《兄弟 兄妹》きょうだい会話3《姉妹 姉弟》
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>>649
弟かわええw
そしてお兄さん、結婚してくれませんか? >>649ですが、犯人捕まった。
弟の他に被害に遭った人がいて、その人は勇敢にも犯人の写メを撮ったらしい。
俺達が警察に行った時は、もう捜査が始まっていて、弟が被害にあって時間が経っていなかったので
被害現場近くにいた犯人を捕まえられたようです。
弟の年齢は秘密。
犯人逮捕に興奮しているので、間違っても他言するなと釘を刺して置いた。
逆恨みされたらどうなるか、じっくり脅して置いた。 >>652
おお、良かった良かった。
数年前、裸でマラソンしてた男を目撃して凍りついたの思い出したよ
そいつも捕まったけど普通の青年で驚いた 今夜も出ました!しつこいしつこい超粘着質ホモハゲアラシだチンポマンコチンポマンコ陰毛恥毛。
Hな言葉でしりとりしませんかへ来て助けて!助けて!
助けて助けてちょ 命令だ。 命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな?無理?アツそう・・・陰毛
やっぱり無理か・・・恥毛
君達の馬鹿で粗末な頭脳で?
アライジジイでしたー! 今日も出ました!しつこい超着質ホモハゲアラシだチンポマンコチンポマンコ陰毛。
Hな言葉でしりとりしませんか若しくは悲しいしりとりへ来て助けて!
助けて助けてちょ 命令だ。 命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな?無理?アツそう・・・陰毛
やっぱり無理か・・・恥毛
君達の馬鹿で粗末な頭脳では?
アライジジイでしたー!マンコ 兄「曇ってる」
俺「て言うか雨降ってるし」
兄「サングラス高かったのにな」
姉「あんたたち、諦めて朝ご飯食べなさい!
またすぐに太陽の前を金星が横切るから、その時サングラス使えば良いでしょ」
俺「マジで?!」
兄「金星かー」
姉「オニオンリング作ってやったから、これで我慢しなさい」
兄と俺がサングラスでオニオンリングを見て
とうとう姉に頭を叩かれる。 >>656
金星日面経過は来月6日だね.
その前の4日に部分月食. >>656
つーか、普通のサングラスじゃダメだぞ
ちゃんと日食グラス使え 弟「兄ちゃん、抹茶ババロア白玉乗せ、生クリーム添え食べる?」
俺「食べる。・・・美味い!!」
兄「俺の分は?」
弟「ない」
俺「兄貴、またいらん事言ったんだろ?」
兄「なんだよ。言ってねーよ」
弟「言った」
俺「なんて?」
兄「言ってねーって」
弟「抹茶も白玉もじじ臭い、って言った!」
俺「兄貴が悪い」 姉「・・・・・お腹痛い」
俺「毎月大変だね。熱いココア作ろうか?」
姉「うん」
俺「土日がピークで良かったね」
兄「そういう話やめてくれ」
俺「兄貴顔が赤いよ」
姉「変態」
兄「えー・・・・?」 母が他界して、兄が母親がわり
兄「冷蔵庫の残り物を全部使い切りたいから、かき揚げかカレーにする。どっちが良い?」
俺「タマネギが有るなら、かき揚げが良い!」
父「暑いからカレーが良いな」
兄「残ってるのは、タマネギ・牛蒡・小海老・ジャガイモ・人参半分」
俺「かき揚げ!かき揚げ!」
父「wwお兄ちゃん、かき揚げにしてあげてw」
兄「了解。ご飯終わったら一週間分の食料を買い出しに行くからな」
俺「一緒に行くから、アイス買って!」
兄「バニラアイスなら、兄ちゃんが作った奴が冷凍庫にあるぞ」
俺「やったー!黄色いアイス(兄の作るアイスは黄色くて味が濃い)?」
兄「でも、アイスは夕飯の後だぞ」 >>667
当たり!
かき揚げもアイスも美味しかった。 >>669
本当にいい兄弟だな
弟くんは何歳なのか気になる 夜中苦しくなって救急病院へ行きたい私。
「なんか苦しい・・・母さん、病院連れてって」
「えー、もうあたし眠いし・・・zzz」
「とーちゃん、」
「zzzzz・・・・・」
仕方が無いので姉貴に内線。
「姉貴、苦しい…」
「どうしたん!?苦しいのか!?車出すで!それ近くの××病院はあいとる!ほらかーちゃんおきろ!
あんた起きてついていかないと何かあったとき困るだろ!」
「えー、明日、あたし早いし、寝ないと体動かないし・・・」
「起きろ!」
なんとか病院へ。しかし救急は忙しいらしく、ベッドに案内されたあと長時間放置される。
「あたし眠いわー、受付でまっとるわー」
「・・・ねーちゃん」
「・・・なんや」
「(・・・死ぬかなあ・・・)手ぇ握ってて」
「・・・・・(握らせてくれた)」
結果は原因不明で過労でしょうとのことだったんだけど、
その晩の姉が傍に居たことと、救急の研修医の女先生がぎゅっと手をやさしく握ってくれたことは忘れない。
というかそれしか覚えてない。
自分病院勤務で終末医療について考えたことがあるが、
この一晩でなんとなく死に行く人に何が真に必要か考えるヒントになった。
半年後、姉が入院(私は別居)
両親が昼行灯なので自分で入院し、手術、・・・を一人でしておったことが判明。
「ばかじゃない!ばかじゃない!?それで何でフラフラ病室から脱走してんの!?
仕事来週から復帰ってどんだけハラキリしたか判ってんの?あんたの体はアンタだけのもんやない!」
「あー、妹うるせー」
「じゃかぁしい、Drと看護士にいっとくからね、私も毎晩見張るから甘く見るんじゃありません!」
人の痛みには敏感なのに、自分のことは機械の様に部品交換でなんとかなると勘違いしてる姉。
喪姉妹だけど、姉のことは一生面倒見守りたいと思います。 弟「姉ちゃん、なんか気持悪い」
私「具合悪いなら、帰ってこずに職場で診て貰いなよ。
て言うか、自分で診察しなよ」
弟「お姉ちゃん(;△;)」
私「えー・・・・。もうー、ほら横になって」
盲腸でした。
自分でも触れば解ったろうに。
医者の不養生を地で行くなよ。 >>675
看護士ですけど自分のときはヘタに知ってるだけにより妄想して怖いんですよ。
許したげて。
というよりそんな儚げの感じのDrが居らしゃったら惚れてしまいますが。
(うちは心臓に毛の生えてそうなムキムキ体育会系の人しかいない) 久しぶりに帰省、姉31俺26
俺「会社めっちゃしんどいわ〜もう辞めたいわ〜」
姉「アンタ仕事あるだけ幸せやで」
俺「ダラダラして月給40万くらい貰える仕事ないやろか」
姉「汗水垂らして稼ぐのが一番やで」
俺「そやな〜そうせな有り難味感じんもんな〜」
姉「せやで、折角入社したんやし頑張らな」
俺「ほな頑張るわ〜」
子供の頃からこのパターンが変わらない >>677
体育会系ってことは外科?
>>678
がんばるために弱音をはくのは悪くないと思う。それにしても、いいお姉ちゃんだなー 兄「お前の部隊、出動命令出そう?」
俺「んー?出なさそう。でも装備の準備はした。そっちは?」
兄「うちも出なさそう」
出番が無いのが一番な仕事。
役立たず・税金泥棒と呼ばれるのは平和な証拠。 兄「雨だな〜。アイスもう無いね(チラッ」
姉「凄い雨ね〜。アイスがもう無いな〜(チラッ」
皆さんお解りでしょうか?
今この地域は土砂降りの大雨で警報も出ています。
最寄りのコンビニまで徒歩10分、自転車で5分です。
この鬼共は学生の弟を駄賃でつって、アイスを買いに行かせようとしているのです。 先日俺が風邪ひいた時の反応
弟1「兄ちゃん風邪ひいてるの?!大丈夫?ねぇねぇ大丈夫?!」
弟2「1うるさい!騒ぐと兄ちゃんが死んじゃうかもしれないぞ!」
弟1「やだああああああああああああ!!」
俺の部屋の中で兄弟喧嘩を始めて風邪がうつるからと母に連れて行かれる。
その後「部屋に入らなければいい」という理屈で俺の部屋の前の廊下で宿題をしていたらしい。
妹の反応
風邪をひいているとわかると俺の部屋の中をうろちょろしたり
いつもは返さない漫画を返しに来たり「氷枕変えようか?」とか言ってくる。
「風邪うつるから出ろ」と言っても「もうちょっと」と言って漫画読む。
そして今。俺は先日の風邪がうつった弟達の部屋の前でこのスレを見ている >>683仲良くて羨ましいです、妹3人いますが長女は俺が風邪ひくとそれなりに
心配してくれるけど下2人はザマァwwwみたいな態度でくるんで 私「はあ…いい友達にめぐり合いたい…」
妹「ブフォッwww」
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)妹 弟「兄ちゃん、珈琲ゼリー食べる?」
俺「食べる」
兄「俺も」
弟「・・・・・・」
俺「兄貴、またいらん事言ったろ?」
濃いめの珈琲ゼリーと、凍らせた珈琲ゼリーを砕いた物と、バニラアイスを混ぜた物。
鬼が恨めしそうに見ているが、末っ子を怒らせるまでからかう自分が悪い。 兄「お腹空いた」
姉「・・・・・・卵炒飯くらいしか材料ないよ?自分で作れば?」
俺「俺もお腹空いた」
姉「ゴメンね。卵とほぐした鮭と竹輪の炒飯しか作れないけど、それでも良い?」
兄「なにその差別・・・」
姉「あ!ワカメスープも出来るよ。すぐ作るね」
俺「手伝う」
姉「まあああああ。この子は本当に良い子ねー」
末っ子最高ですよ。 妹「ああああああ…」
俺「どしたん」
妹「来週のテスト勉強してないよ…」
俺「しかたないな見てやるからもってこい」
妹「わーい!」
弟1「兄ちゃん兄ちゃん来週の算数のテストわかんない!」
妹「毎日やりなさいっていわれてるでしょ!」
俺「妹が言える立場じゃないでしょ。1も見てあげるからこっち来なさい」
弟1「わーい!」
弟2「兄ちゃん達なにしてるの?」
俺「勉強してんの」
弟2「僕も小学校入ったらいっぱい勉強する!」
俺「2はいい子だなー」
妹「そんなこと言ってられるのも1年生までよ」
弟1「そうだそうだ!」
俺「勉強しろっつーの」 兄「お歳暮ウハウハ」
俺「この小さい果汁100%の缶は風呂に持ち込んで飲むのに最適」
兄「ハムは俺の物だ」
俺「俺ハム嫌いだからイラネ」
姉「カルピスってまだあるんだ。お母さーん、桃のカルピス作って良い?」
母「ママもー。濃いめでお願ーい。氷一杯入れてねー」
父「パパもー」
俺「俺かき氷にかける」
ガリガリ
姉「もっと一杯」
俺「盗る気満々かよw」
姉「盗るんじゃなくて、それ私の。あんたも欲しければもう一個作りなさいよ」
俺「・・・・・・理不尽過ぎるだろ」
女って産まれたときから女王様だよな。
男が自分の言い分を聞くのは当たり前だと思ってる。 妹「あつい!クーラーつける!」
私「クーラー苦手だからやだ」
妹「他の部屋に行けばいいじゃん!」
私「めんどくさい」
妹「つけるからね!」
私「…」
妹「リモコン見当たらん!」
私「プフッ」
妹「もういいよ!」 姉「ただいま。お腹空いた」
弟「じゃあ、僕が炒飯を作ってあげる」
姉「本当?レンジでチンするやつ?」
弟「ううん。鶏肉と野菜とケチャップ入れるやつ」
姉「ふうん?ありがとう」
洗面所にメイクを落としに行く姉、が、ダダダッと戻ってきて
姉「いやああああ!弟ちゃん包丁放しなさい!!!」
弟「何でええ?出来るー。僕出来るよおおおおお」
弟6歳。最近料理がブームの小学校1年生。 まあ、料理に興味持つことは良いことだから
包丁を使うときは、姉ちゃんとか大人が一緒にいる時だけって
約束させて使わせてあげようぜ うちの父がプロの料理人で
うちの包丁は紙もスパッと切れるほど研がれてるんだ 切れる包丁の方が安全じゃん
軽い力で切れるわけなんだから
逆に切れない包丁の方が、ケガするリスクが高くなるぞ プロ使用の刃物なんて
子供の指じゃ魚肉ソーセージ並みにすっぱりいく 私「んで?ほんとにその人のこと一生いっしょにいたいくらい好きなの?」
弟「一番は(元カノ)だけど、気持ちが無いわけじゃない」
私「ほう」
弟「3番目か4番目くらい」
私「えw 2番は誰なんだよwww」
弟「あんただよ」
私「んあ?」
弟「シスコンですから」
私「かわいい弟だことw」
人の人生に口出せるような立派な姉じゃないけどさー
頼むから私みたいに幸せな結婚してくれよマジで 弟(9)「お姉ちゃん、ググレカスって何?」
私「はあっ?何?誰がそんな事言ったの?」
弟「お兄ちゃん(19)に、あじさいの色が変わる理由を聞いたら、そう言ったよ」
私「ああ、そう。アルカリ性・酸性で調べてみなさいね」
弟「はーい。あるかりせい・さんせい・ぐぐれかすせい・・・・・」
私「ググレカスは関係ないから!それは忘れて!!」
弟「???。はーい」
コンコン
弟(19)「姉ちゃん何か用?」
私「@ぽいうyhgfd!!!!!この腐れオタクチャネラー!!!!!」
弟「効かんなw」
私「童貞歴・友達無し歴19年」
弟「言葉の刃で死にそうです」 妹「弟、食べんの早いな〜」
弟「僕、口大きいからな(ドヤァ)」
私「じゃあ自分の握りこぶしが口に入る?やってみ」
弟「…」(出来ない)
私「wwwww」
妹「あっ、舌が長いんじゃない?」
私「じゃあ鼻の頭に舌が届く?やってみ」
弟「…」(出来ない)
私「m9(^Д^)プギャー」
弟「(´・ω・`)」
妹「…」 弟「お兄ちゃん見てみてこれすごいでしょ」
私「・・・・(無視)」
1時間後
弟「お兄ちゃんお兄ちゃんこの前さ友達の○○君がね・・・だったんだよ」
私「・・・・(無視)」
晩飯時
弟「お兄ちゃんあのゲーム一緒にやろうよ」
私「・・・・・・やらん」
三日に一回くらいこんな会話
私中二、弟が小3
今の私がその時代に行けるのなら私の頭しばいてます
素直になれなかったこの頃だけど今も何事もなく一緒にいてくれてありがとう
今も昔も私は弟が大好きです
早くお酒を飲みかわしたい 妹「トノサマバッタって何食うんやっけ?」
私「草やろ」
妹「えっ、そうなん?ショウリョウバッタとかは草食で
トノサマは肉食やとおもっとった」
私「草食やよ草食。」
妹「やっぱ殿様だけあって、もりもりバリバリ草食うんかな?」
私「さあー?」
妹「肉食の虫ってどんなんがおるっけ」
私「カマキリとかクモとかヤゴとか」
妹「そういえば、トンボってなんにも食べてなくない?」
私「あいつらはちっこい羽虫とか食っとるよ」
妹「ええっ!?ハムスター!?」
私「違うwwwwww羽虫wwwww」
妹「羽虫やったかwwwwハムスターってwwwww」
私「怖いよwwwwwトンボwwww」 >>710
あれか、トンボは集団でハム襲うのかw
想像したらちょっとホラー…… 私「彼氏作りたい…」
兄「キリスト教的に粘土あればいける」
私「おお!」
兄「でも女を作るには男から骨取らんと」
私「じゃあ彼氏粘土で作ったら骨やるわ」
兄「おう、頼む」 姉「ちょっと…土鍋割ったんやけど…」
真っ二つになった土鍋
私「…お母さん、多分タウンページ投げてくるよ」
姉「みかんの缶詰めかもしれん。あんたなおせんの?」
私「うーん…なんかこないだ図工でボンドで色々くっつけた」
姉「ボンドか…のりしかねぇな、この家」
私「のりでよくない?」
姉「…くっつかんわ!こないだテレビでわれなべにふたとか言ってたな」
私「蓋しめるん?そんなのでなおるん?」
姉「いや、なんかからくりがあるはず」
私「じゃあどうしたら良いの?」
