いも「お兄ちゃんやっつけちゃえー」
いも2「おー」
俺「あんまりちょっかいだすとおこられるぞ」
いも「お兄ちゃんは優しいからだいじょぶだいじょぶー」
いもが弟の顔の上に座る
いも「よいしょっと」
いも2「じゃああたしお腹の上にしよっと」
弟「今なら怒んないからどいとけ」
いも「ここ私の特等席ー」
いも2「特等席ー」
弟「足がしびれてうごけねえぜ」
俺「なんとかしてやろっか?」
弟「兄ちゃんお願いします」
俺「じゃあ俺はここにすわろっと」
弟「兄ちゃんの鬼。はやくどいてー」
俺「俺よりもいもにいったほうがいいな。その位置でいもが屁こいたら
  災難だぜ?ww」
弟「ぜってー嫌だー。はやくどいてくれー」
いも「そんなことしないもん。どかないもんねー」
弟「後で遊んでやるからどいてー」
いも「ほんと?じゃあどいてあげるー」
いも2「あそんであそんでー」
その後
俺「ずいぶん疲れてんじゃん?」
弟「あいつら加減ってのを知らないな。もうやだ。お兄ちゃん止めたい」