《兄弟 兄妹》きょうだい会話3《姉妹 姉弟》
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>>677
体育会系ってことは外科?
>>678
がんばるために弱音をはくのは悪くないと思う。それにしても、いいお姉ちゃんだなー 兄「お前の部隊、出動命令出そう?」
俺「んー?出なさそう。でも装備の準備はした。そっちは?」
兄「うちも出なさそう」
出番が無いのが一番な仕事。
役立たず・税金泥棒と呼ばれるのは平和な証拠。 兄「雨だな〜。アイスもう無いね(チラッ」
姉「凄い雨ね〜。アイスがもう無いな〜(チラッ」
皆さんお解りでしょうか?
今この地域は土砂降りの大雨で警報も出ています。
最寄りのコンビニまで徒歩10分、自転車で5分です。
この鬼共は学生の弟を駄賃でつって、アイスを買いに行かせようとしているのです。 先日俺が風邪ひいた時の反応
弟1「兄ちゃん風邪ひいてるの?!大丈夫?ねぇねぇ大丈夫?!」
弟2「1うるさい!騒ぐと兄ちゃんが死んじゃうかもしれないぞ!」
弟1「やだああああああああああああ!!」
俺の部屋の中で兄弟喧嘩を始めて風邪がうつるからと母に連れて行かれる。
その後「部屋に入らなければいい」という理屈で俺の部屋の前の廊下で宿題をしていたらしい。
妹の反応
風邪をひいているとわかると俺の部屋の中をうろちょろしたり
いつもは返さない漫画を返しに来たり「氷枕変えようか?」とか言ってくる。
「風邪うつるから出ろ」と言っても「もうちょっと」と言って漫画読む。
そして今。俺は先日の風邪がうつった弟達の部屋の前でこのスレを見ている >>683仲良くて羨ましいです、妹3人いますが長女は俺が風邪ひくとそれなりに
心配してくれるけど下2人はザマァwwwみたいな態度でくるんで 私「はあ…いい友達にめぐり合いたい…」
妹「ブフォッwww」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)妹 弟「兄ちゃん、珈琲ゼリー食べる?」
俺「食べる」
兄「俺も」
弟「・・・・・・」
俺「兄貴、またいらん事言ったろ?」
濃いめの珈琲ゼリーと、凍らせた珈琲ゼリーを砕いた物と、バニラアイスを混ぜた物。
鬼が恨めしそうに見ているが、末っ子を怒らせるまでからかう自分が悪い。 兄「お腹空いた」
姉「・・・・・・卵炒飯くらいしか材料ないよ?自分で作れば?」
俺「俺もお腹空いた」
姉「ゴメンね。卵とほぐした鮭と竹輪の炒飯しか作れないけど、それでも良い?」
兄「なにその差別・・・」
姉「あ!ワカメスープも出来るよ。すぐ作るね」
俺「手伝う」
姉「まあああああ。この子は本当に良い子ねー」
末っ子最高ですよ。 妹「ああああああ…」
俺「どしたん」
妹「来週のテスト勉強してないよ…」
俺「しかたないな見てやるからもってこい」
妹「わーい!」
弟1「兄ちゃん兄ちゃん来週の算数のテストわかんない!」
妹「毎日やりなさいっていわれてるでしょ!」
俺「妹が言える立場じゃないでしょ。1も見てあげるからこっち来なさい」
弟1「わーい!」
弟2「兄ちゃん達なにしてるの?」
俺「勉強してんの」
弟2「僕も小学校入ったらいっぱい勉強する!」
俺「2はいい子だなー」
妹「そんなこと言ってられるのも1年生までよ」
弟1「そうだそうだ!」
俺「勉強しろっつーの」 兄「お歳暮ウハウハ」
俺「この小さい果汁100%の缶は風呂に持ち込んで飲むのに最適」
兄「ハムは俺の物だ」
俺「俺ハム嫌いだからイラネ」
姉「カルピスってまだあるんだ。お母さーん、桃のカルピス作って良い?」
母「ママもー。濃いめでお願ーい。氷一杯入れてねー」
父「パパもー」
俺「俺かき氷にかける」
ガリガリ
姉「もっと一杯」
俺「盗る気満々かよw」
姉「盗るんじゃなくて、それ私の。あんたも欲しければもう一個作りなさいよ」
俺「・・・・・・理不尽過ぎるだろ」
女って産まれたときから女王様だよな。
男が自分の言い分を聞くのは当たり前だと思ってる。 妹「あつい!クーラーつける!」
私「クーラー苦手だからやだ」
妹「他の部屋に行けばいいじゃん!」
私「めんどくさい」
妹「つけるからね!」
私「…」
妹「リモコン見当たらん!」
私「プフッ」
妹「もういいよ!」 姉「ただいま。お腹空いた」
弟「じゃあ、僕が炒飯を作ってあげる」
姉「本当?レンジでチンするやつ?」
弟「ううん。鶏肉と野菜とケチャップ入れるやつ」
姉「ふうん?ありがとう」
洗面所にメイクを落としに行く姉、が、ダダダッと戻ってきて
姉「いやああああ!弟ちゃん包丁放しなさい!!!」
弟「何でええ?出来るー。僕出来るよおおおおお」
弟6歳。最近料理がブームの小学校1年生。 まあ、料理に興味持つことは良いことだから
包丁を使うときは、姉ちゃんとか大人が一緒にいる時だけって
約束させて使わせてあげようぜ うちの父がプロの料理人で
うちの包丁は紙もスパッと切れるほど研がれてるんだ 切れる包丁の方が安全じゃん
軽い力で切れるわけなんだから
逆に切れない包丁の方が、ケガするリスクが高くなるぞ プロ使用の刃物なんて
子供の指じゃ魚肉ソーセージ並みにすっぱりいく 私「んで?ほんとにその人のこと一生いっしょにいたいくらい好きなの?」
弟「一番は(元カノ)だけど、気持ちが無いわけじゃない」
私「ほう」
弟「3番目か4番目くらい」
私「えw 2番は誰なんだよwww」
弟「あんただよ」
私「んあ?」
弟「シスコンですから」
私「かわいい弟だことw」
人の人生に口出せるような立派な姉じゃないけどさー
頼むから私みたいに幸せな結婚してくれよマジで 弟(9)「お姉ちゃん、ググレカスって何?」
私「はあっ?何?誰がそんな事言ったの?」
弟「お兄ちゃん(19)に、あじさいの色が変わる理由を聞いたら、そう言ったよ」
私「ああ、そう。アルカリ性・酸性で調べてみなさいね」
弟「はーい。あるかりせい・さんせい・ぐぐれかすせい・・・・・」
私「ググレカスは関係ないから!それは忘れて!!」
弟「???。はーい」
コンコン
弟(19)「姉ちゃん何か用?」
私「@ぽいうyhgfd!!!!!この腐れオタクチャネラー!!!!!」
弟「効かんなw」
私「童貞歴・友達無し歴19年」
弟「言葉の刃で死にそうです」 妹「弟、食べんの早いな〜」
弟「僕、口大きいからな(ドヤァ)」
私「じゃあ自分の握りこぶしが口に入る?やってみ」
弟「…」(出来ない)
私「wwwww」
妹「あっ、舌が長いんじゃない?」
私「じゃあ鼻の頭に舌が届く?やってみ」
弟「…」(出来ない)
私「m9(^Д^)プギャー」
弟「(´・ω・`)」
妹「…」 弟「お兄ちゃん見てみてこれすごいでしょ」
私「・・・・(無視)」
1時間後
弟「お兄ちゃんお兄ちゃんこの前さ友達の○○君がね・・・だったんだよ」
私「・・・・(無視)」
晩飯時
弟「お兄ちゃんあのゲーム一緒にやろうよ」
私「・・・・・・やらん」
三日に一回くらいこんな会話
私中二、弟が小3
今の私がその時代に行けるのなら私の頭しばいてます
素直になれなかったこの頃だけど今も何事もなく一緒にいてくれてありがとう
今も昔も私は弟が大好きです
