所々割れているので、湯もぬるくなるし、頭も濡れるし、どうしようか困った。 刺青人皮の囚人を探しに刑務所へ入ると、オウム麻原と同じ部屋に入れられた。
うわぁ臭そうと思って離れていたら目を覚まし、話しかけてきた。
人恋しいのか意外に気さくで「なんかイメージと違いますね」と言ったら
「まとめるためにはイメージ戦略が必要だからね」とかまるでビジネスみたいな返事がきた。
現在の世間話をしてたら段々距離が近づいて来て、私の膝のうえにゴロンと転がった。
さすがにキモくて「うわっ」と言ったら「ちょっとだけ、ちょっとだけ。人にずっと触れてないんだ」と言われ、
ちょっとなら我慢しようかと思ったらいきなり押し倒され、もつれた髪の毛が口に入って「オエェェエェ!」となり
吐きそうになりながら抵抗して叫んでたら目が覚めた 家族でキレイなホテルに泊まってて、朝食を食べるためにパジャマで部屋を出て
三越の地下を通って教室に行ったら、男子高校生が筋トレしてて食べられない。
小1〜2くらいの子達に先生が白い紙を配り、食べるものを書いてトースターで焼くように伝えてる。
男子高校生たちがいなくなったので、ジャージのまま部屋を片付けてたら
セーラー服のクラスメイトが帰ってきたので、彼女たちを背に男子と直談判する。
小1〜2の子達の描いた食べ物の絵をめくると、その食べ物がホカホカと出てきて「スゴイ」と感心してたら
「え、知らないの?」みたいな反応されてオバチャン悲しい。
パジャマのまま外へ出ると、東南アジアの国だとわかった。校庭でゾウが遊んでいる。
バス停のようなコンクリートの入口から入ると、巨大なワシが降りてきて歩き回ってる。怖い。
思わずそばにいた若くて細身でカッコいい兄ちゃんにつかまると、「大丈夫ですよ」と笑われた。
巨大ワシは2mはありそうな高さで、兄ちゃんたち現地の人には慣れているようだが、
私が隠れると探そうとするし、見えないところから急に出てきて脅かしたりする。
まるでかくれんぼ上手の人から、からかわれているみたい。 薄暗い自分の部屋で漫画を読んでいる。
友人が2〜3人来て飲み会をする。友人Kは、私の母手製の革バッグを使っていて「便利だー」と言う。
いつの間にか友人達は帰っていて、部屋はかなり暗くなっている。
北のベランダから暴風が吹き込み、大きな木の葉と枝が部屋で舞って体に当たる。
濡れていて気持ち悪いので払いのけると、バサバサ!と羽音がする。よく見ると巨大な蝶が葉に隠れている。
払いのけて蝶を潰すわけにいかないので避けるだけにする。南のベランダへ葉が飛び去ったようなので
安心して南のガラスを閉める。北も閉めようとすると、激しく揺れるカーテンに白く発光する大きな蝶がいる。
先ほどの蝶は黒く見えたけど、陰になってただけなのか?風が強くて窓に近づけない。
風で入った枝が背中に当たり、ひやっとする。あれ?でもさっき枝も飛び去ったのでは?と思い直し、
よく見るとネックレスがいくつか落ちたり別のところへ引っかかってたりしてる。これと間違えたんだろうと
拾っていると、カーテンがブワッと吹き込んで白い蝶がすぐそばに!あれ、黒?なにこれ巨大!!
私の両手を広げたくらいある巨大な黒い蝶。光沢があって翅の一部が青紫に光っててキレイ。だけど怖い。
小さくかがんで避けたら、バサバサッと頭や肩や指先にまとわりついてきた。 北朝鮮に観光に行く夢
日本風温泉街が再現してある。だが漢字や建物のつくりがあちこち間違っている
そこで働く人々は日本語が上手で親切だが表情があまりない
旅館に入り部屋に通されると布団が敷いてあった まだ明るい夕方、子供の頃住んでた家の前で、母と伯母とイトコと母方祖父とBBQをしている。
「そういえば北朝鮮がまた今日くらいにテポドン打つとかってネットで読んだ」と話していると、
北の方の空が赤く光ってる。なんか変。
祖父は戦争経験者だから、もしやあれがミサイルか尋ねようとしたら、驚いた顔で硬直している。
ヤバいと気付いて、でも家に逃げる時間はなさそうなので、とりあえずBBQのお皿を並べた机と、
その横の車の下に隠れよう、と祖父の手を引っ張った 母と旅行中、母が赤ん坊になった。
体は赤ん坊でも中身は母なので、普通に会話しながら民族村みたいなところを
抱っこしたまま見学していたが、ふと目を離した隙に攫われてしまう。
村を探し回り、民家の扉を開けると段々畑のように下る図書館になっている。
赤くて薄暗い図書館では魔女の格好の子供達が本を読んでいる。
図書館の最下部にある扉を開けると白い巨大な室内プール。人口波で子供が遊んでいる。
大声で赤ん坊を知らないか尋ねるとみんなプールからあがって出て行ってしまう。
トンネルを抜けるとお祭りか遊園地のようなキラキラしたところに出る。
そこで同じツアーの3人の男を見かける。1人が「子供がモノを隠しそうなところ」ではないかと言い、
民家の文机の引き出しから赤ん坊が見つかる。
別の男から「マコト、真、誠」に心当たりはないか尋ねられる。
元彼の名前の一部がそうだと答えると、別の女たちがそうだろうと言う。
赤ん坊が誘拐されたことについて、不注意だとみんなから責められた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています