【原発】原発情報4172【放射能】
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前スレ
【原発】原発情報4171【放射能】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1703344597/
☆震災により、原発は自然災害に耐えられないことが明らかになりました
地震や津波や台風竜巻、あらゆる緊急自然災害を想定し、被害に遭遇した場合や、
災害被災者の避難のために原発情報を集め役立てていきましょう
■次スレは>>800 を踏んだ人が立ててください
立てられないときはその旨を告知し、他の人が『宣言のうえ』速やかに立ててください
※800 を踏んだ人が気付いていないと思われる等の場合は、
850 辺りで、立てられる人が『宣言のうえ』立ててください
※何れの場合も、乱立させないよう十分注意してください ↑ 草
性懲りもなく福島の「ノーモアメガソーラー宣言」から逃げてる わーくにには原発がひつよーなのであります
安倍チョン三 ↑ 前スレにもおんなじヘイトレス
このスレの反原発狂信者繰り返しばっか 草 カンチョクト>安倍チョン三
こんな簡単な事実も受け入れられない🏺信者さんお疲れ様でございます >>14
○日=死ね、ぶっ殺す、人権侵害だ、ヘイトだ 自然を愛する反原発の皆様は、馬鹿正直に抗議しても時間の無駄であるとわかったでしょう
>>17の通り、カルト宗教の組織票を排除しない限り、
反原発政党や、自然を守る少数の無所属議員の席を盗まれ続けるので、努力はほとんど無駄ですよ 日本の原発だけしか批難しない原発核兵器大国中国ロシア北朝鮮の工作員 皆殺しは正義 再エネでの環境破壊スルーな 特に福島市「ノーモアメガソーラー」すっとぼけ そしてバードストライクでトリ絶滅主張のインチキ環境屋 皆殺しは正義 「食べて応援」批難し被災地への悪意に満ちた風評加害続けるパヨク反原発 皆殺しは正義 >>1スレ立ておつであります(ビシッ
社説 能登半島地震と志賀原発 再稼働リスク検証し直せ(中国新聞)
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/417590
>地震多発国で原発を動かす危うさを日本社会に改めて突きつけたと言えよう。
(中略)
>避難計画の実効性や情報伝達のあり方など、他の原発にも共通する課題だ。
>各原発は今回の震災を自分ごとと考え、安全確保策について、点検し続けなければならない。
そうは問屋が卸さない
(`・ω・´)シャキーン
そうは問屋が卸さない
>(読み)そうはとんやがおろさない
>自分勝手に都合よいことを言っているが、そんなに思いどおりにうまくいきはしない。また、そう簡単に思いどおりにはさせない。
安倍内閣、反省なき原発推進 事故を招いた「A級戦犯」('13.1.13 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-13/2013011301_04_1.html
>「地震、津波等の自然災害への対策を含めて原子炉の安全性については…(中略)…経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」
>これは、日本共産党の吉井英勝衆院議員(当時)の質問主意書(2006年12月13日提出)に対する第1次安倍晋三内閣による答弁書(同月22日付)の一節です。
甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 なるほど「ノーモアメガソーラー」の木幡は統一教会ズブズブかw 低脳な庭が前レスでツボ工作員とか喚いてたワケだww
反原発気違いはコレ口実に再エネでの環境破壊「正当化」出来るって考えなワケだ 草
何と姑息で卑劣極まりない再エネ反原発 やっぱ皆殺しあるのみだ
もし志賀原発が稼働中だったら… 元京都大助教・小出裕章さんの警告
https://www.chunichi.co.jp/article/845486
2024年1月30日
最大震度7を観測した能登半島地震の発生から間もなく1カ月を迎える。
北陸電力志賀原発(石川県志賀町、停止中)は、外部電源や非常用電源が一部使えなくなり、放射線監視装置(モニタリングポスト)の一部も測定不能になるなどのトラブルが次々に明らかになった。
北電側は「安全上の問題はない」と繰り返しているが、原子力安全が専門の元京大原子炉実験所助教・小出裕章氏は「10年以上運転停止していたことが幸いした」と安全性に疑問を投げかける。
稼働中だった場合、今回の地震で志賀原発にどんな危険が想定されたのかを語ってもらった。
-能登半島地震の発生時、志賀原発が稼働中だったら、どんな被害が出た可能性があるか。
志賀原発が10年にもわたり停止していたことが何より幸いだった。
原発の使用済み燃料は発熱しているが、10年たつと発熱量は運転停止直後に比べ、千分の1以下に低下する。
今回の地震で志賀原発は外部電源の一部系統が使えなくなり、非常用発電機も一部停止した。
稼働していたら、福島第1原発と同様の経過をたどったかもしれない。 【再掲】
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>福島原発刑事訴訟支援団の海渡雄一弁護士に話を聞いた。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 勝俣恒久受刑者(実質)
フ /ヽ ヽ_//
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 >>27に追加(分割しないと「おいこら」が出ます)
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判('23.1.18 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 ↑ こうやってさも被災者の側に立っているかのように振る舞いつつ その実風評煽って「食べて応援」嘲笑う
反原発 それは偽善者の代名詞 東電が燃料デブリ取り出し延期…ロボアームの精度足りず(ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/40254
>このアームは22メートル先に10キログラムの調査装置を届ける。アームの根元で自重を支えるため、テコの原理で負荷は大きくなりアームがしなる。
>原子炉格納容器内の狭隘(きょうあい)空間を通過させるために、しなりをシミュレーションして補正制御を試みた。
>結果として小野代表は「ときどき目標の範囲内に入る程度。安全性を優先する」として延期を決めた。
>対策としてアームの先にカメラ2台、照明3台を追加して視認性を向上させる。可搬重量は犠牲になるが操縦者が確実にアームを操作できるようにする。
「原発政策の推進、国に求める」関経連と福井県の原発立地自治体 大阪で会合(産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20240130-NYBA6NG2CROD5CMOLCI3POAACA/
>関西経済連合会と、福井県で関西電力などの原子力発電所が立地する4市町(敦賀市、美浜町、高浜町、おおい町)の意見交換会が30日、大阪市内で開かれ、エネルギー安全保障や経済を支える観点から、国に原子力政策の推進を求めていくことで見解が一致した。
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 ̄ \ ( E) 国家安全保障上の脅威
フ /ヽ ヽ_//
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>福島原発刑事訴訟支援団の海渡雄一弁護士に話を聞いた。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 北陸電力、志賀原発1号機の非常用電源 正常動作確認(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC308GR0Q4A130C2000000/
> 16日に志賀町で震度5弱を観測した地震発生後の点検として、17日に同発電機を試運転したところ自動停止した。
> 1号機の起動変圧器の故障に伴い、試運転時には2号機の予備電源変圧器を経由して1号機に電力を供給する系統に切り替えていた。
>これにより、非常用ディーゼル発電機の出力を上昇させにくい状況になり、自動停止したという。
>手順書に具体的な対策を盛り込むなどして再発防止に努める。
岸田首相施政方針演説 原子力活用を明言(原子力産業新聞)
https://www.jaif.or.jp/journal/japan/21428.html
>原子力発電については、「脱炭素と安定供給に向けた有効な手段の一つとして、安全最優先で引き続き活用を進めていく」と明言している。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお
原子力事業者から金をもらう最高裁の裁判官がおもしろ判決を書く国ですお
( ^ω^)
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>福島原発刑事訴訟支援団の海渡雄一弁護士に話を聞いた。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 >>31
「日本「で」原発は…」
やっぱ中国ロシア北朝鮮の原発・核兵器保有は支持してる 草
反原発はタダのパヨパヨ工作員 玄海原発4号機、新燃料受け入れ 九州電力発表(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1185582
>九州電力は29日、玄海原発4号機(東松浦郡玄海町)の新燃料76体を受け入れたと発表した。
> 4号機分の受け入れは2019年3月以来、約5年ぶり。
>新燃料は三菱原子燃料(茨城県東海村)で加工し、1月19~28日に陸上と海上で輸送した。
四国電力、純利益562億円 4〜12月期、料金引き上げ奏功(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC3040I0Q4A130C2000000/
>営業段階の利益から第3四半期としては過去最高となった。
> 30日に記者会見した長井啓介社長は料金引き下げは「現時点では言及できない」と述べた。
>財務基盤の安定化に向けた取り組みを優先するほか、抑制していた電力設備の修繕費に充てる方針を示した。
上関・中間貯蔵施設 周辺市町議会への説明始まる(山口放送)
https://news.ntv.co.jp/n/kry/category/society/kr229f57c10bc84a95a44064d9d008c0b5
>説明は柳井市議会から始まりました。
>中国電力上関原発準備事務所の松浦圭記所長などが行った説明には柳井市議会議員14人が出席しました。
>説明会で、中国電力は中間貯蔵施設の概要や、もし設置されれば使用済み核燃料の搬入補助やクレーンの点検作業などといった雇用が生まれるなどと説明、議員からは計画の背景や安全性に対する質問が相次ぎました。
「お前、マスコミなんじゃねえのか?」 福島第1原発に潜入して身バレした記者の“顛末”
ヤクザと原発 福島第一潜入記』より#16('20.11.22 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/41425
>暴力団が原発をシノギに出来るのは、原発村が暴力団を含む地域共同体を丸呑みすることによって完成しているからだ。
>原発は村民同士が助け合い、かばい合い、見て見ぬふりという暗黙のルールによって矛盾を解消するシステムの上に成り立っている。
>不都合な事実を詰め込む社会の暗部が膨れあがるにつれ、昔からそこに巣くっていた暴力団は肥え太った。原発と暴力団は共同体の暗部で共生している。 中国電力が柳井市議会で中間貯蔵施設の説明会(山口朝日放送)
https://www.yab.co.jp/news-list/202401303001
>市議会議員の質問ででたのが風評被害への懸念です。
>=市議会議員=
>「中間貯蔵施設ができたら定年したら柳井市に帰ってこようとか子育てしようという人がいなくなるよねと市民が言っていた」
>=中国電力上関原発準備事務所・松浦圭記所長=
「この施設の安全性がどのようなものなのかに尽きると思う。国としてもこの施設は対策重点区域の設定を要しない原子力発電所やほかの施設に比べれば安全な施設である」
(・∀・)?
中国電、山口・上関で町道整備 2億円「寄付ではない」('14.3.16 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG2X6Q58G2XTIPE03G.html
>中国電力による原発の新設計画が中断している山口県上関町で、同社が総額約2億円以上をかけて町道を拡幅・新設し、町に引き渡す計画を進めていることがわかった。
>電力会社から原発立地自治体への寄付には批判が強いが、同社は民間でも公道を整備できる法律を根拠に整備し、「寄付でない」と主張する。
「ヤクザもそれを使う企業も、感覚的には昭和のまま」 原発潜入記者が見た、ヤクザとの“ズブズブ”の歴史
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』より#17('20.11.29 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/41626
>お前、原発行ったんだろ? だったら分かるはずだ。(原子炉)建屋とかタービン周りなんて、発電所の施設のうちの2割もない。
>大半は普通のビルを作る。事務所や休憩所、倉庫なんかだ。その他、関連会社のビルや周辺の道路整備なんかもある。
>たいてい、原発ってヤツはまともな道路すらない田舎に作られるから、その周辺一帯を開発するような形になる。食い込むチャンスはいくらだってある。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>福島原発刑事訴訟支援団の海渡雄一弁護士に話を聞いた。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。 能登半島で動いた断層は150キロ、想定は96キロなのに 北陸電力が繰り返してきた「過小評価」の歴史(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306028
>原発の敷地内や周辺の環境を調べて断層の有無などを把握した上、将来にわたってどれだけの長さで活動しうるのか、その規模で断層が動くと揺れがどうなるか、施設の強度は十分か、新たな手だてが必要か—などと想定を重ね、原発の安全性を確保するのが電力会社の役目とされる。
(中略)
>しかし、断層活動の長さの想定が甘いと、揺れの見積もりや手だてなども甘くなりかねない。
「なぜ、私は原発を止めたのか」元裁判長がすべての日本人に知ってほしいこと('22.10.6 日刊SPA!)
https://nikkan-spa.jp/1863402
> 2014年5月、福井地方裁判所裁判長として、関西電力大飯原発の運転差し止めの判決を下した樋口英明さん(中略)にお話を聞きました。
(中略)
>樋口:確かに、原発訴訟は「専門技術訴訟」とされています。原発裁判の訴訟資料を見ると科学技術の知識や難解な数式などが出て来るので、そのように感じるのかもしれません。
>しかし、電力会社の「この原発の敷地に限っては震度6や震度7の強い地震は来ませんから安心してください」という主張を信用するか否か、これが原発訴訟の本質です。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 断固インチキ
フ /ヽ ヽ_//
第10部・潜む活断層(2)「値切り」/過小評価次々と露呈('13.10.20 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20131020_01.htm
>中国電力島根原発(松江市)の南約2.5キロを走る活断層が実際より短く評価されていたことに気付いたのは、地理学を学んでいた広島大文学部の学生が2001年1月に提出した卒業論文がきっかけだった。
>当時、同大教授だった中田高氏(現名誉教授・変動地形学)は、近くに原発があるという意識もなく、断層がどこまで続いているか見落とさないよう学生に指示した。
(中略)
>中田氏は「地形を注意深く見れば、学部生でも気付く断層。国と電力会社による安全審査に疑問を持つようになった」と振り返る。
判断「あまりに危険」 近くに活動性高い断層 ('15.7.15 大分合同新聞:リンク切れ)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/15/134215475
>中央構造線は、紀伊半島中部から豊予海峡、大分、熊本へと続く断層帯。長さは、はっきりしている範囲で約600キロという。
>「ショッキングだった。まさかこんなものが出てくるとは」。88年ごろ、岡村特任教授らが愛媛県伊予市沖で実施した断層調査。
> 10メートルくらいの「ずれ」が見つかった。大きな地震が繰り返し起きたことを示す決定的な証拠だった。
(中略)
> 「四国電は『過去1万年間は動いた形跡がない』と3号機を建設した。どんな調査をしたのかと、強い不信感を持った。ここに造ったこと自体が間違いだ」 原発処理水「国際基準に合致」 IAEAが放出後初の報告書(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA309PE0Q4A130C2000000/
>国際原子力機関(IAEA)は30日、東京電力福島第1原子力発電所にたまる処理水について、2023年8月の海洋放出以降で初めての検証報告書を公表した。
>安全性に関して「国際安全基準の要求と合致しない点は確認されなかった」とした。
なぜUNSCEARもこのくらいビシッとできないんですかお?
IAEAの報告書についても「何かインチキをしているかもしれん」という慎重な反応を引き起こしたらどうするんですかお
( ^ω^)
国連科学委の対話集会、大荒れ~誤り指摘に「結論変えず」('22.7.22 OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/45319/
>福島第一原発事故に伴って放出した放射線による被ばく影響に関して、昨年から今年にかけて報告書をまとめた国連科学委員会(UNSCEAR)が21日、同報告書内容を説明する市民向けの対話集会を福島県いわき市で開いた。
(中略)
>高エネルギー加速器研究機構の名誉教授・黒川眞一さんは、報告書にはあり得ないデータが存在している批判。
>甲状腺吸収線量の推計シミュレーションのモデルとなっている放射性セシウムの沈着速度が、「物理的にありえない」速度になっていると指摘。厳しく批判した。
>また前日の記者会見で、黒川氏らの研究者グループが誤りを指摘していることについて、「誤りは単なるタイプミス」で「結論を変えるような指摘は受けていない」と回答していたことについても激しく批判。
>「なぜそのようなことを言ったのか」と怒りをあらわにした。
科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解('22.10.6 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQB57VYKQ9GUGTB005.html
>「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は昨年3月、福島県内で若者の甲状腺がんや疑いが多発しているのは原発事故による被曝(ひばく)の影響ではなく、高感度の検査が原因だとした報告書を公表した。
(中略)
>本行氏がまず指摘したのが、20年/21年版で被曝線量の引き下げにつながった「昆布効果」の問題だ。
>報告書が裏付けデータとして挙げたのは、55年前にわずか15人を調べたもので「全く参考にならない」と本行氏。
>食生活の変化で、直近では日本人のヨウ素摂取量は世界標準と比べて多いと言えず、評価は事実に基づいていないという。
(中略)
>医師の種市靖行氏は8月上旬の記者会見で、福島県では過剰診断を防ぐため、甲状腺がんの腫瘍(しゅよう)の大きさについて、厳格な基準に基づいて検査されていると説明。
>特に、5ミリ以下の結節を精査しておらず、命を脅かさない小さながんを見つけているとする過剰診断にはあたらないとした。
>また、高感度の機器を使うことで、がんの詳細な形態がわかるようになり、手術に至る症例が減っているとの報告を紹介。
>「高感度機器は過剰診断を防いでおり、報告書は逆のことを言っている」と批判した。 またしても被災地への風評加害ヘイト
不確定を確定にすり替える 志賀原発の避難道路、過半が寸断 能登地震で7路線、実効性揺らぐ(共同通信)
https://www.47news.jp/10463358.html
>石川県が北陸電力志賀原発(同県志賀町)の重大事故時の避難ルートに定めた国道や県道計11路線のうち、過半の7路線で能登半島地震に伴う崩落や亀裂による通行止めが起きたことが30日、共同通信の集計で分かった。
(中略)
> 30キロ圏内の輪島市と穴水町では、道路が寸断し1月8日時点で8集落435人が孤立状態となった。
「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>能登半島地震を受けて、全原発の即時停止を求める意見書を、脱原発弁護団全国連絡会が、原子力規制委員会に宛てて2024年1月23日に提出した。
(中略)
>理由としてあげられたのが、今回の地震で、3万7000棟以上に上る家屋が倒壊、損傷し、火災も発生、道路も多数寸断した現実だ。
>こうした状況下で、もし能登半島の志賀原発で放射性物質放出事故が発生した場合、住民は指針が求める「屋内退避」も「避難」もできず、救助や支援も受けられず、放射性物質が漂う屋外で、被曝を強いられることになる。
>また、「安定ヨウ素剤」の事前配布を受けてない地域では、その服用も不可能というのである。
変圧器、配管接続部に亀裂 志賀原発、報告書を提出―北陸電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013001152&g=eco
>北陸電力は30日、能登半島地震後に志賀原発(石川県志賀町)で起きた変圧器の油漏れについて、配管の接続部分に亀裂が確認されたと明らかにした。
>地震による揺れで損傷したとみられる。
(中略)
>北陸電によると、2台の変圧器を点検した結果、放熱器や冷却器をつなぐ配管に亀裂が見つかった。
>同社は、部品の交換や内部点検を行うとしているが、復旧の見通しは立っていない。
安全対策工事の遅れで六ケ所村の「ウラン濃縮工場」の生産開始を4カ月延期(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-100310.html
>日本原燃は、2023年8月に、およそ6年ぶりに生産運転を再開しましたが、増設分については、ウランを濃縮する遠心分離機の周囲に設置する、防護カバーの工事に遅れが出ているということです。
>防護カバー設置の前に行う、空調工事に時間を要したことが影響したためです。
>この遅れを受け、3月に開始するとしていた年間75トン分の生産を4カ月延期して7月にすることを決めました。 >>37
どの部分が風評加害なのか指摘したら
日本語読めるだろうから(たぶん)、だから○日はとなる 【原発事故は避難不可能】
志賀原発が重大事故時の避難ルートに定めた国道や県道計11路線のうち、過半の7路線で能登半島地震に伴う崩落や亀裂による通行止め。
原発周辺9市町の住宅被害は2万件超。屋内への一時退避も組み合わせ、30キロ圏外へ確実に逃げる手段はない。
志賀原発の避難道路、過半が寸断 能登地震で7路線、実効性揺らぐ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306284
2024年1月30日 >>40
福島のときもそうだったけど
日本中どこの原発も地震でいざというときには簡単には逃げられないってバレたね >>41
一番の問題は、福島原発事故で避難困難だと判明したのに、それを改善せず原発立地自治体に押し付けて安全審査から外してる件
財政の厳しい地方では整備は無理、それなのに国は放置(観光、カジノ、防衛には湯水のように金をつぎ込むくせに) 愛知 JERA武豊火力発電所で火事 消火活動続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7eff6afe88eb6407ba3c1d050772cee6206098
消防によりますと、午後3時半の時点でけが人がいるかどうかは把握できていないということです。
建物の13階部分にあるボイラー施設から煙が出ていて、消防車両14台が出動しています。
31日午後3時過ぎ、付近の住民などから「爆発があり、黒煙があがっている」と119番通報が相次ぎました。
現在も消火活動が続けられています。(ANNニュース) 「子ども被ばく裁判」2審も棄却〜仙台高裁('23.12.18 OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48045/
>原告側は、放射性物質の被曝線量を予測するSPEEDIの情報をただちに住民に公表したり、子どもたちに安定ヨウ素剤を服用するなどの被曝対策を行うべきだったなどと主張していたが、
>仙台高等裁判所の石栗正子裁判長は、原告側は、国の対応によってどの程度、被ばくしたかを立証していないなどと指摘。
>原告の主張自体が無意味であるとと判断した。
福島県沿岸漁獲量6530トン 23年3漁協、第1原発事故後最多(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240131-835192.php
>本県沿岸の操業で、相馬双葉、いわき市、小名浜機船底曳網の3漁協の2023年の水揚げ量は速報値で6530トン(前年比18%増)となり、東京電力福島第1原発事故後最多となった。
>第1原発の処理水の海洋放出後も回復傾向に変化はなかった。
(中略)
> 23年の水揚げ量は、事故前の10年との比較では25%ほどにとどまっている。
> 23年の水揚げ金額は39億8593万円で、事故前の約43%だった。
茨城 東海第2原発「放射能拡散予測は不十分」 科学者らが茨城県に質問書 「能登」受け複合災害も(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306339
>東海第2原発(茨城県東海村)の重大事故を想定し、昨年11月に県が公表した放射性物質の拡散シミュレーション(予測)について、原子炉メーカーや研究機関の出身者でつくるグループが30日、県庁で記者会見し「予測は不十分で避難計画の実効性を高めることはできない」と主張した。
(中略)
>グループによると、質問内容は、東京電力福島第1原発事故の放射性物質放出量より桁違いに小さな値を予測で使った理由など。
>提案では、信頼性を高めるため、複数の機関や研究者などで予測を実施することなどを求めた。
>会見では、地震や津波と原発事故の「複合災害」を考慮する必要性も指摘。
志賀原発の非常用電源停止は「人為的ミス」 規制委員長が認識(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240131/k00/00m/040/184000c
>北陸電は「運転員の操作にミスはなく、まれな事象が重なった」との見解を示していたが、これを否定した形だ。
(中略)
>山中委員長は「(北陸電が)非常用発電機が置かれた電気回路をしっかり検討すれば防げたと考えている」と指摘した。 川内原発 さらなる安全運転を 薩摩川内市長、能登半島地震踏まえ九電社長に要望(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/189372/
>九州電力の池辺和弘社長は30日、年始あいさつで鹿児島県庁や薩摩川内市役所を訪れた。
>田中良二市長は能登半島地震による北陸電力志賀原発(石川県)への影響を踏まえ、川内原発1、2号機のさらなる安全運転を要望した。
(中略)
>池辺社長は「今後の調査で出る知見を適切に反映していきたい」と回答。
>大きな災害時は交流サイト(SNS)などで誤った情報が飛び交うとして、「我々が正しい情報を提示しないといけない」と語った。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 我々が正しい情報を提示
フ /ヽ ヽ_//
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>唯一の情報は、テレビに映った爆発の映像だった。その映像から見る限り、「原子炉建屋の上がない」。
>東電はそれ以外、何一つ確かな情報を保安院にも官邸にも報告して来ない。
(中略)
>「17:34 原発が爆発していないことを国として国民に説明してほしいと東京電力から要請あり」
>保安院の「内部メモ」(2011年3月12日午後5時34分)にはそう書かれている。
福島第一原発水蒸気爆発hd20110312
https://www.youtube.com/watch?v=AwwdYbpLOio&feature=youtu.be&t=2m20s
菅首相には辞めていただかなければ~安倍氏('11.5.26 日テレニュース)
http://news24.jp/articles/2011/05/26/04183435.html
> 1号機で東日本大震災の翌日に冷却のための海水注入が一時中断していたとされる問題について、「東京電力」は26日、「発電所の所長の判断で注水を継続していたことがわかった」と発表した。
>これを受け、自民党・安倍元首相は「菅さんには一日も早く辞めていただかなければいけない」と述べた。
>これまで「注水中断の責任は菅首相にある」と厳しく批判していた安倍元首相は、
>「これだけ政府、あるいは当局の発表がコロコロ変わる。隠蔽(いんぺい)したり、隠したり、ねつ造する。こんな政府はなかったですよ。私は大変なことだと思います。菅さんには一日も早く辞めていただかなければいけない」と述べた。 茨城 <マンスリー原子力施設>防潮堤不備の原因と対策公表(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306342
>原発の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を山口県上関町(かみのせきちょう)で計画する中国電力は17日、東海第2原発の敷地内にある同様の貯蔵施設を、原電と共同で報道陣に公開した。
>施設には使用済み核燃料が入った高さ5.7メートルの容器が15基保管され、最も古いものは2001年から置かれている。
>冷却設備はなく、外気を施設内に取り込んで冷やす仕組みで、容器の表面温度は冬場で約30度。
関電高浜1号機、ポンプに傷 出力抑制で業績10億円打撃(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF314X90R30C24A1000000/
>関西電力は31日、1月下旬に発覚した高浜原子力発電所(福井県高浜町)1号機での給水ポンプの不具合について、溶接部に傷を確認したと発表した。
>出力を抑制して点検しており、現時点で経常利益に10億円のマイナス影響が出るという。
>今後メーカーとも協力して調査を進める考えだ。
やはり原子力事業者にとって「原発が動くか動かないか」というのは大変な経営課題と言えますかお
それを「知りません」「報告が無かった」などと言ってしまう無能が、どうやって巨大企業の会長に成り上がったのかは謎ですお
( ^ω^)
大津波試算「知りません」 勝俣元会長、無罪主張 東電公判被告人質問('18.10.31 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018103102000115.html
>事故前に東電が得ていた原発敷地を超える最大一五・七メートルの津波試算について勝俣元会長は「知りませんでした」と述べ、あらためて無罪を主張した。
福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。
>原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。
>御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。 >>39
もういい加減福島県民騙るのやめたら?
それとも「批難区域」から思いっ切り離れてるトコ?? >>44
こうゆうのがまた新たに偏見固定化させる
反原発は存在すること自体が罪
北陸電、停電ほぼ復旧 電力各社が支援、道路寸断課題も―能登地震(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100728&g=eco
>北陸電力は31日、能登半島地震で約1カ月にわたり続いていた停電が、立ち入りが困難な一部地域を除き「おおむね復旧した」と発表した。
(中略)
>一方、土砂崩れなどで道路の被害が大きい石川県輪島市や珠洲市では完全復旧に時間がかかる見通しで、約2500戸で停電が続いている。
再処理工場の完成目標「6月末」は撤回 「2024年度上期のできるだけ早期」は維持(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-100438.html
>日本原燃の増田尚宏社長は、「2024年度上期のできるだけ早期」という完成時期の目標は変えないとしながらも、具体的に示していた「6月末までという目標は撤回する」と述べました。
>増田社長は、原子力規制委員会の審査が長引く状況の中で、完成目標時期を6月末とすることは、現場の混乱を生むとして、もともと示していた「2024年度上期のできるだけ早期」とすることを強調しました。
「避難計画は非現実的」 原発の停止求め、市民団体が首相らに要請(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS106DNCS10ULBH00H.html
>能登半島地震を受け、地震など自然災害と原発事故が重なった時の避難計画が非現実的だとして、環境NGO「FoEジャパン」などの市民団体は31日、原発の稼働の見直しを岸田文雄首相と原子力規制委員会の山中伸介委員長に要請した。
>「避難計画は、住民を守るために役に立たない」と訴えた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね 4万戸超で断水続く、復旧は春か 能登半島地震、停電は9割解消(共同通信)
https://www.47news.jp/10467463.html
>断水は4万戸超で続き、県は仮復旧が早くても2月末、一部地域では4月以降と見込むが、天候次第でさらに遅れる可能性がある。
(中略)
>大元となる取水施設や浄水場が複数被災し、家庭に水を届ける配水管も各地で損傷。
>エリアが広く、管に少しずつ水を通し漏水場所を特定した上で修復する必要があり、地道な作業が続く。
>仮復旧は輪島市や穴水町、能登町などで2月末~3月末、珠洲と七尾市の一部は4月以降の見込みだ。 タケユタカ火力が爆発炎上したってよ
原発で無くて良かったけど次は老朽原発の晩だろうな常考 >>47
なんだ、風評加害風評加害とまくしたてておいて、なにが風評加害か指摘出来ないのかアフォやん
国民性を現してる、○日はこれだから嫌われる 政府・経産省 御用規制委 福島原発事故前と同じ状況に戻った
【クズ原子力規制委員会】
地震後にやった志賀原発の試験運転中、非常用電源が停止した。
原子力規制委員長は「人為的ミス」でかたづけようとしている。
60年超える原発運転を進めるクズ規制委員長は福島原発事故の反省もなく、業界利益でまた国民を犠牲にするのか。
志賀原発の非常用電源停止は「人為的ミス」 規制委員長が認識
https://mainichi.jp/articles/20240131/k00/00m/040/184000c#:~:text= 東京電力・柏崎刈羽原発 重大事故を想定した訓練 原子炉冷却の手順を確認 《新潟》(テレビ新潟)
https://news.ntv.co.jp/n/teny/category/society/te9bd85c53c315405486f0309d176e826f
>東京電力・柏崎刈羽原発で重大事故を想定した訓練が行われました。
(中略)
>【東京電力・柏崎刈羽原発 稲垣武之所長】
>「非常に練度が上がって緊急時対応能力として高いレベルに来ているなという実感を何度も見ていますけれども改めて感じた次第です」
3分ビデオ・絶対安全
https://www.youtube.com/watch?v=TOVE6VhaCd4
原発の町・志賀「福島のこと、頭よぎった」 能登半島地震ルポ(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240201-835459.php
>今回の地震では、志賀原発に重大事故があった際の避難ルート計11路線のうち、7路線で通行止めが発生した。
>「(もし事故があっても逃げ場がなく)ここにいるしかなかったね」。
>志賀原発の北東約6キロに位置する志賀町草木地区に住む坂本哲郎さん(80)はそうこぼした。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。
(中略)
>判決は「運転再開によって放射性物質を異常に放出する事故が起きる具体的な危険の存在を前提にはできない」と指摘。
>その上で「運転再開による危険を認めるに足りる証拠がない」とした。 未稼働原発新規制対応費、電気料金で回収案 経産省が専門家会合で提示(1月31日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20240131-ROYYVB6DFFMIDOW7CXLSTQLCWU/
>経済産業省は31日、電力制度を検討する専門家会合で、大手電力が東京電力福島第1原発事故後の新規制基準に対応するため、耐震強化や防潮堤かさ上げ、テロ対策施設新設などに投じた費用を、電気料金で回収できるようにする案を示した。
(中略)
>政府は、脱炭素に貢献する発電所の新設を対象とした入札制度「長期脱炭素電源オークション」を今年1月に導入。
>落札した発電事業者は原則20年間、固定費相当の収入が得られる。
>広く消費者が負担する電気料金を原資に、脱炭素電源の投資回収の予見性を高める。
原発再稼働の事故対策費を消費者が負担?経産省、新制度で公的支援を検討 有識者会議で報告('23.7.26 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/265665
>経済産業省は26日、脱炭素に効果のある発電所の新設を支援するため来年導入する制度の対象に、再稼働を目指す既存原発を加える検討を始めると明らかにした。
>同日の有識者会議「原子力小委員会」で説明した。
(中略)
>原発を運営する電力会社の救済策となる手法には、会議の出席者の一部からは批判の声が上がった。
>経産省が来年1月導入する新制度は「長期脱炭素電源オークション」。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>要請書では、震源に近い北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺で避難時の使用を想定していた道路が寸断されるなどした状況を踏まえ、「指針が機能しない以上、原発を動かすべきではない」と求めた。
(中略)
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!
~1.23 脱原発弁護団全国連絡会「能登半島地震を受け、全国の原子力発電所の即時停止を求める」(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>理由としてあげられたのが、今回の地震で、3万7000棟以上に上る家屋が倒壊、損傷し、火災も発生、道路も多数寸断した現実だ。
>こうした状況下で、もし能登半島の志賀原発で放射性物質放出事故が発生した場合、住民は指針が求める「屋内退避」も「避難」もできず、救助や支援も受けられず、放射性物質が漂う屋外で、被曝を強いられることになる。
>また、「安定ヨウ素剤」の事前配布を受けてない地域では、その服用も不可能というのである。 電源構成の最適解競う 原産協会がボードゲーム発売(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/sp/348089
>日本原子力産業協会は、エネルギーのベストミックスによる、国家の発展を競い合うボードゲーム「エレクトロネーション」を今月26日に発売する。
>プレーヤーは、国のエネルギー政策担当者となり、各種電源を組み合わせて電力需要を満たし、社会の発展を目指す。
(中略)
>原産協会によるボードゲーム開発は、原子力発電所の安全対策をテーマとした「原子力発電 THE ボードゲーム」に続く第2段。
原発処理21.5兆円、東電支援策は不安だらけ 前回支援策と同様、再破綻の可能性がある('16.12.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/149084
>東京電力ホールディングスが引き起こした福島第一原子力発電所事故の費用が、ハイペースで増え続けている。
「回復」強弁し続けた安倍政権 「戦後最長の景気拡大」幻に終わる('20.7.31 西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/631033/
>安倍晋三政権が誇示してきた「戦後最長の景気拡大」が幻に終わった。
> 2012年12月からの景気拡大を巡っては、多くのエコノミストが「腰折れ」を指摘していたにもかかわらず、政府は月例経済報告で今年2月まで「回復」の景気判断を継続。
(中略)
>内閣府の関係者は月例の景気判断について「表現はいくらでもいじることができる」「文学の世界だ」と明かす。
「真面目に努力」若年層ほど低く 社会に悲観的意識強まる('22.12.8 共同通信:リンク切れ)
https://www.47news.jp/news/8668300.html
>新型コロナウイルス禍で深まった経済格差や不平等感の是正策などを話し合う催しが8日、東京都内で開かれた。
>開催した労働政策研究・研修機構は、良い人生を送る条件に「真面目に努力する」を挙げる割合が、若い世代ほど低いとの調査結果を公表している。
(中略)
>全国の20~69歳にネットで調査し、5370人の有効回答を得た。 北陸電力・松田社長「原子力発電の重要性は変わらない」決算会見で能登半島地震後トラブル相次ぐ志賀原発に言及(1月31日 北陸放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/974003?display=1
>北陸電力 松田光司社長
>「大事なことはですね、外部電源や必要な監視設備、冷却設備、非常電源等の機能につきましてはしっかり担保されているということで原子力の設備の安全確保については問題ない」
「技術における安全とは何か」ゲスト 佐藤国仁さん
https://www.youtube.com/watch?v=EiY8kX31fro&feature=youtu.be&t=5m36s
>安全の定義:受入不可能なリスクがないこと
「これはもう国際的に完璧にオーソライズされている定義でございまして」
(中略)
「これについてはもう議論の余地はありません」
「原発建て替え検討へ」 関電社長、福井・美浜町の住民に示す(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS107RTGS1YPISC00W.html
>関西電力の森望社長は1月29日、福井県美浜町での会合で、原発のリプレース(建て替え)や新増設について、「検討を始めなければならない時期に来ていると思っている」と話した。
(中略)
>関電は美浜原発1号機(廃炉中)の後継機設置に向けた調査を2010年11月から進めていたが、東京電力福島第一原発事故が起き、調査は中断していた。
>懇談会は非公開で、関電によると、住民側からは「リプレースの道筋を見せてほしい。中断している自主調査を一日でも早く再開してほしい」など建て替えを求める声が複数上がったという。
せっかくの新設炉ということであれば、二重の格納容器やコアキャッチャーを取り付けますかお?
( ^ω^)
衆院委で規制委員長 「川内原発は最高水準」笠井氏、EU基準示し批判('14.8.8 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-08/2014080801_03_1.html
>田中氏は「すべての点について一点の曇りもなく世界最高だということは申し上げていない」「(既存の原子炉で)格納容器を2重にすることは不可能」と開き直りました。
最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準('14.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html
>更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」と明言。
>さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべきかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話」などと話しました。
>更田氏の発言は、規制基準が、既設原発を存続させるための基準でしかなく、「世界最高水準」と言えないことを改めて示しています。 「私の見通しが甘かったのは正直なところ」日本原燃・増田尚宏社長
再処理工場の完成時期の努力目標『2024年6月まで』を取り下げ
完成目標の「来年度上期のできるだけ早い時期」は変えず(1月31日 青森テレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/973809?display=1
>日本原燃 増田尚宏社長
>「私の見通しが甘かったのは正直なところだと思います。当時は6月という目標を設定して、みんなでそこに向かってがんばってもらえれば実現できると思っていましたし、
>いまもなんとか一日も早くとは思っているが、2枚の看板(2つの目標)を挙げて、みんなを混乱させるのはよくないというのが私の今回の判断です」
浜岡再稼働へ組織改定 中部電力(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1404655.html
>浜岡原子力総合事務所を廃止し、原子力部が管轄する浜岡原子力発電所と浜岡地域事務所を原子力本部の直下に移管する。
>原子力本部企画室の戦略・方針策定機能と原子力部の審査対応機能を一体化するため、同企画室を原子力部に統合する。
>同本部長を兼ねる伊原一郎専務を副社長に昇格し、浜岡原発に常勤させるとした。
>副本部長の片山明彦専務は、兼職の総務・広報・地域共生本部長を解いて副本部長専任とし、浜岡地域事務所などを担当する。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1306127199/669
669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 15:23:40.94 ID:VPIxXabf0
地雷原の上でカーニバル
開 幕 だ
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ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ >>53
もういい加減福島県民なのか違うのか 被災地とどうゆう関係なんかはっきりしろ この気違い!
それによって(詳細な)答え方変わらざるを得ないっての バカには分かんないのかね 草 一般論として言えるの 海外(特に近隣諸国)の原発や核兵器全く批難しない反原発はスパイか島国根性のどっちか
そこんトコガン無視で
「福島産食うな」
とか言う気違い 誰も海外が「全ての日本産」輸入禁止してた(る)の言わんのだから 紛れもない売国奴(か気違い) 原子力小委員会参加記⑦ 原発は自由主義経済の否定か?(原子力資料情報室)
https://cnic.jp/50542
>原子力への補助:永井委員(電中研)長期脱炭素電源オークションでは原子力のリスクは回避できないので、別の手当てが必要。
>中熊委員(電事連原子力部長(東電))原子力は初期投資だけではなく、運転時の費用回収もあるので、そこの手当ても欲しい。
>高温ガス炉の問題:高木委員(東京都市大、原子力工学)高温ガス炉を水素製造に使うには相当大量に導入する必要がある。
>また燃料は再処理が難しく、ウラン濃度も高いので、資源消費が多くなる。
(中略)
>複数の委員から、革新炉WGと同様、長期脱炭素電源オークションは原子力を維持するには不十分なので、より支援が欲しいという意見、中には英国のRABモデル(Regulated Asset Base、かかった費用は電気料金に上乗せして全国民から回収できる仕組み)を参照すべきという意見がありました。
>また、佐藤委員(拓殖大、安全保障論)から、これまで原発の長期稼働は申請ベースだったが、今後は長期稼働を命令するということも考えるべきではないかという発言が出ました。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーが原発を運用していますお
( ^ω^)
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 柏崎刈羽原発 地元経済団体が再稼働求める請願提出(新潟放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/977054?display=1
>柏崎市議会の議会事務局によりますと柏崎商工会議所などの地元の経済団体は1日、連名で柏崎市議会に対し、柏崎刈羽原発の再稼働を求める請願を提出したということです。
>請願は市議会に対し、国の新規制基準に適合すると判断された原子炉の再稼働を求めるとともに国や県に対してその実現を働きかけるよう求める内容だということです。
「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>すなわち、指針が定める原発事故対策がいずれも、地震による事故発生時には実行できない。
>今回の被害は、指針と避難計画が「そうした事態を具体的に想定していないことを示している」と意見書は厳しく指摘する。
>河合弁護士は「(指針に従い)屋内退避して家屋倒壊で死ぬか、放射能被害で死ぬかの究極の選択」「日本の原発事故は90%以上、地震で起きることを忘れ、原子力規制庁が机上の空論で考えたからこうなった。原発事故原因への無知が露呈した」と批判した。
4人の男に執行猶予付きの有罪判決 福島・大熊町の解体工事現場から換金目的で鉄くずなど盗む(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024020200000006.html
>判決によると4人は、2023年5月、大熊町の復興拠点にある解体工事現場から換金する目的で鉄などの金属、あわせて2万2000トン余りを盗んだ。
>判決で、福島地方裁判所いわき支部の三井大有裁判官は「復興工事が進む大熊町に経済的損害を与え、地域社会に不安を与えた」と指摘。
>一方「全額が弁償されている」として、4人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
東海第2原発建屋で火花 放射性物質の漏えいやけが人なし(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240202/k00/00m/040/201000c
>日本原子力発電は2日、東海第2原発(茨城県東海村)の原子炉建屋2階の冷却水を浄化するポンプ室で、天井照明の電源を入れた後、電線管付近から火花が発生し、電線管の穴(約2センチ)と天井が焦げたような跡を確認したと発表した。
>放射性物質の管理区域内だが、放射性物質の漏えいやけが人はないという。
(中略)
>電線管は建屋建設当時の1978年、照明は2020年に設置。 放射性汚染物入りコンテナを誤処分 原発事故対応で使用―防衛装備庁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020201113&g=soc
>同庁によると、コンテナ内には原発事故対応で隊員が使用した防護マスクや手袋など51点が入っていた。
>同基地隊員が1月29日にコンテナがないことに気付き、22~25日に出入りした金属回収業者が持ち出したと判明。
>コンテナはこの業者が破砕し、さらに別の複数の業者が引き取ったという。
(中略)
>業者が破砕物を引き渡した際に行った放射線検査では基準値以下だったと説明。
>基地の定期検査でもコンテナ周辺の放射線量は毎時15マイクロシーベルトと低かったという。
劣化ウラン弾は危険すぎる 映画監督・鎌仲ひとみさん講演('15.11.13 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201511/CK2015111302000175.html
>劣化ウラン弾が使われた湾岸戦争後にイラクの子どもたちに骨がんや白血病が増えたことを紹介。
>劣化ウラン弾は、標的に当たると火薬なしで燃え、放射性物質を含んだ気体を出し、それを吸い込むと内部被ばくになると解説した。
(中略)
>原発事故後、文部科学省が福島県で学校の校庭利用を制限する放射線量の目安を毎時三・八マイクロシーベルトにしていたことに触れ「イラクで劣化ウラン弾の近くを測ったら同じ三・八マイクロシーベルトだった」と批判した。
ロシア、ザポロジエ原発でウクライナ企業排除 IAEAトップ、来週現地入り(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020200164&g=int
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は1日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発で、ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムと雇用関係にある作業員の勤務をロシア側が認めないと決めたと明らかにした。
(中略)
>エネルゴアトムの作業員は、ロシアの市民権を取得してロシア国営の同業ロスアトムと契約を結ぶことを強制されている。
>グロッシ氏は来週現地を訪問して、人員の問題を含めて原発の安全性について確認すると説明した。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 信じられないほど安全
フ /ヽ ヽ_//
焦点:ロシア軍「原発攻撃」の波紋、各国の建設計画に慎重論も('22.3.7 Reuters)
https://jp.reuters.com/article/russia-nuclear-safety-idJPKBN2L40A6
>ニュースケールの広報担当者は、ザポロジエ原発が攻撃された事態について「原子力エネルギープラントの頑健さや十二分な安全性が改めて浮き彫りになった」と述べ、同社の技術はさらに安全性が高いと強調した。
(中略)
>原発を支援しているワシントンのシンクタンク、サードウェイ(中略)シニアバイスプレジデントのジョシュ・フリード氏は
>「リスクを伴わないエネルギーなどない。(ロシア大統領の)プーチン氏がダムの破壊や原発攻撃で無数の人々を殺害しようと思えば、できたはずだ。だが、原発プラントは信じられないほど安全だというのが現実だ」と言い切った。
>米国の業界団体、原子力エネルギー協会(NEI)はロイターに、原子炉は安全だと信じており、ロシアのウクライナ侵攻は欧州が原子力発電能力を拡大する必要性を高める方向にしか作用しないとの見解を表明した。 原発活動の防護服、誤搬出 空自百里、健康被害なし(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE02C8L0S4A200C2000000/
>防衛省によると、コンテナは鉄製で約1メートル四方。
>原発事故後に現場周辺で活動した隊員が着用した防護マスクやマスクに装着するフィルター、革手袋など約50点が入っていた。
>昨年5月にコンテナ付近で検査した放射線量は最大で1時間当たり15マイクロシーベルトだった。
2024年能登半島地震と志賀原発 -マグニチュード7.6の活断層地震と原発-(原子力資料情報室)
https://cnic.jp/50545
>事前に想定できていなかった複数の活断層の連動による大地震の発生、海成段丘が発達する地域での地盤隆起から想起される建物・構造物の破壊や冷却用水取水の不能の可能性、二次的な敷地内小断層の活動による施設の破壊の可能性など、原発の安全性を直撃する問題がいくつもあきらかになった。
>また、事故時の監視システムとしての自治体が設置したモニタリングポストが機能しなかったことや避難道路の崩落も起き、地震による原発事故が起こればひとたまりもないことが改めてあきらかになった。
経団連会長「一刻も早く再稼働を」、北陸電力志賀原発を初めて視察('23.11.29 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRCX5QZHRCXPISC001.html
> 2026年1月までの再稼働を目指す2号機は、敷地内の断層をめぐり、原子力規制委員会の審査が長期化。
>審査申請から8年半となる今年3月にようやく「活断層ではない」と認められたが、まだ多くの審査項目が残る。
>十倉会長の原子力関連施設の視察は4カ所目だといい、視察後、「核エネルギーは科学の力で得た貴重な財産」「人類の英知」と強調。
>「やっと敷地内の活断層の問題にけりをつけ、今まさに前に進もうとされている。安全安心と地元住民のご了解が前提ではあるが、一刻も早く再稼働できるよう心から願っている」と述べた。
原発は安全で仕方ないんじゃないんですかお
「事故など起きるはずがない」「想定不適当」「事故などあり得ないが、その時にはすべての費用を負担する(キリッ」くらい言ってはどうですかお
( ^ω^)
原子力損害賠償制度見直し 財界など有限責任化主張 「安全への投資減る」 根強い反対('16.2.1 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-01/2016020114_01_1.html
> 1月20日に開かれた6回目の専門部会では、委員の又吉由香氏(モルガン・スタンレーMUFG証券エグゼクティブディレクター)が「(無限責任の継続で)民間の限界を超える事業リスクを背負うと資金調達に支障をきたし、原子力をベースロード電源と位置づける国策を支える事業者が減少する」などと有限責任化を主張。
>経団連資源・エネルギー対策委員会共同委員長の加藤康彦氏も「原子力事業者が予見可能性を持てることが重要。事業者がある限度額での有限責任を持った上で、その先の被害者保護は国で責任を持つ仕組みが必要」と表明。
>電気事業連合会のメンバーも同様の意見を述べました。
原発事故で負担軽減論=電事連、上限設定求める-「虫が良すぎ」批判強く('16.3.11 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016031100119&g=soc
>福島第1原発事故では、巨額の賠償費用が発生した。
>電力会社でつくる電気事業連合会は、再び事故が起きれば各社が原発事業を続けるのは難しいと主張し、負担額に上限を設けるよう求めている。 能登震央至近の原発計画、止めた住職に感謝の電話 当時の反対運動(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240201/k00/00m/040/390000c
>加賀市のホテルに2次避難している男性の元に、「私たちの命を救ってくれてありがとう」という趣旨の電話が各地から多数かかってきているという。
>男性は、高屋にある円龍寺の住職、塚本真如(まこと)さん(78)。
(中略)
> 1975年の珠洲市議会による原発誘致の決議を受け、関西、中部、北陸の電力3社が共同で、能登半島北端の同市高屋・寺家(じけ)両地区に珠洲原子力発電所の立地を計画した。
>しかし、住民の強い反対で計画は進まず、電力需要の低迷などを理由に2003年に計画は「凍結」された。この反対運動の中心にいたのが塚本さんだった。
志賀原発、避難に課題 地震で道路寸断、家屋倒壊―規制委、見直し議論へ(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020100971&g=soc
>規制委は1月、防災指針を見直す方針を決定した。
>主に屋内退避に関する項目を見直し、明示していなかった退避期間や解除のタイミングなどの判断基準を検討する。
(中略)
>山中伸介委員長は、2月半ばから指針見直しの議論を始める方針を示した上で、「一般の災害と原子力災害との対策の連携は必要だ」との考えを示した。
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>踏み込んだ見直しにはならない可能性が高い。
(中略)
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
>多数の家屋倒壊や道路寸断が発生したことを踏まえた見直しの必要性を問われても、「現在の指針や自治体が策定する地域防災計画で対応できる」と述べるだけだった。
>見直しを提起した理由については、13日に東北電力女川原発(宮城県)の立地自治体と意見交換した際、出席者から屋内退避の解除時期を巡る質問が相次いだと説明。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 女川原発事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 再処理工場でIAEAのカメラ監視の中断問題 再発防止策を再提出(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-100736.html
>六ケ所再処理工場では、2023年1月、施設の一部で照明がすべて消えたため、2時間ほど、IAEAの査察カメラによる監視ができなくなりました。
> 2023年3月に再発防止策をとりまとめましたが、原子力規制委員会から内容が不十分だと指摘を受けていました。
>指摘を受けた日本原燃は、検討内容を見直し、背景要因として核物質の保障措置に対する認識の低さがあり、組織のトップの関与が不足していたなどとする報告書を2日、改めて提出しました。
核ごみ調査、市長選争点に 長崎・対馬、賛成派出馬へ(共同通信)
https://www.47news.jp/10478196.html
>任期満了に伴う3月3日の長崎県対馬市長選で、飲食店経営の荒巻靖彦氏(59)は2日、無所属で立候補すると表明した。
>同市で昨年に受け入れの是非で揺れた原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に賛成の立場だ。
> 3選を目指し出馬予定の比田勝尚喜市長(69)は拒否した経緯があり、市長選の争点となる。
(中略)
>大阪府門真市出身の荒巻氏は、前回の対馬市長選にも立候補し落選。
福島・大熊の帰還区域拡大 政府、住民意向踏まえ(共同通信)
https://www.47news.jp/10475484.html
>政府は2日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域での居住再開に向け、国費で除染する「特定帰還居住区域」の範囲を、福島県大熊町で拡大した。
>昨年9月に認定した約60ヘクタールから、約440ヘクタールとなる。住民の意向を踏まえ、町の計画変更を認めた。
>現時点で帰還を望む全198世帯の宅地を網羅。集会所や墓地なども除染対象に含まれる。 マンデラエフェクト集
・ビックバイパーは、ビッグバイパーだったはず
・『沙羅曼蛇』のロードブリティッシュ号は、主役機だったはず(2Pになっている)
・ケルベロスが三つ首
・黄色信号は「止まれ」
・運転免許が加点制(減点制だったはず)
・直江兼続は、直江兼継だったはず
・モビルアーマー「バウンド・ドック」は、バウンド・ドッグだったはず
・新元号「平成」発表時の小渕さんが、赤メガネ
・福岡の博多区は、博多市だったはず
・モビルスーツ百式の胸部が紺色
・イスラエル国旗、青が濃くなった(水色だったはず)
・米津 玄師(よねづ けんし)、「げんし」だったはず
・虹の配色は、内側から赤→紫だったはず
・昭和ヒット曲「ルビーの指環」は、「ルビーの指輪」だったはず
・高松市に(40年前から)『ジョージア・ガイド・ストーン』がある
・火星の直径が、地球の約半分(約8割だったはず)
・ワシントンD.C.の、米議会議事堂の上に(1863年から)女神像
・ジョージ クルーニーは、ケツアゴだったはず
・憲法19条が『思想・良心の自由』(『思想・信条の自由』だったはず)
・「スリラー」のアルバムジャケット、マイケルの黒シャツにジッパー
・『子猫物語』、チャトランの相棒がパグ犬
・9.11で崩壊したWTC跡に「ワンワールド トレードセンター」が(2014年に)開業している
・アンパンマンの頭の中が、つぶあん(こしあん だったはず)
・ドムドムハンバーガーは、ドムドムバーガーだったはず
・任天堂のヨッシーに甲羅
・ウルトラの母に赤いツノ
・士農工商 身分制度は、存在していなかった
・林修の「いつやるか? 今でしょ!」は、「いつやるの・・」だったはず
・トロンOSが普及している いわゆる反原発のほとんどは再エネ関連のセールスマン
だから再エネの危険性や環境破壊すっとぼけか居直り
だから福島市ノーモアメガソーラーから逃げまくりバードストライクではトリ絶滅主張する いわゆる反原発のほとんどは中国ロシア北朝鮮のスパイ
だから日本の原発しか批難しない
だから核兵器保有国への批難もスルー 原発は日本のアキレス腱にしかならない
沖縄北海道が取られても原発攻撃されると反撃どころでない
国土が広大でロシアの風上に有るウクライナとは一緒にできないぞ
推進派は敵国工作員とみなすべき 原発支持者とは、スマホ全盛時代に「伝書鳩以外使うな」と騒ぐ集団のようなものです
その多くは「鳩小屋を作って生活する者」「鳩のエサ屋で生活する者」たちのプロパガンダに影響されている、ピラミッドの下層の人々です
また、ピラミッド中層の人々は「ハトの糞害被害」を受けてしまう。
さらには、スマホを使わせてもらえないので、満足に仕事で成果を出せない。外国との競争に負けて、自然と下層集団に取り込まれてしまう。
負の連鎖が止まりません いっそ核兵器保有すべきかもね
核兵器放棄したウクライナがどうなったか考えりゃ もう綺麗ごとは言ってられない
アメリカファーストのトランプが再選したら もう腹括るしかないのかもしんない
中国ロシア北朝鮮の工作員な反原発は当然反対だろうが 草 「福島原発の処理水は福島で処理しろ!」
そう怒鳴り散らす辛坊治郎に対し
「今まで福島原発の電気使ってたじゃないですか」
こう冷静に反論した貝沼博に対し 辛坊またしても
「ウチは太陽光だから関係ない!」
コレが地産地消(福島自業自得論)唱える再エネ反原発の醜悪極まりないホンネ
自家消費ソーラーが普及したら 結局手の届かない下級国民は切り捨てられるだけだ
再エネはあくまでサブエネ 決して「全面移行」なんかしちゃいけない ただ狭い国土の日本で核実験は出来ないから そのデータは結局アメリカ頼みになる… 気違いみかか
とうとう鳥害言わなくなったか 草
福島ノーモアメガソーラースルーといい相変わらずの卑劣漢ぶり 坪倉先生の放射線教室 広域避難、情報交換が重要(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240203-835985.php
>避難指示は市町村長が発令するものなので、災害対策の多くや、避難先は自身の市町村内で完結することを前提として考えられることが多いです。
>そのため、市町村をまたいだ大規模な広域の避難については、対応が難しくなる傾向があるのでした。
>今回の原発事故の教訓を踏まえ、原子力災害の場合については、市町村や都道府県の境を超えた広域の避難先が前もって決められるようになりました。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 また日本以外の原発核兵器大賛成の反原発工作員が悪意の風評加害スレ(しかもこれまで何度もあげた記事 草)
不確定はどこまで行っても不確定 確定へのすり替えは罪だ 小児甲状腺がん悪性370人~福島県民調査(OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48188/
>これまでに、悪性疑いと診断された子どもは328人となり、がん登録で把握された2018年までの集計外の患者43人をあわせると、事故当時、福島県内に居住していた18歳以下の子どもの甲状腺がんは、術後に良性だった一人を除き370人となった。
(中略)
>手術をして甲状腺がんと確定した人は5巡目で7人、25歳の節目検診で3人、30歳の節目検診で2人と計12人増え、がんと確定した患者は274人となった。
13年ぶり、ランドセル肩に 大熊町の小学校、原発事故後初の開放(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240203/k00/00m/040/170000c
>福島第1原発事故で立ち入れなくなった学校で唯一、今も帰還困難区域にある福島県大熊町立熊町小学校の校舎が事故後初めて、震災当時の児童や保護者に開放された。
>校舎の老朽化が進み、今後入れなくなる恐れがあるため。
>成長した元児童たちは離れ離れだった幼なじみと再会し、教室に残したランドセルを手にした。
論説 能登半島地震と原発 リスクの大きさ再認識を(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1188274
>能登半島地震は、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)に大きな影響を与えた。
>深刻な事態には至らなかったものの、原発が持つリスクの大きさを改めて示した。
(中略)
>間もなく始まる基本計画の見直し作業の中では、原発の現実と地震国日本の原発が抱える大きなリスクを正面から受け止め、依存度を低減し、脱原発を目指す方針を明確にするべきだ。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
「さらにたくさん被ばくをしてもいいことにする(キリッ」ですかお?
( ^ω^)
ヨウ素剤、事前配布は40歳未満 規制委の専門家ら提言('19.3.29 共同通信:リンク切れ)
https://this.kiji.is/484293519282324577?c=39546741839462401
>原発事故の際に甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を巡り、配布方法などの見直しを議論する原子力規制委員会の専門家会合は29日、「事前配布の対象者を原則40歳未満とし、40歳以上でも妊婦や授乳を行っている女性らを対象とすることが適当」との提言をまとめた。
>規制委はこれを受け、6月にも配布の仕組みを定めた原子力災害対策指針などを改定する。 断層上にある志賀原発は「次の地震」に耐えられるか 能登半島地震で高まった巨大地震発生リスク(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307026
>東北大の遠田晋次教授(地震地質学)が周辺の断層に与えた影響を計算したところ、今回動いたエリアの両脇、具体的には能登半島東側の新潟・佐渡沖、半島西側の志賀町沖の断層で今後、地震が発生しやすくなったという結果が出た。
(中略)
>金沢大の平松良浩教授(地震学)(中略)「今回の地震によって、能登半島の西側を含め、北陸一帯の多くの断層帯に地震を起こしやすくする力がかかったことが分かっている。マグニチュードで7クラスの大地震発生のリスクは相対的に高くなった」
(中略)
>「海底の断層を調査する音波探査は、大型の船が必要。海底が浅い沿岸部は、調査の精度が落ちる。近年は機器が改良され、小型化されたが、特に日本海側は調査が行き届いていない」
(中略)
>こう指摘するのは新潟大の立石雅昭名誉教授(地質学)。
(中略)
>名古屋大の鈴木康弘教授(変動地形学)(中略)は「今後の活動が必ずしも迫っているとは思わない」と慎重な見方を示しつつ、「先の地震では、能登半島北西部の沿岸の断層がどのような動きをしたのかは分かっていない。今までの知見に頼らず、断層の評価を検討し直す必要がある」と語る。
(中略)
>元東芝原発設計技術者の後藤政志氏は「メートル単位で上下や水平方向にズレが生じたら、計算するまでもなく原発はもたない」と指摘する。
>原発は、揺れの大きさに対して耐震設計基準が示されている一方、地盤のズレなどにより「原子炉建屋が傾いたり、損壊したりすれば壊滅的な被害となる」。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 勝俣ドクトリン(原発に極めて高度な安全性は求められていない)
フ /ヽ ヽ_//
ドクトリン(doctrine)
> 1 教義。主義。
> 2 政策上の原則などを示した教書。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>支援団は1月30日、この刑事事件を担当する最高裁第二小法廷の草野耕一裁判官に対して、審理への関与を「回避」することを求める署名を最高裁に提出する。
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>海渡弁護士は「同事務所は、複数の所属弁護士が東京電力および、関連会社における出資や株式取得に関してリーガルアドバイスを行ったことをホームページ上でも広報しています。この事務所が東電と密接に関わっていることは公知の事実」と不信感をあらわにする。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。 原発立地の町長が姿勢一転「安全性アピールは難しい」と再稼働に慎重発言 震度7の石川・志賀 稲岡健太郎氏(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307209
>昨年末、前町長が逮捕された贈収賄事件に伴う町長選で初当選。
(中略)
>町長選では「化石燃料に頼り、電気代も高騰している現状では、すぐにでも原発を再稼働すべきだ」と主張したが、一転、慎重な姿勢に態度を変えた。
(中略)
>年に1度実施の県と北陸電による避難訓練にも言及。
>想定されている避難経路が今回の地震で壊れ、寸断したことを受け「海にも空にも逃げられない。現実的でなく、訓練のための訓練だった。抜本的に見直す必要がある」と語った。
(中略)
>防災服で取材に応じ「地震直後、原発事故が頭をよぎった。その後、北陸電の説明を聞き、稼働停止の現状を踏まえ、事故はないと分かった」と振り返った。
>その上で「むしろあの揺れをよく耐えたな、というのが率直な思い」と続けた。
なぜ福島第一原発は311の地震・津波に耐えられなかったんですかお
「原発は信じられないほど安全」とアピールするチャンスを逃したんじゃないですかお
( ^ω^)
津波“無策3兄弟”の罪 東電元幹部初公判('17.6.27 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2017062700024.html
>先延ばし方針を決めた当時の東電は2期連続の赤字で火の車。
>新潟県中越沖地震(07年)で被害を受けた柏崎刈羽原発の補修や補強にも4千億円以上かかる見込みだった。
>一方で福島第一原発の津波対策の費用は数百億円。これを見送ったのは、誰の意思だったか。
>社内に「異次元のコストカット」(東電社内報から)を強いていた勝俣氏、武藤氏の上司の武黒氏は、津波対策の先延ばしにどこまで関わったのか。
社説 原発事故裁判 真相に迫る責任果たせ('18.10.18 信濃毎日新聞:リンク切れ)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181018/KT181017ETI090010000.php
> 08年6月に試算報告を受けた武藤被告は、防潮堤建設に向けた手続き、機器の耐水性を調べるよう指示している。担当者は対策工事を行うものと受け止めた。
>翌7月末になると被告は、津波評価の妥当性の検討を土木学会に委ね、審査は現状の津波想定でしのぐと伝えている。
>公判で被告は「長期評価は信頼性がないと思った」とし、6月から7月末まで「誰とも相談していない」とも供述している。
>地震本部は専門家の集まりで、堆積物や古文書も参考に長期評価をまとめている。
>「自分に決定権限はなかった」と言う被告が、独断で重要な指示を出したとの説明も合点がいかない。
大津波試算「知りません」 勝俣元会長、無罪主張 東電公判被告人質問('18.10.31 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018103102000115.html
>事故前に東電が得ていた原発敷地を超える最大一五・七メートルの津波試算について勝俣元会長は「知りませんでした」と述べ、あらためて無罪を主張した。
福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史)「責任は現場にある」は本当なのか('18.11.4)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/11/33.html
>津波対策のため防潮堤建設に着手すれば、数年間の運転停止を地元から迫られる経営上のリスクがあった(*1)。
>原発を止めれば、その間に代替火力の燃料代が数千億円オーダーで余計にかかる(*2)。津波対策工事に数年かかるならば、津波対策費用は兆円オーダーに達する可能性もあった。
>その重大なテーマに、勝俣氏が関心を持っていなかったとはとても考えにくい。
>御前会議の議事録によると、一つの変電所の活断層の対応について勝俣氏が細かな指示をしていた。そのくらい、細かなことも見ていたのだ。 能登半島地震で志賀原発の備えは奏功した、心ないデマは被災地にとって迷惑だ
原子力安全の常識があれば分かる偽情報に惑わされてはいけない(JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79198
>そうした人々の動機は、とにかく原子力発電所を稼働させたくない、そのために原子力発電所についての悪印象を植え付けたい、ということのようだ。
>だがその指摘には根拠が乏しく、志賀原子力発電所の安全性に問題がなかったことは、電気事業連合会の特設サイトにも説明がある。
>また原子力規制庁も資料を公開している。
「今回は爆発していない」としか言えていないと思いますお
また「原子力がインチキ行為を繰り返したために疑いの目を向けられている」という事実を直視すべきだと思いますお
なぜ原子力はインチキ行為を止められないんですかお、病気ですかお?
( ^ω^)
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか(1月5日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551
>日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査を行った経験がある、名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授は「これほど大きな地震を起こす断層が志賀原発の近くにあるという想定はなかった。この地域でどういう地震が起きるのか、抜本的に見直さなくてはいけない。前提条件が相当変わった」と指摘する。
福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html
>私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。
>原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。
>あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>日本テレビは、最初の映像放映の後、スタジオに有冨正憲東京工業大学原子炉工学研究所所長(原子力安全委員会専門委員)を招き、解説させた。
>アナウンサー「いま、映像が流れましたけれども、何か爆発のような……、煙のようなものが……」
>有冨「爆破弁を使って……先ほどの絵では、水蒸気が出てきましたね」
>アナウンサー「これは爆破弁というものを使って、意図的に出したものですね」
>有冨「はい、意図的なものだと思います」
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
(中略)
>羞恥心のような負の感情がない人は何をしでかすか分からず危険なので、国や東電の態度に住民が不安を感じるのは、当然なのです。 玄海原発3号機、保安規定変更で補正書 規制委に九電(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1188263
>九州電力は2日、3月で運転開始30年となる玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)の高経年化対策に関する保安規定変更認可申請の補正書を原子力規制委員会に提出したと発表した。
>規制委の審査会合での議論を踏まえ、経年劣化に関する評価条件をより厳しい条件に見直した。
(中略)
>原子炉等規制法に基づき、原発の運転開始から30年が経過するまでに保安規定の変更が義務付けられている。
「原子力規制庁は『原子力がある以上、放射能が出るリスクがある。被曝をゼロにするという考え方は、安全神話につながる』と言う。
原発やめれば神話じゃない!そんなこと言ってるからゼロにならない」~2.2 原発反対八王子行動 2024.2.2(IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521509
>国際環境NGO FoE Japanおよび原子力規制を監視する市民の会が呼びかけ、これ以上原発を動かすべきではないという趣旨の要請書を政府に提出した。
>今回は、その結果報告の共有から始まった。
(中略)
>『えぇー!?」と思ったのは、原子力規制庁が、避難する時には被曝する可能性も考えられるが、まずは自然災害対策優先ということ。
>『原子力がある以上、放射能が出るリスクがある。被曝をゼロにするという考え方は、安全神話につながる』と言う」。
つまり「被ばくゼロは安全神話」「安全神話は避けるべき」「そこで、さらにたくさん被ばくしてもいいことにする(キリッ」ですかお?
( ^ω^)
被曝限度量の緩和提案 国際放射線防護委、移住回避促す('11.3.26 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103260337.html
>国際放射線防護委員会(ICRP)は、原発事故などが起きた後に周辺に住む人の年間被曝(ひばく)限度量は、2007年の勧告に基づき、1~20ミリシーベルトの範囲が妥当とする声明を発表した。
(中略)
>ICRPは専門家の立場から、放射線防護に関する勧告を行う組織。(中略)通常、各国の個別事例については言及しない。
(中略)
>日本アイソトープ協会の佐々木康人常務理事は「ICRPの基準はもともと、余裕を持って設定している。日本の基準はさらに、厳しめの数値を取っている。1~20ミリシーベルトという数字なら、健康に全く影響はない」と話している。
原子力推進官僚ずらり 規制庁が始動('12.9.20 中国新聞:リンク切れ)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209200112.html
>規制委員会の発足に合わせ、事務局として安全規制や危機管理の実務を担う原子力規制庁が20日から本格的に業務を始めた。
>しかし、幹部には経済産業省など原子力を推進する官庁の出身者らが名を連ね、早くも「規制行政の信頼回復には程遠い人事」との指摘が出ている。
規制庁の常勤職員 原発推進側 ずらり 吉井議員要求資料で明らか('12.10.24 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-10-24/2012102401_03_1.html ネチネチしつこく風評加害
困るのは被災地の人々
まあ冷酷非道のスパイに何言ってもムダだけど 何度でもゆう
「不確定」を「確定」にすり替えるのは犯罪 玄海原発、低レベル放射性廃棄物を2月4日から搬出 青森県六ヶ所村に(2月2日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1188234
>放射線管理区域内で発生した放射性レベルの低い金属片や廃液などが含まれたドラム缶(200リットル)1720本分を輸送容器215個に入れて運ぶ。
>玄海原発からの搬出は20回目で、累計は1万9256本になる。
>同原発の固体廃棄物貯蔵庫(容量・ドラム缶約4万9千本)には昨年12月末現在、約4万本が保管されている。
地元自治体が4年3カ月ぶりに浜岡原発を視察 中部電力「H‐5断層は安全性に問題ない」 静岡・御前崎市(静岡朝日テレビ)
https://look.satv.co.jp/content_news/politics_economic/31571
>浜岡原発を視察したのは、御前崎市など4つの市からなる安全等対策協議会のメンバー28人です。
>メンバーが説明を受けたH‐5断層は、4号機の近くに位置しています。
>しかし、中部電力は活断層ではなく安全性に問題ないとしています。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1306127199/669
669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 15:23:40.94 ID:VPIxXabf0
地雷原の上でカーニバル
開 幕 だ
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浜岡原発、永久廃止を=参院で地震学者の石橋氏('11.5.23 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201105230125.html
>地震学者の石橋克彦神戸大名誉教授は23日、参院行政監視委員会で参考人として意見陳述し、全面停止した中部電力浜岡原発について
>「東海地震による大きな揺れ、大きな地震の続発、地盤の隆起変形などすべてが恐ろしく、津波対策をすれば大丈夫というものではない」と述べ、永久に閉鎖すべきだとの考えを表明した。 甲状腺検査の利点と欠点「知らなかった」5割超(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240203-835950.php
>原発事故後、県内の子どもたちを対象に実施している甲状腺検査を巡り、県が実施したアンケートで、検査のメリットとデメリットを「知らなかった」と回答した対象者の割合は16歳以上18歳未満が58.4%、18歳以上が56.5%でいずれも半数以上を占めた。
>県が2日、福島市で開いた県民健康調査検討委員会で報告した。
小児甲状腺がん悪性370人~福島県民調査(OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48188/
>会議では、福島県が実施していた甲状腺検査に関するアンケート結果についても報告があった。
(中略)
>郵送とインターネットを通じて回答を求めたところ、全体の22・8%にあたる3,653人から回答を得た。
(中略)
>甲状腺検査に関する「メリット」「デメリット」に関する説明を読む前後での意識の変化を尋ねたところ、読む前では、「受信するつもり」と答えたていた16歳以上の子どもは45・6%、「受診するつもりがない」が25・3%だったのに対し、読んだ後では、「受診したいと思った」が46・8%に増加。
>逆に、「受信しなくても良いと思った」が23・4%に減少した。 まさに”訓練のための訓練” 福島原発事故避難で混乱したから見直すと言ってたのだが・・・やってる気配がない
原発立地の町長が姿勢一転「安全性アピールは難しい」と再稼働に慎重発言 震度7の石川・志賀 稲岡健太郎氏
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307209?rct=national
能登半島地震で震度7を観測し、大きな被害が出た石川県志賀(しか)町の稲岡健太郎町長(46)が、本紙の取材に応じた。
町内に立地する北陸電力志賀原発について、2007年と23年に能登地方で地震が頻発した状況を引き合いに
「北陸電力は再稼働を目指すとのことだが、首長として以前のように安全性をアピールすることは難しい」と語った。
重大事故を想定し、住民の避難経路を抜本的に見直す必要性を強調した。
◆「再稼働の道筋が見えてこない」
◆これまでの避難訓練「現実的でなく、訓練のための訓練だった」 原発に軽微なトラブルや不具合が発生してら
関わった規制全員を最低でも禁錮10年ぐらいしないと日本は無茶苦茶になるなぁ
石川の原発に適合を与えた規制は罪深いと思う
直下の活断層の判定など無意味であった
原発は無理 >>94
発電所のために地域を挙げて避難訓練しなくちゃいけないとか、
本当に原発ってバカバカしい 東電、和解成立で謝罪 原発事故で避難の住民へ(共同通信)
https://www.47news.jp/10484815.html
>原発事故による避難者が起こした損害賠償請求訴訟が福島地裁いわき支部で和解したことを受け、東電幹部は4日、福島県いわき市で原告らに謝罪した。
>賠償金の支払いに加え、謝罪が和解条項に含まれていた。
(中略)
>原告代表の田中徳さん(58)は「和解は苦渋の決断。謝罪が口先(だけ)と言われることがないように願う」と述べた。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) イメージキャラクター
フ /ヽ ヽ_//
「改めておわび」東電旧経営陣3被告、コメントを公表('19.9.19 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASM9M5KP9M9MUTIL05B.html
>勝俣恒久・元会長「福島第一原子力発電所の事故により多大な迷惑をおかけした社会の皆様に対し、東京電力の社長・会長を務めていた者として、大変申し訳なく、改めておわび申し上げます」
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
>責任を認定された東電旧経営陣が不在の法廷。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 陸上風力発電、法規制導入へ 自衛隊レーダーに影響防止(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020300382&g=pol
>防衛省は、陸上での風力発電の風車建設を規制する法案を今国会に提出する方針を固めた。
(中略)
>新制度では、防衛相告示で「電波障害防止区域」(仮称)を指定し、新たな風力発電設備を建設する際、事業者に事前の届け出を義務付ける。
>レーダーや通信などの自衛隊活動に「著しい支障」が生じると判断した場合、事業者と対策を協議するため、建設を2年間制限できる。
>運用に当たっては経済産業省と連携する。
(・∀・)?
茨城 続く泥棒、情報源は経済産業省? ソーラーパネル6000枚盗まれる('20.5.31 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/32332
>経済産業省資源エネルギー庁は、事業計画の認定を受けた太陽光を含む再生可能エネルギーの発電設備の住所や事業者名をHPで公表している。
>「発電所以外の資材置き場などは想定していない」としているが、結城市で今回盗難に遭った資材置き場の住所も掲載されていた。
>資源エネルギー庁新エネルギー課の梶(かじ)直弘総括補佐は「事業者側からすると、そこまで公表すべきなのかという批判はあるかと思うが、長期安定的に発電するために、情報を周知して地域の理解を得る観点から公開している」と説明する。
震災当日、東電社長の輸送機が防衛省指示でUターン('11.4.26 MSN産経ニュース:リンク切れ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110426/dst11042601310004-n1.htm
>防衛省によると、午後9時半ごろ、首相官邸にいた運用企画局長に対して、清水社長を空自輸送機に搭乗させるよう要請があった。
>官庁間協力に基づく、経済産業省からの働きかけとみられる。
東電社長の自衛隊機輸送、指示の出所不明('11.4.27 MSN産経ニュース:リンク切れ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110427/plc11042723170029-n1.htm
>防衛省側は輸送依頼の経緯や依頼元について曖昧な説明に終始。 停止していて運が良かった、廃炉しかないだろう
【志賀原発事故の深刻さ】
変圧器の配管が破れて絶縁や冷却用の油が漏出。
3系統5回線ある送電線のうち1系統2回線が使えない状態だ。
志賀原発の変圧器は最も強い揺れに耐える「クラスC」だったが、壊れた。
変圧器は部品が手に入らず、修理の見通しは立たない。
志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスC」でも壊れる…修理見通し立たず
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240131-OYT1T50242/
【志賀原発は福島原発事故に次ぐ第2の警告だ。原発は止めよ】
原発立地町長の稲岡健太郎氏は、これまでの姿勢を一転し、「安全性アピールは難しい」と再稼働に慎重発言に変わった。当然だろう。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307209 >>91
○日2世
→ 死ね、ぶっ殺す、人権侵害だ、ヘイトだ、の連発 >>99
今日の羽鳥慎一モーニングショーで月曜日のコメンテーター石原良純さんが
「・・・志賀原発についても・・・現状としてはですねぇまぁ早々の問題がなかった。で、そこの中でその断層の上にあるってありましたよね、福井か何かで揉めてる、駿河か何かにもある。それはマズイのかも知れないですけども、このやっぱ志賀原発が、そのこの現状を維持した形で無事に残ったとゆう事を評価すべきで、それをまた数年間またそこの論議をして止めてゆくってゆう事が僕は正しいのかなって僕は思うんです。」
発言されました。
震災後の志賀原発のニュースは多々ありましたが見て無いのかなぁ!?
何かの台本を読んでいるかの様で不思議な感じがしました。
ただ、断層の上にある原発をマズイと言及した点は評価したいと思います。
石原良純さん、反原発だったか!?
ここには、反原発の 命は削り無くしてしまえ!って意味合いの書き込みをする
恐ろしい推進派がいるので注意が必要だなぁって激しく感じてます 石原良純さんが断層の上にある原発はマズイってよ!
規制は素直に貴重な意見を聞き入れて欲しい!
そういえば、規制は志賀原発直下の断層を活断層と認めなかったみたいだけど
今回の結果どうなるのかな?
規制はもう保安院以下の原発推進組織になってるからネトウヨ以上のアクロバチック擁護をして再稼働を容認しそうだよ。 >>101
石原良純さんがデマが・・・と言っていたが、本人がTVで堂々とデマ(問題無かったとか)をまき散らしては駄目では
そして原発推進派として主張するなら正しい情報を得てそれから展開しないと、「安全神話」だと言われてもしかたがない そう言えば
ホアンインゼンインアホって凄い回文だよな
これ以下とか呆れるぜ🤦 >>104
去年は
「原発はすぐに再稼働したらいいんだよ!
何があってもそれはリスクだから仕方がない・・・」
みたいな発言してたので
月曜日のモーニングショーは録画して一言一句しっかり拾って来ました。
この方、突如推進派急先鋒になっちゃいましたね。
何かあったのでしょうか?
前々からだったのかなぁ
石原軍団の時は何かあれば現地で炊き出しとかしてたイメージはあったんだけどなぁ
何か不思議な感じです >>104
ですよね、玉川徹さんと同じことを思いますよね
玉川さん、海洋放出の時は番組出演はなく
海外に出てますってアナウンサーが言ってました
大事な時に居ないなんて・・・ 事故13年を前に福島第1原発の現状は? 構内で見た使用済み核燃料の取り出し準備<動画>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306929
本紙原発取材班は1月19日、東京電力福島第1原発の敷地内に入り、困難な事故収束作業の現場を間近で取材した。
その様子を2回に分けて報告する。
今回は、人間が容易に近づけない地上約30メートルの貯蔵プールにある喫緊の課題、
計千体を超える使用済み核燃料を取り出し、
安定した地上施設に移送するための準備作業の現状をお伝えする。
◆1号機は使用済み核燃料392体 大型カバーの骨組みに多くの作業員
◆1、2号機間で毎時300マイクロシーベルト超の高い放射線量を記録
◆2号機は615体が残る 取り出し用構台の骨組みはほぼ完成 >>100
結局 嫌韓か反ユダヤか東電批判建て前の被災地ヘイト繰り返すしか能がないんだわな 反原発狂信者って もう「不確定」を「確定」にすり替えてるっての確定だ 草 事故13年を前に福島第1原発の現状は? 構内で見た使用済み核燃料の取り出し準備<動画>(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306929
> 1号機では、原子炉建屋をすっぽり覆う大型カバーの骨組みを建屋に組み付ける作業に、大勢の作業員が取り組んでいた。
(中略)
>建屋の近くの現場は千マイクロシーベルトを超える場所も少なくない。汚染がれきが山積する建屋上部は値が数倍に跳ね上がる。
(中略)
> 2号機は上の図の通り、建屋の横から核燃料の取り出し装置をレールで移動させて取り出す。
>骨組みはほぼ出来上がり、近くレールや開口部の設置に進む。
<福島第1の1週間>1号機大型カバーの設置は1年半遅れの2025年夏(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306949
>大型カバー設置の支障になる1、2号機間の高濃度に汚染された配管の撤去作業が難航したため。
>工事の支障になる配管撤去は、切断装置の設計が不十分で当初計画よりも1年4カ月遅れ、23年7月に完了。
>さらに、撤去した配管に近い1号機建屋の壁で毎時300ミリシーベルトの極めて高い放射線量が測定された。
>高線量地点の除染は、十分な効果が出ずに難航。新たに放射線を遮る工事が必要になり、大幅な延期となった。
【1人のOB】ジャンプして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島への「善意の押し付け」は、ただの自己愛 「前のめりの正義感」は確実に滑る('15.4.5 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/64785
>『はじめての福島学』(イースト・プレス)を書いた福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員の開沼博氏に聞いた。
(中略)
>純粋な気持ちで同情したり、ずっと忘れてはいけないと心に誓うのはそれはそれで結構。問題は、じゃあ具体的にどうするか。
>それは福島の産品を「買う」、福島に「行く」、ハードルは上がるけど福島で「働く」ってことじゃないの、って話です。
ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース)
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/
>原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。
>「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。
>超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、危険だが誰かがやらないといけない作業の請負人です。(以下略)」 能登の中学生と語り合いの場を 福島県の教訓伝える 震災・原子力災害伝承館の葛西さんに聞く(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240205114354
>福島県の防災を研究している東日本大震災・原子力災害伝承館の常任研究員、葛西優香さん(37)は石川県の珠洲、輪島、能登3市町で実施している集団避難の中学生に心を寄せる。
>「13年前、避難を余儀なくされた福島の経験、教訓が生かされる時が来る」として、能登の中学生と県民の語り合いの場をつくっていく考えを示す。
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
(中略)
>「国や東電に触れずに真実が語れるのか」と批判が高まっています。
(中略)
>総工費53億円は国が全額実費で負担。管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。国の職員も出向しています。
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 ̄ \ ( E) 何ら反省していない
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東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
黒川弘務・東京高検検事長の定年延長問題の背景
~市民を見下し、管理統制しようとしてきた「戦後検察暗黒史」/安全問題研究会('20.5.18 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1589724866213zad25714
>東電刑事裁判に関しては、重要な事実を指摘しておく必要がある。
>東電旧経営陣の弁護人として、有田知徳弁護士(元福岡高検検事長)、岸秀光弁護士(元名古屋地検特捜部長)、政木道夫弁護士(元東京地検特捜部検事)など、ヤメ検(元検事)がずらりと並んでいることである。
>筆者も加わる福島原発告訴団が、1万3千人を超える告訴人を集め、再三にわたって起訴を求める行動を続けてきたにもかかわらず東電を無罪放免にした検察は、強制起訴が決まると今度は元検事を弁護人に据えた。 原子力関連施設立地の4市町村長が「核燃税交付金」配分見直しを県に要請(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-100915.html
>原子力関連施設が立地する下北地域の4市町村長が、宮下知事に核燃税交付金の配分を見直すよう要請しました。
> 5日は、青森県むつ市の山本知也市長たちが県庁を訪れ、宮下知事に要請書を提出。
>県の核燃税交付金について、税収の25%を立地自治体や周辺自治体に配分することなどを求めました。
>要請を受けた宮下知事は、「地域の実情を踏まえ、最大限配慮したい」と応えました。
BWRX-300 英国展開で補助金を獲得(原子力産業新聞)
https://www.jaif.or.jp/journal/oversea/21493.html
>米国のGE日立・ニュクリアエナジー(GEH)は1月25日、英国における自社の小型モジュール炉(SMR)「BWRX-300」の開発で英エネルギー安全保障・ネットゼロ省(DESNZ)から補助金を獲得したことを明らかにした。
(中略)
>補助金総額は3,360万ポンド(約63億円)で、DESNZの「未来の原子力実現基金(Future Nuclear Enabling Fund:FNEF)」から拠出される。
(中略)
>DESNZのA.ボウイ原子力・ネットワーク担当相は、「SMRはこの急速な原子力復活計画の最前線にある。GEH社への補助金拠出は「BWRX-300」の設計開発を支援するものであり、このSMRの導入により、英国の家庭や事業者はより安く、よりクリーンで、より安全なエネルギーを享受できる」と今回の補助金拠出の意義を協調する。
料理を通じ地層処分を理解 NUMO(原子力産業新聞)
https://www.jaif.or.jp/journal/japan/21496.html
>原子力発電環境整備機構(NUMO)は2月5日、料理教室を全国展開する「ABCクッキングスタジオ」とタイアップし、地層処分事業の理解に向けて、SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」を切り口とした動画シリーズを公開した。
(中略)
>初回公開の動画ではまず、出来上がりの断面が地層をイメージする「かぶのミルフィーユキーマカレー」のレシピを紹介し関心を喚起している。
処分場選定 実績「ゼロ」 役員報酬2000万円超('12.10.11 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012101102000141.html
>高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、一向に候補地探しが進まないのに、役員報酬額は二千万円超の状態が続いている。
>機構の事業費の原資は、報酬分も含めすべて消費者が支払う電気料金の一部だ。 >>111
ホンマそうだ
「行く」「働く」はともかく「福島産食べる」なら格段に敷居低くなるはず
反原発狂信者の風評加害さえなけりゃ 何の問題もない 中国電力 カルテル問題 前会長らに約707億円求める株主代表訴訟 初弁論(広島ホームテレビ)
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20240205239485
>中国電力は関西電力との間でカルテルを結んでいたとして公正取引委員会から課徴金約707億円の納付などを命じられています。
>初弁論では中国電力の株主17人が当時の経営陣ら22人に課徴金に相当する約707億円を中国電力に対して支払うよう求めました。
>あわせて中国電力も前会長ら3人に社内調査費用として約6000万円の損害賠償を求めています。
(中略)
>当時の経営陣側は訴えの棄却を求め争う姿勢を示しているということです。
建物判定「危険」25.7% 石川・内灘町、液状化深刻(共同通信)
https://www.47news.jp/10489254.html
>石川県は5日、能登半島地震で液状化被害があった同県内灘町で建物の応急危険度判定を実施した1679棟のうち25.7%に当たる432棟が建物内に立ち入らないよう求める「危険」と判定されたと明らかにした。
>液状化が発生したとされるエリアが集中した西荒屋、室の両地区では4割程度が「危険」と判定。
>県によると、液状化と傾斜のある地盤の流動が重なり、被害が深刻化した「稀なケース」と考えられるという。
輪島・珠洲、3割以上が全壊 無被害わずか、市建物調査(共同通信)
https://www.47news.jp/10489743.html
>能登半島地震で、石川県輪島市と珠洲市が市内の建物被害を調べた結果、両市とも現時点で調査した建物の3割以上が全壊だったことが5日、分かった。
>輪島では6497棟のうち2218棟(34.1%)、珠洲は7612棟のうち2937棟(38.6%)が全壊。
>被害が確認されなかったのは輪島で24棟、珠洲で679棟だけだった。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。 >>115
東日本大震災後に指摘されてるのに、見直し着手は去年、志賀原発再稼働してなくて助かった
経団連会長「一刻も早く再稼働を」と催促していたから危ない所だった
石川県の地震想定 27年前のまま“災害度低い”と防災計画に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240201/k10014343311000.html
2024年2月1日
県の防災会議の震災対策部会で委員を務める地元の研究者からは
2011年4月に、地震想定の見直しを求める意見書が県に出されていましたが、
県によりますと、見直しに着手したのは去年8月になってからだったということです。
経団連会長「一刻も早く再稼働を」、北陸電力志賀原発を初めて視察
https://www.asahi.com/articles/ASRCX5QZHRCXPISC001.html
2023年11月29日 何かの映像で見たけど、西日本の大陸側への押し込まれ方を見ていると、その反動を想像すると恐ろしいね
どの断層が大きく動いてもおかしくない
大型施設は危ないな 事故が無ければ存在しない放射性物質が流れているのは事実だが、それで健康被害が出る確率は非常に低いのだろう 柏崎刈羽原発 運転禁止命令解除・東電適格性は 原子力規制委長が自民党県議団に説明【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/柏崎刈羽原発-運転禁止命令解除・東電適格性は-原/
>県議団は、柏崎刈羽原発に対する事実上の運転禁止命令の解除や、東京電力の原発事業者としての適格性の判断について、原子力規制庁から説明を受けました。
(中略)
>岩村良一幹事長
>「県議から継続して安心が図られるかということと、経済的要因で社長や幹部が交代した時にまた同じことが起こるのではないかという部分について質問がいくつかあった。原子力規制庁からは通常の基本検査の強化の話などがあり継続して厳しく検査するという説明を受けた。」
>花角知事も9日に原子力規制庁から説明を受ける予定です。
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 ̄ \ ( E) イメージキャラクター
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東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第四回公判(添田孝史)
事故3年後に作られた証拠('18.3.8)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/03/blog-post_8.html
>そもそも、2.)3.)のシミュレーションは、勝俣・元会長ら3人に対し、検察審査会が「起訴相当」(起訴すべきだ)という1回目の議決を出した2014年7月の後で実施されたことも尋問の中で明らかにされた。
>事故から3年以上も経過したそのタイミングで2.)3.)のシミュレーションを実施した理由について久保氏は「わからない」と答えた。
>しかしこの時期のシミュレーションは、「対策を取っていても事故は避けられなかった」という東京地検の不起訴判断を補強するために、東電や検察の意向に沿って実施されたように見える。
>そもそも、千万円単位にのぼるシミュレーション費用を誰がどういう名目で負担したのかも気になる。
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。 >>118
原発なくすためなら誇大広告許されるってのがオカシイと思う
あくまで「正しく怖がる」であるべき 「今の石川県で原発災害が起きたら避難できない」 それでも災害指針を見直さない、楽観論の背景にあるもの(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307567
>規制委の山中伸介委員長は1月31日の会見で「原子力災害対策指針そのものを見直さないといけないとは考えていない」と語り、微修正にとどめる考えを表明した。
(中略)
>山中委員長は微修正のポイントに「屋内退避の開始時期・期間」を挙げたが、この見直しを検討するのは、東北電力女川原発(宮城県)の周辺自治体から要望があったためだという。
>だが、山中氏は会見で「他の自治体など関係者の意見を聞くことはあるか」と質問されても「まずは規制委の中で議論して進め方を考える」との回答。
(中略)
>指針の問題を可視化する自治体の声。国を動かす力にもなり得る。より重みを持つのが石川県の対応だ。
(中略)
>ただ、谷本正憲前知事時代に起きた2011年の東日本大震災以降、国への追従姿勢が目立ち、後手に回った印象が否めない。
つい‐じゅう【追従】
>[名](スル)あとにつき従うこと。また、人の意見に従うこと。追随。「権力に—する」
つい‐しょう【追従】
>[名](スル) 1 他人の気に入るような言動をすること。こびへつらうこと。また、その言動。「お—を言う」「顧客に—する」
乾式貯蔵施設、関西電力が福井県内の全原発に設置へ最終調整 使用済み核燃料一時保管 近く県に了解願提出(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1969992
>関西電力が検討している原発敷地内で使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」について、福井県内の高浜、大飯、美浜の全原発に設置する方向で最終調整していることが2月5日、関係者への取材で分かった。
(中略)
>県は原発内にたまる使用済み核燃料に関し、四半世紀にわたり中間貯蔵施設の県外立地を求めてきた。
>県内の貯蔵容量が増える可能性のある原発敷地内の乾式貯蔵施設を認めれば、県の原子力政策の大転換となる。
関電、福井の3原発敷地内に「乾式貯蔵」検討 県は県外搬出要請(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240206/k00/00m/040/199000c
>県はこれまで一貫して、使用済み核燃料の県外搬出を求めてきた。
>このため乾式貯蔵施設の設置に対しては、県議や専門家から、県内での長期保管につながるのではないかとの懸念の声も上がっている。
>関電によると、原発構内の使用済み核燃料の貯蔵プールは、23年12月時点で、満杯までに高浜原発で3・7年、大飯原発で5・2年、美浜原発で5・3年しか残されていないという。
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 ̄ \ ( E) 国を信用しましょうよ
フ /ヽ ヽ_//
経産相、約束「破られていない」 処理水放出判断('23.8.27 共同通信)
https://www.47news.jp/9778170.html
>西村康稔経済産業相は27日のNHK番組で、政府、東京電力が福島第1原発の処理水は「関係者の理解なしに処分しない」とした、地元漁業者との約束について「今の時点で国は約束を果たし続けている。破られてはいないと理解している」と述べた。 原子力規制委に「審査凍結」申し入れ~原発地元住民(OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48220/
>今回、申し入れを行ったのは、地震のあった石川県をはじめ、福井県、新潟県、宮城県、茨城県に住む住民ら。
(中略)
>柏崎刈羽原発は工事当初から軟弱地盤の上にあり、住民はビクビクしながら暮らしていると指摘し、避難計画が必要な原子力発電所は廃炉としてほしい訴えた。
(中略)
>福井県若狭町に住む石地優さんは、能登半島地震が起きても、高浜原発、美浜原発の5基が動いており、そのうち3基は40年を超えた古い原発であると指摘。
再処理工場の完成目標時期や審査を巡り質疑(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-101048.html
>青森県の原子力政策懇話会が開かれました。
(中略)
>日本原燃の増田尚宏社長が、使用済み核燃料の再処理工場について、審査の前例がなく施設の設備数が膨大であることから、審査に時間を要していると説明しました。
(中略)
>【原子力規制庁の担当者】
>「あらかじめ審査方針を示したのに加えて、審査会合における合意事項等をその都度文書で整理するなど、審査を厳正に行うための工夫をしております」
(中略)
>【資源エネルギー庁の担当者】
>「原子力規制委員会の審査・検査への円滑な対応に向けて、さらなる人材確保を強く指導しているところです」
「通常ではあり得ない」着工から30年の日本原燃再処理工場 いまだ完成に至らず/青森・六ケ所村('23.4.26 青森朝日放送:リンク切れ)
https://www.aba-net.com/news/news-74214.html
>【日本原燃 増田尚宏社長】
>「こういった形でも存在を許されているということがあるわけですから、その期待に応えられるようにしなければいけないと思っています。その辺を30年を迎えた会社として、社内にももう一度徹底しながらやっていきたいと思います」
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 ̄ \ ( E) こういった形で存在を許されている
フ /ヽ ヽ_//
虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」 関西電力の高浜1号機、通常出力へ 蒸気漏れで配管交換(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF06A270W4A200C2000000/
>配管を新品に取り換えた上で、点検のため通常の40%まで下げていた原発の出力を8日にフル稼働に戻す。
>関西電力は1月22日に給水ポンプの蒸気漏れや、通常より多い水漏れが確認されたと発表し、出力を下げて損傷部位などを検査していた。
>設備内の梁(はり)と高温になったポンプの配管が接触し、損傷が発生して蒸気漏れが起きたと推定した。
ウラン濃縮工場、測定装置に異常 青森・六ケ所の原燃、供給停止(共同通信)
https://nordot.app/1127461598152065269
>日本原燃(青森県六ケ所村)は6日、ウラン濃縮工場で濃縮度を測定する装置に異常が起き、遠心分離機へのウラン供給を停止したと発表した。
(中略)
>同社によると、5日午後、遠心分離機から取り出したウランの濃縮度を測定する装置の警報が鳴り、保安規定で定める1日1回以上の濃縮度測定ができなくなった。
>遠心分離機内部のウラン回収は終了しているという。
小型原子炉用免震装置を公開 能登地震の「揺れ」で実証試験―防災科研など(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020601156&g=soc
>試験は、実際の小型原子炉建屋の15分の1の大きさのモデル(縦約3メートル、横約9メートル、高さ約5メートル)を使用。
>このモデルをプールに浮かせた「浮体式免震構造体」に載せ、震動台で揺らした。
(中略)
>原子力機構高速炉・新型炉研究開発部門の早船浩樹副部門長は、試験後の会見で「かなり効果が出ているのが分かった」と評価。
(・∀・)?
