「本物を見た事はあるの?」と聞かれて、もちろん無いし恥ずかしいから無言でいると「見てみたいよね?〜」と言いながらオレのチンコを短パンの上から
触ってきてビックリしたけどボッキを確認されてしまい怒った口調で「やっぱり!」と言われ、元々ノーパンだったらしくいきなり自分でスカートを腰まで全開にめくりあげてヘアヌードを見せられた。
どうかと聞かれてもあまりの唐突さにビックリしたしオレの手を自らのヌルヌルしている股間に持っていきそのまま事務机に腰掛けて思い切り足を
広げてオレの顔のすぐ近くで見せつけられた。事前に洗っていたようで石鹸のような匂いがしたし女性の股間はどうなってるのかとか知りたかったけど段々と怖くなってしまう
自分と、夢精しそうな程にボッキしている自分とで、どうしていいのか分からずにそのまま扉を開けて逃げようとしたら鍵がかかっており
逃げれずに手を掴まれてしまい怖い声で「今度はボクの番だよ?」とだけ言い、サバイバルナイフのような刃物で脅されて両手を後ろで縛られた。
逃げようとしたのがいけなかったのか凄くきつく縛られてしまい、脅しのためか首をヒモで絞められ苦しくて死ぬかと思った。
子供をあやす口調でチンコを撫でながら「言う通りにしてればおうちに帰れるからね〜」と下を脱がされた後、チンコをポラロイドで何枚も撮影されるのが余計に怖かったし
よっぽどガキのチンコに興味があるのか、包茎を何度も剥いたり戻したり金玉を指で何度も触ったり握ったりして楽しんでいる感じだった。
その頃のオレは「生えてる」のが恥ずかしくてたまにチン毛を剃っていたからその時も生えかけみたくなってたし「剥ける」のを知らずに心配で皮を
その都度戻していたから皮を剥いた状態がいけないと思ってたし、何より亀頭が凄く敏感だったから触られると物凄く痛くて仕方がなかった。