姉「とりあえず蓋しめてみよう」
蓋置く
私「…なおらんなぁ」
私・姉「うーん」
私「あっ!テレビで割れた鍋には小麦粉ってゆってた!」
姉「小麦粉!?どうするの?」
私「かけるんじゃね?」
姉、小麦粉かける
私「なんかちがうな…あっ!小麦粉って水いれたら粘土みたいになるやん!」
姉「それやな」
小麦粉かかった土鍋に水かける
私「…なんかちがうな…」
姉「ほっといたら固まるんじゃね?」
私「そうかもしれんな」
姉「ほっといてみよう」
ほっといた事忘れて母親からお盆投げられる
もう20年も前の話、今でも意味なく思い出す。 私「体調はどうだい?」
弟「(雨のせいで悪かったけど)お茶を飲んだら良くなったよ」
私「このカフェイン中毒め」
弟「そんなことは無い!お茶なんていつでも辞められる!」
私「じゃあ辞めてみろよ」
弟「いやそれは……、それには時間が必要でしどろもどろ」
弟「辞めても辞められなかったらさらなる中毒の危険性だのなんだの」
私「このお茶漬けめ!」(弟はコーヒーよりお茶を好む為)
弟「w」
私「お茶は?」
弟「無い!」
私「そう言えば貰えるのが当然だとでも?」
弟「思っていましたが何か?」
そんな感じで紅茶を煎れたり飲んだりする夏休み最終日。 ええな
離れて暮らすと、そういうのなくなっちゃうからな 両親の財産山分けしよう
なんて言われたらどうする? 姉弟の会話じゃないけど、
この間友達と話しているとき
俺「そういえば○○(姉の名前の一部分)がさー・・・」
友「○○ちゃん?」
友達と話しているときについ姉を家での呼び方をしてしまって
恥ずかしかった。 >>722
友人にも「○○ちゃん」て呼ばれるなら気安い仲ってことでは。 なんか和むなこのスレ
俺も書いてく。
庭のほうで洗濯物取り入れてた妹がなんか急に固まった
なんか庭の方をじっと見つめてるからなにしてんだと俺も妹を観察してたら
妹「・・・・・・なぁーん」
いきなりリアルなぬこの鳴きまねしだした。
庭をよく見るとぬこの親子が日向ぼっこしてこっちみてた( =^ω^)にゃんにゃんお!
妹「ぅなぁー」
妹がこりずにもう一回鳴いたら子ぬこの一匹がそれに釣られるように鳴き出して
他のぬこもにゃーにゃー言いはじめておれの妹もにゃーにゃーいってた。
おまいは何をしているのか。
しばらくぬこと会話(?)してたのにこれまた急にぴたっと
ぬこの親子も妹も鳴くのやめた。
んで、何事もなかったみたいに洗濯物もって家の中にもどってきた。
何してたのか聞いてみても
妹「ぬこがどしたん?ああ、かわいかったよなあ」
おまいがな 髪をEXILEアキラ風にした
妹「うわっ!めっちゃ切ったね。いかつーい。」
兄「まあな(片腕を回してEXILEの真似をする)」
妹「なんか、ぷっ、ゴリラ」兄「うるせーな!うほっ」
妹「笑」
兄「残念だがゴリラの妹のお前もゴリラだ」
妹「マジか。うほっ」
兄「うほっ」
親父が困った顔で入って来て終了 「お兄ちゃんは凄いのだwww」が口癖で、実際何でもこなす兄(22)。
先日、地元の地区の運動会があった。
小学校の校庭を借り切ってやる結構大きな規模の集まりで、中でも一番盛り上がるのがリレー。
エリアごと5人選出×5チームでの対抗戦で、一ヶ月前から練習してくる人もいるほど。
毎年「俺が出ると勝負にならんw」と辞退していた兄が、今年は出場。母と応援に行った。
でも兄の体育の成績は平凡で、正直期待はしてなかったんだけど、この日私は兄の本気を見た。
リレーが始まる。兄はアンカー(一人だけ若い世代を出せる。普通は中高生)
基本的におじさんだけなので大した差は出ないw
兄のチームが1位を保ったまま4人目。が、最後のコーナーを曲がったおじさんが転ぶ。
あっという間に我がチームは最下位へ。おじさんは何とか起き上がり、アンカーの兄へバトンを渡す。
受け取ったやいなや、猛ダッシュ。あっという間に2位へ。1位は私の中学の時の先輩(陸上部)
会場大盛り上がりの中、最後の最後、兄がぎりぎり抜ききって1位!
