X



トップページ生活サロン
459コメント235KB
非処女の初体験相手は処女オタなのに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ななしのいるせいかつ
垢版 |
2008/10/19(日) 14:09:37
非処女が処女オタを罵倒するこの滑稽さ
0049ななしのいるせいかつ
垢版 |
2008/12/11(木) 11:56:11
処女A「私まだHしたことないんだー」
非処女B「うそー?早く経験しなきゃだめだよ?Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」
処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」
非処女B「今どきそんな考え方古いよw女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ?
      将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」

この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されているようである。

男と女は、残念ながら別の生き物である。
たとえば一度の人生スパンで考えたとき、女はせいぜい1〜10人の子を産むのが限界であるのに対し、
男は100人の女を妊娠させることも可能であり、妊娠による身体的制約などもゼロである。
その結果、男は暇つぶし・ストレス解消など、女にとっては信じられないような理由でセックスをすることがある。
ゆえに女は、少しの容姿と少しの努力さえあれば、男とセックスをすることが可能である。

この点を考慮してみると、Bの主張の拠り所となっている
「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、どこか的を外していることに気づく。
女にとっては、セックスの「回数」には希少性はない。
女は少しの努力で、いくらでもセックスをすることができるのだから。

上の会話の中でBは明らかに、Aに処女を捨てさせようと企んでいる。
しかしBがその根拠として用いている命題は、上で説明したように大きく的を外していた。
Bはなぜ、このようなウソ八百を並べ立ててまで、Aに処女を捨てさせようとしたのだろうか?
その答は、もはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。

「他の条件が一定ならば、男は非処女よりも処女を好む。」
これはもはや国境を越えて成立する、一般的事実である。
Bは分かっていたのだ。どうあがいても埋めようのない「差」が、Aとの間に存在することに。
その「差」を埋めるためには、Aを自分と同じ「非処女」なる土俵に誘い込むほかに手段がないということに。
Bの言葉は巧妙なレトリックによって、(無意識的であったにせよ)
「処女」とぃう自分よりも優れた存在を一人でも減らそうとした、非処女の醜い嫉妬心の表れだったのである。
0050ななしのいるせいかつ
垢版 |
2008/12/11(木) 12:01:55
66 :オタ:2008/12/09(火) 19:46:53
処女オタと自称している人で、本当はどれだけ処女をやったことがるのか。
おれは自称というより、他称の破瓜ずきで、今までだいたい12〜4人やったことがある。
数があいまいなのは、実際処女かどうかは、経験を積まないと分からないから。
現実の処女というのがどういうものか、教えてあげよう。

一人目 まき おれ21歳で、彼女が18歳 学生時代

初体験が遅くて焦っていたが、大学の後輩の子を、必死でくどきようやく初体験。
アパートでコタツにあたりながらそのまましただけ脱いでする。
やたら痛がらせ、時間が掛かったが、帰ったあと、座布団に着いた血を見て感激した。

67 :オタ:2008/12/09(火) 19:52:28
二人目 ゆきこ おれ21歳 彼女17歳(高校生)

まきで自信が付き、バイト先の幸子をデートに誘意、2カ月くらいでセックス。
「優しさ」の意味が分かってきて、女の気持ちの動かし方がすこしできるようになった。
彼女の家に遊びに行き、ケーキを食べたあと自然にベッドイン。
出血はまきより少ないが、痛さはすごく、下にいる兄弟に気付かれるか心配した。

68 :オタ:2008/12/09(火) 19:58:38
三人目 ゆうこ おれ21歳 彼女21歳(劇団員)

ゆうこは大学を中退し、劇団の研究生をやっていて、紹介で知り合う。
大人びて化粧も派手で、相手にされないと思ったが、意外と早く仲良くなる。
居酒屋で実はセックスしたことがない、と告白されそのままラブホに。
やっている間中「うれしいうれしい」と言い続け、破瓜も一瞬ですみ、いいセックスだった。
ただし、後で考えると、彼女が本当に処女だったかどうかは、よく分からない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況