早くお酒を飲みかわしたい 妹「トノサマバッタって何食うんやっけ?」
私「草やろ」
妹「えっ、そうなん?ショウリョウバッタとかは草食で
トノサマは肉食やとおもっとった」
私「草食やよ草食。」
妹「やっぱ殿様だけあって、もりもりバリバリ草食うんかな?」
私「さあー?」
妹「肉食の虫ってどんなんがおるっけ」
私「カマキリとかクモとかヤゴとか」
妹「そういえば、トンボってなんにも食べてなくない?」
私「あいつらはちっこい羽虫とか食っとるよ」
妹「ええっ!?ハムスター!?」
私「違うwwwwww羽虫wwwww」
妹「羽虫やったかwwwwハムスターってwwwww」
私「怖いよwwwwwトンボwwww」 >>710
あれか、トンボは集団でハム襲うのかw
想像したらちょっとホラー…… 私「彼氏作りたい…」
兄「キリスト教的に粘土あればいける」
私「おお!」
兄「でも女を作るには男から骨取らんと」
私「じゃあ彼氏粘土で作ったら骨やるわ」
兄「おう、頼む」 姉「ちょっと…土鍋割ったんやけど…」
真っ二つになった土鍋
私「…お母さん、多分タウンページ投げてくるよ」
姉「みかんの缶詰めかもしれん。あんたなおせんの?」
私「うーん…なんかこないだ図工でボンドで色々くっつけた」
姉「ボンドか…のりしかねぇな、この家」
私「のりでよくない?」
姉「…くっつかんわ!こないだテレビでわれなべにふたとか言ってたな」
私「蓋しめるん?そんなのでなおるん?」
姉「いや、なんかからくりがあるはず」
私「じゃあどうしたら良いの?」
姉「とりあえず蓋しめてみよう」
蓋置く
私「…なおらんなぁ」
私・姉「うーん」
私「あっ!テレビで割れた鍋には小麦粉ってゆってた!」
姉「小麦粉!?どうするの?」
私「かけるんじゃね?」
姉、小麦粉かける
私「なんかちがうな…あっ!小麦粉って水いれたら粘土みたいになるやん!」
姉「それやな」
小麦粉かかった土鍋に水かける
私「…なんかちがうな…」
姉「ほっといたら固まるんじゃね?」
私「そうかもしれんな」
姉「ほっといてみよう」
ほっといた事忘れて母親からお盆投げられる
もう20年も前の話、今でも意味なく思い出す。 私「体調はどうだい?」
弟「(雨のせいで悪かったけど)お茶を飲んだら良くなったよ」
私「このカフェイン中毒め」
弟「そんなことは無い!お茶なんていつでも辞められる!」
私「じゃあ辞めてみろよ」
弟「いやそれは……、それには時間が必要でしどろもどろ」
弟「辞めても辞められなかったらさらなる中毒の危険性だのなんだの」
私「このお茶漬けめ!」(弟はコーヒーよりお茶を好む為)
弟「w」
私「お茶は?」
弟「無い!」
私「そう言えば貰えるのが当然だとでも?」
弟「思っていましたが何か?」
そんな感じで紅茶を煎れたり飲んだりする夏休み最終日。 ええな
離れて暮らすと、そういうのなくなっちゃうからな 両親の財産山分けしよう
なんて言われたらどうする? 姉弟の会話じゃないけど、
この間友達と話しているとき
俺「そういえば○○(姉の名前の一部分)がさー・・・」
友「○○ちゃん?」
友達と話しているときについ姉を家での呼び方をしてしまって
恥ずかしかった。 >>722
友人にも「○○ちゃん」て呼ばれるなら気安い仲ってことでは。 なんか和むなこのスレ
俺も書いてく。
庭のほうで洗濯物取り入れてた妹がなんか急に固まった
なんか庭の方をじっと見つめてるからなにしてんだと俺も妹を観察してたら
妹「・・・・・・なぁーん」
いきなりリアルなぬこの鳴きまねしだした。
庭をよく見るとぬこの親子が日向ぼっこしてこっちみてた( =^ω^)にゃんにゃんお!