倒れこむ同級生をよそに、私と母が座ってる場所に向かってくる兄。バク転しながら。
最後にバク宙を決めると、ガッツポーズ。観客総立ちw
アナウンス席でマイクを奪うと、
「オカン、妹!見たか!お兄ちゃんは凄いのだ!」と叫んだw恥ずかしかったけど、ちょっとかっこよかったw 一世一代のパフォーマンスだな。
そんなんで体育の成績が平凡て…? 一年半ぶりにゆっくり地元に帰省した
姉「ちょっと!何で今帰ってくんのよー」
私「帰るってメールしたでしょ」
姉「来週帰ればよかったのに…」
私「何でよ」
姉「来週帰れば○○(某ヒーローアニメ)の映画一緒に行けたのに…」
私「一人で行けばいーじゃん」
姉「寂しいからやだ」
私「じゃDVD出るまで我慢したら?」
姉「前売りもったいないじゃん」
私「何で買ったのwww」
姉「おまけ欲しかったんだもん。あーもう!何で今帰ってくんのよ!来週(ry)」
私「(妹)ちゃんと一緒に行けば?」
姉「まだオタクの道は早い(キリッ)」
結局、自宅に戻る日までこの会話を延々と繰り返した
戻ったら戻ったで「疲れたでしょ。ゆっくり休んでね」とかメールをしてくる
たまに「飼い犬が今日も可愛い」「まゆゆ可愛い」「(某アニメ)おもしろい」とメールが来る 仲いいなあww
きょうだいで趣味同じだったり理解あったりするといいよね 弟「ふううううおおおおおおううおお!!!俺は(ry」とか言いながら階段を上ってくる
そのまま俺の部屋に来て
弟「やぁお兄さま、今日のお加減はどうでしょうか?」
俺「(゜_゜)」
弟「今日から僕は生まれ変わりました。蝶のように華麗になります。」
こういう時はなにか聞いてほしいことがあるというサインなので
俺「・・・で、なにやらかしたのよ?www」
弟「○○に告白したらふられました。玉砕です。泣きそうです」
俺「ふはwwwwお前もう少し様子見る的なこと言ってたじゃん早漏かよwwww」
弟「もう過去のふられた俺は死んだ、生まれ変わったのだ」
俺「そうか。俺の弟はその死んだ奴一人だけだから君とは他人だな。勉強してるんだ出てってくれるかい?」
弟「あなたは弟を慰めることもできないんですか・・・・」
俺「いや、今さっき弟じゃなくなったしwww」
弟「兄ちゃんが冷たいよ」
俺「とりあえずジュース買ってこい。そしたら(舎)弟にしてやるよ」
弟「いやwwwなんかいらない字ついてますよwwww」
以下略
20分位あほみたいなノリで会話したけど弟の気分紛らわすことができたことを願うよ
てか今俺も弟もテスト期間だぜ弟よwwwwww 中学生高校生くらいの兄弟面白い会話してるなww
テスト勉強頑張ってwww >>728
昔、兄の体育を見ていた先生曰く「あいつは脳ある鷹」みたいです。
小さい頃から母子家庭で苦労していた(ありがたい話、私はその自覚が一切無いです)、兄は才能を生かした夢を追わず、高校出てすぐ就職しました。
母から聞いた話ですが、高校の頃から一人で家計を支えていたようです。←母が病気の為
成績ついては、推薦云々で色々言われるのが嫌で、そこそこに収まるように手を抜いていたとの事。
スレチなので今日の会話を
私「お兄ちゃん彼女作らんの?」
兄「んー…。まぁ結婚して、とは言われたことあるけど」
私「えっ、マジで?誰に?」
兄「オカン」
私「それ意味が違うwww」
兄「なるようになるさww あ、さっきケーキ焼いたけど食べる?」
ケーキ美味しかったです。何か色々出来すぎる兄は結婚できないような気がしてる。 >>735
女性視線で『アタシが必要とされない』と思わせてしまうクチだね。
たぶん貴女が嫁に行くまでは…の腹づもりな気がする。
萌えコピに同じような話があったな。 幼い頃、走り回って遊んでて、座ってた兄の足に勝手に引っかかって転び
顔に割と大きめの傷をこさえてしまった私。
当時は大量出血して救急車も呼ぶ大騒ぎで何針も縫うような怪我だった。
でも成長するに従って傷もほとんど消えて、私自身はもうすっかり
その傷のことなんて忘れて全く気にしていなかった。
そんな私の結婚式の日。
(歓談中にひとり高砂にやって来て)
兄「よ、おめでとう」
私「ありがと(^_^)」
兄「馬子にも衣装だな」
私「ふふふ正直に褒めて良いんだよ」
兄「今日、お前の髪型見て安心したよ」
私「?」
兄「お前の顔の傷、きれいに治って本当に良かった」
私「!」
兄「お前も一応女の子だしなw 顔に跡が残ったらどうしようかと思ってた」
兄「結婚式みたいな晴れの日に、そうやって堂々と顔を出す髪型してるの見て安心したよ」
私「もうとっくの昔に傷なんて消えてたじゃん...大体、私が勝手に転んだだけなのに」
兄「それでも、まぁ、な」
最後に、もう一回「良かった」と言って頭なでて席に戻って行った。
そんな事気にしてくれてたなんて全然知らなかったよ...(ノω・、)
ヘタに髪が顔にかかるようなダウンスタイルにしなくて良かった。
きっちりタイトなまとめ髪にしてた自分GJ! 私「犬用のクッキーあるやん?」
妹「あれ普通にうまいよね」
私「そうそうそれそれ」
妹「ミルク風味で美味い。それで?」
私「調子に乗って犬ガム齧ってみたんやけど、あれは不味い。石鹸の味がする」
妹「石鹸食ったことあるん…?」
>>487
換金禁止にしても、どうせまた悪知恵を駆使して賭博化するのは目に見えているから
賭博こそが目的なんだから・・・ >>743
あ、ゴメンw
すっとぼけようとしてたww 髪をEXILEアキラ風にした
妹「うわっ!めっちゃ切ったね。いかつーい。」
兄「まあな(片腕を回してEXILEの真似をする)」
妹「なんか、ぷっ、ゴリラ」兄「うるせーな!うほっ」
妹「笑」
兄「残念だがゴリラの妹のお前もゴリラだ」
妹「マジか。うほっ」
兄「うほっ」
親父が困った顔で入って来て終了 妹:(30)リア充。
俺:(36)喪男。見合いしろと迫られ断っていたが
ついに断りきれずに先日受諾。今週末会ってくる。
俺「風邪ぶり返したわ」
妹「治ったっつってなかった? っていうか、私にうつしたら死なすぞ」
俺「先週完治したのに。さだまさしバリの完治宣言したのに。」
妹「……ああ、関白宣言な。ネタがわかりずれぇ上に古いわ」
俺「いいことないわーだるいわー」
妹「断られる前、つーか会う前からなんでそんななのよpgr
メンタル弱すぎww そこ!アンタそういうトコロよ!」 子供の頃の弟との会話
俺がうつ伏せで漫画読んで弟が俺のケツを枕にしながら漫画読むのが俺らのスタイル
俺「フン!」不意にケツを固めてピクピクさせる
弟「ちょwwwやめれww」
俺「嫌なら頭下ろしてもいいんだぜぇ?」
弟ケツに顔うずめながら「兄ちゃんのオシリ以上の枕なんてないんだもーん」
スリスリしてきたのでちょっと体ずらして股で弟の頭挟む
弟「やーめーれ」 カーチャン「おバカやってないで犬の散歩行ってきな!」
俺弟「へーい」
カーチャン「あんたら仲良すぎて気持ち悪いわ・・・」
今では俺は冴えないオッサン弟は可愛い嫁さんもらって・・・どこで差ついた・・・
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