qazx: 白色ユダヤは、偽ユダヤである
http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2009/06/post-daee.html

ノーベル賞受賞者の3分の1以上はユダヤ人といわれているが、
マルクス、フロイト、アインシュタイン、チャップリン、キッシンジャー
などなどといった数多くの有名ユダヤ人たちは、不思議なことにほとんど白人である。
一体どうして世の中には「白人系のユダヤ人」が数多く存在しているのか?
本当のユダヤ人は白人では決してないはずである。

『旧約聖書』に登場するユダヤ人に白人は1人もいない。
彼らは人種的に「セム系」と呼ばれ、黒髪・黒目で肌の浅黒い人々であった。
モーセやダビデ、ソロモン、そしてイエスもみな非白人(オリエンタル)だったと記述されている。
8世紀以前の世界には、ごくわずかな混血者を除いて、白人系ユダヤ人はほとんど存在していなかった。
それがなぜか8〜9世紀を境にして、突然、大量に白人系ユダヤ人が歴史の表舞台に登場したのである。
いったい何が起きたのか?