妹「ぅなぁー」
妹がこりずにもう一回鳴いたら子ぬこの一匹がそれに釣られるように鳴き出して
他のぬこもにゃーにゃー言いはじめておれの妹もにゃーにゃーいってた。
おまいは何をしているのか。
しばらくぬこと会話(?)してたのにこれまた急にぴたっと
ぬこの親子も妹も鳴くのやめた。
んで、何事もなかったみたいに洗濯物もって家の中にもどってきた。
何してたのか聞いてみても
妹「ぬこがどしたん?ああ、かわいかったよなあ」
おまいがな 髪をEXILEアキラ風にした
妹「うわっ!めっちゃ切ったね。いかつーい。」
兄「まあな(片腕を回してEXILEの真似をする)」
妹「なんか、ぷっ、ゴリラ」兄「うるせーな!うほっ」
妹「笑」
兄「残念だがゴリラの妹のお前もゴリラだ」
妹「マジか。うほっ」
兄「うほっ」
親父が困った顔で入って来て終了 「お兄ちゃんは凄いのだwww」が口癖で、実際何でもこなす兄(22)。
先日、地元の地区の運動会があった。
小学校の校庭を借り切ってやる結構大きな規模の集まりで、中でも一番盛り上がるのがリレー。
エリアごと5人選出×5チームでの対抗戦で、一ヶ月前から練習してくる人もいるほど。
毎年「俺が出ると勝負にならんw」と辞退していた兄が、今年は出場。母と応援に行った。
でも兄の体育の成績は平凡で、正直期待はしてなかったんだけど、この日私は兄の本気を見た。
リレーが始まる。兄はアンカー(一人だけ若い世代を出せる。普通は中高生)
基本的におじさんだけなので大した差は出ないw
兄のチームが1位を保ったまま4人目。が、最後のコーナーを曲がったおじさんが転ぶ。
あっという間に我がチームは最下位へ。おじさんは何とか起き上がり、アンカーの兄へバトンを渡す。
受け取ったやいなや、猛ダッシュ。あっという間に2位へ。1位は私の中学の時の先輩(陸上部)
会場大盛り上がりの中、最後の最後、兄がぎりぎり抜ききって1位!
倒れこむ同級生をよそに、私と母が座ってる場所に向かってくる兄。バク転しながら。
最後にバク宙を決めると、ガッツポーズ。観客総立ちw
アナウンス席でマイクを奪うと、
「オカン、妹!見たか!お兄ちゃんは凄いのだ!」と叫んだw恥ずかしかったけど、ちょっとかっこよかったw 一世一代のパフォーマンスだな。
そんなんで体育の成績が平凡て…? 一年半ぶりにゆっくり地元に帰省した
姉「ちょっと!何で今帰ってくんのよー」
私「帰るってメールしたでしょ」
姉「来週帰ればよかったのに…」
私「何でよ」
姉「来週帰れば○○(某ヒーローアニメ)の映画一緒に行けたのに…」
私「一人で行けばいーじゃん」
姉「寂しいからやだ」
私「じゃDVD出るまで我慢したら?」
姉「前売りもったいないじゃん」
私「何で買ったのwww」
姉「おまけ欲しかったんだもん。あーもう!何で今帰ってくんのよ!来週(ry)」
私「(妹)ちゃんと一緒に行けば?」
姉「まだオタクの道は早い(キリッ)」
結局、自宅に戻る日までこの会話を延々と繰り返した
戻ったら戻ったで「疲れたでしょ。ゆっくり休んでね」とかメールをしてくる
たまに「飼い犬が今日も可愛い」「まゆゆ可愛い」「(某アニメ)おもしろい」とメールが来る 仲いいなあww
きょうだいで趣味同じだったり理解あったりするといいよね 弟「ふううううおおおおおおううおお!!!俺は(ry」とか言いながら階段を上ってくる
そのまま俺の部屋に来て
弟「やぁお兄さま、今日のお加減はどうでしょうか?」
俺「(゜_゜)」
弟「今日から僕は生まれ変わりました。蝶のように華麗になります。」
こういう時はなにか聞いてほしいことがあるというサインなので
俺「・・・で、なにやらかしたのよ?www」
弟「○○に告白したらふられました。玉砕です。泣きそうです」
俺「ふはwwwwお前もう少し様子見る的なこと言ってたじゃん早漏かよwwww」
弟「もう過去のふられた俺は死んだ、生まれ変わったのだ」
俺「そうか。俺の弟はその死んだ奴一人だけだから君とは他人だな。勉強してるんだ出てってくれるかい?」
弟「あなたは弟を慰めることもできないんですか・・・・」
