Jパワー、大間地元で4年ぶりに全戸訪問/審査状況など説明(電気新聞)
https://www.denkishimbun.com/archives/292430
>Jパワー(電源開発)は、大間原子力発電所の現状を地元住民に直接説明する「全戸訪問」を12日に始めた。
>新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、対面形式での実施は2019年以来4年ぶり。
>立地関係地域の大間町、風間浦村、佐井村で計約4500戸を訪問し、新規制基準適合性審査の進捗や建設状況などを説明する。

亡き母の思い貫く/反対派を生きる(中)/核燃再考/小笠原厚子さん=北海道北斗市('14.7.30 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140730_23028.html
>青森県大間町で建設が進む電源開発(Jパワー)の大間原発。広い敷地の中に巨大な構造物とは対照的な小さなログハウスがある。
(中略)
>「あさこはうす」。買収を拒み続け、2006年5月に亡くなった地権者の熊谷あさ子さんが長女の小笠原厚子さん(59)=北海道北斗市=と建てた。
(中略)
>大間原発の予定地には157人の地権者がいた。1990年ごろから買収が進み、最終的に応じなかったのはあさ子さん1人だけだった。
>嫌がらせの電話や脅迫めいた手紙が相次いだ。

(・∀・)?

「みんな狂うんだよ、金に」 福島のヤクザが「墓でがっつり」を狙ったワケ
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』#2('20.10.4 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/40487
>元ヤクザが続ける。
>「原発が来るとなぜヤクザが儲かるか。うるせぇヤツを一発で黙らせるからに決まってるだろ。

動機は「私怨」、国葬は「民主主義守る」ため?  霊感商法被害1237億円、弁護士らが安倍氏に抗議文('22.7.15 共同通信)
https://www.47news.jp/politics/8053716.html
>全国霊感商法対策弁護士連絡会の(中略)山口広弁護士は12日の会見で「(中略)安倍政権になってから、若手の政治家が統一教会のイベントに平気で出席するようになった。
>それまでは、政治家が参加しても名前は出さないとか、統一教会側も名前を伏せて『衆議院議員が参加してコメントした』と言っていた。
>安倍さんには、統一教会と仲良くすることに開き直るというか、顕著なものがあり、憂慮していた」と語った。