防災歳時記12月8日 「夢の原子炉」もんじゅナトリウム漏洩火災 ('13.12.8 ハザードラボ:リンク切れ)
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/4/0/4006.html
>先んじて運転している実験炉でそれまで事故はなく、運営する動力炉・核燃料開発事業団(動燃)は自信を持っていたのだろう。 >>123
珍百景で空気から1日で200Lの水を作るやつやってたな。 一台250万円 これに太陽光発電付ければ同じじゃね? 除染、国費4000億円超に 「東電負担」の原則揺らぐ
https://www.saitama-np.co.jp/articles/66172/postDetail
東京電力福島第1原発事故に伴う除染の国費負担が、2024年度までの累計で4千億円を超える見通しであることが6日、環境省などへの取材で分かった。
除染費用は「汚染者負担」の原則に基づき、当事者の東電が負担するのが基本だが、別の枠組みで多額の税金が投入されている実情が判明した。
国費依存が強まり、原発事故対応の枠組みは揺らいでいる。 可能性は低いとは言っても実証実験をしたわけではなく
ある意味日本人で実証実験中と言える 福島第一原発内で汚染水5.5トン漏れる 東電「海への流出なし」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS27644CS27ULBH014.html
>推計で漏れた量は5・5トン、ガンマ線を出す放射性物質の総量が220億ベクレルという。
(中略)
>漏れた水は建屋の外に出て、土壌に染み込んだ可能性があり、今後、土壌を回収するという。
(中略)
>東電によると、7日午前9時前、汚染水の浄化装置で発生する水素を逃がすための建屋外壁の穴から、水が漏れているのを作業員が発見。
(中略)
>本来、閉じるべき弁が開いていたため、配管に残っていた汚染水と淡水が混じった水が、水素を逃がす穴から出たという。
除染、国費4000億円超に 「東電負担」の原則揺らぐ(2月6日 共同通信)
https://nordot.app/1127574132585104303
>原発事故に伴う除染の国費負担が、2024年度までの累計で4千億円を超える見通しであることが6日、環境省などへの取材で分かった。
(中略)
>従来は除染の対象となっていなかった県内の帰還困難区域について、帰還を望む住民の意向に応えるため、安倍政権は「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)を設け、除染やインフラ整備を全額負担すると17年に閣議決定。
> 23年までに復興拠点の避難指示を解除したが、拠点外の除染も始まり、国費負担が膨らむ結果となっている。
安倍内閣、反省なき原発推進 事故を招いた「A級戦犯」('13.1.13 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-13/2013011301_04_1.html
>「地震、津波等の自然災害への対策を含めて原子炉の安全性については…(中略)…経済産業省が審査し、その審査の妥当性について原子力安全委員会が確認しているものであり、御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」
>これは、日本共産党の吉井英勝衆院議員(当時)の質問主意書(2006年12月13日提出)に対する第1次安倍晋三内閣による答弁書(同月22日付)の一節です。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 >>128
【速報】福島第一原発の汚染水浄化装置から放射性物質含む水が漏洩 漏れたのは約5.5トン220億ベクレルと試算【福島県】 [首都圏の虎★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707301512 >>131
これ、まず最初の報道だからw
いつもの流れだと明後日増量発表!
熱りが冷めた頃、10倍、100倍、1000倍報道がいつものパターン
原発関連いつもこの調子だから
石川県の志賀原発の現状は
マジで気になる 東京電力の確実な監視と情報発信を 柏崎刈羽原子力規制事務所・新所長に伊藤信哉氏【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/東京電力の確実な監視と情報発信を 柏崎刈羽原/
>原子力規制庁では 国内外の原発運営に関するトラブルなどの情報を収集・フィードバックを長年担当。
>また、新たな検査制度の見直し・設計を担当してきたということです。
>新所長として3つの柱を掲げ、東京電力の安全活動の確実な監視と検査、地元などへの丁寧な情報発信、そして原子力規制庁の検査活動などの信頼を回復することを上げました。
動かない原発、増える「ペーパー運転員」 3~5割が実地経験なし(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS275DJNRDWPTIL00H.html
>朝日新聞は昨年11月下旬~12月上旬、原子炉の運転やトラブル対応などを担う原発運転員について7社に取材した。
>その結果、入社後に一度も自社の原発で実地経験がない運転員の割合は33~58%に上った。
九電の川内・玄海原発、新耐震基準に適合 規制委が許可(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0783R0X00C24A2000000/
>規制委員会は7日の定例会合で、九州電力の川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)と玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)について、2021年4月に見直した耐震基準に適合していると認めた。
> 24年4月までに合格しなければ運転が止まる可能性があった。
原発の放射線モニタリング、通信能力の向上へ新機器導入(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA075GY0X00C24A2000000/
>規制庁は7日、能登半島地震で石川県や富山県内の一部の放射線監視装置(モニタリングポスト)で観測ができなかった問題を巡り、再発防止策を示した。
(中略)
>規制庁によると、回線の断線やルーターの電源が落ちたことなどが原因で測定結果を送れなかったとみられる。
>今後は、省電力・広域通信の無線技術を使う測定器を導入する。
>複数の通信事業者を利用できる方式を活用するほか、ドローンに搭載できる小型や運びやすい軽量の機器の導入も進める。
再発防止策が役に立つか検証するんですかお
やるとすればどうやって検証するんですかお?
( ^ω^)
オフサイトセンター 機能せず('11.6.6 NHK:リンク切れ)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110606/t10013351991000.html
>オフサイトセンターは、平成11年に茨城県東海村で起きた臨界事故をきっかけに、全国の原発などの周辺22か所に設けられ、政府や自治体、それに警察や自衛隊などが一堂に会し、原子力事故の対応や住民の避難方法を決めるなど具体的な対策に当たることになっていました。
(中略)
>福島第一原発から5キロ離れたオフサイトセンターでは、3月11日の地震発生直後に停電したうえ、非常用のディーゼル発電機も故障して動かず、通信手段や重要な設備の多くが使えなくなっていました。
>また、事故当日の午後10時すぎにオフサイトセンターに集まったのは、3機関の15人だけだと内部文書には記されていて、本来集まるとされていた20余りの機関に比べると、ごく一部にとどまっていたことが分かります。
>さらに、1号機が爆発した3月12日には、建物内部でも放射線量が上昇し始めていて、福島のオフサイトセンターには、放射性物質が内部に入るのを防ぐ設備が十分でないことが影響しているとみられています。 関西電力、福井県内の全原発に乾式貯蔵施設の設置で調整(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF06DUC0W4A200C2000000/
>関西電力が使用済み核燃料を空気で冷やす「乾式貯蔵施設」について、福井県内にあるすべての原子力発電所の敷地内に設置する方向で調整していることが分かった。
>福井県外への搬出を前提として、2023年10月に検討を進める方針を示しており、一時的に使用済み核燃料を保管するための施設として設置したい考えだ。
>美浜(美浜町)、高浜(高浜町)、大飯(おおい町)の原発敷地内に設置する方向で調整する。
3時間に及ぶ住民説明会は議論かみ合わず…"核のごみ"めぐり反対相次ぐ 寿都町長「国が信用されてない」('20.9.11 FNNニュース:リンク切れ)
https://www.fnn.jp/articles/-/84051
>町長:「若い人の発言、ありがとうございます。私は寿都町をトイレにしようと言っているわけではない。寿都に処分場が来るんだということを頭から除いていただきたい」
>参加した町民:「除けない」
>町長:「だから、国を信用しましょうよ」
>参加した町民:「信用できない」
能登での原発対応で避難計画まとめると首相(福島民報)
https://www.minpo.jp/globalnews/detail/2024020701001670
>岸田首相は衆院予算委で、能登半島で地震と原発事故の複合災害が起きた際の住民避難計画に関し「地元の声をしっかり聞いて取りまとめる」と強調した。
>能登半島からの住民退避は困難だとの指摘に答弁した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) そんなことをやったらコストがかかる
フ /ヽ ヽ_//
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。 環境省、除染土を道路に再利用 中間貯蔵施設で実証事業(共同通信)
https://www.47news.jp/10499090.html
>環境省は7日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の中間貯蔵施設(同県双葉町、大熊町)で、除染で出た土を盛り土に使った道路を報道陣に公開した。
(中略)
>長さ50メートルの道路の土台部分に、除染土2700立方メートルを使用。汚染されていない土で覆い、路面部分を舗装した。
>浸透した雨水や放射線量を監視し、大型車を走らせて強度も確認する。
>この日の空間放射線量は毎時0.16マイクロシーベルト前後で周辺と同じだった。
能登半島地震の土砂災害281件 道路寸断、救援遅れや集落孤立(共同通信)
https://www.47news.jp/10498759.html
>能登半島地震による土砂災害が石川、新潟、富山3県で少なくとも計281件確認されたことが国土交通省のまとめ(7日午後1時現在)で分かった。
>水害を含め昨年1年間に全国で起きた土砂災害件数の約2割に当たる。
>道路が寸断され救援の遅れや集落孤立の一因となったほか、崩れた土砂が川の流れをせき止める「土砂ダム」が形成されたままの箇所もある。
>土石流など地震に続く二次被害や、復旧の妨げとなる懸念があり、国は緊急工事を進める。
社説 能登地震と原発(宮崎日日新聞)
https://www.the-miyanichi.co.jp/shasetsu/_75960.html
>能登半島地震は、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)に大きな影響を与えた。
>深刻な事態には至らなかったが、原発が持つリスクを改めて示した。
>他の原発でも考慮すべき教訓が多く、真摯(しんし)に受け止め、脱原発に向かうきっかけとするべきだ。
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 ̄ \ ( E) 「そんなことはない。断言できる」「そんなことをやったらコストがかかる」
フ /ヽ ヽ_//
「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。 PFASは報道されなさ過ぎ
原発被害は煽り過ぎ
寝るか 【予想より早く汚染水トラブル】
7日午前9時頃に福島第一原発で協力企業の作業員が建物の外側にある配管から水が漏れている。
漏れた水は最大で5.5tと推定された。
現場は周辺の240倍ほどの放射線量が検出され、漏れた放射性物質の総量は最大で220億ベクレルと推定されている。
福島第一原発 デブリに触れた“汚染水”を含む可能性がある水 約5.5tが漏洩
https://www.fnn.jp/articles/-/654508
【危ない】
運転開始から50年の老朽原発の高浜原発1号機で、関電によると、配管の一部が熱で伸び、上部の梁にふれて損傷していたという。
関電は損傷部を取り換えた上でこの老朽原発1号機を何事もなかったかのように「通常」運転に戻している。これでいいのか?
https://www.asahi.com/articles/ASS2673G3S26PISC00M.html 敦賀原発1号機で「煙が見える」通報…中で作業中の人はおらずけが人なし
“排気ファンのモーター部分から煙が出た”という情報も(2024年2月8日)
https://www.youtube.com/watch?v=BskjRvQu2O8
原発は燃えているか? 汚染水含む5・5トン、構内に漏えい 東電福島第1原発の浄化装置 最大220億ベクレル(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240208114431
>東電によると、協力企業の作業員6人が7日午前8時30分ごろ、汚染水からセシウム137やストロンチウム90などを取り除く第2セシウム吸着装置(サリー)の配管の洗浄作業を始めた。
>同8時55分ごろ、装置内で発生する水素を排出する排気口から、建屋外への漏水が確認された。
(中略)
>配管につながる排気弁は自動で開閉する16カ所のうち、10カ所が開いた状態になっていた。
(中略)
>この排気口からは2012(平成24)年11月にも汚染水の漏えい事故があった。
福島第1原発の汚染水処理施設でまた廃液漏れ 周辺環境の240倍の放射線 地面に染みこんだ可能性も(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308027
>漏えい現場で、周辺環境の約240倍に当たる7万2000cpm(1分間当たりに計測された放射線の数)が測定された。
>廃液が地面に染みこんだ可能性があるという。
汚染水漏れで東電が謝罪 福島県は再発防止を要求(共同通信)
https://nordot.app/1128267954397855806
>高温焼却建屋外壁にある排気口から放射性物質を含む水が漏れた問題で、田南達也第1原発所長は8日、福島県庁を訪れ「県民をはじめ、広く社会の皆さまにご心配、ご不安を与えてしまった」と謝罪した。
(中略)
>県危機管理部の渡辺仁部長は、昨年10月に第1原発で作業員が放射性物質を含む廃液を浴びた事故にも触れ、安全管理徹底などを求める申し入れ書を渡した。
>田南所長は報道陣の取材に「原因を究明し、来週中には報告したい」と話した。
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 ̄ \ ( E) イメージキャラクター
フ /ヽ ヽ_//
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。 【速報】弁は「手動」人為的ミスの可能性 福島第一原発 汚染水漏れ(テレビ朝日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000336169.html
>この建物では当時、装置の洗浄作業が行われていましたが、本来は手動で閉めておくべき弁が16カ所のうち10カ所で開いていたということです。
>東京電力は弁について、当初は自動と説明していました。
「放出計画に大きな疑問符」 福島原発の汚染水漏れで中国外務省(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2862XLS28UHBI025.html
>福島第一原発の汚染水浄化装置から放射性物質を含む水が漏れた問題を受け、中国外務省の汪文斌副報道局長は8日の定例会見で、「30年に及ぶ日本の海洋放出計画で安全性が確保されるのか、大きな疑問符を付けざるをえない」と批判した。
(中略)
>汪氏は今回のトラブルが「管理の混乱など、東京電力が抱える問題が解決できていないことを示すものだ」とし、「日本側は国際社会の懸念に厳粛に向き合うべきだ」と主張。
>「周辺国など利害関係国が実質的に参画する形での、独立して長期的な国際モニタリングの仕組みを立ち上げるべきだ」と改めて要求した。
福島第1原発の汚染水、完全にブロックされている=安倍首相('13.10.22 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/l3n0ic20l-abe-fukushima-idJPTYE99L06U20131022
>安倍晋三首相は、22日午後の衆議院予算委員会で、東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の汚染水は完全にブロックされているとの認識をあらためて示した。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 福島第1原発の廃液漏れは人為的なミスか 閉めるべき手動の弁10ヵ所が全開 東京電力が会見「理由は不明」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308229
>東電によると、除染設備内を洗浄する際、作業手順は建屋外への排気口につながる配管の手動弁を閉めるよう規定。
>しかし、本来なら閉じなければいけない弁10カ所がすべて開いており、水の通り道ができていた。
>弁が開いていた理由について、東電の広報担当者は8日の記者会見で「調査中なので分からない」と繰り返した。
原発「無事」の内実は 事故時の避難と屋内退避に求められる最低条件(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS263W0KS22PLZU001.html
>先日、あるシンポジウムで「直下で震度7が起きたのに原発は無事だった。騒ぎすぎだ」という趣旨の発言を聞いた。
>もしそういう誤解が広まっているならよくないので、いくつか事実関係を押さえておきたい。
>志賀町で震度7が観測されたのは原発の付近ではない。町の北部、合併前は富来町だったところで、原発から10キロ以上離れている。
>この観測点のすぐ近くに激しい建物被害はみられず、被害が大きかった場所との揺れ方の違いや地盤の特徴が専門家の間で指摘されている。
>北陸電力の発表によると、原発で観測された揺れは1号機の地下で震度5強。
>稼働中なら原子炉が自動停止する大きさだったが、主要機器で想定していた最大レベルには達していない。
志賀原発 廃炉しかない 衆院予算委 笠井議員、原発ゼロ迫る 避難計画「机上の空論」(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-02-08/2024020801_01_0.html
>伊藤信太郎原子力防災担当相は「陸路避難が制限される場合、海路、空路、必要に応じて屋内避難をする」と答弁。
>笠井氏は「津波がきたら海上避難は不可能だ。今回、港の8割が損壊した。能登空港に自衛隊が降り立つことができたのは10日後だ。およそ避難は無理だ」と指摘しました。
>岸田首相はまともに答えられず、「今回の地震の被害状況を検証して、避難経路、避難手段などを検討する」などと述べるにとどめました。
>さらに笠井氏は「屋内避難というが、家屋の倒壊、停電や断水もあり、食料も調達できない」と指摘。
>伊藤担当相は「地震に対する避難行動を最優先する」などとし、原発事故に対応できないことを認めました。
IAEA事務局長 ザポリージャ原発を視察 状態は「比較的安定している」(テレビ朝日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000336111.html
>「今回の重要な視察では、原発の安全性に関する重要な側面を調査することができた。発電所の物理的な保全性は比較的安定している。原発周辺への直接攻撃や砲撃は減っていて、これは進歩だ。しかし、私たちは細心の注意を払っている」
(中略)
>ザポリージャ原発を巡っては、近くにあるカホフカ水力発電所のダムが去年6月に決壊し、原子炉のメルトダウンを防ぐための冷却水不足が懸念されていました。
>グロッシ事務局長は視察後、「冷却水を供給するために採掘された井戸を確認できた」と話しています。 敦賀原発1号機の建屋から煙、放射能漏れなし 17年から廃炉作業中(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2834LTS28ULFA007.html
>日本原子力発電は8日、敦賀原発1号機(福井県)のタービン建屋で煙と火花が出たと明らかにした。
>午前6時すぎに火災報知機が作動し、建屋内の排気ファンから煙が出ているのを従業員が確認した。
>すでに煙も火花も収まっており、消防が状況を調べている。
(中略)
>敦賀原発1号機は2017年から廃炉作業が進められている。
柏崎刈羽原発「地域の会」規制庁から運転禁止命令解除を説明 東電の適格性は【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/柏崎刈羽原発「地域の会」 規制庁から運転禁止/
> 7日夜、柏崎刈羽原発の周辺住民が原発の安全性について意見を交わす「地域の会」が開かれました。
>今回の会議では、原子力規制庁の担当者が柏崎刈羽原発に対する追加検査の内容と結果を説明。
(中略)
>■竹内英子委員
>「検査に時間をかけて審査をしたというのは分かったけど、いろんな不祥事を起こしているところに原発事業者としての適格性があるとは到底思えない。」 >>146に追加(分割しないと投稿に失敗します)
論戦ハイライト 志賀原発危険 「安全神話」正す 衆院予算委 笠井亮議員の質問(しんぶん赤旗)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>笠井氏は、原子力関連企業などでつくる日本原子力産業協会から自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金額は、10年間で70億円超に上ると指摘(グラフ)。
(中略)
>同協会の会員企業には大手商社や原発メーカー、鉄鋼会社、ゼネコン、銀行など約400社あり、「(献金の)70億円以外にも『裏金』が自民党に流れているのではないか」と追及しました。
原発産業救済そのもの 推進等5法案 岩渕議員が追及 参院経産委で自公維国可決('23.5.31 しんぶん赤旗)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>脱炭素などを口実に原発回帰に大転換する原発推進等5法案(GX電源法案)が30日の参院経済産業委員会で、自民、公明、維新、国民など各党の賛成多数で可決しました。
(中略)
>大手電力会社や原子炉メーカーなどで構成する日本原子力産業協会(原産協会)は、原発新増設への事業環境整備や革新炉の技術開発への支援拡大を求める提言を発表しています。
>岩渕氏は、5法案のうち原子力基本法の改定案に、国の基本的施策として同じ内容が規定されているとし、「原産協会の提言通りであり、原発への支援そのものではないか」と追及。
>西村康稔経済産業相は、改定案は「公開の議論」や「適切なプロセス」を経て決定されたなどの(以下略)。 敦賀原発1号機のタービン建屋、排気ファンから火花 放射能漏れなし(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240208/k00/00m/040/087000c
>日本原電によると、タービン建屋は蒸気で発電タービンを回す施設。
>原子炉建屋と隣接しているが、敦賀原発1号機は2017年から廃炉作業が進められており、原子炉の核燃料は抜き取られている。
(中略)
>タービン建屋では午前6時10分ごろ、空調設備の火災報知機が作動。排気ファンの火災を確認した作業員が119番した。
>排気ファンの電源を切ったところ、火花と煙は収まった。
原発再稼働めぐる地震への不安に「焦点ぶれてきた」 新潟県柏崎市長(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS277FTCS27UOHB005.html
>会見で桜井市長は、こうして議論になるのは「仕方のないこと」とする一方、同原発も北陸電力志賀原発(石川県)も「地震で大きな損傷がなかったのは事実だ。(福島第一原発事故後の)新規制基準がしっかり機能し、安全が確保された」と強調。
>再稼働の議論は現在の安全対策を前提に行われるべきで、避難への不安感とは切り離す必要があるとの見方を示した。
「今回は爆発せず、避難する必要がなかった」としか言えてないと思いますお
原発に大きな損傷がなくて済むような地震だったのに、道路が使えなくなったり屋内退避ができなくなったりしましたお
「今回の地震に耐えた原発でも事故を起こすような大きな揺れが来た時、道路や家屋がどうなるか」ということだと思いますお
( ^ω^)
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか(1月5日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551
>日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査を行った経験がある、名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授は「これほど大きな地震を起こす断層が志賀原発の近くにあるという想定はなかった。この地域でどういう地震が起きるのか、抜本的に見直さなくてはいけない。前提条件が相当変わった」と指摘する。
(中略)
>原子力資料情報室の上沢千尋氏は「運転中であれば、原子炉を止めるアクションが必要になる。多くの機器を動かさなくてはならず、対応の負荷が全く違う。助かった面はあるだろう」と言う。
>原発内の使用済み核燃料が十分冷やされていたことも含め、長期にわたって運転停止中だったことが幸いしたとみる。
能登半島で動いた断層は150キロ、想定は96キロなのに 北陸電力が繰り返してきた「過小評価」の歴史(1月30日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306028
>政府の事故調査委員会は今回の震源の断層について「半島の北西部から北東沖まで長さ150キロ程度と考えられる」と評価をまとめた。
>かたや北電は昨年5月にあった原子力規制委員会の会合で、半島北側にある四つの断層の計96キロ区間を連動する断層帯として評価し、マグニチュード(M)8.1の地震を見立てた。 「乾式貯蔵施設」関西電力が福井県内3原発に設置計画、県に事前了解願
…保管容量は1530体、2027年ごろから運用開始案(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1971887
>杉本達治知事は事前了解願が出された場合、県会、県原子力安全専門委員会などの考え方や議論を踏まえるとしており、13日に開会する2月定例県会での議論が焦点となりそうだ。
>県の事前了解は原子力規制委員会への申請の了承と、審査後の設置に対する是非の2段階で判断する考え。
中間貯蔵施設「建設中止を」署名27万筆 山口の4団体が中国電へ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2776F8S27TZNB008.html
>中国電力が山口県上関町で計画している使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、地元住民でつくる「原発に反対する上関町民の会」など4団体のメンバーが7日、広島市の中電本社を訪れ、建設中止を求める27万5043筆の署名を提出した。
>上関原発の建設計画の中止も申し入れた。
(中略)
>中電側はこれに対して「中間貯蔵施設は今後の調査の結果を踏まえて具体的な計画を策定するが、基本的には上関原発の計画と並行して進められるものと考えている。建設計画の撤回は考えていない」と述べた。
関西電力、10日から大飯原発3号機の定期検査(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF087V70Y4A200C2000000/
>関西電力は8日、大飯原子力発電所(福井県おおい町)3号機の定期検査を、10日に始めると発表した。
>加圧器の安全弁の取り換えや、配管の超音波検査などを実施する。
(中略)
> 4月上旬に運転再開し、5月上旬に定期検査を終えて本格運転を再開する予定だ。
関西電力、全原発に乾式貯蔵施設 貯蔵量は「増やさず」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF078SO0X00C24A2000000/
>関西電力は8日、福井県内にある3カ所の原子力発電所全てに、使用済み核燃料を空気で冷やす「乾式貯蔵施設」を建設する方針を明らかにした。
(中略)
>乾式貯蔵は15年以上プールで冷やした使用済み燃料をキャスクという専用容器に移し、空気を循環して熱を取り除く。
(中略)
>関電の高畠氏は「移し替えたことで空いた貯蔵プールのスペースは原則使わない」と貯蔵量を増やさないことを改めて説明した。
プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。 しかし水があったおかげで飛び散らなかったという面もあったわけで
福島で乾式貯蔵していたら
どうなっていたのか考えたくないな
八幡浜・松山で乾式貯蔵の問題を学んだ!
http://www.ikata-tomeru.jp/?p=8504 サブマシンガンの実弾1発紛失 銃に暴発の形跡なし、
敷地内で落としたか…その“敷地内”とは泊原発
https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st270174a3ad344ca1abb9c9f1f432ee45
北海道警察はきょう(2024年2月9日)、
泊原発の敷地内で、
サブマシンガンの実弾1発を紛失したと発表しました。
…いつから日本の警察はサブマシンガンで武装するようになったんだ…? >>139
燃料プールの温度を知る方法はないのかな?
出来ればリアルタイムで
ついでにライブカメラとかも!? 結局反原発って代替エネルギーのことまるで考えてないか でなきゃ再エネ万々歳かなんだわな
で 後者は再エネの環境破壊はすっとぼけ >>153
現在進行形中の原発事故の話がなかった事にしたいのですねw
中間貯蔵施設でググったら広大な土地に汚染土を積み上げっぱなしですねぇ〜
いつになったら元の汚染のない土地に戻るの!? 【福島】東京電力は「弁は自動」と説明。しかし排気口の弁は手動だった つまり人為的なミスで放射性物質漏洩か [ニョキニョキ★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707381578 結局原発厨って代替エネルギーのことまるで考えてないか でなきゃ原発万々歳かなんだわな
で 後者は原発の環境破壊はすっとぼけ
↑↑↑
書き換えてみると殆どの日本国民が納得!
サクサク理解できてスッキリだ >>157
やっぱ再エネ反原発は原発派とおんなじ
自分と同じでないもの一括りな気違いファシスト 草
コレだからもう対話ムリ 殺処分以外なし 福島市のメガソーラー拒否
要は太陽光派のホンネが放射能漏れじゃない環境破壊なら地方に押し付けても文句言うまいだったから 対馬の処分場拒絶と根はおんなじ
バカでマヌケでパッパラパーな再エネ反原発と原発派が
「こんな奴と一緒にすんな!」
って怒り狂う
wwwww 反原発の場合 死んでも治んない
タダの老害ゴミクズパヨク 草 東京集会「大手法律事務所に支配される最高裁!東電刑事裁判で改めて問われる司法の独立」|福島原発告訴団
https://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2024/02/blog-post.html
>この刑事事件を担当する最高裁第二小法廷の草野耕一裁判官は、東京電力と密接な利害関係のある西村あさひ法律事務所の代表を務めていました。
>私たちは、公正な裁判のために草野耕一裁判官に対して、本件の審理への関与を「回避」するよう求める署名を集めています。
(中略)
> 2月11日に「大手法律事務所に支配される最高裁!東電刑事裁判で改めて問われる司法の独立 東京集会」を行い、巨大法律事務所と最高裁、国と東電の癒着構造を明らかにしたジャーナリストの後藤秀典さんに講演していただきます。
おもしろ判決を書いているので言い逃れが難しいんじゃないですかお
「職業に貴賤はない」とか言いますが、この連中は何というか実にあれですお
( ^ω^)
職業に貴賎なし
>読み方:しょくぎょうにきせんなし
>「職業による社会的地位の格差が生じることは、あってはならない」、「どんな仕事しているかによって人を差別・値踏みすべきではない」といった趣旨で用いられる言い回し。
>貴い職業・賎しい職業というような格差などない、職業によらず労働はすべて貴い営みである、というような意味合いを込めて用いられる。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判('23.1.18 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>先日の福島第一原発事故賠償請求集団訴訟最高裁判決(令和4年6月17日第二小法廷判決)において原告側(市民)の国に対する損害賠償請求が認められなかったという報道を聞いて「絶望の最高裁判所」というフレーズが頭の中を駆け巡りました。
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 手順書守らず作業 福島第1原発汚染水漏れ 手動の弁、開いたまま(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240209114454
>福島第1原発の高温焼却建屋外壁にある排気口から放射性物質を含む水が漏えいした問題で、東電は8日、手順書通りの作業が行われていなかったと明らかにした。
(中略)
>手順書は手動弁の開閉について、装置の運転中と洗浄中は閉め、運転停止中は装置内で発生した水素を排気口から放出するために開くとしている。
>今回は弁を閉める必要があったが、16カ所のうち10カ所が開いたままになっていた。
東京電力への追加検査結果 規制庁が説明 花角知事 東電への評価は「変わったとは言えない」【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/東京電力への追加検査結果 規制庁が説明 花角/
>花角知事は9日、原子力規制庁の片山啓長官と面会し、追加検査の内容や東電の原発事業者としての適格性に関する判断の説明を受けました。
(中略)
>厳しい見方を続けている東電への評価については。
>■花角知事
>「変わったとは言えない。県の技術委員会等での議論も見たいと思うし、県民の中でどういう受け止めになっていくかということも見ていきたいと思う」
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
(・∀・)?
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>佐賀県の古川康知事が九州電力の「やらせメール」を誘発する発言をした問題で、佐賀県議会は9日午前、古川知事から説明を受ける原子力安全対策等特別委員会を開いた。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
>知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
>その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。 <ふくしま作業員日誌・56歳男性>今季初めてイチエフに積雪! 福島第1原発(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308263
>先日の大雪の日は、イチエフ(福島第1原発)でも、この冬初めて雪が積もった。
(中略)
>滑るから上(足場や高所)にも上がれないし、雪に埋もれてクレーンが起こせなかったり、いろいろ支障が出る。
>昼過ぎからは晴れて、翌日の作業のために雪かき。アルミやプラスチックのスコップで、結構な重労働になる。
>凍結防止に使う融雪剤の塩カル(塩化カルシウム)は鉄をさびさせる。現場によっては周辺に鉄板を敷いてあるので、注意が必要。
>雪が降った日より、翌朝の凍結の方が怖い。
志賀原発、部品変形で送電線補修 地震で変圧器故障、安全は確保(共同通信)
https://www.47news.jp/10508051.html
>志賀原発は能登半島地震で変圧器が故障し、外部電源5回線のうち2回線が使えなくなっている。
> 10日以降に実施する補修中はさらに1回線が停止、半日程度は計3回線が使えなくなる。非常用電源があるため、原発の安全確保に問題はないとしている。
>北陸電は1~8日に鉄塔の点検を実施。5回線のうち「赤住線」の鉄塔で、送電線の部品に地震の影響とみられる浮き上がりが見つかった。
福井知事、原発の乾式貯蔵に一定の評価 「具体性ある」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC091PX0Z00C24A2000000/
>福井県の杉本達治知事は9日の定例記者会見で、関西電力が使用済み核燃料を空気で冷やす「乾式貯蔵施設」を県内の原子力発電所に建設する方針について、「提案には具体性がある」と一定の評価を示した。
(中略)
>関電側は「移し替えたことで空いた貯蔵プールのスペースは原則使わない」とし、貯蔵量を増やさないと説明する。
(中略)
>杉本知事は会見で「電気を使わず安全に保管し、搬出時も迅速に対応できる乾式貯蔵には合理性がある」と述べた。
(・∀・)?
プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。 健康に影響はない 除染作業で顔が汚染された原発作業員 マスクの着脱で放射性物質付着《東京電力》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024020900000002.html
> 2023年12月福島第一原発2号機で除染作業をしていた男性作業員の鼻の穴から、基準の2倍ほどの放射性物質が検出された。
>男性作業員が全面マスクを脱ぐときに、マスクの外側の放射性物質が顔や手に付着したことが原因とみられている。
>東京電力は、体内に取り込まれた放射性物質の量や尿検査の結果などから「内部被ばくの量は健康に影響が出るものではない」と判断した。
東通原発の津波想定約12m 原子力規制委が了承(共同通信)
https://www.47news.jp/10508241.html
>規制委員会は9日、東北電力が再稼働を目指している東通原発1号機(青森県)の審査会合で、敷地に到達する津波は最大で海抜12.1メートルとする東北電の想定をおおむね了承した。
>北海道沖から岩手県沖にかけてのプレート間を震源とする地震と、海底地滑りが複合して発生する場合を想定した。
>東通原発では海抜13メートルの敷地に高さ3メートルの防潮堤を設置しており、東北電力は原発への直接的な影響はないとしている。
女川原発の避難計画見直し 宮城県は市民団体の要望に応じず 周辺自治体「今のところ見直す必要なし」(東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15157869
> 1月に宮城県に提出した要望書の中で女川原発の再稼働に反対する市民団体は、女川原発の再稼働に向けた県の地元同意を取り消すことや、能登半島地震を踏まえた避難計画の抜本的な見直しを求めていました。
>これに対して県は、女川原発は原子力規制委員会の新規制基準に適合しているとして地元同意の取り消しには応じない姿勢を示したほか、避難計画の見直しについても、具体的かつ合理的であり能登半島地震を受けた検証も国に求めているなどとして要望に応じませんでした。
(中略)
>能登半島地震を受けてkhbが女川原発周辺の7つの自治体に聞き取りをしたところ、全ての自治体が「今のところ避難計画を見直す必要はない」と回答しました。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)女川原発事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 先行き見通せない核燃料サイクル 六ケ所再処理工場は6月完成断念(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS284F5CS1SUTFK002.html
>中核施設は6月ごろまでの完成を掲げていたが、1月末に断念。
(中略)
>原燃の増田尚宏社長は「2024年度上期のできるだけ早く」とし、具体的には「24年6月ごろ」としていたが、1月31日に青森市で開いた会見で、「私の思いで6月と言い続けるのは、もうさすがにふさわしくない」と撤回した。
>ただ、24年度上期の期限も「間に合わせるのはかなり厳しい」(関係者)との見方が大半だ。延期が決まれば、27回目となる。
重機で掘削し土壌を回収 漏れた汚染水がしみ込んだ場所 福島第一原発の汚染水漏洩トラブル(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024020900000013.html
>福島第一原発で、汚染水の浄化設備が入る建物の排気口から汚染水を含む水が最大で5.5トン漏れ出た今回のトラブル。
>漏れ出た水の多くは地面にしみ込んだと見られていて、放射線量は周辺の240倍ほどに上昇した。
(中略)
> 2月8日開始した土の回収作業に重機も投入。
>今後、放射線量を測定しながら、他の場所と同じ状況になるまで掘削して、土を回収する予定だ。
県内3原発 乾式貯蔵700トン 関電、県に計画説明(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/850898
> 3原発の原子炉建屋内のプールの保管場所は、残り3年半から5年ほどで満杯になる見通し。
(中略)
>県庁を訪れた高畠本部長代理は、工程表に盛り込んだ「乾式貯蔵施設を新設しても、原則として使用済み核燃料の全体の貯蔵容量は増やさない」とする方針に言及。
>「使用済み核燃料を乾式貯蔵施設に移し替えることで空いた貯蔵プールのスペースは原則使わない」と説明した。
げん‐そく【原則】
>[名] もともとの法則。一般の現象に共通な法則。
>特別の例外が起こり得ることを念頭において、一般に適用されるものとする基本的な考え方。
(・∀・)?
プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。 処分場問題で原発が行き詰まるのもう目に見えてる
が それ以上に問題なのは再エネ反原発が太陽光でのリユース問題 風車でのバードストライク問題 両方に共通する森林伐採の問題から目背け 相も変わらず
「再エネは地球に優しい」
って大噓こいてる点 >処分場問題で原発が行き詰まるのもう目に見えてる
よう分かっとるじゃないかw
>「再エネは地球に優しい」
今現在、ココ原発スレでそんな書き込みする奴おらんだろ
過去にはおったかもしれんが >>169 >>170
再エネ反原発気違いに屈したゴミクズ手子羽www
トリ絶滅主張のアホみかかのケツでもなめてろ 草
再エネでの環境破壊なら大賛成の反原発 やっぱ皆殺しあるのみ 卑怯者でゴミクズな風見鶏は大人しくみかかの靴の裏なめてろ
きっとコイツのクソ親も日和見にちげーねー 草
反原発 それは結局森林伐採や歴史的景観地破壊やバードストライク大賛成の環境破壊気違い
かつて火発での温暖化批判して
「原発は安全かつクリーンです」
って言ってた原発派と もうなんにも変わらん 「地球に優しくない」メガソーラー 釧路や福島の沿岸部で地元民の意思ムシして設置しようとしてる
タダ福島のそれは結局中止
あくまでも部分的ながら実にめでたい
下劣な風見鶏手子羽は悔しいだろなぁ 草 >>177
更に使用済み核燃料 国内で再処理できないから、わざわざ英仏まで輸送し再処理して貰ってる
再処理したプルトニウムも使う所がほとんどなく溜り続けてる
>日本が保有するプルトニウムの量は?
>国立研究開発法人日本原子力研究開発機構における 2022年(令和4年)12月末現在の分離プルトニウム保有総量は、4,626キログラムとなっています。 志賀原発の油漏れって、どこかの給油パイプがやられて海にでも流れたのかと思っていたら、ニュース報道の写真を見ると、変電器まわりのコンクリ床が油のプールみたいになっていた
原発が稼働していたら炎上間違いなし、どこまで、どれほどの被害が及んだかも分からない状態やった 牛舎の屋根に設置できる純国産の太陽光発電が抑制されて、
外国のプルトニウムに大金を支払う
原発推進派の危険性がよくわかる >>179
最も強い揺れに耐える仕様の変圧器が壊れた、再稼働してる他の原発も再審査が必要
>変圧器は耐震クラスCの製品で、現状入手できるうち最も強い揺れに耐える仕様だという。
>それが壊れたことは、原発が受けた揺れの大きさを示す。
>原子炉は1000ガル程度に耐えれば十分との立場で原子力規制委員会の安全審査に臨んでいる。
>しかし、北陸電によると、耐震クラスCの変圧器は500ガルまで耐えられる仕様で、変圧器のトラブルは北陸電の主張や立場を揺るがしかねない。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240131-OYT1T50242/ >>177
て 中国製ソーラーパネル売りたい習近平工作員がほざくのだったw
原発にせよ太陽光にせよ環境破壊なシロモノ押し付けられる地方は迷惑千万
気違い再エネ狂信者 親ともどもゴミクズな気違い手子羽筆頭に再エネでの環境破壊で地方苦しむの大賛成
コレだから福島市はメガソーラー拒否した
気違い再エネ狂信者
「気違い」か「狂信者」だけのどっちかでいいか
「原発派同様地方おしつけ大賛成の再エネ狂信者」にしとこう 草 坪倉先生の放射線教室 老人ホームもマッチング(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240210-837425.php
>原子力災害の場合には、今回の原発事故の教訓を踏まえ、市町村や都道府県の境を越えた広域の避難先が前もって決められるようになりました。
(中略)
>市町村同士のマッチングに加え、避難が大変になり得る老人ホーム同士もマッチングが行われています。
(中略)
>一般の自然災害に比べてより広域の避難が必要な可能性のある原子力災害では、このような広域の避難対策が少しずつ進められています。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 子どもの姿に「自分重ねた」 ボランティアの福島大生―能登地震(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021000134&g=soc
>自身は小学2年生で東日本大震災を経験。
>「被災者の中には小さな子どももいて、あの時の自分と重なった。心に傷を負わないか心配だ」と振り返る。
(中略)
>「自分にも何かできることはないか」と元日にボランティアに登録し、授業の合間を縫って受け入れ初日の1月27日に1泊2日で参加した。
(中略)
>今回の活動を経て「自分の力のなさを知った」という羽田さん。
>今後、災害ボランティアの研修会に参加するつもりだといい、「公務員になって、災害時には真っ先に現地に駆け付けたい」と話した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい
フ /ヽ ヽ_//
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>裁判長は支援者らの埋め尽くす傍聴席に向かって「(結審から)7カ月かけて書いた判決です。最後までしっかり聞いてください」と前置きした後、主文を2回読み上げ、さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。
>言い渡し後の法廷では株主側の弁護士らが握手を交わした。
>一方、旧経営陣5人はいずれも法廷に姿を見せなかった。 川内原発の延長認可後初の原子力防災訓練 30キロ圏の住民など約4000人参加 鹿児島(南日本放送)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2024021000069850.html
>薩摩半島西方沖を震源地とする最大震度7の地震が発生し、電源を喪失した川内原発2号機で炉心が損傷するとの想定で、およそ210の機関から4000人が参加しました。
(中略)
>訓練を視察した塩田知事は…
>(塩田知事)「いろいろな事態を想定し、能登半島地震の対策をみて、改善すべきところは対応したい」
鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html
>この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。
>この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ~30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。
>「原子力規制委員会も当分は10キロと言っている」とも述べた。
>しかし原子力規制庁は、取材に対し「規制庁としては計画策定の範囲を10キロと指定しているわけではない」としている。
\(^o^)/ コツコツやる奴ァごくろうさん
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 EU次世代原発の産業連合設置へ 2030年代前半の実用化目指す(共同通信)
https://www.47news.jp/10510469.html
>欧州連合(EU)欧州委員会は9日、次世代型原発「小型モジュール炉(SMR)」の2030年代前半の実用化を目指して「欧州産業連合」を設置すると発表した。
>今年4月中旬までに参加企業・団体を募り、電力会社や原子力関連企業、金融機関などを含めた官民に参加を呼びかけた。
欧州委員会から、誰か有能な人材をUNSCEARに派遣するべきではないですかお
( ^ω^)
国連科学委の対話集会、大荒れ~誤り指摘に「結論変えず」('22.7.22 OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/45319/
>福島第一原発事故に伴って放出した放射線による被ばく影響に関して、昨年から今年にかけて報告書をまとめた国連科学委員会(UNSCEAR)が21日、同報告書内容を説明する市民向けの対話集会を福島県いわき市で開いた。
(中略)
>高エネルギー加速器研究機構の名誉教授・黒川眞一さんは、報告書にはあり得ないデータが存在している批判。
>甲状腺吸収線量の推計シミュレーションのモデルとなっている放射性セシウムの沈着速度が、「物理的にありえない」速度になっていると指摘。厳しく批判した。
>また前日の記者会見で、黒川氏らの研究者グループが誤りを指摘していることについて、「誤りは単なるタイプミス」で「結論を変えるような指摘は受けていない」と回答していたことについても激しく批判。
>「なぜそのようなことを言ったのか」と怒りをあらわにした。
科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解('22.10.6 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQB57VYKQ9GUGTB005.html
>欧米や日本などの科学者らでつくる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は昨年3月、福島県内で若者の甲状腺がんや疑いが多発しているのは原発事故による被曝(ひばく)の影響ではなく、高感度の検査が原因だとした報告書を公表した。
(中略)
>本行氏がまず指摘したのが、20年/21年版で被曝線量の引き下げにつながった「昆布効果」の問題だ。
>報告書が裏付けデータとして挙げたのは、55年前にわずか15人を調べたもので「全く参考にならない」と本行氏。
>食生活の変化で、直近では日本人のヨウ素摂取量は世界標準と比べて多いと言えず、評価は事実に基づいていないという。
(中略)
>医師の種市靖行氏は8月上旬の記者会見で、福島県では過剰診断を防ぐため、甲状腺がんの腫瘍(しゅよう)の大きさについて、厳格な基準に基づいて検査されていると説明。
>特に、5ミリ以下の結節を精査しておらず、命を脅かさない小さながんを見つけているとする過剰診断にはあたらないとした。
>また、高感度の機器を使うことで、がんの詳細な形態がわかるようになり、手術に至る症例が減っているとの報告を紹介。
>「高感度機器は過剰診断を防いでおり、報告書は逆のことを言っている」と批判した。 川内原発で訓練、家屋倒壊を想定 鹿児島、能登地震踏まえ(福島民報)
https://www.minpo.jp/globalnews/moredetail/2024021001000438
>鹿児島県警や陸上自衛隊は10日、大地震を想定した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の防災訓練で、倒壊した家屋から住人を救助する手順を確認した。
(中略)
>救助訓練は原発事故の避難対象地区で複数の家屋が倒れたと仮定。
>警察官や消防隊員が家屋の屋根をチェーンソーで切断し、閉じ込められた人を運び出した。
>陸自隊員は道路をふさいだ丸太を車両で取り除き、住人らを避難させた。
福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第26回公判(添田孝史)
事故がなければ、患者は死なずに済んだ('18.9.19)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/09/26.html
>福島第一3号機が爆発した3月14日に、双葉病院で患者の搬送にあたっていた自衛官の調書も読み上げられた。
>「どんと突き上げる爆発、原発から白煙が上がっていた」「バスが一台も戻ってくる気配がないので、衛星電話を使わせてもらおうと、(双葉病院から約700m離れた)オフサイトセンターに向かいました。被曝するからと、オフサイトセンターに入れてもらうことが出来ませんでした」。
>オフサイトセンター付近の放射線量は、高い時は1時間あたり1mSv、建物の中でも0.1mSvを超える状態で、放射性物質が建物に入るのを防ぐために、出入り口や窓がテープで目張りされていた。
>自衛官はオフサイトセンターに入ることが出来なかったため、持っていたノートをちぎって「患者90人、職員6人取り残されている」と書き、玄関ドアのガラスに貼り付けた。
\(^o^)/コツコツやる奴ァごくろうさん
福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか
海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士)('19.9.29)
https://shien-dan.org/20190929-kaido/
>被害の実情を明らかにするために、公判では病院スタッフである看護師、医師やケアマネへの尋問が行われ、自衛隊など避難に当たった公務員と遺族の調書が多数朗読されました。
>この立証によって、はじめて双葉病院事件の過酷な実態が明らかにされました。
>東京地裁刑事4部は、この被害関係の尋問速記録と調書については、損害賠償事件を審理する民事裁判所への文書送付を今も拒み続けています。
>まるで被害を隠ぺいしようとしているかのようです。
>そして、判決でも双葉病院の患者らの死亡の過程について具体的な事実を認定しなかったのです。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 「ずっと置いておくことは一切考えていない」“乾式貯蔵施設”県内原発敷地内に設置方針 関西電力が県に伝える
> 2030年にはすべての原発に設置する計画 保管期限の明言は避ける 今後県議会で議論へ(2月8日 福井放送)
https://news.ntv.co.jp/n/fbc/category/society/fbc992b2cdfb864a49a078d00c52f0f7e8
>関西電力の高畠勇人原子力事業本部長代理は「置けるようになったからずっと置いておくことは一切考えていない」と強調し「2030年頃の操業開始を目指している中間貯蔵施設ができたら、速やかにできるだけ早期に搬出したい。ただ中間貯蔵施設の操業状態などその時の周辺状況にもよるので、一概に保管期限を何年と申し上げることはできない」と期限の明言は避けました。
プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。
40年超え運転延長 関電高浜3、4号機を視察 原子力規制委(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS297R38S29PISC00C.html
>規制委員会は9日、関西電力が20年の運転延長を求めている高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の現地を視察した。
(中略)
>関電はこれまでに運転延長に必要な特別点検を実施。(中略)管の厚みが薄くなる「減肉」が何度も見つかっている蒸気発生器については、両機とも取り換える方針を示した。
>原子炉の審査を担当する杉山智之委員や原子力規制庁幹部らが視察。
>定期検査中の4号機の原子炉格納容器内や、冷却水をくみ上げる海水ポンプ付近のコンクリートの劣化状況、蒸気発生器の取り換え手順、交換時の新品の蒸気発生器の保管場所などを確認した。
重大事故発生に備え…浜岡原発で緊急事態対策訓練=静岡・御前崎市(静岡新聞)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/992709?display=1
> 2月9日、中部電力の浜岡原発で行われた緊急事態対策訓練は、現在停止中の4号機が稼働していると仮定した上で、御前崎市内で震度6弱の地震が発生した場合を想定して実施されました。
> 400人以上の職員が参加し、地震の影響で冷却機能が失われた時の対応を確認しました。
(中略)
><中部電力浜岡原子力発電所 浜岡地域事務所 榊原浩之 専門部長>
>「こういう訓練を積み重ねて、地域社会の皆様が安心していただけるよう、緊急事態対応能力を向上させるよう努めてまいります」
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1306127199/669
669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 15:23:40.94 ID:VPIxXabf0
地雷原の上でカーニバル
開 幕 だ
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浜岡原発、永久廃止を=参院で地震学者の石橋氏('11.5.23 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201105230125.html
>地震学者の石橋克彦神戸大名誉教授は23日、参院行政監視委員会で参考人として意見陳述し、全面停止した中部電力浜岡原発について
>「東海地震による大きな揺れ、大きな地震の続発、地盤の隆起変形などすべてが恐ろしく、津波対策をすれば大丈夫というものではない」と述べ、永久に閉鎖すべきだとの考えを表明した。 杉本知事「県会や市町の意見聞いて判断」改めて強調 乾式貯蔵の事前了解願
中間貯蔵施設の県外候補地決まらないままだが・・・(2月9日 福井放送)
https://news.ntv.co.jp/n/fbc/category/society/fbc2403ab331bd4b7e91e25b1437ce9291
>使用済み核燃料の行き先となる中間貯蔵施設の県外候補地も示されない中で、先に搬出方法の部分が提案された形になったため、なし崩し的に長期保管につながるとの懸念が指摘されました。
>これに対して杉本知事は・・・。
>■杉本知事
>「まだ行き先のところは決められないが、県外に中間貯蔵施設が出来たときには可及的速やかに安全に保管したうえで合理的に運べる。考え方そのものは合理的だと思う」
(・∀・)?
経産相、約束「破られていない」 処理水放出判断('23.8.27 共同通信)
https://www.47news.jp/9778170.html
>西村康稔経済産業相は27日のNHK番組で、政府、東京電力が福島第1原発の処理水は「関係者の理解なしに処分しない」とした、地元漁業者との約束について「今の時点で国は約束を果たし続けている。破られてはいないと理解している」と述べた。
虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」
核燃料サイクル協議会・宮下県政で初開催 「青森県を核のゴミ捨て場にしない」('23.8.29 青森テレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/687619?display=1
>宮下宗一郎 青森県知事「青森県を核のゴミ捨て場にしない。そして、核のゴミ捨て場のように扱われることだけは絶対に許さない。このことを維持しながらも政府と、あるいは政府に協力して本事業を通じ青森県政を大いに発展させていく所存です」 災害関連死、2割超が障害者 「救えた命」への対策急務(共同通信)
https://www.47news.jp/10512686.html
>被災後の心身の負担が原因で亡くなる「災害関連死」のうち、発災時に障害者手帳を持っていた人の割合が、2011年の東日本大震災で21%、16年の熊本地震で28%だったことが10日、自治体への共同通信の調査で分かった。
>国の推計によると、障害者は人口の9%ほどとされ、リスクが際立つ。
鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html
>この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。
>この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ~30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。
>「原子力規制委員会も当分は10キロと言っている」とも述べた。
>しかし原子力規制庁は、取材に対し「規制庁としては計画策定の範囲を10キロと指定しているわけではない」としている。
\(^o^)/コツコツやる奴ァごくろうさん
=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞:会員記事)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。 能登半島地震「活動は依然活発」 政府調査委、注意呼びかけ(2月9日 共同通信)
https://www.47news.jp/10509128.html
>政府の地震調査委員会は9日、能登半島地震に関し「発生から1カ月が経過した現在も依然として地震活動は活発な状態。今後1~2週間程度、最大震度5弱以上の地震に注意が必要だ」との評価をまとめた。
>同日の定例会合で、最近の調査結果などを踏まえ議論した。
>「最大震度5強や6弱以上の地震についても、平常時と比べると依然として発生しやすい状況にある」としている。 核燃サイクル、立ち往生 六ケ所村の再処理工場、27回目の完成延期か
https://www.asahi.com/articles/DA3S15859683.html
有料記事
2024年2月9日
今年、岸田政権は東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)などを再稼働させる方針だ。
だが、使い終えた核燃料を再利用する「核燃料サイクル」は原子力政策の柱と位置づけられながら行き詰まっている。
中核施設は6月ごろまでの完成を掲げていたが、1月末に断念。行き場のない使用済み核燃料は1万9千トンを超える。 .
. 吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
. 安倍晋三「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
. 吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
. 安倍晋三「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
. 吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
. 安倍晋三「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
120%事故は起こらないと豪語してたら4基も大爆発
撤去に100年の歳月と5000億$(50兆円)
取り出しても保管場所がない 原発に懲りた福島はその結果として最終的にメガソーラー拒否した
だが反原発は原発での環境破壊あることないこと言い立てつつ再エネでの環境破壊は徹底隠蔽 反原発 それはウソまたはインチキ 誇大広告の代名詞 【志賀原発】「あわや電源消失、福島原発の二の舞の大惨事に...」能登半島地震で「志賀原発で起きたこと」への恐怖と地元で見つかった「新たなる切り札」
https://gendai.media/articles/-/124022
あわや電源消失の事態に
電力がほぼ復旧した能登半島だが、北陸電力志賀原子力発電所に不信感を抱いた住民は少なくない。
なぜなら水位の上昇、油漏れなど発表する情報が二転三転。
なにより怖がらせたのは、他地区より揺れの少ない震度5強ながら変圧器が2台損傷し、復旧に半年以上かかること。
電源は他ルートで確保できたものの、電源消失なら福島原発並みの大惨事につながっていたかもしれない。 テレ朝、池上彰の番組に石原良純さん
リニア新幹線の問題だから電気不足からの
原発推しの話がありそうです
録画だよね 熱の入った原発推進の話するのかなぁ
石川の地震からの原発問題あったばかりなのになぁ 池上彰が追跡取材!どうなる!?リニア新幹線
2024年2月11日(日) 13:55 〜 15:20
番組概要
リニア新幹線の開業時期が「2027年以降」に変更!最大の壁は…▼ジャーナリスト・池上彰が日本の今を表す「3つのキーワード」を通じて、リニアの現在地を徹底解説!
◇出演者【進行】池上彰
【ゲスト】ガダルカナル・タカ、石原良純、影山優佳
【VTR出演】鳥越壮真
【アシスタント】佐野伶莉(静岡朝日テレビアナウンサー)
テレ朝、番組表より一部抜粋 3日前の朝日「沖縄季評」に山本章子が「既存の報道・運動 届かぬZ世代」っての預稿してる
Z世代の沖縄リベラルはパヨマスコミや反戦運動を信じず 「沖縄の民意」なんかでなく自分の意見主張することを何より優先するって内容だ
このスレの書き込み ホント「金太郎飴」な老害ばっか 過去スレで
「反原発は当然反再エネでなくちゃいけない」
とか言っといて同意者皆無って分かるとコロっと宗旨替えした弱虫もいたしね 草
脱炭素社会に向け、覚悟を持った政策を 原発は「ワン・オブ・ゼム」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS265K4DS1ZPLBJ00D.html
>鈴木達治郎・長崎大教授(原子力政策)に聞いた。
(中略)
>日本原子力研究開発機構は日本脱炭素エネルギー技術研究開発機構にすべきだ。それぐらいの覚悟で脱炭素を考えていくべきだ。
>いまやろうとしているカーボンニュートラルは、原子力だけの話ではない。
>脱炭素社会をめざすために何をしなければいけないかをリストアップしたときに、原子力はワン・オブ・ゼムにすぎない。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーに原発を運用させるようなものですお
( ^ω^)
原発事故で国の責任認めない判決 「実際の津波は試算された津波と規模異なる」避難者訴訟で最高裁が初判断('22.6.17 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/183789
>最高裁第2小法廷(菅野★博之裁判長)は17日、原発事故について国の賠償責任を認めない統一判断を示した。
(中略)
>判決は、東電が試算した津波は実際の津波とは規模や方角が異なり、仮に国が東電に対策を命じていたとしても事故は防げなかった可能性が高いと判断した。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。 原発対応に不満、立民鹿児島県連は塩田知事を推薦せず 「期待裏切られたという有権者の声がある」(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/189968/
>立憲民主党鹿児島県連は10日、今夏の鹿児島県知事選に立候補を表明し、県連に推薦願を提出していた塩田康一知事(58)を推薦しないと決めた。
>九州電力川内原発の運転延長の是非を問う県民投票を見送った対応や、自民党が推薦を決めている状況などを踏まえた。
原発問題「○×だけでは難しい」 マニフェストに掲げた県民投票だったが…塩田知事、今は否定的? 鹿児島('23.10.21 南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/184027/
>自身が「必要に応じて実施する」とマニフェスト(政策綱領)に掲げた県民投票(中略)を見送った理由に関しては「『必要に応じて』(の部分)は県原子力専門委員会で意見が集約されない場合などとしてきた。意見が集約されたため実施しなかった」と従来の説明を繰り返した。
(中略)
>マニフェストに県民投票を掲げたことが、知事選の投票行動に影響した可能性は否定できない。
>塩田知事は「『必要に応じて』の内容は会見や議会で説明してきた。十分理解していない人もいるので、丁寧に説明していく」と述べた。
原発の県専門委の在り方見直しへ 次期鹿児島県知事の塩田氏('20.7.19 共同通信:リンク切れ)
https://this.kiji.is/657505299180602465?c=39546741839462401
>鹿児島県知事選で初当選した元九州経済産業局長塩田康一氏(54)が(以下略)。
(中略)
>エネルギー政策を担う経済産業省出身の経歴に触れ「経産省だから推進というわけではない。安全性確保が最優先だ」と強調した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 安全最優先で対策
フ /ヽ ヽ_//
「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね 脱炭素くそくらえ
森林伐採や歴史的景観地破壊でメガソーラーは福島市が拒絶 【速報】地震で北陸電力志賀原発に異常なし(13時19分 共同通信)
https://www.47news.jp/10514430.html
>北陸電力によると、石川県で震度4を観測した地震で、同県志賀町の志賀原発の設備に異常はなかった。
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>爆発から5分後、たまたま近くを通りかかった警官が「ドーンという音を聞いた。それから1号機から白煙のようなものを目で見た」という目撃談を報告してきたという。
>「白煙って何ですか」と菅は班目に尋ねた。
>「火事ではないですか。おそらく揮発性のものが燃えているのではないですか」
>武黒一郎東電フェローも呼び込まれ、聞かれたが、「聞いていません」「本店に聞いてみます」との答えしか返ってこない。
>武黒は、いったん外に出て、東電本店に電話をした。「そんな話は聞いていないとのことです」
次世代原子炉「高温ガス炉」で電源喪失試験へ…原子力機構が来月、安全な停止を確認(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240210-OYT1T50211/
>日本原子力研究開発機構が来月、次世代原子炉「高温ガス炉」で、運転中に全電源が喪失した状態を再現し、安全に停止させる実証試験を行うことがわかった。
> 100%の出力で運転した時に炉の冷却機能を停止させても、炉心溶融が起きないことを確かめる。
(中略)
>試験は3月下旬、同機構の実験炉「HTTR」(茨城県大洗町)で行う。ヘリウムガスの循環を意図的に止め、電源喪失した状態を再現。
>試験中は炉内が約1000度に達する見込みだが、燃料は1600度に耐えられる設計になっている。
>異常時は試験を中止して安全性を確保する。
( n^o^)n やめるんだー
茨城 高温ガス炉 安全性実証試験を延期 原子力機構、再開時期は未定('22.3.19 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/166539
>日本原子力研究開発機構は十八日、大洗研究所(大洗町)にある高温ガス炉の実験炉「高温工学試験研究炉(HTTR)」で三月中に予定していた安全性実証試験の延期を発表した。
(中略)
>今回の延期は、100%出力でヘリウム循環を止めても安定状態を維持できるか確かめる実験の準備中に、循環機のフィルターの目づまりが判明したため。
>フィルター交換などに時間がかかることから、試験再開時期は未定という。
ソロモンの頭巾 高温ガス炉再稼働 実用化へ10年の空白取り戻せ 長辻象平('21.8.25 産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20210825-GTZFDE2NPVLYBHSAM2HPSWRPEM/
>事故時の高温ガス炉の自然停止を確認する安全性実証試験(出力30%)は2010年に終えており(以下略)。
(中略)
>今回、再稼働したHTTRでは、安全性の実証試験の続きを年明けに復活させる。
>最終的には出力100%の状態での自律停止のデータを取得するなどして、重大事故とは無縁の原子炉であることの完全証明を目指す。 突然の揺れ緊張、急ぎ避難 能登地震片付け中のボランティア(共同通信)
https://www.47news.jp/10515122.html
>能登半島地震の被災地で11日、最大震度4の地震があった。
>突き上げるような衝撃、鳴り響く緊急地震速報に、片付けをしていた住民やボランティアは急いで避難した。
>気象庁によると、能登半島周辺の地震活動は依然活発な状態。
>不安、緊張を強いられながらの復旧作業が続いている。
【速報】地震で北陸電力志賀原発に異常なし(13時19分 共同通信)
https://www.47news.jp/10514430.html
>北陸電力によると、石川県で震度4を観測した地震で、同県志賀町の志賀原発の設備に異常はなかった。
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>唯一の情報は、テレビに映った爆発の映像だった。その映像から見る限り、「原子炉建屋の上がない」。
>東電はそれ以外、何一つ確かな情報を保安院にも官邸にも報告して来ない。
原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言('11.3.17 北海道新聞:リンク切れ)
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0317/123758.html
>日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。 能登半島13秒差で2つ大地震か エネルギー2倍に、京大解析(共同通信)
https://www.47news.jp/10514735.html
> 1月1日に震度7を観測した能登半島地震は、石川県珠洲市付近を震源とするM7.3相当の二つの地震がわずか13秒差で発生したことによって、エネルギーが約2倍のM7.6規模になった可能性があることが、京都大防災研究所のチームの解析で11日、分かった。
>チームは「複数の断層が連動し、二つの地震の中間に位置する珠洲市では、強い揺れが1分程度続いた可能性がある」としている。
>今後の地震対策では連動を念頭に置いた被害想定が必要になりそうだ。
能登地震受け倒壊家屋からの救助も想定 複合災害の対応確認 川内原発30キロ圏防災訓練(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/189961/
>鹿児島県は10日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故に備えた原子力防災訓練を原発30キロ圏内の9市町と実施した。
(中略)
>原発から5キロ圏の住民が優先的に避難。5~30キロ圏は、屋内退避後に避難を始めた。
(中略)
>倒壊家屋からの救助は、薩摩川内市寄田地区で行われた。自衛隊が倒木を重機で払い、車両の通行スペースを確保。
>消防と警察が倒壊した家の屋根にチェーンソーで穴を開け、住民を救い出した。
「避難用バス 計画通り来られるのか」「海路での避難も難しいのでは…」
複合災害で起きうる“孤立”対応求める声 川内原発30キロ圏防災訓練(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/189962/
>川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故を想定した10日の県原子力防災訓練では、1月に発生した能登半島地震を受けて、参加者から避難計画の実効性を不安視する声が相次いだ。
>複合災害に伴う地盤の隆起や集落の孤立-。
>発生する事態を具体的に想定することを求める声も聞かれた。 >>212に追加(分割しないと投稿に失敗します)
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人
| ●_● | < >
安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に” と海外からアドバイス('14.6.27 ニュースフィア)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>首相は、「女性が輝けば、(中略)政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。
>こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。
>ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。 >>213
(この書き込み自体スレチだってこと前提にレス加えると)イクメン議論深めずに「働く女性」礼賛するの無責任
少子化がますます深刻化するだけ 川内原発延長認可後、初の県原子力防災訓練の実効性は
専門家「能登地震ふまえ最悪シナリオ組み込む必要ある」(南日本放送)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2024021200069873.html
>石川県の災害危機管理アドバイザーも務める専門家は…
(中略)
>(神戸大学・室崎益輝名誉教授)「情報網や道路網が寸断されて、家がたくさんつぶれて、その下に閉じ込められた人たちが相当数いる。(石川県の事前想定は)最悪の事態をみるという姿勢にはなかった」
>「能登半島地震の事態で気に留めておかないといけないのは、いつまでたっても奥能登から抜け出せないということは、放射能が漏えいするとみんな汚染されてしまうということ。本当に緊急に一斉に人が避難できるか?最悪のシナリオのうちのひとつには組み込まないといけない」
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 最悪シナリオ
フ /ヽ ヽ_//
プル推進へ電力業界にじむ思惑 MOX燃料、原発維持へ「必要」('13.6.28 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/43609.html
>プルサーマルをやめれば、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)を稼働する理由は薄れ、国内の原発構内にたまっている使用済み燃料の行き場はなくなる。
>電力業界が恐れるのは、原発が再稼働しても、貯蔵プールが数年で満杯になり、運転停止に追い込まれるシナリオだ。
特集ワイド:原発の呪縛・日本よ! 元国会事故調委員・崎山比早子さん('12.9.14 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20120914dde012040030000c.html
>例えば、原子炉を冷却するための海水注入が遅れた経緯。
>東電や電気事業連合会(電事連)に残る記録からは、圧力容器などが再び使用できなくなることをおそれる思考回路がうかがえた。
>「私たちが考える原発事故のリスクは、放射線被害が出て住民の健康に害が及ぶことです。一方、東電の考えるリスクは『原発が長期停止してしまうこと』だったんです」
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 能登で震度2~1相次ぐ 地震活動、活発な状態続く(共同通信)
https://www.47news.jp/10517046.html
>能登半島地震の被災地で12日、震度2~1クラスの地震が相次いだ。いずれも能登地方が震源。
>午後1時26分ごろに石川県輪島市で震度2を観測した地震があったほか、午前から震度1の地震が複数回起きた。
>気象庁によると、能登半島周辺の地震活動は依然活発な状態が続いている。 冬季の原発事故を想定し避難訓練「孤立集落にすぐ来てくれるのか…」複合災害時の避難に疑問の声も【新潟】
https://news.goo.ne.jp/article/nsttv/region/nsttv-19991.html
2024/02/12
2月12日、冬の原発事故を想定した避難訓練が柏崎市と刈羽村で行われました。
能登半島地震でも避難の課題が浮き彫りとなる中、参加した住民からは「安全に逃げられるのか」疑問の声もあがります。
【参加した住民】
「何か事故があったときに高田(駐屯地)からすぐ孤立集落に来られるのかどうか、非常に疑問」
先月の地震では、道路の寸断などにより外部から被災地へ入るのに長い時間を要しました。 原子力ムラは原発が絶対に安全という誇大広告を
現在進行形でばら撒いているわけだが。
そもそも、何者かが利益を得るから広告なわけで
原子力ムラこそが利益者集団と言える。 「家は耐えても原発が壊れる」地震国日本のイカサマ発電を世界が認めぬ理由。
国の競争力落とす「嘘と隠蔽」再び
https://www.mag2.com/p/news/592710
避難計画は絵に描いた餅。
能登半島地震「震度7」で露呈した原発の無理筋
https://www.mag2.com/p/news/590918
原発のキホン「大地震で簡単に壊れる」が理解できぬ非科学的な輩たち【令和6年能登半島地震】
https://www.mag2.com/p/news/590439
Googleの元社長とか
Windows95を設計した日本人とかがこのところ
こういう発言をしてるのは何か裏があるのだろうか…
なお御用学者はまだ東日本大震災は地震では無事だったと言い張っている模様… メルトダウン事故45年、デブリから今なお強い放射線…米スリーマイル島原発に本紙記者が入る
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240211-OYT1T50008/?from=smtnews
2024/02/13
商用炉で世界初のメルトダウン(炉心溶融)事故となった1979年3月のスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故から45年を前に、本紙記者が廃炉作業中の原発構内に入った。
事故が起きた2号機では核燃料の大半が回収されたが、強い放射線を出すデブリが今なお残り、ロボットなどで取り出すための準備が進んでいた。
東京電力福島第一原発と同様に、TMI原発でも放射性物質を含んだ大量の水が生じ、その処理が問題となった。
福島第一原発では昨年8月から約130万トンの処理水の海洋放出が始まったが、TMI原発では蒸発させる方法が採用され、1991~93年に約8700トンが水蒸気として大気に放出された。
残る1%のデブリは原子炉底部などに散らばったままだ。
廃炉作業の副責任者、フランク・エプラー氏は「強い放射線を出し、人を送り込むことはできない」と話す。
ドローンやロボットを使ってデブリの位置などを調べ、遠隔で切断・破砕する機器の準備や、作業の訓練にも並行して取り組んでいるという。 そりゃ放射線はいつまでも出るが
チェルノブイリやフクシマに至っては最近でも中性子線が出てる。
中性子は核分裂反応でウランが中性子を捕獲したときに熱とともに放出され、
ウランはセシウムとかストロンチウムとかヨウ素とかトリチウムとかに
ランダムに分裂する。
原子炉の中でわけのわからん多種多様の放射性物質が多数存在するのはこのせいである。
なお原発の核燃料は核分裂するウラン235は4%しか含まれていないが
ウラン238も中性子を捕獲しウラン239になる。
ウラン239は半減期20分でベータ線を放出しネプツニウム239へと崩壊し
ネプツニウム239は半減期2.4日でベータ線を放出しプルトニウム239へと崩壊する。
プルトニウム239も中性子を捕獲して核分裂が起る。 >>218
とか言ってるのが太陽光ムラ風車ムラの村民じゃなぁ 郡山で干し芋づくり最盛期 原発事故後 しいたけに代わり生産
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240213/6050025299.html
_(・)>] ぷるや〜きいも〜 〜♪
[焼き芋]□ おいも〜 〜♪
/ ̄ ̄ /7|~~~~~~~~~’|
/∧,,∧ //:||△┓ζζ|
「/(・ω・`/卩||..[]┃┳┳|
|L ̄ ̄」| ̄ ̄|三三三三]
[O≡O]||..r-、_|____r-、l
~ヽニノ ̄ヽニノ ̄ヽニノヽニノ。。。 チェルノブイリの放射能区域に住む狼が特殊能力を獲得しつつある:米動物学会報告
https://switch-news.com/science/post-103314/
狼のDNAを解析した結果、変異が起こっていると分かったのだが、
その変異の仕方が意外だった。
ガンと関連性のある複数カ所が、
放射線に対して防衛するように変わっていたという。
人間の場合、通常、DNAが変異するとガンの発生リスクが高まる。
ところが、これらの狼の場合、逆にリスクを抑えるようになっていたようなのだ。
∧_∧ ムシャムシャ
(´・ω・)o,..,,,,_
/つi'" ,' 3 `ヽーっ
し-,l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
:∧_∧:
:(;゙゚'ω゚'): ピクピク
:/ つとl:
:しー-J :
. . . . .
:<⌒ヽ--つ: バタンッ!
.<__つ_つ
. . . . .
:<⌒ヽ--つ: )) クルッ
.<__つ_つ
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" 核のごみ最終処分場、北海道2町村で適地残る 文献調査報告書案
https://mainichi.jp/articles/20240213/k00/00m/040/006000c
/\ /ヽ
{/ ̄ ̄ ̄`ヽ!
∠_NUMO_j
.ヨシ! / @_八@ ヽ
{二ニ/(_人_)エ二 |´ ̄)`ヽ
\ { {_,ノ ノ / /⌒ヽ L
⊂ ̄ ヽ_>―――‐'’,〈 (__)
└ヘ(_ ィ r―‐γ !
_,ノ j | |
{ { ノ /\
\ス ̄ ̄ ̄lしイ\ \
( ̄ ) j / \_j\
 ̄ ̄ ( `ヽ \__)
\__ノ 今日のTEPCO
太陽光発電量は最大1400万kW
発電量の38%を占める
なお原発の発電量はゼロの模様
どころで、なぜ原発は突然出力が何十万kWも落ちる事があるんだ?
まぁ、発電量の変動があっても対応できるのが発電屋さん
いちいち変動に文句言ってるのは、需要や供給の変化がある事も知らない雇われ書き込み屋さんなんでしょね ほらな
バカでマヌケな太陽光ムラの村民がまた書き込んでる 草
原発での放射能漏れをソーラーパネルでの「鉛漏れ」に変えたいだけ 柏崎刈羽原発の安全対策「一定の改善」 東電・第三者委(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC133GH0T10C24A2000000/
>東京電力ホールディングス(HD)は13日、国内外の有識者で構成する第三者委員会「原子力改革監視委員会」を開いた。
>柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)のテロ対策について同委員会は「一定の改善と取り組みが見られた」と評価した。
(中略)
>委員長を務める米原子力規制委員会(NRC)元委員長のデール・クライン氏は柏崎刈羽について、安全対策から再稼働へ「フェーズ(局面)が変わった」と述べた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 何らの反省もしていない
フ /ヽ ヽ_//
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>担当する第二小法廷の裁判官について、被災者らを支援する弁護士らから「公正な審理が期待できない」との声が上がっている。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>海渡弁護士は「同事務所は、複数の所属弁護士が東京電力および、関連会社における出資や株式取得に関してリーガルアドバイスを行ったことをホームページ上でも広報しています。この事務所が東電と密接に関わっていることは公知の事実」と不信感をあらわにする。
(中略)
>後藤氏によると、元最高裁判事で西村あさひ顧問の千葉★勝美氏が、2020年12月、最高裁第二小法廷に係属していた「『生業を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟」で意見書を提出。
>その意見書は「元最高裁判事・弁護士」の肩書き付きで、▽中間指針を超えた賠償は払う必要がない▽長期評価には多面的な評価が成り立ちうる▽自主避難者へはこれ以上の賠償を払う必要はないーといった内容で、東京電力や国の主張を補完するものだったという。
福島原発刑事訴訟支援団ニュース第18号 青空(1月25日)
https://shien-dan.org/news-letter-no018/
>最高裁第二小法廷は、2022年6月17日に言い渡された福島原発事故に関して国の責任を否定した判決を出した裁判所です。
(中略)
>国の責任を否定した裁判に関わった4人のうち、裁判長を務めた菅野★博之氏は辞めて、尾島明裁判官が新しく加わりました。
(中略)
>元裁判長だった菅野氏は、最高裁を辞めて、長島・大野・常松法律事務所に顧問として入りました。
>この事務所は、東電の株主代表訴訟の事件に補助参加している東電の代理人をやっている事務所です。 柏崎刈羽原発再稼働「フェーズ変わった」 東電諮問機関で発言相次ぐ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2F5S7CS2FUTFK00L.html
>東京電力の諮問機関「原子力改革監視委員会」の会合が13日に開かれ、テロ対策の不備が相次いだ柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働などについて議論した。
>昨年末に事実上の運転禁止命令が解除されたことから、委員から「フェーズ(局面)が変わった」と前向きな発言が相次いだ。
(中略)
>監視委の冒頭、リスクコミュニケーションに詳しい西沢真理子委員(リテラジャパン代表取締役)は、運転禁止命令が解除されたことを受け、「フェーズが変わった」と発言。
>その上で、再稼働に向けた課題として「どのように社会から信頼を得るかということは変わっていない。これからまさに重要になる」と指摘した。
(・∀・)あきらめよう
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
>責任を認定された東電旧経営陣が不在の法廷。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。
福島原発刑事訴訟支援団ニュース第18号 青空(1月25日)
https://shien-dan.org/news-letter-no018/
>最高裁第二小法廷は、2022年6月17日に言い渡された福島原発事故に関して国の責任を否定した判決を出した裁判所です。
(中略)
>国の責任を否定した裁判に関わった4人のうち、裁判長を務めた菅野★博之氏は辞めて、尾島明裁判官が新しく加わりました。
(中略)
>元裁判長だった菅野氏は、最高裁を辞めて、長島・大野・常松法律事務所に顧問として入りました。
>この事務所は、東電の株主代表訴訟の事件に補助参加している東電の代理人をやっている事務所です。 汚染水含む水が漏れ出るトラブル 14日はコンクリ下の放射線量を測定《東京電力・福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024021300000010.html
> 2月7日、福島第一原発では汚染水の浄化装置がある建物から、汚染水を含む水が約5.5トン漏れ出るトラブルがあった。
>東京電力は、漏れ出た水がしみ込んだと見られる土の回収作業を進めていて、これまでに約27立法メートルを回収。
(中略)
> 2月14日は、コンクリートの下にある土を掘りだして放射線量を測定するなど、漏れ出した水が広がった範囲などの確認を進める予定。
最高裁判事や規制庁職員が東電側代理人等の事務所に!
~2・11「大手法律事務所に支配される最高裁!東電刑事裁判で改めて問われる司法の独立」東京集会
―講演:後藤秀典氏(ジャーナリスト)「裁判所・東電・巨大法律事務所のつながりと原発裁判」ほか 2024.2.11(IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521605
>後藤氏は講演冒頭で、この著書を評した評論家・佐高信氏の言葉「巨人阪神戦で審判が巨人のユニフォームを着ているような話だが、経産省の官僚や裁判官がみな東電のユニフォームを着ているのである」(日刊ゲンダイ、2023年10月29日)を紹介した。
>後藤氏は、まさにこの言葉通りの、たとえば最高裁判事や原子力規制庁職員が東電側代理人の巨大法律事務所に天下りしたり、逆に巨大法律事務所の弁護士が最高裁判事となるなど、きわめて密接な相互関係の数々を紹介。判決内容など含めて、実名入りで詳しく解説していった。
>それらを見れば、こうした相互関係が原発関係の裁判にまったく影響も与えないとは考えにくいだろう。
(中略)
>福島原発訴訟弁護団の代表で、東電刑事裁判被害者代理人の河合弘之弁護士は、後藤氏が暴露した法曹界の癒着の実態に「暗澹たる思いだ」と述懐した。
>自らも企業案件を扱う河合氏は、自分たちが多数の反原発裁判を起こしたこと自体が、巨大弁護士事務所に対して、電力会社が潤沢な資金を投入する原発裁判という「儲かる巨大マーケット」への参入機会を与え、裁判官囲い込みなどの癒着を招いたという、皮肉な構造を指摘。
いくら金をばらまいて裁判官を買収しても、おもしろ判決を書いているようではだめじゃないですかお
「原子力はあまりにもクソ」「勝俣恒久受刑者(実質)」という事実が、さらに世間に広く知れ渡っていますお
( ^ω^)
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判('23.1.18 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。 能登半島地震で志賀原発の備えは奏功した、 心ないデマは被災地にとって迷惑だ
原子力安全の常識があれば分かる偽情報に惑わされてはいけない(キャノングローバル戦略研究所)
https://cigs.canon/article/20240213_7885.html
>大きな地震であれば、あちこち壊れることはしかたがない。それでも全体としての安全性が保たれるために、多くの電源を準備していたのだ。
>この方針が奏功したわけであり、これは成功事例だった。
「今回は爆発しなかった」としか言えていないと思いますお
原子力はインチキ行為を繰り返して「羞恥心がない」と言われている状況ですお、その辺をわきまえてもらいたいところですお
( ^ω^)
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
>それを科学という言葉でごまかそうとしている。
(中略)
>羞恥心のような負の感情がない人は何をしでかすか分からず危険なので、国や東電の態度に住民が不安を感じるのは、当然なのです。
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>日本テレビは、最初の映像放映の後、スタジオに有冨正憲東京工業大学原子炉工学研究所所長(原子力安全委員会専門委員)を招き、解説させた。
>アナウンサー「いま、映像が流れましたけれども、何か爆発のような……、煙のようなものが……」
>有冨「爆破弁を使って……先ほどの絵では、水蒸気が出てきましたね」
>アナウンサー「これは爆破弁というものを使って、意図的に出したものですね」
>有冨「はい、意図的なものだと思います」
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。 志賀原発の避難訓練は絵空事だった!?(文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/115602/
> 2月13日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、科学ジャーナリストの添田孝史氏から志賀原発で1カ月前に行われた避難訓練はかなり楽観的なものだったという話を伺った。
(中略)
>大竹「いつの場合もそうですけど、原発で何か起こった時、避難経路が結構ないがしろにされてませんか?」
>添田「それが今回の最大の発見で、地震の1カ月前くらいに志賀原発で避難訓練をしてるんですけど、避難道路が何か所壊れるか想定していたかっていうと1か所だけだったんですね」
>大竹「えっ!?」
>添田「1か所は壊れるけど、それを直したらすぐ逃げられますよっていう想定だったんですけど、今回の地震でズタズタになっていまだに通れませんし通行止めだらけです。逃げられるなんて計画は絵空事だったというのがよくわかりました」
福島第一原発で「減容処理設備」の運用を開始 当初計画より1年遅れ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2F6FYFS2FULBH00B.html
>減容処理設備は、廃炉作業で出た比較的放射線量の低いがれきなどの金属とコンクリートが対象。
>ギロチンのようなもので切断したり、コンクリートをシュレッダーのように細かく破断したりして、容積を約半分に減らせるという。
(中略)
>昨年3月に運用を始める予定だったが、空調の不具合で風圧のバランスが悪く、放射性物質が建物外へ飛散する可能性があることが判明したことなどで、調整のため延期していた。
関電が原発に「乾式貯蔵施設」設置の意向 福井県で議論開始 知事は「総合的に判断する」(関西テレビ)
(※※※URLを貼ると規制されます:Rock54※※※)
> 13日から始まった福井県議会で、杉本知事は…
>【福井県 杉本達治知事】「今後、事業者(関電)の計画内容を精査し、県議会はじめ立地町や県原子力環境安全管理協議会における意見、県原子力安全専門委員会の議論を踏まえ、申請了承について判断して参ります」
(中略)
>関電が提示した工程表を実現するためには「中間貯蔵施設の稼働」が重要ですが、2030年頃の稼働どころか建設地すら決まっていない状況です。
>【福井県 杉本達治知事(今月9日)】「関西電力が持ち出せる中間貯蔵施設が現状、ない状況で、2030年頃にはそれを稼働できるようにすると。それができた時には、可及的速やかに安全に保管したうえで、合理的に運べるという考え方そのものは、合理性があると」
(・∀・)?
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
(中略)
>知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
>その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。 原発「核のゴミ」最終処分場候補地、北海道2自治体の文献調査の原案を公表(日テレニュース)
https://news.ntv.co.jp/category/economy/aca4f9b3f5a947e6b12381f3f562bb54
>NUMO(=原子力発電環境整備機構)(中略)が示した報告書の原案では、寿都町では全域が、神恵内村では火山の影響がない村の南端の一部が、第2段階の「概要調査」に進むことが可能とされました。
(中略)
>その後の第2段階の調査では、核のゴミの最終処分場に適しているかどうか、ボーリング調査などで、さらに詳しく調べていくことになりますが、その前に、地元の町長や村長、北海道知事に意見を聞くことが法律で求められています。
>北海道知事は、かねて、調査の継続に反対する考えを示していることから、第2段階に進むことになるのか、不透明な状況です。
>なお、北海道以外からは調査を受け入れる自治体は出ていません。 >>236に追加(分割しないと投稿に失敗します)
エネルギー安定供給と脱炭素は両立可能か、ボードゲームで難しさ学ぶ(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-12/S87STOT1UM0W00
>日本原子力産業協会はエネルギーミックスを理解するためのボードゲームを発売した。
(中略)
>「エレクトロネーション」は各プレーヤーが、管理者となって火力や再生エネルギー、原子力などさまざまな電源を組み合わせつつ、二酸化炭素(CO2)の排出量も抑えて経済成長を達成するゲームだ。
(中略)
>各電源にはそれぞれ課題があり、バランスを取るのが難しい。
>例えば太陽光発電などのカード場合、サイコロで特定の目が出ないと発電できない。再エネの特徴である変動性を再現する。
>原子炉に過度に依存すると「原子力重大事故」カードを引いた場合、大きなダメージとなる。
( ^o^) ( ^o^) ^o^) 強い!日本海軍は強いぞ!