俺「いや、今さっき弟じゃなくなったしwww」
弟「兄ちゃんが冷たいよ」
俺「とりあえずジュース買ってこい。そしたら(舎)弟にしてやるよ」
弟「いやwwwなんかいらない字ついてますよwwww」
以下略
20分位あほみたいなノリで会話したけど弟の気分紛らわすことができたことを願うよ
てか今俺も弟もテスト期間だぜ弟よwwwwww 中学生高校生くらいの兄弟面白い会話してるなww
テスト勉強頑張ってwww >>728
昔、兄の体育を見ていた先生曰く「あいつは脳ある鷹」みたいです。
小さい頃から母子家庭で苦労していた(ありがたい話、私はその自覚が一切無いです)、兄は才能を生かした夢を追わず、高校出てすぐ就職しました。
母から聞いた話ですが、高校の頃から一人で家計を支えていたようです。←母が病気の為
成績ついては、推薦云々で色々言われるのが嫌で、そこそこに収まるように手を抜いていたとの事。
スレチなので今日の会話を
私「お兄ちゃん彼女作らんの?」
兄「んー…。まぁ結婚して、とは言われたことあるけど」
私「えっ、マジで?誰に?」
兄「オカン」
私「それ意味が違うwww」
兄「なるようになるさww あ、さっきケーキ焼いたけど食べる?」
ケーキ美味しかったです。何か色々出来すぎる兄は結婚できないような気がしてる。 >>735
女性視線で『アタシが必要とされない』と思わせてしまうクチだね。
たぶん貴女が嫁に行くまでは…の腹づもりな気がする。
萌えコピに同じような話があったな。 幼い頃、走り回って遊んでて、座ってた兄の足に勝手に引っかかって転び
顔に割と大きめの傷をこさえてしまった私。
当時は大量出血して救急車も呼ぶ大騒ぎで何針も縫うような怪我だった。
でも成長するに従って傷もほとんど消えて、私自身はもうすっかり
その傷のことなんて忘れて全く気にしていなかった。
そんな私の結婚式の日。
(歓談中にひとり高砂にやって来て)
兄「よ、おめでとう」
私「ありがと(^_^)」
兄「馬子にも衣装だな」
私「ふふふ正直に褒めて良いんだよ」
兄「今日、お前の髪型見て安心したよ」
私「?」
兄「お前の顔の傷、きれいに治って本当に良かった」
私「!」
兄「お前も一応女の子だしなw 顔に跡が残ったらどうしようかと思ってた」
兄「結婚式みたいな晴れの日に、そうやって堂々と顔を出す髪型してるの見て安心したよ」
私「もうとっくの昔に傷なんて消えてたじゃん...大体、私が勝手に転んだだけなのに」
兄「それでも、まぁ、な」
最後に、もう一回「良かった」と言って頭なでて席に戻って行った。
そんな事気にしてくれてたなんて全然知らなかったよ...(ノω・、)
ヘタに髪が顔にかかるようなダウンスタイルにしなくて良かった。
きっちりタイトなまとめ髪にしてた自分GJ! 私「犬用のクッキーあるやん?」
妹「あれ普通にうまいよね」
私「そうそうそれそれ」
妹「ミルク風味で美味い。それで?」
私「調子に乗って犬ガム齧ってみたんやけど、あれは不味い。石鹸の味がする」
妹「石鹸食ったことあるん…?」
>>487
換金禁止にしても、どうせまた悪知恵を駆使して賭博化するのは目に見えているから
賭博こそが目的なんだから・・・ >>743
あ、ゴメンw
すっとぼけようとしてたww 髪をEXILEアキラ風にした
妹「うわっ!めっちゃ切ったね。いかつーい。」
兄「まあな(片腕を回してEXILEの真似をする)」
妹「なんか、ぷっ、ゴリラ」兄「うるせーな!うほっ」
妹「笑」
兄「残念だがゴリラの妹のお前もゴリラだ」
妹「マジか。うほっ」
兄「うほっ」
親父が困った顔で入って来て終了 妹:(30)リア充。
俺:(36)喪男。見合いしろと迫られ断っていたが
ついに断りきれずに先日受諾。今週末会ってくる。
俺「風邪ぶり返したわ」
妹「治ったっつってなかった? っていうか、私にうつしたら死なすぞ」
俺「先週完治したのに。さだまさしバリの完治宣言したのに。」
妹「……ああ、関白宣言な。ネタがわかりずれぇ上に古いわ」
俺「いいことないわーだるいわー」
妹「断られる前、つーか会う前からなんでそんななのよpgr
