509です 連投スマソ

やはり12時過ぎに歩いて帰宅しようとしたところ、民家がほぼない坂道の途中で
後ろ200メートルくらいから右手を懐に入れた20代前半と思しき男がついてきた時

家まであと4分くらいのところで、あちらが歩く速度をあげてきた気がして
咄嗟に振り返りながら警察に電話するふりをしたら、あっちが逃げて行った
あの右手に何を持っていたのかと思うと、数年前の事だが今でも怖い
家に帰って泣きそうになったのを覚えている 本気でやばかった