原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言('11.3.17 北海道新聞:リンク切れ)
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/nuclear0317/123758.html
>日本経団連の米倉弘昌会長は16日、東京都内で記者団に対し、福島第1原発の事故について「千年に1度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と述べ、国と東京電力を擁護した。
英原子力公社名誉会長「資源乏しい日本に原発は必要」('12.4.20 SankeiBiz:リンク切れ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120420/bsd1204202214022-n1.htm
>英国原子力公社(UKAEA)のバーバラ・ジャッジ名誉会長が20日、産経新聞のインタビューに応じ(以下略)。
(中略)
>日本の原子力発電所の建設技術については、東日本大震災によっても「建屋そのものは残り、プラントの頑健性が証明された」と評価した。 北海道2町村、次段階調査候補に 核ごみ処分で報告書案―経産省(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021300559&g=eco
>経済産業省は13日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場を選定するため、北海道の寿都町と神恵内村で実施している第1段階の「文献調査」に関する報告書案を公表した。
> 2町村とも第2段階の「概要調査」に進む候補地になり得ると判断。
(中略)
>処分場の選定は、文献、概要、精密の3段階の調査で行われ、概要調査以降は地元市町村に加え、新たに知事の同意が必要になる。
>鈴木直道知事は同日、「概要調査に移行する場合は現時点で反対の意見を述べる考えだ」とのコメントを発表した。
核のごみ概要調査、住民投票慎重 北海道の2町村首長(共同通信)
https://www.47news.jp/10521810.html
>積丹半島に位置する人口約750人の神恵内村。
>高橋昌幸村長は13日、「村民の間でそれなりに情報の共有がなされている」と強調しつつも、概要調査を受け入れるかどうかには言及を避けた。
>村民の意向を問う住民投票については「一つの方策」と述べるにとどめた。
(中略)
>寿都町の片岡春雄町長は共同通信の取材に「多くの人がどう判断するか聞いて、反対が多ければ(概要調査には)いかない」と語ったが、住民投票を行うには、他の候補地が現れた上で住民向け勉強会を開くことが条件だとの考えを改めて示した。 再エネ至上主義キチがどんなに喚こうが
福島市のメガソーラー拒否って現実変わんない >>239
○日2世、特異なキャラは日本中探しても一人しか居ない、名前は、
→ 死ね、皆殺しだ、人権侵害だ、人種差別だ、ヘイトだ、の連発 (少なくともSNSでの)反原発きちがいは原発被災地への風評加害ヘイトだけじゃなく人種民族ヘイトも繰り返し 草
他の誰も批難しないってことは みんな黙認か同意ってことだわな
やっぱ一匹残らず殺処分されるべき卑しい輩だわなww 殺されて当然の 否絶対殺さなきゃいけない地獄の悪魔 >>244
das Meer und Schloβ 在特会、原爆の日に核武装推進デモ 〜広島での排外行動とそれに対する抗議 2013.8.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/95049
午前7時、原爆ドーム北側に集まった在特会らのメンバーは、
同じく原爆ドーム前で「全原発の即時停止・廃炉」を訴えていたNAZEN
(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)のデモに対して、
抗議行動を行った。
警察や機動隊に囲まれながら、在特会らは日章旗や日の丸を掲げ、
「ゴキブリ、ダニ、朝鮮人は日本から出て行け!」などとシュプレヒコールを行った。
なおゴミクズやら殺されて当然やらとっとと死んで地獄に還れやらはヘイト以外の何物でもない。
警視庁は左派も監視しているが、
こういった連中も監視している。
第5章 公安の維持と災害対策
3 右翼等の動向と対策
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h27/honbun/html/r5330000.html
第1章 【特集】 原子力発電所をめぐる警備情勢
https://www.npa.go.jp/archive/keibi/syouten/syouten282/pdf/03_6-9P.pdf
極端な民族主義・排外主義的主張に基づき、
外国人参政権反対等を主張するいわゆる右派系市民グループは、
「原発推進」の立場から、反原発を訴える市民団体等に対して執拗ような抗議行動を行っており、
その過程でトラブルや不法事案を引き起こすおそれがあります。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| お巡りさん、あの人です |
|______ ___|
____ V
\=@(ヽ
( ・∀・)| ∧_∧
// У ノ(`・ω・)
(フ==◎=|と ニア
(_)_) しーJ ボードゲームというとモノポリーで
電力会社を買収できるが水道会社と並んで鉄道よりもクソみたいな施設だった。
公共というものは儲かってはいけないものなのだろう。
GO TO JAIL 【情報通信業はみな脱原発】
マイクロソフトやグーグルなどGAFAM企業は、生成AIで巨大なデータセンター建設が続くが、その電力消費量の大きな増加をほとんど自然エネルギーで賄おうとしている。
嘘や情報隠蔽が横行する日本の原子力ムラは二重三重で産業衰退を招いている。
「家は耐えても原発が壊れる」地震国日本のイカサマ発電を世界が認めぬ理由。国の競争力落とす「嘘と隠蔽」再び
https://www.mag2.com/p/news/592710
・能登の地震と志賀原発
・3.11でも見直されなかった日本のエネルギー政策 マイクロソフト、生成AI強化で原発からの電力調達強化か 米報道
https://www.asahi.com/articles/ASRDF4F37RDFUHBI00S.html
原発のOSにWindowsを売り込んでるんじゃね?
以前こんな事例があったし
Kasperskyが独自OSを開発へ、産業制御システム用に
Kaspersky Labが独自OSの開発を進めていることを確認し、
「Kaspersky Labが世界を救う」と宣言した。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1210/17/news027.html
ロシアのKaspersky Labが、
原子力発電所や交通網といった基幹インフラの運用を担う独自OSの開発を進めていることが明らかになった…
カスペルスキーはやめておけw 汚染水漏れ現場の土 周辺の350倍の放射線量 排水路など環境への影響なし《東京電力・福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024021400000009.html
> 2月7日、福島第一原発では汚染水の浄化装置がある建物から汚染水を含む水が約5.5トン漏れ出るトラブルがあった。
>舗装されたコンクリートの下の土を調べたところ、周辺の放射線量の350倍にあたる1時間あたり7ミリシーベルトの放射線が検出された。
原発事故での屋内退避 有識者会合で議論へ 原子力規制委員会(瀬戸内海放送)
https://news.ksb.co.jp/ann/article/15165304
>規制委員会は原発事故の際、住民に指示する屋内退避について、解除のタイミングなどを専門家による会合を開いて検討する方針を固めました。
>原子力規制委員会 山中伸介委員長
>「放射線防護に対するご専門の方、あるいは防災に関するご専門の方、プラントの専門の方、東京電力の福島第一原子力発電所の事故に対応されたような方、そのような方に検討チームに入っていただく」
(・∀・)?
第10部・潜む活断層(4)出来レース/学者の指摘、再三黙殺('13.10.23 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20131023_01.htm
>池田准教授は「まとめ役の委員が既定路線の結論を語り、『よろしいでしょうか』と承認を得ようとすると、異論を述べていた委員も黙認してしまう」と説明。
(中略)
>国の安全審査で委員を務めた経験のある大学教授は「態度を鮮明にすると『原発賛成派』『原発反対派』に色分けされ、本業の研究発表も色眼鏡で見られかねない。本業が大事なので時間をかけてまで反論の準備はできないし、余計なことは言わない」と明かす。
(中略)
> 35年前から繰り返されてきた「出来レース」を見聞きしてきた松田氏が語る。
>「原発の安全審査は、最新の知見を求めていたのではない。事業者が想定した安全に対し、権威者が承認したという『はんこ』が欲しいだけだったのだろう」
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。 日本、原発(高速炉)を使ってガン治療の放射性物質「アクチニウム225」を製造へ 海外では末期の前立腺ガンが消失した結果報告 [お断り★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707577051 原子力発電所で「サブマシンガンの実弾」1発紛失…北海道警の”原発特別警備部隊員”が落としたか 70人態勢で捜索続行中 北海道泊原発★2 [首都圏の虎★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1707572064 鉛・・・
放射性物質の中には、1回放射線を出して安定になるものもありますが、安定な物質になるまでに複数回壊変して、いろいろな放射性物質に変化するものもあります。
例えば、ウラン238はα(アルファ)線を放出してトリウム234に変わりますが、これも放射性物質です。トリウム234は更にβ(ベータ)線を放出し、やはり放射性物質のプロトアクチニウム234に変化します。安定な鉛206になるまでに10数回も異なる原子に変化する系列をなしています。
原発とは? 能登半島地震であらためて露見した日本で原発を続けることの本当のリスク(VIDEO NEWS)
https://www.videonews.com/saveearth/17
>第17回のセーブアースでは、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏をゲストに、地震大国日本が原発を続けることのリスクと、それがやめられない理由などについて考えた。
(中略)
>岸田首相は肝いりのGX実行会議で次世代革新炉の開発・建設を命じた。
(中略)
>高速炉の実証実験がうまくいったとしても、高速炉は建設費が高いだけではなく燃料費も高いので、実用化することは経済的に難しく、それだけのお金を投じることの意味は見いだせない。
>国が丸抱えで支援するしかなくなっており、松久保氏はこれは沈みゆく原子力産業の救済措置に過ぎないと言う。
(中略)
>原発政策を議論する経産省の原子力小委員会では、原発に反対する意見を述べる人は松久保氏を含め2人しかいない中、委員会は2時間の枠で、経産省の人が30分ほど説明して21人の委員が3分ずつコメントするだけで、議論も何もないと松久保氏は言う。
>そのようなことをやっていては、原発政策を巡る本質的な議論などできるはずもない。
Listening:<3・11後のサイエンス>何がなんでも再稼働?=青野由利('14.12.15 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20141225org00m020003000c.html
>原子力小委は、構成メンバーが決まった段階で先が見えた。委員26人のうち脱原発の意見を持つのは3人。
>基本計画を決める際に中間派として議論を活性化した委員は入っていない。原発過酷事故前と変わらない偏りから浮かぶのは、「結論ありき」。
>実際、議論の中心は「原発維持」や「電力会社保護」のための方策で、積極的な「低減策」は検討されていない。
原子力政策で要望 青森4市町村長が斎藤経産相に(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021401042&g=eco
>原子力施設が立地する青森県4市町村の首長が14日、斎藤健経済産業相と経産省で会談し、原子力政策の推進や立地自治体の地域振興などに関する要望書を手渡した。
>むつ市の山本知也市長は、「地域の抱えている課題解決に向け、財政支援をはじめとする具体的で実効性ある政策の実現に早期に取り組んでほしい」と述べた。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーが原発を運用していますお
( ^ω^)
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 裁判長「Dappiの実名を明かしなさい!Dappiが会社の役員か否かは投稿が業務として行われたかの検討に重要です!」 [639215321 自衛隊がヘリ放水時に使った防御服も鉛だった
鉛パンツがなければ即死だった…
水素爆発起こした福島第1原発に水を放て!飛行隊長が振り返る2日間
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/030300043/
そして、飛行服の上に4kgの防護服、その上に15kgの鉛の服。
鉛の服ですか。
加藤:はい。内臓を放射線から保護するもので、
通常の上着のように羽織って身に着けます。
首を保護するため、鉛の襟巻も付属していました。
それは重い。
加藤:ええ、ふだんより約20kg分余計に着込むことになるので。
そして、なんとも動きづらいのです。
防護服も鉛の服も厚みがあるので、パイロットは自由に腕を動かすことができず、
操縦がしづらかったと思います… 能登地震受け、屋内退避が論点に 原発事故の指針見直し開始(共同通信)
https://www.47news.jp/10524441.html
>規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の住民避難や被ばく防護策をまとめた原子力災害対策指針を見直す議論を始めた。
(中略)
>会合では委員から「被ばく防護には基本的に避難と屋内退避しかない。その組み合わせの効果をどう最大にするかを議論すべきだ」「道路状況など地域の状況を踏まえることが重要だ」といった意見が出た。
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
>多数の家屋倒壊や道路寸断が発生したことを踏まえた見直しの必要性を問われても、「現在の指針や自治体が策定する地域防災計画で対応できる」と述べるだけだった。
>見直しを提起した理由については、13日に東北電力女川原発(宮城県)の立地自治体と意見交換した際、出席者から屋内退避の解除時期を巡る質問が相次いだと説明。
>「(解除時期を)より明確に示したい」と述べ(以下略)。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) この道しかない
フ /ヽ ヽ_//
(核の神話:9)農民が語る 汚染された米国の「真実」('16.1.13 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1442R8J14PTIL00B.html
>米国の原爆開発「マンハッタン計画」の核開発拠点となったハンフォード(中略)の「語り部」農民トム・ベイリーさん(68)に、ハンフォードと福島の共通点などについて聞いた。
(中略)
>福島住民の放射線被曝(ひばく)の「許容線量」を上げておいて、日本政府は「心配ない」って言っているんだろう。ここハンフォードでも同じさ。
> 40年にわたって「許容線量」を上げ続け、がんで施設周辺の住民が次々と死んでいるのに、科学者は「これは安全なレベルの放射能です」ってね。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 社説 災害時の偽情報 混乱招く悪質投稿は許されぬ(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240214-OYT1T50007/
>SNSの広告収入を投稿者に分配する仕組みが、偽情報の投稿を助長しているとの見方がある。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 偽情報の投稿を助長
フ /ヽ ヽ_//
菅首相には辞めていただかなければ~安倍氏('11.5.26 日テレニュース)
http://news24.jp/articles/2011/05/26/04183435.html
> 1号機で東日本大震災の翌日に冷却のための海水注入が一時中断していたとされる問題について、「東京電力」は26日、「発電所の所長の判断で注水を継続していたことがわかった」と発表した。
>これを受け、自民党・安倍元首相は「菅さんには一日も早く辞めていただかなければいけない」と述べた。
>これまで「注水中断の責任は菅首相にある」と厳しく批判していた安倍元首相は、「これだけ政府、あるいは当局の発表がコロコロ変わる。隠蔽(いんぺい)したり、隠したり、ねつ造する。こんな政府はなかったですよ。私は大変なことだと思います。菅さんには一日も早く辞めていただかなければいけない」と述べた。 >>261に追加(分割しないと投稿に失敗します)
カネの力で原発推進 経団連が“通信簿”で要求 A評価の自民 変化した民主('11.4.22 しんぶん赤旗)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>これまで54基もの原発建設を推進してきた自民党は、一貫して政策合致度「A」という高い評価を経団連から受けてきました。
論戦ハイライト 志賀原発危険 「安全神話」正す 衆院予算委 笠井亮議員の質問(2月8日 しんぶん赤旗)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>笠井氏は、原子力関連企業などでつくる日本原子力産業協会から自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金額は、10年間で70億円超に上ると指摘(グラフ)。
>原子力産業協会は原発の早期再稼働や新増設などを要求しており、「多額献金は原発政策のカネによる売買で、政治をゆがめている。原発回帰の要求を丸のみし、国民の命と健康、財産より原発優先など許されない」と批判しました。
>その上で、同協会の会員企業には大手商社や原発メーカー、鉄鋼会社、ゼネコン、銀行など約400社あり、「(献金の)70億円以外にも『裏金』が自民党に流れているのではないか」と追及しました。 爆発してなかったら、会社辞めてなかった
ついてないしいまだに腹立つし死にたい >>246
極端な民族主義・排外主義ってまさにこのスレに巣食う反原発きちがいのことじゃん
特に>>240は100%確定だしキサマは違うのか?
あ ヘイトする対象はあくまで福島か 風評煽りっていう名のヤツな 草 「在日2世 特異なキャラ」はヘイトになんないwww
もう完全に狂ってる 地獄の亡者風評反原発 一匹残らずぶっ殺すべし
ヘイト愛好家 自分の醜態は棚上げ 草 再エネ支持の誰一人としてその主軸たる太陽光について
福島市のメガソーラー拒否って現実には触れない
もっペん寝るか 【犯罪企業の厚顔無恥】
東電の諮問機関なる御用達の集まりが、「フェーズ変わった」と柏崎刈羽原発の再稼働を促す発電。
相次ぐ能登地震の志賀原発の事態を見ても「フェーズ変わった」。
決して再稼働を認めてはいけない。
裏金議員の居直りにそっくり。恥を知れ!
https://www.asahi.com/articles/ASS2F5S7CS2FUTFK00L.html 福岡県飯塚市で約16MW、双日と麻生グループがメガソーラー稼働
日経BPクリーンテック研究所
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/100404395/
太陽光不支持でメガソーラーを嫌いながら
麻生グループのメガソーラー建設って現実には触れない
環境を訴えてるつもりが
福島原発から漏れ出た鉛やカドミウムについては無知だなんて・・・ 処理水ポータルサイト
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/alpsstate/
タンク内ALPS処理水等およびストロンチウム処理水の貯蔵量が
2024年2月8日現在に更新されてます。
ALPS処理水等の放射能濃度は
2023年9月30日のまま 人の振り見て我が振り直せと言う日本語を知らないようで
語るに落ちているとはこのことだ >>269 >>271
で キサマらに少なくともメガソーラーこれ以上の拡大反対かって聞くとダンマリ 草
唯一「真の反原発は当然反再エネ」って言ってた手子羽も結局日寄ったwww 語るに落ちた再エネ反原発
噓つきは針千本飲んで死ね 包丁を発明した人には罪は無い
だが包丁を使って悪いことをする者には罪がある
>>269の麻生太郎は、まさに包丁を使って強盗殺人事件を犯したようなもの
そして今は、包丁をチラつかせて強盗を犯す者であふれかえっている状態。ようするに悪人を一掃しなければならない状態にある。
太陽光発電=包丁
事前に買い漁った安い山に太陽光発電所を誘致させて、山を高値で売却する者=強盗犯である自民議員や汚職官僚
実際に山を削って太陽光発電所を作ってしまった者=強盗殺人犯麻生太郎
包丁は適切な人だけが扱うべき。
適切な人=すなわちカルト与党ではない人々。カネに目のくらんでいない野党の方々。 反原発は結局太陽光派だから野党支持は「麻生の太陽光」に反対してるだけ
噓つきは針千本飲んで死ね
な やっぱ福島市のメガソーラー拒否スルーの卑怯者だらけ 原発避難の課題浮き彫り 前提崩れた能登半島地震
https://mainichi.jp/articles/20240215/ddm/016/040/018000c
能登半島地震で、原発からの避難の課題が浮き彫りになっている。
半島の中部にある北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺では交通網が寸断されたうえ、多くの建物が倒壊。
空間放射線量も測れなくなるなど、避難の「前提条件」が崩れたためだ。
「地震で事故が起きたら、どこにも逃げようがない」 言っとくが原発のようにムラぐるみでカスの集団ではなく
メガソーラーは一部カスが自分の利益のために
問題ある立地に建てているのが問題なだけで
メガでないソーラーが悪いとは一言も言っていないわけだが。
それをもって再生可能エネルギーを否定するとか
頭悪すぎてみてらんない。 そしてノーモアメガソーラーの福島市長とは何者かというと…
福島市長、旧統一教会系イベントに顔出し 「トラブル知らず」釈明
https://www.asahi.com/articles/ASQ8J7J98Q8JUGTB004.html >>0282
売れな過ぎて自爆営業泣いた…
ただしカネは税金が元の政党交付金… 放射性物質含む水漏れ、作業ミスが原因 東電が調査結果(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA159DR0V10C24A2000000/
>当初は漏洩した水を5.5トン、放射性物質を220億ベクレルと試算していたが、精査した上で1.5トン、66億ベクレルと改めた。
(中略)
>東電は作業の手順書の作成に問題があったと明らかにした。
>弁の操作について、作業員が手順書を読んだにもかかわらず閉じているかどうかを見落としていた。
>常に閉じているという思い込みもあったという。
福島第一原発の汚染水漏洩、1・5トンに訂正 東電が原因と対策示す(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2H66MYS2HULBH00K.html
>東電は、作業手順を定めた文書の記載が不十分だったとして文書作成の体制を改めるほか、排気口に汚染水が流れても建屋内に戻る構造に変更するという。
仙台高裁「人災ではないかとの思い、捨てがたい」 東電への賠償増額(2月14日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2G65P5S2GUGTB004.html
>瀬戸口裁判長は「対策を講じないまま漫然と原発を運営していたのであれば、事故は人災ではないかという思いが捨てがたいものとなり、被災者らに重大な精神的苦痛を発生させた」と述べた。
(中略)
>判決によると、東電は2002年に公表された国の地震予測「長期評価」に基づいた津波試算の着手を先送りし、08年に原発敷地を15・7メートル上回るとする試算が出されても具体的な対策を講じてこなかったと認定。
>瀬戸口裁判長は「08年試算を受けて、水密化などの対策を講じていれば事故の発生自体は防げなかったとしても、規模はかなり異なるものになっていた可能性は否定しがたい」とした。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 簡単だった
フ /ヽ ヽ_//
「事故を避けるのは簡単だった」 専門家2人の証言 添田孝史('21.8.26 Level7)
https://level7online.jp/2021/20210826/
>渡辺敦雄氏は1971年に東芝に入社。原子力事業部に約20年間所属し、福島第一3号機や5号機の基本設計に携わった。
>渡辺氏は、電源設備を水密化すれば電源喪失は防ぐことができて、メルトダウンやメルトスルーは避けられたと説明。
>原告側弁護士の「水密の技術というのは完成された技術で、ありふれた技術ですか」という問いに、「その通りです」と答えた。
>「水密扉というのは、例えば潜水艦を見ればわかるんですけど、もう50年以上の歴史を持っていまして、非常に簡単にできる。水密扉を設計している人たちにとっては、いわゆる安定した技術」と述べた。 「早く終えたい」と見落とす 汚染水含む水の漏洩原因は作業員の弁の締め忘れ 東京電力・福島第一原発(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024021500000017.html
>東京電力は「線量が高く早く作業を終えたいとの意識から、作業員が弁が開いたままだったのを見落とした」ことが原因だったと明らかにした。
>東京電力は「環境への影響はないと考えている」としているが、2月16日にも汚染された土の撤去を開始する計画。
「廃炉作業に驚愕」 山田洋次監督と犬童一心監督が第1原発視察(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240215-838182.php
>映画「男はつらいよ」シリーズなどで知られる山田洋次監督は14日、東京電力福島第1原発を見学した。
>山田監督は「訪れてみて広さやスケールの大きさに驚愕(きょうがく)している。(廃炉作業に)約4千人が毎日働いているが、これから何年も続くということにも驚いた」と感想を述べた。
>経済産業省福島芸術文化推進室のプロジェクトの一環で県内を訪れている山田監督は、犬童一心監督と共に第1原発を訪問。
>廃炉作業が進む構内を見学した。
廃炉作業進む東京電力福島第1原発視察 映画監督・山田洋次さん「日本人が全員見るべき場所」(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240215114572
>経済産業省の「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」の一環で福島県の浜通りを訪れた映画監督の山田洋次さん(92)は14日、廃炉作業が進む東京電力福島第1原発を視察し、「日本人が全員見るべき場所」と強調した。
(中略)
>「映画というメディアを使って、浜通りの復興を応援できないかという事業の趣旨に心から賛同した。僕たちにできることを何かやろうと、若い映画監督に相談してきた。今回、世界的に高い評価を得ている映画監督が、福島でワークショップを開いたのは一つの成果だ。将来、この地からすてきな監督が生まれ、すてきな映画が誕生してくれれば、うれしい」
日本人に限らなくてもいいと思いますお
( ^ω^)
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)が福島第1原発事故後、一度も福島県に入らないまま27日の株主総会で退任する。
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。
>「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。 原発運転員訓練を視察 東電の第三者機関(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20240214-OYTNT50062/
>東京電力の第三者機関「原子力改革監視委員会」のデール・クライン委員長(米原子力規制委員会元委員長)は14日、刈羽村で柏崎刈羽原子力発電所7号機の運転訓練を視察した。
>クライン委員長は視察後、報道陣の取材に、「運転員は、複雑なシナリオに対応しており感銘を受けた」と評価した。
(中略)
>クライン委員長は、「(同原発7号機が)再稼働するには、人が鍵になる。良い人材を採用し、マネジメントしていく必要がある」などと提言した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 人が鍵になる
フ /ヽ ヽ_//
ずさん過ぎる管理体制露呈 柏崎刈羽原発不正入室問題('21.2.9 新潟日報:リンク切れ)
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210209597764.html
> 2020年9月20日、中央制御室に勤務する社員Aは、自分のIDカードが見つからなかったため、非番の社員Bのロッカーを開け、無断でカードを持ち出した。
>紛失の報告やIDの無効化など必要な手順は踏まなかった。社員Bも中央制御室の勤務員だったが、ロッカーに鍵をかけてはいなかった。
>その後、社員Aは中央制御室に通じる、二つの「関門」でそれぞれ警備担当者に対し、社員Bの名前を名乗った。
>いずれも警備担当者が社員Aの顔とIDカードの顔写真との違いに疑念を抱いたが、通過させた。
(中略)
>二つ目の「関門」となる防護区域出入り口。IDカードの認証が複数回エラーになったが、警備担当の社員Cが出入り口を開けた。
>この社員Cは権限がないのに独断で社員Aが出入り口を通れるようカードの識別情報の登録も変更した。
>その後、社員Aの顔に見覚えがある警備員が違和感から声を掛けたが、Aは社員Bの名前で押し通し、中央制御室までたどり着いた。
原発の火災防護書類を紛失 柏崎刈羽、社員報告せず('23.5.22 共同通信)
https://www.47news.jp/-/gen-patsu/9357285.html
>テレワークのためとして、19日に無断で封筒に入った書類80枚を持ち帰り、20日になって封筒ごとなくしたことに気付いたが、社に報告していなかった。
(中略)
>東電によると、同県柏崎市内で書類1枚を拾った人から連絡があり、発覚した。
>社員は封筒を自宅にあった車の屋根に置き、そのまま車を走らせて落下させた。
大津波試算「知りません」 勝俣元会長、無罪主張 東電公判被告人質問('18.10.31 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018103102000115.html
>事故前に東電が得ていた原発敷地を超える最大一五・七メートルの津波試算について勝俣元会長は「知りませんでした」と述べ、あらためて無罪を主張した。 汚染水5.5トン漏えい 現場のコンクリート撤去開始 周辺の「350倍」の放射線量 福島第一原発(テレビユー福島)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1000766?display=1
>漏れた汚染水の大半は地面に染み込んだとみられ、コンクリートの下の土壌からは、周辺のおよそ350倍にあたる毎時7ミリシーベルトの放射線量が確認されています。
>東電は汚染水が流れた範囲を特定し、15日から、汚染されたコンクリートの撤去を始めたということです。
> 16日には、コンクリートの下にある土壌も撤去する予定です。
川内原発 複数回地震への耐震性は「想定外」 運転差し止め訴訟で元設計者「耐震評価やり直すべき」(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/190168/
>川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の周辺住民ら3060人が九電と国に運転差し止めを求めた訴訟は14日、鹿児島地裁(窪田俊秀裁判長)で、元原発設計技術者の後藤政志氏(74)の証人尋問があった。
(中略)
>後藤氏は東芝での原子炉格納容器の設計経験を踏まえ「能登半島地震でも繰り返し地震が起きた。耐震設計は複数回の地震を想定していない」と主張。「耐震評価をやり直すべきだ」と述べた。
>地震対策の新規制基準に沿って、川内原発は事故で核燃料が溶け落ちても格納容器が破損しないよう、原子炉下部に注水設備を整備している。
>この仕組みについて「金属が水に触れることによる水蒸気爆発のリスクがある」と指摘した。
柏崎原発の安全対策、技術委の議論進展 次回は国が説明(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC157MX0V10C24A2000000/
>新潟県は15日、東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所の安全管理を有識者で議論する技術委員会を開催した。
>これまで22項目の確認事項について東電に説明を求めてきたが、同日は最後の2項目である水素爆発対策と耐震評価に関して説明を受けた。
(中略)
>新潟県の花角英世知事は技術委による柏崎刈羽原発の安全対策の確認を、再稼働の是非を判断する材料の一つと位置付けている。
地震と原発事故が重なったら「屋内退避」はできるのか?内閣府の避難計画に住民からも市議からも不安の声相次ぐ(新潟放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/1001912?display=1
>【参加者】
>「自宅が地震で潰れる恐れがあるって時には自宅退避はできないですよね?その時には、放射性物質がそばにきているそういう時には、どうなるのでしょうか…」
>【内閣府 根木桂三参事官】
>「自宅の屋内退避が難しい場合は、近隣の指定の避難所に避難して頂いて、そこで屋内退避をしていただくと…」
∩_∩
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| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人
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「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!
~1.23 脱原発弁護団全国連絡会「能登半島地震を受け、全国の原子力発電所の即時停止を求める」(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>すなわち、指針が定める原発事故対策がいずれも、地震による事故発生時には実行できない。
>今回の被害は、指針と避難計画が「そうした事態を具体的に想定していないことを示している」と意見書は厳しく指摘する。
>河合弁護士は「(指針に従い)屋内退避して家屋倒壊で死ぬか、放射能被害で死ぬかの究極の選択」「日本の原発事故は90%以上、地震で起きることを忘れ、原子力規制庁が机上の空論で考えたからこうなった。原発事故原因への無知が露呈した」と批判した。 原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の防災対応を定めた原子力災害対策指針の見直しについて、環境に拡散した放射性物質による被ばくを避ける住民の「屋内退避」の手法に限って議論する方針を決めた。
(中略)
>能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が多発し、屋内退避や避難が困難だったことが判明したものの、それらの課題を想定せずに検討を進める。
(中略)
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
「われわれの範疇(はんちゅう)外」ということであれば「原子力災害対策指針」は「必ずしも原子力災害の現実に即していない」ということですかお
そして「(避難計画に実効性がないのに)再稼働に同意したのは自治体(キリッ」ですかお
現実離れした「原子力災害対策指針」に沿って作った避難計画に実効性がないのは、むしろ当然じゃないですかお
そもそも規制委はなぜそんなどうでもいいものを作ったんですかお?
( ^ω^)
焦点:原発再稼働へ規制委が新基準、過酷事故対策は「大穴」と批判も('13.4.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0652437-shoten-nuclear-power-plant-res-idJPTJE93900720130410
>深層防護とは、多段階で原発防護を実現する規制体系で、国際原子力機関(IAEA)は、第4段階で過酷事故対策を、第5段階で放射性物質が外部環境に放出された際の対策を求めている。 >>289に追加(分割しないと投稿に失敗します)
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
“やらぬ言い訳考えた” 全電源喪失対策で班目氏 国会事故調('12.2.16 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-16/2012021615_01_1.html 電力カルテル訴訟 九電株主「ブランドに大きく傷」 経営陣側「カルテル存在していなかった」 福岡地裁(テレビ西日本)
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2024021520379
>九州電力は、2018年頃から官公庁向けの電力販売をめぐり、関西電力と互いの営業エリアで顧客を奪いあわないよう「カルテル」を結んでいたとして、去年3月、公正取引委員会から27億円あまりの課徴金の納付命令を受けました。
>これに対し、九州電力の株主11人は、会社に損害を与えたほか「カルテルを防ぐためのシステム構築が不十分だった」などとして、会長など当時の経営陣8人に対して約28億6000万円を支払うよう求めています。
(中略)
>一方、被告側は「カルテルは存在していなかった」として請求の棄却を求めました。
都市ガスでなれ合いか、公取委の調査大詰め 揺れる中部電・東邦ガス(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2G7F9JS29ULFA03Z.html
>この6日前、都市ガスの販売競争を不当に避け、独占禁止法に違反した疑いが強まったとして、公取委から中部電側に課徴金などの処分案が示されていた。
>中部電は処分案の詳細を明らかにしていないが、複数の関係者によると、問題視されたのは東海地区での東邦ガスとの販売競争だ。
>遅くとも2016年11月以降に、一部の企業や自治体といった大口顧客の獲得のため、両社で受注調整をくり返した疑いがある。
>調整は、中部電から持ちかけたとみられる。
長期停止の敦賀2号機、運転員の3割超が未経験 訓練で技術維持へ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2G7J4HS27PISC00B.html
>日本原子力発電が再稼働を目指す敦賀原発2号機(福井県敦賀市)。
>原子力規制委員会の審査が続き、運転停止が10年以上に及ぶ中、運転員の3割超が実際に原子炉を稼働させた経験がないという。
>原電では、未経験者の技術や能力を維持・向上させるため、様々な訓練をしているという。
敦賀原発2号機に「断層のようなもの確認」 原子力規制委が現地調査で指摘、日本原電は再調査方針('23.12.15 福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1934931
>規制委員会は12月14日、日本原電が再稼働を目指す敦賀原発2号機(福井県敦賀市)に関し、審査の焦点となっている原子炉直下の破砕帯(断層)の延長線上にある断層の活動性を確かめる現地調査を始めた。
>調査団は、原電側が「活断層ではない」として主張する断層の切れ目近くの上部に「断層のようなものを確認した」と指摘、原電は再調査する考えを示した。
規制委は「自然災害への対応は範疇外」とか言って審査を通しているんじゃないですかお?
( ^ω^) 茨城 東海第2 防潮堤の施工不備報告 茨城県のワーキングチームに原電、詳細は後日(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309382
>原電は会合で「当社で公表しているが、防潮堤の基礎部分で設計通りに施工されていない状況が見られている」と報告。
>具体的な内容などは「(今後)ご紹介さしあげたい」と述べるにとどめた。WT側から不備に関する質問や意見はなかった。
>WTの古田一雄主査(東京大大学院教授)は終了後、報道陣に「社内の工事管理の中で発見されて危機管理は機能している。津波対策の基本的事項に変更がないと感じている」とし、原電の説明を待つ姿勢を示した。
4月から受刑者「さん」呼称 刑務官暴行問題、再発防止策で(共同通信)
https://www.47news.jp/10530852.html
>法務省は15日、名古屋刑務所で刑務官が受刑者に暴行・暴言を繰り返した問題の再発防止策に関し、取り組み状況や今後の見通しを公表した。
>不祥事を招く一因とされた受刑者の呼び捨てを4月から全面的に廃止し、名字に「さん」を付けた呼称とする。
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
原発汚染水の洗浄廃液漏れの原因は…「情報共有」と「現場確認」が足りなかった 東京電力が発表(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309529
>東電によると、東電が洗浄作業の手順書を作成する際、排気口につながる配管の弁が開いている情報が社内の部署間で共有されず、弁の操作を指示する手順にならなかった。
>さらに、現場で点検した下請け企業の作業員も、弁は閉まっていると思い込み、開いた状態になっていることを見落とした。
( ^ω^)おっ?
手順書守らず作業 福島第1原発汚染水漏れ 手動の弁、開いたまま(2月9日 福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240209114454
>手順書では、建屋内にある汚染水の浄化装置を洗浄する際には、装置と排気口をつなぐ配管の手動弁を閉じるよう記載しているが、実際は一部の弁が開いていた。
(中略)
>手順書は手動弁の開閉について、装置の運転中と洗浄中は閉め、運転停止中は装置内で発生した水素を排気口から放出するために開くとしている。 >>279 >>281
>>283
wwwww福島市長が統一教会ズブズブっての ワタシ自身が過去レスですでに指摘してたこと 283は健忘症
メガソーラーや風車が森林伐採や歴史的景観地破壊 バードストライク引き起こすって現実認めざるを得ないから今さら揚げ足やってるだけ
トリ希少種絶滅主張の気違いみかかは再エネ反原発の象徴 反原発気違い 皆殺しは正義
そいや太陽光業社やっててとっ掴まった三浦瑠麗のダンナ 弁護士確か統一教会ズブズブなヤツだったよな 草
反原発 やっぱりバカでマヌケでオマケにトンマ 草 ワタシだったら>>283みたいな致命的ミスやらかしたらもう恥ずかしくてヘイトレス出来ない
でも再エネ反原発気違いは厚顔無恥だから しれっとしてヘイト続けんだろうwwwww オツム良い悪いじゃない
再エネ反原発にはそもそもオツムが「ない」 「無理だなと思った」地震に原発事故…“複合災害”起きたら避難は?能登半島地震で不安の声
https://news.goo.ne.jp/article/nsttv/region/nsttv-20035.html
2024/02/15
東京電力が再稼働に向けた準備を着々と進める中、能登半島地震を受け、原発事故を含む複合災害時の避難に不安の声が高まっています。
【柏崎市民】
「車が渋滞して(避難所までは)なかなか着けない状態だった」
柏崎刈羽原発のある柏崎市では今回の地震の際、避難する車で渋滞が発生。避難所にたどりつくことが困難な状況も生まれていました。
こうした能登半島地震の状況も踏まえ、花角知事は原子力規制庁長官に現実に即した避難のあり方を検討するよう要望しています。 馬鹿じゃないのか?
致命的なミスとはこのようなことを言う
第1原発 汚染水漏れ「人為的ミス」 東電発表
安全措置現場任せ 福島県知事、意識改革求める
https://www.minpo.jp/news/detail/20240216114603
頭が存在しないとは言いえて妙だ。
もちろん原発推進がということだが。 「廃炉作業に驚愕」 山田洋次監督と犬童一心監督が第1原発視察
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240215-838182.php
2024年02月15日
映画「男はつらいよ」シリーズなどで知られる山田洋次監督は14日、東京電力福島第1原発を見学した。
山田監督は「訪れてみて広さやスケールの大きさに驚愕(きょうがく)している。
(廃炉作業に)約4千人が毎日働いているが、これから何年も続くということにも驚いた」と感想を述べた。
経済産業省福島芸術文化推進室のプロジェクトの一環で県内を訪れている山田監督は、犬童一心監督と共に第1原発を訪問。
廃炉作業が進む構内を見学した。
犬童監督も「全体の風景としては非現実的な感じだが、そこに働く人たちからは日常を感じた」と話した。
山田監督は浜通りを訪れたことについて「何もない平らな空間が広がっているのは驚くべき風景で、ここで暮らす困難さを感じた」と被災地への思いを語った。 >>298(>>283)
思った通りの厚顔無恥www
さ 弁当食お せっかく>>293で警告してやったのに もう恥の上塗り 草 ノーモアメガソーラーなどと言っているのはたった一人。
自然エネルギー業者で統一教会というのは多数の中の一人にすぎない。
だから馬鹿だというのだ。 何も言えんなwww
詭弁が通用する馬鹿ばかりではないということだ。 普通に環境破壊のない日本を好んでいるだけで
発電の一部を取って
・再エネの全てが悪い
・脱原発が悪い
・再エネ推進する奴が悪い
などの異常者は1人を除いて聞いたことがない
ただ原発について、日本の管理では原発なのは殆どの人が納得してるだろう
一部の利権に群がる方々を除いてはな 最初は環境なんたら言ってた割に
原発や原発事故後の環境破壊には何も言わないし
今では理由は適当で
「再エネ推進する脱原発がいるから日本がおかしい事になった!」
って異常コメント連発で
東京電力、国、政府、自民党に反対を訴えない所から幼稚さしか感じられないんだよなぁ 一貫性のない主張を次々に考案し書き込めるって
脱税メガネ並みの強いメンタルだなぁ やめたら原発OKになっちゃうから…毎週金曜「反原発ソング」集会が500回 「よく続いた。ほぼ意地」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309488
>福島第1原発事故発生の1年半後の2012年9月から毎週金曜夜、市民有志が東京・永田町の坂道で反原発のメッセージソングを歌う活動が500回を迎えた。
(中略)
>「500回です。よくぞ続いてまいりました。ほぼ意地です。やめたら(原発を)オッケーにしちゃってる気がするから。みんなが帰ってこられる場所、持ってて良かった」。
>アコーディオンを抱えた森理子(まさこ)さん(63)=東京都調布市=が参加者に呼びかけた。
(中略)
>未曽有の事故からまもなく13年。脱原発が進まないからこそ、活動を止められない。
>森さんはきっぱり言う。「沈黙は承認を意味する。1人でも黙っていない人がいると示したい」
福島第1原発のデブリ採取 東電、新器具の使用を申請(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16AS00W4A210C2000000/
>東京電力ホールディングス(HD)は16日、福島第1原子力発電所2号機の溶融燃料(デブリ)の試験取り出しについて、採取に使う新器具を原子力規制委員会に申請した。
> 10月ごろの取り出し開始をめざす。
(中略)
>もともと使う予定だったロボットアームの開発に時間を要するため、過去に使用実績のある釣りざおのような器具を用いるとしていた。
東電が燃料デブリ取り出し延期…ロボアームの精度足りず(1月30日 ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/40254
>このアームは22メートル先に10キログラムの調査装置を届ける。アームの根元で自重を支えるため、テコの原理で負荷は大きくなりアームがしなる。
>原子炉格納容器内の狭隘(きょうあい)空間を通過させるために、しなりをシミュレーションして補正制御を試みた。
>結果として小野代表は「ときどき目標の範囲内に入る程度。安全性を優先する」として延期を決めた。
第1原発 汚染水漏れ「人為的ミス」 東電発表 安全措置現場任せ 福島県知事、意識改革求める(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240216114603
>作業員2人が作業前に手順書の内容と弁の状態を現場で確かめたが、弁が開いていたことを見落とし、通常は閉じている弁が開いた状態であることを知らせる「注意札」の確認も怠っていた。
> 2人は東電の聞き取りに対し、これまでの経験から弁は常に閉じていると思い込んでいたと回答。
>現場の空間放射線量が毎時1ミリシーベルトと比較的高いため、「早く作業を終えたいという意識があった」と述べたという。 弁の状態未確認原因 第1原発汚染水漏えい、再発防止へ安全担当(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240216-838403.php
>洗浄前には配管内の水が外部に漏れないよう、弁が閉まっているかどうかを確認することが手順書に盛り込まれていた。
>ただ、弁の確認を担当する協力企業作業員2人は、弁の番号と手順書が一致しているかどうかに着目、弁の状態までは確かめていなかったという。
>東電によると、2人はこれまでも同様の作業に従事した経験があった。
>その際に弁は閉まった状態だったため、常に閉まっているとの思い込みがあったという。
40年未使用のフィリピン原発、稼働するか マルコス政権誕生で注目(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240215/k00/00m/030/157000c
>同原発はもともと、65年から20年以上にわたり「長期独裁政権」を敷いた故マルコス元大統領が推し進めた。
(中略)
>しかし86年2月、民衆が一丸となった「ピープルパワー革命」がマルコス氏を追放。
(中略)
> 22年の就任時に「原発利用の可能性を探る」としたマルコス大統領は、故マルコス元大統領の長男で、「時代を超えて、父の『汚名』をそそぐのではないか」との臆測が飛ぶ。
>フィリピンは、小型モジュール原子炉(SMR)導入を念頭に、32年までに2400メガワットの原子力発電を目指す計画を作成中だ。
電事連、能登半島地震の原発への影響検証にチーム設置(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC167AZ0W4A210C2000000/
>大手電力で構成する電気事業連合会(電事連)は16日、1月の能登半島地震が原子力発電所に及ぼした影響を検証するチームを設けたと発表した。
>地震や津波の影響を精査し、大手電力間で共有して安全性の向上に生かす。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーが原発を運用していますお
( ^ω^)
第10部・潜む活断層(4)出来レース/学者の指摘、再三黙殺('13.10.23 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20131023_01.htm
>学会が沈黙する中、原発の活断層調査の流れを作ってきたのが、電力会社などで構成する業界団体「日本電気協会」の土木構造物検討会だ。
>国の原発耐震指針が改定された06年以前に自主指針を作成していた。
>協会に属する学識経験者の多くは原子力安全委員会分科会の委員を兼ね、改訂後の耐震指針も協会の自主指針が土台になった。
民間規格で原発審査指針 業界出身者や学者だけで作成 規制委の島崎氏が批判('12.11.15 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-15/2012111501_04_1.html
>審査に使われている指針類が、業界作成の指針にもとづいている問題は、住民運動団体が「中立性、公平性、公開性が担保されていない」と、繰り返し指摘してきたものです。
(中略)
>事務局の原子力規制庁が、国の原発耐震指針類に、日本原子力学会、日本機械学会、日本電気協会が定めた民間規格を取り入れていた経過を報告。
(中略)
>島崎邦彦委員長代理が、「三菱重工業、富士電機、日立GEニュークリア・エナジー、東芝…。大林組原子力本部、竹中工務店原子力火力本部、鹿島建設原子力部…」と、日本電気協会が策定した民間規格の一つ、原発耐震設計技術指針を決めた構成メンバーの出身企業を読み上げました。
>構成メンバーには、ほかに東京電力など電力会社11社も含まれています。 能登地震の志賀原発影響を検証 電事連会長、課題を洗い出し(共同通信)
https://www.47news.jp/10535763.html
>電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は16日の定例記者会見で、能登半島地震による北陸電力志賀原発(石川県)への影響について、電力業界として検証作業を始めたと明らかにした。
>「知見を共有し、原発の安全性向上につなげていきたい」と述べた。
>原子力の事業者やメーカーが連携し、課題を洗い出すという。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 事業者やメーカーが連携し、課題を洗い出すという
フ /ヽ ヽ_//
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
「即時原発ゼロ」の実現を 日本共産党の提言 2012年9月25日('12.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html
>賠償と除染にかかる費用は、事故を起こした加害者である東京電力が負担すべきです。
>同時に、電力業界、原子炉メーカー、大手ゼネコン、鉄鋼・セメントメーカー、大銀行をはじめ、原発を「巨大ビジネス」として推進し、巨額の利益をあげてきた「原発利益共同体」に、その責任と負担を求めます。
原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル('11.7.2 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。
(中略)
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。
> 10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。 大手電力、プルトニウム1.7トン「交換」 原発燃料に、削減めざす(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2J6D1GS2JUTFK00S.html
>電気事業連合会は16日、大手電力会社が原発の燃料用に英仏で保管中のプルトニウム計1・7トンを各社間で「交換」する契約を結んだと発表した。
>プルトニウムを使う「プルサーマル発電」を実施する九州、四国電力が、他社の保有分を消費することで、核兵器の材料にもなるプルトニウムを削減する狙いだ。
(中略)
> 2社は英国で保管中のプルトニウム計1・7トン分と、東京電力や中部電力など5社がフランスで保管している計1・7トン分を帳簿上で「交換」する契約を15日付で結んだ。
>実際の移動は伴わない。
泊原発火山審査 巨大噴火の可能性「小さい」 規制委も了承(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/976295/
>規制委員会は16日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働に向けた審査会合を開き、火山の審査を行った。
>北電は周辺の13火山のうち、巨大噴火を起こす可能性のある火山として、洞爺カルデラ(現在の洞爺湖)と支笏カルデラ(千歳市など)を選定。
>調査の結果、泊原発運用中に巨大噴火を起こす可能性は十分小さいと説明し、規制委も了承した。
「可能性は十分小さい」などとよくわからないことを言わず、「範疇外(キリッ」でいいんじゃないですかお
( ^ω^)
「範疇外の」の言い換え・類義語
>一定の範囲に入らないさま
>範疇に入らない 仲間に入らない 入らない 含まれない 外にある
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
【日本の議論】「だから火山学会は寝ないで観測してくれよ」 VS火山学会、怒り爆発した規制委トップ('14.11.28 産経ニュース:リンク切れ)
http://www.sankei.com/premium/news/141128/prm1411280003-n1.html
>巨大噴火の予測をめぐり、原子力規制委員会と日本火山学会の非難の応酬が止まらない。
>九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働に当たって、「巨大噴火が起こる可能性は十分低い」と判断した規制委と、「予測は不可能」とかみついた火山学会。 >>302 >>303
>>304 >>305
やっぱ反原発は反政府一本ヤリの石頭w 共産社民支持強要する思想信条の自由全否定の老害ゴミパヨ全体主義だから もう皆殺しにする以外あり得ない 対話ムリ
しかも救い難いまでのがたいまでの厚顔無恥だから
「再エネメガソーラー推進は統一教会」
とか(ワタシが前もって言ってたこと)改めて蒸し返し しかも一方では太陽光業者関連に統一教会ズブズブいる事実ムリヤリ正当化しようとするww
そもそも再エネ全面導入(での環境破壊)反対って当たり前の主張すると人種民族ヘイトで誹謗中傷繰り返す真正の気違いばっか ウヨより遥かにタチ悪しwww
とっとと殲滅 お掃除お掃除 草
>>304訂正
普通に環境破壊のない日本を好んでいるだけ
→普通に環境破壊のない日本を好んでいるから「食べて応援」徹底批難してるだけ
反原発 タダタダ皆殺しあるのみ 人権蹂躙に人権なし ふげん分電盤から出火 原子力機構、けが人なし(サンスポ)
https://www.sanspo.com/article/20240216-BL6ZVKJ2G5MQLACZ2PAJQDJEQY/
> 16日午前11時40分ごろ、日本原子力研究開発機構の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)のタービン建屋1階の照明用分電盤から出火した。
>分電盤の一部が焦げたが、機構の職員が現場で消火し、けが人はいなかった。
>ふげんは廃炉作業中で、周辺環境への放射能の影響は確認されていない。
東海村の核燃料サイクル研で火災 放射性物質漏えいやけが人はなし(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240216/k00/00m/040/313000c
>日本原子力研究開発機構は16日、核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)の個人被ばく管理棟でエアコンの取り換え作業中、エアコン4台が燃えたり焦げたりする火災が発生したと発表した。
(中略)
>原子力機構によると、同日午後3時50分ごろ、従業員の被ばく線量を測定する管理棟1階で、外注業者がエアコンを取り換えて試運転を始めたところ、2台から発煙と出火を確認。
>すぐに業者が消火した。
九電幹部側「カルテルの事実はなかった」 九電カルテル問題 九電株主が当時の経営者らを訴える裁判 始まる(RKB毎日放送)
https://rkb.jp/contents/202402/202402160191/
>この裁判は九電が関西電力との間でカルテルを結んでいたとして公正取引委員会から課徴金の支払いなどを命じられたことを受け、九電の株主11人が池辺和弘社長など8人に対し28億円あまりの損害賠償を求めているものです。
> 15日、開かれた初弁論で、原告の1人が「九州電力のブランドを傷つけた」などと述べたのに対し、九電幹部側は「カルテルの事実はなかった」などとして請求棄却を求めました。
>一方、九州電力は、カルテルの合意はなかったとして公正取引委員会に課徴金の納付命令などを取り消すよう求める裁判を東京地裁に起こしています。
(・∀・)?
県内反応「またか」 九電の公聴会大量動員 ('13.3.29 佐賀新聞:リンク切れ)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2427038.article.html
>「またか」-。2005年8月に佐賀市で開かれた原子力委員会の公聴会でも九州電力が行っていた世論誘導行為。
(中略)
>九電の一連のやらせ問題を追及している県議会。
>徳光清孝議員は05年12月の県主催のプルサーマル討論会と「同じ構図」と指摘、「隠せるものなら隠し、公になれば謝罪する。やらせメール問題の後も九電の体質は何も変わっていない」と断じた。 [能登半島地震]一日も早い復旧へ 電力各社、延べ4500人超す応援部隊を派遣(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/sp/350877
>北陸電力にとってはこれまでに経験したことのない規模の災害となり、他社からの応援を受ける初めての事態となった。
>応援に駆け付けた全国の一般送配電事業者8社や協力会社らとともに奮闘する北陸電力、北陸電力送配電の姿を写真でまとめた。
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 ̄ \ ( E) 原子力には羞恥心がない
フ /ヽ ヽ_//
しゅうち‐しん〔シウチ‐〕【羞恥心】 の解説
>恥ずかしく感じる気持ち。「—のない人」
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
(中略)
>伝承館は「原子力災害と復興の記録や教訓の『未来への継承』」などを目的に、9月20日にオープンしたばかりです。
>総工費53億円は国が全額実費で負担。管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか
海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士)('19.9.29)
https://shien-dan.org/20190929-kaido/
>被害の実情を明らかにするために、公判では病院スタッフである看護師、医師やケアマネへの尋問が行われ、自衛隊など避難に当たった公務員と遺族の調書が多数朗読されました。
>この立証によって、はじめて双葉病院事件の過酷な実態が明らかにされました。
>東京地裁刑事4部は、この被害関係の尋問速記録と調書については、損害賠償事件を審理する民事裁判所への文書送付を今も拒み続けています。
>まるで被害を隠ぺいしようとしているかのようです。
>そして、判決でも双葉病院の患者らの死亡の過程について具体的な事実を認定しなかったのです。 厳冬期の電力確保手順を確認 再処理工場で防災訓練/原燃(デーリー東北)
https://www.daily-tohoku.news/archives/214801
>日本原燃は16日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、厳冬期の防災訓練を行った。
>外部電源が喪失した事態を想定し、電源車を使った電力確保や給電などの手順を確認した。
(中略)
>同村で震度6強の地震が起きて再処理工場の外部電源が喪失し、非常用ディーゼル発電機も起動に失敗した―との想定で実施した。
訓練時の事故の原因はおおむね強い地震を想定しているようですが、なぜ規制委は「自然災害は範疇外(キリッ」などと言ってしまったんですかお
それなら自然災害の現実を無視した指針はなくしてしまったほうがいいんじゃないですかお
自治体が「規制委の指針にのっとって作った(キリッ」などと言って役に立たない計画を作ったらどうするんですかお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の防災対応を定めた原子力災害対策指針の見直しについて、環境に拡散した放射性物質による被ばくを避ける住民の「屋内退避」の手法に限って議論する方針を決めた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html
>この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。
>この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ~30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。
>「原子力規制委員会も当分は10キロと言っている」とも述べた。
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 社説 核廃棄物処分場 地元の理解をいかに広げるか(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240216-OYT1T50016/
>最適な場所を選定する観点からは、2町村以外にも名乗りを上げる自治体が増えることが望ましい。
>原子力発電の恩恵は全国民が受けている。
>処分場建設は、ごく少数の候補地だけの問題ではないことを認識する必要がある。
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 ̄ \ ( E) 原子力には羞恥心がない
フ /ヽ ヽ_//
>羞恥心(しゅうちしん)とは、自己の行為や状態が他人から否定的に評価されると予想し、それに対する不快感や恐怖を感じる心理状態を指す。
>自己の行動や態度が社会的な規範や期待から逸脱していると認識した際に生じる感情である。
>羞恥心は、個人が社会的なルールを守るための重要な役割を果たす。
>また、羞恥心は他人との関係性を維持するための感情とも言える。
原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル('11.7.2 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。
(中略)
>「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」
(中略)
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。
> 10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。
東京電力の販売電力量は工場など大口市場が6割強、一般家庭など小口市場が4割弱なのに
利益に占める大口電力の割合は1割にも満たない('12.2.22 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/e/225843.php
>大口電力の自由化以来、日本の電力会社がこぞって進めてきたのは、ゼネコンや家電メーカーと協調したオール電化住宅の強力な販売促進だった。
>これにより日本のエネルギー需要の中での電化率は上昇し、家庭の電力需要も急激に増加。
>「増加する電力需要を満たす必要がある」として、原発の建設が進んだ。
「即時原発ゼロ」の実現を 日本共産党の提言 2012年9月25日('12.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html
>賠償と除染にかかる費用は、事故を起こした加害者である東京電力が負担すべきです。
>同時に、電力業界、原子炉メーカー、大手ゼネコン、鉄鋼・セメントメーカー、大銀行をはじめ、原発を「巨大ビジネス」として推進し、巨額の利益をあげてきた「原発利益共同体」に、その責任と負担を求めます。 .
. 吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
. 安倍晋三「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
. 吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
. 安倍晋三「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
. 吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
. 安倍晋三「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
120%事故は起こらないと豪語してたら4基も大爆発
撤去に100年の歳月と5000億$(60兆円)
取り出しても保管場所がない ゴジラ映画で核エネルギー狙って原発襲うゴジラに耐え兼ね原発廃止するってのあった
だがそれでもゴジラは日本にやって来た 原子力エネルギーに代わるべく開発された架空のエネルギー狙ってw
再エネ反原発はゴジラ観てる子供達以下ww
根拠もなく再エネ絶対安全って言い張ってるトコまるでかつての原発派 草
>>320
元々、初代ゴジラは、太平洋での核実験ビキニ諸島被害や日本漁船被害などを題材にしてる
<戦後75年>ビキニ被ばく訴訟から 核とゴジラと漁船員と
https://www.tokyo-np.co.jp/article/49285
2020年8月16日
「ゴジラ」は一九五四年秋に映画に登場した怪獣です。南太平洋のビキニ環礁で米国の行った水爆実験を機に誕生しました。
それさえ知らない人が増えました。「核の申し子」の設定なのです。
水爆は広島型原爆の一千倍もの威力があるといわれました。
同年春先にはマグロ漁船・第五福竜丸など多数の漁船が放射性物質の「死の灰」を浴びました。
全貌は不明ですが、漁船一千隻、被ばく者一万数千ともいわれます。
「ゴジラ」はむろんこの事件で着想されています。
日本国民にとりヒロシマ、ナガサキに続く「第三の被ばく」で、新たな恐怖の象徴でもあったと思います。 坪倉先生の放射線教室 原発周辺、厳しい対策基準(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240217-838697.php
>防災対策を考えなければならない範囲は、今回の原発事故後に拡大されました。
>以前は発電所から半径8~10キロの範囲内とされていましたが、現在の制度では、発電所から半径およそ30キロ以内の市町村で策定されることになっています。
>そして、30キロ内でも、発電所により近い半径5キロ以内の地域では、より厳しい基準が設定されています。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 原発での放射能漏れ事故を想定、中学生がバスで避難…長崎県原子力防災訓練(長崎テレビ)
https://www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20240217003
>佐賀県にある玄海原子力発電所での事故を想定した県原子力防災訓練が行われ、原発に近い松浦市の住民などが避難方法などを確認しました。
>訓練は、佐賀県で震度6弱の地震が発生し、玄海原発4号機の原子炉が壊れ、放射性物質が漏れ出したとの想定で行われました。
>訓練には88機関から1600人が参加し、県内のうち原発からもっとも近い松浦市鷹島町では中学生がバスに乗り込み、陸路で波佐見町まで避難する手順を確認しました。
志賀原発の避難訓練は絵空事だった!?(2月13日 文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/115602/
> 2月13日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、科学ジャーナリストの添田孝史氏から志賀原発で1カ月前に行われた避難訓練はかなり楽観的なものだったという話を伺った。
(中略)
>大竹「いつの場合もそうですけど、原発で何か起こった時、避難経路が結構ないがしろにされてませんか?」
>添田「それが今回の最大の発見で、地震の1カ月前くらいに志賀原発で避難訓練をしてるんですけど、避難道路が何か所壊れるか想定していたかっていうと1か所だけだったんですね」
>大竹「えっ!?」
>添田「1か所は壊れるけど、それを直したらすぐ逃げられますよっていう想定だったんですけど、今回の地震でズタズタになっていまだに通れませんし通行止めだらけです。逃げられるなんて計画は絵空事だったというのがよくわかりました」
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 ̄ \ ( E) 日本の原発行政は絵空事だった
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原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>会合でも委員からは、自然災害への対応は「議論の対象外」とする発言が相次いだ。
>伴信彦委員も「原子力災害のあるなしにかかわらず、家屋倒壊や集落孤立はそのこと自体が問題。それは自然災害への対策として(自治体側で)手当てされるべきだ」と述べた。
>杉山智之委員は、屋内退避先となり得る集会所について耐震性があることが望ましいと指摘したものの、規制委として議論する必要はないという認識を示した。
焦点:原発再稼働へ規制委が新基準、過酷事故対策は「大穴」と批判も('14.4.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0652437-shoten-nuclear-power-plant-res-idJPTJE93900720130410
>深層防護とは、多段階で原発防護を実現する規制体系で、国際原子力機関(IAEA)は、第4段階で過酷事故対策を、第5段階で放射性物質が外部環境に放出された際の対策を求めている。 >>321
著名な作家で反核反原発運動家でもあった大江健三郎は 怪獣モノを観て育ったガキどもは被爆者を「ゴジラ扱い」する大人になるって言った(「破壊者ウルトラマン」)
全くの間違いとは言えんが どうも現実にはゴジラを「きちんと」観なかった気違いが反原発カルトになって 東電批判盾に福島県民をゴジラ呼ばわりしてるケースのほうが目立つ 草 にしても>>321の挙げてる東京新聞の記者 大江同様アホ
2014年版のハリウッドゴジラではゴジラの他にも新怪獣出現して核攻撃検討する米軍に渡辺謙演じる被曝二世の科学者が
「ゴジラと新怪獣を闘わせるんだ 核を使ってはいけない」
って説得するのがミソなのに
まあ頭でっかちで人の話ちゃんと聞かないのが自称反核反原発の特徴だけどww 東電社長に再発防止指導へ 汚染水漏れ、経産相(共同通信)
https://www.47news.jp/10542684.html
>斎藤健経済産業相は18日、東京電力福島第1原発で起きた汚染水漏れや作業員への廃液飛散を受け、東電の小早川智明社長と今後面会し、再発防止策の徹底を指導すると明らかにした。
>福島市で開かれた福島復興再生協議会で、自治体関係者らに「最大限の緊張感を持って取り組む必要があると、さらに厳しく指導したい」と述べた。
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。
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 ̄ \ ( E) 何ら反省していない
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東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>東京電力の勝俣恒久会長(72)が福島第1原発事故後、一度も福島県に入らないまま27日の株主総会で退任する。
>社長時代は原発再稼働の地元同意を取り付けるため、何度も福島県庁や原発立地地域を訪れた。
>「地域との共生」を強調しながら、事故後は一転して現地入りしない態度は、避難生活や風評被害で苦労する福島県民にどう映るのだろうか。
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね 東電へ不信の声上がる 柏崎刈羽原発巡り、規制庁説明会(共同通信)
https://www.47news.jp/10542803.html
>規制庁は18日、東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県の住民を対象に、同県長岡市で説明会を開いた。
>原子力規制委員会が事実上の運転禁止命令を解除した経緯について「通常の検査よりも規制委への報告回数を増やし、専門家の意見を取り入れながら進めた」などと説明、理解を求めた。
>質疑応答では、不祥事が相次ぐ東電への不信の声が複数上がった。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
原子力推進官僚ずらり 規制庁が始動('12.9.20 中国新聞:リンク切れ)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209200112.html
>規制委員会の発足に合わせ、事務局として安全規制や危機管理の実務を担う原子力規制庁が20日から本格的に業務を始めた。
>しかし、幹部には経済産業省など原子力を推進する官庁の出身者らが名を連ね、早くも「規制行政の信頼回復には程遠い人事」との指摘が出ている。 >>328に追加(分割しないと書き込みに失敗します)
保安院解体求める声=自民は歯切れ悪く-電力やらせ問題('11.7.29 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011072901000
>経済産業省原子力安全・保安院が、原発推進に肯定的な発言をシンポジウム参加者にしてもらうよう中部電力などに指示していた問題は29日、政界に波紋を広げた。
>自民党は政権与党当時の不祥事発覚に困惑しており、幹部らは記者会見などで歯切れの悪い受け答えに終始。
(中略)
>社民党の福島瑞穂党首は会見で「保安院は規制する立場であるにもかかわらず、実は推進官庁だった。存在そのものが問題で、(経産省から)分離すべきだ」と強調。 原発「運転禁止命令」を解除 東京電力の適格性を確認 原子力規制庁の説明会 参加者から疑問の声も【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/原発「運転禁止命令」を解除 東京電力の適格性/
>「職員が資料を原発から持ち出して車に乗せて散逸してでてこなかったと。」
>こういった声に対し規制庁は「安全性に大きな問題はなかったことを踏まえて判断している」と回答しました。
\(^o^)/ コツコツやる奴ァごくろうさん
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
原発処理21.5兆円、東電支援策は不安だらけ 前回支援策と同様、再破綻の可能性がある('16.12.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/149084
>東京電力ホールディングスが引き起こした福島第一原子力発電所事故の費用が、ハイペースで増え続けている。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 東電福島第1原発事故発生当時の悲惨さや復興の様子を紹介 福島県が東京で26日まで企画展(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240218114646
>福島県は26日まで、東京都江東区の日本科学未来館で、企画展「東日本大震災にみる地球の動きと災害」を催している。
>震災と東京電力福島第1原発事故発生当時の悲惨さや復興の様子を伝える資料を並べ、未曽有の災害の記憶、教訓の継承につなげている。
>東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)の共催。
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 ̄ \ ( E) 原子力
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福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
(中略)
>「国や東電に触れずに真実が語れるのか」と批判が高まっています。
(中略)
>総工費53億円は国が全額実費で負担。管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。国の職員も出向しています。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。
(中略)
>草野裁判官は、東京電力やその関連会社に法的アドバイスを行う複数の弁護士が所属する「西村あさひ法律事務所」の元代表。
(中略)
>『東京電力の変節』で後藤氏は、このほかにも第二小法廷の裁判官について巨大法律事務所・東電・国との関係を指摘している。
>また、原子力規制庁の元職員が東電の代理人になったケースや、国・企業側に有利な判決を下した後に関連業界に再就職した複数のケースなどが挙げられる。
黒川弘務・東京高検検事長の定年延長問題の背景
~市民を見下し、管理統制しようとしてきた「戦後検察暗黒史」/安全問題研究会('20.5.18 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1589724866213zad25714
>東電刑事裁判に関しては、重要な事実を指摘しておく必要がある。
>東電旧経営陣の弁護人として、有田知徳弁護士(元福岡高検検事長)、岸秀光弁護士(元名古屋地検特捜部長)、政木道夫弁護士(元東京地検特捜部検事)など、ヤメ検(元検事)がずらりと並んでいることである。
>筆者も加わる福島原発告訴団が、1万3千人を超える告訴人を集め、再三にわたって起訴を求める行動を続けてきたにもかかわらず東電を無罪放免にした検察は、強制起訴が決まると今度は元検事を弁護人に据えた。 論説 原発 核のごみ処分場選定 交付金頼みの限界露呈(山陰中央新報)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/530474
>概要調査を前に北海道の両町村長が慎重姿勢に転じたことを含め、これまで国内の原発関連施設を建設する際に取られてきた「交付金頼み」の立地推進策の限界を露呈した格好だ。
>国が本気で立地を目指すのなら、候補地を「ごみ捨て場」ではなく、「先端技術の集積地」などとしてイメージアップを図ることも有効だろう。
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 ̄ \ ( E) 本気
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ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html
>夫は亡くなる前日の記者会見で動燃に有利に働くうその情報を発表したのを苦にホテルから飛び降り自殺したとされた。
>動燃が取り仕切った葬儀には理事長や国会議員、官房長官など千五百人が参列。
>マスコミの厳しい追及が死者を出した-というムードが生まれ、情報隠し問題は収束に向かうことになる。
>「何か、おかしい」。トシ子さんは納得できなかった。直前の正月、長男が年内に結婚を考えていることを報告していた。亡くなった翌日は次男の成人式。
>家族宛ての遺書はそれらに、ひと言も触れていなかった。
吉田元所長死去:原発立国の光と影を背負い('13.7.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130710k0000m040065000c.html
>「事故の記録を書こうと思っているが、なかなか筆が進まないんだ」。吉田さんは昨年、友人の医師にこう打ち明けた。
>回想録を出版し、印税を被災者への寄付に充てようと考えていた。
(中略)
>。「事故の経過を最もよく知る人物」(政府事故調関係者)と言われながらも、真相を語り尽くさないまま生涯を終えた。
>東電広報部は「遺書や事故に関する手記があるかどうかは確認していない」としている。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
>責任を認定された東電旧経営陣が不在の法廷。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 この報道めちゃくちゃ分かりやすかったです。拡散推奨
原発“核のゴミ”最終処分場どこに…10万年安全な場所ある?「破綻」指摘される核燃料サイクルとは?
2024/02/18
https://www.youtube.com/watch?v=TaRaazPSJp0 アカンな
体調不良か続いている
ガッチガチに肩首背中凝ってる
猫背、ストレートネック、巻き肩デンデン
血圧上170、下100
ま、これくらいなら低い方だw
デンデン SB、なのか、やわらか、なのかコロコロ変わりやがる
クソアイホン 今日も(もう昨日か)売国奴で原発事故自業自得論者で風評加害パヨクな反原発カルトが性懲りもなく書き込み
コイツら習近平工作員がどんなに日本を中国産ソーラーパネル漬けにしようとしても 否しようとすればするほど「エネルギーの多角化」ってお題目で原発回帰は推進される
実際この売国奴とも 絶対に中国ロシア北朝鮮の原発(と核兵器)には触れないしね 草 「売国奴「ど」も」だった
現実問題として再エネは高い ビンボー人に再エネの選択肢はない
ソーラーパネル載せられないボロアパートボロ屋住まいは 再エネ推進なんかされたらネットカフェに行くしかない(イナカはどうすんだよ)
日和見手子羽はナニ言ってんだ 東電へ不信の声上がる 柏崎刈羽原発巡り、規制庁説明会
https://nordot.app/1131880381968991124?c=302675738515047521
原子力規制庁は18日、東京電力柏崎刈羽原発が立地する新潟県の住民を対象に、同県長岡市で説明会を開いた。
原子力規制委員会が事実上の運転禁止命令を解除した経緯について「通常の検査よりも規制委への報告回数を増やし、
専門家の意見を取り入れながら進めた」などと説明、理解を求めた。
質疑応答では、不祥事が相次ぐ東電への不信の声が複数上がった。 おお、右手がグローブみたいに浮腫んでる
この右手で思いっきりみょをビンタしたいwww 原発推進派が60年前のボロ原発を動かそうとしてる間
技術はどんどん進んでいく…
ソーラーパネル軽量化で従来の半分に!
企業の屋根を活用する太陽光発電の進化
https://www.tainavi-biz.com/energy-iot/4195/
しかし…
「完全国産化」も実現可能!
日本発「ペロブスカイト太陽電池」のココがすごい!!
発電効率が高く、軽量でかつ曲げることができ、
大量生産が可能になればコストも安くなり、
原材料は輸入に頼る必要がない。
そんな"イイことずくめ"の次世代太陽電池が今、大きな注目を集めている…
敗色濃厚になった日本のペロブスカイト太陽電池
第2回 技術で勝って価格で負ける典型的パターン
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02373/051500004/
足を引っ張る馬鹿どものせいで
日本の優れた技術が失われるのはとても悲しいことだ。 URLつけ忘れた…
「完全国産化」も実現可能!
日本発「ペロブスカイト太陽電池」のココがすごい!!
https://wpb.shueisha.co.jp/news/technology/2023/02/16/118492/
主な材料はヨウ素と鉛の化合物です。
…まぁ確かにヨウ素は自給できるのだが… 原発“核のゴミ”最終処分場どこに…10万年安全な場所ある?「破綻」指摘される核燃料サイクルとは?【サンデーモーニング】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1005290?display=1
原発から出る”核のゴミ”をどこで処分するのか、日本では、その場所選びが難航。
さらには、そもそも使用済み核燃料を再処理して利用する「核燃料サイクル」の破綻も指摘されています。
このまま原発を使い続けても大丈夫なのか…日本と世界の現状について、手作り解説でお伝えします。
・「トイレのないマンション」
原発は「トイレのないマンション」に例えられています。原発から出る高レベル放射性廃棄物=“核のごみ”を処分する場所がないからです。
・地下深く埋める「地層処分」とは
厚さ20cmの金属の容器に入れ、さらに厚さ70cmの粘土で覆います。
これを、最終処分場の地下300mより深い岩盤に閉じ込めるのです。
毒性が自然界並みになるまで、最大10万年かかるといわれています。
・宇宙・海洋に捨てられない理由
この地下に埋める方法以外にも、1960年代から「海に捨てる」「宇宙に捨てる」方法も検討されましたが、
海は海洋投棄を規制するロンドン条約に違反すること、宇宙は打ち上げに失敗して爆発するリスクがあるため、採用されませんでした。
・「容量の8割」に迫る使用済み核燃料
・核燃料サイクルは「見直し必要」
・政府は”原発回帰”
「トイレができる見通しが立たない中、核のごみがたまり続ける」。そんな状況が続いています。
(「サンデーモーニング」2024年2月18日放送より) >>342
習近平印のパネルよりは国産ペロブスカイトの方が断然いい
でもコイツ自身が認めてるようにソーラーは所詮鉛含有
原発じゃ漏れないはずの放射能が漏れたんだから同じ可能性は当然あり得る
だがなぜか再エネ反原発 癌でだけギャーギャー大騒ぎする一方鉛中毒はすっとぼけ
大雨での土砂崩れ 地震での大津波 そして不法投棄 鉛漏れ事由には充分だろう
反原発 つまるところ再エネでの環境破壊なら大賛成…
1時まであと分 ロンドン条約が問題でも福島県民の風評被害は自業自得
再エネ反原発 それは極悪非道の代名詞 全人類の敵だ ペロブスカイト太陽電池を鉛フリーで安定化させる新技術開発 シンガポール
https://spap.jst.go.jp/asean/news/230401/topic_na_01.html
一方で、電池に含まれる微量な鉛が環境を汚染することが懸念されている。
NTUとA*STARの材料科学工学研究所(IMRE)の研究者らは、
鉛を使用しないキャッピング材料によるペロブスカイト太陽電池作製の研究を行った。
ペロブスカイト太陽電池は、光を吸収し発電するペロブスカイト層とその上層の太陽電池を保護し、
性能を向上させるキャッピング層で構成されている。
通常キャッピング層はハーフプリカーサー(HP)法と呼ばれる方法で作製され、
ペロブスカイト層に存在する鉛イオンと反応し、鉛ベースの化合物で形成される。
研究者らが新たに開発したフルプリカーサー(FP)法では、
キャッピング材料として亜鉛ベースの化合物を使用することで、
鉛を含まないキャッピング層を形成することが可能である。
ただ日本の亜鉛自給率は高くない。
一方、方鉛鉱が取れる鉱山は多いがすべて閉山している。 東電、汚染水染みた土壌回収完了 福島第1原発、7日に水漏れ(共同通信)
https://www.47news.jp/10545496.html
>福島第1原発の高温焼却炉建屋の外壁にある排気口から汚染水が漏れたトラブルで、東電は19日、水が染み込んだ恐れのある土壌約30立方メートルを18日に回収し終えたと発表した。
>今後、穴を埋め戻すなどの復旧作業をする。
(中略)
>建屋内で汚染水処理装置の配管を洗浄中で、閉めておくべき16カ所の弁のうち10カ所が開いており、水は配管を通って建屋脇に漏れ出た。
福島第一の汚染水1・5トン漏れ問題 規制委「実施計画違反の疑い」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2M5K47S2MULBH009.html
>福島第一原発の浄化装置の清掃作業で建屋外に汚染水が1・5トン漏れた問題について、原子力規制委員会は19日、原子炉等規制法に基づく実施計画に違反する疑いがあるとの認識を示した。
(中略)
>作業の進め方を議論する規制委の有識者検討会が同日あり、規制委の現地事務所が検査の状況を報告した。
>東電の作業手順書は、排気口の弁が閉じた前提で作成されているのに、実際には弁が開いた状態で作業員に引き渡されたことなどから、実施計画違反の疑いがあると説明した。
チンパンジーの国ですお、何も問題はありませんお
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勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
原発処理21.5兆円、東電支援策は不安だらけ 前回支援策と同様、再破綻の可能性がある('16.12.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/149084
>東京電力ホールディングスが引き起こした福島第一原子力発電所事故の費用が、ハイペースで増え続けている。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 福島第一原発・2号機 高圧水で堆積物を押し流す作業を開始 燃料デブリの試験的取り出しに向け(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024021900000010.html
> 2号機では、格納容器の内部につながる作業用の穴に堆積物が詰まっていて、ロボットの通り路をふさいでいるため、2月19日から高圧のウォータージェットで堆積物を押し流す作業を始めた。
> 19日は1分間ほど作業を行い、今のところ周囲の放射線量に大きな変化はないとしていて、早ければ21日にも本格的な作業に入る方針。
事故から13年を前にした福島第1原発の現状は? 構内で見た汚染水問題の実情【動画】(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309770
>懸念されるのは、ストロンチウムなどを除去する多核種除去設備(ALPS)の前処理で発生する高濃度汚泥の貯蔵だ。
>専用容器に詰められ、コンクリート施設で貯蔵されるが、汚泥が発する放射線の影響で容器の寿命が短くなり、貯蔵施設の空き容量に不安が出てきている。
>東電は、汚泥を脱水して金属コンテナ貯蔵に切り替える計画だが、2022年に脱水施設が稼働しているはずだったが、まだ設計内容が決まっていない。
>仮に汚泥の貯蔵ができない状態になれば、汚染水処理そのものが続けられなくなってしまう。
>日々の処理に加え、タンク貯蔵中の7割近くは海洋放出の基準を満たしておらず、再びALPS処理することが不可欠であることも考えると、汚泥問題の解消は喫緊の課題だ。
福島第1原発の水漏れ、廃炉実施計画の違反疑い 規制委(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1985F0Z10C24A2000000/
>規制委員会は19日、東京電力福島第1原子力発電所で放射性物質を含む水漏れが起きた問題について、法律に基づく廃炉の実施計画に違反した疑いがあると指摘した。
>検査で詳細を調べた上で違反かを判断する。
>規制委の伴信彦委員が同日の会合で「実施計画の違反の疑いがある」と述べた。
(・∀・)?
>プロレスというのは敵と味方がありまして、レフリーがいて、それを放送するアナウンサーがいて、観衆がいるんですけれども、
>余り深くは言いませんけれども、一致団結して前へ進めていくようなところがありまして、そういう何かガチンコな緊張関係じゃなくて、
>こういうプロレス的なパラダイムでこういう原子力にしても、何か物を進めるような議論を進めていくといいと思って余計な一言を書きました。
大橋弘忠氏 東京大学工学系研究科システム創成学専攻教授
平成22年12月21日 新大綱策定会議
資料33ページ第三段落
(PDF注意)http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei1/siryo.pdf 原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2L7SJRS2HUZPS006.html
>朝日新聞社が2月17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%だった。
(中略)
>原発の運転再開について尋ねた調査は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、反対が5~6割で推移。
>前回調査で初めて賛否が逆転し、「賛成」51%、「反対」42%だった。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお
多数決の結果でチンパンジーが人間になったりはしませんお
( ^ω^)
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判(1月18日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 女川原発2号機、9月ごろ再稼働 福島第1と同型で2基目か―東北電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021900803&g=eco
>東北電力は19日、安全対策工事に遅れが生じていた女川原発2号機(宮城県)の再稼働時期について、9月ごろを目指すと発表した。
>工事の完了時期は6月、営業運転開始は10月ごろを想定。
原子力災害の現実に即していない指針に沿った避難計画ができましたかお
それはいざというとき役に立つんですかお、女川原発事故の危険性が立証されていないので、役に立たなくてもOKですかお?
( ^ω^)
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
>多数の家屋倒壊や道路寸断が発生したことを踏まえた見直しの必要性を問われても、「現在の指針や自治体が策定する地域防災計画で対応できる」と述べるだけだった。
>見直しを提起した理由については、13日に東北電力女川原発(宮城県)の立地自治体と意見交換した際、出席者から屋内退避の解除時期を巡る質問が相次いだと説明。
>「(解除時期を)より明確に示したい」と述べ(以下略)。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 女川原発2号機「再稼働は9月ごろ」 東北電が発表(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240219/k00/00m/040/234000c
> 1月の能登半島地震では北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)の30キロ圏内で、避難のための道路が寸断されるなど、事故時の避難に課題を残した。
>東北電の原子力本部長を務める金沢定男常務は記者会見で、安全対策工事の終了とともに再稼働に進む従来の姿勢を強調。
>一方で事故時の対応については、国や地元自治体が高台に設置した避難道路、船やヘリコプターによる避難など、従来の取り組みに言及しつつ「今後見直すところがあれば見直す」と付け加えた。
「誰もそんなことが起きるとは思っていなかった」的な話ではありませんお、今見直すべきじゃないんですかお
( ^ω^)
能登地震で原発周辺400人8日間孤立 避難計画機能せぬおそれ(1月23日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS1Q6V3MS1QULBH00N.html
>能登半島地震のあと、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の半径30キロ圏内で、最大8地区約400人が8日間孤立状態になっていたことがわかった。
>原発事故時には5キロ圏の住民は30キロ圏外に避難、5~30キロ圏はまず屋内退避し、放射線量が上がった場合に圏外に避難するが、この避難計画が機能しないおそれがある。
>内閣府などによると、地震を受け、志賀原発の5~30キロ圏の輪島市の7地区と穴水町の1地区が8日時点で、道路の寸断などで車での人や物資の移動ができない孤立状態だったという。
「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>能登半島地震を受けて、全原発の即時停止を求める意見書を、脱原発弁護団全国連絡会が、原子力規制委員会に宛てて2024年1月23日に提出した。
(中略)
>理由としてあげられたのが、今回の地震で、3万7000棟以上に上る家屋が倒壊、損傷し、火災も発生、道路も多数寸断した現実だ。
>こうした状況下で、もし能登半島の志賀原発で放射性物質放出事故が発生した場合、住民は指針が求める「屋内退避」も「避難」もできず、救助や支援も受けられず、放射性物質が漂う屋外で、被曝を強いられることになる。
>また、「安定ヨウ素剤」の事前配布を受けてない地域では、その服用も不可能というのである。
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。 新潟知事、原発再稼働「議論深めていく」 県議会で所信(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC1978S0Z10C24A2000000/
>新潟県の花角英世知事は19日、同日開会した県議会2月定例会の所信表明で、東京電力ホールディングス柏崎刈羽原子力発電所について「県民と適切に情報共有を図り、再稼働に関する議論を深めていく」と述べた。
>原発事故発生時の屋内退避のあり方については「原子力規制庁に原子力災害対策指針の見直し議論をするようお願いした」と説明した。
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ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 議論する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 議論はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 志賀原発廃炉求める 吉良氏 安全性・避難計画ただす 参院調査会(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-02-19/2024021904_02_0.html
>吉良よし子議員は14日の参院資源エネルギー・持続可能社会調査会で、能登半島地震が襲った志賀原発でのずさんな対応や避難計画などへの政府の姿勢をただし、廃炉を求めました。
(中略)
>同地震によって避難計画に実効性がないことが明確になったとして、「実効性ある避難計画の策定なしに再稼働は認めるべきではない」と主張。
>山中伸介原子力規制委員長は「規制委員会は、発電所外の避難計画は(審査の)対象としていない」との答弁に終始しました。
やはり原子力災害の現実に即していない指針を公表しているのが混乱の元と思いますお
「この指針は役立たずなので無視でOK」「発電所敷地外の避難計画は規制委の範疇外」
「放射能をばらまいたら後は知らんもんね」的な感じで派手に宣伝したほうがいいんじゃないですかお
( ^ω^)
原子力災害対策指針
https://www.nra.g★;o.jp/data/000359967.pdf
>本指針の目的は、(中略)原子力施設周辺の住民等に対する放射線の重篤な確定的影響を回避し又は最小化するため、及び確率的影響のリスクを低減するための防護措置を確実なものとする
ことにある。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
女川原発2号機「今度こそ再稼働を」村井宮城県知事 地元住民は様々な思い(東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15171961
>村井知事は、東北電力が9月ごろと再稼働目標を示したことを受け、次のように述べました。
>村井知事「慎重には慎重にという対応だと思う。何度も延期しておりますので今度こそはしっかりと安全対策を万全にしたうえで再稼働していただきたい」
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 <福島第1原発の1週間>固体廃棄物の減容設備が稼働 設備設計の不備で1年遅れ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309788
>福島第1原発では、事故収束作業で発生した金属やコンクリートのがれきを破砕し、容積を減らす「減容処理設備」が13日、運転を開始した。
(中略)
>稼働中は設備内の圧力を低くして、放射性物質を含んだ空気が設備外に漏れないようにする。
>当初は2023年3月の運用開始を目指していたが、工事の遅れで23年5月に延期。さらに、23年4月に空調設備の試験をしたところ、圧力を十分に低下できないことが発覚した。
>事前の想定が不十分で、空気の流量を抑制する装置を取り換えるなどした。
【核心】「海底断層」認定の課題露呈 志賀原発 西海岸の地形も重視を(東京新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/855582
>志賀原発(石川県志賀町)の再稼働に向けた審査会合が進む中、日本活断層学会会長の鈴木康弘名古屋大教授は海底断層の評価の難しさを指摘する。
(中略)
>今回の地震が提起した最大の課題は沿岸部の海底断層の認定の難しさだ。
>海域では通常(網目状に船を航行して行う)音波探査で断層の有無を調べるが、測線上のことしか分からず、また判断に曖昧さが残る場合も多い。
>陸上の活断層図は地形調査によって作成されるが、海域においては海底の地形調査が重視されてこなかった。
>そもそも沿岸海域の海底地形は日本では十分調査されてない。こうした状況は改める必要がある。
テロリストから原子力発電所を守るには…警察x自衛隊x海保の100人が制圧訓練(RKB毎日放送)
https://rkb.jp/contents/202402/202402190244/
>玄海原子力発電所(佐賀県)がテロリストの標的になることを想定して、警察など関係機関が連携を図る訓練が19日午後、実施されました。
(中略)
>訓練は海外のテロリストが日本に上陸し玄海原発が標的になるおそれがあると想定。
>警察だけで対処することが困難だとして、駆けつけた自衛隊の車両を警察が誘導する手順を確認しました。その後、非公開でテロリストを制圧する訓練などを行ったということです。
( n^o^)n 関係機関ー早く来てくれー
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 ヨーロッパの大半 特にロシアと近接する東欧諸国は皆原発保有国 ホンネは核兵器も持ちたいだろう
ムリもない ブダペスト覚書のあとプーチンはすぐにそれ反故にしてウクライナに牙向いたのだから
もう非核三原則なんて言ってんのはタダの売国奴か国際政治オンチ 核兵器保有ムリでも米軍基地への持ち込みは大っぴらに認めるべき まずは核シェルターを国民すべてに準備せよ、 核兵器の備えはそれからだ。 その昔自費でシェルター購入した上級国民に集団で抗議したパヨクな運動家連中いたな
反核反原発ってコレだから… 発想が極端過ぎ >>359
○日2世、異常なキャラは日本中探しても一人しか居ない、出身校は、
→ 死ね、ぶっ殺す、人権侵害だ、人種差別だ、ヘイトだ、の連発 ウクライナは再処理をロシアに委託していた
チェルノブイリサイトにアメリカの支援で中間貯蔵施設をつくり
ロシアの再処理はやめた
これが核兵器開発の疑いを招き
ウクライナ事変がはじまった
当初チェルノブイリサイトや
研究施設のあるキエフやハリコフが狙われたのはそれが原因である
イラクやイランもそうだが、
核の開発がむしろ先制攻撃の口実になった事例である 1号機爆発まで24時間50分…東日本大震災が発生した「まさにその瞬間」の「福島第一原発」の「あまりに緊迫した状況」
https://gendai.media/articles/-/124448
2024.02.20
東日本壊滅はなぜ免れたのか?
取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、
2021年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
今回、その文庫化にあたって、収録内容を一部抜粋して紹介する。
3・11 そのとき、吉田は 1号機爆発まで24時間50分 やっと昼休み
>>363訂正
チェルノブイリ→チョルノービリ
キエフ→キーウ(クィーウ)
ハリコフ→ハルキウ
363はプーチンの派遣した工作員か でなきゃちゃんとウクライナ語使え
結局反核反原発パヨは反米親中親ロシアだわな >>362
das Meer und Schloβ >>362
その真実を伝えるスレを立ち上げてやってみたら、どれほどの人が集まるか
ところがこの手は絶対にそういう事はやらないで、死ね、ぶっ殺すの連発で遊ぶだけ
要するに幼稚なんだよ、社会通念がゼロ しかしロシアも戦争継続にあの北朝鮮から支援を受けてるんだから、落ちたもんだな
どういう型に落ち着いても力の外交、冷戦復活かいな 原発は核兵器の転用が出来る 材料調達
ってのは小学生でも知っている事実 東北電力・女川原発2号機が9月再稼働へ 13年経っても帰れない原発事故被災地の思い【福島発】(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024022000000012.html
>津島地区は、福島第一原発から約30キロ離れているものの、事故当時の風向きの影響で放射線量が高くなり、帰還困難区域として立ち入りが制限されている。
(中略)
>浪江町でも結果として、多くの住民が「町内で」「原発から遠い場所」の津島方面へと避難し、放射線量が高い場所に向かってしまった。
>石井さんは「津島地区は、30キロ圏外。だから、そこに避難していれば大丈夫だってことだったが、福島県の職員だったり関係者が防護マスクをつけてきて"これはただ事ではないな"って思った」と話す。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) そんなことはない。断言できる
フ /ヽ ヽ_//
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 岸田政権は原子力政策を転換すべき〜能登地震を受け地元住民会見(OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48239/
>元石川県議会議員で、志賀原発の運転差し止め訴訟で原告団長を務める北野進さんらが2月19日、外国人特派員協会で記者会見を開き、岸田政権は原発政策を転換すべきだと訴えた。
(中略)
>北野さんは、大規模な自然災害が起きた場合は、地元の消防や警察、自治体職員などは自らが被災しており、全国からの緊急支援が欠かせないと指摘。
>しかし、ひとたび原発事故が起これば、県外からの支援を求めることは難しく、原発の近隣に住む住民は逃げることができないまま孤立すると述べた上で、これらは原発立地全ての共通する問題であり、岸田政権は、原発政策を転換すべきだと訴えた。
経産相、東電社長を指導へ 福島第一原発の汚染水漏れ問題で(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2N3WM9S2NUTFK004.html
>福島第一原発の汚染水浄化装置から汚染水が漏れた問題について、斎藤健経済産業相は20日の閣議後会見で、小早川智明社長に対し、21日に直接指導する方針を明らかにした。
(中略)
>斎藤氏は会見で、「一つのミスでも地元や社会の信頼を失いかねない。東電はこうした地元のご心配やご懸念を踏まえて、最大限の緊張感を持って取り組んでいただきたい」と指摘した。
>そのうえで、小早川氏に対し、「経営上の最重要課題として、さらなる安全の確保に万全を期して、廃炉作業に取り組むように指導したい」と語った。
(・∀・)?
安倍内閣、反省なき原発推進 事故を招いた「A級戦犯」('13.1.13 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-13/2013011301_04_1.html
>当時の安倍政権は、事故予防対策を怠っただけでなく、実際に起きた事故への対応でも、電力会社によるデータのねつ造や事故隠しへの甘い対応を繰り返していました。
> 06年11月には東電による検査データ改ざんが発覚。07年3月には、東電と北陸電力が長期にわたって臨界事故を隠していたことが明らかになります。
(中略)
>当時の原子力安全・保安院は、電力会社側の報告書を鵜呑(うの)みにしただけの事故原因“究明”でお茶を濁し、電力側に厳しい処分を下すこともなく問題を“収束”させてしまいました。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>東日本大震災当時、首相を務めていた菅直人衆院議員(中略)がこう語る。
>「原発事故前から、原発推進官庁の経産省の中に原発の安全性を審査する機関があるのはおかしいとの批判が国内外からありました。
>経産省の人事異動で同じ官僚が推進する側の資源エネルギー庁と、規制する側の保安院を行ったり来たりしていました。
>保安院の院長は原子力について何も知らない素人で、事故の時にも何の説明もできず、保安院はまったく機能しませんでした。
>これではまともな規制ができるはずがありません。この反省に基づいて、原発の規制部門を経産省から完全に切り離したのです」
(中略)
>だが、設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。 原子力機構、高温ガス炉の安全性立証へ/HTTRの炉心冷却、過酷条件で試験(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/351982
>この試験は冷却材となるヘリウムガスの流量をゼロとし、冷却能力を著しく低下させた場合の原子炉の安全性を検証する。
>過去の試験は熱出力30%で実施したが、今回初めてフル出力で行う。
>「軽水炉でやると燃料が溶けて過酷事故になる」(原子力機構)試験を成功させ、高温ガス炉特有の安全性を証明する。
なぜフィルターの目詰まりで実験をやめてしまったんですかお
なにかほかにも実験をやめるきっかけになるような部品や仕掛けはありますかお?
( ^ω^)
茨城 高温ガス炉 安全性実証試験を延期 原子力機構、再開時期は未定('22.3.19 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/166539
>日本原子力研究開発機構は十八日、大洗研究所(大洗町)にある高温ガス炉の実験炉「高温工学試験研究炉(HTTR)」で三月中に予定していた安全性実証試験の延期を発表した。
(中略)
>今回の延期は、100%出力でヘリウム循環を止めても安定状態を維持できるか確かめる実験の準備中に、循環機のフィルターの目づまりが判明したため。
>フィルター交換などに時間がかかることから、試験再開時期は未定という。
次世代原子炉「高温ガス炉」で電源喪失試験へ…原子力機構が来月、安全な停止を確認(2月11日 YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240210-OYT1T50211/
>日本原子力研究開発機構が来月、次世代原子炉「高温ガス炉」で、運転中に全電源が喪失した状態を再現し、安全に停止させる実証試験を行うことがわかった。
> 100%の出力で運転した時に炉の冷却機能を停止させても、炉心溶融が起きないことを確かめる。
(中略)
>試験は3月下旬、同機構の実験炉「HTTR」(茨城県大洗町)で行う。ヘリウムガスの循環を意図的に止め、電源喪失した状態を再現。
>試験中は炉内が約1000度に達する見込みだが、燃料は1600度に耐えられる設計になっている。
>異常時は試験を中止して安全性を確保する。 >>367
ヘイトレス連打棚上げでよく言う 草
風評加害で福島自業自得とあざ笑う反原発 一匹残らず殺処分は当然 >>370
いちいち計算しなくても再エネは高い
自家消費ソーラーなんてワタシらビンボー人には絶対買えない なのに再エネ賦課金は一律に取られる
福島の電気使ってた以上原発賦課金しゃーないかもしれん でも再エネのほうは再エネ支持だけから徴収しろ!
コレだから再エネはヤダ ビンボーしらずな再エネ反原発みんな死ね‼ >>371
プーチンは頭オカシイ 平気でウクライナの原発攻撃してる
言い換えりゃ原発があっても核兵器がない国はいつ攻められてもオカシクナイ… どうしても原発イヤならもう火発フル稼働しかない
再エネムラの関係者だけが
「何が何でも再エネ! 環境破壊もビンボー人も知るか‼」」草
トヨタ自動車の水素燃料電池車MIRAIは新型原発建設為の原子力ムラの布石
原子炉と水素製造設備を組み合わせた未来の社会
https://tadaup.jp/4b4caba5f.jpg
JAEA (国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
再生エネルギー推進機構 6兆円
水素ステーション建設補助金 2億5000万円
水素ステーション維持運営費 2700万円/年
水素燃料補助金 最大4,000円/kg
FCEV購入補助金 305万円から210万円
JHyM役員報酬 1億7500万円/年
水素エネルギー推進委員会予算 12億円/年
地震・津波・火山多発国の日本 原発はリスクが高すぎる
志賀原発は再稼働する前で助かった
北陸電力の株主らが志賀原発の廃炉求める 敷地内や周辺断層の再調査も 富山県
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1009893?display=1
能登半島地震を受けて、脱原発を求める株主たちは、北陸電力に対し、
速やかな志賀原発の廃炉、原発敷地内や周辺断層について全面的な再調査を要請しました。
20日北陸電力を訪れて要請書を手渡したのは、「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」の石川県や富山県の株主10人です。
能登半島地震で、志賀原発では、外部電源が一部使えなくなるなどのトラブルが相次ぎました。
20日の要請に対し、北陸電力は、2号機の再稼働の審査について「今回の新しい知見を踏まえて安全最優先で対応していく」と話しました。
株主からは、「福島のような事故が起こったら、道路が断絶していて逃げ道もない」など廃炉を求める声があがっていました。 再エネ それは環境破壊
再エネ それは地方押し付け
なんだ 原発と変わんないじゃん
イヤイヤ再エネは高い つまりビンボー人切り捨ても加わる
上級国民家庭の引きこもりだけが一日中再エネ支持のレス飛ばし捲る オカルト気違い 以下スルー
上級国民家庭の引きこもりはホントヒマ 草 .
. 吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
. 安倍晋三「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
. 吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
. 安倍晋三「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
. 吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
. 安倍晋三「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
120%事故は起こらないと豪語してたら4基も大爆発
撤去に100年の歳月と5000億$(65兆円)
取り出しても保管場所がない また上級国民家庭ヒッキーがタワゴト
合言葉は「ビンボー人はみんな死ね」 原発の町襲った震度7 現実的な避難計画には「政府がもっと関与を」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2N6KWXS22ULFA00Z.html
>原発立地自治体は住民避難にどう向き合うべきか。稲岡健太郎・石川県志賀町長に聞きました。
(中略)
>――今回の地震で、原発事故の際に避難ルートとして設定されていた道路がいくつも通れない状況になりました。
(中略)
>避難計画には海上交通手段を利用することも書いていますが、今回は津波警報が出ていたし、海底の隆起で利用できない港も出てきました。
>空路も、例えば自衛隊のヘリコプターで運べる人数には限りがあると思います。
(中略)
>避難計画に従えば、原発から半径5キロ圏内に暮らす要支援住民に対して避難準備に入るよう伝える揺れの大きさでしたが、実際にはできていません。
>津波警報も出ている中で、最優先で呼びかけたのは高い場所への避難でした。
>今回、町があらかじめ策定していたBCP(事業継続計画)も機能していませんし、こうした意味でも災害への備えは見直しが必要だと感じています
福島第1原発で汚染水トラブル連発、経済産業相が東京電力を指導 「覚悟が見えない」地元もバッサリ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/310654
>除染設備では、屋外の排気口につながる手動弁10カ所が開いたまま洗浄し、廃液が漏れ出た。過去に14回あった同様の作業では、洗浄前の設備点検の際には弁が閉まっていたという。
>今回は、弁が開いた状態だったことの情報共有が東電の部署間で不十分だったため、閉めないまま点検に入った。
>東電が作成した作業の手順書も、これまでと同様に弁が閉まった前提の手順になっていた。
>点検した下請け企業の作業員も、弁は閉まっていると思い込み、開閉状況まで確かめなかった。
首相、斎藤経産相に東電指導を指示 福島原発の水漏れで(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA210ZF0R20C24A2000000/
>岸田文雄首相は21日、首相官邸で斎藤健経済産業相と面会した。
>東京電力福島第1原子力発電所で放射性物質を含む水が漏れた問題に関し、再発防止策の徹底に向けて東電を指導するよう指示した。
>廃炉作業の安全確保に万全を期すため厳しく指導するよう求めた。経産省を中心に関係省庁と連携し、国内外への丁寧な説明と情報発信も促した。
>斎藤氏が面会後、記者団の質問に答えた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 国内外への丁寧な説明と情報発信
フ /ヽ ヽ_//
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
>語り部を務めるのは津波や東京電力福島第1原発事故の被害者たちです。
>「国や東電に触れずに真実が語れるのか」と批判が高まっています。 北陸電力の株主らが志賀原発の廃炉求める 敷地内や周辺断層の再調査も 富山県(2月20日 チューリップテレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1009893?display=1
>能登半島地震を受けて、脱原発を求める株主たちは、北陸電力に対し、速やかな志賀原発の廃炉、原発敷地内や周辺断層について全面的な再調査を要請しました。
> 20日北陸電力を訪れて要請書を手渡したのは、「北陸電力と共に脱原発をすすめる株主の会」の石川県や富山県の株主10人です。
(中略)
>要請に対し、北陸電力は、2号機の再稼働の審査について「今回の新しい知見を踏まえて安全最優先で対応していく」と話しました。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 安全最優先
フ /ヽ ヽ_//
「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。
東電株主代表訴訟で裁判官が総がかり、武藤元副社長証言の不自然さを暴く 添田孝史('21.7.10 Level7)
https://level7online.jp/2021/東電株主代表訴訟で裁判官が総がかり、武藤元副/
>丹下裁判官は、武藤氏が言う「社会通念」「普通」が具体的に何を指すのか、とても重大な証言を引き出した。
(中略)
>事故の45年前、設置許可を申請したのは、地震学の基本になるプレートテクトニクス理論さえ無かった時代だ。
> 3.1mという数値は、1951年から63年までの、わずか12年間に、いわき市で観測された最大の津波(1960年チリ津波)で決められているにすぎない。
>それ以降、地震の研究が進み、津波のシミュレーション技術も進歩して、福島第一で予測される津波の高さはどんどん高くなった。
>しかし武藤氏は「法令上は今でも3mは有効だ」と述べた。
>それ以降高くなっていった津波想定の数値は、3.1mを覆すものでも、新たな具体的な危険でもなく、安全性の積み増しのための参考値程度であり、対応を法律で義務付けられるようなものではないというのだ[11]。
(中略)
>武藤氏は、事故45年前の科学水準にもとづく3mほどの津波想定で「社会通念上」「普通に」安全だ、と片付け、15.7m予測は「専門家の『意見』にすぎない」として、判断を2012年まで先送りした(推本の発表時からは10年も東電としては先延ばししたことになる)。
福島原発刑事訴訟支援団|福島原発刑事訴訟の東京高裁「全員無罪」判決に抗議します!
https://shien-dan.org/protest-20230118/
>判決要旨
(中略)
>東京電力においては、長期評価について専門家らの意見を聞き、様々な試算や調査を行っていたが、これまで述べたとおりそれぞれに限界があったことがうかがわれる。
>被告人らにおいて、更なる情報収集を行い又は命じるべき状況であったとは認められない(以下略)。 関西電力美浜原発3号機で火災対策に不備 規制委「感知遅れる恐れ」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2P4RPLS2PULBH008.html
>美浜原発3号機(福井県)の重要設備のあるエリアなどにある火災感知器が、原子力規制委員会に認可された計画通りに設置されず、火災の感知が遅れる可能性があったことがわかった。
(中略)
>事務局の原子力規制庁によると、計画通りに設置されていなかったのは、原子炉の出力を調整する「ホウ酸」の貯蔵タンク室などに設置した火災感知器135個。
>規制庁の担当者は「新規制基準は火災の早期感知を求めているが、感知が若干遅れる恐れがあった」と説明する。
原発避難計画「再確認を」 馳知事、道路通行止めで(共同通信)
https://www.47news.jp/10554747.html
>規制委員会では、原発事故時の住民避難や被ばく防護策をまとめた原子力災害対策指針を見直す議論を始めている。
>馳氏は「原発の立地自治体であることを踏まえて政府側と連携を密にしながら対応していかなければならない」とした。
村井・女川原発事故コースですかお?
( ^ω^)
女川原発2号機「今度こそ再稼働を」村井宮城県知事 地元住民は様々な思い(2月19日 東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15171961
>村井知事は、東北電力が9月ごろと再稼働目標を示したことを受け、次のように述べました。
>村井知事「慎重には慎重にという対応だと思う。何度も延期しておりますので今度こそはしっかりと安全対策を万全にしたうえで再稼働していただきたい」
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。
おまけ
=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞:会員記事)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。 三菱重工神戸造船所、原子力操作を模擬施設で体感/「俯瞰」の視点 設計に生かす(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/352318
>三菱重工業は、原子力発電所の中央制御室を模擬した施設で社員教育に注力している。
>電力会社の運転員のようにプラントの起動停止を操作し、各機器の稼働状況を担当設計者が学ぶことにより、プラント全体の中で個別機器がどう機能するかを俯瞰(ふかん)する「プラント屋」の視点を身に付け、製品の改善につなげる狙いだ。
夢、ついえる...三菱重工、「国産ジェット旅客機」開発が頓挫 技術力への過信、対応の遅さ、社内体制の不備...約500億円投じた経産省の責任も('23.3.5 J-Castニュース)
https://www.j-cast.com/kaisha/2023/03/05456677.html?p=all いざという時に使えない施設、安全審査やり直しだろ
放射線防護6施設に損傷 志賀原発30キロ圏、一部閉鎖
https://www.saitama-np.co.jp/articles/68160/postDetail
北陸電力志賀原発(停止中、石川県志賀町)30キロ圏にあり、事故時に高齢者らが一時避難する21の放射線防護施設のうち、
能登半島地震で6施設に損傷や異常が起きたことが21日、自治体などへの取材で分かった。
うち2施設は使えずに閉鎖し、病院など別の2施設は患者らを移した。断水は全21施設で起きた。
緊急時に支援が要る住民を守るという役割を果たせなかった恐れがある。
閉鎖した一つは被ばくを防ぐ機能を維持できず、残る5施設も地震後長期間、機能の確認ができなかった。
内閣府によると、全国の原発周辺には計約300の防護施設がある。
屋内退避の在り方を定めた指針の見直しを始めた原子力規制委員会は施設の耐震化などを論点としない構えだが、
地震の被害の大きさを踏まえると各地の避難計画の実効性が問われそうだ。 ADHDっぽい有名人は?
ADHD(注意欠如・多動性障がい)の有名人
長嶋茂雄(元プロ野球選手)
黒柳徹子(タレント)
Fukase(SEKAI NO OWARI)(歌手)
さかなクン(魚類学者・タレント)
ジミー大西(お笑い芸人)
マイケル・フェルプス(競泳選手)
ウィル・スミス(俳優)
みょ良かったな(笑い >>391
再エネ反原発 それはネトウヨ以上に誹謗中傷愛好するゴミクズ以下のイカレポンチ きっと育てた親もゴミクズ
今日もニセ福島県民がヘイト繰り返し 反原発 一匹の残らず殺処分 地獄の悪魔を殺せ殺せ殺せ‼ さっきニュースでリベラル系キャスターがオーストラリア北部のアボリジニ居住諸島での同意なきガス田開発を批難
しかしコイツ 常時太陽光無条件礼賛し 以前ペロブスカイト取り上げた時はその鉛含有問題ガン無視
そして北海道釧路でのアイヌ伝承地に対する同意なきメガソーラー大量敷設もスルーし続けてる
日本のリベラル気取りは(このスレのヘイト気違いとおんなじで)火発原発にうるさい一方再エネには「静寂」 草 将来日本じゃ自家ソーラー持ってる上級国民と火発原発に頼って生きるビンボー人とに二極化されるのか
このスレで一日中ヘイトレスしてる親がかりの上級国民ヒッキーには理想的だな 草 福島第一原発で火災か 木材焼却施設で未明に警報器作動、水蒸気発生 東京電力が調査
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1013129?display=1
22日未明、福島第一原発の伐採した木材を焼却する建物で火災警報器が作動し、水蒸気が発生しているのが確認されました。
東京電力は「火災の可能性が否定できない」として調べています。
22日午前3時半すぎ、福島第一原発の伐採した木材を焼却する建物で火災警報器が作動したため、
東電の社員が監視カメラで現場付近を確認したところ、火元は見つからなかったものの、その後、水蒸気が発生し、現場が見えなくなったということです。
東京電力は午前6時前に、消防へ通報しました。
消防は現場に待機して、水蒸気が発生した現場を確認する準備を進めているということです。
周辺のモニタリングポストの数値には異常はないということです。
東京電力によりますと、これまでにけが人はなく、火や煙は確認されていませんが「火災の可能性が否定できない」として調べています。 関西電力高浜原発4号機、伝熱管損傷の原因は鉄の微粒子(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF227DI0S4A220C2000000/
>関西電力は22日、高浜原子力発電所(福井県高浜町)4号機で見つかった蒸気発生器の伝熱管の損傷について、原因と対策を発表した。
>冷却水に含まれる鉄の微粒子が繰り返し接触したことが伝熱管の損傷の原因とみており、蒸気発生器の高圧洗浄などで微粒子の発生を抑える。
> 4月5日としていた運転再開は遅れる見通しで、現時点では再開時期は未定としている。
県議会 総額751億円の補正予算案を可決 原発再稼働の判断・花角知事「議論が進む中で論点を整理する」【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/県議会-総額751億円の補正予算案を可決-原発再稼働/
>岩村良一県議
>「2月9日に知事が原子力規制庁長官を訪問した際、能登半島地震を受け事故時に自宅内などにとどまる屋内退避への懸念を伝えたとされていて、原子力災害対策指針の見直しと再稼働に向けた判断の関係についてどのようにお考えか。」
>■花角知事
>「原子力規制委員会では14日に原子力災害時の屋内退避に関する論点が議論されていて、指針の見直しにかかる議論の推移を注視しながらどこかの段階で判断すると考えている。」
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 議論する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 議論はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 茨城 複合災害「屋内退避不可能」 東海第2 控訴審弁論で住民側 能登地震受け避難計画の不備指摘(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/310786
> 20日の弁論では住民側代理人の大河陽子弁護士が法廷で陳述し、能登半島地震で損壊し通行不能となった主要国道の写真なども示した。
>大河弁護士は現在の避難計画が「道路の損壊・寸断を想定していない」と指摘。
>「このような避難計画では、屋内退避できない多数の住民が避難所に避難することもできず、放射性物質が漂う屋外で被ばくを強いられる」とした。
(中略)
>東海第2の運転差し止めを巡る訴訟では、一審の水戸地裁が2021年3月、避難計画に不備があるとして運転を認めない判決を言い渡した。
>原電と、訴えを退けられた東海第2から半径30キロ圏外の住民の双方が控訴した。
福島県浜通りの高校生らが未来への提言発表 名古屋で資源エネルギー庁のシンポジウム(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240222114758
>昨夏に国内とスウェーデンの原発関連施設を視察した福島県浜通りの高校生らが21日、学んだことや未来への提言を名古屋市で開かれたシンポジウムで発表した。
>高校生は原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分を喫緊の課題として、「国民一人一人が自分事として意識し、行動していくのが大事」と訴えた。
>広野町のNPO法人ハッピーロードネットが主催する視察研修に参加した浜通りと北海道寿都町の高校2年生合わせて5人が登壇した。
(中略)
>シンポジウムは経済産業省資源エネルギー庁の主催で、「大切なエネルギーと紡ぐ私たちの未来~どこかの誰かだけの問題じゃない地層処分~」をテーマに開かれた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 自分事として意識し、行動
フ /ヽ ヽ_//
東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴('18.10.30 FNNニュース:リンク切れ)
https://www.fnn.jp/posts/00404362CX
>被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
>責任を認定された東電旧経営陣が不在の法廷。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 鉄さびとの接触が原因 高浜4号機の配管損傷―関電
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022201017&g=soc
関西電力は22日、定期検査中に配管の損傷が見つかった高浜原発4号機(福井県高浜町)について、蒸気発生器内に生じた鉄さびの塊が原因とする調査結果を原子力規制委員会に報告した。
今後、蒸気発生器内を洗浄し、鉄さびの発生防止を図るという。
当初の4月上旬から遅れる見通しとしていた再稼働時期については未定とした。
4号機では1月、蒸気発生器の伝熱管全9731本のうち4本で、配管の厚みが減少する「減肉」を確認。
小型カメラによる調査で配管外面に3~7ミリほどの傷が見つかった。
2次系冷却水に含まれる鉄分が固まった鉄さびの塊も管周辺で見つかっており、運転による振動で配管と繰り返し接触したと推定した。 福島第1原発処理水放出開始あす半年 「関係者の理解なしに処分行わない」約束に触れず 県幹部会議の開示文書で判明
https://kahoku.news/articles/20240222khn000035.html
2024年2月23日 6:00 [有料]
東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出開始から24日で半年になる。
政府が2021年4月に放出方針を決めた直後にあった福島県幹部会議で、県漁連が15年に国、
東電と「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」と約束したことへの言及が一切なかったことが、県への情報公開請求で分かった。… 志賀原発はメルトダウンしなくて良かったな
311に比べりゃまだまだ軽微過ぎるぐらい 修理の見通しは立たない。
2024年2月4日 志賀原発、変圧器故障など複数トラブル…北陸電「新しい知見に基づき安全対策講じる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/23c5d077f7708b04fbcde3b375b694c6ecc67a2b
敷地内では地震後、トラブルが続発した。
変圧器の配管が破れて、絶縁や冷却用の油が漏出。
1月末現在で3系統5回線ある送電線のうち1系統2回線が使えない状態だ。
変圧器は部品が手に入らず、修理の見通しは立たない。 >>402
コレがSNS反原発の本性
風評加害とヤジウマ根性以外なんもなし >>402
わざわざ事故は願ってないと思うよ、3.11の悲惨な状況は二度と見たくない
原発反対の理由はただ一つ、放射性廃棄物の処分方法が見つからないのに更に増やそうと
とにかくそれが不思議でしょうが無い、いくら何でも無責任すぎると思うのだが
誰か無毒化の方法を考え出してくれたら推進派に転向してもいいよ
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読売新聞、2010年11月6日(土)、2010年10月1日(金)図書館にアーカイブ保存されてるから読んでみ
いかにいいかげんな事をやってたか分かるから
ところがヌMOの単語が入ると吸い込まれてしまう、おま環かな 再エネでの森林伐採やバードストライク ペロブスカイトでの鉛含有スルーで
相も変わらず福島への悪意に満ちた風評加害や自業自得論やめない反原発狂信者
あと再エネは高価格 再エネ狂信者はビンボー人嫌いな上級国民家庭のヒッキーばっかなんだろう 一夜明け 水蒸気が充満 詳しい状況を確認できず 福島第一原発の焼却施設で火災警報器が作動(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024022300000001.html
> 2月22日、東京電力・福島第一原発で木材などの廃棄物を焼却している建屋で火災警報器が作動した。
>炎が見えないことなどから、東京電力は「火災ではない」としているが、建屋の内部には水蒸気が充満していて詳しい状況を確認出来ていない。
>水蒸気は、燃やす前の木材をためている場所から発生しているということで、東京電力は安全のため23日未明から水をかける作業を始めた。
能登地震、現地で見た「原発事故で避難不能」の怖さ
志賀原発とかつての原発予定地の現状が問うもの(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/736154
>今回の能登半島地震では屋内退避ができない場合が存在することが明らかになった。
>実際、規制委の山中委員長も地震後の会見で、「屋内退避ができないような状況が発生したのは事実だ。その点の知見をきちんと整理したうえで、もし、災害対策指針を見直す必要があれば、見直していきたい」と述べていた。
(中略)
>ところが、その発言からおよそ1カ月後の2月14日になると、山中委員長は「避難もできない、屋内退避もできないということは今回の検討の中では考えない」と発言。
現実に即していない「災害対策指針」を参考にして作った避難計画が役に立たないのはむしろ当然だと思いますお
( ^ω^)
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 役立たずな避難計画でも原発を動かせるように努力している感じですかお
これで信用されるはずがありませんお
「なんら反省していない」は伊達じゃありませんお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
志賀原発廃炉求める 吉良氏 安全性・避難計画ただす 参院調査会(2月19日 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-02-19/2024021904_02_0.html
>山中伸介原子力規制委員長は「規制委員会は、発電所外の避難計画は(審査の)対象としていない」との答弁に終始しました。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
“やらぬ言い訳考えた” 全電源喪失対策で班目氏 国会事故調('12.2.16 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-16/2012021615_01_1.html
>班目氏は、これまでの原発の安全指針は、津波に対する対策がないなど「明らかに誤りがあった」と発言。
>アメリカで全電源喪失への対応など安全基準を高める動きがあったのに、「日本では、なぜそれをやらなくていいのかという言い訳づくりばかりやっていた」と、実態を明らかにしました。 原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
志賀原発廃炉求める 吉良氏 安全性・避難計画ただす 参院調査会(2月19日 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-02-19/2024021904_02_0.html
>山中伸介原子力規制委員長は「規制委員会は、発電所外の避難計画は(審査の)対象としていない」との答弁に終始しました。
規制委が敷地外の避難計画を審査しないというのはいまに始まったことではありませんが、
自治体が避難計画を策定する際に参照する「指針」の改訂すら拒否するというのはどういうことなんですかお
「自治体が役立たずの避難計画を作ってもいい」というのはどういう考えなんですかお、原子力のクソさ加減をアピール中ですかお?
( ^ω^)
原発防災強化:「寝た子を起こすな」保安院('12.3.16 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/science/news/20120317k0000m040050000c.html
>原発事故の防災対策強化に経済産業省原子力安全・保安院が06年に反対した問題で、当時の広瀬研吉保安院長(現内閣府参与)が強化に着手した内閣府原子力安全委員会の委員に対し、「寝た子を起こすな」と反対していたことが16日、安全委への取材で分かった。
>保安院の組織的な関与が明らかになった。
保安院解体求める声=自民は歯切れ悪く-電力やらせ問題('11.7.29 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011072901000
>共産党の市田忠義書記局長も取材に「規制機関がやらせまで依頼して、推進していたことには怒り心頭だ。国会に責任者を招致して真相を明らかにすべきだ」と、国会で徹底追及する考えを示した。
平成22年12月21日 新大綱策定会議
資料33ページ第三段落
(PDF注意)http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei1/siryo.pdf
>大橋弘忠氏 東京大学工学系研究科システム創成学専攻教授
>プロレスというのは敵と味方がありまして、レフリーがいて、それを放送するアナウンサーがいて、観衆がいるんですけれども、
>余り深くは言いませんけれども、一致団結して前へ進めていくようなところがありまして、そういう何かガチンコな緊張関係じゃなくて、
>こういうプロレス的なパラダイムでこういう原子力にしても、何か物を進めるような議論を進めていくといいと思って余計な一言を書きました。 能登、2500年前にも大津波 堆積物、他地域も再検証を(共同通信)
https://www.47news.jp/10565550.html
>卜部教授は14~15年、石川県と富山県でボーリング調査を行った。
>その結果、珠洲市で(1)約2500年前~2千年前(2)約2千年前~1800年前(3)9~10世紀―の少なくとも3回、富山県沿岸では(1)約7900年前~7800年前(2)約4700年前~4500年前(3)約2700年前~2500年前(4)13世紀―の少なくとも4回、津波があったことを示す砂層などを見つけた。
原発処理水の漁業風評被害8割 中国禁輸、各地に波及(共同通信)
https://www.47news.jp/10565553.html
>共同通信は、全国漁業協同組合連合会(全漁連)に加わる都道府県レベルの42漁連・漁協にアンケートを実施した。
>応じた36団体の80.6%に当たる29団体が風評被害を「あった」「どちらかといえばあった」と答えたことが23日、分かった。
>大多数は中国が日本産水産物の輸入を停止したことに伴う被害を挙げ(以下略)。
「風評被害は中国のみ」「それ以外の売上低下は事業者の努力不足」「従って賠償はしない(キリッ」と主張するために断固インチキが買い支えたのかもしれませんお
油断は禁物ですお
( ^ω^)
「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張('14.3.28 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/33962
>原状回復が「技術的に困難」というだけでなく、「莫大な費用」を理由に拒否したことに対し住民の怒りが爆発。
(中略)
>煎じ詰めると、「事故を起こしたとしても、年間20ミリシーベルト以下の住民の被曝については責任を負わない。放射能で汚染させても、元の環境に戻す義務はない」という考えにほかならない。
>電力会社はこうした姿勢で原発を運営しているのである。
福島原発刑事訴訟支援団ニュース第18号 青空(1月25日)
https://shien-dan.org/news-letter-no018/
>西村あさひには顧問として、元最高裁判事の千葉★克美氏という人がいます。
>この千葉氏は、2020年12月に元最高裁判事という肩書き付きで、最高裁で係属していた4つの事件のうちの1つ、生業訴訟に意見書を提出しています。
>この意見書では、「中間指針に基づいて東電が払った賠償金は払い過ぎなので、これまで払ってきた以上の賠償を払う必要はない」などと言っているのですが、長期評価については「地震による大津波襲来の確率は、多面性、多様性、不確実性、科学的専門性を有するものであるのだから、長期評価には多面的な評価が成り立ち得る。よって、これを信用せず、津波に対する対策を打たなかったから事故を防げなかったという見方には疑問がある」などと言っているのです。
>恐ろしいことに、千葉氏と菅野氏は、最高裁の行政局における先輩と後輩の関係なのです。
>裁判長の元上司に意見書を書かせて、それを最高裁に出させて、その事件を菅野氏は素知らぬ顔をして裁判官を務めたわけです。 日本と中国、処理水で非公表協議 規制庁や東電など参加、進展なし(共同通信)
https://www.47news.jp/10565121.html
>日本、中国両政府が1月、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、外務省に加え原子力規制庁など関係省庁や東電の担当者が参加してオンライン協議を開いていたことが分かった。
>複数の日中関係筋が23日、明らかにした。
>日本は中国による水産物の輸入停止措置の撤廃を求めているものの、目立った進展はなかった。 https://www.tepco.co.jp/press/release/2024/1667030_8714.html
2024年2月22日
東京電力ホールディングス株式会社
当社は、本日、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(以下、「機構」)より、2023年4月26日に変更の認定を受けた特別事業計画に基づき、50億円の資金の交付を受けましたのでお知らせいたします。
当社は、原子力損害賠償補償契約に関する法律の規定による補償金として1,889億円、また、機構からの資金交付としてこれまでに11兆0,895億円を受領しておりますが、2024年3月末までにお支払いする賠償額が、これらの金額の合計を上回る見込みであることを踏まえ、142回目の資金交付を要請していたものです。
当社といたしましては、機構からの資金援助を受けながら、原子力事故の被害に遭われた方々の立場に寄り添った賠償を最後のお一人まで貫徹してまいります。
なお、賠償金のお支払い状況(原子力損害賠償のご請求・お支払い等、賠償金の累計支払額の推移、個別項目別の合意金額の状況)については、以下URLよりご覧ください。
■賠償金のお支払い状況
https://www.tepco.co.jp/fukushima_hq/compensation/results/
以 上 870 :地震雷火事名無し2016/10/21(金) 21:06:10.15 ID:hfWsy269
(以上。)
871 :おま●●ちゃん(P)(東京都)[sage]:2016/10/21(金) 21:06:52.31 ID:H6Gi5923
以上じゃねーよ、馬鹿… 今回、50億円って少ねえなぁ
と思ってしまう、この異常さ!!! 最後のお一人までって、いつになったら俺の所まで来るのか 職員も初めて聞いた…「東日本大震災」発生直後、福島第一原発で「ゴー」という轟音が響き渡ったワケ
https://gendai.media/articles/-/124449
2024.02.20
東日本壊滅はなぜ免れたのか? 取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
今回、その文庫化にあたって、収録内容を一部抜粋して紹介する。
・始動する中央制御室 1号機爆発まで24時間36分
イソコンは、1971年に1号機が運転を開始して以来、40年間、東京電力の公式見解では、一度も動いたことがなかった。
実は、このとき、福島第一原発で、イソコンが実際に動いたのを見たことがあるものは誰一人いなかったのである。このことが、この後の事故対応を大きく左右させていくことになる。
中央制御室では、1号機の原子炉圧力低下のスピードが速すぎると思っていた。 >>411
福島苦しめて喜んでる風評加害反原発皆殺しにすれば 中国も少しはトーンダウンするんだろうな まあもっともワタシは処理水放出反対派だ そんなことしたら反原発のクソパヨどもが風評煽って大変なことになんのは分かってた
増税メガネの愚かな決定の報聞き 半年前ワタシは原発再稼動派やめた >>413
奈良さんと足立区猫好きおっちゃん
懐かしいなぁ 坪倉先生の放射線教室 災害時、屋内退避を重要視(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240224-839980.php
>原子力災害時に、原発から遠くに離れる(避難する)ことは、放射線を防ぐために最も有効で重要な方法の一つです。
>しかし、今回の原発事故の教訓から「避難行動には、それによって避けられる放射線影響と比較しても無視できない健康影響を、特に高齢者や傷病者らの要配慮者にもたらす可能性が高い。また、避難渋滞やパニックに伴う事故なども考えると、避難行動には常に危険が伴うことを認識すべきである」と述べられるようになりました。
>大きな事故の場合であっても、遠方への避難よりも屋内退避が優先される場合があることが強調されるようになったのです。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 坪倉先生の放射線教室 災害時、屋内退避を重要視(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240224-839980.php
>原子力災害時に、原発から遠くに離れる(避難する)ことは、放射線を防ぐために最も有効で重要な方法の一つです。
>しかし、今回の原発事故の教訓から「避難行動には、それによって避けられる放射線影響と比較しても無視できない健康影響を、特に高齢者や傷病者らの要配慮者にもたらす可能性が高い。また、避難渋滞やパニックに伴う事故なども考えると、避難行動には常に危険が伴うことを認識すべきである」と述べられるようになりました。
>大きな事故の場合であっても、遠方への避難よりも屋内退避が優先される場合があることが強調されるようになったのです。
屋内退避は規制委が必要性を判断して指示を出すそうですが、家屋が崩壊している場合はどうするんですかお
「自然災害はわれわれの範疇外」「屋内退避ができる前提で議論(キリッ」と言うんですかお
規制委は原発事故時の備えのなさをもっとアピールすべきだと思いますお
事情を知らない人が「避難計画は実効性がある」「原発事故が起きても避難できる」と誤解したらどうするんですかお
( ^ω^)
半径30キロ以上は屋内退避=「放射能雲」対策-規制委('15.2.2 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015020200787
>規制委員会は2日、原発事故が起きた場合の住民避難に関する専門家会合を開き、半径30キロ以上にも影響が及ぶ事故初期の放射性ヨウ素などを含む雲(プルーム)対策について、原則として規制委の指示により屋内退避で対処する方針を示した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
「家屋倒壊で死か、放射能被害で死か、究極の選択!」原子力規制委「指針」は机上の空論と判明!(1月25日 IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/521194
>能登半島地震を受けて、全原発の即時停止を求める意見書を、脱原発弁護団全国連絡会が、原子力規制委員会に宛てて2024年1月23日に提出した。
(中略)
>理由としてあげられたのが、今回の地震で、3万7000棟以上に上る家屋が倒壊、損傷し、火災も発生、道路も多数寸断した現実だ。
>こうした状況下で、もし能登半島の志賀原発で放射性物質放出事故が発生した場合、住民は指針が求める「屋内退避」も「避難」もできず、救助や支援も受けられず、放射性物質が漂う屋外で、被曝を強いられることになる。
>また、「安定ヨウ素剤」の事前配布を受けてない地域では、その服用も不可能というのである。 福島原発「記録と記憶」 フォトジャーナリスト豊田直巳さん写真展(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2R7JM5S2RPTLC00S.html
>福島第一原発を取材してきた豊田直巳さん(67)の写真展「叫びと囁(ささや)き」が、高松市常磐町1丁目の瓦町FLAG8階で開かれている。
>豊田さん自身が選んだ46点の写真が、原発事故のその後を鮮明に描く。25日まで。入場無料。
(中略)
>ある女性の写真には、こんなパネルがつけられていた。
>「村に戻るって言う人が、大きなプランターをいっぱい買ったんだって。(中略)畑で作ったものは、食べたくないからって」
県漁連「科学的根拠ない批判」 処理水放出半年、ナマコ値崩れ訴え(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20240224-839934.php
>処理水海洋放出が昨年8月に始まってから24日で半年となるのを前に、共同通信は、全国漁業協同組合連合会(全漁連)に加わる都道府県レベルの42漁連・漁協にアンケートを実施した。
>県漁連は「風評被害があった」と答え、中国による禁輸措置の影響などでナマコの値段が下がり、ナマコを輸出できなくなった具体例を示した。
【1人のOB】安全に科学的根拠があるナマコを食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>旧経営陣5人はいずれも法廷に姿を見せなかった。 原子力安全研究会で3年ぶり首長会合、規制庁や内閣府への質問相次ぐ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2R7608S2RUOHB001.html
>柏崎刈羽原発(新潟県)に対する事実上の運転禁止命令が解除されたのを受け、県内の全30市町村でつくる「原子力安全対策に関する研究会」(代表幹事=磯田達伸・長岡市長)は23日、長岡市で、首長らによる会合を3年ぶりに開いた。
(中略)
>能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が相次ぎ、原発事故が同時に起きた場合に避難も屋内での退避も難しい状況になった。
>磯田市長は「柏崎刈羽原発に影響を与える断層を再検証する必要があるのではないか」と質問。
>規制庁の武山松次・検査監督統括課長が「新たな知見が得られれば検討したい」と答えたのに対し、「今までのプロセスを留保して新たな知見を求めていくことが必要だ」と積極的な対応を求めた。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) そんなことはない。断言できる
フ /ヽ ヽ_//
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
福島原発刑事訴訟支援団ニュース第18号 青空
https://shien-dan.org/news-letter-no018/
>東電刑事裁判で私たちが勝利するためには、この裁判が係属している最高裁第二小法廷の裁判官たちに注目する必要があります。
>最高裁第二小法廷は、2022年6月17日に言い渡された福島原発事故に関して国の責任を否定した判決を出した裁判所です。
(中略)
>国の責任を否定した裁判に関わった4人のうち、裁判長を務めた菅野★博之氏は辞めて、尾島明裁判官が新しく加わりました。
>三浦守氏と草野耕一氏、岡村和美氏が残っています。したがって、私たちの裁判は、三浦、草野、岡村、尾島の4人で審議をします。
>元裁判長だった菅野氏は、最高裁を辞めて、長島・大野・常松法律事務所に顧問として入りました。
>この事務所は、東電の株主代表訴訟の事件に補助参加している東電の代理人をやっている事務所です。
>草野氏は、西村あさひ法律事務所という弁護士750名を擁する巨大ローファームの代表だった人です。
>我々は、この草野裁判官を裁判担当から辞めさせたいと考えています。
>理由は、所属していた西村あさひ法律事務所に所属する複数の弁護士が、東京電力やその関連会社の出資や株式取得に関して、リーガルアドバイスを行っていること。
>それだけではなく、西村あさひには顧問として、元最高裁判事の千葉★克美氏という人がいます。
>この千葉氏は、2020年12月に元最高裁判事という肩書き付きで、最高裁で係属していた4つの事件のうちの1つ、生業訴訟に意見書を提出しています。
>この意見書では、「中間指針に基づいて東電が払った賠償金は払い過ぎなので、これまで払ってきた以上の賠償を払う必要はない」などと言っているのですが、長期評価については「地震による大津波襲来の確率は、多面性、多様性、不確実性、科学的専門性を有するものであるのだから、長期評価には多面的な評価が成り立ち得る。よって、これを信用せず、津波に対する対策を打たなかったから事故を防げなかったという見方には疑問がある」などと言っているのです。
>恐ろしいことに、千葉氏と菅野氏は、最高裁の行政局における先輩と後輩の関係なのです。
>裁判長の元上司に意見書を書かせて、それを最高裁に出させて、その事件を菅野氏は素知らぬ顔をして裁判官を務めたわけです。 映像に字幕、クイズ台設置 常設展示3カ所刷新 福島県双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240224114789
>聴覚障害がある人や外国からの来館者へのサービス向上のため、プロローグ映像に日本語と英語の字幕を付けた。
(中略)
>「復興への挑戦」と題したコーナーでは、南相馬市の南相馬ロボット産業協議会が開発した災害対応ロボット「MISORA(ミソラ)」を展示している。
>福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想に関連した知識を学べるクイズ台も設置した。
>伝承館の後藤雅文副館長は「除去土壌の県外最終処分など日本全体の問題について考えてほしい」と話した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 原子力には羞恥心がない
フ /ヽ ヽ_//
しゅうち‐しん〔シウチ‐〕【羞恥心】 の解説
>恥ずかしく感じる気持ち。「—のない人」
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
>それを科学という言葉でごまかそうとしている。科学の議論にしてしまえば、安全と安心は違うと言って、羞恥心を置き去りにできます。
>だから、加害責任が問われる側にとっては都合がいいのです」
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
(中略)
>総工費53億円は国が全額実費で負担。管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>先日の福島第一原発事故賠償請求集団訴訟最高裁判決(令和4年6月17日第二小法廷判決)において原告側(市民)の国に対する損害賠償請求が認められなかったという報道を聞いて「絶望の最高裁判所」というフレーズが頭の中を駆け巡りました。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 >>421
もうナントカの一つ覚え的で甲状腺癌に関する「仄めかし」連打
おんなじような繰り返し〇ケ他にもいるが 不確定なことしつこく繰り返してるってことはどう考えてももう悪意の風評加害ってことだわな 戦時下「被ばくリスク存在」 ウクライナ侵攻2年 現地専門家が長崎で講演 露軍原発占拠の実情語る(長崎新聞)
https://nordot.app/1133948165441486994?c=39546741839462401
>ウクライナ国立放射線医学研究センターのドミトリー・バジーカ所長が今月、長崎市で開かれた国際シンポジウムで講演。
(中略)
>講演テーマは「チェルノブイリ立入禁止区域へのロシアの侵攻に伴う放射線の脅威と健康リスク」。
(中略)
>シンポジウムは医学的見地から放射線災害への対応を考えようと、長崎大や広島大、福島県立医科大などが15日に開いた。
米、劣化ウラン弾供与 国務長官「反攻後押し」('23.9.7 共同通信)
https://www.47news.jp/9825874.html
>米国による劣化ウラン弾供与は初めて。
>既に供与を決めた米主力戦車エーブラムスから発射でき、ロシア軍戦車の正面装甲を貫通するほど破壊力が高い。
>一方、微粒子となったウランが拡散して体内被ばくを引き起こすとの指摘があり、健康や環境への影響に懸念の声が出ている。
米、劣化ウラン弾供与か 週明け発表と報道、懸念も('23.9.2 共同通信)
https://www.47news.jp/9806366.html
>英国は既に主力戦車チャレンジャー2用の弾薬として劣化ウラン弾をウクライナに供与した。
「劣化ウラン弾に放射線による健康被害ない」米がウ軍に供与受けIAEAが見解('23.9.17 乗りものニュース)
https://trafficnews.jp/post/128131
>なおIAEAは、劣化ウランの“放射線影響”は問題ないとしましたが、有毒化学物質による燃焼時に発生するエアロゾルを吸い込むことでの健康への影響や土壌汚染などが起きる可能性については認めており、取り扱いに関しては注意をうながしています。 もう核抑止は破綻してる
だが代案がない以上それはこれからも続く 反原発狂信者がいくら原発の危険性問題にしようが
再エネでの環境破壊スルーしてる限り原発はなくせない
核抑止が破綻しても核兵器がなくなんないのと(乱暴に言えば)同じこと イヤ アホじゃないな
こんなことはもう充分理解した上で妄想にしがみついてんだろうから
厚顔無恥の偽善者 なまじっかな悪人よりずっと始末がワルイ 草 社民共産に投票すんの
福島への風評加害加担な犯罪者 水蒸気が充満で未だ詳細分からずも「火災ではない」...福島第一原発周辺の放射線量に変化なし(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024022500000007.html
>福島第一原発にある木材などの廃棄物を焼却する施設では今月22日の未明に火災警報器が作動した。
>現場は大量の水蒸気が充満し、詳しい状況を確認出来ていない。
>一方、炎や温度の上昇は確認できておらず、消防は24日に「火災ではない」と判断した。
>東京電力によると、水蒸気が発生している詳しい場所や原因の特定に至っていない。
【1人のOB】ジャンプして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島への「善意の押し付け」は、ただの自己愛 「前のめりの正義感」は確実に滑る('15.4.5 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/64785
>『はじめての福島学』(イースト・プレス)を書いた福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員の開沼博氏に聞いた。
(中略)
>純粋な気持ちで同情したり、ずっと忘れてはいけないと心に誓うのはそれはそれで結構。問題は、じゃあ具体的にどうするか。
>それは福島の産品を「買う」、福島に「行く」、ハードルは上がるけど福島で「働く」ってことじゃないの、って話です。
ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース)
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/
>原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。
>「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。
>超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、危険だが誰かがやらないといけない作業の請負人です。(以下略)」 ウクライナの原発とは 4カ所15基、うち6基停止(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB241WN0U4A220C2000000/
>南部にある欧州最大のザポロジエ原発はロシア軍に占領され、22年に6基全てが停止した。
>ロシアはウクライナの電力インフラを標的に攻撃を繰り返している。
>原子炉や給電設備が被害を受ければ大規模な事故につながりかねず、ウクライナ側は警戒を強めている。
>ウクライナは1月、欧州35カ国が参加する欧州送電系統運用者ネットワーク(ENTSO-E)に正式に加盟した。
>原発の増設によって余剰電力が生まれれば、各国への電力輸出を通じて国防費や復興資金を確保することが可能になる。
日本の原発もロシア軍の攻撃に耐えられる強度を要求してはどうですかお
( ^ω^)
攻撃想定「事実上無理」 原発安全対策で規制委員長('22.3.16 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16BJ50W2A310C2000000/
>規制委員会の更田豊志委員長は16日の記者会見で、国内の原発の安全対策が武力攻撃を想定していないことに関連し「武力攻撃に対して堅牢性を持つ施設という議論は計画もしていないし、事実上無理だ」との認識を示した。
>更田氏は「攻撃への備えを検討しようと思ったら、攻撃の強度を知らなければならないが、私たちは軍事情報にアクセスする立場にない」と強調。
>「(検討したとしても)一定程度以上の威力の攻撃を考えたら、守りようがない」と述べた。
日本の原発は戦争「想定していない」 ミサイル攻撃受ければ「放射性物質まき散らされる」 原子力規制委の更田委員長('22.3.9 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/164656
>規制委員会の更田豊志委員長は9日の衆院経済産業委員会で、日本国内の原発がミサイル攻撃を受けた場合、「放射性物質がまき散らされることが懸念される。現在の設備で避けられるとは考えていない」との見解を示した。
(中略)
>更田氏は経産委で「2国間の紛争による武力攻撃を(安全上の)審査などで想定していない」と説明。
>原発が占拠されれば「コントロール全体を握られる。その後はどんな事態も避けられない」と指摘した。
おまけ
たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。 核抑止が破綻しても核兵器が無くならない!
だと😂😳😆
キャーハズカシイワァ
は‐たん【破綻】 の解説
[名](スル)
1 破れほころびること。
「処々—して、垢染 (あかじみ) たる朝衣を」〈竜渓・経国美談〉
2 物事が、修復しようがないほどうまく行かなくなること。行きづまること。「経営に—を来す」 もう何10回観てるかわからない、「博士の異常な愛情〜デンデン
コレまた観て寝よう
今夜も仕事だ 羽鳥慎一モーニングショー見た?
コメンテーター(月曜日)
石原良純さんが物凄い顔で再エネ風力を・・
なぜ海外で出来て国内でできないのでしょうね?
発言内容を聞くと色々と発電関係でレポートされている様ですが何故か国内事情を主に再エネ批判を繰り返している様です
他番組でも事あるとエネルギーに話を持っていこうとして途中で切られてますが・・・
スポンサーがアレですからこの採用なんですかね?
羽鳥さんも役目終わったとばかりに話をぶった斬りました。
メインコメンテーターと無駄な絡みだけで終らせるシナリオ(番組作り)って感じで残念な時間だったなぁ
もっと的確に海外と何が違って出来ないと言ってるのか?
つまり電力会社の儲けが無くなる事に追求した
また国民の利益につながる事を前に出した番組であって欲しかったなぁ
って前出しでスポンサー絡み・・・ やっと昼休み
>>440
こうゆう気違いはプーチンがウクライナの原発攻撃って事実も認めんのだろう
ヘタすりゃロシアにも放射性物質飛んで来るのにお構いなしだ
このスレ やっぱ狂信者の単なる隔離スレでしかないな 草
リクツの上での破綻 実は破綻でもなんでもない
バカでマヌケな反原発気違い 「博士の異常な愛情」観てもそこは全然分かんない >>441が好例 【速報】伊方原発 異常がないか確認中 愛媛県で最大震度4を観測するやや強い地震
四国電力によりますと、さきほどの地震で愛媛県・伊方町にある伊方原発に異常がないか確認中だということです。
伊方原発は3号機が運転していて1号機と2号機は運転を終了しています。
02/26 15:46 4回目放出、28日から 福島第1原発の処理水―東電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022600928&g=soc
>東京電力は26日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水について、今年度最後となる4回目の放出を28日午前から実施すると発表した。
> 3月17日までに終える予定。
>これまでの3回と同様に約7800トンを大量の海水で薄めた上で、海底トンネルを通じて沖合約1キロから流す。
福島原発の処理水放出、4回目は28日から 23年度は最後(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2671R0W4A220C2000000/
> 1号機の溶融燃料(デブリ)の取り出しに向けて原子炉格納容器の内部調査を28日に始めることも明らかにした。
>既に実施した容器底部の調査に加え、内部全体を把握する狙いがある。
>小型ドローン(無人機)4機とロボットを使って内部の映像を撮影する。
福島第一原発事故、避難者の人生は 小城市出身・土井敏邦監督の新作ドキュメンタリー映画が完成
映画「津島―福島は語る・第二章」 3月2日から順次公開(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1199571
>福島第1原発の事故後、故郷の浪江町津島地区からの避難を余儀なくされた住民たちの心情を、丹念に引き出した証言ドキュメンタリーに仕上がっている。
(中略)
>貧しかった開拓時代の記憶や、地域の共同体に根差した暮らしぶり、受け継がれてきた伝統文化、故郷に帰ることを切望しつつ亡くなった家族との思い出―。
>総勢18人が、時に笑みを浮かべ、語気を強め、涙を流しながら、故郷や自らの人生について証言を重ねていく。
原子力の金属廃棄物、海外でリサイクル処理/米社へ初のキャスク輸送(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/353036
>原子力発電所で発生する低レベル放射性廃棄物を巡り、国内で初めて、大型金属のリサイクル処理に向けた海外輸出が実施された。
>日本原子力研究開発機構の東海再処理施設に使用済み燃料を持ち込むのに使われたキャスクなどを日本から海上輸送。
>溶融に向けた前処理などを行う、米国テネシー州メンフィスにある、米国エナジーソリューションズ社の施設への運び込みが完了した。 退役10年、やっと解体が決まった世界初の原子力空母 日本でも闘争招いた「エンタープライズ」の航跡(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/311385
>燃料の抜き取りはできたものの、原子炉の撤去が難航。原子炉が1基の原潜に対し、8基のエンタープライズでは安全に解体できる場所が確保できないなどの問題が浮上したため(以下略)。
>米海軍は何十年も放射線を浴び続けた8基もの原子炉の廃棄が環境に及ぼす影響や、適切な解体方法について再検討。
(中略)
>民間の解体請負業者に完全に任せる案では期間5年、費用は約7億ドルに抑えられるとの試算を示した。
>海軍は23年9月、「納税者の負担が半分になる」として、解体を民間に完全委託する案を決定した。
> 17年に正式に海軍を除籍されたエンタープライズは現在、米東海岸バージニア州のニューポート・ニューズ造船所に留め置かれて、その維持に年間数百万ドルを費やしている。
>具体的な解体時期は決まっていないが、米メディアによると、25年以降に着手する予定という。
能登、下水管の過半被害 過去の大地震に比べ突出(共同通信)
https://www.47news.jp/10575508.html
>能登半島地震により、石川県輪島市など6市町の下水管延長計685キロのうち、52%に当たる359キロで汚水を流す機能を失ったことが26日、分かった。
>最も深刻な珠洲市は94%に上った。最大震度7の強い揺れに地盤の液状化が重なり寸断されたとみられ、被災割合は過去の大地震と比べても突出して高い。
(中略)
>国交省によると、16年の熊本地震で震度7を2回観測した益城町で13%。04年の新潟県中越地震は22%が最大だった。
CIA、10年前から秘密協力 ウクライナに、米報道(共同通信)
https://www.47news.jp/10576021.html
>米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米中央情報局(CIA)がウクライナの情報当局と約10年前から秘密の協力関係を築き、歴代米政権の間で引き継がれてきたと報じた。
(中略)
>ウクライナや米欧の当局者への取材に基づく報道によると、CIAはロシアが2022年2月にウクライナへ侵攻した後は、ロシアの使用兵器や攻撃対象の場所など重要情報を提供。
>ウクライナ保安局のバカノフ前長官は、CIAとの協力がなければ「ロシアに抵抗することはできなかっただろう」と述べた。
ウェスチングハウス社とエネルゴアトム社がウクライナ初のAP1000(R)原子炉納入契約に調印('21.12.3 AGARA紀伊民報:リンク切れ)
https://www.agara.co.jp/article/165843
>ウェスチングハウス社(Westinghouse Electric Company LLC)とウクライナの国有原子力企業エネルゴアトム社(Energoatom)はこのほど、ウクライナのキエフでフメリニツキ原子力発電所にウェスチングハウス社のAP1000(R)原子炉を納入する合意内容の詳細を記述した契約に調印した。
焦点:ロシア軍「原発攻撃」の波紋、各国の建設計画に慎重論も('22.3.7 Reuters)
https://jp.reuters.com/article/russia-nuclear-safety-idJPKBN2L40A6
>ニュースケールの広報担当者は、ザポロジエ原発が攻撃された事態について「原子力エネルギープラントの頑健さや十二分な安全性が改めて浮き彫りになった」と述べ、同社の技術はさらに安全性が高いと強調した。
(中略)
>原発を支援しているワシントンのシンクタンク、サードウェイ(中略)シニアバイスプレジデントのジョシュ・フリード氏は
>「リスクを伴わないエネルギーなどない。(ロシア大統領の)プーチン氏がダムの破壊や原発攻撃で無数の人々を殺害しようと思えば、できたはずだ。だが、原発プラントは信じられないほど安全だというのが現実だ」と言い切った。
>米国の業界団体、原子力エネルギー協会(NEI)はロイターに、原子炉は安全だと信じており、ロシアのウクライナ侵攻は欧州が原子力発電能力を拡大する必要性を高める方向にしか作用しないとの見解を表明した。 ウクライナって現実がある以上ヨーロッパの原発↑は必然
3,11の日本がその後追いする必要は本来ないが 再エネでの環境破壊蔑ろな反原発狂信者は全く信用出来ない 稼働中の原発が「戦場」に…ロシア軍によるウクライナ・ザポロジエ原発の占領長期化 電源喪失は2年で8回、大事故の危険と隣り合わせ続く
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/364212
ロシアによる侵攻から2年となるウクライナでは運転中の原発が標的となり、事故と隣り合わせの緊張状態が続く。
南部にある欧州最大級のザポロジエ原発はロシア軍の管理下に置かれたまま。
原発への直接的な攻撃は収まっているが、外部電源の喪失が... >>447
○日2世、嫌日思想を擦り込まれ日本人殺害の妄想に取り憑かれている、
→ 死ね、ぶっ殺す、皆殺しだ、人権侵害だ、ヘイトだ、の連発 福島第一原発事故発生時、所長のもとに入ってきた「矛盾するとしか思えない情報」の中身
https://gendai.media/articles/-/124763
2024.02.27
東日本壊滅はなぜ免れたのか?
取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、
2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
・矛盾する水位計と放射線データ 1号機爆発まで18時間17分
矛盾するとしか思えない情報が入ってきた。
午後9時51分、中央制御室の運転員が1号機の原子炉建屋に入ろうとしたら、二重扉の前で10秒間で0.8ミリシーベルトに達する高い放射線量を計測したというのだ。
おかしい。原子炉の中で燃料は水に浸かっているはずなのに、原子炉周辺の放射線量は高くなってきている。
本当に原子炉は冷却されているのか。吉田は疑心暗鬼になってきた。
原子炉の中で核が放つ膨大なエネルギーが引き起こしている現実に、ようやく人間の考えが追いついた瞬間だった。 >>449
確か過去スレで3,11後の状況を関東大震災後の韓国人虐殺に準えてんのあったと思うけど
ソイツはこのクソ〇ケ「人権侵害 ぶっ殺す」とは言わんのかな
ったく おんなじヘイトレス何回使い回すのかね 草
サ 弁当だ >>451
此奴は以前から他でも同じ事をやってる常習犯、アフォ、カス、死ね、の連発
さも福島県民に寄り添ってる様に装っているが、利用してるだけ騙されるなよ
災害ボランティアに行って、炊き出しに平然と並ぶ輩と同類 反原発狂信者にとって福島への風評ヘイト批判者は邪魔者
だから私にもへイトする 草
さ 1時だ
あ やっぱ風評反原発 タダ皆殺しあるのみ で 風評加害で原発一掃して 全て再エネに替えろってタワゴト言い続ける
福島がメガソーラー拒否した事実が 再エネにも環境破壊アリって現実物語ってる
福島市長が統一教会ズブズブであろうとなかろうと 津波発生時でのメガソーラーの危険性は変わらない 現実を突きつける者をただひたすら憎悪する
再エネ反原発は人の皮被った地獄の悪魔 あ 傾斜地敷設のメガソーラーも大雨になったら土砂崩れだった ALPS配管洗浄、3月中旬にも再開 東京電力福島第一原発 廃液飛散で作業休止(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240227114856
> 26日に福島第1原発で開かれた県廃炉安全監視協議会の労働者安全衛生対策部会の会合で明らかにした。
(中略)
>東電によると昨年10月、洗浄作業中に受け入れタンクからホースが外れ、廃液を浴びるなどした協力企業の作業員4人に身体汚染が確認された。
(中略)
>規制委員会は21日、配管洗浄を巡る問題が「軽微な違反(監視)」に該当するとの検査結果を発表した。
>東電の是正処置を踏まえ、配管の洗浄作業を再開しても問題ないとの考えを示していた。
IAEA事務局長、3月来日 東電福島第1原発を視察(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022700693&g=pol
>上川陽子外相は27日の記者会見で、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が3月12~14日の日程で外務省賓客として来日すると発表した。
>滞在中、東京電力福島第1原発を視察し、処理水放出の状況を確認するほか、上川氏ら政府関係者との会談を予定している。
2号機の堆積物を高圧の水で押し流す 燃料デブリの試験的取り出しに向け確認《福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024022700000003.html
>燃料デブリの試験的な取り出しで障害となっている堆積物は、高圧の水で押し流せたことが確認された。
(中略)
>東京電力が先週の2日間に高圧の水をかける作業を行った結果、泥のようなものを水で押し流せたということだ。
>堆積物を削りながら吹き飛ばすために、研磨剤を入れて圧力をさらに高めた水をかける作業も試験的に行っていて、来週にも本格的な作業に入る予定だ。
女川原発に使用済み燃料「乾式貯蔵」建設へ 東北電、自治体に伝える(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2W5GW4S2WUNHB00B.html
>東北電力は27日、女川原発(宮城県石巻市、女川町)の敷地内に使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」を建てる方針を県と2市町に伝えた。
(中略)
>東北電は女川2号機を今年9月ごろに再稼働させる方針で、予定通り動くと、燃料プールは約4年で貯蔵容量の上限に達する見込みだ。
>搬出先の候補である再処理工場(青森県六ケ所村)は完成が遅れている。そのため、安定的に稼働させるには新たな貯蔵施設が必要と判断した。 反原発グループ 能登地震受け「運転延長の賛否を県民アンケートで確認」要請 運転延長認可の川内原発めぐり(南日本放送)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2024022700070109.html
>川内原発は去年11月、原子力規制委員会に運転延長が認可され、12月に鹿児島県も地元の薩摩川内市もその判断を容認しました。
>市民グループは27日、「県や地元が容認した後に能登半島地震が発生し不安を持っている人もいる」として、運転延長の賛否について改めて県民アンケートをとることなどを塩田知事に求めました。
(中略)
>市民グループは要請書で、原発事故が起きた際の避難計画の実効性などを検証する分科会の設置も求めています。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 範疇外
フ /ヽ ヽ_//
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
あす施行 原発新基準 穴だらけ 原発再稼働は論外('13.7.7 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-07/2013070703_01_1.html
>田中俊一委員長は、地域防災計画について「稼働判断と直接リンク(連結)するものではない」と述べ、地域防災計画の不備や実効性に関係なく、新基準への対応を審査するといいます。
>田中委員長は会見で「あくまでも地域住民に対する防災の責任は、各市町村長とか県知事」と発言。
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
>知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
>その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。
>しかし、自らの責任については「(中略)」と否定した。 東北電、女川原発に乾式貯蔵施設 使用済み燃料、事前協議申し入れ(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022700939&g=eco
>同日、県や立地自治体に事前協議を申し入れた。
>青木宏昭原子力部長は県への申し入れ後、記者団に「(貯蔵)期間は燃料を搬出するまでとしか言えないが、一時的な貯蔵には間違いない」と強調した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 一時的な貯蔵には間違いない
フ /ヽ ヽ_//
珍しく「反対派」学者も呼んで行われた、愛媛県八幡浜市の使用済燃料乾式貯蔵施設PA講演会('19.2.26 ハーバービジネスオンライン)
https://hbol.jp/186662
>長沢啓行博士(長沢氏)は、大阪府立大学名誉教授で、機械工学・経営学を専門とされ(以下略)。
(中略)
>日本国内でHLW(High Level Radioactive Waste; 高レヴェル放射性廃棄物)最終処分場が立地出来る目処は全くない。
>後述するが、核燃料サイクルによるSF減量も止まっていて、再開の見込みはないし、再開すべきでない。
>従って、乾式キャスク貯蔵所がなし崩しに永久貯蔵所と化すであろう。
核燃料サイクル協議会・宮下県政で初開催 「青森県を核のゴミ捨て場にしない」('23.8.29 青森テレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/687619?display=1
>※宮下宗一郎 青森県知事「青森県を核のゴミ捨て場にしない。そして、核のゴミ捨て場のように扱われることだけは絶対に許さない。
>このことを維持しながらも政府と、あるいは政府に協力して本事業を通じ青森県政を大いに発展させていく所存です」
虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」 人は歴史から何も学ばない
原発の失敗は悲劇だが
再エネでそれ繰り返すの もう誰も笑えないブラックな喜劇 関電、福井の乾式貯蔵「合理的」 県専門委、安全性審議で総括(共同通信)
https://www.47news.jp/10578883.html
>福井県原子力安全専門委員会は27日、原発の使用済み核燃料を保管する関西電力の乾式貯蔵施設について審議し、「安全性の考え方には合理性がある」と総括した。
>関電は高浜、大飯、美浜の3原発の構内に設置を計画している。
(中略)
>原発事故が起きた場合、乾式貯蔵施設があると構内の移動経路に影響がないか問われると、関電は「事故対応時のルートは避けて設置する。電源を使用しない独立した施設なので、事故時に影響は出ないと考える」と説明した。
関電が原発に「乾式貯蔵施設」設置の意向 福井県で議論開始 知事は「総合的に判断する」(2月13日 関西テレビ:リンク切れ)
(※※※URLを貼ると規制されます:Rock54※※※)
>関電が提示した工程表を実現するためには「中間貯蔵施設の稼働」が重要ですが、2030年頃の稼働どころか建設地すら決まっていない状況です。
>【福井県 杉本達治知事(今月9日)】
>「関西電力が持ち出せる中間貯蔵施設が現状、ない状況で、2030年頃にはそれを稼働できるようにすると。それができた時には、可及的速やかに安全に保管したうえで、合理的に運べるという考え方そのものは、合理性があると」 >>460
水素は新型原子炉の「高温ガス炉」を推進するためのカギ
つ >>379
太陽光パネルとEVで原発建設が滞るため原子力ムラはEVのネガキャンに必死 毎時100リットルの水素を連続製造、原子力機構が試験装置を公開 2021.12.28
http://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11951/
日本原子力研究開発機構(JAEA)は2021年12月24日、大洗研究所(茨城県大洗町)で
研究を進める「連続水素製造試験装置」を公開した(図1)。
現在の水素の製造能力は1時間あたり0.1m3(100リットル)。
2030年代に高温ガス炉(HTGR)を熱源とした水素製造技術の確立を目指す。
図1
http://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11951/ph01.jpg
http://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11951/ph02.png >>463
気違いみかか相変わらず 草
原子力ムラ太陽光ムラにとって替えたいだけのカルト
教祖は差し詰め三浦マザームーン瑠麗w >天然水素「5万年分使用量」の5兆トンが足元に…
新しいゴールドラッシュ来るか
ハンギョレ新聞2/27(火) 13:49配信
地中で水素が無尽蔵に生まれているらしい
周りに炭素が有れば結びついて石油になるのだろうが
炭素がないところでは純粋なまま存在しているのだろう 4回目の処理水放出に反発 東電・日本政府を批判―中国(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022801006&g=int
>中国外務省の毛寧副報道局長は28日の記者会見で、東京電力福島第1原発にたまる処理水の4回目の海洋放出が始まったことを受け、「汚染リスクを全世界に転嫁しており、極めて無責任で断固反対だ」と重ねて反発した。
東電HD株が急騰、S&Pが格付け見通し「安定的」に引き上げ(Reuters)
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/RAE7DHA7BVJFNDYPO5YE7R2YMM-2024-02-28/
> 28日の株式市場で東京電力ホールディングス(9501.T)が急騰している。
>S&Pグローバル・レーティングが27日、同社の長期発行体格付けのアウトルックを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表し、手掛かりになっている。
(中略)
>一方、柏崎刈羽原子力発電所が運転再開しない中、収益が長期的に安定するにはなお時間がかかるとも指摘した。
控訴審でも裁判官が福島第1原発視察へ 一審で13兆円賠償命令の東京電力株主代表訴訟 11月末結審が浮上(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312026
>福島第1原発事故を巡る株主代表訴訟の控訴審第3回口頭弁論が28日、東京高裁であり、木納敏和裁判長は株主側が求めていた原発敷地内の視察をし、年内に結審する意向を明らかにした。
>株主側によると、10月ごろ視察し、11月27日に口頭弁論を開き結審する案が示されたという。
>木納裁判長は法廷で現地視察の理由を「(株主側と旧経営陣側の)それぞれの証拠関係を理解するため」と説明した。
>視察する場所は今後決めるとした。
原子炉格納容器内を小型ドローンで調査開始 福島第一原発・1号機 燃料デブリの状態を確認《東京電力》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/02/2024022800000006.html
>東京電力は、福島第一原発の格納容器内の燃料デブリの状態を確認するため、2月28日から小型ドローンを使った初めての調査を開始した。
(中略)
> 28日は「圧力容器」を支える土台の外側周辺を、29日は内側を調査する。 「追加賠償」100万人超完了 東京電力、依然17万人の住所不明(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240228-840673.php
>原発事故に伴う国の賠償基準「中間指針」の第5次追補を踏まえた追加賠償を巡り、東電が賠償金の支払いを完了した人数が22日現在で約106万人となった。
(中略)
>東電によると、対象者約148万人のうち、約131万人から請求書の発送依頼があり、このうち約117万人の請求を受け付けたという。
>ただ、約17万人の住所が分かっておらず、高原代表は「何ができるか知恵を絞り、対象者の掘り起こしに取り組む」と述べた。
>東電は世帯構成の変化や複数回の転居、高齢者の1人暮らしにより、世帯の住所が分からなくなっている事例が多いと分析。
原発立地の宮城・女川町と石巻市、核燃料税の導入検討(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC285YV0Y4A220C2000000/
>東北電力女川原子力発電所が立地する宮城県の女川町と石巻市は、貯蔵施設で保管する使用済み核燃料に独自の核燃料税を導入する検討に入った。
> 27日に東北電の担当者が原発敷地内に乾式貯蔵施設を建てる事前協議を申し入れた際、両自治体のトップが検討の意向を表明した。
(中略)
>同社は乾式貯蔵施設について敷地内から搬出するまでの一時的な施設としているが、敷地内での貯蔵が常態化する可能性もある。
>両自治体は、使用済み燃料に課税することで同社に早期の搬出を促すのが導入の狙いだとしている。
「置いておくだけでカネに」 核燃料税、依存する自治体('21.1.11 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASP1C56F7P18PTIL016.html
>原子力施設のある自治体による独自の課税が拡大していた。行き場のない使用済み核燃料に、特に課税が集中する。
>東京電力福島第一原発事故から10年。「原発マネー」への依存は深まる。
乾式貯蔵施設を審査申請 女川原発2号機で東北電力(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1984449
>東北電は2号機を今年9月ごろに再稼働する想定だが、再稼働後4年程度で使用済み燃料プール(上限1680体)が満杯になる見込み。
>新設する施設の容量は2棟合わせて最大1380体で、26年5月から順次着工する。 巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>会場で発言した「脱原発弁護団全国連絡会」の共同代表でもある河合弁護士は、大企業の顧問としてビジネスの世界を生き抜いてきた経験の持ち主。
>「企業法務と人権派、両方のことがわかる」(河合弁護士)立場から見てきて、巨大法律事務所が電力会社などの代理人につくようになったのは3・11以降だという。
>「3・11までの電力側の代理人はマニアックで、職人的な界隈だった。しかし、訴訟が増えるにつれ、『原発訴訟は儲かる』マーケットになってしまった。巨大事務所は大量に優秀な若い人を採用する。電力会社の技術者からちょっと教えられればできるんです」
「優秀な奴らが金脈」と言いますが、胸糞の悪いおもしろ判決が続いていますお
そんなに優秀なら、なぜ勝俣恒久被告人を無罪にするのにまっとうな判決を書けないんですかお?
これでは「原子力は断固としてクソ」「金さえ払えば幼稚な原子力の議論もごり押しで最高裁判決にできる」と宣伝しているようなものではありませんかお
それとも金で司法をコントロールできるとアピールするため、反原発をいらつかせるためにわざと胸糞悪い判決を書かせたんですかお?
( ^ω^)
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判('23.1.18 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 「隠しごと絶対にさせない」能登半島地震で原発の設備故障 伊方原発の安全対策問われ(あいテレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1024079?display=1
> 28日の県議会代表質問で、伊方原発の安全対策について問われた中村知事は、伊方原発で異常が発生した場合、まず、県に情報が寄せられる独自の連絡体制が確立されていると説明しました。
>(中村時広知事)
>「信頼関係の源である、愛媛方式による通報連絡体制の徹底を求めております」
>中村知事は、この連絡体制を例に挙げ、「四国電力に対し、隠しごとを絶対にさせない強い力になっている」と強調しました。
テレビで放映されている爆発さえ隠そうとした連中ですお
「原子力事業者は事実を隠すもの」という現実を直視し、情報を奪い取りに行く積極的な姿勢が必要ではありませんかお
( ^ω^)
「水素爆発はしないって言ったじゃないですか」東電が官邸に出していた原発事故“隠蔽”の要請とは
『フクシマ戦記 上 10年後の「カウントダウン・メルトダウン」』より #2('21.2.24 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/43062
>唯一の情報は、テレビに映った爆発の映像だった。その映像から見る限り、「原子炉建屋の上がない」。
>東電はそれ以外、何一つ確かな情報を保安院にも官邸にも報告して来ない。
(中略)
>「17:34 原発が爆発していないことを国として国民に説明してほしいと東京電力から要請あり」
>保安院の「内部メモ」(2011年3月12日午後5時34分)にはそう書かれている。
「お前、マスコミなんじゃねえのか?」 福島第1原発に潜入して身バレした記者の“顛末”
ヤクザと原発 福島第一潜入記』より#16('20.11.22 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/41425
>親方の忠告により、原発の根源が理解できた。
>原発が都市部から離れた田舎に建設されるのは、万が一の事故の際、被害を最小限にとどめるためだけではない。
>地縁・血縁でがっちりと結ばれた村社会なら、情報を隠蔽するのが容易である。
>建設場所は、村八分が効力を発揮する田舎でなければならないのだ。
「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【5/8】('16.9.3 ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/manabu-terata/earthquake_memory_b_11829156.html
>対策本部の大部屋の廊下向かいの小部屋に移る。ここの壁にも現場とオンラインで繋がったテレビ会議システム。
>福島第一原発の内部が手に取るようにわかる。ボタン一つで、吉田所長と話が出来る。
>(官邸にいた今まではなんだったんだ。。。。こんなシステムがあるのなら、さっきの注水開始だって本店が知らないわけないじゃないか) >>466
夕べ観た📺で確かタンチョウヅルのことやってた
日本の美しいミドリと貴重な絶滅危惧種守るため
再エネ絶対気違い皆殺しにしなければならないとの思いあらたにした
死ね トリ殺戮みかか 東海再処理施設 鍵握る新炉 ガラス固化、完了10年延期 70年計画いかに 茨城(茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17090423747337
>日本原子力研究開発機構(原子力機構)の東海再処理施設(茨城県東海村)で、放射性物質を溶けたガラスに混ぜて固める「ガラス固化体」の作業計画が遅れている。
>トラブルで中断が相次ぎ、製造完了時期は当初予定からさらに10年延期された。
(中略)
>機構側は、現在の溶融炉に代わる新炉に切り替える方針で、22年から中断が続くガラス固化作業を、26年4~6月ごろに再開させたい考え。
>廃止措置を巡っては、約70年に及ぶ期間の長さが最大の課題だ。
ドローン2機で核燃料が散らばる格納容器内の撮影スタート 福島第1原発1号機の圧力容器直下を調査へ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312035
>東京電力は28日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)1号機の原子炉格納容器内をカメラ付きの小型ドローンで撮影する調査を始めた。
>核燃料が入っていた圧力容器を支える円筒形の土台外側を撮影。
(中略)
>調査では、狭い場所でも動けるドローン(縦約19センチ、横約18センチ、重さ185グラム)を2機投入。
>約5分間ずつ飛行し、土台外側の半周分を撮影した。大きなトラブルはなかった。
「帰還前向き」過去最高 住民意向調査、浪江23.9%、大熊17.0%(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/shinsai13/news/FM20240228-840672.php
>復興庁は27日、東京電力福島第1原発事故で避難指示が出た大熊、双葉、浪江3町の住民意向調査の結果を発表した。
(中略)
>調査は、大熊町が10回目で対象5139世帯のうち2011世帯が回答(回答率39.1%)。
>双葉町は12回目で対象3244世帯のうち1244世帯が答えた(回答率38.3%)。
>浪江町も12回目で対象7222世帯のうち2867世帯が回答した(回答率39.7%)。
ロンゲラップ環礁帰島計画が頓挫 住宅群建設も核汚染懸念は根強く(共同通信)
https://www.47news.jp/10580438.html
>米国がマーシャル諸島で1954年に行った水爆実験で「死の灰」が降ったロンゲラップ環礁の自治体のジェームズ・マタヨシ首長(55)が27日、首都マジュロで共同通信と単独会見し、同環礁に島民を戻す計画が事実上頓挫していると明らかにした。
(中略)
>同環礁からは85年までに全島民が移住。
> 96年に米政府と調印した計画に沿って除染や住宅建設を進め、米側は帰還を促してきたが、深刻な被ばくに苦しんだ島民の不安も払拭できなかった。 【ビキニ被ばく60年】第2部:漂う「当事者」(1) 根拠なき「安全宣言」 今なお島民に後遺症('14.6.19 カナロコ:リンク切れ)
http://www.kanaloco.jp/article/73245/cms_id/87018
>米国は周辺海域で46年から58年まで計67回の原水爆実験を実施。
>特に甚大な被害を与えたのが、54年3月1日、ビキニ環礁で行われた水爆実験「ブラボー」だ。
(中略)
>ブラボー実験直後、爆心地から南東約180キロにあるロンゲラップ環礁の頭上に「死の灰」が降り注いだ。
(中略)
>その後、島民は250キロ離れた米軍基地に収容。吐き気など原爆症の初期症状を訴えたが、当初は米医師団から適切な治療は施されなかったという。
>そして、実験から3年3カ月後の57年6月、米政府は島外に避難していたロンゲラップ島民に対し、帰島への「安全宣言」を出した。
>島民は放射能に汚染された故郷の異変にすぐに気付いた。島のあちこちに三つまたのヤシの木が生え、飛べなくなった鳥の姿があった。
>大好物だったヤシガニも「食べてはいけない」と米国から指示された。 >>473
飛べない鳥の問題は風車へのバードストライクでも起きる
ただハネ1枚黒くするだけでも衝突率は減るらしい
それでもメガソーラー同様森林伐採の問題は残る
再エネ万々歳は破廉恥な偽善・欺瞞 日本の反核屋はいかがわしい
広島長崎 そしてビキニには言及しても
ウィグルやセミパラチンスクには決して触れない
多分習近平カプーチンの送り込んだ工作員なんだろう 世銀、信用保証額3倍に 再エネの民間投資後押し
https://news.livedoor.com/article/detail/25959699/
世界銀行は28日、世銀グループが付与する年間の信用保証額を2030年までに現状の3倍の200億ドル(約3兆円)に増やすと発表した。
気候変動対策を強化する方針で、再生可能エネルギーなどへの民間投資を後押しする。
世銀のバンガ総裁は記者会見で「政府や国際機関が協力し合うだけでは、複雑な課題に取り組むために必要な資金を十分に集められない」と述べ、民間資金を活用する意義を強調した。
世銀は従来の信用保証制度について、複数の仕組みがあったために利便性が低かったと指摘。仕組みや審査の過程を簡素化するとした。 福島第1原発1号機、内部調査中止 有線ケーブル届かず(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/040/143000c
>調査は撮影用のドローンと無線中継用のヘビ型ロボットを使い、28日から2日間かけて実施する計画。
> 29日は原子炉を支える土台(ペデスタル)の内部を撮影する予定だったが、有線ケーブルが何らかの原因で届かず、ヘビ型ロボットがペデスタルの入り口に到着できなかった。
>再開のめどは立っていない。
原発の中でドローンを飛ばす ヘビ型ロボットも登場 福島第1原発の核燃料取り出しへ訓練(1月23日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304693
>圧力容器周辺には崩れた構造物が多くあるとみられ、狭い場所でも動ける小型ドローン(縦約19センチ、横約18センチ、重さ185グラム)を4機使う。
>アンテナの役割を果たす長さ約3メートルのヘビ形ロボットも投入する。
東海村長が原発事故避難計画の「不備」認める 「複合災害、ゼロから検討するしか」東海第2原発が立地(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312045
>能登半島地震では、北陸電力志賀原発(石川県志賀町)周辺の避難ルートが寸断されたことを受け、記者の質問に答えた。
(中略)
>山田村長は「複合災害の場合を含めれば、(避難計画を)ゼロから検討するしかない」と述べた。
>「道路の損壊などは村だけでなく、周辺の自治体や国、県が入ったところで議論される」とし、村単独での対応の難しさにも言及。具体的な見直しには触れなかった。
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 ̄ \ ( E) 女川原発事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。 デブリ除去の内部調査を一時中断 東電、福島原発で(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA298450Z20C24A2000000/
>調査は28日から2日間の予定だった。小型ドローン(無人機)4機とロボットを使う。
> 29日は原子炉圧力容器を支える土台の内側を撮影予定だったが、無線通信できるロボットが途中で何かに引っかかり土台周辺に到達できなかったとみられる。
>東電は今後、原因を調べた上で再開する。
「啓発本のようにしたくなかった」マンガで『チェルノブイリの祈り』を描いたワケ
『チェルノブイリの祈り』担当編集者インタビュー(文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/69226
>「一番のきっかけというと、ロシアによるウクライナ侵攻、この戦争が始まったタイミングで、ウクライナの国内の状況であったり、政治や歴史的な部分を調べていたところ、原作の『チェルノブイリの祈り』に行き当たりました。
>ノンフィクションの当事者たちの生の声が、非常に人の心を打つものだと思い、ぜひ漫画にできないかなと思って企画を立ち上げた……という経緯になります」(ヤングアニマル編集部・谷口貴大さん、以下同)
(中略)
>できるだけ資料を集めて調べなければならないことは山ほどあり、監修の今中哲二さん・後藤一信さんには、さまざまにお知恵を貸していただきました」
四国電力社長、電力値下げ改めて否定(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC297YR0Z20C24A2000000/
>四国電力の長井啓介社長は29日の定例記者会見で、「まずは財務の健全性の強化に取り組む」と述べ、改めて電力料金の引き下げの可能性を否定した。
> 2023年4〜12月期の連結決算は営業利益の段階から過去最高で、24年3月期通期の最終利益も過去最高となる見通しだが、四国電力の単体決算で損失を計上していることなどから慎重な見通しを示した。
>長井社長は「一過性の要因で利益が押し上げられている」と決算の概況を説明したほか、足元の電気料金については「燃料価格の先行きは不透明だが、マイナスの燃料費調整制度が適用され、実質的に負担が軽減されている。このような状況が継続することを切に期待している」と理解を求めた。
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 ̄ \ ( E) 切に期待している
フ /ヽ ヽ_//
【迫る伊方再稼働】(4)資産と会計 「特別な配慮」透明化を('16.6.30 高知新聞:リンク切れ)
https://www.kochinews.co.jp/article/31878/
>「東京電力だったから福島の事故直後に数兆円を用意できた。四国電力は事故収束費用を用意できるのか。『事故を起こさない』と言うのは幸運を願っているだけ。リスクを負えないのに利益を欲しがるのは、資本主義ではありません」
>大島教授のこの質問を四国電力に伝えると、広報担当者から回答が届いた。
>「事故収束費用は状況によって全く異なることから試算していない。当社の経営規模を超える費用の発生も考えられるが、そうした事態を絶対に起こさないよう多重安全対策を実施しており、引き続き安全性向上へ不断の努力を重ねていく」 茨城 共産、茨城県に東海第2原発の廃炉求める 原電には施工不備の質問書(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312149
>日本原子力発電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県東海村)を巡り、共産党の県委員会、県議団、市町村議員団は28日、大井川和彦知事に対し、東海第2の廃炉を求める要望書を提出した。
(中略)
>廃炉要望書では、多数の建物が倒壊し道路が寸断された能登半島地震を例に挙げ「地震大国の日本で原発の安全運転は成り立たない」と主張。
>県の避難計画を「複合災害を想定した内容となっておらず、家屋の倒壊等により屋内退避も不可能」と指摘した。
ヘビ形ロボット、移動に失敗 福島原発1号機、格納容器内のドローン調査を中断(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312292
>東電によると、ロボットが投入場所から2~3メートルほど進んで動けなくなった。
>ロボットにつながったケーブルを延ばせなくなったという。ケーブルを手動で巻き戻し、ロボットを回収した。
>再発防止策を講じてから再開する。
4回目放出も基準下回る 福島原発処理水―IAEA(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022901218&g=soc
>国際原子力機関(IAEA)は29日、東京電力福島第1原発にたまる処理水の4回目の海洋放出について、処理水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度が「(基準値を)大幅に下回っていることを確認した」と発表した。
>原発に駐在するIAEAの専門家が独自に調査した。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna:リンク切れ)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 そして福島はメガソーラー拒否を「実行」した もう原発での過ち繰り返さないために
だが釧路パシクルトウではアイヌ伝承の地へのメガソーラー敷設が止まらない
これはもうアイヌ新法の趣旨に反してるのだが 再エネ業者はともかくもエネ庁の許可取り付け この「脱法行為」続けてる
再エネ反原発その内アイヌホロコーストしろって喚きたてるのだろう 太陽光ムラもう原発ムラ以上に悪質 最初から中止するようにしてた?としか思えないヘタレさw
福島第1原発1号機、内部調査中止 有線ケーブル届かず
https://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/040/143000c
2024/2/29
東京電力は29日、福島第1原発1号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しに向けた原子炉格納容器内の調査を中止したと発表した。
調査は撮影用のドローンと無線中継用のヘビ型ロボットを使い、28日から2日間かけて実施する計画。
29日は原子炉を支える土台(ペデスタル)の内部を撮影する予定だった。
しかし、ヘビ型ロボットが格納容器内に入って数メートル進んだところで、ロボットの有線ケーブルが何らかの原因で延伸できなくなり、ロボットがそれ以上進めなくなった。
ロボットはケーブルを手動で引っ張り、回収できた。調査の再開のめどは立っていない。 「福島第一原発」事故発生時、原子炉を冷却する最後の手段をとるために打たれた「大切な布石」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ 福島第一原発-事故発生時-原子炉を冷却する最後の手段をとるために打たれた-大切な布石/ar-BB1j83qc
東日本壊滅はなぜ免れたのか?
取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
今回、その文庫化にあたって、収録内容を一部抜粋して紹介する。
・発せられなかったSOS
後の政府事故調査委員会の調査に吉田は、イソコンを巡る中央制御室の対応をプロ意識ゆえに自分たちだけで抱え込んでしまったと話し、「SOSを発してくれなかった」と強く悔やんでいる。
そのうえで「イソコンは大丈夫なのかと何回も私が確認すべきだった」と自ら現場に情報を聞くべきだったと反省している。
午後9時51分、当直長からの指示を受けて、運転員がイソコンのタンクに水があるか確認するために原子炉建屋に入ろうと、二重扉を開けたときだった。
放射線計測器が10秒間で0.8ミリシーベルトに達する高い放射線量を示した。
原子炉建屋の中には、じわじわと放射性物質が流れ込んできていたのだ。
もはや1号機の原子炉建屋の中に入ることができなくなった。
その前に、水の一本道を完成させておいたことは、この後、原子炉を冷却する最後の手段をとるための大切な布石になっていく。 全国初・福島第一原発の処理水放出の差し止めなどを求める裁判 原告「改めて向き合うきっかけに」(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030100000010.html
>福島県内の漁業者を含む約360人の原告が、処理水の放出の差し止めなどを求める全国初の裁判が3月4日から始まる。
(中略)
> 2023年9月。福島県の内外の漁業者や住民などが、東京電力に「処理水の海洋放出の差し止め」、また国には放出設備について合格と判断した「使用前検査終了証の交付取り消し」などを求め提訴した。
(中略)
>裁判は、2024年3月4日に福島地方裁判所で第一回口頭弁論が開かれる。
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>なぜこんなに“想定超え”が続くのでしょうか。一つには、地震がどこでどんな仕組みで起きるのか、解明されていない時代に原発を造ってしまったからです。
(中略)
>今から65年前、「まだ地震について未知のことが多い」と技術者たちは自覚していて、余裕を上乗せして慎重に原発を造ったつもりだったのですが、地震の研究が進むと、その余裕でも足りないことがはっきりしてきたのです。
(中略)
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。
「断固インチキ原子力」などと言うと冗談のように聞こえるかもしれませんが、普通に犯罪者集団、国家安全保障上の脅威と思いますお
( ^ω^) 部品取り違えが原因 敦賀1号機の火災―日本原電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030101258&g=soc
>日本原電は1日、2月に敦賀原発1号機(福井県敦賀市)のタービン建屋内の空調設備で発生した火災について、設備に取り付ける部品の取り違えが原因だったと発表した。
>同設備は今後使用せず、原因となった部品などは2025年1月以降に新品に取り換える方針。
「毎日が内部被ばく」 元乗組員証言、集会で紹介―第五福竜丸被害70年・静岡(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030100212&g=soc
>米国が太平洋ビキニ環礁で水爆実験を行い、周辺海域で操業していた静岡県焼津市のマグロ漁船「第五福竜丸」の乗組員23人が被ばくしてから70年となった1日、「被災70年3・1ビキニデー集会」(原水爆禁止世界大会実行委員会など主催)が静岡市で開かれた。
>集会では、元乗組員による「船内では歯磨きや体を洗うのもすべて海水。毎日が内部被ばくだった」などの証言が紹介された。
「避難訓練、形式だけだった」 「原発ないと仕事もなくなる」 原発立地県内の声は(下野新聞)
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/862717
>全国最多の原発がある福井県敦賀市の男性会社員(55)は、「運転期間の延長も必要で、(新しい技術を導入した)革新型軽水炉に着手しないとエネルギー不足に陥る」と指摘。
>「増設や建て替えなど積極的に原発を推進」を選択した。
>立地地域の現実を代弁する声もあった。四国電力伊方原発が近い、愛媛県八幡浜市の学校事務職員の女性(75)は「基数を減らしながら原発活用すべきだ」と回答。
>「現実として、原発の関連企業への就職や、補助金で周囲の自治体は成り立っている。原発を失えば、地域に仕事もなくなる」と漏らした。
「原発のような危険なものを使わずに済むように工夫しましょう」という話だと思いますお
「エネルギー不足だから原発が必要」と主張するのは、「消防車を近くで見るために近所で放火する」ようなものだと思いますお
「立地自治体の現実」についても同様で、「だから原発が必要」ということにはならないと思いますお
( ^ω^)
原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html
>経済産業省が、原発を再稼働させた自治体に「電源立地地域対策交付金」を重点的に配分する方式に戻す。
>原発を抱える自治体にとっては貴重な財源で、いったん受け取ると抜け出せないため「麻薬」に例えられる。 福島漁民が処理水放出に反対するのは当たり前 自分達の生活基盤を守るためなのだから
反原発気違いの反対はタダの偽善 ホントは放出に際し風評煽って福島困らせたいだけ
このスレの書き込みがエビデンス >>483
いえいえ、対処できる技術力がないだけなのです 埼玉 能登半島地震 志賀原発が稼働していたら… 井戸川・福島県前双葉町長「最悪の事態」を懸念(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312632
>能登半島地震で震度7を記録した石川県志賀(しか)町の北陸電力志賀原発に厳しい視線を注ぐ人が埼玉県加須市にいる。
>原発事故の際、第1原発が立地する福島県双葉町から同市への集団避難を実現させた前町長の井戸川克隆さん(77)。
(中略)
>「北電も東電も共通するような隠蔽体質がある。志賀原発の再稼働などはとんでもない。事故が発生する前に廃炉にするべきだ」。井戸川さんは明言する。
原子力は隠蔽が必要な発電方法なんだと思いますお、つまり隠蔽発電ですお
( ^ω^)
いん‐ぺい【隠蔽】 の解説
>[名](スル)人の所在、事の真相などを故意に覆い隠すこと。「証拠を—する」「—工作」
「お前、マスコミなんじゃねえのか?」 福島第1原発に潜入して身バレした記者の“顛末”
ヤクザと原発 福島第一潜入記』より#16('20.11.22 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/41425
>「そんなこと書いたら駄目だっぺ。みんな生活かかってるんだ。電力や会社のことは絶対書くんじゃない。迷惑だ。それにそんなことをしたらこのへんを歩けなくなるぞ」
>親方の忠告により、原発の根源が理解できた。
>原発が都市部から離れた田舎に建設されるのは、万が一の事故の際、被害を最小限にとどめるためだけではない。
>地縁・血縁でがっちりと結ばれた村社会なら、情報を隠蔽するのが容易である。
>建設場所は、村八分が効力を発揮する田舎でなければならないのだ。
「原発は儲かる。堅いシノギだな」 街の顔役だったヤクザが見せた正体とは
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』#1('20.10.3 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/40485
>「原発は儲かる。堅いシノギだな。動き出したらずっと金になる。これ一本で食える。
(中略)
>それに原発はあんたたちふうに言えば、タブーの宝庫。それが裏社会の俺たちには、打ち出の小槌となるんだよ。はっはっは」
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。 高温ガス炉の運転を再開 全電源喪失想定の試験も―原子力機構(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030101343&g=soc
>日本原子力研究開発機構は1日、次世代原子炉と位置付ける「高温ガス炉」の研究試験炉HTTR(茨城県大洗町)の運転を再開したと発表した。期間は31日まで。
>定期検査を実施した上で、27日から全電源が喪失した状態を再現し、安全に停止させる実証試験を行うという。
茨城 高温ガス炉 安全性実証試験を延期 原子力機構、再開時期は未定('22.3.19 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/166539
>日本原子力研究開発機構は十八日、大洗研究所(大洗町)にある高温ガス炉の実験炉「高温工学試験研究炉(HTTR)」で三月中に予定していた安全性実証試験の延期を発表した。
(中略)
>今回の延期は、100%出力でヘリウム循環を止めても安定状態を維持できるか確かめる実験の準備中に、循環機のフィルターの目づまりが判明したため。
>フィルター交換などに時間がかかることから、試験再開時期は未定という。
能登地震受け、福井の原発停止求め要望 滋賀の市民ら「山間部では避難できない」(京都新聞)
https://nordot.app/1136539169385054775?c=39546741839462401
>三日月知事宛ての要望書では、福井県の高浜、大飯、美浜の3原発の運転停止を関西電力に要請するほか、長浜、高島市にもかかる原発の30キロ圏内で安定ヨウ素剤を事前配布することなどを求めた。
(中略)
>メンバーの北川長衛さん(72)=長浜市=は「長浜の山間部では逃げ道が限られ、もし原発事故があれば避難できない。県民の安全確保に取り組んでほしい」と話した。 >>492に追加(分割しないと投稿に失敗します)
高木毅議員のカネの源泉…「原子力関係のはず」敦賀の政界関係者は口をそろえる(会員記事:中日新聞)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、発覚時に安倍派事務総長だった高木毅前国対委員長(衆院福井2区)が1日、衆院政治倫理審査会に出席した。
(中略)
>直近5年間で1千万円超の還流を受けたとされる高木氏だが、その「集金力」はどこから来ているのか。
>高木氏の地元、敦賀を知る政界関係者たちから証言を集めた。
>「原子力関係が資金の源泉のはず」。事件発覚後、本紙の取材に応じた関係者は...
(・∀・)?
関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。 今後もM7、津波3m発生を懸念 能登震源域周辺、専門家が解析(共同通信)
https://www.47news.jp/10598847.html
>能登半島地震の震源域周辺に、あまり動いていない断層や、ひずみのたまった断層があり、今後もマグニチュード(M)7クラスの大きな地震や津波の発生が懸念されるとの解析を、東京大地震研究所の佐竹健治教授(地震学)や東北大の遠田晋次教授(地震地質学)が2日までにまとめた。
(中略)
>佐竹氏は今回の震源域と重なる七つの断層の動きを分析。
>半島北側の沿岸部周辺にある四つの断層が1.2~4.1mずれ動いた一方、北東端の二つと南西端の一つはほとんど動いていないとの結果が出た。
被爆者と2世のゲノム解析 放影研、24年度以降に開始(共同通信)
https://www.47news.jp/10598711.html
>日米共同で運営する放射線影響研究所(放影研)は、広島、長崎の被爆者とその子どもたち「被爆2世」のゲノム(全遺伝情報)解析の計画について、2024年度以降に約500家族を対象に本格調査を始める方針だ。
(中略)
>放影研によると、調査は1985年から定期的に血液などの提供を受けてきた約500家族の約1500人が対象。
>親の放射線被ばくが子どもの健康に与える影響を調べるのが目的で、ゲノム変異を解析し、今後、論文で研究成果を発表する。 大学んときのワタシの師匠で 死の間際までマルクス主義者自称してた人がいる
故人なので名は伏せるが原発には批判的で原爆症は遺伝するって言ってた
師匠の死因は肺癌で原因は多分タバコの吸い過ぎ
さてニコチン中毒の2世が癌患者の場合 放影研ははたして的確な判断が下せるんだろうか
このスレの風評反原発みたいな愚行繰り返しはしないだろうか
この調査に協力申し出る2世 多分ほとんどいないんじゃないかと思う ちなみにこの師匠もワタシも文系 だから師匠の遺伝云々ってのおそらく嘘w
癌についてどんな種類の癌なのか抜きにした個別具体的でないものいいは医学的にオカシイ 日本の反ワクはフクイチ放射能をすっかり棚に上げてる コロナワクチンではリスク説明されないまま集団接種始まったんだわな まあ仕様がないけど
再エネ反原発 ちっともメガソーラーや風車のリスク言わないな… 「原発容認」が一転減少 #311jp、全国読者アンケート(岩手日報)
https://www.iwate-np.co.jp/article/2024/3/3/159186
>岩手日報社の特命取材班など読者とつながる報道に取り組む全国20の地方紙は2月に合同アンケートを行い、今後の原発政策のあり方について聞いた。
>選択肢は2021年以降同じで、23年までは物価高などを背景に原発活用を容認する回答が増えていたが、減少に転じた。
(中略)
>アンケートは各紙が2月にLINE(ライン)や紙面などで呼びかけ、47都道府県と海外から計4681件の回答があった。
屋内退避の重要性指摘 初代原子力規制委員長講演 柏崎市(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3272H2S32UOHB001.html
>規制委員会で初代委員長を務めた田中俊一氏による講演会が2日、新潟県柏崎市で開かれた。
>能登半島地震を受けて原発事故時の対応への不安が高まる中、避難のあり方を考える機会にしたいと同市が主催したもので、田中氏は「無理な避難によって多数の犠牲者を出したのが事故の教訓だ」と語り、施設や自宅にとどまる屋内退避の重要性を指摘した。
(中略)
>講演後の質疑では「乳幼児や妊婦には屋内退避は受け入れがたいのでは」との質問が出され、田中氏は「心情的にはわかるが、自分で勉強するしかない。誰かに言われて納得できる問題ではない」と述べ、被曝などに関する知識を得ることが重要との見方を示した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 自分で勉強するしかない
フ /ヽ ヽ_//
放射線教育:文科省、電力系財団に副読本委託('11.12.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111208k0000e040185000c.html
>文部科学省が、全国の小中高校生向けに新たに作った放射線教育の副読本を東京電力の西沢俊夫社長ら電力会社の経営陣らが役員を務める財団法人「日本原子力文化振興財団」(東京都港区)に作製の委託をしていたことが分かった。
(中略)
>副読本は同財団が事務局を担い、放射線の専門家や教員ら13人による作成委員会が執筆・編集した。
>放射線の基礎知識や利便性に特化した内容となり、原発事故は前書きで触れただけだった。
珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨(1月23日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304462
>計画が持ち上がった当初、塚本さんは原発に賛成でも反対でもなかった。
>しかし、「推進、反対の本を100冊は読んだ。学ぶほど、安全はウソで固められていると疑うようになった。放射能と人間は共存できんなと」。
>米スリーマイル島や旧ソ連チェルノブイリでの原発事故もあり、疑念は確信に。 原発事故後の健康調査、知見を発信 福島医大、東京で初のシンポ(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240303-841587.php
>福島医大医学部甲状腺内分泌学講座の古屋文彦主任教授は、甲状腺がんと放射線被ばく線量との関連について「統計学的に有意な量、反応関係は認められない」と指摘。
>受診率や年齢、性別、肥満との関連が指摘されていると説明した。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 当初から心配されていた「核兵器を狂人が手に入れたら大変なことになる」
現実化・・・プーチン
「原発を狂人が支配したら大変なことになる」
現実化・・・わーくに 【泥沼に沈む事故原発】
原発事故の経営責任は問われず、いまや事故処理費用は23.4兆円に膨らんでいる。
除染費用4兆円の国費負担。廃炉費用8兆円だが、廃炉40年も見通し立たず、汚染度の量も見通せず。
汚染水を海洋放出し、60年超の原発を運転させる。終わった国だ。
福島第1原発の事故処理費用は23兆円…2023年末に2兆円引き上げ 収束の道筋が見えず、さらに膨らむ恐れ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312473
2024年3月4日
政府は2023年末、東京電力福島第1原発事故の賠償などにかかる費用の想定を約2兆円引き上げ、計約23兆4000億円とした。
事故から13年たっても原発では溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しめどが立たず、汚染水の発生も止められない。
収束までの道筋が見えないまま、処理費用は膨らみ続ける。
想定には仮定や根拠に乏しい部分が多く、東電に10兆円単位の負担が可能なのかも不透明。国民負担が増大していく恐れもある。
◆賠償は1.3兆円増 処理水海洋放出の影響が拡大
◆除染は4兆円 帰還困難区域の国費除染は含まれず
◆中間貯蔵は0.6兆円増 除染で出る汚染土の量は見通せず
◆東電の負担分は16兆円超 遠く及ばない収益目標 >>505
汚染水はヘイト用語
福島漁民以外が使うことは決して許されない
気違いみかか 信念で持って使用してんなら自分の実名出せ
出さない場合はヘイト 他の反原発気違いもおんなじ
ホントは風評加害したいだけなんだろ 草
さ 弁当だ 弁当オワタ
汚染水繰り返す反原発はどう考えても日本人じゃない
習近平工作員に間違いなし 千葉 東海第2 再稼働しないで 東葛の市民団体、東電に要望書 原電への資金援助撤回など(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312923
>福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)事故から間もなく13年となる2日、日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に反対する千葉県・東葛地域の市民団体のアピール行動が柏市内であり、約20人が東電パワーグリッド東葛支社を訪れ、小早川智明東電社長宛ての要望書を担当者に手渡した。
>柏、流山、我孫子、松戸市などの脱原発グループが参加する「東海第2原発いらない! 東葛デモ実行委員会」が実施した。
(中略)
>要望書では、東海第2原発の再稼働に向けた原電への資金援助の撤回、能登半島地震で震度5強を記録した新潟県柏崎市、刈羽村に立地する柏崎刈羽原発の再稼働断念、汚染水処理施設で水漏れ事故が相次ぐ福島第1原発で浄化処理した水の海洋放出中止を求めた。
元東電社員、古里とともに 運命に向き合い、自らの経験語る(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/shinsai13/news/FM20240304-841776.php
>東電社員であることを隠すように身を潜めて生きた。
>「おまえらのせいでこんなことになってしまったんだ」。地元住民から罵声を浴びた時は、体を小さくして謝るしかなかった。
>でも、ある住民からは「あなたも被災者なのにね」と慰められ、踏みとどまれた。
> 2019年の夏、東電を定年退職した。避難先だったいわき市で新しい人生を歩む選択肢もあったが、「町民や仲間の近くにいたい」と思った。
>自らの運命に向き合って生きる覚悟を決めた。大熊へ戻り、大川原地区に新設された交流施設「リンクる大熊」の職員になった。
\(^o^)/ コツコツやる奴ァごくろうさん
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>担当する第二小法廷の裁判官について、被災者らを支援する弁護士らから「公正な審理が期待できない」との声が上がっている。
(中略)
>草野氏は、「西村あさひ」の代表を15年務め、2019年に最高裁判事となった。
(中略)
>海渡弁護士は「同事務所は、複数の所属弁護士が東京電力および、関連会社における出資や株式取得に関してリーガルアドバイスを行ったことをホームページ上でも広報しています。この事務所が東電と密接に関わっていることは公知の事実」と不信感をあらわにする。
(中略)
>後藤氏によると、元最高裁判事で西村あさひ顧問の千葉★勝美氏が、2020年12月、最高裁第二小法廷に係属していた「『生業を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟」で意見書を提出。
>その意見書は「元最高裁判事・弁護士」の肩書き付きで、▽中間指針を超えた賠償は払う必要がない▽長期評価には多面的な評価が成り立ちうる▽自主避難者へはこれ以上の賠償を払う必要はないーといった内容で、東京電力や国の主張を補完するものだったという。 全国初・原発処理水の放出差し止め裁判 国と東京電力は争う姿勢 4人の原告が意見陳述《福島地裁》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030400000007.html
>この裁判は福島県の内外の漁業者や住民などが東京電力に対し「処理水の放出差し止め」、国には「放出設備の使用前検査終了証の交付取り消し」などを求めているもの。
> 4日開かれた第一回口頭弁論。
>原告側は訴状の中で「第一原発の敷地内と周辺にはタンクを新たに設ける土地があり処理水を放出する必要性がない」などと主張。
>一方、国と東京電力はそれぞれ争う姿勢を示した。
国と東電、訴え退けを主張 処理水差し止め訴訟初弁論(共同通信)
https://www.47news.jp/10607133.html
>国と東電はいずれも訴えを退けるよう求めた。
(中略)
>訴状では、海洋放出は市民が平穏に生活する権利を侵害し、漁業者のなりわい回復を困難にすると主張。
>放出に関する東電の実施計画や関連設備の検査を合格とした国(原子力規制委員会)の処分取り消しのほか、東電に放出禁止を求めている。
<福島第1の1週間>固体廃棄物の焼却設備が4度目のトラブルで停止 たまった木材チップが発酵か(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312482
>福島第1原発では、伐採木や事故収束作業で出た可燃ごみを燃やす「増設雑固体廃棄物焼却設備」で2月22日、火災報知機が作動し、運転を停止した。
(中略)
>東電によると、貯留槽内にためた約800立方メートルの木材が発酵して発熱し、水蒸気が出たとみられる。
>火災を防ぐため、貯留槽に水を入れて木材を水没させた。
震災・原発事故「風化進む」77.6% 「話題が減った」「国の復興支援が減退」《福島県民世論調査》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030400000003.html
>福島テレビと福島民報社は、週末に福島県内の705人を対象に電話による世論調査を行った。
「震災や原発事故の教訓や記憶」について「風化していると感じるか」聞いたところ、「風化している」「どちらかと言えば風化している」と回答した人は合わせて77.6%に上った。
>「風化」を感じる理由を聞いたところ、「震災や原発事故の話題が減った」が最も多く、「国の復興支援の取組みが減退している」が続いた。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。 能登半島地震で志賀原発では何が起きているのか(原子力資料情報室)
https://cnic.jp/50731
>志賀原発の原子炉建屋は12万~13万年前の海成段丘の上に建っており、標高は約20mである。
>今回の一連の地震では、志賀原発が建っている地盤は今のところ目立った隆起をしていない。
>しかし、過去の地震で隆起した結果、現在の高さにあるのだから、今後も隆起を続けるのは確実である。
>地震で地盤が隆起する際に、地盤の方に大きなひび割れがあったらどうだろう。地盤全体がいつも均等に持ち上がるとは考えられない。
「危険だけど不要ではない」高校生の原発意識 福井南高校が調査【福井】(福井テレビ)
https://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=fukui_news&p=174383&page=1
>この調査は、原発をテーマに探究学習に取り組んでいる福井南高校の生徒が、同世代の意識を調べようと企画。
>福井、東京、京都、兵庫、それに沖縄の5つの都府県の高校2粕N生5407人から演嘯セて、冊試qにまとめましbス。
>bワず「原子力」bフイメージを複瑞泊I択で尋ねた試ソ問では、「危血ッ」が79%で最b熏bュなった一封、「必要」が36.2%、「役に立つ」が27.6%と続き、「不要」という回答は4.7%にとどまりました。
(中略)
>日本が今後どのようなエネルギーを活用すべきか複数選択で尋ねたところ「太陽光発電」などの再生可能エネルギーが人気を集めた一方、「原子力発電」は31.5%で支持が広がらず、若い世代は積極的な活用までは望んでいないと考えられます。
「発電設備」という前提であれば、「役に立たない」という回答は考えにくいんじゃないですかお
しかし「必要」「役に立つ」と言った意見には「大事故を起こさない場合」という前提があると思いますお
いつ大事故が起きるともわからず、起きた時には悲惨なことになるわけですから、あまり「原発は役に立つ」などとアピールしないほうがいいんじゃないですかお
原発は巨大なリスクですお
( ^ω^)
福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html
>私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。
>原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。
>あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。 中部電力に課徴金命令、談合で 計2600万円超(共同通信)
https://www.47news.jp/10606833.html
>公正取引委員会は4日、中部地区のガスの大口契約で東邦ガス(名古屋市)と受注調整や談合をしたとして、独禁法違反(不当な取引制限)で中部電力(名古屋市)に1933万円、同社の小売子会社「中部電力ミライズ」(同)に745万円の課徴金納付を命じた。
>ミライズに対しては再発防止に向けた排除措置命令も出した。
中部電力社長、受注調整認め謝罪 「大変重く受け止めている」(共同通信)
https://www.47news.jp/10607935.html
>中部電力の林欣吾社長は4日、名古屋市内で記者会見し、中部地区の大口ガス契約で東邦ガスと受注調整したと認めた。
>「大変重く受け止めている」と謝罪し、公正取引委員会から受けた課徴金納付命令については取り消し訴訟を提起しない考えを示した。
>中部電は、公取委による立ち入り検査後の社内調査で、特定の役職員が東邦ガス側と受注調整の疑われる行為をしたことを確認したという。
少子化に歯止めかけないと経済・社会システム維持困難=岸田首相(Reuters)
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/WQB2GGZX3FPKLOEDSCKLX25FM4-2024-03-04/
>岸田文雄首相は4日午前の参院予算委員会で、人口動態統計速報で2023年の出生数が過去最少となったことについて「深刻に受け止めている」と述べた。
>その上で「急速な人口減少、あるいは少子化に歯止めをかけないと、わが国の経済・社会システムそのものを維持することが難しい」と語った。
( n^o^)n うそ、ねつ造ー早く来てくれー
人口減少はむしろ追い風、ロボットやAI活用促す=安倍首相('16.9.22 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/japan-pm-abe-idJPKCN11R1S8
>少子高齢化で労働人口が減少する中、安倍首相は生産性向上の必要性に迫られることで、むしろロボットや人工知能(AI)の活用に拍車がかかると指摘した。
(中略)
>総務省が19日に発表した統計では、65歳以上が総人口の27.3%と過去最高を記録したが、首相は「人口減少は向かい風ではなく、むしろ追い風だ」と力説。 長崎・対馬市長に比田勝氏 核のごみ処分場誘致反対(3月3日 共同通信)
(※※※URLを貼ると投稿に失敗します※※※)
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場誘致の是非が争点だった任期満了に伴う長崎県対馬市長選は3日投開票の結果、反対派の無所属現職比田勝尚喜氏(69)=自民、公明推薦=の3選が確実となった。
(中略)
>比田勝氏は誘致反対を明言した上で、対馬沿岸に漂着する海洋ごみの活用策や観光業振興を訴えた。
>誘致による風評被害を懸念した観光、漁業関係者らを中心に支持を集めた。 >>513に追加(分割しないと投稿に失敗します)
対馬市長 比田勝氏が3選 核ごみ処分場誘致派の新人抑え 「今後も反対の立場で」 長崎(長崎新聞)
https://nordot.app/1137193157186257662?c=39546741839462401
>比田勝氏は100以上の企業・団体などから推薦を受け強固な組織戦を展開。
>前回とは異なり、最終処分場の誘致反対を公約に打ち出し、海ごみの有効活用と絡めた持続可能な島づくりや、水産業と観光業を融合させた「海業」の振興などを訴えた。
核ごみ反対、実績アピール 3選の比田勝さん「豊かな島に」 長崎・対馬市長選(長崎新聞)
https://nordot.app/1137190012493022066?c=39546741839462401
>昨年、島を二分する議論となった最終処分場誘致問題では、市議会が選定調査の促進請願を採択。
>全国で3カ所目の調査実施自治体となるか全国から注目される中、「市民の合意形成が不十分」として調査を受け入れない決定を下した。
原発処理水、日中になお影 放出半年、輸出解禁見通せず(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030300205&g=eco
>昨年11月の日中首脳会談で、ようやく専門家協議の実施で一致したが、この場でも習近平国家主席は「核汚染水」と表現した。
>今年1月に行った初回協議は、放出に批判的な中国の世論に配慮して非公表扱いとなり、協議自体も「平行線」(日本外務省筋)をたどったという。
>中国側は対話を維持する姿勢を示し、2月には日中の外務省局長協議も開かれた。
(中略)
> 5日開幕の中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)も控え、「すぐに禁輸解除とはならない」(首相周辺)との見方が大勢だ。 2024.03.04
シミュレーションで明らかになった「福島第一原発」の「見えない原子炉の中」の中身の様子
https://gendai.media/articles/-/124762
東日本壊滅はなぜ免れたのか? 取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
・サンプソンが語る1号機の真相
見えない1号機の原子炉の中は、どうなっていたのだろうか。
この疑問にこたえるためには、原子炉で何が起きていたかをシミュレーションから明らかにするしかない。
事故後、エネルギー総合工学研究所の内藤正則(66歳)は、日本独自の計算プログラム「サンプソン」(SAMPSON)を使って、事故進展を再現している。
吉田ら免震棟の動きと「サンプソン」の解析を重ねてみていくと、原子炉の異常を早くから知らせていたデータは、原子炉建屋で実際に測定された放射線量だったのではないだろうか。
それにしても、水位計が示した数値は、なぜ、実際と異なっていたのだろうか。 >>511
危険だけど不要ではない
再エネでの環境破壊スルーな反原発派のロジックは原発派を踏襲してる 草 このスレで再エネ推しの急先鋒だった「鳥追いみかか」も
とうとう再エネ関連記事挙げなくなった
大体森林伐採や鉛漏れ問題抱えるメガソーラー
同じく森林伐採に加えバードストライク問題抱える風車
タンチョウヅル絶滅させろって居直ってる時点でもう反原発ダメダメ 草 廃炉作業、一進一退続く 処理水放出、デブリ採取延期―相次ぎトラブルも・福島第1原発(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030400581&g=soc
>水素爆発で骨組みがむき出しになった1号機の原子炉建屋の周囲に、鉄骨を組み始めた様子が確認できた。
>使用済み核燃料取り出しに向けた大型カバー設置のための作業で、25年夏には建屋全体がカバーで覆われる予定だ。
(中略)
>放射線量の高い2号機では23年10月、原子炉格納容器につながるふたを開放。
>遠隔操作のロボットアームで数グラムのデブリを試験的に取り出す計画だったが、直径約60センチの通路に堆積したケーブルなどの除去作業が思うように進まず、今年度中に実施予定だったのを、今年10月までに先延ばしした。
堆積物の除去作業 中断は装置故障ではなく 研磨剤を流すホースの折れ曲がり《福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030500000009.html
>東京電力は、福島第一原発2号機から燃料デブリを試験的に取り出す作業を計画しているが、ロボットを通すルートが堆積物でふさがれていたため計画を延期。
> 2月24日から堆積物を取り除くため、研磨剤を含んだ高圧の水で削りながら吹き飛ばす作業を行ってきたが「研磨剤が十分に放出できていない可能性がある」として作業を中断した。
>東京電力によると、研磨剤を十分に放出できなかったのは、装置の故障ではなく研磨剤を流すホースが折れ曲がっていたことが原因と見られるという。
柏崎刈羽原発をIAEAが調査へ テロ対策不備発覚で、東電が依頼(共同通信)
https://www.47news.jp/10610104.html
>テロ対策の不備が相次いで発覚した東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが訪れ、改善状況を調査して評価や助言をすることが5日、関係者への取材で分かった。
>東電が依頼した。25日から4月2日まで、専門家チームが現地調査を実施する。
IAEA事務局長、ロシア訪問へ 占拠中のザポロジエ原発を協議か(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240305/k00/00m/030/032000c
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は4日の記者会見で、ロシアを訪問することを明らかにした。
>プーチン露大統領との会談が実現した場合には、ロシアが占拠するウクライナ南部のザポロジエ原発について協議する考えを示した。
(中略)
>テーマについては「原発の将来の稼働状況、稼働するのかしないのか、外部からの電力供給ラインはどうなっているのか。これらは重要な問題だ」と語った。 志賀原発で事故が起きたら...奥能登への避難は「非現実的」 避難計画に指摘相次ぐ(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/863243
> 4日の県議会本会議で一般質問に立った県議からは、住民避難を巡る指摘が相次ぎ、馳浩知事は「国の対応を十分見極め、対応していく」と述べた。
(中略)
>立地自治体の羽咋郡北部(志賀町)選出の石田章議員(自民)は「被害の大きい奥能登地域への避難は現実的ではない」と強調。
>県が計画する海路避難は津波警報が発令され、海岸も隆起した。空路避難では輸送人員に限界があると指摘し「実効性のある計画の策定を」と求めた。
(中略)
>県は国の原子力災害対策指針に基づき、防災計画や避難計画を策定。(中略)今回の地震を踏まえ、災害対策指針も見直される方向。
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ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 議論する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 議論はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演「屋内退避の重要性を強調」【新潟・柏崎市】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演/
>田中元委員長は、地震や津波と原発事故が同時に起きる「複合災害」が発生した場合には、放射線の影響よりも自然災害から命を守ることに専念すべきと述べました。
>「放射線による健康被害などは長期間継続した被ばくが要因であり避難に際しての被ばくは影響が少ない」と説明しています。
(中略)
>能登半島地震以降、有効性に疑問の声が上がっている屋内退避について言及。
>福島第一原発事故での関連死のデータを示し、「避難指示を出した自治体では長時間の移動が負担となり死亡率が上がった一方で、屋内退避をした自治体では死亡率が低かった」として、屋内退避の重要性を強調しました。
屋内退避の重要性指摘 初代原子力規制委員長講演 柏崎市(3月3日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3272H2S32UOHB001.html
>講演後の質疑では「乳幼児や妊婦には屋内退避は受け入れがたいのでは」との質問が出され、田中氏は「心情的にはわかるが、自分で勉強するしかない。誰かに言われて納得できる問題ではない」と述べ、被曝などに関する知識を得ることが重要との見方を示した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 自分で勉強するしかない
フ /ヽ ヽ_//
科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解('22.10.6 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQB57VYKQ9GUGTB005.html
>「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は昨年3月、福島県内で若者の甲状腺がんや疑いが多発しているのは原発事故による被曝(ひばく)の影響ではなく、高感度の検査が原因だとした報告書を公表した。
(中略)
>日本人が伝統的によく食べている昆布には安定ヨウ素が多く含まれるため、甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素を取り込みにくいと仮定し、被曝量を推定する際の係数を13年版の半分に引き下げた。
(中略)
>本行氏がまず指摘したのが、20年/21年版で被曝線量の引き下げにつながった「昆布効果」の問題だ。
>報告書が裏付けデータとして挙げたのは、55年前にわずか15人を調べたもので「全く参考にならない」と本行氏。
>食生活の変化で、直近では日本人のヨウ素摂取量は世界標準と比べて多いと言えず、評価は事実に基づいていないという。
珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨(1月23日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304462
>計画が持ち上がった当初、塚本さんは原発に賛成でも反対でもなかった。
>しかし、「推進、反対の本を100冊は読んだ。学ぶほど、安全はウソで固められていると疑うようになった。放射能と人間は共存できんなと」。
>米スリーマイル島や旧ソ連チェルノブイリでの原発事故もあり、疑念は確信に。 自分で勉強するしかない
とか言いつつ このスレ実際は「食べて応援」批難するレス多いよな
「それ」は自分で決めることだしワタシもその結果福島産酢豚食した
で そのことこのスレでちょっと触れたら反原発気違いから
「このゴジラヤロー そばに来るな」wwwww
反原発には理性がない やっぱぶっ殺しても正当防衛認められるべきだ 草 石川 志賀再稼働は「確実な避難」を最優先に 広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(3月4日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/863364
>東京女子大の広瀬弘忠名誉教授(災害リスク学)は、刻一刻と変わる災害の状況に対し、臨機応変に避難指示を出す仕組みの構築が必要だと指摘。
>確実に逃げられる避難道路も整備すべきだと訴える。
(中略)
>米国は原発を造る際、避難できるかが重要な要素。避難できないと認定されれば、原発は立地できない。
>現にニューヨーク州に完成したショアハム原発は稼働寸前に廃炉になった。
>一方、日本では避難計画は規制委の審査対象外。審査対象に組み込むべきだ。
>だが、そうなれば、日本の大半の原発は不適合になるだろう。
チンパンジーの国は「自然災害は範疇外」「避難しなくてもいい」「長時間の移動は放射能よりも危険」という方向で行く模様ですお
( ^ω^)
田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演「屋内退避の重要性を強調」【新潟・柏崎市】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演/
>田中元委員長は、地震や津波と原発事故が同時に起きる「複合災害」が発生した場合には、放射線の影響よりも自然災害から命を守ることに専念すべきと述べました。
(中略)
>能登半島地震以降、有効性に疑問の声が上がっている屋内退避について言及。
>福島第一原発事故での関連死のデータを示し、「避難指示を出した自治体では長時間の移動が負担となり死亡率が上がった一方で、屋内退避をした自治体では死亡率が低かった」として、屋内退避の重要性を強調しました。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 小池百合子の横田基地PFAS問題への対応
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1411987771/298
この漏出事故を米軍が認めたことを受けて、小池百合子・東京都知事は7月6日、こう発言した。
「基地内の情報というのは、環境調査というのはなかなか難しいものがあります」
防衛省が米軍と交渉する前からあきらめを滲ませる言葉は、まるで「米軍ファースト」と言っているようにも聞こえる。
環境相と防衛相を歴任し、いまは都民の健康を預かる政治家としての責任を感じ取るのは難しい。
アメリカ本国では「既に浄化を終えた」PFAS汚染 在日米軍基地では調査を制限 日本政府はいつ住民を守るのか
2024年2月4日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307235
https://pbs.twimg.com/media/GFuKSlUbEAAxQPF.jpg
有害性指摘の「PFAS」 広島で飲用の井戸水から指針値300倍検出 近くには米軍施設 原因究明阻む「日米地位協定」
2024年2月27日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1019832?display=1
https://pbs.twimg.com/media/GH60KWebYAAQC6P.jpg
米国でPFASが使用されている食品包装紙などが使用されなくなる予定。FDAが発表
2024.02.28
https://edition.cnn.com/2024/02/28/health/fda-pfas-food-packaging/index.html
FDAの調査では、ファーストフードの包装紙、ポップコーン袋、ピザの箱などの包装紙などに注目。PFAS暴露により、肝機能低下、肥満、糖尿病、特定の癌、出生体重低下などと関連付けられるとされている (前にもちょっと言ったが)原発は騒ぎ過ぎ
PFASは騒がれなさ過ぎ >>524
○日2世、反日思想を擦り込まれ日本人殺戮の怨念に取り憑かれている、京都マンスタ越え
→ 死ね、ぶっ殺す、皆殺しだ、人権侵害だ、ヘイトだ 【福島第一原発事故から13年】東日本の原発の再稼働を巡る明暗…「東北電力」と「東京電力」の決定的な違い
https://gendai.media/articles/-/125241
2024.03.05
・原発再稼働の第1号の見通し
来週の月曜日=3月11日には、東日本大震災が原因で発生した人類史上最悪レベルの原子力事故(レベル7)とされた福島第一原子力発電所事故から13年という節目を迎える。
・安全性を優先して十分な高さを確保していた
東北電力は東日本大震災までに、新たな津波を巡る知見で想定外のリスクが明らかになるたびに、安全対策を重ねてきた。
津波の引き波の対策として、高台の側面が削り取られることがないように法面への格子状のブロックのはめ込みも、そうした追加策の一つだった。
後述するが、こうした意思決定や安全対策の追加は、福島第一原発事故を起こした東電のそれらとは対照的なものだった。
今回の取材では、東北電力が防潮堤だけでなく、他の面でも様々な安全対策を追加したことが確認できた。
・地元との「信頼関係」
・まだ決まっていない最終処分場
・巨大な賠償額
・「東北電力」と「東京電力」の違い
女川原発は東北電力の努力でなんとか再稼働が視野に入るところに辿り着いたものの、国が科学的な根拠を活かしきれない原子力政策を行い、
東京電力の柏崎刈羽原発のような安全軽視の事態が続く中では、原発の再稼働に不可欠な地元や国民の原発への信頼は回復するどころか、益々傷付くばかりである。 >>524
〇ケ老人 今日も嫌韓ヘイト繰り返し
この狂信者に限らず反原発はヘイト大好き(特に福島への風評加害ヘイト)
こんなゴミクズ連中と対話は不可 1匹残らず殺処分以外なし >>529
なんだ自分を〇ケって、いかにも障害者らしい
それとも図星で動揺したのかw エイプリルフールにはかなり早いぞw
ロシア、中国と共同で月に原発 約10年後の実現目指す
https://kahoku.news/articles/knp2024030601000294.html
2024年3月6日 9:41 | 2024年3月6日 11:01 更新 [有料]
ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスのボリソフ社長は5日、
中国と共同で2033?35年ごろに月に原子力エネルギー供給施設を設置する構想を「真剣に検討している」と述べた。
ロシア通信などが伝えた。月面で原… >>530
「いかにも障害者らしい」
コレが福島への風評加害ヘイト繰り返す反原発気違いの本性
地獄の悪魔 もう殺処分以外どうしようもない 中断していた堆積物の除去作業 7日から再開へ ホースの取り換え完了《東京電力・福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030600000012.html
> 2月24日からは、研磨剤を含んだ高圧の水で堆積物を取り除く作業を行ってきたが、研磨剤が十分に放出できていなかったため、調べたところ水を放出するホースが折れ曲がっていたことがわかった。
>東京電力は「ホースの取り換え作業が完了した。問題がなければ7日から堆積物の除去作業を再開する」としている。
原発ブローカーの暗躍と反対運動…珠洲原発計画巡る記録が再び脚光 山秋真さん「ためされた地方自治」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313324
>原発計画に反対する住民がその声や思いを集会や市長選などで実現させようとする草の根民主主義の動きと、ブローカーらが原発用地買収に暗躍する実態を描いている。
(中略)
>近年は中国電力上関原発(山口県)を巡る問題を追う山秋さんは「諦めるのは政府の思うつぼ」と説き、こう続ける。
>「小さい声を上げ続けるのは浮き沈みがあり、手応えがないときもある。疲れたら休めばいい。決して屈せずに各人のペースで言い続けることが国策を変えることを珠洲の反対運動が教えてくれている」
石川 志賀再稼働は「確実な避難」を最優先に 広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(3月4日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/863364
>米国は原発を造る際、避難できるかが重要な要素。避難できないと認定されれば、原発は立地できない。
>現にニューヨーク州に完成したショアハム原発は稼働寸前に廃炉になった。
>一方、日本では避難計画は規制委の審査対象外。審査対象に組み込むべきだ。
>だが、そうなれば、日本の大半の原発は不適合になるだろう。
「チンパンジーの国で原発はやめたほうがいい」というのが当たり前じゃないですかお
( ^ω^)
日本は原発・再エネ活用を エマニュエル駐日米大使寄稿 ロシア依存からの脱却促す(1月6日 日経新聞:会員記事)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77474160V00C24A1FF8000/
>米国のラーム・エマニュエル駐日大使が日本経済新聞に寄稿した。
>日本がロシアから輸入する液化天然ガス(LNG)に依存する現状に警鐘を鳴らし、原子力発電所の再稼働や再生可能エネルギーの活用を提唱した。 原発防災は「穴だらけ」 能登半島地震で見た危うい避難計画(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/175000c
>一方、地震後の規制委の姿勢には「自己矛盾がある」と指摘する。なぜか。
>規制委は原発の安全審査で、原発の耐震性や津波被害を防ぐ防潮堤など自然災害への備えが十分かどうかを議論している。
>この議論では、避難を要する事態も起こりうることが前提となっている。
>それなのに、避難計画の根拠となる原子力災害対策指針に関して山中伸介委員長は2月の記者会見などで「自然災害に対する防災は、我々の範ちゅう外」という認識を示したからだ。
>広瀬さんは「『原子炉が安全ならそれでいい』ではなく『万が一、事故があっても安全に避難できる』という人命重視の立場から、避難を妨げる自然災害への対応にも責任を持つべきだ」と話した。
「原発を運転できればそれでいい」の間違いじゃないですかお
( ^ω^)
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 【復興を問う】斎藤健経産相 廃炉工程に影響なし 「最後まで国の責任で」(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240306115016
>―福島第1原発2号機のデブリの試験的取り出しは中長期ロードマップで計画した2021(令和3)年から3度延期した。
(中略)
>「2号機のデブリの試験的取り出しは遅くとも10月ごろに着手する見込みだ。
>作業を通じて得られる原子炉内の状況やロボットアームの精度向上などの知見は次の段階にも生かされるため、廃炉全体の工程に影響は生じないと考えている。
>取り出し規模の拡大に向けた研究開発の支援などを通じ、東電による設計・検討などの作業を加速させる」 >>535に追加(分割しないと投稿に失敗します)
ファクトチェック 事故から10年 福島第一原発を見てきました('21.3.2 Level7)
https://level7online.jp/2021/0302/
>東京電力ホールディングスの福島第一廃炉推進カンパニーのリスクコミュニケーター(ようするに広報担当)の松尾桂介さんは、「最後の形はまだ決まっていません」と説明してくれました。
>溶け落ちたデブリを取り出すところまでは少なくともやりたいというのが、東電の考える「廃炉」だそうです。
(中略)
>最低限の目標とするデブリの取り出しも、技術的にうまくいくのかまだわかっていません。
>「今の時点で『40年は無理』なんてとても言えない。もうちょっと調べさせて欲しい。40年を目指して全力でやる。これ自体は、難しい仕事を進める一つの原動力なんです」と、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長は朝日新聞のインタビューに答えています。
>東電や国が掲げる数字は、巨大プロジェクトを確実に進めるための現実的な数値というより、精神的な目標にすぎないようです。
ウラン濃縮、4月再開/原燃(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1736308
>日本原燃の増田尚宏社長は5日、青森市内での定例記者会見で、機器異常が発覚して製造停止中のウラン濃縮工場(六ケ所村)について、遠心分離機へのウラン供給を4月に再開できるとの見通しを明らかにした。
> 7月を見込む増設分の遠心機の運転開始にも影響がないとの見解も示した。
電力8社で新たに不適切事例 個人情報保護委(時事ドットコム) >>537に追加(分割しないと規制されます:Rock54)
>政府の個人情報保護委員会は6日、関西電力などの電力大手の社員が送配電子会社の管理する顧客情報を不正に閲覧していた問題を受け、新たに電力8社で計23件の不適切な個人情報の扱いが判明したとする点検結果を公表した。 >>538に追加(分割しないと規制されます:Rock54)
> 8社は北陸電力と北陸電力送配電、関電と関西電力送配電、中国電力と中国電力ネットワーク、九州電力と九州電力送配電。 原燃、遠隔操作技術向上へ/仏再処理工場に要員派遣(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/355902
>日本原燃はフランス・オラノ社のラ・アーグ再処理工場に、使用済み燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の遠隔保守要員を派遣している。
> 1月末から2カ月間の予定で社員2人が派遣されており、遠隔操作装置「マニピュレーター」を用いた、セル内機器の保守作業を実施。
再処理工場の照明切れ 規制委、原燃社長と面談へ(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0643Y0W4A300C2000000/
>規制委員会は6日の定例会合で、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の一室で照明切れが起きた問題について、同社の増田尚宏社長と近く面談することを決めた。
>再発防止策などを聞き取る。
(中略)
>山中伸介委員長は6日の記者会見で「社長にトップマネジメントのありようや、考えている対策を確認したい」と述べた。
「自然災害は範疇外(キリッ」かもしれませんお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。 原発ブローカーの暗躍と反対運動…珠洲原発計画巡る記録が再び脚光 山秋真さん「ためされた地方自治」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313324
能登半島地震の震源地近くが建設予定地だった珠洲(すず)原発。
計画を阻止した地元、石川県珠洲市の反対住民の闘いなどを追った本「ためされた地方自治 原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13年」が再々出版された。
改めて脚光を浴びる意味とは。この本を手がかりに何を学ぶべきか。筆者でライターの山秋真(やまあきしん)さん(53)と考えた。
◆現場を訪れて気づいた「押しつける側にいた」
◆住民たちは「草の根民主主義」で闘った
◆福島第1原発事故後から久しぶりの増刷
◆岸田政権は原発稼働へまい進
◆「諦めるのは政府の思うつぼ」 どうせ今日も「原発運用中は大災害は起こり得ない、知らんけどキリッ」
とか言うお花畑な判決が下りるのかねえ タンチョウヅル他トリ希少種絶滅主張の再エネ気違いが何ほざこうが
「他人のこと言える立場か?」
でオシマイ
弁当食お 原発防災は「穴だらけ」 能登半島地震で見た危うい避難計画
https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/175000c
1月の能登半島地震で、北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町)では外部電源から電力を受ける変圧器などのトラブルこそあったが、放射性物質が漏れ出すような損傷はなかった。
だが、もし漏れ出していたら――。
専門家はこう分析する。「かなり危うかった。住民の避難計画そのものが穴だらけだった」
今回の能登半島地震について、原発の避難計画に詳しい広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(災害リスク学)は
「避難計画に問題があることが改めて分かった」と振り返った。
地震により多くの建物が倒壊しただけでなく、避難路で崖崩れや陥没などが起きた。
そもそも半島なので、限られた道路しかないため、集落が孤立した。
石川県によると、原発30キロ圏に含まれる集落で孤立したのは、8集落の400人余りに上った。
広瀬さんは「『原子炉が安全ならそれでいい』ではなく『万が一、事故があっても安全に避難できる』という人命重視の立場から、避難を妨げる自然災害への対応にも責任を持つべきだ」と話した。 原発から逃げられない日本
https://note.com/kuwa589/n/nfd5fa9e2c63f
「国・政府は原発から逃げられない日本にしてしまった」と山崎誠衆議院議員は2024年3月5日(火)、
衆議院第一議員会館の会議室で行われた「福島発行動隊」の院内集会「原子力基本法の改悪について」で話した。
原子力基本法は関連法の上位に位置付けられる重要な法律であるにも関わらず、
「ほとんど国民の皆さんが知らないうちに経済産業省主導でどんどんいじられてしまって、
原発利用が固定化されてしまい、原発から逃げられない日本にすると政府は決めてしまったのです」。
原子力基本法改正について「とにかく原発を利用していこうと明記しました。
国の責任が非常に厚くなった。
ということは、国が電力事業者を支援しないと(原発推進は)出来ないということを言っているようなものです」と立憲民主党所属の山崎議員は話す。
「原子力基本法は本来、内閣府の所管で経産省は触ってはいけないと思う。
上位の法律であったのに経産省がどんどん変えていった」。
「今、経産省がやっているのはエネルギー政策を歪めて変な方向に日本を持っていこうということで、
大変危惧している」と山崎議員は話した。 ドローン映像を公開 福島第一原発・1号機の格納容器内部を初めて撮影《東京電力》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030700000012.html
> 2月28日に、東京電力が福島第一原発1号機の格納容器内に初めてドローンを入れて撮影した映像。
>内部のハシゴは腐食しているように見えるが、そのままの形で残る。落下した制御棒を収納する設備も確認された。
>ただ、燃料デブリがあると見られる格納容器の底の部分には近付けていないうえ、装置に不具合が発生し調査は中止されている。
司法の腐敗、ここに極まれり!
『東京電力の変節ー最高裁・司法エリートとの癒着と原発被害者攻撃』
(後藤秀典・著、旬報社、1500円+税、2023年9月)評者:黒鉄好(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2024/hon336
>第1章では、原発事故以降、表向きとはいえ「謝罪」を口にし、平身低頭だった東電が、2020年以降、法廷という公の場で、出廷した原告・被害者を白昼堂々「攻撃」する様子が暴露される。
> 13年経った今なお苦しみ続ける被害者に向かって投げつけられる内容の下劣さは、まるで「Yahoo!ニュース」のコメント欄のようだ。
>私は読んでいて吐き気を覚えた。事故被害者、避難者の方はもちろん、読んで身体に変調を来す方は、第1章は無理して読まなくていいと思う。
東電の主張「原告の被曝と甲状腺がんに因果関係は認められない」の論拠「100mSv(ミリシーベルト)論」を
国際的最新研究が否定!~3.6 「311子ども甲状腺がん」第9回口頭弁論後の記者会見 2024.3.6(IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/522017
>甲状腺がんとなった若者7人が、東京電力を訴えた「311子ども甲状腺がん裁判」の第9回口頭弁論が、2024年3月6日に行われた。
(中略)
>東電が言う「国際的に合意された科学的知見」が指すのは、ICRP(国際放射線防護委員会)の2007年勧告の記述「がんリスクの推定に用いる疫学的方法は、およそ100mSvまでの線量範囲でのがんのリスクを直接明らかにする力を持たない」である。
>しかし、この記述が意味するのは、2007年勧告が参照した、当時のLSS研究(Life Span Study 寿命調査:広島・長崎の原爆被爆者の疫学調査)のデータ量では、「検出力が不足していた」ということに過ぎない、と原告側は指摘する。
>これに対して、「新たなデータの蓄積により、100mSv以下の低線量被爆の領域におけるデータにもとづいて、統計的有意差のあるリスク上昇を直接報告した研究報告」として、以下が紹介された。
>ひとつめは、JNCI(米国国立がん研究所(NCI)機関紙)が、2020年7月に掲載した、「低線量被ばくとがんリスクの疫学的研究」というテーマによる、ハウプトマン(Hauptmann)らの論文。
(中略)
>ふたつめは、2017年のグラント(Grant)らの「原爆被爆者の寿命調査における固形がん罹患:1958-2009」の研究。
(中略)
>三つ目は、「INWORKS研究(国際原子力労働者研究)」(the International Nuclear Workers Study)。
デブリ取り出し2工法併用 福島第1、報告書案判明(共同通信)
https://www.47news.jp/10621015.html
> 3号機の溶融核燃料(デブリ)取り出し工法をまとめた原子力損害賠償・廃炉等支援機構の報告書の全容が7日、判明した。
>気中に露出したまま取り出す工法と、充填材で固めて掘削する工法の組み合わせを有力案として提示。
>作業エリアでの放射線量低減が期待できるとした。東電に「できるだけ速やかに具体的な設計検討を開始」するよう求めた。 2号機の堆積物除去作業を再開 燃料デブリ試験的取り出しに向け 東京電力福島第一原発(テレビユー福島)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1041573?display=1
> 4日に水を放出するホースが折れ曲がっていることが確認されたため作業を中断。6日にホースの取り換え作業が完了しました。
>その後の確認でも問題がなかったことから、7日午後4時前、研磨剤を含んだ高圧水での堆積物の除去作業を再開しました。
13年ぶり郵便局再開の双葉町 課題は「生活環境」整備 福島(テレビユー福島)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1041005?display=1
>JR双葉駅から200メートルほど離れた場所で再開した双葉郵便局。
>震災と原発事故の影響で営業の休止を余儀なくされましたが、避難指示の解除後、帰還した住民から再開を望む声があがっていました。
(中略)
>双葉町によりますと、町の居住人口は今月1日現在103人と震災前の1・5%ほどにとどまっています。
>町で暮らすために、住民からはさらなる生活環境の整備を求める声が聞かれました。
「四電の主張うのみ」原告側控訴 伊方原発3号機、差し止め認めず(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240307/k00/00m/040/228000c
>武智舞子裁判長は「安全性を欠くと認めるに足りる証拠はなく、原告らの生命などに具体的危険があるとは認められない」と述べた。
>伊方3号機の運転差し止めを求めた住民の集団訴訟では初めての判決。
>住民側は即日控訴した。
志賀原発構内を報道公開 能登地震でトラブル相次ぐ―北陸電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030701058&g=soc
>北陸電力は7日、運転停止中の志賀原発(石川県志賀町)構内を報道陣に公開した。
(中略)
>同社の中田睦洋原子力部長は報道陣の取材に「停止中にあまり使わない設備に不具合はあったが、地震があっても絶対壊れてはいけない部分は担保できていた」と説明した。
制御棒も「あまり使わない設備」という理解でよいですかお?
( ^ω^)
志賀原発で99年に臨界事故 北陸電、国に報告せず('07.3.15 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007031501000363.html
>原子力安全・保安院は15日、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)で1999年、定期検査中に89本ある制御棒のうち3本が誤って抜け、炉心の一部で核分裂反応が持続する「臨界」に達し、制御不能のまま約15分間、臨界状態が続く事故があったと発表した。
>当時の原発所長も経緯を認識していたが、事実関係を国に報告せず、引き継ぎの資料にも記載していなかった。 関電、高浜原発4号機の送電を開始 4月26日から(Reuters)
https://jp.reuters.com/world/japan/B7QIXF6ILRO7HDOOL45UCJ3KJA-2024-03-07/
>関西電力は7日、高浜原発4号機について4月26日から送電開始すると発表した。
子を守るため…でも「孤独だった」 原発事故13年 母子避難を決断した10家族の「その後」が映画に(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313632
>映画監督の安孫子亘(あびこわたる)さん(64)は彼女らを7年かけて撮影し、ドキュメンタリー映画「決断」を完成させた。
(中略)
>中心的な登場人物は、子どもを被ばくから守ろうと、北海道や大阪、京都、沖縄などに避難した母子たち。
>夫が福島に残る二重生活を続ける家族や、避難への意見の食い違いから離婚した女性、「社会を変えたい」と避難先で選挙に挑んだ人たちもいる。
(中略)
>安孫子さんは「避難経路の寸断は大問題。万全の準備を整えても想定外が起きることを、映画で伝えたい」と語り、森松さんは「想定外を免罪符にしてはいけない」と訴えた。
刈羽村議会 原発の早期再稼働求める請願を委員会採択 8日本会議で採択へ【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/刈羽村議会-原発の早期再稼働求める請願を委員会/
>刈羽村議会は7日の常任委員会で、柏崎刈羽原発の早期の再稼働を求める商工会などからの請願を賛成多数で採択しました。
(中略)
>一方、積雪時の避難などを不安視する声も上がりました。
>■近藤容人村議
>「(周辺自治体からは)世界一の豪雪地帯で避難訓練をするという要望(がある)。そういった切実な要望についてはどのような考えでしょうか。」
>■三宮政邦村議
>「(雪や地震への対応は)規制委員会・規制庁が作るものが正しいと判断しているので、委ねて対応すればいい。」
大雪は自然災害に入りますかお?
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。 IAEA事務局長、プーチン氏と会談 ザポロジエ原発巡り協議(Reuters)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/XCRMMZ5IV5JEZEL5RLXWSFJ5UI-2024-03-06/
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は6日、ロシア軍の制圧下にあるウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所の安全性を巡りロシアのエネルギー当局者と協議を行った後、ロシアのプーチン大統領と会談した。
(中略)
>ロシア大統領府によると、プーチン氏はグロッシ氏に対し「議題の中でも特にデリケートかつ重要な問題」について協議し、「核エネルギーに関わるあらゆる場所の安全を確保するためにあらゆることを行う」用意があると述べたという。
(中略)
>国営ロシア通信(RIA)によると、グロッシ氏はロシアの国防省と外務省とも協議した。
>RIAは、グロッシ氏が「緊迫した」協議だったと述べたとしたが、詳細には言及しなかった。
日立の土地、300億円で購入 原発建設に利用か 英政府(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC071LZ0X00C24A3000000/
>ハント財務相が下院で行った「春季財政報告」で明らかにした。新たな原発の建設用地に充てる可能性がある。
>政府が購入するのは、中西部アングルシー島ウィルファと南西部オールドベリーの土地。
>日立がそれぞれ原発用地として取得したが、コスト高騰などのため2020年に計画を断念し、土地は手付かずのままとなっていた。
(中略)
>ハント氏は具体的な建設計画を示さなかったが、土地について「われわれの原子力に対する野心を実現する上で極めて重要な役割を担っている」と述べた。
被災した志賀原発公開 北陸電力「安全性に問題ない」(北日本放送)
https://www.knb.ne.jp/news/6727/
>北陸電力 中田睦洋原子力部長
>「原子力発電所で一番何があっても守らないといけないのは放射性物質を外に出さない、これに尽きる。使用済み燃料は冷やしているし閉じ込めている、そういう機能は担保できている」
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか(1月5日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551
>名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授は「これほど大きな地震を起こす断層が志賀原発の近くにあるという想定はなかった。この地域でどういう地震が起きるのか、抜本的に見直さなくてはいけない。前提条件が相当変わった」と指摘する。
(中略)
>原子力資料情報室の上沢千尋氏は「運転中であれば、原子炉を止めるアクションが必要になる。多くの機器を動かさなくてはならず、対応の負荷が全く違う。助かった面はあるだろう」と言う。
>原発内の使用済み核燃料が十分冷やされていたことも含め、長期にわたって運転停止中だったことが幸いしたとみる。 損傷した変圧器は撤去済みだった 能登地震2カ月、志賀原発を初めて公開 外部電源は一部供給できぬまま(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313759
>この日公開されたのは、油漏れを起こした1、2号機の変圧器や、揺れで水が飛散した2号機の使用済み核燃料プール、地震後の試運転で止まった非常用ディーゼル発電機など。
>変圧器の損傷部分はいずれも撤去され、油漏れの状況は分からなくなっていた。
(中略)
>公開までに地震発生から2カ月以上かかったことについて、中田睦洋・原子力部長は「余震リスクがあり、町内のインフラ復旧が滞っていたため、安全面に配慮した」と述べた。
茨城 写真で追う原発事故13年 山本さんの25点紹介 避難者とトークライブも 水戸・12日まで(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313611
>事故直後から、福島県や東日本大震災の被災地の姿を撮影するフォトジャーナリスト山本宗補(むねすけ)さんの写真展が、水戸市南町のカフェリベルで12日まで開かれている。
> 9日には山本さんと、福島県富岡町から避難し水戸市で暮らす木田節子さん(69)のトークライブもある。
(中略)
>写真展は午前11時から午後8時ごろまで。トークライブは9日午後2時から。無料、予約不要。
茨城・日立市 避難バス750台 東海第2原発 事故備え計画案(茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17097337388917
>マイカーによる自力避難が難しい住民に必要なバスの台数は、事故時に即時避難する原発5キロ圏で最大延べ約100台、5~30キロ圏も含めた市全体では約750台と試算した。
(中略)
>車両や運転手の確保の見通しは立っておらず、市は「単独では解決できない課題」として、国や県と協議を続ける。
(中略)
>小川春樹市長は「定期的に訓練を実施し、避難の実効性を高める。必要に応じて計画の修正や見直しにも取り組む」とした。
(・∀・)?
東海村長が原発事故避難計画の「不備」認める 「複合災害、ゼロから検討するしか」東海第2原発が立地(2月28日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312045
>山田村長は「複合災害の場合を含めれば、(避難計画を)ゼロから検討するしかない」と述べた。
>「道路の損壊などは村だけでなく、周辺の自治体や国、県が入ったところで議論される」とし、村単独での対応の難しさにも言及。
>具体的な見直しには触れなかった。 地震でメチャクチャになるのは風車やメガソーラーでもおんなじ
ただ困るのは地元限定ってことになる
で 結局福島はメガソーラー拒否になった アカデミー賞候補8作品にマンハッタン作戦の「オッペンハイマー」が
再 掲
プルトニウムPu(239)は核分裂断面積が大きく、高速中性子でも核分裂を起こす
さらに1個の核分裂で出てくる中性子の数が3〜4個で、ウランU(235)より多い
つまり連鎖反応を起こしやすく核爆弾に最適(制御は難しい)
ただし問題点が有り、速燃え(早期核分裂)Pu(240)の混入が発見され、核分裂制御に苦しむ
解決に2百万分の1秒でテニスボール大のプルトニウム金属球を寸部の狂いも無く爆縮させる超高度な技術を開発
天才オッペンハイマーをしても設計通りに駆動するか自信が無く予備実験を行ったほど
プルトニウムの同位体(原子炉内で生成される成分)← 原子炉の目的はこれの取り出し
Pu λ(半減期) 特性
236 285年 α崩壊
238 88年 α崩壊、原子力電池
239 24000年 安定していて核爆弾、MOX燃料
240 6570年 自発核分裂(トンネル効果)、これが厄介
241 13.2年 β崩壊
242 ・
・ >>553
原発に関心のある日本人でオッペンハイマーやアインシュタインを衒いなしに「天才」って言う輩は絶対日本人じゃない
少なくともそんな「無神経な愚か者」が反核反原発を説く資格はない メガソーラーは悪徳業者が今だけカネ掛け自分だけとばかりに
とにかく安い場所に建てるため、
災害が起こるとそれを助長させかねないという問題がある。
一方で、原発は
災害によろうがよるまいが、
事故を起こすと広範囲に被害が及ぶ恐れがあり、
その被害は比較にならない。 福島の廃炉作業、スリーマイル島に比べ高難度…「事故から40年後」への道は見えず
https://news.yahoo.co.jp/articles/414c07943f834e5811d6950cb232426df3e6ab2b
これに対し、東京電力福島第一原発では事故から13年となる今も、原子炉内のデブリは手つかずだ。
メルトダウンは3基の原子炉で発生し、デブリは圧力容器を突き破り、外側の格納容器まで広がる。
原子炉の構造物も混ざった総量は約880トン(推計)に達し、スリーマイル島原発に比べて作業の難度ははるかに高い。
デブリの回収に必要な技術開発も難航している。
スリーマイル島原発の地元では事故後、米原子力規制委員会が住民と対話する場を78回開き、エナジー社も21年以降で9回開いた。
「困難な廃炉を成し遂げるには、住民の理解は不可欠だ」とエプラー氏は言う。
松岡教授は「福島第一原発の廃炉作業は長期に及ぶだけに、工程の見直しを含めて柔軟な対応が求められる。
政府や東電は、地域や社会との対話を地道に続ける必要がある」と語る。 テレ朝に規制の更田氏
2051までの廃炉について言及
そんな規制が原発の稼働・再稼働に適合を与えるってダブルスタンダードだよね
そもそも「適合性の審査」をする事が妄想やあやつらへの忖度でしか無い
これは元旦の石川県地震でハッキリしている
目を覚まして!
蓄電揚水増加と送電網増強、西東の電力融通の強化を進めて、電力の安定性、追従性、即応性を兼ね備えた需給の再強化を早急に進めて欲しい >>557
メガソーラーが悪いのではなくて、太陽光発電の場所を選定する自民公明が悪いということ
連中は金に目がくらんでいるので、自分があらかじめ買い占めておいた土地に事業を呼び込むという汚職を平気でやる
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/doboku/1587466975/60
昭和のころからあきれるほど報じられた手口です >>545
これさぁ?前は
10倍〜100倍 15000m3以上
100倍〜19,909倍 6000m3以上
あったの減ってるよね!!!
にどこに消えたんだ?
再処理して濃度減らしてタンクに戻したって報道やニュースあったっけ?? >>561
肩を一桁少なく書き込んでしまった!
10倍〜100倍 150000m3以上
100倍〜19,909倍 60000m3以上
こちらが正しい
これどこ行ったんだろう・・・
「母さん僕のあの帽子どうしたでしょうねぇ。ええ、夏碓氷から霧積へ行く道で渓谷へ落とした、あの麦わら帽子ですよ」
これに当て嵌めたら
東電さん福一の処理途上水(汚染水)どうしたでしょうねぇ・・・
原発が爆発してアルプスで仕様通りに処理出来なかった放射性物質が高濃度に含まれた処理途上水のうち、いつの間にか数字として計上されてなかった・・・
お〜い!良い大学を出て頭が良いのは表現を誤魔化して安心安全を風評するためのものなのか!?
しっかりしてくれ日本、うわぁ〜涙;;; >>560
いや、利権化したのは菅直人で
法の網目をついたり談合したりする
悪徳メガソーラー業者は確かに存在する
まじめにやってる業者にははなはだ迷惑だ
一方、処分場がない時点でまともな原発業者は存在しない
「太陽光発電」住民説明会で事業者が恫喝する動画が大拡散。中国資本への転売話など悪評まみれの太陽光も小池都知事は“設置義務付け”をゴリ押しか
https://www.mag2.com/p/money/1248636
メガソーラー、デタラメ申請を通す奈良県の不可解
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/73174f6a9798dbe9e1928fe8de12215f0cf2dd8e
もっとも全てこのような業者しかいないように吹聴する
工作員も存在するので注意が必要
インテリジェンスが重要だ 福島原発デブリ工法「東電が1〜2年で検討」 原賠機構(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA081IP0Y4A300C2000000/
>デブリに水をかけながら取り出す「気中工法」が柱で、充塡剤で固めて砕く「充塡固化工法」の組み合わせが望ましいとした。
(中略)
>更田豊志委員長(原子力規制委員会前委員長)は同日の記者会見で「東電が1〜2年をかけて設計を進める。検討して成立性と細部を詰める」との考えを示した。
(中略)
>更田氏は「基本は気中だ。充塡固化で部分的に固化させることが大きなメリットになる可能性がある」と述べた。
>報告書は冠水工法について、現時点で採用するのは難しいと結論付けた。
大きな損傷見られず 東電、1号機格納容器内をドローン撮影(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240308-842738.php
>調査は2月28日に行われ、原子炉圧力容器を支える土台(ペデスタル)外周を調べた。
(中略)
>動画では2015年の内部調査に使用し、残されたままのロボット2機や落下物などが確認された。
>映像は約12分間で、土台外周の北側と南側を映している。
>土台の外側から内側への入り口を撮影したところ、構造物などがうかがえたが、東電は「ドローンが土台内周に入る際の支障にはならない」との見解を示した。
【311の現在】福島第一原発の廃炉「難航」 デブリ大量取り出し展望みえず(東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15192095
>国と東電は「2051年までの廃炉」という目標を変えていません。
>前原子力規制委員会委員長 更田豊志氏 「そもそもこれだけ炉内の状況が分からないなかで(廃炉までの)正確な年数を言うこと自体、難しいのは事実」
(中略)
>更田豊志氏 「今まで見られなかったものが見られるようになってきて、中の状況も徐々に明らかになりつつあるので、その新しい状況を踏まえて工期についての議論というのは改めてあるのだろうとは思います」
論説 福島原発事故13年 原発のリスク再認識を(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1205783
>岸田文雄首相は気候変動対策としての原発推進を打ち出した。
>だが、気候危機対策では短期間に大幅なCO2排出削減が求められ、「今後10年が気候危機の将来を左右する」といわれる。
>新設はもちろん再稼働にも長期間を要する原発を重視する気候危機対策は非合理的だ。
(中略)
>日本政府や電力会社は、水素やアンモニアを利用して「CO2を出さない火力」を目指すことに注力している。
>だが、高コストで技術的課題が山積するこの手法が有効な気候変動対策となり得ないと指摘されている。 燃料デブリ攻略へ 研究の最前線 模擬デブリで「取り出しの手法」の判断材料を探る(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024030800000012.html
>核燃料の主な成分のウランに原子炉内にある様々な金属を混ぜ、さらにコンクリートを混ぜて数千度の高温で熱する。
>「福島第一原発事故」と同じような状況を再現して作り出した「模擬燃料デブリ」だ。
(中略)
>模擬デブリに削る・切るなどの加工を加え、「取り出しの手法」を決める時の判断材料を提示することが研究の目的だ。
>日本原子力研究開発機構の高野公秀さんは「(取り出された)1Fの現物と、模擬デブリのデータを照らし合わせることで、1Fのデブリがどういう条件でできたのかを調べるというのが、直近の一番の課題となっています」と話した。
原発処理水放出半年 漁業者は 東電に変わらぬ不信感 福島・いわきルポ【東日本大震災13年】(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1427256.html
>「一番の心配はこれからも消費者が安心して食べてくれるかどうかだ」と漏らす。
>福島第1原発では2月に作業員の確認ミスによる汚染水漏れが発生。昨年10月には放射性物質を含む廃液を作業員が浴びる事故も起きた。
>東電の計画では処理水放出は2051年ごろまでに完了予定。半年間に相次いで起きた事態に声を震わせた。
>「この先30年、本当に問題なく終わるのか」
IAEA理事会、ロシアにザポロジエ原発退去求める4回目の決議採択(Reuters)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/VQKSRO5GWFKNPCCFEVC5LFDMCU-2024-03-08/
>国際原子力機関(IAEA)理事会は7日、ロシアにウクライナ南部ザポロジエ原子力発電所からの退去を求める決議を採択した。
>理事会が同原発に対するロシアの行為を非難する決議を採択するのは4回目。
>決議は「ザポロジエ原発から無許可の軍および他の無許可の人員を全て早急に退去させ、原発を管轄するウクライナ当局の完全な管理に直ちに戻す」ことを求めた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 信じられないほど安全
フ /ヽ ヽ_//
焦点:ロシア軍「原発攻撃」の波紋、各国の建設計画に慎重論も(3月7日 Reuters)
https://jp.reuters.com/article/russia-nuclear-safety-idJPKBN2L40A6
>ニュースケールの広報担当者は、ザポロジエ原発が攻撃された事態について「原子力エネルギープラントの頑健さや十二分な安全性が改めて浮き彫りになった」と述べ、同社の技術はさらに安全性が高いと強調した。
(中略)
>原発を支援しているワシントンのシンクタンク、サードウェイ(中略)シニアバイスプレジデントのジョシュ・フリード氏は
>「リスクを伴わないエネルギーなどない。(ロシア大統領の)プーチン氏がダムの破壊や原発攻撃で無数の人々を殺害しようと思えば、できたはずだ。だが、原発プラントは信じられないほど安全だというのが現実だ」と言い切った。
>米国の業界団体、原子力エネルギー協会(NEI)はロイターに、原子炉は安全だと信じており、ロシアのウクライナ侵攻は欧州が原子力発電能力を拡大する必要性を高める方向にしか作用しないとの見解を表明した。 >>560 >>564
福島のノーモアメガソーラーが全てを物語ってる
保守もパヨもそれだけで信用は出来ない 「議会の意思が示された」刈羽村議会で原発の早期稼働求める請願を採択【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/「議会の意思が示された」刈羽村議会で原発の早/
>刈羽村議会は、柏崎刈羽原発の早期の再稼働を求める請願を採択しました。
(中略)
>地元の商工会などから出された請願は11人中8人の賛成で採択されました。
(中略)
>■品田宏夫村長
>「議会の意思が示されたなと思う。規制委員会というオーソリティが判断をするわけですから、私はそれを十分に尊重したいとただそれだけです。」
「志賀原発に影響する断層は動いていない」北陸電力・志賀原発2号機の再稼働は最新知見踏まえ対応(3月7日 石川テレビ)
https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00001498
>今回の地震で志賀原発に影響する断層について問われると
>北陸電力土木建築部 吉田進部長:
>「確認した結果、すべて動いた痕跡はありません」
>このように話し、地震による断層のずれは確認されていないと強調しました。
志賀原発「異常なし」から考えた 運転中だったら?「珠洲原発」だったら? 震度7の地震は想定内なのか(1月5日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300551
>日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査を行った経験がある、名古屋大減災連携研究センターの鈴木康弘教授は「これほど大きな地震を起こす断層が志賀原発の近くにあるという想定はなかった。この地域でどういう地震が起きるのか、抜本的に見直さなくてはいけない。前提条件が相当変わった」と指摘する。
能登半島で動いた断層は150キロ、想定は96キロなのに 北陸電力が繰り返してきた「過小評価」の歴史(1月30日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306028
>政府の事故調査委員会は今回の震源の断層について「半島の北西部から北東沖まで長さ150キロ程度と考えられる」と評価をまとめた。
>かたや北電は昨年5月にあった原子力規制委員会の会合で、半島北側にある四つの断層の計96キロ区間を連動する断層帯として評価し、マグニチュード(M)8.1の地震を見立てた。 道路寸断の恐れ、109市町村で 原発30キロ圏、避難に支障(共同通信)
https://www.47news.jp/10627131.html
>建設中を含む国内19原発の30キロ圏にある自治体のうち18道府県計109市町村で、地震など災害時の緊急輸送道路が土砂崩れなどにより寸断される恐れがあることが8日、分かった。
(中略)
>国交省が公開している地理情報データを基に、道路が土砂災害警戒区域を横断しているかを共同通信が分析した。
(中略)
>避難経路を事前に定める必要がある原発30キロ圏を調べた結果、国道、県道など109市町村で延べ約500本の緊急輸送道路が警戒区域を通っていた。
>多くの原発が半島部の山がちな地形に近接するなど立地が影響している。
「避難しなくてもいい」「長時間の移動のほうが危険」「司法は金で買収」という方針で原発を動かすので大丈夫じゃないですかお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演「屋内退避の重要性を強調」【新潟・粕錐闔s】(3月5日 新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/田中俊一元規制委委員長が複合災害について講演/
>田中元委員長は、地震や津波と原発事故が同時に起きる「複合災害」が発生した場合には、放射線の影響よりも自然災害から命を守ることに専念すべきと述べました。
(中略)
>能登半島地震以降、有効性に疑問の声が上がっている屋内退避について言及。
>福島第一原発事故での関連死のデータを示し、「避難指示を出した自治体では長時間の移動が負担となり死亡率が上がった一方で、屋内退避をした自治体では死亡率が低かった」として、屋内退避の重要性を強調しました。
司法の腐敗、ここに極まれり!
『東京電力の変節ー最高裁・司法エリートとの癒着と原発被害者攻撃』
(後藤秀典・著、旬報社、1500円+税、2023年9月)評者:黒鉄好(3月7日 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2024/hon336
>東電刑事裁判では、勝俣恒久元会長ら旧経営陣が1審・2審とも「無罪」となった。
>検察官役の指定弁護士の上告によって、現在、この裁判が帰属している最高裁第2小法廷には元「代表経営者」草野耕一判事がいる。 【40年廃炉?またやっている感演出だけ】
原子力損害賠償・廃炉等支援機構の小委員会が福島原発でデブリ工法を取り出す工法について「1~2年で検討」するという。
880トンものデブリを取り出すフリをして13年。だけ。危険な放射性物質を出せず、出しても保管場所なし。
福島第1原発デブリ取り出し、2案組み合わせで検討 廃炉等支援機構
https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/040/124000c 芸スポ速報+ 2024-03-09 14:45 (239 res/h)
【訃報】漫画家・鳥山明さんが死去 68歳「急性硬膜下血腫により永眠しました」★10 (47)
芸スポ速報+ 2024-03-09 12:41 (209 res/h)
【訃報】声優・TARAKOさん急死 63歳 『ちびまる子ちゃん』を35年、先週までアフレコ参加 事務所「闘病中でしたが容体が急変して」★6 (500)
13年も経てば風評で無いことがはっきりしてきたな
しゃくだけど厨国は正しかった また福島への風評加害ヘイト
極悪トリオイみかか地獄に墜ちろ‼
風評まき散らす反原発 皆殺ししかない 九州電力 明日の出力制御のようです。
最大出力制御時の予測はこれ
エリア需要 771万kW
再エネ出力 1020万kW
出力制御必要量 550万kW ←捨てられる電気
ちな通常運転中の原発の現在の出力
玄海原発3号機 120万kW
玄海原発4号機 120万kW
川内原発1号機 96万kW
川内原発2号機 96万kW
うわぁ〜!! 坪倉先生の放射線教室 適切な屋内退避、議論続く(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240309-842942.php
>屋内退避は、原発事故によって放射性物質が飛んでくるような場合、家の中にとどまり、室内に放射性物質が入ってくるのを避け、放射線をたくさん浴びるのを避けることを主な目的としています。
>プルームが飛んできた際の内部被ばくの軽減が主たる目的です。
(中略)
>事故は起こってはいけませんが、前もってどの程度まで決めておくべきか、どのような方法がベストなのか議論が続いています。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 坪倉先生の放射線教室 適切な屋内退避、議論続く(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240309-842942.php
>屋内退避は結局のところ、自分の家にとどまることを指します。
>遠くに逃げないので、避難していないと思われるかもしれませんが、そうではありません。
>難を避けることが避難であり、災害が起こっても、そこにとどまることが安全であるなら、その場所から動かないことを避難と呼ぶのでした。
ひ‐なん【避難】 の解説
>[名](スル)災難を避けること。災害を避けて、安全な場所へ立ちのくこと。
放射能が大量にばらまかれたとき、多くの建物が崩壊して放射能が入り込み、避難路が寸断されていたらどうするんですかお
「放射能を大量に吸い込むよりも自然災害を避けるほうが重要(キリッ」ですかお
( ^ω^)
なぜ警告を続けるのか 京大原子炉実験所・"異端"の研究者たち
https://www.youtube.com/watch?v=DiNYWN5j07Y&t=1524s
>最新鋭の3号機が事故を起こしたらどんなんなるかということで、首都圏、近畿圏、名古屋からの避難が必要になるほど、
>浜岡の原子力発電所を中心として、99%、つまりまあ全員が死んでしまうという範囲がこのくらいに、範囲で、起きる、に含まれてしまうと
2005/12/25 【原発問題】推進派vs反対派 小出裕章氏
https://www.youtube.com/watch?v=pyabyeT3V4U&t=5304s
>東京大学の大橋弘忠教授
>事故の時どうなるかっていうのは想定したシナリオに全部依存します
>そりゃ全部壊れて全部出て、全部が環境に放出されるとなればどんな結果でも出せます
>でもそれは、大隕石が落ちてきたらどうなるかとか、そういう起きもしない確率についてやっているわけですね
>みなさんは原子炉で事故が起きたら大変だと思ってるかも知れませんけど
>専門家になればなるほど、そんな格納容器が壊れるなんて、思えないんですね
志賀原発の避難訓練は絵空事だった!?(2月13日 文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/115602/
>大竹「いつの場合もそうですけど、原発で何か起こった時、避難経路が結構ないがしろにされてませんか?」
>添田「それが今回の最大の発見で、地震の1カ月前くらいに志賀原発で避難訓練をしてるんですけど、避難道路が何か所壊れるか想定していたかっていうと1か所だけだったんですね」
>大竹「えっ!?」
>添田「1か所は壊れるけど、それを直したらすぐ逃げられますよっていう想定だったんですけど、今回の地震でズタズタになっていまだに通れませんし通行止めだらけです。逃げられるなんて計画は絵空事だったというのがよくわかりました」 坪倉先生の放射線教室 適切な屋内退避、議論続く(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240309-842942.php
>放射性物質が飛んでくるかもしれないタイミングに合わせて屋内退避する必要がありますし、いつ飛んでくるか分からないからといって、家の中にずっと閉じこもって何週間も全く外出しないというわけにもいきません。
>事故は起こってはいけませんが、前もってどの程度まで決めておくべきか、どのような方法がベストなのか議論が続いています。
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 議論する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 議論はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 「風評加害」との戦いと現状 東日本大震災から13年 処理水をいまだ「汚染水」と発信し続ける勢力 告発も脅威に(zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/article/20240309-ZRBUJQZFGBID7L5CM4K7BAS5CM/
>福島市のライター・林智裕氏が緊急寄稿
(中略)
>「性加害」や「ハラスメント加害」がそうであるように、加害者と共犯者は、指摘された加害を認め謙虚に向き合おうとせず、擁護・隠蔽し、時に逆恨みやVictim Blaming(被害者非難)を通して言論弾圧や事実隠蔽を図ろうとする傾向がある。
>たとえば、朝日新聞は21年、「『風評加害者』って誰? 汚染土利用に漂う不安な空気」と題した記事で、「福島産であることを理由に買わないと、いつか『加害者』と呼ばれてしまうのか? いやな空気を感じた」と書いた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 自分で勉強するしかない
フ /ヽ ヽ_//
屋内退避の重要性指摘 初代原子力規制委員長講演 柏崎市(3月3日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3272H2S32UOHB001.html
>質疑では「乳幼児や妊婦には屋内退避は受け入れがたいのでは」との質問が出され、田中氏は「心情的にはわかるが、自分で勉強するしかない。誰かに言われて納得できる問題ではない」と述べ、被曝などに関する知識を得ることが重要との見方を示した。
珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨(1月28日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304462
>計画が持ち上がった当初、塚本さんは原発に賛成でも反対でもなかった。
>しかし、「推進、反対の本を100冊は読んだ。学ぶほど、安全はウソで固められていると疑うようになった。放射能と人間は共存できんなと」。
>米スリーマイル島や旧ソ連チェルノブイリでの原発事故もあり、疑念は確信に。
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
>それを科学という言葉でごまかそうとしている。科学の議論にしてしまえば、安全と安心は違うと言って、羞恥心を置き去りにできます。
>だから、加害責任が問われる側にとっては都合がいいのです」
(中略)
>羞恥心のような負の感情がない人は何をしでかすか分からず危険なので、国や東電の態度に住民が不安を感じるのは、当然なのです。 原発事故で自主避難、福島に戻ったけれど 今も歌えない「ふるさと」(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240309/k00/00m/040/111000c
>楢葉町で600年余り続く宝鏡寺の境内に作られた「伝言館」。日本の原子力政策や原発事故、さらには原爆被害の悲惨さを伝えるため2021年にオープンした施設だ。
(中略)
>丹治さんは管理する人が不在となったこの施設を引き継ぐために避難先だった前橋市から戻り、事務局長を務めている。早川さんから亡くなる数日前に託された。
(中略)
>「仮に土壌から通常の廃棄物として処理できる1キログラム当たり8000ベクレルを超える値が検出されたとしても、それを声を大にして言うわけにはいかない。『今、住んでいる場所が偏見や差別の対象になってしまう』。そう言われかねない」。
>みんな何事もなかったかのように暮らさなければならない窮屈さがある。
\(^o^)/ コツコツやる奴ァごくろうさん
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
「恥を知れ」と怒声が飛んだ…高裁が出した無罪判決に被災者から怒りの声 東電旧経営陣の刑事裁判('23.1.18 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226005
>控訴審で指定弁護士側が求めた証拠や現地調査などを東京高裁が却下し、実質的な審理をほとんどしないまま出された判決。
>石田弁護士は「証拠申請を却下しておきながら、こちらの主張が不十分というのは論理が破たんしている」と憤った。
司法の腐敗、ここに極まれり!
『東京電力の変節ー最高裁・司法エリートとの癒着と原発被害者攻撃』
(後藤秀典・著、旬報社、1500円+税、2023年9月)評者:黒鉄好(3月7日 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2024/hon336
>東電刑事裁判では、勝俣恒久元会長ら旧経営陣が1審・2審とも「無罪」となった。
>検察官役の指定弁護士の上告によって、現在、この裁判が帰属している最高裁第2小法廷には元「代表経営者」草野耕一判事がいる。 福島「再生」と「爪痕」混在 上向く漁業、産業基盤構築の動きも【東日本大震災13年】
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1428033.html
>石橋さんにはつらい記憶がある。風評払拭を目的に福島の県産品を無料で振る舞う都内でのイベントに参加した時のこと。
>「食べたい」と駆け寄ってきた子どもに魚を渡すと、親が取り上げてごみ箱に捨てた。
>目の前での出来事が「ショックだった。『これが風評なんだ』と感じた」と振り返る石橋さん。
放射能をばらまくとこういうことが起きてしまうのだと思いますお
「原発事故は絶対に起こしてはいけない」というのが、日本人のすべてが合意するところと思いますお
( ^ω^)
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 処理水放出「多くを達成」 デブリ取り出し「第一歩に」―東電廃炉責任者インタビュー・東日本大震災13年(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900158&g=soc
>福島第1廃炉推進カンパニーの小野明代表が9日までにインタビューに応じた。
(中略)
>―デブリ取り出しは今年10月に延期された。
>一言で言うと、世界でも前例のない取り組みということだ。
>放射線量が高く人が近寄れないため、問題が起こってもすぐに手を伸ばして修正をすることが難しい歯がゆさがある。
【1人のOB】ジャンプして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島への「善意の押し付け」は、ただの自己愛 「前のめりの正義感」は確実に滑る('15.4.5 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/64785
>『はじめての福島学』(イースト・プレス)を書いた福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員の開沼博氏に聞いた。
(中略)
>純粋な気持ちで同情したり、ずっと忘れてはいけないと心に誓うのはそれはそれで結構。問題は、じゃあ具体的にどうするか。
>それは福島の産品を「買う」、福島に「行く」、ハードルは上がるけど福島で「働く」ってことじゃないの、って話です。
ピンハネで日当6千円! 秘密の大量被曝作業も…イチエフ残酷現場の実態('15.11.13 週プレニュース)
http://wpb.shueisha.co.jp/2015/11/13/56617/
>原発事故処理作業員を「ジャンパー」と呼ぶことがあるが、ここで言うジャンパーは極めつきの危険作業を請け負う人たちのことだ。A氏が作業内容を明かす。
>「一般作業員が入れない高線量の場所に進入し、通路に散乱する汚染瓦礫(がれき)を撤去して作業路を確保する。倒れて動けなくなった偵察ロボットを起こしてくる。
>超高線量の物質に遮蔽(しゃへい)板をかぶせてくるなど、危険だが誰かがやらないといけない作業の請負人です。(以下略)」 中国原発のトリチウムが上限超え 福島第1処理水の最大9倍(共同通信)
https://www.47news.jp/10630542.html
>中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。
(中略)
>公式資料は23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」。
> 22年の原発の運用状況や安全性のデータが記録されている。
「原子力事故に向かっている」 ウクライナ、ロシア占拠原発懸念(共同通信)
https://www.47news.jp/10629834.html
>ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は8日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発について、人員不足などの問題もあり「全体的な状況は原子力事故に向かって進んでいる」と述べ、強い懸念を示した。
(中略)
>ロシアは欧州最大のザポロジエ原発の占拠を続けており、戦闘に巻き込まれて大事故につながることが危惧されている。
>ハルシチェンコ氏は、占拠によって原発での「問題は増えている」と主張した。
>電源を失う事態が繰り返し発生しているなどと指摘。
【東日本大震災13年】道路寸断恐れ109市町村 原発30キロ圏、静岡県内9市町(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1427961.html
> 18道府県への取材によると、2023年度に道路寸断を想定した実動訓練を実施したのは11道県。
>北海道は「土砂崩れなどで通れなくなったと想定し、重機を用いて撤去する訓練を行った」と説明。石川県も23年11月、避難先に設定した場所へ住民をヘリコプターで運んだ。
>確実な避難にはバイパス道路など複数のルート確保や道路の拡幅も必要となる。愛媛県は「円滑な避難のため、緊急輸送道路の改良を進めている」と強調。
>原発立地自治体などで構成する「全国原子力発電所所在市町村協議会」は政府に対し、避難に不可欠な道路整備に十分な財政措置を講じるよう求めている。
志賀原発の避難訓練は絵空事だった!?(2月13日 文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/115602/
>大竹「いつの場合もそうですけど、原発で何か起こった時、避難経路が結構ないがしろにされてませんか?」
>添田「それが今回の最大の発見で、地震の1カ月前くらいに志賀原発で避難訓練をしてるんですけど、避難道路が何か所壊れるか想定していたかっていうと1か所だけだったんですね」
>大竹「えっ!?」
>添田「1か所は壊れるけど、それを直したらすぐ逃げられますよっていう想定だったんですけど、今回の地震でズタズタになっていまだに通れませんし通行止めだらけです。逃げられるなんて計画は絵空事だったというのがよくわかりました」 東日本大震災から13年 さようなら原発3・11集会 11日に名張で(伊賀タウン情報YOU)
https://www.iga-younet.co.jp/2024/03/09/88190/
>「原発事故を風化させない」との思いで市民有志が震災の翌年から毎年開いてきた催し。
>今回は、能登半島地震や再生可能エネルギーへの取り組みに関する新聞記事などをパネル展示する他、ニュースで大きく取り上げられなかった原発問題をテーマに意見交換する。
>オープニングでは歌と踊りで反原発を訴えるグループのパフォーマンスがあり、震災発生時刻の午後2時46分には参加者全員で黙とうする。
〈社説〉伊方原発判決 住民の不安は置き去りに(信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024030900036
>判決は、原発の新規制基準では3次元探査を必ずしも必要とせず、別の調査で活断層はないとした四国電力のリスク評価を合理的と判断した。
>阿蘇山も、約9万年前にあったような巨大噴火直前の状態ではないとする評価に科学的合理的根拠があるとした。
(中略)
>加えて、「科学的、専門技術的知見や資料」を住民側は十分持っていないとし、新規制基準に基づく四国電力の取り組みをほぼ認めた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 伊方原発事故の危険性を立証しておらず
フ /ヽ ヽ_//
女川原発訴訟、住民控訴へ 地裁、避難計画の実効性判断せず('23.5.24 共同通信)
https://www.47news.jp/news/9365883.html
>争点だった重大事故時の避難計画の実効性について地裁は、住民側が事故の危険性を立証しておらず「判断するまでもない」と退けた。
(中略)
>判決は「運転再開によって放射性物質を異常に放出する事故が起きる具体的な危険の存在を前提にはできない」と指摘。
>その上で「運転再開による危険を認めるに足りる証拠がない」とした。
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。 ロシアは故意に原発事故を起こそうとしてる、核攻撃に等しい
ウクライナ“ザポリージャ原発 事故に向かっている”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240309/k10014384731000.html
ウクライナ南部のヘルソン州ではロシア軍による攻撃で集合住宅などが破壊され、少なくとも2人が死亡するなど市民の犠牲が続いています。
こうした中、ロシアが占拠する南部ザポリージャ原子力発電所の安全性について、ウクライナ側は「事故に向かって進んでいる」と強い懸念を示し、
ロシア側が撤退する必要性を改めて強調しました。 >>575
九州電力 再エネで電力需要の1.32倍の発電予定Www
1,020 / 771 = 1.32…
ピャー!!!
えっと一時期に推進派が豪語していた「原発も再エネだぁ!」って事を考慮すると!?
九電で発電中の原発出力をリアルタイムモニターから引っ張ってきて合計で
120 + 120 + 96 + 96 = 432(万kw)
となり、コレを再エネに含めれば
432 + 1,020 = 1,452(万w)
であり、コレが電力需要のなん倍なんだぁ??って言うとぉ〜🤨
1,452 / 771 = 1.88…
なんと電力需要のぉ〜1.88倍だぁ💦💦
う〜ん、色々と思案すると電力会社が再エネをやってるけどその金を蓄電や揚水(既存水力の下ダム揚水化など含む)に全力した方が安定化に繋がるような?
今までは原発を無駄に作って管理や関連に金注ぎ込んで費用盛って総括原価方式で電力料金上がってるんだから、コレ(電力会社の再エネ投資は蓄電や揚水の増加)で良くね!?って気がするんだけど 太陽光や風力の発電を目を敵にしている推進派が電力変動が大きいから大変だぁ〜!ブラックアウトに繋がる!とか風評してるけど
原発が稀に何十万kWもの出力をパルス的に下げている件については何も言わないのかな?
更に言えば太陽光で出力変動がぁ〜って言ってる推進派!
九州電力の当初の出力制御はその大陽光発電の出力カットで普段見ない程の出力変動が有ったのですがWww
まぁ恐ろしいほどの余裕を持って発電してるし
需要と供給の差がぁ〜ってら言ってる割に今までどれくらいの余裕を持って発電しているのか?どれくらいまで耐えれるのか?って事は言わないからなぁ
つまり原発を発電したいだけとしか思えないんだけど
、何故そこまで発電したいの?
本当の理由も知らずに言わされてるだけなんじゃ…… 【無責任日本は永久公共事業だらけ】
六ヶ所村の使用済み核燃料工場は、27回目の完成延期が確実となっている。
軟弱地盤の辺野古の新基地建設も、福島原発の廃炉も、マイナンバーカードも終わらない永久公共事業だ。
大阪万博はすでに終わっているが、カジノは危ない。
青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実 「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183?rct=main
2024年3月10日 >>582 >>583
風評被害をとめるためには悪の元凶たる反原発の言い分が誇張とデマでしかないことを指摘しなければならない
処理水放出で地獄の悪魔どもまた福島を苦しめてる >>588 >>590
再稼働の否定しきれんのは再エネ特に太陽光もリユースリサイクル不備な「トイレなし」状態で このままだと放射能のた替わりに鉛汚染が起きかねないから
それとペロブスカイトソーラーパネル国産化が途上である以上 現状人権蹂躙な中国産ソーラーに頼らざるを得ないためでもある 福島産水産物輸出ストップの状況で太陽光叫ぶのは 環境保護に名借りたタダの売国奴
あと日本には関東平野以外ただっ広い平地がないから 土砂崩れ起きる傾斜地や地震で津波来る沿岸部にソーラー設置せざるを得ないから 結局原発同様地方押し付けになる
再エネ反原発はタダの利権屋か習近平工作員 工作物/建築物の上に設置している以外の奴はダメやろ 正直もう再エネ反原発は全く信用出来ない
自然公園にもなってるアイヌ伝承地パシクルトウにメガソーラー敷設してるのが日本での再エネの現実
アソコはもう廃墟だって言い張るウソツキ反原発別の原発スレで確認したしね
アレ>>595じゃねーの? コイツ北海道だし 若手記者が見た震災13年①ルポ福島第一原発 謝罪繰り返す東電、廃炉の困難さ痛感(中国新聞)
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/434439
>事故の終息は、13年たった今も見通せなかった。古里に戻ることができない人々がいることも再認識できた。
>震災当時、記者は中学3年生。広島生まれ。あれだけの被害をもたらした震災を、どこか他人事のように感じていた。
>同じ悲劇を繰り返してはならない。視察を通じて、あらためて考えさせられた。
「原発事故は絶対に起こしてはいけない」というのが、日本人のすべてが合意するところと思いますお
( ^ω^) >>598に追加(分割しないと投稿に失敗します)
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね
=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞:会員記事)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。 原発事故からの13年 福島の2011年と現在を写真で比較(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS39440QS38UQIP041.html
>東日本大震災の発生から2024年3月11日で13年。
>福島県内の震災発生当時の写真と同じ場所を探し、上空などから撮影して、現在の姿と比較した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 何ら反省していない
フ /ヽ ヽ_//
司法の腐敗、ここに極まれり!
『東京電力の変節ー最高裁・司法エリートとの癒着と原発被害者攻撃』
(後藤秀典・著、旬報社、1500円+税、2023年9月)評者:黒鉄好(3月7日 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2024/hon336
>東電刑事裁判では、勝俣恒久元会長ら旧経営陣が1審・2審とも「無罪」となった。
>検察官役の指定弁護士の上告によって、現在、この裁判が帰属している最高裁第2小法廷には元「代表経営者」草野耕一判事がいる。
黒川弘務・東京高検検事長の定年延長問題の背景~市民を見下し、管理統制しようとしてきた「戦後検察暗黒史」/安全問題研究会('20.5.18 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2020/1589724866213zad25714
>東電刑事裁判に関しては、重要な事実を指摘しておく必要がある。
>東電旧経営陣の弁護人として、有田知徳弁護士(元福岡高検検事長)、岸秀光弁護士(元名古屋地検特捜部長)、政木道夫弁護士(元東京地検特捜部検事)など、ヤメ検(元検事)がずらりと並んでいることである。
>筆者も加わる福島原発告訴団が、1万3千人を超える告訴人を集め、再三にわたって起訴を求める行動を続けてきたにもかかわらず東電を無罪放免にした検察は、強制起訴が決まると今度は元検事を弁護人に据えた。
不起訴の根拠は「お粗末な数値」 政府が東電をかばい立て?('15.8.10 .dot AERA)
http://dot.asahi.com/aera/2015081000034.html
>東京地検のプロたちは、「確率は低い」という東電の計算を信じていたらしい。不起訴の際は、この数値を具体的に示して「回避する義務があったとは認められない」と説明している。
(中略)
>ところがこの確率には、実は科学的な裏付けがない。「地震がどこで起きると考えるか」「規模はどのくらいか」などを、主に電力会社の社員らにアンケートした結果をもとにした数値だからだ。
>この方法には、アンケートを実施した土木学会内部でさえ「地震学者以外は、専門的知識がベースになっていないのでは」と批判があったことが土木学会の部会議事録に残っている。 東電、収益多角化で進展 柏崎原発は売却を―橘川武郎・国際大学学長(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900404&g=eco
>エネルギー問題に詳しく、経済産業省の有識者会議で委員を務めた国際大学の橘川武郎学長はインタビューに応じた。
(中略)
>柏崎刈羽原発は地元の電力会社である東北電力に売却すべきだ。
(中略)
>(東電が得る)売却益は福島復興に充て、(事故処理費用の)不足分は国民負担にするしかない。
22兆ゲットで原発事故の片づけ
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。
原発訴訟、旧経営陣と株主が控訴 東電に賠償13兆円、判決に不服('22.7.27 共同通信:リンク切れ)
https://nordot.app/924919289508495360?c=39546741839462401
>東京電力福島第1原発事故で津波対策を怠り、会社に損害を与えたとして計13兆3210億円を東電に賠償するよう東京地裁の株主代表訴訟で命じられた東電の勝俣恒久元会長(82)ら旧経営陣側4人と株主側の双方が27日、判決を不服として控訴した。
>勝俣氏以外の3人は清水正孝元社長(78)、武黒一郎元副社長(76)、武藤栄元副社長(72)。いずれも「コメントは控える」としている。
>東電は「個別の訴訟に関することは回答を差し控える」とした。
>原告の株主側は訴訟で総額22兆円の支払いを求めており、今月13日の判決が認めなかった部分の取り消しを求めた。 >>595
作物生産に必ず直射日光が必要だと思ってるヤツが多い <大図解>を使って解説 最悪レベルの原発事故から13年 福島第1原発と被災地は今【動画】(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/313227
>◆原発の事故収束作業の状況は?
>原子炉内に溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しはまだ調査段階で、工法も模索している段階だ。
(中略)
>◆除染で出た汚染土の状況は?
>福島県内の除染で発生した汚染土は約1380万立方メートルと東京ドーム11個分。新たな避難指示解除に向けた除染が再開され、汚染土はさらに増える。
(中略)
>◆被災地の「復興」の状況は?
(中略)
>地域全体でみても、人口回復は厳しい状況で、各自治体は移住者の呼び込みに力点を移しつつある。
\(^o^)/ コツコツやる奴ァごくろうさん >>603に追加(分割しないと投稿に失敗します)
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
東電元会長「責任は現場にある」 旧経営陣強制起訴('18.10.30 FNNニュース:リンク切れ)
https://www.fnn.jp/posts/00404362CX
>被告人質問で、勝俣恒久元会長(78)は、検察官役の指定弁護士から「原発の安全保持について最終責任があったのではないか」と問われると、「原発の安全は、一義的に現場が全て行うので、責任も現場にある」と述べて、自らに責任はなかったと主張した。 >>604に追加
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 福島第1原発、廃炉への道険しく デブリ取り出し3回延期(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2304G0T20C24A2000000/
> 1〜3号機の原発建屋内にデブリは計880トンあるとみられている。
(中略)
>取り除かなければ、建屋を解体できず、処理水も発生し続ける。
>専門家らもデブリの取り出しは「廃炉に向けた作業の本丸」とみる。事故から13年がたっても、東電はデブリの現状を詳しく把握しきれていない。
(中略)
> 41〜51年に廃炉完了の目標をかかげるものの、これは一般の原発の廃炉作業にかかる30〜40年という期間を単純に当てはめているに過ぎない。
ファクトチェック 事故から10年 福島第一原発を見てきました('21.3.2 Level7)
https://level7online.jp/2021/0302/
>溶け落ちたデブリを取り出すところまでは少なくともやりたいというのが、東電の考える「廃炉」だそうです。
(中略)
>最低限の目標とするデブリの取り出しも、技術的にうまくいくのかまだわかっていません。
>「今の時点で『40年は無理』なんてとても言えない。もうちょっと調べさせて欲しい。40年を目指して全力でやる。これ自体は、難しい仕事を進める一つの原動力なんです」と、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長は朝日新聞のインタビューに答えています。
(・∀・)?
虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/3 プラントを分割発注、弱点に('13.2.5 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130205ddm002040093000c.html
> 04年4月27日、経産省職員2人は意を決して自民党商工族で大臣経験もある重鎮に接触した。
(中略)
>重鎮は黙ったまま聞き、説明が終わるとこう言った。
>「君らの主張は分かる。でもね。サイクルは神話なんだ。神話がなくなると、核のごみの問題が噴き出し、原発そのものが動かなくなる。
>六ケ所は確かになかなか動かないだろう。でもずっと試験中でいいんだ。『あそこが壊れた、そこが壊れた、今直しています』でいい。これはモラトリアムなんだ」
経産相、約束「破られていない」 処理水放出判断('23.8.27 共同通信)
https://www.47news.jp/9778170.html
>西村康稔経済産業相は27日のNHK番組で、政府、東京電力が福島第1原発の処理水は「関係者の理解なしに処分しない」とした、地元漁業者との約束について「今の時点で国は約束を果たし続けている。破られてはいないと理解している」と述べた。
>政府の放出開始判断の際、漁業者は反対姿勢を伝えている。 海洋放出中止・真の復興へ 原発むり! 全国連絡会 東京・新宿パレード(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-10/2024031001_02_0.html
>東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から13年を前に「地震大国日本に原発はいらない! ALPS(アルプス)処理水海洋放出の中止と被災地の真の復興をめざす3・9原発ゼロ新宿パレード」が9日、東京都内で行われました。
(中略)
>主催者あいさつした全日本民医連の岸本啓介事務局長は、1月の能登半島地震で志賀原発が過酷事故寸前に追い込まれ、避難計画も全く機能しないことが示されたと強調。
>「地震大国・日本に原発を建てる場所はどこにもない。これが能登半島地震の教訓だ」と強調し、政府に全原発廃炉の決断を求めました。
「原発むり」「日本に原発を建てる場所はどこにもない」というのは、断固インチキにとっては逆転した理屈なんだと思いますお
「原発を動かすのに邪魔なもの・ことはなかったことに」が原子力の常識だと思いますお
断固インチキ原子力は腐ったままですお
( ^ω^) >>607に追加(分割しないと投稿に失敗します)
原発規制、ようやく先進国並みに 規制委が新基準 ('13.6.19 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG19006_Z10C13A6EB2000/
>新しい規制基準は、旧基準では想定していなかった炉心溶融などの過酷事故に対する備えを義務付けた。
(中略)
>これまで対策は電力会社の自主的な取り組みに委ねられていた。
>日本の原発は完全な安全対策がとられており、過酷事故は起こり得ないことになっていたからだ。
焦点:原発再稼働へ規制委が新基準、過酷事故対策は「大穴」と批判も('13.4.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0652437-shoten-nuclear-power-plant-res-idJPTJE93900720130410
>深層防護とは、多段階で原発防護を実現する規制体系で、国際原子力機関(IAEA)は、第4段階で過酷事故対策を、第5段階で放射性物質が外部環境に放出された際の対策を求めている。
>石橋氏は衆院特別委で、「PWR(加圧水型軽水炉)へのフィルター付きベント設置を5年間も猶予する方針だが、深層防護第4層(段階)に大穴があく」と新基準の方針を批判した。
>「5年間の猶予」とは、設置を求めるものの再稼働時点では必須要件とはしない施設が対象で、新基準では「特定安全施設」と呼ぶ。 >>608に追加(分割しないと投稿に失敗します)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 【原子力資料情報室声明】13年を経て、地震・津波・放射能(CNIC)
https://cnic.jp/50771
>新年の第一日、夕刻、マグニチュード7.6の能登半島地震が起こった。
(中略)
>かつて計画されたが、根強い反対運動で撤回に追い込まれた珠洲原発が、もし実現していたなら、福島事故を超える大事故になっていたに違いない。
>避難がままならず、人々は致死的な量の放射線で被ばくせざるを得なかっただろう。
> 13年前の3月11日に発せられた「原子力緊急事態宣言」は今も解除されていない。
>世界で最大級の変動帯に位置する日本列島に、安全優先で原子力発電所を立地することはできないと、国は認識すべきではないか。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 猿の惑星
フ /ヽ ヽ_//
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞:会員記事)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 「大丈夫だと考えていたのにショック」原発事故に備え老人ホーム“施設全体シェルター化”するも…
能登半島地震では一部の放射線防護施設に損傷や異常 女川原発周辺の避難は(東北放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1039392?display=1
>「部分的にではなく施設全体がシェルター化するので、どこにいても1週間は普通に生活できる」備蓄倉庫も完備。
(中略)
>清心苑は東日本大震災後、およそ6億円をかけて防護施設としての設備を整えました。
(中略)
>福島第一原発事故の後、国は交付金を出してこの防護施設の整備を進め、現在、全国の原発周辺におよそ300の施設があります。
(中略)
>ただ能登半島地震では、この防護施設も一部で揺れによる損傷や異常が出ました。
原発の恐怖 忘れない 八王子、「金八デモ」で訴え(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314250
>福島第1原発事故から13年となるのを前に、脱原発を訴える「3・11を忘れないデモ」が8日、東京都八王子市の京王八王子駅周辺であった。
>約50人の市民がプラカードを掲げ、太鼓のリズムに合わせて「原発要らない」「再稼働反対」と力強く声を上げた。
>主催したのは、毎週金曜に市内で「金八デモ」を続けている実行委員会。2012年9月に始まり、今回で457回目を迎えた。
原発、国会で議論再燃の兆し 「複合災害」避難計画に疑義―岸田政権、再稼働へ本腰(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030900397&g=pol
>能登半島地震の影響で、放射線量を測定するモニタリングポストも最大18カ所でデータが得られなくなった。
> 2月の衆院予算委で避難計画の在り方などを追及された首相は、「しっかりした緊急時対応がない中で原発再稼働が進むことはない」と説明に追われた。
>だが、原子力規制委員会による今後の対策指針の見直しは、屋内退避のタイミングなどに絞られ、複合災害が議論される見通しはない。
(・∀・)?
安倍首相「完全に安全確認しない限り原発動かさない」の“完全”とは?('14.10.11 財経新聞)
http://www.zaikei.co.jp/article/20141011/217602.html
>安倍総理は答弁で「100%とは言っていない」と主張し(以下略)。 青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実
「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183
>「今まで何をやってきたのか」。2月29日の規制委の審査会合で、事務局の原子力規制庁の担当者はあきれた。
>原燃は一部の項目で説明の準備が間に合わず、具体的な議論ができなかった。
>関西電力出身の原燃の决得(けっとく)恭弘執行役員は「はっきり言って『自分ごと』になっていない。遅ればせながら、そう感じている」と、基本的な意識の問題をさらけ出した。
( ^o^) ( ^o^) ^o^)ナ、ナンダッテー!?
先行き見通せない核燃料サイクル 六ケ所再処理工場は6月完成断念(2月9日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS284F5CS1SUTFK002.html
>原燃の増田尚宏社長は「2024年度上期のできるだけ早く」とし、具体的には「24年6月ごろ」としていたが、1月31日に青森市で開いた会見で、「私の思いで6月と言い続けるのは、もうさすがにふさわしくない」と撤回した。
>ただ、24年度上期の期限も「間に合わせるのはかなり厳しい」(関係者)との見方が大半だ。
関西電力、行き詰まる使用済み核燃料 中間貯蔵施設は「進展ゼロ」、原発敷地内に乾式貯蔵施設の実現性は('23.10.11 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282883
>関電は原燃を支援するため、約40人の職員を原燃へ出向や派遣。
>審査対応のかじ取りを担う中心組織は、6人のうち5人を関電出身者で占め、規制委関係者からは「もはや原燃ではなく関電の審査」との声が漏れる。
>それでも、9月の規制委との面談では関電出身者が自ら「(中心組織が)適切に機能していない」「必要な説明ができるレベルにない」と認める状況だ。
再処理工場の完成時期 「厳しくなっているのは確か」('23.9.28 青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-87820.html
>【日本原燃 増田尚宏社長】
>「審査の終わりについて、いつとは言えない状況にあります。」
>「(2024年)4~6月の早い時期と申し上げたのが、厳しくなっているのは確かですけど、何とかそのしゅん工目標の範囲内では、仕上げようというふうに考えています」 2万9000人、いまだ避難 東日本大震災、11日で13年(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031000251&g=soc
>復興庁によると、全国の避難者は2万9328人(2月1日現在)。
(中略)
>東日本大震災ではマグニチュード9.0、最大震度7を記録した。警察庁によると、死者は1万5900人、行方不明者は2520人に上る。
>復興庁の発表では、震災後の傷病悪化などによる「災害関連死」は昨年12月末現在で3802人。 >>607
福島産食うなっ言い続けたのが反原発ドグマティスト
処理水放出で風評再発させてんのも反原発ドグマティスト
地震でメガソーラーどうなるか触れないのも反原発ドグマティスト
今日はあの日から13年目 静かに311…
そろそろ爆破弁は福島第1原発に有ったのか?
この真実を公表して頂けませんか 帰還困難区域のうち除染が終わり住めるようになったのは、13年経ってもわずか8%
東日本大震災から13年 帰還困難区域では人は戻らずも新たな動きが【サンデーモーニング】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1045467?display=1
福島県・大熊町を取材すると、原発災害からの復興の難しさが見えてきました。
・13年ぶりの小学校に当時の在校生たちは…
・避難解除はされたが…。13年経た帰還困難区域のいま
・大熊町に新たな動き。移住した若者の思いとは
・13年で国は原発回帰に
2023年8月、原発処理水の海洋放出は始まったものの、廃炉の見通しは立たず、
また帰還困難区域のうち除染が終わり住めるようになったのは、13年経ってもわずか8%です。
こうしたなか、岸田総理は―
岸田総理
「原子力発電についても、脱炭素と安定供給に向けた有効な手段の一つとして、安全最優先で、引き続き活用を進めていく」
東日本大震災から13年、原発事故の教訓は活かされているでしょうか?
(「サンデーモーニング」2024年3月10日放送より)
しかし、帰還の動きは進んでいません。
今も廃炉作業が続く福島第一原子力発電所。そこから3.5キロ、除染土を集めた区域に、その小学校はあります。 >>616
安全最優先とは?
原発事故による甚大な被害…
再エネで帰還困難区域が設定されるような重大事故ありましたっけ? 311でも原発推進
脱原発批判やレッテル貼りに余念が無いなんて素敵です💓 所で福島第1原発が爆発した時の制御棒にカドミウムは使用されてましたか?
また、溶けたと言われている核燃料へ使われた放射性物質の崩壊過程にカドミウムはありますか? 3.11会見などです
【3.11から13年】危うい滋賀原発等の再稼働福島の教訓は生かされたか? 19:00〜
lv344345861
【3.11から13年】3.11ふくしま 東日本大震災追悼復興祈念式 生中継 令和六年 14:30〜
lv344508464
【3.11から13年】2011年3月11のコメント 14:30〜
lv344509457
3/11 東京電力・福島第一原子力発電事故から13年にあたり委員長訓示 10:30〜
lv344506340
3/13 第6回東京電力福島第一原子力発電所事故に関する知見の規制への取り入れに関する作業チーム事業者意見聴取会合 15:00〜
lv344526456
2/16 第42回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係わる検討会 10:00〜
lv344270593
12/25 第41回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係わる検討会 14:00〜
lv343741612
11/1 第5回東京電力福島第一原子力発電所事故に関する知見の規制への取り入れに関する作業チーム事業者意見聴取会合 15:00〜
lv343191093
10/30 第40回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係わる検討会 14:00〜
lv343171649 【3.11原発事故から13年目の現実】
今日は3.11だ。
一時的措置だった凍土遮水壁が延々続いて老朽化が進み、廃炉の展望もなく、ひたすら海洋に原発汚染水を垂れ流す。
その中で、電力大手の再エネ潰しを放置し、能登地震があっても原発を60年を超えて運転しようとしている。
原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く ゼロへの道筋を示せない東京電力 漁業者「不安増している」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314345
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314345 野生キノコの無断採取が相次ぐ 基準値を超える放射性セシウム検出で出荷停止続く
富士山の北麓 2023年10月3日(火) 20:00 テレビ山梨
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/756954?display=1&mwplay=1 >>622
気違いみかか他性懲りもなく風評加害 処理水「言い換え」で県民憎悪煽り捲り
結局再エネもまた環境破壊でしかないから科学的な原発批判は絶対しない
今日は13年目だってのに… 狂信者どもが 原告側「100ミリ閾値」に反論〜甲状腺がん裁判(3月4日 OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48329/
>福島第一原発事故に伴う放射性物質の影響で甲状腺がんになったとして、事故当時、福島県内に住んでいた若者7人が東京電力に損害賠償を求めた「311子ども甲状腺がん裁判」の第9回口頭弁論が3月6日、東京地方裁判所で開かれた。
(中略)
>最近になり、国際的な論文雑誌などで低線量被曝に関する特集が組まれていることなどを紹介し、「100ミリシーベルト以下では、がん死の増加は識別できない」とするICRP(国際放射線防護委員会)の2007年勧告に基づいた被告の主張は、過去のものであると指摘。
>広島・長崎の被爆者による寿命調査(LSS)や欧米の原発作業員を対象とした研究(INWORKS)などにより、100ミリシーベルト以下でも被曝影響が認められるようになっていると主張した。
東電社長「反省と教訓が原点」 福島第1原発で訓示(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC114HD0R10C24A3000000/
>東京電力ホールディングスの小早川智明社長は11日、東日本大震災で原発事故を起こした福島第1原子力発電所で社員に訓示した。
>地震発生時刻の午後2時46分に合わせて黙とうした。
>小早川社長は「事故の反省と教訓が原点だ」として安全を最優先に廃炉を進めるよう指示した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 何ら反省していない
フ /ヽ ヽ_//
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。 >>625に追加(分割しないと投稿に失敗します)
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 1号機の内部調査を14日再開 東電、ケーブル延びず中断(共同通信)
https://www.47news.jp/10638329.html
>東京電力は11日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内の調査を、14日に再開すると発表した。
>撮影用ドローンへの無線中継を担うヘビ型ロボットのケーブルが延びず、調査ポイントに到達できなかったため、2月末に中断していた。
>東電によると、ケーブルが巻き取り装置の台座に引っかかり、格納容器側に送り出せなくなっていた。
>ケーブルが引っかからないよう可動範囲を制限する措置を取り、監視を強化した上で、原子炉圧力容器を支える土台内部の調査を実施する。
「東通原発」の状況 電力側が村議会に説明 村長「見通しをできるだけ早く伝えて」(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-104896.html
>全員協議会では、東北電力東通原発の小笠原和徳所長と、東京電力ホールディングスの宗一誠常務が出席し、議員にこれまでの取り組み状況を説明しました。
(中略)
>そのうえで、安全対策工事を2024年度中に完了し、完了後は準備が整い次第、再稼働を目指すとこれまでと同様の説明をしました。
>畑中稔朗村長は、「今後の見通しをできるだけ早く伝えていただくことが何より大切。2024年度はきちっとやってほしい」と要望しました。
「廃炉完遂は地元の願い」東電小早川智明社長 福島第1原発事故13年で訓示(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202403110001147.html
>福島第1原発事故の発生から13年となった11日、東電の小早川智明社長は第1原発を訪れ、廃炉作業の拠点となる新事務本館で社員約170人を前に
>「廃炉を完遂するという、われわれの使命は、地元の願いでもある。長期にわたる廃炉を地元の皆さまと手を携えて進めるには、相手の立場に立って最善を尽くす姿勢が求められる」と訓示した。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 相手の立場に立って最善を尽くす姿勢
フ /ヽ ヽ_//
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 「稼働中なら志賀原発は地震で大事故に」 原発反対派の市民団体が廃炉訴え鹿児島市で集会(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/191593/
>福島第1原発事故から13年を前に、九州電力川内原発(薩摩川内市)の稼働に反対する市民団体「ストップ川内原発! 3.11鹿児島実行委員会」は10日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅東口駅前広場で集会を開いた。
>「川内原発20年延長反対」と記されたプラカードを掲げ、同原発の廃炉を求めた。
(中略)
>能登半島地震に触れ、「北陸電力志賀原発(石川県)が稼働していたら、大きな事故が起きただろう」「避難計画や屋内退避に実効性がないと改めて分かった」などと主張した。
規制委員長が訓示「100%の安全ない」 原発事故13年で(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1127U0R10C24A3000000/
>山中氏は「あのような事故は二度と起こしたくないという気持ちは皆同じだと思う」と強調した。
>一方で当時に比べて安全対策の強化などに向けた意欲が冷めていないかを懸念し、厳しく審査に臨むよう訴えた。
>東日本大震災からの被災地の復興がなお道半ばである現状について「原子力事故の影響の大きさや罪深さを感じざるを得ない」と語った。
どんな人材が規制委員長になるんですかお?
( ^ω^)
福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html
>私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。
>原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。
>あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。 「戻らない」と答えた割合は半数以上 福島・双葉町の今 【東日本大震災から13年】(名古屋テレビ放送)
(※※※URLを貼ると規制されます:Rock54※※※)
>JR常磐線の「双葉駅」近くには真新しい町営住宅が並んでいます。
(中略)
>去年6月から入居が始まり、今年初めの時点で、35世帯44人が生活しています。
(中略)
>原発事故のあと、町のほぼ全域が「帰還困難区域」に指定され、7000人ほどの町民全員が避難を余儀なくされました。
(中略)
>復興庁などが行った、住民の意向調査によると「戻らない」と答えた割合が、半数以上に上っています。
>その理由としては、避難先で、すでに生活の基盤ができていることに加え「医療環境に不安」「生活に必要な商店が戻りそうにない」などが多い回答となりました。
日本の原発推進批判 汚染水放出やめて ベルリン集会(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-11/2024031101_02_0.html
>福島第1原発事故から13年になるのを前に、ドイツの首都ベルリンでは9日、反原発を訴える市民集会が開かれました。
(中略)
>参加者は日本政府の原発推進政策を批判し「一日も早い再生可能エネルギーの普及を」と訴えました。
>集会は中心部のブランデンブルク門前で開催。
>参加者のソフィさん(57)は「日本が経験した広島と長崎の原爆被害と福島の原発事故から、人類と原子力は相いれないのだと学んだ。悲しい歴史をこれ以上繰り返してはいけない」と話しました。
「フクシマを教訓に」脱原発訴える 松本で市民らがデモ行進(市民タイムス)
https://www.shimintimes.co.jp/news/2024/03/post-24950.php
>福島第1原発事故から11日で13年となるのを前に、松本市の中心市街地で10日、脱原発のデモ行進や学習会があった。
(中略)
>学習会には約110人が参加し、元日の能登半島地震と原発の関係を考えた。
>新潟県刈羽村村議の武本和幸さんらが現地の状況を報告。
(中略)
>ネットワークの水谷彰雄事務局長は、かつて能登半島で計画された珠洲原発に言及し「もしも完成していれば、今頃長野県民も逃げ惑っていたかもしれない」と話した。
原発事故がなければ… 避難中に夫自死「13年本当に短かった」(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240311/k00/00m/040/160000c
>釣りや家庭菜園、一緒に暮らす孫の野球応援を楽しみに暮らしていたが、その生活は突然奪われた。
(中略)
>栄子さんは孫の野球道具を取りに浪江町の自宅に一時帰宅した際、「またここで暮らしたいけど、無理だよね」とつぶやく夫の姿をよく覚えている。
>自宅は屋根瓦一つ落ちなかった。原発事故がなければ、元のまま生活できたはずだった。 関電美浜3号機の差し止めを求める仮処分、大阪高裁が15日に判断へ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS2V3GRLS2QPTIL00R.html
>運転開始から40年を超える老朽原発として初めて2021年6月に再稼働した関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)をめぐり、地元住民らが関電に運転差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、大阪高裁は15日に決定を出すことを決めた。
>仮処分を申し立てたのは、福井、京都、滋賀の住民ら。
>大阪地裁は22年12月、関電が新規制基準に沿って必要な特別点検を実施し、原子力規制委員会が運転延長を認めたことから「安全性に問題はない」と判断。
>申し立てを退け、住民側が大阪高裁に即時抗告した。
<社説> 3・11から13年 能登半島からの警告(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314413
>北陸電力志賀原発のある石川県・能登半島。地震による道路の寸断=写真、志賀町=や家屋の倒壊などにより、原発事故で放出される恐れのある放射線から逃れることの難しさがあらためて浮き彫りになりました。
>ところが規制委は、その現実を見た後でも、見直しは微調整にとどめ、「避難と屋内退避を適切に組み合わせることで、被ばく線量を抑える」という原子力災害対策の基本方針を維持していくというのです。
>文字どおりの当事者である志賀町の稲岡健太郎町長が、同じ現実を見て、再稼働容認から慎重へと態度を変えたのとは対照的です。
>規制委の姿勢には当事者意識が希薄、いや、どこか他人事(ひとごと)の感じさえ漂います。
どんな人材が規制委員長になるんですかお?
( ^ω^)
福島第1原発:京都大原子炉実験所・小出裕章助教に聞く('11.9.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/09/09/20110909k0000m040167000c.html
>私は毎日毎日事故が起きると言っているわけではない。しかし原発は時として事故が起きてしまうものだということを理解しなければならない。
>原子力を推進しながら、安全を担保できるかのように言うことは間違いだ。つまり、原子力をやめる以外に安全の道はないというのが私の主張だ。
>あり得ないが、もし私に「原子力安全庁長官になってほしい」と要請してきてもお断りする(笑い)。どんなに願っても「安全な原発」はあり得ない。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。 だが事故後再エネ推進してきた福島は
結局メガソーラーも拒んだのだ 川内原発60年運転許すな 北九州集会 市民ら600人参加 田村貴昭氏あいさつ(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-11/2024031104_01_0.html
>「なくせ原発!許すな再稼働」と訴える「さよなら原発!北九州集会実行委員会」は10日、北九州市内で集会を開きました。
>日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付け、あいさつしました。党北九州市議団や市民ら600人が参加しました。
>深江守事務局長は、「能登半島地震を最後の教訓とし、原発が廃止されるその日までともにがんばりましょう」と呼びかけました。
震災と原発事故から13年 各地で鎮魂の祈り 福島県はいまだ196人が行方不明 2万6千人超が避難(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024031100000003.html
>東日本大震災から2024年3月11日で13年。福島県内では各地で震災の犠牲者に祈りが捧げられている。
(中略)
>福島県警察本部によると、県内での東日本大震災による死者は1614人、いまだ196人の行方が分かっていない。
>福島県によると、避難中に病気が悪化するなどし亡くなった「震災関連死」は2343人と、前の年から8人増えた。
>また、2万6277人が避難生活を送っていて、このうち約8割が県外に避難している。
「100%の安全なし」と訓示 原子力規制委員長(共同通信)
https://www.47news.jp/10636216.html
>福島第1原発事故から13年となった11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長が職員に訓示し「原子力に100%の安全はないことを肝に銘じながら、常に科学技術に基づいた判断をしてほしい」と呼びかけた。
(・∀・)?
原発設計「想定悪かった」原子力安全委員長('11.3.22 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110322-OYT1T00865.htm
>班目氏は2007年2月の中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)運転差し止め訴訟の静岡地裁での証人尋問で、非常用発電機や制御棒など重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない理由を問われ、「割り切った考え。すべてを考慮すると設計ができなくなる」と述べていた。 「天を恐れよ」原発推進やめない政府に怒りの声響く 能登半島地震で判明、事故が起きても「逃げられない」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314556
>推進役を担う東京・霞が関の経済産業省前で11日午後2時すぎ、脱原発を呼びかける集会が開かれ、怒り交じりの声が上がった。
(中略)
>志賀原発周辺の住民らでつくる市民団体「命のネットワーク」で事務局も担う藤岡さんは訴えた。
>「どこの原発も地震や津波と無関係な避難計画はない。計画について、どうして電力会社や国は責任を負わないのか」。
>そびえ立つ庁舎にその声が反射して響いた。
避難計画は崩壊した 集落脱出できない 救出に向かえない(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314356
>見直された避難と事故対策のあり方に、13年をへて致命的な問題が露呈した。能登半島地震。
(中略)
>地震直後はパンクしたり、道の割れ目にはまったりして動けない車が多発。
(中略)
>県が頼んだ大型バスは細い道を入れず、北部の病院にたどり着けず引き返した。
(中略)
>県は、船やバスでの避難も計画する。今回、県内の漁港69カ所のうち60カ所が被災。海底の隆起で、半島北岸全域が壊滅的な被害を受けた。
(中略)
>悪天候ではヘリも出ない。
原発に不都合な話なので、「不必要」という理屈をこねると思いますお
そろそろ「原発事故はむしろ健康にいい」が飛び出すんじゃないですかお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
屋内退避の重要性指摘 初代原子力規制委員長講演 柏崎市(3月3日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3272H2S32UOHB001.html
>田中氏は「無理な避難によって多数の犠牲者を出したのが事故の教訓だ」と語り、施設や自宅にとどまる屋内退避の重要性を指摘した。 「地震、震災前より多い」 政府調査委が注意呼び掛け―東日本大震災13年(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031101126&g=soc
>東日本大震災から13年を迎えた11日、政府の地震調査委員会は「1年当たりの地震発生数は依然として震災前より多い状態が続いている」との評価をまとめた。
>「現状程度の地震活動は当分の間続く」として引き続き余震への注意を呼び掛けた。
(中略)
>「(震災から)20年は地震活動が続くと予想している。しばらくは東北地方は安全だと思ってはいけない」と強調した。
首相、避難指示の全面解除に決意 「心のケア支援」も(共同通信)
https://www.47news.jp/10637738.html
>岸田首相は11日、福島第1原発事故に伴う帰還困難区域への住民帰還に関し、避難指示の将来的な全面解除に決意を示した。
(中略)
>帰還困難区域に「特定帰還居住区域」を設け、2020年代中に希望者全員の帰還を目指す政府方針について「住宅付近の山林など必要な範囲の除染、インフラ整備を進める」と説明。
>「将来的に全ての避難指示を解除し、復興再生に責任を持って取り組む」と述べた。
「放射能が安全になれば避難指示を解除できるぞ」などと考えているんじゃないですかお
( ^ω^)
(核の神話:9)農民が語る 汚染された米国の「真実」('16.1.13 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1442R8J14PTIL00B.html
>米国の原爆開発「マンハッタン計画」の核開発拠点となったハンフォード(中略)の「語り部」農民トム・ベイリーさん(68)に、ハンフォードと福島の共通点などについて聞いた。
(中略)
>福島住民の放射線被曝(ひばく)の「許容線量」を上げておいて、日本政府は「心配ない」って言っているんだろう。ここハンフォードでも同じさ。
> 40年にわたって「許容線量」を上げ続け、がんで施設周辺の住民が次々と死んでいるのに、科学者は「これは安全なレベルの放射能です」ってね。 また福島への風評加害ヘイト
福島で明確に因果関係があるってのは少なくとも今のところいない
「食べて応援」正面から批難するのでない 回りくどい嫌らしいやり口
まだこんな時間 トイレ行ってから寝たはずなのに
持っペん寝るか 「福島第一原発事故」の「緊急記者会見」を遮った「東京電力社員の怒声」の衝撃的な内容
https://gendai.media/articles/-/124773
東日本壊滅はなぜ免れたのか?
取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
・午前3時 霞が関 紛糾する会見 1号機爆発まで12時間36分
刻々と変わる情報の中で、小森はこの複雑な戦略を咀嚼し切れずに会見に臨んでいた。
その後も、小森は繰り返し、1号機ではなく、2号機が危機的状況にあることをことさらに強調するという奇妙な説明を続けた。
納得できない記者の質問が、次第に詰問調になり、記者会見は紛糾し始めた。
一転して2号機ではなく、1号機の危機がクローズアップされてくる。錯綜する情報に小森は、翻弄されるばかりだった。 雨風が吹き込み、横にもなれない家に「屋内退避」しろと? 原発事故対策の絵空事を能登で見た
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314516
2024年3月12日
<連載・能登から見る 3.11後の原発防災>㊥
◆「危険」を示す赤い紙が貼られた家屋
◆破れた屋根「外にいるのと何も変わらん」
◆放射性物質を防ぐはずの施設が機能喪失
◆肝心の放射線量もデータが取れない
◆「無計画な避難を避けるため」屋内退避を設定
<連載・能登から見る 3.11後の原発防災>
能登半島地震では、2011年の福島原発事故後に見直された避難と事故対策のあり方に致命的な問題が露呈した。
原発と共存できるのか、能登の被災地で考える。 原発訴訟コース “終わったとは言わせない” 福島JB フィールドワーク
https://www.min-iren.gr.jp/?p=33012
放射能による農地汚染の定点観測や農作物の全品全袋検査のほか、
共同の太陽光発電所も作り「原発から卒業しよう」と呼びかけています。
検出限界の一〇ベクレル以下の作物だけを流通させますが、
農民は放射線管理区域の四倍以上の線量の農地で日々作業しているといいます。
「中島さんと同じ相馬市出身なので、
『地元の魚・野菜を食べて生きていくと決めても、やはり子や孫には食べさせられない』という住民の気持ちがよく分かる」(宮城)
や、「『風評被害ではなく実害、根も葉もないのではなく、根にも葉にもセシウムが出ている』という服部さんの話が印象に残った。
CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ… 除染対象は一部だけ…「それで生活できるのか」福島・浪江の鴫原さん夫妻 不安を抱えながら帰還の時を待つ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314560
>津島は既に避難指示を解除した「特定復興再生拠点区域」の中心部以外は、鴫原さんの自宅も含めて帰還希望者の家の周りなどを除染する「特定帰還居住区域」になった。
>「汚染が高かった地域は一番丁寧にやるべきじゃないか。希望したらそこだけやりますってなんだ」。真三さんは信じられなかった。
>「家と道路の除染だけで生活できるのか」。トミイさんは声を落とした。親しかった近所の男性は亡くなり空き家に。
>助け合ったコミュニティーはない。近くに店や病院はなく、コメや野菜も作れない。
>除染されていない山に囲まれ、放射線量が戻ったら再び除染してくれるのか。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 無罪
フ /ヽ ヽ_//
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張('14.3.28 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/33962
>原状回復が「技術的に困難」というだけでなく、「莫大な費用」を理由に拒否したことに対し住民の怒りが爆発。
東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html
>検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。
>結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。
>勝俣被告らは表情を変えることはなかった(以下略)。 記憶、風化させない 東日本大震災、原発事故から13年 福島県追悼復興祈念式に首相が参列(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240312115136
>県主催の追悼復興祈念式は福島市のパルセいいざかで行われ、参列者が地震発生時刻の午後2時46分に合わせて黙とうをささげた。
(中略)
>岸田文雄首相は追悼の辞で「震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、能登半島地震をはじめとする自然災害への対応に生かし、災害に強い国づくりを進める」と誓った。
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>福島県に開館した「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)が、館内の語り部へ「特定の団体」の批判を禁止するマニュアルを作成し問題になっています。
(中略)
>「国や東電に触れずに真実が語れるのか」と批判が高まっています。
(中略)
>総工費53億円は国が全額実費で負担。管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。国の職員も出向しています。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 0305名無しのアビガン(ジパング) (ワッチョイW 7e3e-V3k9)
2024/03/12(火) 01:35:41.55ID:0ruYbTrP0
そもそもスクリプト攻撃の首謀者は5ch運営自身だからでしょう
5chとは、△為政者の都合よく世論操作する為(ひろゆき他)に作らせた△政府の所有物でもあり、
5ch内に日々書き込まれるレス内容に、△為政者にとって都合の悪い言論の比重が増したと判断した場合、以前までは、それを頭ごなしに否定する内容のレスを、予め雇い教育を施した△工作員らに書き込ませるという高コストの対応をしてきたが、
「この板はスクリプト攻撃が酷いから…」という理由付けで「板内の全スレをまとめて落としリセット!」という横暴を、全5ch利用者らに有無を言わせず納得させるという手法の、前者に比べて低コストかつ高効率化(為政者・5ch運営側にとって都合悪い内容のレス消去を、板内のスレを全削除する事で一気に達成)を図ったのだろうね
まあ、運営によるこんな横暴がいつまでも続くのなら、現5ch利用者らもいずれ完全に5chに見切りをつけ、運営側の介入が一切起こらない他の新しいプラットホームを求めて移動したり、有志らが新規に作ったプラットホームをいずれ無料で公開すんじゃね <行ってみたら>福島「ホープツーリズム」を提案(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314623
>相馬市内では、新名物の天然トラフグ「福とら」の料理を味わい、身と皮が厚くこりこりした食感と深いうまみを満喫した。
(中略)
>宿泊はサッカーの聖地「Jヴィレッジ」(楢葉町)。各国代表選手が練習した天然芝ピッチは原発事故後、自衛隊などの車両や資材で埋もれたが(以下略)。
(中略)
>ツアーでは、震災遺構の浪江町立請戸小学校や環境省中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)などを巡り、道の駅なみえ(浪江町)ではご当地グルメ「なみえ焼そば」のランチも。
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
社説 福島原発事故の教訓 いま一度、立ち止まるべきだ(中国新聞)
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/436396
> 13年前の過酷な東京電力福島第1原発事故の教訓を、改めて直視すべき時だろう。
(中略)
>大津波があり得るとの科学的知見を東京電力が軽んじ、電源喪失を招いた結果だ。
>国策として進める原発で、「安全神話」がいかに危ういかが分かった。
>猛省し、再稼働に当たっては原子力規制委員会による新規制基準審査を徹底し、放射能漏れを前提に広範囲の避難計画の作成を義務づけると決めたはずだ。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) ウソだった
フ /ヽ ヽ_//
「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。 中国、原発処理水の賠償創設要求 日本拒否「安全問題なし」(共同通信)
https://www.47news.jp/10643215.html
>福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、中国が将来の経済的な被害の発生に備え、日本に損害賠償制度の創設を水面下で要求していることが分かった。
>日本は、処理水の安全性に問題はないとして拒否した。
>複数の日中関係筋が12日明らかにした。
柏崎原発再稼働「妨げるものない」 技術面で支援表明―IAEA事務局長(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031201093&g=eco
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は12日、斎藤健経済産業相と経産省で会談し、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について「速やかに稼働を始めることを妨げるものはない」との認識を示した。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーに原発を運用させるようなものですお
( ^ω^)
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 >>643
陰謀論キチw
ヘイト内容客観的にしないからワルイ >>646
○日2世、何度でも言う
此奴は以前から他でもアフォ、カス、死ねの常習犯、このスレで人道主義に目覚めたのではなく利用してるだけ
死ね、ぶっ殺す、みな殺しは持って生まれた性癖の現れ、反日思想を擦り込まれてもいる 反省だけならサルにもできる
反省しないならサルにも劣るのでサルに失礼 山菜の食文化をどう守るか? 続く原発事故の影響、研究者の挑戦
https://mainichi.jp/articles/20240308/k00/00m/040/036000c
毎年春が近づくと、国立環境研究所(茨城県つくば市)の渡辺未来主任研究員(土壌学)は
連日、福島県内にある研究拠点からの連絡をそわそわしながら待つ。
待っているのは山菜「コシアブラ」の芽吹きの知らせだ。
オラわくわくすっぞ あいかわらず甘い想定、仮に地震で取水に影響してもいつもの「想定外」w
再稼働原発、能登半島地震で4メートルも隆起したのに想定は最小1センチ 地盤変動で冷却水の取水に影響も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314827
2024年3月13日
全国の原発で電力会社が想定する地盤変動による隆起や沈下量は、最大でも2メートルで、稼働中の6原発では1メートル未満にとどまる。
最大4メートルの隆起が確認された能登半島地震を受け、想定の妥当性が問われそうだ。
◆新規制基準で要求
原発の新規制基準は、地震で地盤変動が起きても、原子炉を冷却するための海水の取水に影響が出ないことを求めている。
基準に適合して再稼働済みの6原発が想定した隆起や沈下量は、関西電力美浜、高浜、大飯(いずれも福井県)は1メートル未満の隆起。
四国電力伊方(愛媛県)が80センチの沈下。九州電力玄海(佐賀県)が2センチの隆起、川内(鹿児島県)が1センチの隆起。いずれも電力各社は取水に問題ないと主張し、規制委は妥当と判断した。
東京電力柏崎刈羽(新潟県)と、9月に2号機が再稼働する予定の東北電力女川(宮城県)は隆起や沈下はしないと想定し、適合した。
想定の最大値は中部電力浜岡(静岡県)の2メートルの隆起で、審査が続いている。 >652
能登半島は核のごみ処分場として「好ましい」とされていた。現在の原発推進派は、とにかく想定が甘い
どうする?核のごみ “最終処分場”めぐり新たな動き 北海道2町村「次の調査」候補に…進めば「70億円」交付
2024/02/14
https://www.youtube.com/watch?v=aIRPqT8kvEU
https://pbs.twimg.com/media/GGYJ13MaUAA9Xxw.jpg
これはPFAS対応にもあてはまる。
調査する資金や能力を持つ団体が無いことをいいことに見て見ぬふり。
「女性労働者7人の2人の子供に奇形」「6つの大きな疾患に関連」…東京・多摩地区で検出された《有機フッ素化合物・PFAS》の「ヤバすぎる実態」と「汚染の真相」
2023.08.03
https://gendai.media/articles/-/113689
【日本全国《PFAS》汚染マップ】体内にずっと残留する、ヤバすぎる「永遠の化学物質・有機フッ素化合物」はどこにあるのか【全実名114ヵ所】
2023.08.03
https://gendai.media/articles/-/113688?imp=0 >>649
文面同じの嫌韓ヘイト定期的連打
批判しない他の反原発みな同調者 草 >>653
嫌韓の次は奇形風評加害
批判しない反原発ムジナの群れ 元気スペシャル 横須賀 米軍基地工事で大量発生
「お化けハゼ」たちの警告 森住卓(写真家)
https://www.min-iren.gr.jp/?p=5018
オセンスイノセイデー 原発利用可能とグロッシ事務局長 福島の高校生との対話で(共同通信)
https://www.47news.jp/10647788.html
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は13日、福島県を訪れ、地元漁業者らとの会合や高校生との交流の場に臨んだ。
(中略)
>第1原発事故時に福島県外に避難した経験がある磐城高校2年の神谷菜月さん(17)は「本当に原発を続ける必要があるのか」と疑問を投げかけた。
>グロッシ氏は「被害者の数、放射線などの記録を分析すると、原子力は安全という観点から良好で、利用可能なエネルギー源だ」と応じた。
チンパンジーの国で無責任なことを言うのはやめてほしいですお
( ^ω^)
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 >>658に追加(分割しないと投稿に失敗します)
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 これを入れておかないと片手落ちと言うものであろう。
IAEAに日本政府が29億円相当の支援方針…太平洋島嶼国の海洋監視関連費、ウクライナでの安全管理支援
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240312-OYT1T50016/
政府は、国際原子力機関(IAEA)に対して約29億円相当の支援を行う方針を固めた。
ご利用ありがとうロッシー
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', }`¨¨⌒ ー--―-‐ '{ j
)____ノ ゝ __ ノ 反原発のスケープゴートにされる福島
風評煽りは殺処分以外どうしようもない 処理水放出「期待に沿う運用」 東電福島第1原発視察で―IAEA事務局長(3月13日 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031301148&g=eco
>国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は13日、東京電力福島第1原発の構内にたまっている処理水の放出設備を視察した。
>同氏は視察後取材に応じ、昨年8月に始まった処理水の海洋放出について「われわれの期待に沿う運用がされている。大変満足だ」と述べた。
福島第一2号機のデブリ試験取り出し3回目の延期へ 装置の精度不足(1月25日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS1T4529S1SULBH005.html
「一日も早く脱原発を」 集会に1100人 京都市(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3F73MMS3BPLZB003.html
>「バイバイ原発」集会とデモ行進が9日、京都市であった。
>主催の実行委員会によると、東山区の円山公園音楽堂に1100人があつまった。
(中略)
>バイバイ原発は2012年にはじまった。「原発のない社会をめざす」を旗印とする個人や団体があつまり毎年3月11日前後にひらいている。
福島第1原発1号機、ドローン調査完了 燃料デブリ取り出しに向け(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240314/k00/00m/040/242000c
>東京電力は14日、福島第1原発1号機の溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しに向けた格納容器の内部調査を完了したと発表した。
>この日はドローンを飛ばし、圧力容器を支える土台「ペデスタル」内部の撮影に成功した。
>東電は画像を解析した上で、後日に公表するとしている。 関西人の脱原発
そいや原発スレタイにも定期的に福島だけじゃなくて東日本全体ヘイトするスレ見かける
レスってるの専ら西日本人 参加者にも書き込み主いたりして 草 原発関連問題、高校生らが質問 IAEA事務局長の福島県富岡町訪問(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240314115183
>福島県富岡町文化交流センター「学びの森」で13日に開かれた国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長と県内の高校生との交流会では、昨夏にスウェーデンを訪れ、原発関連視察を視察した浜通りの高校生らが鋭い質問をぶつけた。
(中略)
>スウェーデン視察と今回の交流会を企画したNPO法人ハッピーロードネットの西本由美子理事長は「高校生が真剣に原発と自分たちの古里について考え、率直に意見や疑問をぶつけた」とたたえた。
原発間近で“強行”された被ばく清掃…主催者女性は放言連発・前編('16.10.29 女性自身:リンク切れ)
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/fukushima/26186
>道路への思いを開会式で語ったのは、主催の「NPO法人ハッピーロードネット」理事長の西本由美子氏(63)だ。
(中略)
>本誌取材班はイベント前日と当日に地元で測定活動をする「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」の小澤洋一さんと共に、清掃拠点9カ所で土壌を採取した。
>その後採取した土の測定を行ったところ、7カ所から放射線管理区域である4万ベクレル/平米を軽く越える値が検出された。
>二ツ沼総合公園付近の土壌からも、38万2千ベクレル/平米もの放射性セシウムが出た。
(中略)
>西本氏に土壌汚染の数値を示し、意見を聞くと、
>「土壌の放射性物質? モグラじゃないから土の中は測りませんしわかりません。考え方はひとそれぞれ。私たちは、空間線量で判断しています」
再稼働原発、能登半島地震で4メートルも隆起したのに想定は最小1センチ 地盤変動で冷却水の取水に影響も(3月13日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314827
>最大4メートルの隆起が確認された能登半島地震を受け、想定の妥当性が問われそうだ。
(中略)
>基準に適合して再稼働済みの6原発が想定した隆起や沈下量は、関西電力美浜、高浜、大飯(いずれも福井県)は1メートル未満の隆起。四国電力伊方(愛媛県)が80センチの沈下。
>九州電力玄海(佐賀県)が2センチの隆起、川内(鹿児島県)が1センチの沈下。
(中略)
>東京電力柏崎刈羽(新潟県)と、9月に2号機が再稼働する予定の東北電力女川(宮城県)は隆起や沈下はしないと想定し、適合した。
>想定の最大値は中部電力浜岡(静岡県)の2メートルの隆起で、審査が続いている。
中国、原発トリチウム放出で反論 福島第1処理水の上限超えで(3月13日 共同通信)
https://www.47news.jp/10647993.html
>在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。
>中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した。 玄海原発3号機、保安規定変更を認可 原子力規制委員会 運転継続可能に(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1209275
>規制委員会は13日の定例会合で、18日に運転開始から30年となる九州電力玄海原発3号機(東松浦郡玄海町)の高経年化対策に関する保安規定の変更を認可した。
(中略)
>原子炉等規制法は30年を超える原発に対し、10年ごとに設備や機器の老朽化を考慮した長期施設管理方針の策定を義務付けている。
(中略)
>中性子照射による原子炉施設の劣化について、原子力規制庁は「MOX燃料の導入に伴う中性子の照射量を考慮した評価が行われている」とした。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
>就任会見でそのことを問われた片山啓長官は「そういう年次の人間がたまたまその3人だったということ。今後の行動を見て判断してほしい」と語った。
埼玉 復興への祈りをこめて 原発事故被災地の現状描く さいたまの絵本作家が都内で個展(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315110
>福島第1原発事故の被災地などをテーマに描く絵本作家、鈴木邦弘さん(50)の個展「13YEARS AFTER」が、東京都中央区銀座のゆう画廊で開かれている。入場無料、16日まで。
>鈴木さんはさいたま市在住。2015年から原発が立地する福島県双葉郡の帰還困難区域などを歩き、避難・帰還者の声を聞いて災後の光景を描いてきた。
(中略)
>正午~午後7時(最終日午後4時)。
浜岡原発1・2号機、廃炉完了6年延期 解体作業見直し(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD146OS0U4A310C2000000/
>中部電力は14日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の1、2号機の廃止措置計画の変更を原子力規制委員会に届け出たと発表した。
>廃炉完了の時期を2036年度から42年度に6年先送りする。
> 24年度に着手する原子炉の解体撤去について、1、2号機を並行して実施する計画を見直し、2号機を先行させて1号機を遅らせることにした。 海底が数メートル隆起「原発の取水口は大丈夫なのか」 北陸電の想定は20センチ、それでも「問題ない」(3月13日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314826
>水の澄んだ船着き場をのぞき込むと、海の底一面に黄土色の砂がたまっていた。水深は10センチほど。
(中略)
>「これでは船が接岸できず、港の機能が果たせない」
>能登半島地震は半島の広範囲で隆起をもたらし、輪島市の鹿磯(かいそ)漁港では海底が4メートルも持ち上がった。
(中略)
>北陸電は地震時の隆起量を20センチ以下と想定している。
>その場合でも、水深6.2メートルの取水設備から原子炉を冷やす海水をくみ上げられると主張する。
特集ワイド:原発の呪縛・日本よ! 元国会事故調委員・崎山比早子さん('12.9.14 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20120914dde012040030000c.html
>国会事故調の委員として膨大な内部資料を検討して見えてきたのは、市民と東電の「根本的な価値観の違い」だったという。
(中略)
>「私たちが考える原発事故のリスクは、放射線被害が出て住民の健康に害が及ぶことです。一方、東電の考えるリスクは『原発が長期停止してしまうこと』だったんです」
(中略)
>廃炉になった原発は固定資産でなくなり、負債として計上されて企業としての決算収支が一気に悪化する。だから廃炉は避けねばならない。
>放射性物質が漏れ続ける原発が目の前にあっても、耐用年数を過ぎた原発さえ廃炉にならない理由はそこにある。
中部電力、浜岡原発の津波想定を最大25.2メートルに上げ(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD147TD0U4A310C2000000/
>南海トラフ地震が発生した場合の最大22.7メートルという従来の想定を改め、南海トラフと海底地滑りが連続発生した場合はさらに2.5メートル高くなると見積もった。
>次回の原子力規制委員会の審査会合で提示する。
(中略)
>中部電力は22年に津波の高さが最大22.7メートルとする想定を示していたが、今回は南海トラフによる津波と、その地震動が引き起こす海底地滑りによる津波が敷地前面で重なり合う厳しい条件で想定を出し直した。
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1306127199/669
669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 15:23:40.94 ID:VPIxXabf0
地雷原の上でカーニバル
開 幕 だ
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浜岡原発、永久廃止を=参院で地震学者の石橋氏('11.5.23 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201105230125.html
>地震学者の石橋克彦神戸大名誉教授は23日、参院行政監視委員会で参考人として意見陳述し、全面停止した中部電力浜岡原発について
「東海地震による大きな揺れ、大きな地震の続発、地盤の隆起変形などすべてが恐ろしく、津波対策をすれば大丈夫というものではない」と述べ、
永久に閉鎖すべきだとの考えを表明した。 「風評加害には社会的責任を」 福島第1原発ルポ漫画「いちえふ」作者の竜田一人さん(3月12日 産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20240312-X6OT2AQ47ZH2DK5DZ5IMKVXXWU/
>「政治的意図を背景にデマを流す『風評加害』の存在を明確に認識し、風評加害を起こしたら責任を取らせるのが当たり前だという風潮を作るべきではないか。
>処理水の放出を巡って、『風評加害者』は無力だったといえる。
>今後、風評加害者がいくら頑張っても無駄で、どんな場合でも風評加害は許されないという認識が浸透していってほしい」
「風評は起こらなかった」「今後売り上げが低下したら漁業者の努力不足」「賠償はしない(キリッ」と主張するために断固インチキが買い上げているのかもしれませんお
何をするかわからない連中ですお、油断は禁物ですお
( ^ω^)
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
(中略)
>羞恥心のような負の感情がない人は何をしでかすか分からず危険なので、国や東電の態度に住民が不安を感じるのは、当然なのです。
東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める(1月29日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17110/
>後藤氏によると、元最高裁判事で西村あさひ顧問の千葉★勝美氏が、2020年12月、最高裁第二小法廷に係属していた「『生業を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟」で意見書を提出。
>その意見書は「元最高裁判事・弁護士」の肩書き付きで、▽中間指針を超えた賠償は払う必要がない▽長期評価には多面的な評価が成り立ちうる▽自主避難者へはこれ以上の賠償を払う必要はないーといった内容で、東京電力や国の主張を補完するものだったという。
>同書で後藤氏は、「現役の最高裁判事(草野裁判官)が判事就任前に長年にわたって経営していた法律事務所で顧問をつとめる元最高裁判事(千葉★勝美氏)が、その現役の判事の担当する裁判に対し、被告・東京電力側に立って意見書を出した、ということになる」(カッコは筆者補足)と指摘している。
ムラは ずっとごまかし 職員の死 妻が問う「なぜ」('15.12.7 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015120702000116.html
>夫は亡くなる前日の記者会見で動燃に有利に働くうその情報を発表したのを苦にホテルから飛び降り自殺したとされた。
(中略)
>トシ子さんは納得できなかった。直前の正月、長男が年内に結婚を考えていることを報告していた。亡くなった翌日は次男の成人式。
>家族宛ての遺書はそれらに、ひと言も触れていなかった。
>何より、あれだけの葬儀をしてくれた動燃が、夫の生前の様子や勤務状況、仕事の内容の説明を求めても応じてくれない。 すべての原発廃炉に 首相官邸前 反原連抗議(3月12日 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-12/2024031201_03_0.html
>福島1原発事故から13年の11日、首都圏反原発連合は「記憶を風化させないため」を合言葉に、首相官邸前抗議を行いました。
>「原発全廃」「汚染水海洋放水即中止」などのボードを掲げた100人(主催者発表)が、ドラムの響きにあわせて、「地震の国に原発いらない」「原発動かす岸田はやめろ」「すべての原発廃炉・再稼働反対」などとコールしました。
(中略)
>参加したミサオ・レッドウルフさんらがスピーチし、放射能被害により故郷を奪われた人々への思いを巡らせながら、13年前と変わらない脱原発の思いを発信しました。
ポーランド・米首脳、原子力分野の協力拡大を協議(3月13日 Reuters)
https://jp.reuters.com/world/us/CX5PLIHOPJNJVP2DUICMJS245I-2024-03-13/
>ポーランドのドゥダ大統領は12日、バイデン米大統領と会談し、原子力分野での協力拡大について協議した。
(中略)
>ポーランドは二酸化炭素排出削減と石炭火力の段階的廃止に向け、原子力発電への投資を計画。
>前政権が米ウエスチングハウスを技術サプライヤーに選定している。
ウェスチングハウス社とエネルゴアトム社がウクライナ初のAP1000(R)原子炉納入契約に調印('21.12.3 AGARA紀伊民報:リンク切れ)
https://www.agara.co.jp/article/165843
>ウェスチングハウス社とウクライナの国有原子力企業エネルゴアトム社はこのほど、ウクライナのキエフでフメリニツキ原子力発電所にウェスチングハウス社のAP1000(R)原子炉を納入する合意内容の詳細を記述した契約に調印した。
ロシア軍、チェルノブイリ原子力発電所を掌握=ウクライナ幹部('22.2.25 Reuters)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-chernobyl-idJPKBN2KT2US <考える広場>原発推進で大丈夫ですか?(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314899
>◆「想定外」は許されない 日本活断層学会長・鈴木康弘さん
(中略)
>能登半島北岸では今回の地震で隆起が起こり、海岸が干上がりました。
>こうした地形はあちこちにあり、その場合には、隆起をもたらした断層の存在を、たとえ直接的な証拠がなくても想定しなければならないと規制基準には明記されています。
>しかし実際には守られていません。 >>669に追加(分割しないと投稿に失敗します)
使用済み核燃料「どこにも持って行けない」 関電が福井県議に(3月12日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3D0DJDS3CPISC002.html
>福井県内の原発から出る使用済み核燃料について、関西電力の担当者が県議会の野党系会派への説明会で、中間貯蔵施設や青森県六ケ所村の再処理工場が稼働しなかった場合、「どこにも持って行けなくなる」などと発言していたことが分かった。
(中略)
>説明会では県議から乾式貯蔵施設を利用する期間を区切るなど、県内に使用済み核燃料がたまり続けない担保を求める意見が出た。
>関電担当者は「年限を10年などと決めたとしても、中間貯蔵施設や六ケ所村が動かなければ結局はどこにも持って行けなくなるので、担保にならない」という趣旨の発言をしたという。
乾式貯蔵施設めぐり、高浜町議会「永久保管お断り」意見書提出へ(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3F7RR0S3FPISC001.html
>関西電力が福井県内の3原発(美浜、大飯、高浜)に使用済み核燃料を一時保管する「乾式貯蔵施設」を設置するための事前了解願いを県や地元3町に提出したことについて、高浜町議会は13日、設置に賛成する意見をまとめた。
>全議員が賛成したが、複数の議員が「一時的に受け入れるが、永久保管はお断り」など長期保管に釘を刺した。
>近く意見書を野瀬豊町長に提出する。
東通原発「基準地震動」の引き上げ 東北電力 「工期に大きな影響はない」(青森放送)
https://news.ntv.co.jp/n/rab/category/society/rac06d5a62f567410a9323ea5289b8f0f4
>東北電力は東通原発の耐震設計の目安となる「基準地震動」が引き上げられたことについて「安全対策工事の工期に大きな影響はない」という認識を示しました。
>東通原発の安全審査で東北電力は様々なタイプの地震を考慮し、基準地震動の最大値を600ガルから700ガルに引き上げ、今月8日原子力規制委員会に了承されました。
(中略)
>★東北電力青森支店 沼畑秀樹 支店長
>「裕度(余裕)を持たせて耐震工事を進めていますので これらによる大きな影響はないものと考えております 2024年度中の安全対策工事の完了については見直す考えはありません」
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>原発の安全を確保するには、地震学の研究の最新の成果を取り入れて、原発を補強しなければいけません。
>ところが電力会社は裏工作までして最新知見を潰そうとしてきました。対策にはお金がかかるからです。
(中略)
>電気事業連合会は、指針改訂を担っていた一部の研究者を「サポートし」(電事連文書の表現による)、自分たちの意見を主張させていたことがわかっています*11。
(中略)
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
>東電は、津波についての新しい研究成果を知っていたのに、原発の安全性を審査する複数の研究者に根回しして対策着手を遅らせ、2011年に事故を起こしています。 <考える広場>原発推進で大丈夫ですか?(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314899
>◆国策に ひるまぬ司法に 弁護士・元裁判官 井戸謙一さん
(中略)
>最高裁司法研修所は2012年と13年に、原発訴訟の審理のあり方に関する特別研究会を開きました。
> 12年には「考え直す必要がある」との意見が多数でしたが、13年になると「今まで通りでよい」という声が圧倒的になりました。事故から2年で元に戻ってしまったのです。
(中略)
>最近の裁判官は、国家権力である司法機関の一員という意識が強いように感じます。(中略)国策を前にすると思考が停止してしまうような印象です。
(中略)
>◆今や再エネ主軸が命題 電力工学研究者・安田陽さん
(中略)
>脱炭素における主軸とは、風力、太陽光、水力、バイオなど再生可能エネルギー(再エネ)です。
(中略)
>原子力は単なる控え選手なのです。
(中略)
>情報鎖国で世界の最新動向が知らされず、原発を推進するかどうかに労力と時間を費やして、主力が放置されている。それが今の日本の現状です。 原発冷却用の海水が取水出来なくなるほど海底が隆起した場合
原発の冷却はどうなりますか?
非常用電源があれば冷却水(海水)がなくても大丈夫ですか?
ダメな場合のどれくらいの時間でぽぽぽぽぉ〜んですか?
再エネには無駄なほど不安を煽り風評被害を煽りながら原発にはこれっぽっちの心配をしないのは福島原発爆発事故を経験しながら、日本人としてあまりにも不謹慎です
避難計画や避難訓練が必要な発電にお手盛りの安心安全を謳った所で福島の教訓が活かされるとは到底考えられない
福島近県原発の軽率な稼働を前にレッテル貼りや煽りでまともな意見を閉ざそうとする行為はほとんどの国民から見てあまりにも稚拙でなりません 3.11に放送されたウジテレビ「わすれない 巨大地震〜
ウジテレビなのに良く出来た番組だった
ドラレコの映像、鳥肌モンだったな
https://www.fujitv.co.jp/wasurenai/ わ・す・れ・な・い 巨大地震
_ , - , ,
(/_~~、ヽヽ
! ひ` 3ノ
ヽ°イ
「国民はすぐに忘れる 」 もんじゅ 廃炉作業
朝礼にて
所長「スローガン 唱和!!
オヤカタ「わすれまい!
作業員ら「…わすれまい (ボソボソ
オヤカタ「…、、
作業員「…?
オヤカタ「…えー、その先は忘れました
作業員ら「その先はわすれました もんじゅスローガン
「忘れまい、この反省と再起の決意」 >>677
何もかも忘れてしまっとるやないか(~_~;) >>672 >>673
反原発は再エネムラの関係者
だから放射能汚染ばかり騒いで鉛汚染問題や森林伐採すっとぼけ >>667
地獄の悪魔反原発を皆殺しにしない限り風評被害はなくならない
特に匿名板で煽るのやめんゴミクズ実名暴露すべき 2024.03.13
なぜ、圧力が急激に下がったのか…のちのシミュレーションでわかった「意外な実態」
https://gendai.media/articles/-/124780
東日本壊滅はなぜ免れたのか?
取材期間13年、のべ1500人以上の関係者取材で浮かび上がった衝撃的な事故の真相。
他の追随を許さない圧倒的な情報量と貴重な写真資料を収録した、単行本『福島第一原発事故の「真実」』は、2022年「科学ジャーナリスト大賞」受賞するなど、各種メディアで高く評価された。
・消防注水の開始
後の「サンプソン」のシミュレーションによると、この頃までに、原子炉の中でメルトダウンした燃料が熱を帯び、原子炉の配管の繋ぎ目が溶け出して破損し、放射性物質を帯びた蒸気が格納容器に噴出し原子炉圧力が急激に下がったとみられている。
一方で蒸気が噴出した先の格納容器の圧力は急上昇し、原子炉圧力と格納容器圧力がほぼ同じになるという現象が起きていたと推定されている。
事態は、吉田ら免震棟の誰も理解も制御もできていない状態に陥っていたのである。 >>681
環境問題に詳しいってご立派です!
自称文系と書き込みつつ「核燃料のウランが崩壊し鉛」になる事をご存知なのですね
ジャンジャン追求して下さい!
環境問題博士ですか? 原発推進派が声を大に語る太陽光発電の鉛ってどの部分に使用されているか分かっているのかなぁ?
まさか!?中国輸入品の家電とうの溶着成分不明瞭なアレ使ってる事を知らずに
「太陽光パネルの鉛が危険だぁ〜!日本がダメになる〜!わぁ〜このままでは日本滅亡だぁ〜!」なんて風に騒ぎ煽りまくってる訳じゃ無いですよね??
ところで散々騒いでる鉛はどこに使われて、どれくらい環境に流出してます?
また、太陽光パネルに於ける鉛を調査する勢いがあるなら、原子炉建屋内に使用される鋼材や補材等に含まれる鉛も調べて貰えませんか?
環境に詳しいんでしょ?まさか、知らずに鉛が問題って・・・ >>496
文系設定だよ(忘れないでね)
主観で人を判断した事を推論の材料として組み入れるなんて紳助風に言えば素敵やんってなるんかなぁ、分からんなぁ ヘイトだとか風評だとかは
ひ弱なセンチメンタリズムだw
他の場所より汚染されているのは紛れもない事実であり。
されを避ける自由も存在する。 原発建屋は鉛でシールドしないと放射能で死んでしまう…
ヘリ放水は全身鉛の防御服で行った。
防御服がなければ即死だったw 風評ヘイトに頼って再エネ宣伝な反原発ゴミクズはセンチどころか悪意のカタマリ
ソーラーパネル 特にペロブスカイトの鉛安全だって言いきる反原発気違い かつての「原発は安全」繰り返してるだけ 草
反原発は殺処分以外処置なし 「部分利用」ならまだしも「再エネ全面移行」なんて狂気の沙汰 「信頼を築くは10年、失うは一瞬」東京電力が政府に信頼回復の取り組み説明
柏崎刈羽原発・再稼働への動き加速か【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/「信頼を築くは10年、失うは一瞬」東京電力が/
>東京電力の小早川智明社長が15日、齋藤健経済産業大臣と面会し、柏崎刈羽原発の再稼働に向けて、信頼回復のための取り組みの方針などを説明しました。
>この説明を受けて、齋藤大臣は近く花角知事に再稼働に対する理解を求める考えを明らかにしました。
(中略)
>経産省は来週にも齋藤大臣が花角知事に再稼働に対する理解を求めるとともに、後日、経産省の外局・資源エネルギー庁の長官も理解要請のために来県する予定です。
原子力は腐ったままと思いますお
( ^ω^)
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>先日の福島第一原発事故賠償請求集団訴訟最高裁判決(令和4年6月17日第二小法廷判決)において原告側(市民)の国に対する損害賠償請求が認められなかったという報道を聞いて「絶望の最高裁判所」というフレーズが頭の中を駆け巡りました。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。 地震で処理水放出一時停止 東電、昨年8月開始後初(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202403150000799.html
>東京電力は15日、福島県で震度5弱を観測した地震を受け、福島第1原発の処理水の海洋放出を手動で一時停止した。
>地震や津波など自然現象への対応手順に基づく措置。
(中略)
>その後のパトロールで設備に異常がないことを確認。停止から約15時間後に放出を再開した。
最大震度5弱の地震 原発処理水の放出を停止 マニュアルに沿って 福島第一原発の地震・津波対策(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024031500000012.html
> 15日未明に福島県内で最大震度5弱を観測した地震の影響で、福島第一原発では処理水の海洋放出を一時停止した。
(中略)
>福島第一原発では、地震の発生から約20分後の午前0時33分、処理水の放出を停止した。
(中略)
>海洋放出は停止から約15時間後に再開され、4回目の放出は予定通り17日に終了する見通しだ。
美浜原発差し止め認めず 「重大事故の具体的危険ない」―運転40年超の3号機・大阪高裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031500173&g=soc
>長谷川裁判長は、原子力規制委員会の新規制基準が定めた経年劣化対策は、評価方法などに不合理な点はないと指摘。
>基準に基づいて関電が実施した特別点検でも「原子炉容器などに欠陥や劣化は認められなかった」とした。
>住民側が指摘した二つの断層については「大規模な地表変位を発生させ得る断層だと示す的確な資料は見当たらず、発電所が無視できない影響を受けるとは認め難い」として退けた。
高浜原発の乾式貯蔵設置を申請 関電、県了承受け規制委に(共同通信)
https://www.47news.jp/10656804.html
>関西電力は15日、使用済み核燃料を保管する乾式貯蔵施設の高浜原発(福井県高浜町)構内への設置に向け、原子力規制委員会に原子炉設置変更許可を申請した。
>県内3原発に設置する関電の計画について、県が同日、申請を了承していた。
(中略)
>規制委の審査では、使用済み燃料を密封する金属製の専用容器(キャスク)の性能が地震や津波で損なわれないか、キャスクを覆うパネルが破損した場合、安全性が確保されるか、などを確認する。
使用済み核燃料「どこにも持って行けない」 関電が福井県議に(3月12日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3D0DJDS3CPISC002.html
>福井県内の原発から出る使用済み核燃料について、関西電力の担当者が県議会の野党系会派への説明会で、中間貯蔵施設や青森県六ケ所村の再処理工場が稼働しなかった場合、「どこにも持って行けなくなる」などと発言していたことが分かった。
(中略)
>説明会では県議から乾式貯蔵施設を利用する期間を区切るなど、県内に使用済み核燃料がたまり続けない担保を求める意見が出た。
>関電担当者は「年限を10年などと決めたとしても、中間貯蔵施設や六ケ所村が動かなければ結局はどこにも持って行けなくなるので、担保にならない」という趣旨の発言をしたという。 東電社長、柏崎刈羽原発巡る地元信頼を取り戻す案を経産相に報告(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/020/364000c
>東京電力ホールディングスの小早川智明社長は15日、斎藤健経済産業相と会談し、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に向け、地元の信頼回復の取り組み方針を報告した。
>外部の人材が発電所運営に加わる案などについて説明した。
>政府は近く7号機の再稼働の地元同意を知事に求める方針。
県議会 総額751億円の補正予算案を可決 原発再稼働の判断・花角知事「議論が進む中で論点を整理する」【新潟】(2月22日 新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/県議会-総額751億円の補正予算案を可決-原発再稼働/
>岩村良一県議
>「2月9日に知事が原子力規制庁長官を訪問した際、能登半島地震を受け事故時に自宅内などにとどまる屋内退避への懸念を伝えたとされていて、原子力災害対策指針の見直しと再稼働に向けた判断の関係についてどのようにお考えか。」
>■花角知事
>「原子力規制委員会では14日に原子力災害時の屋内退避に関する論点が議論されていて、指針の見直しにかかる議論の推移を注視しながらどこかの段階で判断すると考えている。」
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 議論する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 議論はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 福井県、関西電力3原発の「乾式貯蔵」計画を了承(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/040/326000c
>この日、関電の水田仁・原子力事業本部長が県庁を訪問。
>中村保博副知事が、地域振興に協力する意思などを関電側に確認した上で、了承を伝えた。
(中略)
>県議や住民から「事実上の最終処分場になるのでは」と保管期間の長期化に懸念の声も上がるが、今月14日には原発立地3町の町長がそろって申請への了承を表明していた。
使用済み核燃料「どこにも持って行けない」 関電が福井県議に(3月12日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3D0DJDS3CPISC002.html
>福井県内の原発から出る使用済み核燃料について、関西電力の担当者が県議会の野党系会派への説明会で、中間貯蔵施設や青森県六ケ所村の再処理工場が稼働しなかった場合、「どこにも持って行けなくなる」などと発言していたことが分かった。
(中略)
>説明会では県議から乾式貯蔵施設を利用する期間を区切るなど、県内に使用済み核燃料がたまり続けない担保を求める意見が出た。
>関電担当者は「年限を10年などと決めたとしても、中間貯蔵施設や六ケ所村が動かなければ結局はどこにも持って行けなくなるので、担保にならない」という趣旨の発言をしたという。
美浜原発運転再び容認 大阪高裁、住民側申し立て退ける(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF29BUP0Z20C24A2000000/
>事故発生時の避難計画に不備があるとする訴えについては、その前提として美浜3号機に具体的な危険性があると認められる必要があるとして検討しなかった。
原発差し止めの司法判断、過去9件 全て覆り確定なし 福島事故後(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/040/150000c
> 2011年3月の東京電力福島第1原発事故以降、原発の運転差し止めを命じた司法判断は9件あるとみられる。
>高裁レベルでは2件だが、その後の異議審でいずれも判断が覆っており、差し止めが確定したケースはない。
(・∀・)?
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 エネルギー問題解決に欠かせぬ原子力
電気事業連合会 池辺和弘会長×日本原子力産業協会 三村明夫会長に聞く(産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20240315-6XUSC4M2HNAPFKAEBWRLXKJNXM/
>AIの普及で情報処理量がすさまじく増大し、電力消費量も大幅に増える見込みだ。
>その需要増に応えられるのは原子力発電しかないと考えている。
>将来、電力が足りなくなることを最も恐れており、非常に大きな需要が見込まれることを前提に、それに耐えられる準備をしていく必要がある。
(・∀・)?
珠洲原発を止めて「本当によかった」 無言電話や不買運動に耐えた阻止活動28年の感慨(1月23日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304462
>計画が持ち上がった当初、塚本さんは原発に賛成でも反対でもなかった。
>しかし、「推進、反対の本を100冊は読んだ。学ぶほど、安全はウソで固められていると疑うようになった。放射能と人間は共存できんなと」。
>米スリーマイル島や旧ソ連チェルノブイリでの原発事故もあり、疑念は確信に。
ニュース&トレンド ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った
2018年は日本の電力市場の転換点になる('18.1.5 日経テクノロジー:会員記事)
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/031400070/010400041/
>かつては設備が増えれば、電力需要も増えるのが当たり前でした。ところが、「設備の省エネ化が猛烈に進み、設備投資すればするほど需要が減る時代になった」(大手電力幹部)のです。
> 2017年は厳冬となったため、需要は少し増えています。「2017年で電力需要は底を打ったのでは」という声も聞こえてきます。
>ただ、超少子化と言われる今、予想を上回るペースで人口は減少していくでしょう。
>電力需要がかつての水準に戻るとは、到底考えられません。
<考える広場>原発推進で大丈夫ですか?(3月13日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314899
>脱炭素における主軸とは、風力、太陽光、水力、バイオなど再生可能エネルギー(再エネ)です。
>国際エネルギー機関(IEA)は世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて1・5度にとどめるためのシナリオとして、世界の総発電電力量に占める再エネの割合を2030年に6割、50年には9割にするという見通しを示しています。
>それに対し原子力は50年に8%(下図参照)。実は原子力は単なる控え選手なのです。
(中略)
>情報鎖国で世界の最新動向が知らされず、原発を推進するかどうかに労力と時間を費やして、主力が放置されている。それが今の日本の現状です。 旧動燃 共産党員・同調者を差別 原子力機構に賠償命令
遠距離異動 著しく低い昇級 原告「筋通して良かった」 水戸地裁(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-15/2024031513_01_0.html
>判決は、提訴のきっかけとなった動燃総務部次長だった故西村成生さん宅で見つかった「西村資料」について、「動燃の業務に関連して作成したもので、信用性があるものと認められる」と認定しました。
>「西村資料」をもとに、廣澤裁判長は86年ころまでには「共産党員ないしその同調者と目される組合員の思想傾向を判定と評してA、B、Cなどとランク付けして差別的取り扱い」があったと認めました。
>「判定」によって、遠距離や枢要ではない配属先に異動させる「ぶんまわし」や、特定の部署に長期間配転したり、会議や研修から外す「封じ込め」が行われていたと認定。
>その一方で、「転向」を働きかけ、「転向」したものには昇任を認めるといった処遇があったことも認めました。
>原告が「昇級においても著しく低い処遇を受けた」と認めました。
>判決は、「71年ころから動燃内の労働組合で使用済み核燃料再処理工場の設置に反対するなど安全を軽視してスケジュールを優先する動燃の姿勢を批判する勢力が影響力を持った」と述べ、差別政策の背景に言及しました。
原子力は芯から腐っていると思いますお
( ^ω^)
「安全最優先で対策」=勝俣東電会長を公開聴取―福島原発事故で国会事故調('12.5.14 WSJ:リンク切れ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-442199.html
>勝俣会長は事故発生前まで「(原発の)安全性について最優先でいろいろな対策を取ってきた」と強調した。
>勝俣会長は原発の津波対策について、「新たな知見で設計ベースを変えた」と説明。「安全、品質管理の徹底を図ってきた」「安全問題について最大限努力してきた」とも述べた。
>事故が起きた要因として「想定を超える大津波」を挙げ(以下略)。 支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」 (22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね 2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。 茶番だった原子力政策決定の実態(信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/feature/ayashiitv/2024/03/post-145.html
>クライマックスは、2004年に経産省の若い官僚たちが匿名で作成した内部文書に始まります。
>経緯を検証し、吉岡氏の信念などに同調しながら、使用済み核燃料のサイクル事業は実現困難であり、国民の負担は19兆円にまで膨張すると警告。
(中略)
>この文書が世に出た直後、原子力委員会の長期計画策定会議(長計会議)が立ち上げられ、「再処理を断念して直接処分」という新たな選択肢が議論に上り、有望視されたのですが。
>実はこの長計会議の1年前から国と電力会社が極秘の勉強会などを重ね、政策を見直しせず「再処理工場の稼働を容認する」結論を出しており、長計会議の座長もそこに同席していたことを番組は突き止めます。
(中略)
>当時、内部文書の作成に関わった経産省の官僚は異動となり、ある有力政治家にこう言われたと証言します。
>「君らが言ってることは全部正しいな。でもねぇ、これは神話なんだ」「嘘は承知で"できるできる"って言ってればいいんだ」
原発推進派だらけの有識者会議、28日に方向性議論 運転期間延長や次世代型開発 「首相の指示」で結論急ぐ('22.11.27 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/216285
>原子力政策について議論する原子力小委は、委員21人のうち、最近の会合で原発に否定的な発言をしているのは、NPO法人原子力資料情報室の松久保肇事務局長ら2人だけ。
>運転期間延長の議論では、多数の委員が最長60年とする上限を撤廃するよう求めた。
Listening:<3・11後のサイエンス>何がなんでも再稼働?=青野由利('14.12.25 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20141225org00m020003000c.html
>このところ注目していた二つの委員会がある。
>経済産業省の総合資源エネルギー調査会に設けられた「原子力小委員会」と「系統ワーキンググループ」だ。
(中略)
>原子力小委は、構成メンバーが決まった段階で先が見えた。委員26人のうち脱原発の意見を持つのは3人。
>基本計画を決める際に中間派として議論を活性化した委員は入っていない。原発過酷事故前と変わらない偏りから浮かぶのは、「結論ありき」。
>実際、議論の中心は「原発維持」や「電力会社保護」のための方策で、積極的な「低減策」は検討されていない。
フランス 長期の燃料サイクル計画を策定へ(原子力産業新聞)
https://www.jaif.or.jp/journal/oversea/22092.html
>フランスの経済・財務・産業及びデジタル主権省のB. ル・メール大臣は3月7日、同国の燃料サイクル戦略を2040年以降も継続することを決定し、既存の燃料サイクルプラントの運転期間を延長し、新たなMOX燃料製造プラントと再処理プラントの研究を開始する計画を発表した。
(中略)
>ル・メール大臣は、2040年以降の燃料サイクル戦略目標に向けて次の3つの取組を発表した。
>ラアーグ再処理工場とメロックスMOX燃料製造工場の運転期間を2040年以降に延長するための持続可能性および強靭化プログラムの実施
>ラアーグ・サイトにおける新たなMOX燃料製造プラント建設に向けた研究の開始
> 2045~2050年までに、ラアーグ・サイトにおける新たな再処理プラント建設に向けた研究の開始
_
/⊃ ヽ
〈 ( ^ω^)
ヽ ⊂ )
(_二つ
し′ 結局反原発が福島の風評煽るのは
原発での環境破壊を再エネでの環境破壊に変えるため 電事連会長に中部電の林欣吾社長 4年ぶり交代、4月に就任(共同通信)
https://www.47news.jp/10654394.html
>電気事業連合会は15日、池辺和弘会長(66)=九州電力社長=の後任に中部電力の林欣吾社長(63)を充てる人事を決めた。
> 4月1日に就任する。4年ぶりの交代となる。
柏崎刈羽原発再稼働めぐり斎藤経産大臣 近く新潟県知事に考え伝える(東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15200471
>柏崎刈羽原発の再稼働を巡って斎藤経済産業大臣は近く花角知事など地元自治体に対し、自らの考えを伝えると明らかにしました。
>斎藤経産大臣 「地域の理解を得られるよう、国としても全面に立って原子力発電所の必要性や重要性、安全対策、防災対策など、丁寧に説明していくつもりであります」
(・∀・)?
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
(中略)
>知事は冒頭、「今回の発言でお騒がせしていることを県民に心からおわびする」と改めて陳謝し、メモについて「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
>その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。 13年後にやっと、311前にやっておけば・・・「後悔先に立たず」
福島第一原発 高さ最大16m防潮堤が完成 巨大地震の津波に備え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240315/k10014392401000.html
2024年3月15日
「日本海溝」を震源とする巨大地震が起きた際の津波に備えて、
東京電力が福島第一原子力発電所で建設していた高さが最大16メートルの防潮堤が完成し、15日報道機関に公開されました。
東京電力は、4年前に国の検討会が示した「日本海溝」を震源とする巨大地震の想定に基づき、
福島第一原発に押し寄せる津波の高さが最大で15メートル近くになるとして、3年前の2021年6月から防潮堤の建設を進めてきました。 原発を再稼働して電力料金が減った感じがするとか
電力料金設定の表現が今までの支払いより低く感じるとか
との物言いのコメンテーターがいらっしゃいますが
まぁもっとストレートに原発を稼働した方が電力料金が安いなどの発言もありまして
この考えは消費者や国民の目線で申してる訳なのかなぁ?って考えさせられるんですよね
そりゃ普段からヨイショ専用の方々の口から放たれた言葉ですから信用する人は限られてます
そもそも発電方法の価値がハッキリ見えない事が問題なのでは無いかなぁと思うんですよね
原発行政(電源三法に関わったり規制や経産省などの人件費を含む)や福島原発事故に於る金を全て電力料金に再エネ賦課金の様にオンして、各発電の費用を明らかにする事が出発点と思います。
今、原発に関すて見て欲しくない費用(廃炉や収束に何百年も掛かるもの)は見えない形で租税として没収し後払い分割なのに対して
再エネは予め賦課金ですから前払いとして徴収しちゃう変な前例を、作っちゃってますからね
更には原発も再エネだからと再エネ賦課金も使ってますし・・・
この辺りの異常性を一般的な視点で是正する作業が今後早急に必要ではないでしょうか? >>575
九州電力、本日の出力制御は今年最大
以下、最大出力制御時の予測
エリア需要 759万kW
再エネ出力 1031万kW
出力制御必要量 565万kW ←捨てられる電気
ちな通常運転中の原発の現在の出力
玄海原発3号機 120万kW
玄海原発4号機 120万kW
川内原発1号機 96万kW
川内原発2号機 96万kW
再エネ出力/エリア需要=
1,031 / 759 = 1.358…
原発を再エネに含めると
1,463 / 759 = 1.927…
原発に使う費用を蓄電や揚水に使うべきでは?
今後
九電管轄は風力発電が伸びますがどうするのでしょうか?
足を止めずに対策をお願いします 東京電力、本日の太陽光発電実績(最大)
時間:12:00
電力使用量(5分間隔値) 2836万kW
太陽光発電実績(5分間隔値) 1568万kW
太陽光発電量(電力使用量に対する割合) 55%
原発15基分以上…当初、「太陽光が原発ほどの発電する訳が無い!」って言っていた推進派どこに行ったのでしょうね
ここまでに10年以上かぁ…
デマ飛ばして、随分と足を引っ張って来たなぁ 【原発事故から13年】「えー、家がない…」朽ち果てた我が家に唖然…いまだ8割以上が帰還困難区域「双葉町」はいま【報道特集】
https://news.yahoo.co.jp/articles/778fe707793c03dbf065aacdd39dbd5f26e43fe7
原発の問題を考えるときに、決して忘れてはならないのが、13年前の東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県・双葉町です。
ひとたび、原発事故が起きるとどうなるのか。双葉町では13年経った今でも極めて厳しい現実が続いていました。
■東日本大震災から13年 福島・双葉町のいま
原発がひとたび事故を起こすとどうなるのか。その恐ろしさに直面している町がある。福島県・双葉町だ。
4年前、駅周辺など町の一部で避難指示が解除され、おととし、ようやく人が住めるようになったが、今も町の8割以上が帰還困難区域のままだ。
■朽ち果てた自宅「こんなショックを感じたことはない」
■進む町の復興 農業の再開は…
■「犠牲になったところが、犠牲のままでいいのか」 坪倉先生の放射線教室 廃炉のごみ5種類に分類(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240316-844508.php
>原発の廃止措置に伴って、放射能レベルの比較的高いものから、放射能レベルの極めて低いもの、そして放射性廃棄物ではない一般の廃棄物までさまざまな廃棄物が生じます。
(中略)
>放射性物質の含まれる程度によって、それらは5種類に分類されます。
>そして、そのレベルに応じて、後の処分方法も異なっていきます。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 志賀原発の避難計画“絵に描いた餅” 能登半島地震 各地で道路寸断、「どこに逃げれば…」
女川で募る不安、地震と原発はいま【報道特集】(TBSテレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1053830?display=1
>今年9月に再稼働が予定されている原発がある。宮城県の牡鹿半島に位置する東北電力・女川原発だ。
(中略)
>原発の再稼働をめぐっては、3年前に周辺住民が東北電力を相手どり、差し止めを求める訴訟を起こした。
(中略)
>取材中の2月29日、東北電力側の反論が原さんの弁護士から届いた。書面にはこう書いてあった。
>「避難計画の不備について縷々主張するだけで、事故が発生する具体的危険については何ら主張立証を行っていないものであるから、控訴人らの主張が認められる余地はない」
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 猿の惑星
フ /ヽ ヽ_//
原発裁判で住民勝訴の日は来るか? 問われる裁判官の良識と理性('19.10.4 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2019101100010.html?page=1
>元京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏が評論する。
(中略)
>原子力ムラに属する国も電力会社も潤沢な資金の裏付けを持つ。
>それに対して住民たちはなけなしのカネと、生きるための仕事の時間すら犠牲にして裁判を闘ってきた。
>そして、フクシマ事故が起きた。その事故は「原子力ムラ」に属する専門家の専門技術的判断が誤りであることを事実として示した。
福島第一原発事故の最高裁判決 絶望するしかないのか('22.6.30 山陽新聞:会員記事)
https://www.sanyonews.jp/article/1278729
>先日の福島第一原発事故賠償請求集団訴訟最高裁判決(令和4年6月17日第二小法廷判決)において原告側(市民)の国に対する損害賠償請求が認められなかったという報道を聞いて「絶望の最高裁判所」というフレーズが頭の中を駆け巡りました。
>本当に「絶望の最高裁判所」なのか、本最高裁判決を三浦守最高裁判事の反対意見(以下「反対意見」といいます。)と比較しながら検討してみたいと思います。
(中略)
>反対意見では検討されているのに本最高裁判決では検討されていない大きな問題点が三つあります。
(中略)
>以上の3点は、国の責任を肯定する方向になる争点であるので、本件最高裁判決は、都合の悪いことには触れなかったと言わざるを得ません。
>結論以前の問題で、なぜ触れられるべきものに触れられていない緻密さに欠ける最高裁判決が出てしまうのかというと、やはり最高裁判決を公的に検証する機関がないからだと考えています。
巨大法律事務所に“原子力ムラ化”の影…脱原発貫く弁護士の憂い「優秀な奴らが金脈を見つけた結果だ」(2月28日 弁護士ドットコム)
https://www.bengo4.com/c_18/n_17263/
>後藤氏や弁護団が最も疑問視しているのが、最高裁第二小法廷の草野耕一判事が西村あさひの元代表経営者だということだ。
>同事務所共同経営者の新川麻氏は現在も東電の社外取締役を務め、顧問の千葉★勝美氏は元最高裁判事として、東電側の意見書を提出している。
>この第二小法廷が東電旧経営陣3人の刑事裁判を担当している。 旧動燃 共産党員・同調者を差別 原子力機構に賠償命令
遠距離異動 著しく低い昇級 原告「筋通して良かった」 水戸地裁(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-15/2024031513_01_0.html
>判決は、提訴のきっかけとなった動燃総務部次長だった故西村成生さん宅で見つかった「西村資料」について、「動燃の業務に関連して作成したもので、信用性があるものと認められる」と認定しました。
>「西村資料」をもとに、廣澤裁判長は86年ころまでには「共産党員ないしその同調者と目される組合員の思想傾向を判定と評してA、B、Cなどとランク付けして差別的取り扱い」があったと認めました。
>「判定」によって、遠距離や枢要ではない配属先に異動させる「ぶんまわし」や、特定の部署に長期間配転したり、会議や研修から外す「封じ込め」が行われていたと認定。
>その一方で、「転向」を働きかけ、「転向」したものには昇任を認めるといった処遇があったことも認めました。
>原告が「昇級においても著しく低い処遇を受けた」と認めました。
>判決は、「71年ころから動燃内の労働組合で使用済み核燃料再処理工場の設置に反対するなど安全を軽視してスケジュールを優先する動燃の姿勢を批判する勢力が影響力を持った」と述べ、差別政策の背景に言及しました。
【国策への異議5】反原発のよりどころ 発言、動向監視される('13.2.9 福島民報)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6196.html
>安斎は17年にわたって東京大助手を務め、報道機関などから"万年助手"と呼ばれていた。
>昭和40年代後半から、安斎は大学での教育業務から外された。周辺には「安斎とは口をきくな」との指示が出され、教授の許可なく研究を発表することはできなかった。
>自らの見解が掲載された記事を見た主任教授からは「ののしられたこともあった」という。
>安斎によると、電力会社は"安斎番"と呼ばれる社員を配置していた。その社員は、安斎が講演をする度に会場で録音した。
原子力学会:「発言をちゅうちょ」 歴代幹部アンケート('13.3.27 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130328k0000m040078000c.html
>福島第1原発事故を受け、日本原子力学会は27日、歴代幹部に実施したアンケート調査の結果を公表した。
(中略)
>・電力会社が強い力を持っていて、意見できない雰囲気や風土であった
>・事業者は(規制への対応で)疲れ果て、学会は寝た子を起こすような余計なことは言わないでほしいという雰囲気があった
(中略)
>・軽水炉はほとんど完成した技術で、もはや研究対象ではないかのような雰囲気があった
>・電力会社にも安全性への研究を歓迎しない雰囲気があった
虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/5 「撤退」唱える共同研究('13.2.7 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20130207ddm002040044000c.html
>記事は「巨額のコスト」を理由に「青森県六ケ所村の再処理工場は経営的に破綻している。核燃サイクル確立という国策の堅持は閉塞(へいそく)感を強め、原子力の未来を危機に陥れる。国策を変えるべきだ」と主張していた。
(中略)
>編集主幹の上司が取材に答えた。
>「電力業界から『(購読や広告出稿によって)この雑誌に金を出しているのに何だ。この記事はおかしいじゃないか』と批判が出た。頭にきたが仕方がなかった」
>同じころ、経済産業省OBの一人はある電力会社の首脳が「あいつら(山地、鈴木両氏)はもう原子力の、電力の世界から全部消す」と話しているのを聞いた。
>OBは「研究をやめさせるから『消す』のはやめてくれ、と裏で走り回った」と言う。
日本で原発はやめといたほうがいいと思いますお、チンパンジーが原発を運用していますお
( ^ω^) 茨城 東海第2 広域避難計画 「国判断で作り直しも検討」 山田村長、複合災害想定巡り(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315315
>東海第2原発(茨城県東海村)の重大事故に備え、村が昨年12月に策定した広域避難計画について、山田修村長は14日の村議会定例会で「(地震や津波との)複合災害も踏まえる必要があると国が判断すれば、作り直すことも考える必要がある」と述べた。(佐野周平)
(中略)
>答弁に立った池田洋平・村民生活部長は「現行の原子力災害対策指針に基づいて策定し、村として定めるべき内容は盛り込んでいる」と強調。
>「必要に応じて計画を見直し、実効性を高めていきたい」とした。
規制委は避難計画はどうでもいいんじゃないですかお
( ^ω^)
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 中国、IAEAに反発 処理水放出「誤解招く」(共同通信)
https://www.47news.jp/10653308.html
>在日本中国大使館は14日、東京電力福島第1原発の処理水海洋放出について、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が「安全に実施されている」と発言したことに反発する報道官談話を発表した。
>「国際世論を誤解させる一方的な情報を発信すべきではない」とした。
核密約、米側意図を了承 日本政府、圧力かわせず(共同通信)
https://www.47news.jp/10661510.html
>核兵器を搭載した米軍艦船・軍用機の日本への寄港や着陸を日米間の事前協議なしで認める核密約が1959年、秘密交渉を経て成立する新たな経緯が16日、米公文書から判明した。
>米国は60年の日米安全保障条約改定後も核艦船寄港の自由を死守しようと交渉を主導し、この点を非公開文書で確認するよう要求。
>日本は当初反対したが米国の強硬姿勢をかわせず、米側の意図を了承した上で文書作成に応じていた。
日本製鉄被ばく、レベル3と報告 21年事故、年間限度の約10倍(3月13日 共同通信)
https://www.47news.jp/10645309.html
>日本製鉄瀬戸内製鉄所広畑地区(兵庫県姫路市)で2021年、点検作業中の社員2人がエックス線を浴びて被ばくした事故で、原子力規制委員会が国際評価尺度(INES)で「重大な異常事象」を示すレベル3とする評価を国際原子力機関(IAEA)に報告していたことが13日分かった。
> 1人の被ばく量は400~500ミリグレイで放射線業務従事者の年間限度の約10倍、もう1人は100ミリグレイ未満だった。
(中略)
>事故は21年5月に発生。2人は鋼板のめっきの厚さをエックス線で測る装置の点検中、異常があったため照射室内に入った。
>エックス線が出る照射窓のシャッターを閉めたと思っていたが、実際は閉まっておらず被ばくした。
> 2人は顔や手に皮膚炎などの症状が出て入院したが、同年12月までに退院した。 新幹線が延伸すると必ず10年以内に大災害に襲われるジンクス発動
青森延伸 2010年 東北大震災 2011
鹿児島延伸2011年 熊本地震 2016
金沢延伸 2015年 能登地震 2024
函館延伸 2016年 胆振東部地震2018
敦賀延伸 2024年 原発銀座大震災???←いまここ これが単なる偶然ならいかに災害が多い国かってことだな よく見ると右の数字と左の数字が斜めで合致しているのが多い
能登地震が今年起きるのは約束済みだったという事か・・・ >>717
反原発が習近平の代弁者でしかないってのよく分かる書き込み 福島の風評煽るワケだ
大体汚染水って言っていいのは福島の漁民だけだ 東京板橋区だけど都営住宅の花壇の同じ植物の葉が赤くなってたり隣は緑だったり
交互に赤緑になってるんだけど変だよね。 >>719-721
神様は実在されているということですよ
日本神道で「山の神様や川の神様」を恐れ敬うようにと伝えられている 新幹線ですらこれだものリニアなんてとんでもないな
静岡、がんばれ 「脱原発」から1年、廃炉が粛々と進むドイツ…日本も抱える共通の課題はどうなっている?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315624
2024年3月17日
ドイツが国内全ての原発の運転を止める「脱原発」を達成し4月15日で1年になる。2011年3月の東京電力福島第1原発事故からは13年。
今年1月の能登半島地震で安全・防災面に不安が生じても、日本は原発を最大限活用する方針を変えないが、
ドイツでは廃炉作業が粛々と進行。稼働に向けた新たな動きもみられない。
◆解体したがれきの98%を再利用
◆中間貯蔵施設16カ所、最終処分場はゼロ
◆ウクライナ侵攻後も「再稼働」の動きはない
◆日本はまだ「文献調査」 その先は?
脱原発を完了したドイツも国内で原発が稼働中の日本も、原発から出た高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場については、用地の選定すらできていないのが実情だ。
世界を見渡しても用地選びを終えたのはフィンランド、スウェーデン、フランスの3カ国だけで、稼働している最終処分場は一つもない。
◆中間貯蔵施設も再処理工場もない
日本では最終処分場に加えて使用済み核燃料を再処理工場(青森県六ケ所村、24年度上期完成予定)に搬出するまでの間、一時的に保管する中間貯蔵施設の整備も課題になっている。
東京電力と日本原子力発電が出資する「リサイクル燃料貯蔵」(青森県むつ市)は24年度上期の事業開始を目指して昨年8月に必要な認可を取得。
津波による浸水対策の工事が今月末に完了する見込み。
中国電力と関西電力は山口県上関町に中間貯蔵施設を共同開発する計画を持ち、建設に向けた調査を始めている。 処分場問題未解決な以上原発の廃炉ロードマップは変わんない
にも拘わらず福島への風評加害続ける反原発は再エネムラの関係者なんだろう でも現状再エネでいい思いしてるのは自家消費ソーラー設置してる上級国民だけ
「再エネも原発同様環境破壊」
って言ってた手子羽が途中で再エネ万々歳に転じたの コイツの
「今日も夜勤 大変だ」
って書き込み全部フェイクか
でなきゃ「その筋」から札束で引っぱたかれたからかな 草 福島第一原発の処理水、今年度の放出完了 計4回でタンク30基分(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3K46Y3S3HULBH002.html
>福島第一原発の処理水の海洋放出で、東電は17日、今年度最後となる4回目の放出を完了したと発表した。
(中略)
>東電の計画では、廃炉完了の目標となっている2051年までに処理水の放出も終える。
>だが、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)が残る建屋に雨や地下水が入り込み、処理水のもととなる汚染水が今も増え続けていて、51年までに終わるかは不透明だ。
可燃性ガス、防水材由来か 福島第1原発3号機の爆発調査、規制庁(産経ニュース)
https://www.sankei.com/article/20240317-RO2BNRUYLJP4XJTNZXZFH6E274/
>規制庁は、東京電力福島第1原発3号機の爆発では、炉心溶融で発生した水素以外に、建屋天井に雨漏り防止目的で張られたアスファルト製の防水材が、燃えやすい性質のガスを供給した可能性があると明らかにした。
(中略)
>規制庁は、福島中央テレビ(福島県郡山市)が第1原発の南西約17キロに設置したカメラの映像解析や現地調査を実施。
>原子炉建屋の4階で水素爆発が発生し、建屋が損壊した際に流れ込んだ酸素が、内部の可燃性ガスと混ざって引火爆発し、火炎と黒煙が上空に噴き上がったと結論付けた。 >>731に追加(分割しないと投稿に失敗します)
3号機〇爆発 >>731に追加(分割しないと投稿に失敗します)
3号機〇爆発
https://www.youtube.com/watch?v=0S15pZvEOFk
(・∀・)?
原子力規制庁幹部 原発推進派ズラリ並ぶ 保安院などの職員が横滑り('12.9.25 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-25/2012092501_01_1.html
>規制庁自身が「幹部」として発表しているのは7人。
>うち、長官の池田克彦氏(59)と、災害時の住民の安全確保対策にあたる「原子力地域安全総括官」の黒木慶英(よしひで)氏(54)は、警察官僚で、ほかの5人はいずれも原子力安全・保安院や旧科学技術庁、環境省で原発を推進してきた人物です。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。 福島漁民以外の「汚染水」使用は風評加害ヘイト
ヘイトでワルイかの反原発 皆殺しあるのみ 「事故起こした原発、必要?」福島の高校生、IAEA事務局長に質問(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3J6T7QS3FUGTB00M.html
>グロッシ氏はこのほか、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分の方法や、日本政府が資金援助しているIAEAが中立的と言えるのかなど、約1時間にわたり10人の高校生の質問に応じた。
>「高レベル放射性廃棄物は何千年にわたり管理する手法が確立されている。私たちは明確な基準を持ち、高い透明性で各国の原子力政策をチェックしている」と答えた。
「脱原発」から1年、廃炉が粛々と進むドイツ…日本も抱える共通の課題はどうなっている?(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315624
>脱原発を完了したドイツも国内で原発が稼働中の日本も、原発から出た高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場については、用地の選定すらできていないのが実情だ。
>世界を見渡しても用地選びを終えたのはフィンランド、スウェーデン、フランスの3カ国だけで、稼働している最終処分場は一つもない。
日本核燃料開発で実験中に火災 人の汚染、被ばくなし 茨城県大洗町(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315711
>日本核燃料開発(茨城県大洗町)は15日、材料研究棟の精密測定室で午後3時50分ごろ、エタノールにナトリウムを溶かし反応を調べる実験中に火災が発生したと発表した。
>測定室は放射線の非管理区域。室内に設置されたフードと呼ばれる実験用の囲いの中で、ステンレスのバケツ内で作業中に発火。
>実験をしていた社員がバケツにふたをしたところバケツが倒れ、フード内の底面に延焼した。 >>737
動画URLだけ分けて貼ればいけるようです(他板民) >>735
○日2世
此奴は以前から他でもアフォ、カス、死ねの常習犯
死ね、ぶっ殺す、みな殺しは生まれついた異常性癖の現れ、正常だと擦り込まれている 反原発は嫌韓ヘイト繰り返しの壊れた旧式レコードプレイヤー 草 やっぱ対話は不可
「非同調者」として惨殺される前にぶっ殺すしかない 2024.03.12
ふだんは「ルールは絶対守る」はずの東京電力の社員が、「福島第一原発事故」の際に「絶叫した言葉」
https://gendai.media/articles/-/124781
・徹夜の電源復旧作業
いつもは通れるゲートが、電源がない状態でまったく開かない。
「どうしますか?」日立グループの社員が言った。
「いいからゲートを壊してください」同行していた東京電力の社員が叫ぶように言った。
河合は、驚いた。普段から東京電力の社員は『ルールは絶対守る』人間たちだった。今は緊急事態だと改めて思った。
車は、ゲートを突き抜けて、原発構内へと進んだ。 不幸にして3.11からしばらくの間、
東電社員はモヒカンと化した 日本だと荒地じゃなくメガソーラーは(森林伐採後の)傾斜地や沿岸部とかに置かれる
大雨で傾斜地が土砂崩れ起こしたときソーラーパネルが凶器と化すのは言うまでもない
3,11以後再エネ推進してた福島はだから第二のメルトダウン拒んでノーモアメガソーラー選んだ
日本でのこれ以上の再エネ拡大はタダの環境破壊でしかないし
結局自家消費ソーラー設置してる一部上級国民しか得しない 圧力容器下につらら状物体 1号機内部の写真公開―東電福島第1原発(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031801003&g=soc
>東京電力は18日、東京電力福島第1原発1号機の格納容器内部をドローンで撮影した画像を公開した。
>圧力容器の真下を撮った画像では、つらら状の物体などが垂れ下がっている様子が確認された。
>東電は「上部から移動してきた物体であることは確かだ」としており、溶け落ちた核燃料(デブリ)の可能性がある。
デブリらしき物体、東電確認 福島第1原発の内部調査で(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA189XN0Y4A310C2000000/
>小型ドローン(無人機)4機とロボットを使って映像を撮影した。2月28日に土台の外側を調べ、3月14日に内側に入った。
>内壁のコンクリートに大きな損傷はなかったと評価した。
>原子炉の出力を調節する制御棒を引き抜いたり入れたりする「制御棒駆動機構」を収める装置の落下状況を確認し、塊状の物体などの付着物をみつけたという。
福島第1原発の処理水タンク、11基が空に 2023年度の海洋放出が完了 風評被害への賠償額は53億円(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315879
>東電によると、昨年8月の放出開始以降、計約3万1200トンの処理水を放出。
>放出で空になった貯蔵タンクは容量1000トンが5基、700トンが6基の計11基。
(中略)
>放出開始後、中国は日本産水産物の輸入を停止。東電が支払った風評被害の賠償額は、14日時点で約53億円に上った。
東京電力HD株が大幅反落 原発再稼働巡り利益確定売り(日経新聞:会員記事)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL180T10Y4A310C2000000/
>東電HDが4営業日ぶりに大幅反落している。
>前週末比60円60銭(6.27%)安の905円60銭を付けた。 反原発の「空手形濫用」こそ原発を否定しきれない理由
福島や産経に八つ当たりしても何にもなんない
反対ばっかの野党より「原発も再エネも」の自民が政権取り続けるのと基本おんなじ 福島第1原発1号機、圧力容器底に塊状の物体 燃料デブリか(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240318/k00/00m/100/275000c
>東電は、1号機の圧力容器を支える土台「ペデスタル」内に初めてドローンを飛ばして撮影した。
>圧力容器底部にあるはずの制御棒を動かす装置の一部が落下していた。
>装置の上部には塊状の物体が付着し、中にはつらら状の構造も確認できた。東電は「上から移行してきたと推定できる」としている。
>一方、圧力容器底部自体の撮影はできなかったとみられる。
能登半島地震受け川内原発安全検証など求めた陳情6件 薩摩川内市議会・特別委が不採択 鹿児島(南日本放送)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2024031800070423.html
>能登半島地震を受け、川内原発の安全性の検証などを求めた陳情6件について、薩摩川内市議会の特別委員会は18日、いずれも不採択とする決定をしました。
>薩摩川内市議会の川内原発に関する特別委員会で審議されたのは、能登半島地震の志賀原発でのトラブルを受け、川内原発の耐震性や、避難の実効性についての検証などを求めた陳情6件です。
2号機の堆積物 除去作業が本格化 高圧水で削り流す ロボットの投入ルート確保へ《福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024031800000003.html
>東京電力は、福島第一原発2号機での燃料デブリの試験的な取り出しについて、ロボットを入れるルートが堆積物で塞がれていることから計画を延期し、ロボットを作り直すことにした。
>新しいロボットを使う場合でも堆積物を取り除く必要があるため、3月18日研磨剤を入れた水を高圧で吹きかけて堆積物を削って流す作業を始めた。
>事前に行った試験的な作業では、研磨剤が十分に放出されないトラブルがあったが、今のところ問題は起きていないということだ。
原燃社長「先頭に立ち再発防止」 核監視不備、規制委で陳謝(共同通信)
https://www.47news.jp/10665530.html
>規制委員会は18日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で国際原子力機関(IAEA)がカメラで監視している部屋の照明が全て消えて核燃料の監視ができなくなった問題を巡り、同社の増田尚宏社長を呼び意見聴取した。
>増田氏は陳謝した上で「私が先頭に立ち徹底して再発防止を図る」と述べた。
(・∀・)?
平成22年12月21日 新大綱策定会議
資料33ページ第三段落
(PDF注意)http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei1/siryo.pdf
>大橋弘忠氏 東京大学工学系研究科システム創成学専攻教授
>プロレスというのは敵と味方がありまして、レフリーがいて、それを放送するアナウンサーがいて、観衆がいるんですけれども、
>余り深くは言いませんけれども、一致団結して前へ進めていくようなところがありまして、そういう何かガチンコな緊張関係じゃなくて、
>こういうプロレス的なパラダイムでこういう原子力にしても、何か物を進めるような議論を進めていくといいと思って余計な一言を書きました。 原子力規制委の会合で日本原燃社長が謝罪「認識が不十分」 再処理工場の照明消灯でIAEAのカメラ監視を中断(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-105655.html
>再処理工場で2023年、IAEA=国際原子力機関の監視が一時中断された問題で、日本原燃の増田尚宏社長が、核物質の保障措置に対する認識が不十分だったと謝罪しました。
(中略)
>委員からは、「世界に対して模範となるべき施設で、こういう事態が起きたことは非常に重大だ」などといった意見が出ました。
平成22年12月21日 新大綱策定会議
資料33ページ第三段落
(PDF注意)http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei1/siryo.pdf
>大橋弘忠氏 東京大学工学系研究科システム創成学専攻教授
>プロレスというのは敵と味方がありまして、レフリーがいて、それを放送するアナウンサーがいて、観衆がいるんですけれども、
>余り深くは言いませんけれども、一致団結して前へ進めていくようなところがありまして、そういう何かガチンコな緊張関係じゃなくて、
>こういうプロレス的なパラダイムでこういう原子力にしても、何か物を進めるような議論を進めていくといいと思って余計な一言を書きました。
関電3原子力の乾式貯蔵/地元が了承、計画を申請(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/358803
>杉本達治知事は「使用済み燃料対策ロードマップの進捗状況や安全審査、具体的な搬出時期の考え方を確認し、総合的に判断していくことになる」と述べた。
(・∀・)?
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。
<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞('19.1.20 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13030.html
> 2016年3月、開催自体が秘匿された会合が仙台市であった。
(中略)
>入手した議事録によると、女川原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町長らを前に村井嘉浩知事が「マスコミがいない所で本音で話したい」と切り出し、こう述べた。
>「(東北電による安全対策)工事が完了した後、国が再稼働して良いかと宮城県に対し同意を求める。それは文章になく、根拠もない。国が一応聞いてきて、私がOKですと言ったらOKということになる」 原燃社長「先頭立ち再発防止」 監視不備で規制委と面談(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA158D00V10C24A3000000/
>規制委員会は18日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で照明切れが起きた問題を巡り、同社の増田尚宏社長ら経営陣と面談した。
>増田社長は「私が先頭に立ち、徹底して再発防止を図る」と述べた。
茶番だった原子力政策決定の実態(3月15日 信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/feature/ayashiitv/2024/03/post-145.html
>「君らが言ってることは全部正しいな。でもねぇ、これは神話なんだ」「嘘は承知で"できるできる"って言ってればいいんだ」
青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実 「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化(3月10日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183
「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」('12.9.5 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012090502100006.html
>原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。
>国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。 原発事故、妊娠中の安定ヨウ素剤服用で「お詫びと訂正」 鳥取県 事前説明会で「誤解させる表現」(山陰中央新報)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/545438
>原発事故を想定した昨秋の広域避難訓練の事前説明会で、安定ヨウ素剤が「妊娠中は服用できない」と誤解させる表現があったとして、鳥取県が18日、ホームページ(HP)で、妊娠中の人は「優先服用の対象」とする「おわびと訂正」を掲載した。
(中略)
>県の委託会社が説明資料で、放射性ヨウ素による内部被曝を予防、低減する安定ヨウ素剤の服用が「できない方」として「妊娠中の方やヨウ素に対してアレルギーのある方等」と例示した。
>県原子力安全対策課は「誤解させる表現があった」として、県HP「鳥取県の原子力防災」で「妊娠中の方は、授乳婦、未成年者と同様に、優先服用の対象」とし、当日の説明資料の表現を改めた。
原発差し止め、29日判断 美浜3、高浜1~4号機―福井地裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031800640&g=soc
>運転開始から40年を超えた関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)について、同県の住民らが運転差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(加藤靖裁判長)は29日に決定を出すことを決めた。
(中略)
>別の住民が申し立てた高浜原発1~4号機(同県高浜町)の差し止め仮処分についても29日、決定を出す。
電事連、総合政策委の廃止を決定/目的別の14会議体に再編(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/358809
>会員の独占禁止法違反に伴う公正取引委員会の申し入れを踏まえ、総合政策委を廃止。
> 4月1日から、目的やテーマを明確化した目的別委員会、協議会など14会議体に再編する。
(・∀・)?
【連載】瀬戸際もんじゅ(2) 場当たり的改組の20年間('15.11.18 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/83919.html
>研究至上主義で閉鎖的とされた動燃は98年、「解体的出直し」と称して核燃料サイクル開発機構に生まれ変わった。
>旧動燃を主体にスリム化したが、看板を架け替えただけに過ぎなかった。 己の立場を隠しつつ
原発の整備改善が拙く再稼働が遅れてる事に苛立ち
ちょっと齧ってきた情報を確かめたり照らし合わせる事もなく
文系脳で加工合成して文章を工面した所で
数物化学の基礎的な土台をなし崩してしまい
「あれは爆破弁です」程度の学力を披露し続ける様は
ねとうよ的なアクロバチック擁護を体現しており
なんとも素敵です
素敵ですよ
みなさん…素敵ですよね!?
そもそも太陽光反対派からこのスレに現われた設定では無かったのかよ!
まぁ推進したいからぁこのスレ叩きたいだけなんですけどね🤭 でもでも勉強になるよ
推進派のアクロバチック原発擁護って
石原良純さんに言わせてる節があるから
事前情報として知っておくと反論が容易いしねぇ
ありがと
最近の石原良純さんどうしちゃったのかなぁ
事あるごとに再エネ叩いては、原発どんどん稼働した方がいいって発言が目立つよなぁ 「これ以上の」再エネ拡大には反対
太陽光絶対反対「でないから」当然原発反対でもない(未来永劫は使えんだろうが)
再エネ「も」環境破壊という事実頑なに否定し 福島への憎しみに満ちた風評加害ヘイト続ける再エネ反原発はもう一匹残らず殺処分以外なしって当たり前のこと言ってるだけ
再エネ反原発は再エネで良い思い出来る自家消費ソーラー設置してる上級国民家庭の引きこもりがメインだろう 野党支持の反原発パヨってホントゴミばかり
相変わらず反対の連呼で「選ぶもの」がなんもない 草 福島第1原発、圧力容器直下につらら状のデブリか 東電がドローン内部調査の画像公開
https://www.sankei.com/article/20240318-VENJOB7Z5BOL7EVAE7Q3THMF2A/
2024/3/18
東京電力は、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した画像を公開した。
1号機は事故で圧力容器にあった燃料がすべて溶け落ちたと考えられているが、
公開された画像には容器直下にデブリとみられる塊状の物体が、つらら状に垂れ下がっていることが確認された。
https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/news/2563703/2563703.jpg 政府が再稼働圧力を掛けてる、能登半島地震で志賀原発に不具合が置きたため焦りか?
齋藤 経済産業大臣が原発再稼働への理解求め新潟県知事へ電話 「県民に信を問う姿勢は変わらずと知事」
https://news.goo.ne.jp/article/bsn/region/bsn-1061884.html
稼働の是非について、花角知事は事故が起きた際の避難方法の議論などを踏まえた上で、
県民の意志を確認するために「信を問う」としていて「こうした方針に変わりはない」としました。 処理水放出「政府全体が全責任」 復興基本方針を改定(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1960A0Z10C24A3000000/
>政府は19日の閣議で、東日本大震災からの復興に向けた基本方針の改定を決めた。
(中略)
>政府は2021〜25年度を「第2期復興・創生期間」と位置づけ、中間年にあたる23年度に見直しを決めていた。
>基本方針には住民帰還の早期実現に関して「インフラ整備などが進んだ地域から段階的に避難指示を解除することも検討する」と明記した。
福島の住民帰還、着実に進める 復興基本方針を閣議決定(共同通信)
https://www.47news.jp/10669214.html
>帰還困難区域での居住再開に向け、「特定帰還居住区域」の除染やインフラ整備を着実に進める。
>福島県の7市町村に残る帰還困難区域について、政府は2020年代のうちに希望者全員の帰還を実現する方針。
>そのため、宅地などを国費で除染する特定帰還居住区域を昨年創設した。
(中略)
>福島県で除染した土に関しては、「再生利用先の創出などのため、政府一体で体制整備を進める」とした。
リニアのトンネル、品川で試掘へ 大深度地下、JR東海が説明会('21.8.27 共同通信:リンク切れ)
https://nordot.app/803922771012042752?c=39546741839462401
>JR東海は27日、地表から40メートル以上の「大深度地下」を掘削するリニア中央新幹線の地下トンネル工事を巡り、東京都品川区で試掘を始めるとして、地元住民を対象に説明会を開いた。
(中略)
>JR東海によると、品川区北品川4丁目の縦穴に搬入したシールドマシンで、南西に約300メートル試掘する。
>コースの真上にあるのはJR東海や外部企業の敷地、道路、河川で、住宅はないとしている。
柏崎刈羽原発再稼働へ同意要請 地元・新潟知事の判断が焦点(共同通信)
https://www.47news.jp/10669678.html
>斎藤健経済産業相は19日の閣議後記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働への同意を新潟県の花角英世知事に要請したことを明らかにした。
>資源エネルギー庁の村瀬佳史長官らを21日に県に派遣し、花角氏らに政府方針を説明させる。
(中略)
>要請は18日、電話で行われた。花角氏は19日、記者団に「お話は承りました」と応じたと話した。
>現状では原子力災害時の避難の在り方などに課題があるとして、議論の進み具合を見て判断すると述べるにとどめた。
(・∀・)?
伊方町議会が原発再稼働に同意 知事は首相説明「評価」('15.10.6 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100601001325.html
>政府は6日午前、原子力防災会議を開き、伊方原発での過酷事故に備えた周辺地域の避難計画を了承。
>愛媛県の中村時広知事は会議後、安倍晋三首相から「万一事故があった場合は政府として責任を持って対処する」との言葉があったとして「政府の説明を評価する」と述べた。 柏崎刈羽原発再稼働に向けて 経産省が地元に「理解」要請 花角知事「県民の考え見極めたい」【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/柏崎刈羽原発再稼働に向けて-経産省が地元に「理/
>齋藤大臣は併せて、能登半島地震の教訓も踏まえて災害対応の実効性向上に取り組むことも伝えたとしています。
>再稼働の時期については「丁寧に進めていくことに尽きる」として明言を避けました。
(中略)
>■花角知事
>「話は承りましたと。再稼働に関する議論を始めていますのでしっかり色々な材料 地震を受けて屋内退避の問題。技術委員会での安全対策の確認だとかこうした状況をみながら県民がどのように再稼働について考えるか見極めていきたい。」
(・∀・)?
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>九電は、幹部が知事の発言をまとめたメモの全文を委員会に提出。
(中略)
>メモは、知事が玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。
(中略)
>「確かに当日話した項目が書かれている」と認めた。
>その上で「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。
>しかし、自らの責任については(以下略)。
<女川2号機再稼動 施策を問う>(1)地元同意/トップ冷淡 議論停滞('19.1.20 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190120_13030.html
> 2016年3月、開催自体が秘匿された会合が仙台市であった。
(中略)
>入手した議事録によると、女川原発30キロ圏の緊急防護措置区域(UPZ)に入る登米、東松島、涌谷、美里、南三陸の5市町長らを前に村井嘉浩知事が「マスコミがいない所で本音で話したい」と切り出し、こう述べた。
>「(東北電による安全対策)工事が完了した後、国が再稼働して良いかと宮城県に対し同意を求める。それは文章になく、根拠もない。国が一応聞いてきて、私がOKですと言ったらOKということになる」
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 伊方原発3号機の火災対策で事実と異なる報告 規制委が是正求め通知(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3M5VY9S3MULBH008.html
>認可された計画では、ケーブルに火災対策を施す方針だったが、四電は、ケーブルを収める容器は金属性のため火災時に損傷しないとして対策をしない方針に変更した。
>にもかかわらず、変更したことを記録していなかった。
>さらに、検査官に対しても「規制基準に適合している火災防護がされている」と事実と異なる説明をした。
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 ̄ \ ( E) 隠しごとを絶対にさせない
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「隠しごと絶対にさせない」能登半島地震で原発の設備故障 伊方原発の安全対策問われ(2月28日 あいテレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1024079?display=1
> 28日の県議会代表質問で、伊方原発の安全対策について問われた中村知事は、伊方原発で異常が発生した場合、まず、県に情報が寄せられる独自の連絡体制が確立されていると説明しました。
>(中村時広知事)
>「信頼関係の源である、愛媛方式による通報連絡体制の徹底を求めております」
>中村知事は、この連絡体制を例に挙げ、「四国電力に対し、隠しごとを絶対にさせない強い力になっている」と強調しました。 >>761
本気でリニア通したいならもう迂回したほうがいい
根回ししないからこんなことになる 再エネ賦課金が値上げへ 家計負担は月額平均543円増の見通し 経産省(3月19日 名古屋テレビ放送)
(※※※URLを貼ると規制されます:Rock54※※※)
>電気料金に上乗せされる再生可能エネルギーに関する賦課金について、経済産業省は5月分から引き上げると発表しました。
>経済産業省によりますと、再生可能エネルギーの普及を目的に電気料金に上乗せして毎月徴収される「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の単価(1kWhあたり)を、2023年度の1.40円から2024年度は3.49円に引き上げます。
>燃料価格の下落に伴い販売収入が減少する見込みのため、賦課金が2年ぶりに引き上げられます。
「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張('14.3.28 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/33962
>原状回復が「技術的に困難」というだけでなく、「莫大な費用」を理由に拒否したことに対し住民の怒りが爆発。
福島第1周辺海水、検出下限未満 原発処理水トリチウム分析(共同通信)
https://www.47news.jp/10676641.html
>東京電力は20日、福島第1原発周辺で19日に採取した海水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を分析した結果、検出できる下限値未満だったと発表した。
>東電は原発から半径3キロ以内の10カ所で採取した海水を分析した。
【1人のOB】処理水を飲んで応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna:リンク切れ)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 関電 高浜原発と美浜原発の低レベル放射性廃棄物を青森県六ケ所村に輸送へ ドラム缶2560本分(3月19日 読売テレビ)
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt2598cc0110584b35ababf1f402b2428a
>関西電力は、高浜原発と美浜原発で発生した低レベル放射性廃棄物を、今週末から来週にかけて、青森県六ケ所村の埋設センターへ輸送する予定であることを発表しました。
>関西電力によりますと、高浜原発と美浜原発を稼働する上で発生する放射性廃棄物のうち、放射線レベルの低いものをセメントなどで固型化し、搬出するということです。
(中略)
>運搬された放射性廃棄物は、青森県六ケ所村の低レベル放射性廃棄物埋設センターへと運び込まれ、埋設処理されるということです。
原燃社長「社員教育徹底」/規制委、IAEA監視中断で聴取(3月19日 東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1744337
>再処理工場(青森県六ケ所村)の核燃料を扱う部屋で全ての照明が消え国際原子力機関(IAEA)の監視が一時中断した問題を巡り、原子力規制委員会は18日、日本原燃の増田尚宏社長から再発防止策を聴取した。
>増田社長は、IAEAに派遣している社員などを通じ、核物質が軍事転用されていないことを確認する「保障措置」の重要性について、全社員への教育を徹底すると説明した。
青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実 「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化(3月10日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183
>原燃は一部の項目で説明の準備が間に合わず、具体的な議論ができなかった。
>関西電力出身の原燃の决得(けっとく)恭弘執行役員は「はっきり言って『自分ごと』になっていない。遅ればせながら、そう感じている」と、基本的な意識の問題をさらけ出した。
坂本龍一さんも大江健三郎さんもいないけど…「事故から13年、脱原発をあきらめない」代々木公園で集会(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316257
>昨年亡くなった作家の大江健三郎さんや音楽家の坂本龍一さんらが呼びかけた「さようなら原発」運動の全国集会が20日、東京・代々木公園で開かれた。
>主催者発表で約6000人が集まり、一時雨が降る中、脱原発を訴え、集会後は周辺をデモ行進した。
(中略)
> 20日の集会では、大江さんらと共に呼びかけたルポライターの鎌田慧さん(85)が登壇。
>「大江さんも坂本さんも瀬戸内さんも亡くなった。ここまで頑張って13年がたったが、まだ原発はある」と述べ「あきらめずに声を上げて廃炉、脱原発に向かっていきたい」と力を込めた。 再エネ賦課金の徴収は脱原発再エネなんて言う余裕のあるパヨパヨ上級国民限定にして欲しい
再エネ推進で自家消費ソーラー設置義務化なんかされたら ウチはもう電気止められてしまう
もう寝なきゃ 「絵に描いた餅」 東電の経営再建計画、指標未達で今秋にも見直し(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240320/k00/00m/020/247000c
>東京電力ホールディングスは、経営再建計画「総合特別事業計画(総特)」を今秋にも改定する。
(中略)
>従来の総費用のうち東電が負担するのは15兆9000億円。
(中略)
>政府や東電には「廃炉が進むにつれ、東電の経営環境は苦しくなる。だからこそ、今から収益源を確保しなければいけない」(経済産業省幹部)との危機感がある。
「15兆9000億払っておしまい」などと人間のくずのようなことを言わず、全額負担してほしいですお
( ^ω^)
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。
>言い渡し後の法廷では株主側の弁護士らが握手を交わした。
>一方、旧経営陣5人はいずれも法廷に姿を見せなかった。
原発訴訟、旧経営陣と株主が控訴 東電に賠償13兆円、判決に不服('22.7.27 共同通信:リンク切れ)
https://nordot.app/924919289508495360?c=39546741839462401
>東京電力福島第1原発事故で津波対策を怠り、会社に損害を与えたとして計13兆3210億円を東電に賠償するよう東京地裁の株主代表訴訟で命じられた東電の勝俣恒久元会長(82)ら旧経営陣側4人と株主側の双方が27日、判決を不服として控訴した。
>勝俣氏以外の3人は清水正孝元社長(78)、武黒一郎元副社長(76)、武藤栄元副社長(72)。いずれも「コメントは控える」としている。
>東電は「個別の訴訟に関することは回答を差し控える」とした。
首相「人間のくずと報道されても気にしない」 予算委('14.2.12 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG2D3PMHG2DUTFK003.html
>NHK経営委員で作家の百田尚樹氏が東京都知事選の特定候補の応援演説で他候補を「人間のくず」と呼んだことについて、
>「ある夕刊紙は私のことをほぼ毎日のように『人間のくず』と報道しておりますが、私は別に気にしませんけどね」と笑いながら答弁した。
(中略)
>民主党の大串博志氏が「任命した首相として何らかの責任を感じないのか」と質問したのに答えた。 福島原発避難者訴訟 神戸地裁 東電のみに賠償命令 国の責任認めず(サンテレビ)
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/03/21/76654/
>訴えを起こしていたのは、2011年の東京電力福島第1原発事故で福島県と宮城県から兵庫県に避難してきた住人30世帯78人です。
(中略)
> 3月21日に迎えた判決で、神戸地裁の龍見昇裁判長は、最高裁の判決と同様、国の責任を否定し、原告側の国への請求を退けた上で、一部の原告に対して東電の責任を認める判決を言い渡しました。
>弁護団は、原告と相談した上で控訴する意向を示しています。
国・東電 海洋放出凍結を 岩渕氏「復興の努力台無しに」 参院予算委(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-21/2024032102_02_0.html
>岩渕氏は海洋放出に漁業者や福島県民から怒りの声が上がっているとして、水産物の輸出実態を問いました。
>水産庁の森健長官は「中国向け水産物が前年比29・9%減だ」と明らかにしました。
>さらに、海洋放出による損害賠償の実績をただすと、東電の小早川智明社長は「請求書発送が940件、支払い件数が50件で53億円だ」と答弁しました。
《動画公開》ドローンが捉えた燃料デブリ? 底の水よりも高い位置 つららのように《福島第一原発》(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024032100000010.html
>今回の調査で得られた重要な情報の一つが、「燃料デブリの可能性があるもの」が格納容器の底にたまる水よりも高い位置にあったこと。
>これが「燃料デブリ」だった場合、放射線が水で遮られないため、廃炉作業にはより厳しい管理が求められることになる。
【震災・原発事故13年】避難12市町村への関心全国調査 訪問したい24% 福島県、新ツアー提案へ(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240321115319
>福島県は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による避難指示などが出された県内12市町村の交流人口に関する初の全国実態調査を実施し、今後12市町村を訪問する意向のある人は24%だった。
> 10~20代の若年層や50代の割合が高く、首都圏などに住む人が多い。
(中略)
>全国約1万人を対象にウェブアンケートを行った。人口構成比に応じた性別や年齢の人から回答を得て、20日までに結果を取りまとめた。
【1人のOB】福島を訪問して応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 エネ庁長官、新潟知事に再稼働への理解求める 柏崎刈羽原発(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240321/k00/00m/040/201000c
>資源エネルギー庁の村瀬佳史長官が21日、新潟県庁で花角英世知事と面会し、東京電力柏崎刈羽原発(同県)の再稼働を目指す政府方針を説明し、理解を求めた。
(中略)
>村瀬長官が「東日本エリアの電力需給は厳しい状況が続いており、柏崎刈羽原発の再稼働が非常に重要」と理解を求めると、花角氏は「話は承った」と応じた。
>その上で再稼働の可否を判断する前に、県の有識者会議で柏崎刈羽原発の安全対策を確認するなどとした従来の立場を繰り返した。
代々木公園で脱原発集会やデモ開催。大竹「原発のデブリはどこに持っていくの?」(文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/119337/
>大竹まこと「大江さんは生前この番組にいらっしゃったときのも、この運動のことをおっしゃっていて。大江さんが強く脱原発を訴えていたのを、私は今でも鮮明に覚えています。
(中略)
>他の方も追悼で書いていたけれど、もしもデブリが取り出せたとして、どこに持っていくの? 保管場所はあるの? それもまだ分かってないと。
(中略)
>デブリが取り出せなければ、原発から出たいわゆる処理水はずっと海に流し続けることになりますね。
>福島の漁連はまだちゃんと反対の意を表明してるわけですけど、日本はこれからどういう風に舵を切るつもりなんでしょうかね」
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 ̄ \ ( E) 美しい国
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2発目の銃声、その場に倒れ込んだ安倍氏 目撃者が語った瞬間('22.7.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASQ7845CLQ78PTIL00M.html
「13兆円支払え」裁判長が繰り返す 原告側「後世に残る名判決」福島第1原発事故巡る賠償命令('22.7.13 日刊スポーツ:リンク切れ)
https://www.nikkansports.com/general/news/202207130001555.html
>「東京電力に対し、13兆円を支払え」。福島第1原発事故を巡る巨額賠償命令の判決主文を裁判長が2回繰り返した。
(中略)
>さらに約40分かけて判決理由などを説明。
>旧経営陣に対しては時折語気を強めて「津波対策を放置した」「責任感が根本的に欠如している」などと、厳しい言葉で批判を続けた。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。 埼玉、栃木で震度5弱 東海第二原発は異常なし(09:46 東日本放送)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15205223
>気象庁によりますと、21日午前9時8分ごろ、埼玉北部と栃木県南部で最大震度5弱を観測する地震がありました。
(中略)
>茨城県東海村にある東海第二原発は最大で震度3の揺れを観測しました。
>これまでのところ設備の異常はなく、周辺のモニタリングポストの値にも異常はないということです。
原子力の金属廃棄物、海外でリサイクル処理 米社へ初のキャスク輸送(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/sp/359780
>原子力発電所で発生する低レベル放射性廃棄物を巡り、国内で初めて、大型金属のリサイクル処理に向けた海外輸出が実施された。
>日本原子力研究開発機構の東海再処理施設に使用済み燃料を持ち込むのに使われたキャスクなどを日本から海上輸送。
>溶融に向けた前処理などを行う、米国テネシー州メンフィスにある、米国エナジーソリューションズ社の施設への運び込みが完了した。
(中略)
>れまでは、外為法で放射性廃棄物の輸出が禁止されていたが、政府は昨年1月に同法の規則、告示を改正。
>SGと給水加熱器、輸送・貯蔵用キャスクの3種類の大型金属について、相手国の同意を前提に、有用資源として安全に再利用されることなどを条件として、輸出が解禁された。
【速報】元京都大助教授「関電の原発データ、解釈が科学的でない」 運転差し止め訴訟(京都新聞)
https://nordot.app/1143505011977404959?c=39546741839462401
>前回に引き続き元京都大防災研究所助教授の赤松純平氏(80)の証人尋問が行われた。
(中略)
>赤松氏が前回、原発の地盤モデルについて設定されている基準地震動(耐震設計の目安となる揺れ)は過小評価になっていると証言した内容などに対して関電側からの反対尋問があった。
(中略)
>「原発はいいものだと思っていたが、言うほど安いものでもなく、将来にわたって影響が出る。関電のデータは解釈が科学的でなく、安全が担保できず反対の立場だ」と答えた。
富山 映像は語る あれから 「珠洲原発計画」を記録 24日 富大で上映(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/871282
>能登半島地震と原発立地の問題を考える上映&講演会が24日午後1時半から、富山市五福の富山大五福キャンパスで開かれる。
>第1部では、石川県珠洲市でかつて建設が計画された珠洲原発のドキュメンタリー番組「原発立地はこうして進む 奥能登・土地攻防戦」(1990年、50分)を上映。
>建設を巡る住民と電力会社側との攻防を丹念に記録し、「地方の時代」映像祭の優秀賞なども受賞した。
>第2部では、同番組のディレクターを務めたジャーナリストの七沢潔さんが講演。
(中略)
>会場は教育学部1棟4階141教室。資料代500円(大学生以下無料)。第2部はオンライン聴講も可能。 資金援助額の変更の申請(21回目)について
https://www.tepco.co.jp/press/release/2024/1667236_8714.html
2024年3月15日
東京電力ホールディングス株式会社
当社は、本日、原子力損害賠償・廃炉等支援機構に対して、原子力損害賠償・廃炉等支援機構法第43条第1項の規定に基づき、21回目の資金援助額の変更を申請いたしました。
今回の申請では、ALPS処理水放出に伴う見積額の増加や営業損害、風評被害および間接損害等その他に係る見積期間延長や支払実績増に加え、除染等費用の一部について、応諾実績の増加や、関連事業の進展により、一定の予見可能性が生じてきたこと等を踏まえ、資金援助申請額を2,140億8,500万円増加いたしました。
当社といたしましては、引き続き、原子力事故の被害に遭われた方々の立場に寄り添った賠償を最後のお一人まで貫徹してまいります。
<参考1>今回の資金援助申請額増加の主な内訳
○ ALPS処理水放出に伴う見積額の増加
… 約515億円
○ 営業損害、風評被害および間接損害等その他に係る見積期間延長や支払実績増
… 約874億円
○ 除染等費用の一部について、応諾実績の増加や、関連事業の進展により、一定の予見可能性が生じてきたことによる増加等
… 約751億円
合計 2,140億8,500万円の増加
<参考2>賠償のための資金援助額の推移
ry
トータル
13兆2,290億5,833万円
以 上 >>768
少なくとも東電や国批判したけりゃ「食べて応援」ぐらいはすべきだわな
福島の足引っ張る福島瑞穂 コレだから野党は支持出来ない 風評加害ヘイトに加担してるだけ
>>774
>>747の内容繰り返し もう○ケ老人
再エネ気違い 日本じゃ設置場所が森林伐採したトコやアイヌ伝承地の自然公園や地震で津波来る沿岸とかばっかなのはなぜって聞くとダンマリ 草 意味も無しに(再エネ関連ではない)伐採する日本w
大阪市で進む「樹木1万9000本」大量伐採計画 市は「安全のため」というけれど…真の狙いは?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314224
2024年3月10日
大阪市が2018~24年度に、公園の樹木や街路樹計約1万9000本を伐採する事業を進めている。
市は「市民の安心安全に影響する木を撤去している」というが、
市民や専門家は「切る必要のない木も切っている」「樹木の維持管理コストを削減する狙いがあるのでは」といぶかる。
現地を訪ね、真相を探った。
◆デスクメモ
あちこちで浮上している樹木伐採の問題が大阪でも明らかに…。
だいぶ前から行っていたのに、いまだに理由もはっきりしないとは。
住民に知らせず「見えないブラックボックスの中で判断されている」なら、許されない。
時間をかけて成長した木を切れば、元に戻すのは容易でない。 「木を切る改革」に反対なら当然風車メガソーラーには反対
反対でなききゃタダの厚顔無恥な偽善者 >>777
除染特別地域ってどれくらいの面積ありますか?
太陽光パネルの面積と比べてどちらが広い?
原発には反対してますか?
環境省>除染の状況(除染特別地域)
http://josen.env.go.jp/area/
ここまで環境に煩いんだから詳しいんだろうなぁ >>775
そうなんだ!
環境には優しいんだね
今年、コシアブラやワラビなどの山菜が放射性物質の影響で出荷停止となっている地域はどこですか? 林野庁
分野別情報 きのこや山菜の出荷制限等の状況について
きのこや山菜の出荷制限等の状況について
林野庁は、きのこや山菜の各県の出荷制限等の状況について、取りまとめてホームページに掲載し、随時更新してまいります。
(出荷制限の無い都道府県は掲載しておりません。)
青森県(令和4年9月20日更新)
岩手県(令和6年2月7日更新)
宮城県(令和5年10月10日更新)
秋田県(平成25年6月16日更新)
山形県(令和4年7月4日更新)
福島県(令和6年2月15日更新)
茨城県(令和6年3月14日更新)
栃木県(令和5年11月28日更新)
群馬県(令和5年5月26日更新)
埼玉県(平成24年11月21日更新)
千葉県(平成29年2月15日更新)
神奈川県(平成30年3月28日更新)
新潟県(令和元年7月5日更新)
山梨県(平成24年10月26日更新)
長野県(令和2年6月18日更新)
静岡県(平成26年10月7日更新)
https://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/syukkaseigen.html
どれだけの面積を汚染させてるんや? 「サザレスナヒトデ」国内104年ぶり新種スナヒトデ属発見 福島県いわき市のアクアマリンふくしま
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240320115293
新種発見プルトッチ みょって年がら年中尖んがってるが、疲れないのかね
笑って済ませるのも子供みたいに口を尖らせてる
なるほど、嫌がってみんな居なくなるわけだ >>779
ソーラーパネル特にペロブスカイトの鉛汚染問題ごまかしな
インチキ再エネ皆殺し
>>784
この風評加害デマスレさえ消滅すりゃ
あとはどうでもいい アホタレニセ福島県民 過去スレでトリ虐殺してでも風車って言ってた気違いみかか
その内アイヌ伝承地へのメガソーラー設置に反対するアイヌジェノサイドとか言い出すんだろ
再エネ反原発 それは悪魔の代名詞 6000人が原発廃止訴え!「原発をやめようと言う人が、表に出てものを言えなくなった、13年で日本はそこまで落ちた!」
「私たちは後期高齢者になったが、権力と戦う精神力はある!」~3.20「さようなら原発全国集会」トークライブ 2024.3.20(IWJ)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/522283
>福島原発事故から13年目の2024年3月20日、「さようなら原発全国集会」が、東京・代々木公園で例年どおり開かれ、6000人(主催者発表)が集まった。
(中略)
>主催者挨拶で、呼びかけ人の作家・落合恵子氏が、「私たちは見事に後期高齢者になった。後期高齢者は弱くない。体に何か(疾患を)抱えていても、精神力はある。それは、権力と戦うという精神力だ」と語りかけた。
(中略)
>同じく呼びかけ人の作家・澤地久枝氏は、「将来のエネルギー問題を言う時、『原発をやめよう』とか言う人は、もう表面に出てきてものを言ったり書いたりできない世の中になった、13年の間に、日本はそこまで落ちた」と嘆いた。
>しかしその一方で、あいにくの悪天候だった集会当日に、「今日はどんなに寥寥(りょうりょう)とした会になるかと心配したが、大勢の方がいらした。これは力だ」と多数の参加に感謝を述べた。
制御棒収納箱の落下確認、福島第1原発1号機 内部動画を公開(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240322-845682.php
>東京電力は21日、福島第1原発1号機の原子炉圧力容器を支える土台(ペデスタル)内の気中部でドローンを使って実施した調査の動画を公開した。
>本来、圧力容器に接続されている制御棒を収納するための円柱状の箱(CRDハウジング)が、上下反対に落下している様子などが確認された。
(中略)
>ペデスタルの外部から内部に侵入する姿や、溶け落ちた核燃料(デブリ)の可能性がある塊状の物体がつらら状に固まっている様子などが映っている。
地元の声「期待」「一部だけ」 柏崎刈羽原発の再稼働で経済効果は?《新潟》(3月21日 テレビ新潟)
https://news.ntv.co.jp/n/teny/category/society/te6760382d669640849290b63d2100dd1d
>柏崎市に事務所を構える「大和タクシー」。
(中略)
>出張した人をホテルから原発へ送ってまた夕方に迎えに行く仕事がかなりあった。東日本大震災から全部稼働が停止してほとんどそういう仕事がなくなった」
(中略)
>原発が停止しているこの12年で柏崎市の中心街の店舗は次々と閉店。
> 2023年10月にはショッピングモール「フォンジェ」の地下1階にあった食品スーパーが撤退しました。
>しかし、このような現象は多くの地方でも起きていて(以下略)。
(中略)
>地元の人
>「再稼働イコールまちの賑わいが一気に増えるというのとはちょっと勘違いかなと思います。動くのと動かないのとでそんなに変わんないと思うんですよ」
( n^o^)n うそ、ねつ造ー早く来てくれー
人口減少はむしろ追い風、ロボットやAI活用促す=安倍首相('16.9.22 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/japan-pm-abe-idJPKCN11R1S8
>少子高齢化で労働人口が減少する中、安倍首相は生産性向上の必要性に迫られることで、むしろロボットや人工知能(AI)の活用に拍車がかかると指摘した。
(中略)
>総務省が19日に発表した統計では、65歳以上が総人口の27.3%と過去最高を記録したが、首相は「人口減少は向かい風ではなく、むしろ追い風だ」と力説。 【原発再稼働は】資源エネルギー庁が地元行脚 自治体「理解」も市民の「不安」【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/【原発再稼働は】資源エネルギー庁が地元行脚-自/
>柏崎刈羽原発の再稼働に向けて、地元の理解を得るべく、21日、資源エネルギーが地元を訪問しました。
(中略)
>■柏崎市 桜井市長
>「色々な方々の意見を伺いながら国や東電の返事を得て最終的に『再稼働どうぞ』という返事をさせて頂きたい。」
(中略)
>■刈羽村 品田村長
>「今回、二元代表制の村民のそれぞれの代表機関の考えが示されてそれが揃ったということから村としては、再稼働していいですよ、反対する者ではないとはっきりした。」
>柏崎市議会では、同じ日、早期の稼働を求める請願が21人中16人の賛成で採択されました。
>地元の商工会議所など6つの団体が経済の活性化につながるとして国や県に働きかけるよう求めていました。
政府の理解要請は「やや早い」 新潟市長、原発再稼働で(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2248R0S4A320C2000000/
>新潟市の中原八一市長は22日の定例記者会見で、東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働を容認するよう国が要請したことについて(以下略)。
(中略)
>「再稼働については、新潟県が経済効果も含めて様々な観点から議論して判断すること」とし、「私としては、このタイミングはやや早い。自治体の状況をよく考えていないのではないか」と述べた。
>政府に対しては「(1月の)能登半島地震をきっかけとして、避難道路や屋内退避の問題について県民が不安を持っている。避難道路の強靱(きょうじん)化などの課題解決に向け、ある程度の理解と具体的な見解を示していただきたい」と要望した。
泊原発 新たな防潮堤の設置工事 3月28日開始へ 北電社長が明かす 再稼働時期は未定(北海道ニュース)
https://www.htb.co.jp/news/archives_25353.html
> 22日の会見で北海道電力の齋藤晋社長は、今月28日から泊原発で新たな防潮堤の設置工事を始めると明らかにしました。
>高さは19m、工期はおよそ3年で、総工費は1800億円ほどだということです。
>齋藤社長:「再稼働時期につきましては、今審査を継続していることから、そういった内容を含めてですね、現在は未定としてございます」。
北海道電力、泊原発の防潮堤に1800億円 3年で完成目標(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC225KR0S4A320C2000000/
>高さは海抜19メートルで、全長は約1200メートル。
>かつてあった防潮堤とは異なり、地中の強固な岩盤で直接支持する液状化現象に強い「岩着支持構造」を採用する。 浜岡原発避難計画 「実効性向上図る」 静岡県、市民団体に回答(静岡新聞)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1436204.html
>静岡県は21日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)半径31キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)の市民団体でつくる「UPZ市民団体交流会」から1月に提出された原子力災害時の広域避難計画の質問に回答した。
>原子力安全対策課の担当者が県庁を訪れた交流会メンバーに回答書を手渡し、「国などによる能登半島地震の検証を踏まえて浜岡地域の避難計画の実効性向上を図る」と説明した。
(中略)
>質問は地震と原発事故の複合災害時の対応に関する内容で、家屋倒壊時の屋内退避▽安定ヨウ素剤の配布▽道路が寸断した場合の避難路の確保―など5項目。
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 検証する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 検証はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 「寥々」
_ , - , ,
(/_~~、ヽヽ
! ひ` 3ノ
ヽ°イ
「モウモウ!! (キリッ りょう‐りょう〔レウレウ〕【×寥×寥】
ひっそりとしてもの寂しいさま。また、空虚なさま。「―たる荒れ野」
もう【×蒙】
道理をわきまえず、愚かなこと。無知なこと。 >>786
あなたが書き込んでいる鉛汚染問題を具体的に教えて下さい。
じじつが環境省に問い合わせてみます
今だに東北の広範囲で、山菜の出荷が出来ない実被害についてはどう思われますか? 能登の教訓踏まえ対応、経産相 柏崎刈羽再稼働の地元同意で(共同通信)
https://www.47news.jp/10684664.html
>斎藤経産相は22日の閣議後記者会見で、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に必要な地元同意に向け、「能登半島地震の教訓を踏まえ、原子力防災担当と連携しながら地域の避難計画を含む緊急時対応を取りまとめていく。地域の実情を踏まえ、丁寧に議論を進めていきたい」と述べた。
>斎藤氏は「関係自治体とよく相談しながら地域の方々の理解を得られるように取り組んでいく」とし、「柏崎刈羽原発の必要性、意義などについて説明を尽くしていく」と強調した。
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。
関電・森社長、関経連副会長内定で「関西発展に取り組む」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2264M0S4A320C2000000/
>関電の役員らが福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題などで、同社出身の副会長は不在が続いてきた。
>法人向け電力販売を巡るカルテルなど相次いだ不祥事について「根本原因まで遡って様々な対策に取り組んでいる。関経連から(副会長として)声を掛けてもらったので、役割を果たさないといけない」と語った。
>関電が15日に原子力規制委員会に申請した高浜原子力発電所(福井県高浜町)への「乾式貯蔵施設」の設置については、「中間貯蔵施設への使用済み燃料の搬出を円滑に実施するためのもの。規制委の審査に適切に対応していく」と強調した。
(・∀・)?
県内反応「またか」 九電の公聴会大量動員 ('13.3.29 佐賀新聞:リンク切れ)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2427038.article.html
>九電の一連のやらせ問題を追及している県議会。
>徳光清孝議員は05年12月の県主催のプルサーマル討論会と「同じ構図」と指摘、「隠せるものなら隠し、公になれば謝罪する。やらせメール問題の後も九電の体質は何も変わっていない」と断じた。 がん患者が減少、コロナ影響か 20年、登録94万5055人(共同通信)
https://www.47news.jp/10687087.html
>厚生労働省は22日、2020年に全国でがんと診断された患者は94万5055人だったと公表した。
>全ての患者を集計する「全国がん登録」のデータを分析。前年から約5万人減少した。
> 20年は新型コロナの流行が国内で始まった時期で、受診控えの影響が出た可能性がある。 >>794
原発での実害に尾ひれつける一方
再エネでの実害ガン無視絶対認めない二枚舌
それが風評加害反原発
ペロブスカイト鉛汚染も知らんしバードストライクに至っては
気違いみかかみたいにトリ絶滅主張するのまでいる
で このレスの「問い方」で森林伐採は「隠蔽」草 誰が鳥絶滅せよ、なんて言うてんの
「わざわざ風車に突撃する超間抜けなドンキホー鳥は滅んで当然」ぐらいだ
それよか岐阜北部で地震だよ
いよいよ原発銀座に近づいてるよ
早く止めろよ危険発電
なるほどペロブスカイトソーラーは有望なのねφ(.. )メモメモ やっぱ再エネは原発派以上の気違い
「滅んで当然」は「絶滅しろ」意味する 日本語全く分かってない
再エネ反原発気違い
トリ絶滅の前に 日本中ハゲヤマになる前に 鉛汚染広がる前に皆殺しにすべし 現実的に言って再エネの恩恵に預かれるのは自家消費ソーラー設置してる上級国民のみ
火発原発に頼らざるを得ない下級国民に再エネの選択肢はそもそもない >>797
あなたは自称文系と書き込み、再エネの環境被害はソースなしで書かれてます。
これは真実なのでしょうか?
ついて真偽を明らかにするために、あなたが豪語する「日本国内に於ける太陽光発電が原因とされる実害の環境破壊」のソースを明示してください >>800
再エネは年間発電電力量の21.7%(2022年度、経産省)有ります。
原発は半分程度の12.6%である事から
下2行はデマです。 >>797
ペロブスカイト鉛汚染の実害を教えて下さい
環境省には問い合わせていますか? >>797
あなたが書き込まれてる
>原発での実害に尾ひれ
とは、どのコメントのどの部分ですか? >>805
太陽光関連で・・・
電力広域的運営推進機関の太陽光入札結果は0円も!
一部抜粋
> 最高落札価格は6.98円/kWhで、初の7円台となった第18回入札の最低落札価格7.94円よりも1円近く安い結果となった。加重平均落札価格は5.11円/kWh。
太陽光第19回入札結果、すべて7円未満で落札・加重平均は5円台 0円入札も
最終更新日: 2024年03月13日
https://www.kankyo-business.jp/news/5abe7e4e-136e-4a3e-99c5-9236fe878042 ロシアがウクライナの電力網を集中攻撃 5人死亡、100万人が停電
2024.03.23
https://www.bbc.com/japanese/articles/cl4km7zm6p2o
カルト議員はこれから中国と戦争すると言ってるわりに、
電力設備を攻撃されたり、シーレーンを封鎖されるといったリスクがすっぽり抜け落ちている
日本は食料自給率30%台であるというのに、100%を大きく超えている中国ロシアを仮想敵国扱いしているのだから、たまったものではない
輸入肥料がストップするとどうなるのかも想定していないだろう
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f2835a6198e5e71f0148454ede258c265c1275f5
https://empowerment.tsuda.ac.jp/storage/chart_url_image/98991.gif
原発は攻撃目標にされやすく、破壊されると土地を永久的に汚染されるというのは、さんざん警告されたこと
しかし太陽光パネルには停電が無く、環境汚染も無い。通信網も無線LANで事足りる。戦時に強いインフラです
外国から天然ウランやオイル、ガスを輸入する必要性も限界まで減らせる
とにかく悲しくなるほど先見性が足りていない 超愛鳥家みょ(だけ)が登場する非行期にバードストライクしますように
昼間の余剰電力でお湯を沸かせるようにEQの時計を10時間遅らせたぞ文句あるか とにかく原発推進は敵国スパイとしか思えん
または売国奴のなんちゃら誘致 次スレを立てに行ってみるであります
(`・ω・´)ゝキリッ 坪倉先生の放射線教室 廃炉、4プロセスで30年間(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240323-845962.php
>天然にも放射性物質は存在するため、どんなコンクリートも土の種類によって天然の放射性物質がある程度含まれます。
>そのため、放射性物質を含まない廃棄物という言い方は厳密には正しくありませんが、前述の93%の一般の廃棄物の残りの7%が、原発に関わる放射性物質をある程度含んだ廃棄物ということになります。
>この7%が、その放射性物質のレベルに応じて残りの4種類に分類されます。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 2号機、堆積物除去が最大課題 デブリ採取で原子力規制委員長(共同通信)
https://www.47news.jp/10690699.html
>規制委員会の山中伸介委員長は23日、東京電力福島第1原発を視察し、東電が溶融核燃料(デブリ)の採取を目指す2号機原子炉建屋内などを確認した。
>終了後の取材に「一番困難なのは、デブリ採取装置の差し込み口にたまっている堆積物をいかに取り除くかだ」と指摘した。
>東電はロボットアームでデブリを採取する予定だったが、堆積物を完全に除去できなかったため、当初はより細く簡易な伸縮パイプ式装置を使うことにした。
(中略)
>山中氏は「装置の審査はほぼ終了したと聞いている」と述べ、準備が整い次第採取を開始できる見通しを示した。
福島第1原発のデブリ採取 東電、新器具の使用を申請(2月16日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16AS00W4A210C2000000/
>東京電力ホールディングス(HD)は16日、福島第1原子力発電所2号機の溶融燃料(デブリ)の試験取り出しについて、採取に使う新器具を原子力規制委員会に申請した。
> 10月ごろの取り出し開始をめざす。
(中略)
>もともと使う予定だったロボットアームの開発に時間を要するため、過去に使用実績のある釣りざおのような器具を用いるとしていた。
原子力活用へサミット IAEA、脱炭素と成長の両立強調(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB21BIU0R20C24A3000000/
>国際原子力機関(IAEA)とベルギー政府は21日、ブリュッセルで「原子力エネルギー・サミット」を開いた。
(中略)
>IAEAのグロッシ事務局長はサミットで、脱炭素のために「利用可能なものは全て利用しなければならない。原子力は解決策の一部だ」と訴えた。
(中略)
>フォンデアライエン欧州委員長は「原発は温暖化ガスの排出ゼロに向けた費用対効果の高い道だ」とした上で、SMRを念頭に技術革新を今後の課題に挙げた。
「基本に立ち返ることが大切」原子力規制委・山中委員長が東電に改善求める 相次ぐトラブルを受けて(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024032300000004.html
>規制委員会の山中伸介委員長は23日に福島第一原発を訪れ、汚染水を含む水1.5tが漏えいした現場などを視察した。
>第一原発では2023年10月に作業員2人が放射性物質を含む水で汚染されるトラブルもあり山中委員長は「古い装置のメンテナンスも含め基本に立ち返ることが大切」と東京電力に改善を求めた。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 基本に立ち返ることが大切
フ /ヽ ヽ_//
岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活('23.1.18 .dot 週刊朝日)
https://dot.asahi.com/wa/2023011700040.html?page=1
>設立から10年が経過し、せっかくの仕組みが骨抜きにされているという。
>規制庁の幹部には当初、警察庁や環境省出身者が就くことが多かったが、昨年7月の人事で長官、次長、原子力規制技監のトップ3が初めて経産省出身者で占められたのだ。 ひろゆき氏 再エネ賦課金の問題指摘「各家庭が18000円ぐらい電気代を高く払わされてる」(3月20日 東京スポーツ)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/296107
>現在、山林などを切り開くメガソーラーなどの環境破壊も問題視される中、普及を続けようとしているが、ひろゆき氏は「山林を切り開いて、太陽光パネルを設置しても儲からないのがわかってるのに、『再生可能エネルギー発電促進賦課金』が貰えるので自然破壊をし続ける再エネ業者」と指摘。
>その上で「日本中の各家庭が18000円ぐらい『再エネ賦課金』として電気代を高く払わされてるんですけどね」と標準的な家庭で月に1300~1500円前後を負担している現状を問題視している。
大きな口をたたく前に原子力はまず自分の尻を拭いたほうがいいんじゃないですかお
再エネを増やすことになったきっかけは、断固インチキがうれしそうに原発を爆発させたことですお
賦課金は断固インチキが原発で儲けた分を吐き出して負担してはどうですかお
( ^ω^)
「絵に描いた餅」 東電の経営再建計画、指標未達で今秋にも見直し(3月20日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240320/k00/00m/020/247000c
>政府が昨年12月に示した見通しによると、賠償や除染など事故対応に必要な費用は従来の21兆5000億円から23兆4000億円に拡大した。
(中略)
>従来の総費用のうち東電が負担するのは15兆9000億円。
原発処理21.5兆円、東電支援策は不安だらけ 前回支援策と同様、再破綻の可能性がある('16.12.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/149084
>東京電力ホールディングスが引き起こした福島第一原子力発電所事故の費用が、ハイペースで増え続けている。
「即時原発ゼロ」の実現を 日本共産党の提言 2012年9月25日('12.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-26/2012092605_01_0.html
>賠償と除染にかかる費用は、事故を起こした加害者である東京電力が負担すべきです。
>同時に、電力業界、原子炉メーカー、大手ゼネコン、鉄鋼・セメントメーカー、大銀行をはじめ、原発を「巨大ビジネス」として推進し、巨額の利益をあげてきた「原発利益共同体」に、その責任と負担を求めます。
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。 >>802
「ビンボー人は電気使うな」
ってのがキサマら再エネ反原発のホンネ
だからこんな滅茶苦茶言う
>>803 >>804
自分で調べる気はない 調べたら否定出来なくなるから 草
そしてテメエらのやってることがタダの福島風評ヘイトだって認めざるを得なくなるから
まあ>>809のふざけきった妄言に誰も批判しないってことが 再エネ反原発が下級国民切り捨てで環境破壊大賛成ってことの立派なエビデンス
結局原発廃炉ののちは下級国民は間違いなく切り捨てられる 火発フル稼働で辛うじて凌げるかどうかも分かんない
再エネ2割って現状は原発がなくなっても基本変わりっこないから 再エネでの環境破壊推し進めて森林伐採バードストライク鉛汚染悪化させても下級国民の使える電気はたりない 実は政府と電力会社がグルで
安い太陽光をそのまま売られると困るから
送電料金に原発の費用を上乗せしまくりw
原発事故の賠償を捻出するために
送電などは真っ先に売却するのが筋だが
利権の源なので手放さない
ドイツのように送電も自前でできればよいのだが
原発推進の自民党は当然それをなかなか許さない
しかし全く目が無いわけではない
再エネ会社が自前の送電線 全国屈指の風力発電適地の北海道北部
https://www.asahi.com/articles/ASR5W675ZR5JULFA00D.html
自前送電線に成長の光
ジャパングリッド 再エネ需要で工事急増
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79246840U4A310C2LXC000/ 大手電力各社、原発賠償費を送電線料金に上乗せ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62000360Y0A720C2916M00/
なぜ東電以外の電力会社も上乗せするんでしょうかねw
まぁ仕組みを作ったのは岸田の首席首相秘書官の嶋田なのだがw
嶋田隆秘書官が洗脳「岸田原発回帰」
https://facta.co.jp/article/202302018.html
東電取締役でもあった元経産次官は「原子力の灯」を消すわけにはいかないと、原発の効能を日々訴えた。
東電、東芝…。政府が作るゾンビ企業群の恐怖
本当に日本の資産や技術を生かすことになるのか
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/221102/071000491/
嶋田氏は東電を実質国有化する救済スキームを作り、2012年から15年まで取締役を務めた。東電再建の道筋を描いた主要人物だ。
東電との競争をあきらめた新電力… >>818
再エネは原発即時廃止なんてアホ言う前に既存の再エネでの送電出力調整のこと考えるべき 茨城 東海第2原発 避難計画策定済み66.1% 茨城県議会で知事「50医療機関と345施設」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316810
> 22日に開かれた県議会予算特別委員会で、江尻加那議員(共産党)の質問に大井川和彦知事が答弁した。
>知事は「医療機関114機関のうち50機関、社会福祉施設484施設のうち345施設が策定済みで、策定率は全体で66・1%」と述べた。
>江尻議員は「知事が(表明している)病院や社会福祉施設の避難計画はすべての施設で策定されなければ実効性がない、という考えに変わりはないのか」とも質問。
>大井川知事は「避難に対するこれまでの考え方を一切変更するつもりはありません。実効性ある避難計画を作っていくことが、われわれの使命」とした。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) この道しかない
フ /ヽ ヽ_//
能登地震受け、屋内退避が論点に 原発事故の指針見直し開始(2月14日 共同通信)
https://www.47news.jp/10524441.html
>規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の住民避難や被ばく防護策をまとめた原子力災害対策指針を見直す議論を始めた。
(中略)
>会合では委員から「被ばく防護には基本的に避難と屋内退避しかない。その組み合わせの効果をどう最大にするかを議論すべきだ」「道路状況など地域の状況を踏まえることが重要だ」といった意見が出た。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が多発し、屋内退避や避難が困難だったことが判明したものの、それらの課題を想定せずに検討を進める。
(中略)
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。
>「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。 >>821に追加(分割しないと投稿に失敗します)
この国と原発:第8部・自民党再び 山本拓氏に聞く('13.4.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130408mog00m010002000c.html
>自民党資源・エネルギー戦略調査会の山本拓会長(衆院議員、福井2区選出)に、原子力政策の方向性などについて聞いた。
(中略)
>立地の当初、原子力ムラの人たちは「絶対安全」「私たちの言うことに間違いはありません」と。
>「避難計画も立てる必要はありません」とまで言っていた。 2号機、堆積物除去が最大課題
デブリ採取で原子力規制委員長
https://www.saitama-np.co.jp/articles/72672/postDetail
原子力規制委員会の山中伸介委員長は23日、東京電力福島第1原発を視察し、東電が溶融核燃料(デブリ)の採取を目指す2号機原子炉建屋内などを確認した。
終了後の取材に「一番困難なのは、デブリ採取装置の差し込み口にたまっている堆積物をいかに取り除くかだ」と指摘した。
東電はロボットアームでデブリを採取する予定だったが、堆積物を完全に除去できなかったため、当初はより細く簡易な伸縮パイプ式装置を使うことにした。今年10月までの採取開始を目指す。
山中氏は「装置の審査はほぼ終了したと聞いている」と述べ、準備が整い次第採取を開始できる見通しを示した。 原発全体の問題と、東電や役所の問題は違うんだから分けて議論しないと
事故を起こして責任を取らない東電と役所の関係者を排除することが先決 このスレの再エネ反原発にそんな難しいことは分かんない
東電や政府の批判建て前に実際は福島に風評ヘイトしてるだけ
もう独裁中国のスパイだw >824
議論なんてものは無意味でしょう
もはや「原発を止めねばならない情報や証拠」は必要十分に集まったといえる
あとは拡散の方法・叩き込み方を工夫することのほうが大切です
ツイッターやユーチューブで拡散させるとか、できるだけ簡潔に必要な情報を要約するとか、試す価値のあることは多い >>825
此奴はかならずこれを持ち出して誤魔化し逃げる、まっとうな返答をしない
煽るだけ煽り、俺以外は皆何も分かっていないで誤魔化す
皆に解るようなスレ立てをすれば良いが絶対にやらない(出来ない もう一つ付け加えとくと、みょは理系だよ
ちと心を病んでいてだんだん症状が進んでいる、この先が。
分かると思うが実社会には受け入れられないだろう 出力調整も大手電力会社が送電利権を握っているからおこる。
そもそも総括原価方式で電力会社はコストをかければかけるほど
電気代を釣り上げられる。
動力が太陽とか風とかとんでもないw >>826 >>827
>>828
>>824のかた よくお分かりになったでしょう
5ちゃんの反原発なんてのは要は気違いばかりです
この場合の「気違い」って精神病云々じゃなくタダの狂信者ってこと
>>828なんてのは文理どっちか知らんが要は単なる(唯我独尊の泥沼にはまった)落ちこぼれ
ワタシが理系って断定してる時点でアホだって証明してる 対話拒否の狂信者って抹殺以外どうしようもない 草
コレだからパヨ野党支持出来ない >>816
> 自分で調べる気はない 調べたら否定出来なくなるから 草
自己紹介乙
それ君の事で >>833
ペロブスカイト太陽光の実害はどうなりました?
既存の太陽光の鉛問題は何のことか分かりましたか?
岸田首相はペロブスカイト太陽光電池の実用化を2025年に目指す考えを示してますが?
大丈夫かな?
太陽光の余剰電力は大手電力が10円/kWh程度で買取り40円/kWh程で転売し儲けてますし
新規の太陽光はもう5円を切る時代に入りました。
再エネ賦課金で原発推進派を贅沢に食わせて国民を苦しめる必要はありません
さらに自然災害の多い日本で、かつ原発の管理が苦手で中抜きが横行してている、つまり管理.コスト.災害リスクの高い発電への価値は無いのです わけなくてもそれほど問題とも思いませんお
( ^ω^)
【原発の不都合な真実】東京電力の販売電力量は工場など大口市場が6割強、
一般家庭など小口市場が4割弱なのに利益に占める大口電力の割合は1割にも満たない('12.2.22 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/hondana/futsugou/article/14.html
>大口電力の自由化以来、日本の電力会社がこぞって進めてきたのは、ゼネコンや家電メーカーと協調したオール電化住宅の強力な販売促進だった。
>これにより日本のエネルギー需要の中での電化率は上昇し、家庭の電力需要も急激に増加。
>「増加する電力需要を満たす必要がある」として、原発の建設が進んだ。
東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史('19.10.3 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。
原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル('11.7.2 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。
> 10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、
>加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。
能登半島地震で志賀原発の備えは奏功した、 心ないデマは被災地にとって迷惑だ
原子力安全の常識があれば分かる偽情報に惑わされてはいけない(2月13日 キャノングローバル戦略研究所)
https://cigs.canon/article/20240213_7885.html 原発避難計画は能登半島地震で「破綻した」 志賀原発訴訟原告団長が反対派市民団体に講演 薩摩川内(南日本新聞)
https://373news.com/_news/storyid/192258/
>「能登半島大震災と珠洲原発阻止へのあゆみ」と題し、地震と原発事故による複合災害での「避難計画は前提から破綻している」などと訴えた。
> 1月の能登半島地震では道路が広範囲に損壊し避難が困難な地域が多数あったことや、放射線防護施設が損傷したことを説明。
>災害時は消防、警察を含め全員が被災者になるとし、「原子力防災は誰が担うのか。事故があれば全国からの救助、支援も途絶える」と強調。
>「厳しい目で避難計画を見ていかないといけない」と呼びかけた。
【処理水の波紋】漁業者、消えぬ不安 東電のミス、操業に直結(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20240324-846124.php
>今後30年以上続くとされる放出は始まったばかりで、関係者の懸念が消えることはない。
(中略)
>処理水放出後は各地で本県水産物など応援の動きが広がり、「常磐もの」の需要の高まりから逆に価格が高騰する事態も起きた。
>いわき市の仲卸業「山常水産」社長の鈴木孝治(63)は「例年の2倍以上の値が付くこともあったが、現在はだいぶ落ち着いてきた」と話す。
【1人のOB】ヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna:リンク切れ)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 エフレイ、4月1日開所1年 被災農地再生、有機農業普及へ研究 共同事業体が「半熟堆肥」の効果検証(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240324115386
>福島国際研究教育機構(F―REI、エフレイ)は4月1日で開所から1年となる。
>ロボットや農林水産業など重点5分野全てで委託による研究開発が始まった。
>初年度は27テーマを公募し、計19件の委託契約を締結。
原発事故後甲状腺がんに 当事者の声を聞く講演会 福島(3月23日 テレビユー福島)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1071188?display=1
>福島県郡山市で23日、行われたのは原発事故の後、甲状腺がんと診断された患者の体験を聞くシンポジウムです。
>福島県の調査では、これまでに300人あまりにがんやその疑いが見つかり、275人が手術しています。
(中略)
>「当時、すごくショックは大きくて。実際に半年後ぐらいに手術を受けたが(手術の)前後はすごく怖かった」
>原発事故と甲状腺がんの因果関係ををめぐっては、患者が東京電力を訴えた裁判が続いています。
浜通りに200キロの自転車道 国指定目指しルート案(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240323-845946.php
>県は22日、日本を代表する自転車道として世界にPRする「ナショナルサイクルルート(NCR)」の指定を目指すルート案を発表した。
>いわき市から新地町まで沿岸部を縦断する約200キロのコースで、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の光と影を感じられる唯一無二のルートとなる。
>ルートをはじめ、走行環境や受け入れ環境などを国土交通省が評価、要件を満たせばNCRの指定が受けられる。
(中略)
>ルート上にはアクアマリンふくしまや湯本温泉(いわき市)など豊富な観光資源に加え、東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)や震災遺構「請戸小」(浪江町)もあり、広域的な周遊に結び付けていく。
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 影
フ /ヽ ヽ_//
福島の原子力災害伝承館 語れぬ語り部 マニュアルに“特定の団体批判禁止”('20.10.9 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-10-09/2020100915_01_1.html
>「国や東電に触れずに真実が語れるのか」と批判が高まっています。
(中略)
>総工費53億円は国が全額実費で負担。
>管理・運営は指定管理者である公益財団法人「福島イノベーション・コースト構想推進機構」です。国の職員も出向しています。
>日本共産党の岩渕友参院議員が県から入手した「語り部活動マニュアル」では、語り部に「自覚をもって口演」「笑顔で対応」することなどのほかに、「特定の団体、個人または他施設への批判・誹謗(ひぼう)中傷」は口演内容に含めないよう求めています。
>語り部は事前に提出した原稿を基に選定するとしています。 原発賦課金だけに反対し再エネ賦課金事実上黙認の再エネ反原発
再エネでの環境破壊隠蔽の再エネ反原発
一方福島風評加害ヘイトする再エネ反原発
再エネ反原発に呪いと災いあれ なんだかんだ原発再エネの対立煽りつつ、双方の利権ウマウマの政権与党さんは裏金で納税もせず良い身分だなぁ 風評加害ヘイトばっかなパヨ野党がワルイ
建設的対案出せってゆうと結局維新になる 君さぁ、結局ソースないから妄想ゴリ押しだよね
君の言いたい事の大元は、政権与党である自民党岸田首相の方針が悪いって事だよな 死ね
要はオレとおんなじ考えしろって押し付けてるだけ
習近平プーチンの同族 てかぶっちゃけこんな乱暴な言い方だと
キサマが岸田の提灯持ちってことになるわなww >>ムラは反原発活動が活発になるのが嫌い!
■『反原発運動の鎮静化のための5ちゃんねる対策法』
・
・
・
>>・どうしてもスレを制圧できない場合は、下品な言葉、差別用語、不快用語、巨大AAなどを連投して、少なくともスレが検索上位に来ないようにしろ
>>
◆レッテル』『煽り』『ちゃかし』
・放射能が心配なら日本からでていけ
・原発がいやなら電気使うな
・「放射脳」「カルト」「ブサヨ」「チョン」「アフォ」「カス」などのレッテル連呼
・これだから「放射脳」(連呼すればなんでもいい)は
※下品で強圧的な煽り文体で連投して、一般人の書き込みの意欲を奪うこと このスレには触れられたくない、握りつぶしたい情報が多いんだろうね
スレ飛ばしに躍起になってる、過去ログにお宝が埋まってるのか >>848
日経サイエンス5月号で特集「オッペンハイマー」
中に統合失調症の診断結果と有る、よかったなみょ(笑い
精神疾患者は罪をとわないとあるから、俺は統合失調症だと言えば何やっても即釈放、万々歳じゃないか 嫌韓ヘイトに加え障碍者ヘイト
反原発 一匹残らず殺処分以外あり得ない
地獄の悪魔は生かしといちゃならない スクリーニング効果を検証へ〜福島県の甲状腺がんめぐり(OurPlanetTV)
https://www.ourplanet-tv.org/48480/
> 4回目の委員改選を迎えた甲状腺評価部会。保内郷メディカルクリニック医師の鈴木元氏が3期連続で部会長に就任した。
(中略)
>今回、新たに提案されたのは、スクリーニング効果に関する検証だ。
> 5歳ごとのがんの発見率と全国がん罹患統計を比較して、スクリーニング効果の影響を見ることが提案され、今後、取り組んでいくことになった。
>また手術時の腫瘍径や局所転移の有無、年齢、性別等をもとに分析し、「再発なし生存曲線」などを示すことなども提案された。
>またUNSCEAR 2020/21年報告書で公表された市町村別推計甲状腺吸収線量を用いた横断調査は行わないことや、がん登録と年齢を統一させる方針が確認された。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
IAEAが東電柏崎原発調査 テロ対策不備の改善確認へ(共同通信)
https://www.47news.jp/10696960.html
>国際原子力機関(IAEA)の専門家チームが25日、テロ対策の不備が相次いで発覚した東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を訪れ、国際基準に基づいて改善されたかどうかを確認する調査を始めた。
(中略)
> 25日は同原発内で東電担当者らとの会合に臨み、「(柏崎刈羽原発の)核物質防護対策を評価し、必要に応じて助言をする」と調査の目的を強調した。
原発周辺海水、検出は下限値未満 処理水トリチウム分析(共同通信)
https://www.47news.jp/10699078.html
>東京電力は25日、福島第1原発周辺で24日に採取した海水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を分析した結果、検出できる下限値未満だったと発表した。
東電、原発の装置故障を隠ぺい、77年からデータ改ざん続ける('07.2.1 日経BP:リンク切れ)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q1/524352/
>東京電力は1月31日、原子力発電所で行った定期検査に関するデータの改ざんについて調査結果をまとめた。
(中略)
>このほか定期検査とは無関係に、柏崎刈羽原発では放射能の測定値を改ざんしていた。
> 1995~1997年ごろ、排気筒から出る放射性物質の濃度が実際より低いように見せかけた。 柏崎刈羽原発、市・村が早期稼働要望 政府は避難路整備(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2547G0V20C24A3000000/
>柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働を巡り、立地する柏崎市議会の柄沢均議長と刈羽村議会の広嶋一俊議長が25日、都内で政府に早期稼働を要望した。
>面会した資源エネルギー庁の村瀬佳史長官は能登半島地震の教訓をふまえた災害時の避難路整備を進める方針を伝えた。
(中略)
>両議会が柏崎刈羽原発の早期の再稼働を求める地元経済団体の請願を賛成多数で採択したことを受け、25日に政府側に要望書を手渡した。
浜岡原発3、4号機を現地調査 津波堆積物を確認―規制委(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032500926&g=eco
>敷地内外のボーリング調査で掘り出した堆積物を確認し、過去に到達した津波の高さを調べた。
(中略)
>中部電(中略)は今後、南海トラフ地震によって海底地滑りが連続発生する場合に備え、高さ25.2メートルまで引き上げる方針で、対応策を検討する。
(中略)
>石渡明委員は報道陣に「堆積物という点では中部電力の説明は大体納得できる」と話した。
志賀原発の津波は「4メートル」北陸電力が当初3メートルと公表(北陸放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1073436?display=1
>北陸電力によりますと、志賀原子力発電所では、能登半島地震の発生後に津波が複数回押し寄せ、海水を取り込む取水口などで最大およそ3メートルの津波が到達したことが分かっています。
>今回、原発敷地前面の海岸で津波の高さを詳しく調べたところ、およそ4メートルの高さまで津波が遡上していたことが新たに分かりました。
>志賀原発は、海抜11メートルの高さにあり、北陸電力は、高さ4メートルの防潮堤も設置していて、津波による安全性への影響はないとしています。
上関原発・中間貯蔵施設「建てさせない」 市民団体が山口で集会(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3S46DHS3STZNB001M.html
>中国電力が山口県上関町で計画する原子力施設建設に反対する市民団体が23日、山口市で「上関原発を建てさせない山口大集会」を開いた。
(中略)
>原発が林立する福井県から、原発設置反対小浜市民の会の中嶌哲演事務局長も参加。
(中略)
>主催した「上関原発を建てさせない県民連絡会」の内山新吾共同代表は「体を大事にして、長生きして、生きちょるうちに原発をあきらめさせることをぜひ実現させましょう」と呼びかけた。
>広島県東広島市の女性(86)は「原発は自然とは相いれない。私は死ぬまで反対。むしろ死ぬまでしか反対できないのが歯がゆい」と話した。
安全第一でよろしくであります
(`・ω・´)ゝキリッ 「柏崎刈羽原発、早期再稼働を」 地元の市村議長がエネ庁に要望(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/010/218000c
>エネ庁の村瀬佳史長官に対し、柏崎市議会の柄沢均議長は「(同原発は)地域活性化の一翼を担ってきた。早期に再稼働することは、地域の中長期的発展と、我が国の経済発展に寄与する」と再稼働を求めた。
(中略)
>刈羽村議会の広島一俊議長は、能登半島地震後に地域の孤立が長期化してインフラが途絶えたことに触れ「バージョンアップしていく避難計画で(対応)される認識だ。180度変わるとは思えないので、地元経済、日本のために進めていく」と再稼働に理解を求めた。
「180度変わるとは思えない」かどうかでなく、実際に避難できるかどうかで判断してほしいですお
地元経済、日本のために、原発が爆発したときの備えが必要ですお
それとも柏崎刈羽原発は絶対事故を起こさないんですかお?
( ^ω^)
規制委員長が訓示「100%の安全ない」 原発事故13年で(3月11日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1127U0R10C24A3000000/
「地元も安全神話卒業を」 原子力規制委の田中委員長('15.2.18 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015021801001655.html
>規制委員会の田中俊一委員長は18日の記者会見で「(原子力施設が立地する)地元は絶対安全、安全神話を信じたい意識があったが、そういうものは卒業しないといけない」と述べた。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 >>853
一番下の記事の魚拓を見つけたので貼っておきます
東電、原発の装置故障を隠ぺい、77年からデータ改ざん続ける
2007年2月1日
https://web.archive.org/web/20110320065156/https://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q1/524352/
https://pbs.twimg.com/media/GJg4UVfakAAIccp.jpg 九電玄海4号機が定検へ 6月下旬に営業運転再開(共同通信)
https://www.47news.jp/10699109.html
>九州電力は25日、玄海原発4号機(佐賀県玄海町、出力118万キロワット)の定期検査を27日から始めると発表した。
(中略)
>九電によると、定検中に炉心部にある燃料集合体193体のうち一部を交換。
>昨年2月に完成したテロ対策の「特定重大事故等対処施設」も点検する。
規制委、津波影響「科学的判断」 中電浜岡原発の現地調査で(共同通信)
https://www.47news.jp/10699364.html
>規制委員会は25日、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)を現地調査し、過去の津波による堆積物を調べた。
> 3、4号機再稼働の前提となる新規制基準審査の一環で、想定する最大の津波の高さ(基準津波)の策定につなげる。
>担当の石渡明委員は調査後の取材に「津波の影響が敷地内で見られるのは珍しい。(影響の大きさについて)科学的判断をつけたい」と述べた。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月15日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
北陸電力、志賀原発の敷地内断層「活動の痕跡なし」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC256TX0V20C24A3000000/
>北陸電力は25日、志賀原子力発電所(石川県志賀町)の敷地内断層について「能登半島地震に伴って活動した痕跡はない」と発表した。
(中略)
>北陸電が目視で直接確認して、新たな割れ目などがないことを確かめた。
>敷地内では約80カ所で段差などが確認されたが、北陸電が実施した採掘調査や衛星データなどを参考に「表層のみに発生したもので、敷地内断層との関連はない」と結論付けた。
>原発敷地から半径5キロメートル程度にある「富来川南岸断層」の中央部付近で地割れなどが確認されたが、観測地点が盛り土で、同断層に対応するかは明確に判断できないとした。
(・∀・)?
判断「あまりに危険」 近くに活動性高い断層 ('15.7.15 大分合同新聞:リンク切れ)
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/07/15/134215475
>「ショッキングだった。まさかこんなものが出てくるとは」。88年ごろ、岡村特任教授らが愛媛県伊予市沖で実施した断層調査。
> 10メートルくらいの「ずれ」が見つかった。大きな地震が繰り返し起きたことを示す決定的な証拠だった。
(中略)
>「四国電は『過去1万年間は動いた形跡がない』と3号機を建設した。どんな調査をしたのかと、強い不信感を持った。ここに造ったこと自体が間違いだ」 志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいた 能登半島地震で 北陸電力は「影響はない」と説明(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317278
>北陸電力は25日、能登半島地震後に志賀原発(石川県志賀町)の敷地内を測量した結果、地震前と比べ平均4センチの沈下を確認したと発表した。
>北陸電はオンラインの記者会見で「変動は小さく(安全確保に)影響はない」と説明した。
(中略)
>また、敷地全体が西南西方向に平均12センチ動いていた。
志賀原発の変圧器に新たな破損 能登半島地震での油漏れで放電か(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/040/267000c
>志賀原発では地震後、1、2号機の変圧器が地震で破損し、計約2万3400リットルの油が漏れた。
>より多くの油が漏れた2号機の変圧器を北陸電が詳しく調べたところ、普段は油につかっているケーブルが露出して放電が発生。
>内部に傷や黒っぽい放電した跡が見つかった。 >>855
「自然災害への対応は範疇外」
この言い訳を太陽光や風車連中が繰り返してるのが原発がとめられない理由
このスレにも
タンチョウヅル絶滅しろって居直ってる鳥追いみかかや
ペロブスカイトに鉛含有問題なんかないってムキになってる庭とかいて
原発再稼働に一役買ってるワケだww
もっペん寝よ >>859
うわぁ文章を理解できずに妄想を軸に文面を組み立てて投稿してるんだ・・・
荒らしは退散してください 責任逃れ反原発
環境破壊反原発
風評加害反原発
ヘイトレス連投反原発
反原発 死あるのみ ぶっちゃけタンチョウなんて食用だった
タンチョウの数過去最多。鳥害と観光の狭間を考える
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8859add5dd1d413cabdd457009f652cc3c4bcdf6
タンチョウは本来渡りを行う。
北海道にはアムール地方から冬になると飛来していた。
しかし明治時代に日本に渡って来なくなったと思われた。
生息地が農地開発のため破壊されたことと、乱獲されたためだ。
再発見されたのは1924年である。
釧路湿原で見つかったのだ。
そこで地元の人々が、冬の間に餌を与えるなど手厚い保護を行ったこともあって、国の天然記念物(35年)、特別天然記念物(52年)に指定されて保護が進んだ。
今では釧路湿原周辺で周年目撃されるようになり、留鳥になったと思われる。
ちなみに私は夏に鶴居村を訪れて、森の中でたたずんでいるタンチョウを見かけたことがある。
道東の鶴居村は、その名のとおり、タンチョウがいつでも見られる村として有名だ。
冬には給餌場に約300羽ものタンチョウが集う。
それを目当てに観光客は年間15万人も来るようになった。
タンチョウ観察は、もはや一つの観光産業になっている。
ところが生息数の増加は、周辺地域の農業によくない影響を与え始めた。
居すわったタンチョウが、頻繁に畑を襲うのだ。
とくに栽培されている飼料用トウモロコシの発芽したばかりの種の部分が狙われる。
収穫量にして150トン分以上が食い荒らされているという。
しかも食べるだけでなく、歩き回ることで周辺のトウモロコシの茎を折ってしまうので、損害は大きい。 【地震国に原発は危険すぎる】
能登半島地震で志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいたと北陸電力が発表し、「影響はない」だと。
おいおい、配管が壊れ、主電源の一つが失われ、約2万リットルの冷却用オイルが漏れたのに「影響なし」か???いい加減にしろ。
志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいた 能登半島地震で 北陸電力は「影響はない」と説明
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317278?rct=main
能登半島地震では半島北側の沿岸一帯が隆起し、輪島市西部では最大4メートルに上った。
地元住民によると、志賀原発から1キロほど北の岩ノリの漁場が数十センチ隆起したという。
志賀2号機は新規制基準への適合性の審査中。
北陸電の申請内容では、地震で原発北側の輪島市付近の断層が動いた場合、20センチ以下の隆起が起きると想定し、その場合でも冷却水の取水に影響は出ないと主張している。 >>864
結局のところ、現在の与党やその支持者に原発の危険性を伝えても、成果はあがりにくいということです
政権交代で反原発の野党が与党になることが、国民による自発的な脱原発には必要であるように見えます >>865
釧路での再エネ推進にはタンチョウヅル邪魔だから
絶滅危惧種から害鳥に指定変えようなんて>>863害ってる以上
原発は止められない 草
弁当食べるか 奈良の鹿も害獣化
【速報】奈良のシカ殺処分・駆除のエリア拡大へ「天然記念物」として手厚く保護も農業被害拡大受けて
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a549255ab7ec6b1d3b015e1dfd0c8258dc57c1e
馬鹿には馬と鹿の違いがわからない >>869
バカはキサマ 鹿みたいに絶滅危惧種が保護政策で増えて「害獣」になってしまったのは裸のアホザルが鉄砲でニホンオオカミ絶滅させてしまったから
食物連鎖の肝心な部分が永久に失われてしまった状況でなるたけ「復元」しようとしてこんなことになってしまった タンチョウヅルでもおそらくおんなじ問題が隠されているんじゃないかと思う
かくて再エネ反原発はかつての原発派以上に
「壊せ壊せ‼ 殺せ殺せ‼」
に邁進する 草
もうそんな近視眼的反原発こそ皆殺しにすべき ニュース速報+
再生可能エネルギー拡大で送電網新設へ 1兆5000億円以上を投入 [少考さん★]
https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1711328408
悲報!強烈な租税の無駄つがい!
電気余る事が多い九州ー関西には4000億円
まだ時間的に余裕ある北海道ー関東に1兆5000億円〜
金の使い道間違ってるよね
ここまでの金使うなら蓄電や揚水による投資効果ぐらい計算したのだろうか?? 推進派の文系は支離滅裂で意味不明
これを根拠に原発推進に意を唱えると野次罵倒し
毎年発電量が増える目の上のたんこぶにリステリーとか異常すぎる。
まさか、テレビのコメンテーターがこんな根拠を元に発言なんてしないよね!? 反原発は誹謗中傷してるだけ もう一匹残らず殺すべき
でなきゃコイツらますます自然破壊する 処理水ポータルサイトのタンク容量が3/21現在に更新されてます
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/alpsstate/
爆発した東京電力福島第1原発によって増え続ける特濃汚染水をALPSで処理しても尚、高濃度の放射性物質が含まれる液体に於いて、国や政府自民党によって決められた「組織や決定事項」に従いその一部を太平洋へ薄めて捨てた結果を示す為の公開であろうと思われますがぁ・・・
うーんこれ、減ってる?
そして環境への変化を放出前と定量的に比較可能なデータを正確に測定し加工する事なく速やかに誰にでも容易に閲覧できる状態で公開されているのだろうか?
っても今まで発表は後追いで色々な事あったし、即見比べるって気にならないんだよなぁ ヒステリー君は元気だなぁ
流石に良純さんはそこまで言わないよ・・・ >>875
東電「ア〜!!! ベニ麹ガー!!!
小林「、、、 東電しぐさ
東電「安倍しぐさ
小林「安倍しぐさ
ここは恐怖の場所、ニッポン
まあいいじゃんそういうの
嫌なら出て行け
という事になった 「太陽光設置で土砂や騒音 市町村の4割」(朝日本日付朝刊6面)
愚かで間抜けな再エネ脱原発気違いども 再エネ反原発の旗振りだった朝日の寝返りに怒り心頭に達してることだろう 草
もはや「地球に優しい」のメッキは完全に接がれ落ちた 再エネもまた人工エネルギーである以上 必ず何らかの問題がある 端的に言うと…電気は使うな
あきらめよう電気
送電の鉄塔周辺では
白血病の発生率が高いという
電力会社は殺人者であり
それを消費することは殺人幇助である >>877
マスコミに踊らされ過ぎ
ベニ麹がぁ〜大谷さんがぁ〜ってニュースを占めてる時は、裏で悪法を閣議決定なんだけど、つまり言いたい事って国内のマスコミは何らかの忖度でこの決定を大きく取り扱わないし、予め指摘できる検討してる〜閣議決定か?閣議決定予定などのニュース国民が関心しそうな報道を控える団体ですから
今回は何の閣議決定が知ってるかな?
これ同様にテレ朝のスポンサーに大手電力さんもいらっしゃいますし、一次ソースは自分で確認するしか無いんですけどね
その一次ソースを改竄忖度もろもろで見付け難く状況の良し悪しや今後の方向性に対する正しい意見を述べることを出来なくする手法は悪魔的です
まぁ積極的な偽情報にはツッコミ泳がせ墓穴を掘らせるしか無いのかなぁと思ってます ディスインフォメーション(偽情報)
※以下Wikiより一部抜粋
偽情報(にせじょうほう、英: disinformation)は、虚偽情報の拡散・情報改竄・情報の抹消行為などで敵・標的の認知を変容させる情報戦の一種。 古くから用いられてきた戦術であるもの、特にインターネットの普及後は規模や影響力も拡大している。逆情報とも言われる[1]。
意図的に広められる虚偽もしくは不正確な情報、偽造された文書、原稿及び写真の流布、あるいは悪意のある噂や捏造されたインテリジェンスを広めることが含まれる。偽情報を誤報と混同してはいけない。誤報は過失て間違った情報が広まったものである。 ソースはオレの妄想って奴居るかな?
信頼度が薄れてくると日本人には正しいと判断されがちなニュースなどを貼り付け「(価値のない)ソースの正確性」を増す操作で信頼性が上がったと錯覚し(錯覚させたと思い込み)自己満足からの、そこに謎な信念を絡めるも物事の大小が理解出来てないことから意味のない正当性に気が付かずマウントまで取ってしまうってさぁ
とても手の混んだディスインフォメーションだけど、あべしぐさの様にツッコミどころ満載だよね 京大の助教授が、東京の放射能汚染(セシウム・ヨウ素など)はチェルノブイリ事故当時の1000倍だったと暴露 西日本に住んでてホント良かった これかな
.
. 吉井英勝議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
. 安倍晋三「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
. 吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
. 安倍晋三「そうならないよう万全の態勢を整えている」
. 吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
. 安倍晋三「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
. 吉井議員「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
. 安倍晋三「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」
120%事故は起こらないと豪語してたら4基も大爆発
撤去に100年の歳月と5000億$(70兆円)
福一原発の880トン!を取り出しても保管場所がない
硝酸で溶かせば消えるよ、なんて恥じまるのでは
新潟県知事に、
福一原発の廃炉費用捻出に柏崎原発再稼働の理解を求める、だとさ。 今や太陽光は騒音土砂崩れの元凶であることが確定した
再エネ反原発は土下座か切腹して責任取れ‼ まあ もともと
「タンチョウヅル皆殺し‼」
だからな 草
きっと釧路のアイヌ伝承地パシクルトウへのメガソーラー設置に反対してるアイヌもホロコーストしたくて堪らないんだろう
再エネ反原発 まさに地獄の亡者 気違い鳥追いみかかも
日和見手子羽も
庭もニセ福島県民の糸も
もうスルーしか出来ない
決して反論は出来ない 能登半島地震での現実を見せつけられたのに対応できない日本
原子力規制委が「屋内退避」指針で検討チーム 期間や解除基準を議論 地震で家屋倒壊の現実を見ても大枠そのまま
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317720
2024年3月27日
原子力規制委員会は27日、原発事故時の防災対応を定めた原子力災害対策指針の見直しに向けた検討チームを設置した。
被ばくを避けるために建物内にとどまる「屋内退避」について、期間などに限って議論する。4月に初会合を開き、1年程度で結果をまとめる。
能登半島地震では多数の家屋が倒壊した。北陸電力志賀原発(石川県)で事故が起きていたら屋内退避が困難な状況だったが、検討チームは屋内退避ができることを前提にしている。屋内退避を続ける日数や、解除の判断基準など現行の指針に明記されていない詳細を検討する。 環境破壊を別の環境破壊に取り換えよう
とんだブラックユーモア 東日本壊滅と土砂崩れの被害の大きさの区別がつかないのは
馬と鹿の区別がつかないのと同様である 【クズ原子力規制委】
原子力規制委は27日、原子力災害対策指針の見直しに向けた検討チームを設置。
「屋内退避」について期間などに限って議論する。
能登半島地震では多数の家屋が倒壊したにもかかわらず、検討チームは屋内退避ができることを前提にしている。何の反省もない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317720?rct=main >>891
設置したソーラーパネルの4割に土砂崩れとか起きててなお被害者蔑ろの暴言
福島風評ヘイトやめないのもむべなるかな
これ以上の太陽光災害とめるためにも もう再エネ太陽光推進派は根絶やし以外ないな
弁当食お あわや東日本を壊滅壊滅させかけたのに
原発推進派の無神経で厚顔無恥な暴言w >>891 >>895
もう太陽光推進反原発を一匹残らず殺処分するしかないな
ソーラーパネル被害4割って深刻な事態を「バカの一つ覚え否定」するの完全に狂ってる
他の反原発気違いも黙認してるんじゃ同罪 東京電力、柏崎刈羽原発で核燃料搬入 再稼働へ7年ぶり(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2778V0X20C24A3000000/
>東京電力ホールディングス(HD)は28日、再稼働をめざす柏崎刈羽原子力発電所7号機(新潟県)で7年ぶりに原子炉に核燃料を入れる作業を始めると発表した。
(中略)
>制御棒を引き抜けば、核分裂反応が起きて原子炉が起動する。
>再稼働前の最終工程に当たる。
柏崎刈羽原発 再稼働へ地元同意が焦点に 東電所長、理解求める(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240328/k00/00m/040/361000c
>柏崎刈羽原発(新潟県)の稲垣武之所長は28日の定例記者会見で、再稼働に必要な使用前検査の一環として、柏崎刈羽原発の7号機に燃料装着を行うことを原子力規制委員会に申請したと発表した。
(中略)
>稲垣所長は、安全対策工事と燃料装着前の使用前事業者検査の最終確認を済ませたことから、健全性確認を進めるため、燃料装着の開始予定日を「4月15日」と記載し申請したことを明らかにした。
>装着後の制御棒を引き抜く原子炉起動の日程は「未定」として提出したという。
来月15日にも核燃料搬入 柏崎原発、規制委に申請―東電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032800527&g=soc
>東電によると、同原発の稲垣武之所長は記者会見で「燃料装荷(搬入)自体は、施設の健全性確認を進めるステップの一つだ。再稼働に向けて地元同意が必要なこととは矛盾しない」と述べた。
東京電力HD、送配電子会社の顧客情報を不正閲覧(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC289XW0Y4A320C2000000/
>東京電力パワーグリッド(PG)は28日、一部の顧客情報を親会社の東京電力ホールディングス(HD)が不正閲覧していたと発表した。
>契約先の住所などの顧客情報で、東電HDは福島第一原子力発電所の事故に伴う賠償手続きに使っていたという。
(中略)
>東電HDとグループ会社の東京電力リニューアブルパワー(RP)の社員77人が情報を不正に閲覧していた。
>東電RPでは用地交渉などに利用していた。
>電力の小売りを手がける東京電力エナジーパートナーもアクセスできる状況だった。 東京電力 処理水の海洋放出に伴う賠償支払い 前月から18億円増え合計61億円に上る(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024032800000007.html
>福島第一原発で2023年8月に開始された処理水の海洋放出を巡って、東京電力に寄せられた賠償請求に関する問い合わせは約2400件に上っている。
>このうち請求が出されたのは約340件で、東京電力は3月24日までに約50件、合わせて61億円の賠償金を支払ったということだ。
>これは前の月から18億円増加していて、中国などの輸入停止措置に伴ってホタテやナマコの取り引きが中止されたことによる損害が多くを占めている。
福島第一原発で育てたヒラメを相馬市の企業に無償提供 実証実験に活用へ(3月27日 福島中央テレビ)
https://news.ntv.co.jp/n/fct/category/society/fc3d4224ff814b4919b8ac824d3676654a
>東京電力は、福島第一原発の敷地内で育てていたヒラメを相馬市の企業に提供すると発表しました。
>東京電力は処理水の安全性を確認するため、2022年から福島第一原発の敷地内で「海水」と「薄めた処理水」それぞれを入れた水槽でヒラメを育て、生育状況に差がないことなどを確認しています。
>このうち飼育の訓練用に海水で育てていたヒラメ約30匹については、役割が終わったことなどから相馬市の企業に無償で提供することにしました。
【1人のOB】ヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べて応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna:リンク切れ)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
(中略)
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。 富山 原発報道 萎縮しないで 「珠洲」番組制作 七沢さん(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/875060
>NHK職員時代に「珠洲原発」建設を巡るドキュメンタリー番組を作ったジャーナリストの七沢潔さん(66)が、富山市五福の富山大五福キャンパスで講演した。
>在職当時、番組制作の影響などで不本意な人事異動が続いた七沢さんは、原発への考えが「偏向していたとは思っていない」と述べた上で、東日本大震災以降の原発報道が減っている現状を憂い、「ジャーナリズムは何を言われようと、やり抜くのが前提」と気骨を示した。
(中略)
>講演に先立ち番組が上映され、その後にマイクを握った七沢さんは、NHKでは原発報道を続けたが、そのたびに異動させられ、最終的には番組制作に関われなくなったと説明した。
原子力にはどういう人材が集まっているんですかお?
( ^ω^)
【国策への異議5】反原発のよりどころ 発言、動向監視される('13.2.9 福島民報)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6196.html
>安斎は17年にわたって東京大助手を務め、報道機関などから"万年助手"と呼ばれていた。
>昭和40年代後半から、安斎は大学での教育業務から外された。
>周辺には「安斎とは口をきくな」との指示が出され、教授の許可なく研究を発表することはできなかった。
>自らの見解が掲載された記事を見た主任教授からは「ののしられたこともあった」という。
第10部・潜む活断層(4)出来レース/学者の指摘、再三黙殺('13.10.23 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20131023_01.htm
>原発の安全審査をめぐっては、地震や活断層の研究者が「抗議の辞任」を繰り返してきた。
(中略)
>国の安全審査で委員を務めた経験のある大学教授は「態度を鮮明にすると『原発賛成派』『原発反対派』に色分けされ、本業の研究発表も色眼鏡で見られかねない。本業が大事なので時間をかけてまで反論の準備はできないし、余計なことは言わない」と明かす。
甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 中国広東省の陽江原発、23年の電力供給量500億kW時超す(新華社通信)
https://www.afpbb.com/articles/-/3511890
>中国原子力大手、中国広核集団(広東省、CGN)は25日、同省陽江市にある陽江原子力発電所の1号機稼働(2014年3月25日)以来の電力供給量が2023年末時点で3385億8600万キロワット時になったと発表した。
茨城 東海第2原発 重大事故備え 日立市が広域避難計画策定(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317811
>避難手段は自家用車を原則とし、自家用車の利用が難しい人のための大型バスは、延べ約750台必要と試算した。
>小川春樹市長は防災会議後、報道陣の取材に「一歩前進。まずは安堵(あんど)している」と話した。
>ただ、県が手配する45人乗り大型バスについては「運転士が不足する中、どれだけ確保できるのか」と不安をのぞかせ、「1自治体で実効性ある計画を作るのは限界がある。この計画で全てに対応できるかというと、難しいんじゃないか」と述べた。
(中略)
>小川市長は会議後の取材で、複合災害による道路寸断や家屋倒壊などで市民が計画通りに動けない事態に陥る可能性に触れ、「この計画で本当に大丈夫なのか予測できないところもある。さらに検証を重ね、実効性を高めていく必要がある」と語った。
原発事故後の屋内退避、解除の条件は? 規制委チームが4月から検討(3月27日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3W34YLS3WULBH001M.html
>チームのメンバーは、規制委の伴信彦委員、杉山智之委員のほか、内閣府の原子力防災担当や、放射線医学研究所の栗原治氏や福島県立医科大主任教授の坪倉正治氏ら。
>想定される事故の進展▽屋内退避の開始時期や対象範囲のあり方▽屋内退避の解除や避難へ切り替えるタイミングの判断、の三つを検討する。
「避難と屋内退避しかない」「しかし避難も屋内退避も非現実的」
「つまり避難は不要」「原発事故はむしろ健康にいい」ですかお?
( ^ω^)
能登地震受け、屋内退避が論点に 原発事故の指針見直し開始(2月14日 共同通信)
https://www.47news.jp/10524441.html
>規制委員会は14日の定例会合で、原発事故時の住民避難や被ばく防護策をまとめた原子力災害対策指針を見直す議論を始めた。
(中略)
>会合では委員から「被ばく防護には基本的に避難と屋内退避しかない。その組み合わせの効果をどう最大にするかを議論すべきだ」「道路状況など地域の状況を踏まえることが重要だ」といった意見が出た。 原発再稼働をめぐり市長と住民の懇談会 メリットと避難体制は【新潟】(新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/原発再稼働をめぐり市長と住民の懇談会-メリット/
>柏崎刈羽原発の再稼働をめぐる動きが活発になる中、立地自治体のひとつ柏崎市の桜井市長が再稼働について市民と対話する懇談会が開かれました。
(中略)
>桜井市長は44人の市民を前に、改めてエネルギー供給の安定や経済効果などのメリットを挙げ「再稼働には意義がある」と自身の考えを示しました。
柏崎刈羽原発周辺の放射線量測定器、一時機能せず 能登地震の停電で(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3W4GDNS3WUOHB003M.html
>能登半島地震による停電で、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)周辺に県が設置した放射線量測定のためのモニタリングポスト1カ所が一時機能していなかったことが27日、分かった。
(中略)
>モニタリングポストは、事故時の避難の判断に必要な放射線量を測定するため、原発から30キロ圏内に県が固定型28カ所と緊急用126カ所を設置している。
玄海原発、出力不均一で警報 8分後に回復 放射能の影響なし(3月27日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240327/k00/00m/040/044000c
>九電によると、27日からの定期検査に向けて原子炉を停止させるため、26日午後6時26分から原子炉内の出力を下げていたところ、午後8時32分に出力が不均一となる警報が作動。
> 8分後に出力の偏りは保安規定で定める範囲内に戻った。
>環境への放射能の影響はないとしている。 >>901に追加(分割しないと投稿に失敗します)
火山審査「今後の課題」 浜岡原発の現地調査終了―規制委(3月26日 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032600971&g=soc
>規制委員会は26日、再稼働に向けて審査中の中部電力浜岡原発3、4号機(静岡県御前崎市)の現地調査を終えた。
>石渡明委員は「火山に関して(の審査)はまだほとんど手が付けられていない。今後課題になる」との認識を示した。
>規制委は前日に続き、過去に到達した津波の高さを調べるため、敷地内外の津波堆積物を調査。 「早期再稼働を目指す」泊原子力発電所で新しい防潮堤の建設工事はじまる 液状化の恐れ指摘で 北海道電力(北海道テレビ)
https://www.htb.co.jp/news/archives_25428.html
>北海道電力は泊原子力発電所の再稼働に向けて、28日から新しい防潮堤の建設工事をはじめました。
>泊原発に新たに設置される防潮堤は、高さが海抜19m、幅は最大30mでおよそ1.2kmに渡って建設されます。
(中略)
>北電の齋藤社長は泊原発の再稼働について「原子力規制委員会の審査を継続していることから時期は未定」としたうえで「早期再稼働を目指す」としています。
川勝知事「どれを議論するか分かっているので粛々と スピーディーに」リニア専門部会でJR東海と対話継続へ(3月26日 静岡放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1076192?display=1
>静岡県の川勝平太知事は3月26日、リニア中央新幹線の工事に伴う水資源対策や環境保全について、4月にも静岡県の専門部会を開き、残されている課題を議論すると話しました。
>国の新たなモニタリング会議が動き出しましたが、静岡県としても、JR東海と対話を続ける姿勢を強調した形です。
原子力規制委「基本的なデータが不足している部分も」と指摘 再稼働目指す浜岡原子力発電所で調査続く(3月26日 静岡放送)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1076055?display=1
>浜岡原発をめぐっては、再稼働の条件として敷地内に地震を起こしうる活断層がないことを説明する必要があり、中部電力はこの断層のデータを集めています。
><原子力規制委員会 石渡明委員>
>「これで十分な調査ができたかと言われると基本的なデータが不足している部分もあって、審査会合でもう一度きちんと説明していただいて」
中部電力系、顧客情報の不正閲覧の疑い 前入居者の氏名(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD2883W0Y4A320C2000000/
>中部電力の送配電子会社の中部電力パワーグリッドは28日、一部業務システムを共用する販売子会社の中部電力ミライズから、顧客情報を不正に見られる状況になっていたと発表した。
>中部電力ミライズの顧客が集合住宅に入居する場合に、新電力と契約していた前の入居者の氏名を見られるようになっていた。
(中略)
>実際に中部電力ミライズの社員が前入居者の情報を見たかどうかは不明だという。
>前入居者の情報が表示される画面のアクセス記録を取得していなかったため。 地震後初めて志賀原発の安全管理を議論 北陸電力が被害状況や対応を報告(3月27日 テレビ金沢)
https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kte882b7177faa48c48a3717993554f1f7
>今回の能登半島地震では原発周辺の道路が寸断されるなどしたため避難や退避も課題に。
>北陸電力によりますと、対策の指針の運用については原子力規制委員会が今後、検討を進めるとしています。
____________
ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 検討する・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 検討はするが・・・
原子力災害対策指針を見直しへ…でも規制委は大幅変更を否定 能登半島地震で「避難の前提」総崩れになったのに(1月17日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/303451
>山中委員長は定例会合後の記者会見で、現在の指針について「能登半島地震への対応に問題はない」と述べ、大幅な見直しにはならない考えを示した。
実効性を欠いた原子力災害対策指針…市民団体が原発停止を要請 規制委の山中委員長は「指針見直し必要ない」(1月31日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/306518
>規制委の山中伸介委員長はこの日の記者会見で「今回の地震を踏まえた指針の見直しは必要ない」と従来の見解を繰り返した。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。 再処理工場の2024年9月完成目標「厳しいが変更せず」 日本原燃「規制庁の耐震評価がポイントに」(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-106801.html
>使用済み核燃料の再処理工場について、日本原燃の増田尚宏社長は、2024年9月の完成目標について、「厳しいという認識は変わらない」としながらも、維持する考えを改めて示しました。
(中略)
>【日本原燃 増田尚宏社長】
>「(9月の完成)厳しいという認識は変わっていないです。その中でも先月お話したように、今月出すべきものは計画通り出すことができましたし、厳しい中でも計画通りには進めることができていると思いますので」
茶番だった原子力政策決定の実態(3月15日 信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/feature/ayashiitv/2024/03/post-145.html
>「君らが言ってることは全部正しいな。でもねぇ、これは神話なんだ」「嘘は承知で"できるできる"って言ってればいいんだ」 原発事故の被害は風評加害になるくらいまで大騒ぎ
ソーラーパネル設置災害4割は徹底隠蔽
「断固インチキ」な反原発カルト 紅麹菌もホで突然変異したのだろう
トリチウムが怪しいね
小林製薬かわいそ 太陽光の鉛被害って言うけど実害は?
4割隠蔽って書き込まれてるけど検索しても引っかからない!?
>>881
ディスインフォメーション(偽情報) をこうやって作り出すんのかな
まさかこんな情報をヨシズミさんの耳に入れてないよね?
関東平野に太陽光敷詰めても電力足りないんでしょ?
とか
山手線を太陽光で埋め尽くしても・・・
あれれ?どこかのテレビ番組で聞いた事あるような気がします >>908
それはどうか知らんけど
物理的に作った標準原器なんかは重量が変わって
現代の超精密な測定には無理になって標準原器の定義まで変わったそうやな
これは2011前からの話やけどな
環境中の放射性物質物質や放射線の濃度が増えてきてるんやろなぁ
標準原器は厳重に管理されてるのに影響が出るんやからなぁ 羽鳥さんも玉川さんもコメンテーターが出所不明な情報を元に喋った時に
その情報は正しいのですか?
その情報はどこから?
と即問い掛ければ良いのに
その返信に「だって大変なんでしょ!」って高圧的にゴリ押しした時には流されず
「誤情報の恐れがある」との指摘をして欲しいよね 放送倫理・番組向上機構(BPO)ってどんな時に動くんだろ?? >>908
また風評ヘイト
アフリカで密猟者を警官が撃ち殺しても罪になんないんだから
タンチョウヅル絶滅してやるの鳥追いみかかと気違い庭 とっととぶっ殺せ
再エネ反原発気狂信連中 風車の邪魔とか言って絶滅危惧種殺し捲るぞ >>909
だったら朝日の本社に抗議に行けば?草
キサマのPC壊れてんだろww 3,11受け入れん原発気違い
ソーラーパネル設置災害4割受け入れん再エネ反原発気違い
もう全くおんなじ ホロコーストリヴィジョ二ストやQアノンの類
ハイル‼ソーラーパネル
ハイル‼風車 死ねヘイト連投気違い
太陽光災害4割って事実は変わんないのだ 馬鹿だな
それを言ったら原発は10割トラブルになっている
祝島や大間などは現在進行形だ
そのトラブルをいかに潰すかが原発推進の歴史だった 自動車業界は日本のGDPの1割を占め、
電力業界以上に不都合な事実が闇に葬られている。
それこそ道路をつくることで失われた山林は
メガソーラーの比ではないし
黒いアスファルトの道路は
熱しやすく冷めにくく、
ヒートアイランドの主要な原因の一つになっている どんなにスルーし続けようと
太陽光災害4割って現実は変わんない
弁当食べよ >>922
うわぁ〜それって本当? 太陽光災害? 日本で災害が発生してるの? どこでなの??
「政令で定める原因により生ずる被害」が4割ってどこのニュースにありました?
本当に!ほんとにその事実ありますか?
まさか言葉の定義を知らず造語を使って書き込んでるんだったら
これってガチな風評だよなぁ
以下に、法令貼っとくわ
災害対策基本法
第一章 総則
(定義)
第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
一 災害
暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火その他の異常な自然現象又は大規模な火事若しくは爆発その他その及ぼす被害の程度においてこれらに類する政令で定める原因により生ずる被害をいう >>919
数年前のアメリカのニュースで、原発のトラブル4000件ぐらいだったなぁ(過去に貼り付けたけど)
熱源利用し配管使えば、トラブル多くなるのは今まで実績で明らかで、さらに原発に限れば放射化による追加問題まで・・・
それ以前に可動部も電気機器も多くこれによる故障等も増え、また大規模自然災害で大被害が想定されるも、事前の避難計画、避難訓練は絵に描いた餅で無意味なのにそれでヨシ!再稼働だもんなぁ
原発推進派には発電量増えまくる再エネに利権を奪われる危機感から妬みしかないと思うよ 九電、プレスリリース、玄海原発4号機、逸脱(復帰済み、原因?)
https://www.kyuden.co.jp/press_240327-1.html
2024年3月27日
九州電力株式会社
玄海原子力発電所4号機の出力降下中における
一時的な運転上の制限逸脱についてお知らせします
玄海原子力発電所4号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力118万キロワット)は、第16回定期検査のため、2024年3月26日18時26分から出力降下中のところ、20時32分に原子炉内の出力が不均一になったことを示す警報(1/4炉心出力偏差の警報)が発信し、保安規定に定める「運転上の制限」の逸脱と判断しました。
その後、20時40分同警報が復帰したことから運転上の制限の逸脱から復帰しています。
原子炉では、炉心を上から円状に見て、上下それぞれ4つの領域に分け、領域間での原子炉出力の偏差を管理しています。保安規定では、原子炉出力が50%を超える場合に、出力の偏差を一定の範囲内(1.02以下)にすることを運転上の制限としており、今回は出力降下中に一時的にこれを超える差が出たため、警報が発信したものです。
なお、本事象による環境への放射能の影響はありません。
以下略 >>923
おそらくこれのことかと思われる。
太陽光発電設備導入で自治体の4割超でトラブル
総務省が初の実態調査 未解決も2割
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bdb7709d65de2f1c49359b387a47897a6e36c88
しかし原発の場合は100%自治体で反対運動が起こってきた歴史はスルーw 汚職事件で休眠状態だった自民党「再生エネ議連」が再始動 「脱原発」色は薄まり新事務局長は「推進派」
2024年3月28日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317964
カルト議員がリニアや日韓トンネルなどのため、発電所をたくさんつくらねばならないと思い込んでいるので、乱開発が推進される。結果、原発の認識が甘くなっている。
https://pbs.twimg.com/media/GJ0LHaZaIAAcj0w.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GJ0LWZkaEAAQmiS.jpg 「太陽光災害などない そんな報道などされてない! ないって言ったらない‼」草
繰り返すだけの反原発カルト
まさにネオナチのホロコースト否定論
極論気違い連中から人権を剥奪しないと事態はますますヒドイことになる 原発気違いでももう絶対安全なんて言わんだろうにww >>926
やっと記事確認したと思ったら
太陽光災害の被災者冒涜な「居直りヘイト」
再エネ脱原発狂信連中に呪いと災いあれ もう殺処分あるのみ
でないと日本のミドリがメチャクチャになる 東電の特別負担金、最高額に 原発事故賠償に2300億円(共同通信)
https://www.47news.jp/10721078.html
>経済産業省は29日、東京電力福島第1原発事故の賠償に充てるため、大手電力会社などが支払う2023年度分の負担金額を公表した。
>東電のみが支払う特別負担金は収益改善を織り込み2300億円とし、0円だった22年度から一転して過去最高額となった。
>各電力などから負担金を徴収する原子力損害賠償・廃炉等支援機構が申請し、同日、経産省が認可した。
米国、廃炉原発を再稼働へ バイデン政権が2300億円支援(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28DJK0Y4A320C2000000/
>バイデン米政権は中西部ミシガン州のパリセイズ原発に対し、約15億ドル(約2300億円)の融資を決めた。
(中略)
>ホルテックは当初、廃炉を進める方針だったが、連邦政府の支援を当て込んで一転して再稼働を目指した。
(中略)
>バイデン政権は既存の原発を延命させる方針で、カリフォルニア州でも廃炉を回避するよう老朽化した原発を支援している。
「40年超原発」の安全対策に妥当性 追認の福井地裁、住民反発(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/251000c
>加藤靖裁判長は「重大な事故が発生する具体的な危険があるとは言えない」と述べた。
(中略)
>住民側は老朽化に伴って事故発生のリスクが高まり、地震対策にも不備があるなどと主張していた。
(中略)
>住民側は原発事故時の避難計画に実効性がないとも訴えていたが、決定は「避難が迫られるような危険性の立証が不十分だ」と退け、計画内容についての判断は示さなかった。
関電原発の乾式貯蔵 容量増につながらないか(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2005519
>施設内の乾式貯蔵は本来、貯蔵容量を増やすのが主な目的。
(中略)
>関電は、30年ごろに県外で操業開始する予定の中間貯蔵施設への円滑な搬出を目的とする。しかし、同施設の計画地点が決まっていない中、額面通りに受け取っていいのか。
>プールから乾式貯蔵施設に移送した後、プールの空いたスペースは使わない「貯蔵容量の制限」という約束を履行できるのか疑念が生じている。
(中略)
>関電自身が「例外」に言及し、貯蔵容量の増加を完全には否定していないこともあり、乾式貯蔵は使用済み核燃料を県外搬出できない場合の備えとみられても仕方がないだろう。 中間貯蔵と再処理工場完成 原燃社長「整合的に」(東奥日報)
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1750330
>リサイクル燃料貯蔵(RFS)が事業開始を「7~9月」と公表した使用済み核燃料中間貯蔵施設(青森県むつ市)を巡り、日本原燃の増田尚宏社長は28日の定例記者会見で、六ケ所再処理工場(六ケ所村)の完成について「(中間貯蔵施設と)整合的にしなくてはいけない」との見解を示した。
>目標の期限まで残り半年となり「9月の竣工(しゅんこう)を達成するべく知恵を絞る」と強調した。
リニア遠のき失望「期待したが」 27年断念、沿線で冷めた反応も(共同通信)
https://www.47news.jp/10720592.html
>リニア中央新幹線の2027年開業断念が29日明らかになり、出張で東海道新幹線を利用する会社員や沿線住民から失望の声が上がった。
>一方、建設を批判する住民は冷めた反応を見せた。
高温ガス炉で電源喪失試験 茨城・大洗 原子力機構、安全性を検証(3月28日 茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17115503514780
>日本原子力研究開発機構は27日、茨城県大洗町にある高温工学試験研究炉(HTTR)で、運転中に冷却機能が喪失した状態を再現し、自然冷却によって原子炉を停止させる試験を実施した。
>機構によると、出力100%の状態での試験は初めて。
(中略)
>HTTRは炉心の冷却に水を使う一般的な原発(軽水炉)と異なり、ヘリウムガスを使う国内唯一の高温ガス炉。
>試験では制御室の職員がヘリウム循環機3台の運転を順番に停止し、制御棒の機能も止めて電源喪失状態を再現した。
>原子炉内で用いられる黒鉛は蓄熱性が高いため、冷却材の循環が止まっても時間をかけて自然放熱できる仕組み。
>試験開始から約5分で、安定性の維持ができたとして、「成功」とアナウンスされた。
>篠崎正幸高温工学試験研究炉部長は「操作なしに出力がほぼゼロを確認できた。第1段階としては成功」と話した。
「時間をかけて自然放熱」と言いつつ「試験開始から5分で『成功』」というのはどういうことですかお
自然放熱は5分で終わって、出力がほぼゼロになるんですかお?
( ^ω^) 地下350メートル坑道を拡張 北海道の核ごみ研究施設(共同通信)
https://www.47news.jp/10704436.html
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)を地下に埋める手法を調査する「幌延深地層研究センター」(北海道幌延町)は26日、拡張工事が完了した地下350メートルにある坑道を報道陣に公開した。
(中略)
>昨年6月から今年1月にかけて追加工事を行い、数十メートル掘り広げた。
>拡張した部分について、担当者は「英国や台湾など海外機関が参加する国際共同プロジェクトの研究にも活用する」と話した。
核のごみ処分場 狙われる北海道 調査応募検討の寿都町 幌延町には研究施設 カギ握る世論と運動('20.8.31 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-31/2020083113_01_1.html
>そこに至る裏話を旧科学技術庁原子力局長だった島村武久氏が主催した「島村原子力政策研究会」(1985~95年)で、当事者が証言しています。
>干場静夫・科技庁原子力バックエンド室長(当時)は81年か82年に幌延町から原子力施設を誘致したいと中川一郎科技庁長官に要請があったと90年に講演。
>島村氏は「幌延は最初の時から、試験はするけれども、よければ(核のゴミを)置いちゃうという考え方が非常に強かった」と語っています。
原発、工程短縮や出力調整が重要 新設で原子力学会が提言(共同通信)
https://www.47news.jp/10704184.html
>日本原子力学会は26日、新たに建設する原発に必要な要件として、工法を見直して工程短縮を図ることや、再生可能エネルギーとの共存を見据え、出力調整の性能を高めることなどを求めた提言を公表した。
(中略)
>学会は原発建設には十数年かかるとし「50年までの脱炭素社会を実現するには新増設やリプレース(建て替え)に向けた議論を早期に開始することが重要」と訴えた。
せっかくの新設炉なら、コアキャッチャーや二重の格納容器を取り付けますかお?
( ^ω^)
衆院委で規制委員長 「川内原発は最高水準」笠井氏、EU基準示し批判('14.8.8 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-08/2014080801_03_1.html
>田中氏は「すべての点について一点の曇りもなく世界最高だということは申し上げていない」「(既存の原子炉で)格納容器を2重にすることは不可能」と開き直りました。
最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準('14.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html
>更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」と明言。
>さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべきかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話」などと話しました。 リニア開業、2034年以降か 静岡工区の着工遅れ、27年断念(共同通信)
https://www.47news.jp/10719718.html
>開業は早くても34年以降になる見通し。
>政府が3兆円の財政投融資を活用し、国家プロジェクトとして後押ししてきた開業が先送りとなり、沿線のまちづくりや企業の経営戦略にも影響が出そうだ。
>JR東海の丹羽俊介社長は国土交通省であった有識者会議で「新たな開業時期は見通すことができないが、早期開業を目指し全力で取り組む」と強調。
リニアに3兆円 ずさん 公的資金投入 共産党論戦で浮き彫り('16.11.24 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-24/2016112401_04_1.html
>“リニアによって「地方創生回廊」ができ、全国に成長力が波及する”との政府の宣伝については、島津幸広議員の質問で、経済効果の具体的な試算はないことが判明(10月19日、衆院内閣委)。
>島津氏は「スローガンだけの『未来への浪費』だ」と批判しました。
「早期開業へ環境整える」 リニア27年断念で官房長官(共同通信)
https://www.47news.jp/10719956.html
>林芳正官房長官は29日の記者会見で、JR東海がリニア中央新幹線品川―名古屋間の2027年開業を断念すると表明したことについて「(引き続き)早期開業に向けた環境整備を進めていく」と述べた。
>また林氏は「JR東海に対し、静岡県をはじめとする関係自治体との一層の対話を促す」とした。
「陸のコンコルド」、リニア新幹線の真実 9兆円をつぎ込む超高速列車の行く末('18.8.30 日経ビジネス)
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/081500232/082400010/?P=1
>JR東海が背後でカネを払っている。なぜ、自分たちで説明に来ないのか。市役所の職員相手では、強く出るわけにもいかない。
(中略)
>巨額のマネーで路線の住民を「買収」していく。しかも、交渉役は地元の自治体にカネを払って委託する。
>そんなJR東海だが、住民説明会だけは自らが説明に立つことになる。ところが、その会場では荒れた株主総会のような罵声が飛び交う。
金をばらまいて貧乏人を買収すればいいだけじゃないんですかお
国土強靭化のためですお、金なんてケチなことは、どうでもいいではないですかお
( ^ω^)
追跡 原発利益共同体 東電広告費 116億円 昨年度('11.6.29 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-29/2011062901_02_1.html
>電力10社で構成する電気事業連合会で71年から82年にかけて広報部長を務めた鈴木建氏は回顧録『電力産業の新しい挑戦』の中で赤裸々にメディア対策を語っています。
(中略)
>鈴木氏は毎日新聞の広報部に「御社のエネルギー問題への取り組み方針はどうなっているのですか。反対が天下のためになると思うのなら、反対に徹すればいいではないですか。広告なんてケチなことは、どうでもいいではないですか」
>「消費者運動を煽(あお)って企業をつぶすような紙面づくりをやっていたのでは、広告だってだんだん出なくなりますよ」などと迫ります。 関電美浜・高浜原発の運転差し止め請求退ける−福井地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e41905113678d3463252465d8b610db68e6b82
(ブルームバーグ): 福井県にある関西電力の美浜原子力発電所3号機と高浜原発1〜4号機について、地元住民らが老朽化を理由に運転差し止めを求めていた仮処分の申し立てに対して福井地裁は29日、住民らの主張を退ける、運転を認める決定を下した。
決定を受けて関西電力の株価は上げ幅を拡大。一時前日比2.8%高の2208.5円まで上昇した。
フクイにもう一発震度7来い 青森の中間貯蔵7~9月開始へ 国内初、柏崎刈羽の燃料(3月27日 共同通信)
https://www.47news.jp/10707936.html
>青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は27日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の使用済み核燃料を7~9月に搬入し、中間貯蔵の事業を開始する計画を青森県の宮下宗一郎知事に報告した。
>使用済みの燃料集合体69体が入った金属製の専用容器1基を搬入する。
(中略)
>施設は使用済み燃料最大5千トンを最長50年にわたって貯蔵する計画で、東電がまとめた柏崎刈羽原発からの核燃料搬出計画を踏まえて作成した。
北海道電、ウラン売却 93億円の売却益(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032900873&g=eco
>北海道電力は29日、原発の燃料として保有するウランの一部を売却すると発表した。
>売却益は約93億円で、2025年3月期決算に計上する見込み。
高温ガス炉で冷却機能喪失試験 安全性を確認―茨城(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032800932&g=soc
>試験は27日夕から約17時間かけて行われ、耐熱性の高い炉の特長を生かし、冷却機能を使えない過酷な環境でも自然に出力が低下することを確認した。
そんなすごい原発なら、なぜ長らく注目されなかったんですかお
( ^ω^)
注目高まる安全な原発 日本がトップ独走、次世代型「高温ガス炉」 国が開発推進('14.8.25 産経ニュース:リンク切れ)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140825/scn14082511170004-n1.htm
>規模を大きくすると冷却効率が下がるため、発電出力は大型原発の4分の1の30万キロワットにとどまるという課題もある。
>このためHTTRは1991年に着工、98年に初臨界を達成しながら、長く注目が集まらなかった。 世界一の原発銀座、フクイケン
稲田崩美「美しい街
高木毅「洗濯物は外に干しましょう すぐに乾きますよ >>936
死ね! 日和見手子羽
ナニ原発銀座に地震コイコイだ‼
地震での原発事故願い太陽光土砂崩れ災害はすっとぼけ
反原発気違い やっぱ皆殺ししかない >>926
ありがとね!それは見たよ。
それは災害のニュースじゃ無いんだよなぁ
だってあのぼくちゃんが「再エネの4割が災害」ってデマ流してたのでWww
ついついねw >>939
自称、環境に優しいってこのスレ入って来て
原発推進にも優しいって理解できないなぁ
徐々に書き込み内容も立場も変わるし
大陽光発電の鉛問題?からのまだ普及していない最新の大陽光の鉛被害(普及もしてないのにあるわけない)
書き込みむ前に自分で調べてるの?
しかも文系で理系はわからないって体で、情報の正確性も理解出来ないって事を自身で書き込みながら・・・
デマ太郎もビックリだよ
ん?あべしぐさ実行してる方だったかな? イデオロギーと思想はき違えてる気違いパヨの言いそうなこと 草 ソーラーパネル災害がデマ?
もう再エネ被災者に殺されろ 原版です
ムラは反原発活動が活発になるのが嫌い!
■『反原発運動の鎮静化のための2ちゃんねる対策法』
・反原発の意見には属人的にレッテルを貼れ(レスの内容ではなく発言者をたたけ)
・レッテルは「極左」「プロ市民」「アカ」「カルト」などの日本人が嫌うものにしろ
・レッテルは「中国の手先」「韓国の陰謀」「売国奴」など愛国心に訴えるのも効果的ー
・まともに議論せず、論点をかわし、藁人形論法を多用せよ、混ぜっ返しも論点すり替えに効果がある
・反対意見には「馬鹿」「キチガイ」「アホ」などをつけてとにかく量で圧倒しろ
・工作の効果がない場合、最低でも新規者が興味を削ぐようにスレを劣化しろ
・都合の悪い情報が投下された場合は、感情的に反論しそうなやつを煽ってスレを加速して流せ
・どうしてもスレを制圧できない場合は、下品な言葉、差別用語、不快用語、巨大AAなどを連投して、少なくともスレが検索上位に来ないようにしろ
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原発事故の問題は健康被害が強いうえに国力を失う
誰が好き好んで線量の極めて高い収束作業に志願するのかね?
誰もがいやだろ!? 推進派が行くのかね!? 当然いやだろ?
■『原発および放射能の危険性を議論する場合の効果的なロジック』
◆比較
・フクイチの放射能で死んだ人はいない
・原発を動かさないと急な停電で人が死ぬ
・原発より交通事故のほうが死者が多い
・放射能は「PM2.5」(危険ならなんでもいい)に比べたらたいしたことない
・事故前から放射能はそこらじゅうにあった(自然放射線、核実験、他の疾病)
※他の放射線との比較は『わくわく原子力ランド』参照のこと
※できるだけ『放射線』の用語を使用すること
※ストロンチウムなどのβ線、α線の話題はスルーしてながすこと。決して反論しないこと
※使用済み核燃料問題はスルーしてながすこと。決して反論しないこと。火に油を注ぐ危険性がある
◆脅迫
・原発を動かさないと電気代が上がって倒産する企業が出てくる
・原発を動かさないと貿易収支が悪化する
・原発を動かさないと急な停電で人が死ぬ
・日本で脱原発しても韓国で爆発したら同じことだ
◆レッテル』『煽り』『ちゃかし』
・放射能が心配なら日本からでていけ
・原発がいやなら電気使うな
・「放射脳」「カルト」「ブサヨ」「チョン」「アフォ」「カス」などのレッテル連呼
・これだから「放射脳」(連呼すればなんでもいい)は
※下品で強圧的な煽り文体で連投して、一般人の書き込みの意欲を奪うこと 坪倉先生の放射線教室 円滑な廃炉へ廃棄物分類(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20240330-847533.php
>原発の廃止措置に伴って生じる廃棄物の大半の93%は、一般のビルを解体する時と同じ、コンクリートや鋼材のような放射性廃棄物ではない(放射性物質の含まれない)一般の廃棄物でした。
(中略)
>残りの7%のうちの、約7割から8割は、含まれる放射性物質が非常にわずかで、身体への影響を十分に無視できるものであることが知られています。
>そのようなものについては、放射性物質が一定のレベル以下であることが確認されれば、放射性廃棄物から除外され、普通の廃棄物として処分したり、資源として再利用したりすることができるようになります。
(中略)
>資源の有効利用や、廃棄物の減容化、廃炉の円滑化を目指して作られた制度です。
ところで原発事故後に福島で多発するようになった小児甲状腺がんは、一体なんですかお
一般的な「進行がきわめて遅く、予後(治療後の経過)の良い甲状腺がん」と異なる理由は何ですかお?
「発見できなくなるよう検査をやめてしまえ」と言っている連中にも聞いてみたいところですお
( ^ω^)
坪倉先生の放射線教室 乳頭がん治療、基本は手術('21.2.27 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20210227-589507.php
>放射線と関係する甲状腺がんの多くは「乳頭がん」と呼ばれる種類のがんです。
(中略)
>非常に小さながんでは、手術をすぐに行わず、厳重に経過を見る場合もあります。
坪倉先生の放射線教室 検査の長短を考えて判断('22.12.3 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20221203-744385.php
>大切な情報の一つは、この甲状腺検査にはメリットだけではなく、デメリットも存在するということです。
>メリットとして、検査で異常がなければ安心できるといったことや、もし何か異常が見つかっても早めの治療や対応ができるというのは想像しやすいと思います。
>その一方のデメリットの一つとして、将来に日常生活や命に影響を及ぼすことのないがんを発見し、治療する可能性があるというものがあります。
>全てではありませんが、一般的に、甲状腺のがんは極めてゆっくりと進行し、予後(治療後の経過)が良いとされており、生命に関わることはまれであることが知られているというのがその理由の一つです。
甲状腺がん「放射線関連なし」 ~一度も議論せず報告書公表('19.6.2 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2402
>原因が不明なまま、通常より数十倍のがんが見つかっていることについて、鈴木元部会長は会見で、山下俊一教授の論文(*)を例にあげ、手術したがんの中にはとる必要がなかった微小がんも数例あったと指摘。
>さらに30年後、40年後に見つかるはずだった甲状腺がんを見つけている可能性があると述べた。
>しかし、1巡目でも報告書で、約30年分の甲状腺がんを全て見つけてしまったと指摘していながら、なぜ2年間に新たな71例もの甲状腺がんが見つかったのか。
>その疑問には一切、触れなかった。
甲状腺がん手術4回「因果関係知りたい」 原発事故当時中2の男性 対東電訴訟、26日口頭弁論('22.5.25 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/179323
>甲状腺がんと分かったのは、都内の大学に通っていた19歳の時だった。
>父親は医師から「悪性度が高く、広範囲に転移がある。5年もたないかもしれない」と告げられたことを、男性には言えなかった。 福島第一原発作業員2万人対象の健康調査続く 事故直後の対応に従事(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3T6X67S3TULBH002.html
>事故から13年。直後は現場の放射線量が高かったため、国は作業員の被曝(ひばく)線量の上限を引き上げ、事故対応にあたった。
>この間に働いた約2万人の健康影響を調べる調査が、いまも続いている。
>全国の原発作業員について、国は、半年に1回、血液や皮膚、白内障の検査を受けさせることを電力会社などに義務づける。
2051年廃炉は「難しい」1号機内部映像 専門家はどう見る?調査で判明、激しい損傷 東京電力福島第一原発(3月29日 テレビユー福島)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1084182?display=1
>日本原子力学会廃炉検討委・宮野廣委員長「気中なので、上から落ちてきたものを液状になったものが流れてつらら状になるということで起きている。表面はほとんど燃料デブリに覆われているもの」
。
(中略)
>宮野委員長「最もひどいのは1号機かな、3号機とどっちかなと思っていたんですけど、この間の気中の状態を見ると、構造物、そしてぶら下がっているものもありますので、損傷度合いは多分、1号機が一番最もひどいのではないか」
(中略)
>宮野委員長「全体工法を考えて、周りの放射性物質が漏れない囲いを作るということを踏まえると、2040年、2050年というのは難しい、かなり難しいというふうに思います」
2024年度は処理水の貯蔵量を1.8万t減少へ 東京電力が処理水の海洋放出の計画を公表(福島テレビ)
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2024/03/2024033000000003.html
>東京電力の計画では、2024年度には2023年度の1.75倍となる5万4600tの処理水を放出する。
>一方で、一日に100tほどの「汚染水」が発生していて、これを差し引くと2024年度には処理水の保管量を1万8100t、タンクにして18基分減らせるとしている。
復興とは?「私がここにいること」 繊維工場で働く19歳がとっさに答えた 居住者100人の福島・双葉町(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318281
>昨春稼働した繊維工場で働く鈴木志歩さん(19)は、見学に訪れた高校生たちに尋ねられたという。あなたにとって、復興ってどういうことですか―。
(中略)
>「建物をつくるとか、目に見える復興は何もやっていません。でも、こうしてお客さまが来てくれることで、街が明るくなる。私がここにいること、それも復興なのかな」
(中略)
>そう答える鈴木さんの姿を、浅野社長も見守っていた。社員とともに、復興の糸をより合わせていると実感して「誇らしく、涙が出ました」と語る。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った
フ /ヽ ヽ_//
東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。 「帰りてぇ」そう言い続けて母は逝った 元原発作業者、避難の13年(3月29日 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3X7F9BS3NUJHB009.html
>震災前は自転車で坂道を上ってグラウンドゴルフに通い、畑仕事もしていた。ところが、柏崎に避難して2カ月ほどで体調を崩した。
>土浦に移ってからも弱っていくばかりで、最後はつくば市内の病院に入院した。病院でソヨさんは「いづ帰んだぁ」「浪江さ、帰っべ」と繰り返した。
>椀台さんは「元気になったら連れて帰っから。あと少しだから」と言うしかなかった。
>亡くなる前の1年間はコロナ禍で面会もできず、「なんにしても、帰りてぇ、帰りてぇって、そればっかり言って、死んでったよ」。
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( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 勝俣ドクトリン(原発に極めて高度な安全性は求められていない)
フ /ヽ ヽ_//
ドクトリン(doctrine)
> 1 教義。主義。
> 2 政策上の原則などを示した教書。
<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>原発の安全性に対する当時の「社会通念」が過失判断の基礎となるが、地裁はこの社会通念を「法令の規制」のみとした。
>責任追及の範囲をあまりに狭める考え方だ。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。
> 30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。 >>948に追加(分割しないと投稿に失敗します)
支援団オンライン集会「原発事故から10年 ここまで明らかになった真実」
https://www.youtube.com/watch?v=8AlfMQPGPfY&t=1351s
(22分31秒)
>切迫性のある危険ではないから、先延ばししていいんだという風にずっと放っといたわけですね、そうすると、2011年に事故が起きてしまった
>東京電力の論理というのはとても不思議で、切迫性がないからすぐに備えなくてもよいっていう風に彼らは、今でも言ってるわけなんですけれども
>でもそれは、そうすると1万年から10万年に1回備えなきゃいけないというレベルには決して達してないんです
>そもそも切迫性のある災害にだけ備えなさいという風には、原子力規制の法律のどこにも書いてないのに、なぜか東電の人たちは、刑事でも民事でもいや切迫性はなかった切迫性はなかったって風に主張するんですね 双方相容れず 原発再稼働「認められない」市民グループが村長に申し入れ【新潟・刈羽村】(3月29日 新潟テレビ21)
https://www.uxtv.jp/ux-news/双方相容れず-原発再稼働「認められない」市民グ/
>「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」のメンバーは、刈羽村の品田宏夫村長に申し入れ書を手渡しました。
(中略)
>■市民
>「私たちが犠牲になりたくないと言っている人たちが多い。」
>■品田村長
>「可能性の話をしだすと、リスクで例えば100万分の1、1億分の1になるか取りリスクの話をしないと可能性があるだけで動けないことはない。」
米国では万が一の時でも大丈夫なようにするらしいですお
なぜチンパンジーの国ではそれができないんですかお?
( ^ω^)
「技術における安全とは何か」ゲスト 佐藤国仁さん
https://www.youtube.com/watch?v=EiY8kX31fro&t=972s
> 2.4 リスクアセスメントの要諦
「頻度を入れることで『ひどさを薄める』というやり方は絶対に許されるものではない、ということを肝に銘じていただきたい」
石川 志賀再稼働は「確実な避難」を最優先に 広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(3月4日 中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/863364
>米国は原発を造る際、避難できるかが重要な要素。避難できないと認定されれば、原発は立地できない。
>現にニューヨーク州に完成したショアハム原発は稼働寸前に廃炉になった。
>一方、日本では避難計画は規制委の審査対象外。審査対象に組み込むべきだ。だが、そうなれば、日本の大半の原発は不適合になるだろう。
原子力規制委「自然災害への対応は範疇外」 道路寸断、家屋倒壊の中での避難対策は自治体に丸投げ(2月14日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309302
>山中伸介委員長は会合後の記者会見で、家屋倒壊や避難ルートの寸断などは自治体側の検討課題と強調。「自然災害への対応はわれわれの範疇(はんちゅう)外」と繰り返した。
>屋内退避ができる前提で今後の議論をするのかを問われると、「そのような考え方で結構」と答えた。
(中略)
>自治体は指針を基に詳しい避難計画を策定する。
甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。 茨城 東海第2 事故対策工事の9月完了 原電社長「非常に厳しい」(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318262
>日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に向けた事故対策工事で施工不備があった問題で、原電の村松衛社長は29日、東京都内で記者会見し、9月を目標としている工事の完了時期について「非常に厳しい状況」との認識を改めて示した。
>再稼働時期も「未定」とした。
(中略)
>施工不備は南北2カ所の基礎部分のうち、南側で確認された。
>原電は北側についても同様の不備が生じているとみて対策する方針だが、前提となる調査が終わっておらず、村松社長は会見で「先の(時間的な)見通しは立たない」と述べた。
東海第2の安全対策工事 予定の9月完了目指す 原電社長(茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17117182562695
>日本原子力発電(原電)の村松衛社長は29日、東京都内で記者会見し、9月に予定されている東海第2原発(茨城県東海村)の安全対策工事の完了時期について、改めて現行スケジュールを維持する考えを明らかにした。
>同工事は施工不備のため中断しており、工期の維持は「非常に厳しい状況」としつつも「目指すことには変わっていない」とした。
高温ガス炉計画撤回を 笠井氏 総事業費未定で予算 衆院経産委(3月29日 しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-29/2024032913_01_0.html
>笠井氏が運転開始までの総事業費と運転開始後の事業費を質問したのに対して、斎藤健経産相は、いずれも現時点で「見通しを示すことは難しい」と回答。建設地についても決まっていないと答弁しました。
>さらに笠井氏は、高温ガス炉の使用済み核燃料の処分方法すら決まっていないことについて、「めどもなく新たに生み出し続ける。これほど無責任なことはない」と厳しく批判。
>斎藤経産相は「今後、検討していくべきもの」などと無責任な説明に終始しました。
>笠井氏は「実用化のめどもない新技術を前提にすればCO2削減を先送りにするだけだ」と指摘し、「(気候変動対策で)30年までに緊急にCO2の大幅削減が求められている。まず今ある省エネ・再エネにこそ、資源や予算を厚く配分すべきだ」と強調しました。
米企業、新高速炉の建設申請 30年の運転開始目指す(共同通信)
https://www.47news.jp/10722380.html
>米企業テラパワーは29日、冷却材にナトリウムを使う新たな高速炉の建設許可申請を原子力規制委員会(NRC)に提出したと発表した。
(中略)
>テラパワーはマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏らが設立した。高速炉の名称は「Natrium(ナトリウム)」で、GE日立ニュークリア・エナジーとの共同開発。
>日本原子力研究開発機構も協力している。出力は34万5千キロワット。 また放射脳どもが悪意に満ちた「仄めかし」
断定出来ないときは断定出来ないって言わんならそれはもう科学じゃない
一方でソーラーパネル設置災害4割からは相変わらず逃げ捲りな卑怯者 みょは小学校で苛められたんだろうね、そんで私立へ行ったら生まれ持った異常性癖が覚醒した ↑ コレが反原発の邪悪極まりない本性
誹謗中傷風評加害だけが引きこもり生活での生き甲斐
やはり皆殺し以外処置なし >>953は絶対福島県民じゃない
そうだとしても被災者と一緒にされたくないって考える内陸のゴミクズ
ぶっ殺す以外なし 原発ヘイトがソーラーパネル災害4割とり上げないのは
原発ブーメランになるの分かってるから
ホント卑怯者 草 原発ヘイト→5ちゃんでの原発至上主義
卑怯者の前に「コレもこれで」入れる 異常者に限って自分は正常だと思い込んでるからなw
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ 人間の皮被った地獄の亡者から人権剥奪しろ‼
コイツらのいる限り真実は捻じ曲げられる >>925
今まででなかったのが出るようになったので本当は何か問題があるかもしれませんが、
とりあえず警報の閾値を変更して警報が出ないようにするであります (社説)東電の再稼働 同意求められる段階か(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15900864.html
>花角知事は、再稼働の判断にあたっては「県民の信を問う」とし、出直し知事選にも言及してきた。
>その前提として、広く県民の懸念に耳を傾け、議論を深めてほしい。
(中略)
>原発の「最大限活用」に転換した岸田政権が、前のめりで新潟県に同意を迫るようなことは許されない。
(・∀・)?
伊方町議会が原発再稼働に同意 知事は首相説明「評価」('15.10.6 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015100601001325.html
>政府は6日午前、原子力防災会議を開き、伊方原発での過酷事故に備えた周辺地域の避難計画を了承。
>愛媛県の中村時広知事は会議後、安倍晋三首相から「万一事故があった場合は政府として責任を持って対処する」との言葉があったとして「政府の説明を評価する」と述べた。
九州電力:原発やらせメール 佐賀知事「早期再稼働させたかった」('11.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110809mog00m010002000c.html
>「県民の生活を考えると夏場のピークに再稼働を間に合わせたいとの思いがあった」と早い段階から再稼働容認の姿勢だったことを明らかにした。
>しかし、自らの責任については「(中略)」と否定した。
茶番だった原子力政策決定の実態(3月15日 信濃毎日新聞)
https://www.shinmai.co.jp/feature/ayashiitv/2024/03/post-145.html
>当時、内部文書の作成に関わった経産省の官僚は異動となり、ある有力政治家にこう言われたと証言します。
>「君らが言ってることは全部正しいな。でもねぇ、これは神話なんだ」「嘘は承知で"できるできる"って言ってればいいんだ」 日中専門担当者が処理水めぐり大連で協議 外務省が初めて発表(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS300DB8S30UTFK002M.html
>外務省は30日、東京電力福島第一原発の処理水問題をめぐり、日本と中国の専門担当者が中国・大連で同日協議したと発表した。
> 1月にも協議していたが、同省が発表するのは今回が初めて。
(中略)
> 1月の協議は国内世論の反発を懸念する中国に配慮して非公表とされたが、今回は中国側の態度が一定程度軟化したことを受けて公表で合意したとみられる。
>ただ、処理水問題をめぐって中国は日本産水産物の全面禁輸を続けており、撤廃はいまだ見通せない。
【霞む最終処分】(29)第5部 福島県外の除染土壌 千葉・柏㊤ 中核市の地中に〝潜む〟 市有施設など600カ所余(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240331115555
>福島第1原発から南に200キロほど離れた千葉県柏市。
(中略)
> 2011(平成23)年3月に起きた原発事故では福島第1原発の建屋外に放射性物質が飛散。風の影響で柏市にも到達したとされる。
(中略)
>柏市の除染は2014年3月末までに完了。除染土壌は千葉県内で最多となる4万6447立方メートルが発生し、現場にとどめ置かれることになった。
原発賛否を日本は示さない傾向、若年層ほど顕著…日米英で同時調査(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240331-OYT1T50003/
>山形教授は昨年2月、日米英3か国で、同じ質問による同時調査を実施。15~99歳の日本2600人、米英各1300人を対象とした。
>調査の結果、「既設原発の利用」に賛成(「大いに賛成」「賛成」)と回答した人は米国66%、英国72%に対し、日本は37%だった。
>「国内での原発の新設」に賛成の人も米国59%、英国63%に対し、日本は24%で、いずれも日本は米英に比べて賛成の割合が低かった。
>日本では、既設原発の利用、原発新設とも「どちらとも言えない」と答えた人の割合が40%を占め、米英の約2倍だった。
若い人たちは「チンパンジーの国で原発はやめといたほうがいい」と思っているんじゃないですかお
断固インチキは危険な連中だということが広く世間に知れ渡っているので、「どちらとも言えない」としてお茶を濁しているんじゃないですかお
( ^ω^)
御茶(おちゃ)を濁(にご)・す の解説
>いいかげんに言ったりしたりしてその場をごまかす。「冗談を言って—・す」
処理水放出「最大の健康被害はストレス」 脳科学の専門家に聞く('23.12.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASRD76SNFRBWUGTB00K.html
>「国や東電に一番欠けているのは事故を起こして放射性物質をばらまいてしまったことに対する羞恥(しゅうち)心だと思います。
>それを科学という言葉でごまかそうとしている。
(中略)
>羞恥心のような負の感情がない人は何をしでかすか分からず危険なので、国や東電の態度に住民が不安を感じるのは、当然なのです。
吉田元所長死去:原発立国の光と影を背負い('13.7.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20130710k0000m040065000c.html
>「事故の記録を書こうと思っているが、なかなか筆が進まないんだ」。吉田さんは昨年、友人の医師にこう打ち明けた。
(中略)
>「事故の経過を最もよく知る人物」(政府事故調関係者)と言われながらも、真相を語り尽くさないまま生涯を終えた。
>東電広報部は「遺書や事故に関する手記があるかどうかは確認していない」としている。 敦賀原発の審査、原電の説明に規制委「厳しいというより無理がある」(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASS3Z158CS3ZULBH004M.html
>日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の審査をめぐり、原子力規制委員会が再稼働を認めない判断をする可能性が高まっている。
>原子炉直下の断層が「活断層」である可能性について、原電が否定できる見通しが立っていないからだ。
>「事業者の説明に科学的、技術的な説明とは考えにくい部分がある」。規制委の山中伸介委員長は、3月27日の会見でそう苦言を呈した。
(・∀・)?
敦賀原発、廃炉に現実味 選別作業が本格化へ ('13.5.15 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1403B_U3A510C1EA2000/
>■原電は時間稼ぎ
(中略)
>報告書案は「新たな知見が得られた場合、見直すこともあり得る」と追記しており、日本原電が調査を続けていれば廃炉はしばらく回避できる。
2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由”(2月29日 JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79639
>日本原電の敦賀原発は、原子炉からわずか200メートルのところに活断層があります。
> 1991年には研究者が指摘していましたが、日本原電は2008年まで認めようとしませんでした。
>その日本原電の調査や判断については、「専門家がやったとすれば犯罪」とまで原子力安全委員会の審議会(2008年2月)で厳しく批判されています*12。
特集ワイド:原発の呪縛・日本よ! 元国会事故調委員・崎山比早子さん('12.9.14 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/feature/news/20120914dde012040030000c.html
>廃炉になった原発は固定資産でなくなり、負債として計上されて企業としての決算収支が一気に悪化する。だから廃炉は避けねばならない。
>放射性物質が漏れ続ける原発が目の前にあっても、耐用年数を過ぎた原発さえ廃炉にならない理由はそこにある。 まーだ習近平プーチン金正恩の原発(核兵器)保有は黙認(=支持)
断固インチキ 反原発売国奴 ソーラーパネル設置災害の「隠蔽」もやめず
やっぱ「断固インチキ」w 主張の綻びは福島への風評加害で補うマキャヴェリズム
やっぱインチキ確定 「アーク2」稼働とロシア副首相 日本参画の液化天然ガス事業(3月29日 共同通信)
https://www.47news.jp/10720201.html
>ロシアのノバク副首相は29日、日本が権益の一部を持つ北極圏の液化天然ガス(LNG)開発事業「アークティックLNG2」の第1生産ラインの稼働が始まったと明らかにした。タス通信が報じた。
>アーク2は昨年11月、米政府によりウクライナ侵攻を続けるロシアへの制裁対象に加えられている。
(中略)
>日本の独立行政法人、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と三井物産も共同で権益を保有する。
避難指示の初解除から10年 田村・都路、賠償で分断も(共同通信)
https://www.47news.jp/10727059.html
>福島県田村市都路地区東部の避難指示解除から、1日で10年。
>対象地域の帰還率は8割超と、後続の自治体に比べて高いが、戻った住民の一人は「都路地区でも避難指示の有無や賠償格差で住民間の分断が生まれ、今も埋まらぬままだ」と話す。
>都路地区東部は第1原発の半径20キロ圏内に含まれ、事故直後に「警戒区域」として立ち入り禁止になった。
中国の水産禁輸から7カ月 長崎県産の養殖マグロ「辛抱の時期」 国内流通切り替えも…相場は低下(長崎新聞)
https://nordot.app/1147009868539445708?c=39546741839462401
>長崎県は、日本一の生産量を誇る養殖マグロを中心に中国輸出を拡大していただけに、痛手は小さくない。
>多くの事業者が国内流通に切り替えたが、相場の低下に苦しんでいる。
(中略)
>主力の養殖マグロの業者はここ数年、高価で取引される中国向けにサイズの拡大や増量を図り、県もまだ販路がない中国内陸部での商談会を計画していた。
>その矢先の昨年8月24日、禁輸が始まった。
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
米軍トモダチ作戦、ホタテを販売 横田基地、日本の水産業者支援('23.10.31 共同通信)
https://www.47news.jp/10067453.html
>中国の日本産水産物禁輸措置で影響を受けた日本の水産業者を支援するため、米軍横田基地で31日、北海道産ホタテの販売が始まった。
>基地内にあるスーパーの売り場で式典が開かれ、エマニュエル米大使は今回の取り組みは東日本大震災の米軍の支援活動「トモダチ作戦」の第2弾であり「困ったときこその友情だ」と語った。 反原発気違いが習近平に媚びへつらうせいで風評が悪化する
もともと処理水放出が原因だからって煽りは絶対許されない 原発推進派の造語「ソーラーパネル設置災害」とは何だろうか?
ニュースを読むと
太陽光発電設備の導入トラブルを巡り、総務省が条件付き調査を行い「自治体の4割超が太陽光発電設備導入に起因するトラブルを抱えていた」と纏めた事を指しており、災害とは似ても似つかない話である
また公表してある事から隠蔽でもない
更に、これを原発に当て嵌めれば
・原発導入に起因するトラブルの割合はどれくらいなのか?
との調査結果をしたのか?または公表しているのか?との事であり言わずと知れたほぼ100%トラブルであり、公表したくも無いから未調査ではなかろうか?
これを推進派イデオロギー同様の思考回路で文字を起こせば
「原発導入災害は未公表・隠蔽だぁ!」
と見事なまでの自爆または特大ブーメランが完成される まだ5時だったか
庭もや夜尿で起きたのか それとも引きこもりの夜更かしか 草
要は原発であれ再エネであれ環境破壊の面持つってことが明らかになればいい
庭やみかか ニセ福島県民がワタシを原発派と勘違いすんのは自分達が再エ
ネ村と関わってるからだろうww
でなきゃ東電や政府じゃなく福島県民に風評加害したりなど出来る物じゃない >>945の思考パターンは再エネ村関係者でなきゃ放射脳の特徴 でなきゃそもそも二択思考にはなんない
ちなみにこのデマスレでワタシを在日韓国人だ精神病云々だとして誹謗中傷したのがヘイト大好きな反原発狂信連中ww
>>982もその一人 ボケてもう忘れてんだ 草 根本的に、再生可能エネルギーには悪徳業者が混ざっているので
トラブルが起きることもあるが
原発企業には悪徳業者しかいないので
100%トラブルが起きる。
廃炉を終えた商業原発が1台もないない上に、
他者の託送料金にしれッと原発費用を上乗せするあたり
悪徳業者としか言いようがない。
2択どころかトラブルを起こす業者がいるのを
全てトラブルを起こすかのように強弁し
挙句に皆殺しとか言い出す基地外w 志賀原発近辺でも地面が隆起していたことがわかった。
すぐ近くにある岩のりを育成するノリ島や、領家漁港でも隆起が起きていることが確認できた。
柏崎刈羽原発で核燃料を装着するなどもっての外だ。
能登半島地震で地盤が隆起 志賀原発周辺を歩いて確かめてみると…ノリ島で異変が起きていた
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318158?rct=main
2024年4月1日
元日に起きた能登半島地震の特徴は、最大約4メートルに及ぶ隆起。
各地の漁港で海底が露出し、船が出せない状況となっている。
再稼働を目指す北陸電力志賀原発(石川県志賀町)のすぐ近くでも、岩ノリを育成するため岩の間をコンクリートで固めた「ノリ島」が、隆起によって波のかぶりが悪化していることが確認できた。志賀原発は長いトンネルで冷却用の海水を引き込むが、この独特の構造が弱点でもある。周辺を歩いた様子を報告する。 原発派であれ再エネ派であれ極論気違いは陰謀論にはまるって別の原発スレに出てたっけ
ここにもムーを「マジ」で読んでる反原発オカルトども 草
さて 弁当いただきます https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1086269
あに?
>【速報】次の衆院選で「政権交代のぞむ」42% 「自公政権の継続」を上回る結果に JNN世論調査
陽動作戦 >>986
俺の所は能登半島とはかなりは離れてるのだが、
交差点の真ん中に幅10センチほどで道路いっぱいの亀裂ができてしまった
地震のエネルギーは凄いと再認識、写真で見たけど4メートルに及ぶ隆起だから原発直下だったらひっくり返る 東電、誤って出力制御指示 バイオマス3社に(共同通信)
https://www.47news.jp/10731887.html
>東京電力の送配電子会社である東電パワーグリッド(PG)は1日、バイオマス発電事業者3社に対し、3月30日に発電を一時的に停止する「出力制御」の実施を誤って指示したと発表した。
>指示に使うオンラインシステムの不備が原因。
(中略)
>東電は再発防止のためシステムを再設定した。電力販売が減った3社には損失分の補填などの対応を検討する。
【霞む最終処分】(30)第5部 福島県外の除染土壌 千葉・柏㊦ 造成工事で所在不明 長期保管 課題浮き彫り(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240401115575
>原発事故に伴い、福島県外で発生した除染土壌の総量は33万198立方メートルに上る。
>このうち、94・4%に当たる31万1755立方メートルは埋設などの方法で除染現場にとどめ置かれたままだ。
(中略)
>柏市は環境省に対し、各自治体の実情に応じた処分基準を早期に示すよう要望してきた。同省はこうした自治体からの声を受け、安全な埋め立て処分方法の検討を進めている。
>宮城県丸森町などでの埋め立て処分の実証事業の結果を踏まえ、2024年度中に処分基準を策定する方針だ。
<福島第1原発の1週間>耐震性確保が課題の1号機 格納容器の水位低下に向け注水量を減少(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318150
>福島第1原発では、1号機の格納容器底部にたまる汚染水の水位を下げるため、3月26日から冷却水の注水量を減らした。
>約9カ月間かけて水位を約4.5メートル下げる。格納容器の重さを減らし、地震が起きたときに壊れにくくすることが目的。
(中略)
>低下後は、格納容器底部の溶け落ちた核燃料(デブリ)は水没せず、露出した状態になる。
>東電は、容器内の温度や放射能濃度が上昇しないか監視しながら注水量を減らす。
岸田首相、リニア早期開業向け「自治体やJR東海と連携」(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA011R30R00C24A4000000/
>岸田文雄首相は1日の参院決算委員会で、リニア中央新幹線について「一日も早い開業に向け関係自治体やJR東海と連携しながら取り組む」と強調した。
>「日本経済の活性化や国土の強靱(きょうじん)化につながる」と主張した。
>リニアはトンネル掘削による川の水量減少などを懸念する静岡県が県内区間の工事に反対し同県での着工のメドが立っていない。
リニアに3兆円 ずさん 公的資金投入 共産党論戦で浮き彫り('16.11.24 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-11-24/2016112401_04_1.html
>政府は、収益力の高い東海道新幹線と一体で経営は安定し、償還に問題はないと説明。
>山添拓議員は、東海道新幹線の需要が、46年には現在の半分になるという交通政策審議会の予測を示し、説明に根拠がないことを明瞭にしました。
(中略)
>“リニアによって「地方創生回廊」ができ、全国に成長力が波及する”との政府の宣伝については、島津幸広議員の質問で、経済効果の具体的な試算はないことが判明(10月19日、衆院内閣委)。 使用済み核燃料の中間貯蔵施設、青森・むつ市の誘致表明から21年で操業開始へ…知事「長い道のりだった」(YOMIURI ONLINE)
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240327-OYT1T50213/
>リサイクル燃料貯蔵(RFS)が3月27日、使用済み核燃料中間貯蔵施設(青森県むつ市)の操業開始の目標を今年7~9月と示し、2024年度から3年間の貯蔵計画を青森県やむつ市に報告した。
>むつ市の誘致表明から20年来の悲願達成に向け、地元首長らからは歓迎の声が上がった。
(中略)
>前むつ市長の宮下知事は、「非常に長い道のりだった。事業開始の取り組み、その先の操業を安全に確実に進めてほしい」と応じた。
核燃料サイクル協議会・宮下県政で初開催 「青森県を核のゴミ捨て場にしない」('23.8.29 青森テレビ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/687619?display=1
>※宮下宗一郎 青森県知事
>「青森県を核のゴミ捨て場にしない。そして、核のゴミ捨て場のように扱われることだけは絶対に許さない。
>このことを維持しながらも政府と、あるいは政府に協力して本事業を通じ青森県政を大いに発展させていく所存です」
(・∀・)?
核のごみ処分場 狙われる北海道 調査応募検討の寿都町 幌延町には研究施設 カギ握る世論と運動('20.8.31 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-31/2020083113_01_1.html
>干場静夫・科技庁原子力バックエンド室長(当時)は81年か82年に幌延町から原子力施設を誘致したいと中川一郎科技庁長官に要請があったと90年に講演。
>島村氏は「幌延は最初の時から、試験はするけれども、よければ(核のゴミを)置いちゃうという考え方が非常に強かった」と語っています。
「原発漂流」第4部 ガラスの迷路(4)現実/くすぶる処分地容認論('20.12.24 河北新報:リンク切れ)
https://kahoku.news/articles/20201224khn000025.html
> 11月上旬、青森県六ケ所村の古びた事務所で、男性は事もなげに話した。
>「核のごみは、このまま村さ置いておいたっていいんだ。村民の半分くらいはそう思ってんでねえか」
>男性は重鎮村議の一人。 日本原燃で84人が入社式(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-107125.html
>増田尚宏社長が代表に辞令を手渡したのに続き、「一人ひとりが当たり前のことをきちんとやるプロフェッショナルになってほしい」と呼び掛けました。
青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実 「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化(3月10日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183
>「今まで何をやってきたのか」。2月29日の規制委の審査会合で、事務局の原子力規制庁の担当者はあきれた。
>原燃は一部の項目で説明の準備が間に合わず、具体的な議論ができなかった。
>関西電力出身の原燃の决得(けっとく)恭弘執行役員は「はっきり言って『自分ごと』になっていない。遅ればせながら、そう感じている」と、基本的な意識の問題をさらけ出した。
関西電力、行き詰まる使用済み核燃料 中間貯蔵施設は「進展ゼロ」、原発敷地内に乾式貯蔵施設の実現性は('23.10.11 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282883
>関電は原燃を支援するため、約40人の職員を原燃へ出向や派遣。
>審査対応のかじ取りを担う中心組織は、6人のうち5人を関電出身者で占め、規制委関係者からは「もはや原燃ではなく関電の審査」との声が漏れる。
>それでも、9月の規制委との面談では関電出身者が自ら「(中心組織が)適切に機能していない」「必要な説明ができるレベルにない」と認める状況だ。
崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至 工事計画不十分で規制委審査進まず('22.1.13 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/153868
>役員級の生え抜き3人を「社内プロフェッショナル」と位置づけ、対応の責任を明確化した。
(中略)
>それでも昨年末の審査会合では、有毒ガス対策に関する再検討が、規制庁側が求める水準に達していなかった。
(中略)
>耐震性に関する説明でも原燃側は規制庁が納得する説明ができず、会合に参加した九電社員が助け舟を出す場面もあった。
>終盤には、規制庁の担当者が原燃の社内プロフェッショナルに最後通告を突き付けた。
>「ここが崖っぷち。あなたたちが崩れたら次は登場人物がいなくなる」 静岡の不利益「国が補填を」 リニア遅れで山梨知事(共同通信)
https://www.47news.jp/10731848.html
>JR東海がリニア中央新幹線品川―名古屋間の2027年開業を断念したことを巡り、山梨県の長崎幸太郎知事は1日の記者会見で「(工事によって)静岡県に不利益が及べば、国が補填する新たな制度を議論すべきだ」と述べた。
>自然環境への悪影響を懸念する静岡県が工事に難色を示し、静岡工区の着工が遅れていることを踏まえた。
なぜJR東海は万が一の時の補償としてババンと大金を提示しないんですかお
「何か起こるだろう」「そんな大金は払えない」とでも思っているんですかお?
JR東海というのはどんなクズ企業ですかお
( ^ω^)
大井川とリニア どうなる「水の恵み」、流域の歴史・歩み・思い('19.9.1 静岡新聞:リンク切れ)
https://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/674793.html
>男性は「条件が提示され、交渉の余地はなかった。事前に補償のルールを決めていれば対応が違っていたはずだ」と悔やむ。
(中略)
>リニア中央新幹線の工事に対しても「補償の決めごとなしに工事をすべきでない」と粟ケ岳の苦い教訓が生かされるよう願う。
(中略)
>松井三郎掛川市長は「水量、水質に影響が出た場合の補償の確約がなければ工事は認められない」と、地元の立場を強く訴えた。
「陸のコンコルド」、リニア新幹線の真実 9兆円をつぎ込む超高速列車の行く末('18.8.30 日経ビジネス)
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/081500232/082400010/?P=1
>「地形が悪くて売りにくい物件なのに、急上昇している駅前物件と同じような評価額を提示されたらしい」。東橋本に住む60代の女性はそうつぶやいた。
>巨額のマネーで路線の住民を「買収」していく。しかも、交渉役は地元の自治体にカネを払って委託する。
>そんなJR東海だが、住民説明会だけは自らが説明に立つことになる。ところが、その会場では荒れた株主総会のような罵声が飛び交う。
首相「人間のくずと報道されても気にしない」 予算委('14.2.12 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG2D3PMHG2DUTFK003.html
>NHK経営委員で作家の百田尚樹氏が東京都知事選の特定候補の応援演説で他候補を「人間のくず」と呼んだことについて、
>「ある夕刊紙は私のことをほぼ毎日のように『人間のくず』と報道しておりますが、私は別に気にしませんけどね」と笑いながら答弁した。
(中略)
>民主党の大串博志氏が「任命した首相として何らかの責任を感じないのか」と質問したのに答えた。 ALPS新設検討 廃炉中長期プラン改定、20年代後半稼働目指す(3月29日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240329-847291.php
>東電によると、ALPSは既設、増設、高性能の3種類があり、現在は主に既設と増設の2種類で対応している。
>今後の海洋放出では2次処理が必要となる水が多くあることなどを踏まえ、新たなALPSの設計を進める方針。
>処理量などは今後検討するとした。 >>993
ここでリニアについていわれてること
ほぼマンマ原発にも そしてソーラーパネルにもいえる
「ソーラーパネル設置土砂崩れは災害の範疇じゃない」
こう喚く再エネ反原発ってやっぱ原発派とおんなじ リニアの通り道には元東農鉱山があり
その土にはウランが含まれている。
ウランの汚染は数万年にも及ぶ。
どこが同じだw かくて再エネ反原発はソーラーパネル土砂崩れがあくまで災害じゃないって言い張るのだった
もう「ホロコーストなんてない」「原爆が戦争終結早めた」の世界
ああおぞましきは狂信者 あくまでも万年単位の汚染と
たかだか土砂崩れを同じと言い張る
基地外であったw 土砂に埋もれて死ね!
てか福島県民のみならず
ソーラーパネル土砂崩れ被害者傷つける極悪非道の再エネ反原発
一匹残らず生き埋めにしろ‼
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