メンタル弱すぎww そこ!アンタそういうトコロよ!」 子供の頃の弟との会話
俺がうつ伏せで漫画読んで弟が俺のケツを枕にしながら漫画読むのが俺らのスタイル
俺「フン!」不意にケツを固めてピクピクさせる
弟「ちょwwwやめれww」
俺「嫌なら頭下ろしてもいいんだぜぇ?」
弟ケツに顔うずめながら「兄ちゃんのオシリ以上の枕なんてないんだもーん」
スリスリしてきたのでちょっと体ずらして股で弟の頭挟む
弟「やーめーれ」 カーチャン「おバカやってないで犬の散歩行ってきな!」
俺弟「へーい」
カーチャン「あんたら仲良すぎて気持ち悪いわ・・・」
今では俺は冴えないオッサン弟は可愛い嫁さんもらって・・・どこで差ついた・・・
>>750
思いっきり想像で書くが甘え上手なとこで差がついた >>749のヘタレ兄貴はやっぱりダメだったのかな?w 私妹弟の三姉弟がお盆に久し振りに揃った時のこと。
妹「うわ!私の好きな曲いっぱいある!」
弟「欲しいやつ、ちぃ姉のウォークマンに移していいよ」
妹「ありがとう!あ。この人のアルバム一個しかないけど好きなん?」
弟「最近気になりだしたってとこかな」
妹「これ以外のアルバムなら殆ど持ってるから貸そうか?」
弟「マジ?ちぃ姉がいいなら貸して」
妹「ん。今度持ってくる」
弟「ありがとう。あ。これ俺のオススメ」
妹「よし。聞かせて」
っていう会話を床においた弟のパソの前で二人で寝転がってしてて、仲の良さにホワホワした。 姉によっては「会話に入れない」「妬ける」とかあるからな。
お姉さん自身が充実してるようでけっこうけっこう。 私と妹は年子だけど弟とは八つ離れてて、妹は弟が産まれるまで男の子が欲しかった両親が望んだように男の子っぽく育ったからか、弟は妹を兄みたいに思ってる所がある。私に対しては姉なんだけどね。
私にはわからない事でも妹はわかってて、私と弟を繋いでくれているから妬いたりとか話に入っていけなくて寂しいってことはないな。
妹も弟も大事だから次に三人で会える正月が待ち遠しい。 私「しずえさんきゃわわわわ!」
妹「ケモナー乙ww」
私「しずえさんにはノーマルをも魅了する力がある!妹もとび森プレイしろよ!
コツンってやつとか、歩くたびにリンリンなるのとかジト目とか(ry」
妹「まあ、面白そうだしぼちぼちやってみるわ」
・・・
私「しずえさんきゃわわ!!」
妹「しずえちゃんきゃわわ!!」 姉1「なにしてんの?」
姉2「スネークのゲーム」
1「スネェェェェクッ!!!!」
2「…」
1「スネーク元気?」
2「まあ元気だよ」
1「どんなことしてるの?
2「部下を使ったり」
1「へースネークも偉くなったもんだねー」
2「んー」
1「…歩兵がヘリに勝てるの?
2「あんまり勝てない」
1「ですよねー …歩兵消えた!死んだ!?」
2「たぶん死んでないよ。負傷しただけだと思う」
1「死ぬこともあるのか…」
2「あーまた英雄度が下がった…」 会話じゃなくてメールだけど
私「ピンクの3DS欲しいな」
姉「お金ないから、私のおさがりの赤ならいいよ」
私「えー」
姉「それで私が新品を買う(キリッ)」
私「なぜwww」
姉「どぶもりセットが欲しいから」
姉よ、新しいどうぶつの森はとびもりって略すみたいだよ… 私「バナナマンのキノコじゃない方が胃がんらしいね」
妹「雨上がりのキノコじゃない方でしょ」 兄「何食ってんの」
私「ウォンカ」
兄「何それ」
私「チャーリーとチョコレート工場のチョコ」
兄「へー美味しい?」
ひとかけら無言で渡す
私「どう?」
兄「くっそ甘い、美味しい」 妹「コーラ買ってきて」
私「やだよめんどくさい」
妹「行ってよー」
私「自分で行けよー」
妹「150円あげるからー」
私「やだってば」
妹「あっ、この150円は報酬じゃなくて、150円渡すからこれで買ってきてって意味で」
私「分かってるよー要するにパシリでしょ?」
妹「そうそう」
私「じゃあ、ジャンケンで3連勝したら買ってきてあげる」
妹「えぇ〜」
私「三分の一を三回じゃん」
妹「二分の一でしょ」
