究極の愛は存在する・・・・
そう・・それは俺の愛
彼女が障害者になろうが、顔に大火傷を負おうがそんなことは俺たちの愛
の前では全く効力をなさない!
俺は愛の前でただひれ伏し、愛のために涙を流す・・・

















でも俺、彼女いないんだよね!