>>130
今中教授は2016年に日本化学会のジャーナルの論文を撤回後、2019年にほぼ同じ内容と思われる論文を無名ジャーナルに投稿して掲載されてる

「思い込みや間違いながらも真面目にやっていた」ならば、撤回時までには指摘されてるであろう様々な科学的疑問点に答えるべく追加の実験がその3年の間に種々行われていてしかるべきで、それをせずほぼ同一の論文を投稿するのはありえない

そして決定的なのが2021年の炭素14の取り込みを確認したとする同じ無名ジャーナルの論文で、この実験結果が再現できなければ今中教授は意図的にデータ捏造を行った可能性が高くなる