私「あっそうか。つまり半分の半分の… だいたい12%?」
妹「さあー分からん いいからコーラ買ってきてよ」
私「じゃあ2連勝でいいよ」
妹「うーん…わかった」
妹「よっしゃあああああああ!!!」
私「ちくしょおおおおおお!!!!」 弟「(トムとジェリーの)ジェリーって、親戚いっぱいいるよね」
姉「だってネズミだし」
弟「ああ…なるほど…」 兄と一緒にツタヤに行ったとき、レジに並んでたら前に父親と一緒に並んでる
4、5歳くらいの男の子が兄の方を見上げて
「○○見せて……お願い……」
みたいなこと言ってたんで、帰り道で兄に「あの子なに言ってたの?」って聞いたら
「さぁ……なんか天と地がどうとか言ってたけど……」
「えっ、あんな小さい子が天と地……?」
それでなんだかよくわからないまま帰って、借りたDVD確認してたら
その中に「千と千尋の神隠し」があったんで
「ああ、天と地じゃなくて『千と千尋の神隠し見せて』って言ってたのか!」
ってなんとなくすっきりしたw 糞女仕事やめてきやがった
もうアラフォーで後も学も資格もないくせに
私が転職できたのはちゃんと大学でてキャリアもあるからなんだよ
クチャラーで所構わずゲップするわ勝手に人の机の上も中のものを荒らすわホント死んで気持ち悪い 法務局やら調べて貰ってお金払ったの?
姉弟ってのは大抵めちゃめちゃ仲良しだから
両方叩いても喧嘩にならない。
電話一本で済む話し 9月に妹2が生まれた。これで我が家も5人兄弟である。
ちなみに俺、妹1(14)、弟1(8)、弟2(6)、妹2(生まれたて)の順
そんなこともあり先日の話
学校の地域交流で幼稚園に一日保育に行くこととなり、家でその話をするとなんだか弟たちはむすっとしていた。
そして当日。
見慣れないでかい人が何人もやってきて最初はびびってる園児も30分もしたら近寄ってきて仲良くしてくれる。
特に俺は兄弟が多いので他の生徒よりも子供にくっつかれた。
友人いわく「なつきやすいオーラでもでてるんだろう」
そして一日保育を終えて帰ってきた時
俺「ただいまー」
弟1、2「おかえりー!」(抱きついてくる
弟1「むむ、この匂い!浮気したわね!」
俺「どこで覚えたそんなのw」
弟2「お母さんがお父さんに言ってた」
俺「そうか…」
弟1「子供の匂いがするー!俺たちというものがいながらー!」
兄ちゃんのばーかと言ってどっかに行ってしまう弟1、2
その後妹2を構っている2人に背後から接近
俺「兄ちゃんというものがいながら妹2を構うのかー!」
弟1,2「きゃー!助けてー!」
俺「許さーん!」
と騒いでたら妹1怒にられてしまった。
どんな子供でもやっぱりうちの兄弟が一番だと思いました。
余談ですが父の浮気は勘違いだったようです 姉(下)「コレ(借りた本)返すけど、どこ置いとけばいい?」
姉(上)「あー、パソコンとこ置いといて」
下「うぇーい」
上「ウィッス」
下「ウィ」 姉「見て見てー!萌え袖!」
私「萌えない」
姉「知ってる(´・ω・`)」 連投
弟「坦々麺のタンタンってどういう意味なんやろ」
私「タンタンって地名から来とるんやよ」
姉「へー!ほんとに?」
私「嘘だよ」
姉「! なんで嘘つくの!?」
私「ww」
姉「嘘つきはアレやで!泥棒の始まりやし、ホモは嘘つきって言うんやで!」
私「女やから大丈夫www」
姉「いや、ホモは同性愛者って意味やから!男同士のソレはゲイ!」
私「へー」
弟「女同士はレスやっけ?」
姉「あれ!逆やったかも!同性愛者がゲイ?あれ!?」 弟「もしもし、お兄ちゃん?」
俺「ん」
弟「お兄ちゃんちゃんと飯食いよるん?ちゃんと食べなよ?洗濯もちゃんとしいよ?めんどくさがらずちゃんと部屋片付けよ?それから・・・」
さっき電話きたけどこれ絶対俺の弟ちゃうわ メールだけど
兄「今日実家帰るから」
私「知ってる」
兄「ちょっと秋葉原寄るから」
私「それも知ってる」
兄「ポリンキーの三角の秘密は?」
私「お前…消されるぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています