富士山大噴火 Stage 23
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i'.:.:.:.:゙、ツ.ソ:゙、 /j:゙i 痕跡調査で浮かぶ「スーパーサイクル」 “超”巨大地震の周期 2021年3月11日 20時00分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/k10012909391000.html
東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、
数十年から100年単位で起きる大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が数百年単位で起きる、
「スーパーサイクル」という周期の存在です。
この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103112042_2103112045_01_04.jpg
産業技術総合研究所の宍倉正展研究グループ長は、東日本大震災の直前、過去の地層からかつてどのような津波が襲ったかを推測する
津波堆積物の調査などから、当時想定されていた大地震をはるかに上回る、「スーパーサイクル」の巨大地震と大津波が東北の沿岸に
切迫していると考え対策の必要性を訴えていました。
しかし、その知見は生かされないまま東日本大震災が発生しました。
南海トラフ・次の地震がスーパーサイクルか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103111510_2103111800_01_02.jpg
「スーパーサイクル」の巨大地震や大津波のリスクが各地にあると考えた宍倉グループ長は、地震の規模や起こるメカニズムについて
わかっていないことも多い、南海トラフの地震について、過去の痕跡を調べました。
震源域のほぼ中央に位置する紀伊半島の和歌山県串本町などでフジツボやゴカイなどの海辺の生物の化石のかたまりが異なる高さで
相次いで見つかったことに注目。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103111529_2103111800_01_03.jpg
およそ5500年分の化石の年代を調べたところ、おおむね400年から600年の周期で地盤が大きく隆起し、巨大地震が起きていた可能性が高いことを
突き止めました。
宍倉グループ長は、最後に発生した「スーパーサイクル」の巨大地震が1707年の「宝永地震」で、すでに300年以上がたっていることから次に起きる
地震は、広域に甚大な被害をもたらす「スーパーサイクル」の巨大地震となる可能性があると考えています。
千島海溝・スーパーサイクル切迫か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103111519_2103111800_01_04.jpg
さらに、「スーパーサイクル」の巨大地震が切迫しているとみられるのが、北海道の沖合にある「千島海溝」です。
産業技術総合研究所が過去6500年分の津波堆積物を調べた結果、大津波をもたらす巨大地震が平均で350年前後に1度、
繰り返し起きていたとみられることがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103111529_2103111800_01_05.jpg
千島海溝については、国の地震調査研究推進本部も津波の想定を発表し、マグニチュード9クラスの巨大地震が「切迫している可能性が高い」と
していますが、宍倉グループ長も「前回からすでに400年程度が経過しており、もはや、いつ起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103112045_2103112045_01_09.jpg
さらに、関東の房総半島の沖合でも、スーパーサイクルにあたる巨大地震が起きていた可能性があるとして、今後、調査を進めることにしています。
宍倉グループ長は「東日本大震災は『間に合わなかった』という思いで悔しかった。研究成果はいち早く社会に広め防災対応に生かしてもらう必要性を
痛感した。
過去に繰り返しスーパーサイクルによる巨大地震が起きていた事実を自治体関係者など多くの人に理解してもらい、社会全体の防災対応を前に
進めていくことが我々に課された使命だと思っている」と話しています。 南海トラフのスーパーサイクル・化石が証明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103112043_2103112045_01_11.jpg
南海トラフでの「スーパーサイクル」のメカニズムを突き止める上で宍倉グループ長が注目したのが紀伊半島の先端部分でみつかった
フジツボやゴカイなどの海辺に生息する生物の化石です。
南海トラフのプレート境界では、ふだん陸側のプレートがゆっくりと“沈み込み”、地震が起きると、先端の部分が急激に跳ね上がります。
先端の地盤はこのとき“隆起”します。
フジツボやゴカイは海面付近の岩場などに生息しているため、岩場ごと隆起すると生きることができず、化石となります。
宍倉グループ長は和歌山県串本町を中心に30か所以上で化石を採取。
それぞれの化石は層のように積み重なっていて、90年から150年ほどの間隔で3つの層を持つ化石も見つかりました。
これは地盤の“隆起”と“沈み込み”の繰り返し、つまり、過去の大地震を記録していると考えられています。
離れた場所の化石・スーパーサイクルの“物差し”に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103112042_2103112045_01_12.jpg
さらに宍倉グループ長が注目したのは、この、層状に積み重なった化石がさらに標高の高い場所から相次いで見つかったことです。
「スーパーサイクル」の巨大地震が起きると、“隆起”の規模も大きくなります。
このため化石の高さの差が「スーパーサイクル」を知るいわば“物差し”にあたると考えたのです。
さまざまな場所から集めた過去およそ5500年分の化石を分析したところ少なくとも7回、ふだんの大地震とは明らかに異なる「スーパーサイクル」の
巨大地震の地盤の“隆起”を確認。
その周期はおよそ400年から600年だったことを突き止めました。
さらに、最近の観測では紀伊半島の地下20キロから30キロでプレート境界がゆっくりとずれ動く、「スロースリップ」がこの地域では起きていないことが
確認され、地下のプレートどうしがしっかりくっついているとみられています。
このため「スーパーサイクル」の巨大地震の時だけ広い範囲が一気にずれ動いて地盤が大きく隆起すると考えられています。
▽江戸時代の1854年と▽昭和の1944年と46年に起きた南海トラフ地震の痕跡を示す化石は見つかっておらず、最後に発生した「スーパーサイクル」の
巨大地震は1707年に起きた宝永地震だとみられています。
宍倉グループ長は、すでに300年以上がたっていることから、次の地震が「スーパーサイクル」の巨大地震になる可能性があるとみて、
「最悪に備えた対策を進めていく必要がある」としています。 千島海溝の切迫度は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210311/K10012909391_2103112044_2103112045_01_13.jpg
「スーパーサイクル」による巨大地震の発生が特に切迫していると考えられているのが、北海道東部の沖合の「千島海溝」です。
「千島海溝」では▽1973年(昭和48年)の「根室半島沖地震」や▽1952年(昭和27年)と2003年(平成15年)の「十勝沖地震」など根室沖と十勝沖で
平均して70年前後の間隔で津波を伴うような巨大地震が繰り返し起きています。
一方、津波堆積物の調査からは、17世紀にはこれらの地震の規模をはるかに上回る巨大地震が起き、大津波が押し寄せていたことがわかってきました。
過去6500年分の津波堆積物の調査から千島海溝での「スーパーサイクル」は平均して350年前後で、前回の巨大地震からすでに400年程度が
経過していることから、政府の地震調査研究推進本部は、千島海溝では、次の巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」としています。
去年(2020)国が公表した想定では巨大地震の規模は最大でマグニチュード9.3とされ、津波の高さは、北海道東部の広い範囲で20メートルを超える
とされました。
国は現在、被害想定の検討を進めています。
また産業技術総合研究所の宍倉正展グループ長は関東では房総半島の▽東の沖合にある日本海溝沿いや、▽南の沖合にある相模トラフでも
「スーパーサイクル」にあたる巨大地震が繰り返し起きている可能性があるとして、今後、調査を進めることにしています。
東日本大震災もスーパーサイクルで発生
10年前に巨大地震が起きた東北沖でも600年程度の「スーパーサイクル」があると考えられています。
青森県東方沖から房総沖にかけての「日本海溝」沿いでは過去繰り返し大きな地震が発生していて、東日本大震災の発生前は、
およそ30年に1度発生するマグニチュード7クラスの宮城県沖地震をはじめ、三陸沖の地震など、複数の領域で、それぞれ数十年から百年程度に
1度起きると考えられてきました。
一方、津波堆積物などの調査結果から宍倉グループ長は、複数の領域が一気にずれ動くような巨大地震が600年程度の間隔で繰り返し起きていた
可能性が高いと考えていました。
東日本大震災の直前、宍倉グループ長は最後の「スーパーサイクル」よる巨大地震が15世紀ごろで、すでに600年程度が経過して切迫した状況だとして、
想定に加えるよう訴えていたのです。
現在、国の地震調査研究推進本部は、岩手県沖南部から茨城県沖の領域全体が一気にずれ動くマグニチュード9程度の巨大地震は、
平均で550年から600年に1度の間隔で発生しているとしています。
一方、「日本海溝」のうち、北海道の南の沖合から岩手県の沖合にかけての領域でも「スーパーサイクル」があるという指摘があり国は
マグニチュード9.1の巨大地震の想定を公表しています。
スーパーサイクル・どう備えたら
南海トラフや千島海溝では国も“最悪ケース”としての被害想定をすでに発表したり、現在、検討を進めたりしています。
国や自治体も対策を進めていますが、起こりうる地震や津波の規模は大きくすべてをハードで守りきるのは難しいといえます。
東日本大震災の教訓を改めて思い起こし、地域のリスクにあわせた避難場所や避難方法を決めておいてください。
また、被災した状況を具体的にイメージし、事前にどのように復興するかを決めたり、課題をまとめたりする、
「事前復興」の取り組みを進めておくことも重要です。 火山解説情報(3/12) 03月12日 18時59分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20210312/5050013931.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、活発な噴火活動が続いていて、今月8日から12日午後3時までに噴火が10回発生し、このうち3回が爆発的な噴火でした。
今月9日午後10時半前の爆発的な噴火では、噴煙が火口から2700メートルまで上がり、大きな噴石が火口から800メートルから1100メートルまで
飛びました。
傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていませんが、島内の地下ではマグマの供給が続いていることなどから、
南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【諏訪之瀬島】
諏訪之瀬島では御岳火口で断続的に噴火が発生し、今月6日午後6時すぎの爆発的な噴火では噴煙が火口から1500メートルまで上がり、
大きな噴石の飛散は確認されませんでした。
爆発的な噴火の回数は、今月5日から12日午後3時までに29回と、前の週の131回よりも減っています。
気象庁は、諏訪之瀬島ではやや活発な噴火活動になっているとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震が少ない状態で経過していて、今月8日から12日午後3時までの1日あたりの地震の回数は、いずれも5回未満に
とどまっています。
震源は、主に新岳火口付近の浅い場所とみられます。
ただ、気象庁は、口永良部島では時々火山性地震が増加しているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に警戒し、向江浜地区から新岳の南西にかけての海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。 きょうは天王星発見の日(それ以前は恒星だと思われていた)
発見から240年
その日から今日まで天王星は太陽をまだ3周しかしていない
次に発見の日と同じ位置(4周目?)に来るのは10年後くらい?
https://www.youtube.com/watch?v=b9Usy2246k8 原因はなんなのかね
地下の方で地割れでも起きてんのかしら 県内の火山情報(3/15) 03月15日 18時31分 (動画あり) 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20210315/5050013945.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、活発な噴火活動が続いていて、今月12日から15日午後3時までに噴火が7回発生し、このうち4回が爆発的な噴火でした。
14日午前1時半前の爆発的な噴火では、噴煙が火口から2400メートルまで上がり、大きな噴石が火口から1300メートルから1700メートルまで
飛びました。
傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていませんが、島内の地下ではマグマの供給が続いていることなどから、
南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、火山性地震が少ない状態で経過していて、13日と14日が3回、15日が午後3時までに1回となっています。
震源は、主に新岳火口付近の浅い場所とみられます。
ただ気象庁は、口永良部島では時々火山性地震が増加しているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に警戒し、向江浜地区から新岳の南西にかけての海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では去年10月以降噴火は観測されておらず、火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、長期的には火山活動が高まった状態が続いていて、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、
噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね500メートルの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 昨日に続き
鹿児島市で震度2(19:31) 03月15日 19時53分 (動画あり) 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20210315/5050013948.html
15日午後7時31分ごろ、薩摩地方で震度2の揺れを観測する地震がありました。
この地震による津波の心配はありません。
各地の震度は、震度2が鹿児島市、南九州市、震度1は枕崎市、指宿市、南さつま市となっています。
気象庁の観測によりますと、震源地は鹿児島湾で震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは2.5と推定されています。 富士山入山料、義務化検討 法定外目的税で―山梨、静岡県など 2021年03月15日18時51分 時事ドットコムニュース
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031500947&g=soc
山梨、静岡両県などでつくる富士山世界文化遺産協議会の作業部会は15日、富士山5合目から山頂を目指す登山客に入山料の支払いを
義務付ける制度案を了承した。
自治体が独自に設ける「法定外目的税」を課す方向。
現在は1人1000円を基本に任意の協力金を求めているが、支払わない人もいるため、実効性ある方策を検討してきた。
協議会は今月中に制度案を正式に承認し、2021年度から具体的な検討に着手する。導入時期は未定。 富士山に笠雲 このあと雲多くなるも崩れなし
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202103/202103160205_top_img_A.jpg
2021/03/16 11:56 ウェザーニュース
今日16日(火)は、昨日に続き、富士山の山頂付近には笠雲が見られました。
富士山に笠雲が見られると天気下り坂になることがありますが、今日のところは大きな天気の崩れはない見込みです。 下記はどちらも今後の生活の参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=_Ecr8YHMJ5Y
https://www.youtube.com/watch?v=gqj4Qt-iTgs
東京大学の安富教授も年金崩壊を指摘しています
大学教授は御用学者で上に忖度ばかりの卑怯者が多い中で彼は輝いています。
また、経済学者、アナリストより、星占いで現象を読み解くマドモアゼル愛さんは信頼できます。 登山で男性が滑落し死亡 03月16日 19時02分 愛媛 NHK
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20210316/8000009062.html
15日、愛媛県西条市で登山をしていた静岡県の78歳の男性が下山中に滑落し、死亡しました。
警察によりますと、15日午後2時半すぎ、西条市の標高およそ1860メートルの「笹ヶ峰」で登山をしていた男性が滑落し、捜索した結果、
午後7時すぎに、山頂からおよそ600メートル北の山の中で男性を見つけました。
男性は静岡県沼津市西椎路の沼津信用金庫の相談役、堀田大洋さん(78)で、発見した時は意識がありましたが、その後、死亡しました。
警察によりますと、掘田さんは別の男性と一緒でしたが、途中の山荘からは単独で笹ヶ峰を登ったあと山荘に戻る途中で滑落したということです。
下山中の滑落は多いな カムチャツカ半島付近でM6.9の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202103/170005/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202103/202103170005_top_img_A.jpg
2021/03/17 03:47 ウェザーニュース
日本時間の3月17日(水)3時38分頃、海外で地震がありました。震源地はカムチャツカ半島付近(ロシア、カムチャツカ半島東方沖)で、
地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
気象庁の北西太平洋津波情報センター(NWPTAC)では、3時54分に北西太平洋津波情報を発表しています。
この地震では震源近傍で若干の海面変動の可能性がありますが、津波被害の心配はありません。
気象庁の速報解析では、モーメントマグニチュードはMw6.6で、発震機構は西北西?東南東方向に張力軸を持つ横ずれ断層型の地震とみられます。 >>235
石鎚山だな
ここしか他にないし
600メートルも滑落したら
即死状態じないのかな
何かに引っかかって
歳が歳だし・・・ 和歌山で地震が頻発…本当に南海トラフと無関係なのか? 公開日:2021/03/17 06:00 更新日:2021/03/17 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/286534 >>236
腰の骨折って書いてあったけど
意識はあって自分で通報したらしいし
発見時もまだ意識があって
ヘリで運ぶことも出来ず見守られて亡くなったようだ
腰が解放骨折してたらちぎれてるのと同じだよね
普通意識失うだろ >>239
衣類が損傷をやわらげた感じもするな
まあそうなるわな 北欧アイスランドで昼夜を問わず大小さまざまな規模の地震が続いてるって…
ソース ロイター
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca079440a88735919cf0af71b516934f50d85e7e アイスランドはなあ。
超巨大噴火とかにならなきゃいいのだけど。 サボるな !!
バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ヽ─ヘ_ __
./ ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \
/ ´・ω・` ` ´・ω・` \
/,,,,,,,,,,阿蘇山. ,,,,,,,,,,`\ 津波注意報で合って警報ではないのと、震源が60kmと深かったので
震源付近の潮位計からすると津波は20cm以下っぽ.. 宮城県は緊急事態宣言出したし避難はどうなるのかね・・ 鹿児島県内の火山解説情報(3/19)
03月19日 17時58分 (動画あり) 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20210319/5050014001.html
桜島と諏訪之瀬島だけやや活発 浅間山で火山性地震が増加
今後の活動に念のため注意
https://weathernews.jp/s/topics/202103/220195/
2021/03/22 17:05 ウェザーニュース
浅間山では山体の浅い所を震源とする火山性地震の増加が、20日(土)から観測されています。気象庁では今後の活動に関して、
念のため注意が必要としています。
噴火警戒レベルは1を継続 NHK総合1
体感再び 首都直下地震
3/22 (月) 22:00 〜 23:15 (75分)
番組概要
首都直下地震で何が起きるのか?ドラマ「パラレル東京」(主演・小芝風花)で被害の全貌を体感。マグニチュード7.3の脅威を先取りし、
防災に役立ててください!
番組詳細
30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震。最大震度7、死者2万3千人、負傷者12万3千人と想定される大災害で、
いったい何が起きるのか?被害の全貌をドラマ「パラレル東京」(主演・小芝風花)で徹底映像化。
放送とデジタルサービスを組み合わせ、どうすれば大切な命を守れるのか、考えていく。
2019年12月に8日連続で放送した大型シリーズのスペシャルバージョン! “今後M7クラスの地震も 揺れや津波に備えを” 政府地震調査委 (動画あり) 2021年3月23日 5時56分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012930011000.html
今月20日、宮城県沖で発生したマグニチュード6.9の地震について、政府の地震調査委員会は、1週間程度は最大で震度5強程度の揺れに
注意するとともに、今後は、さらに強い揺れをもたらすマグニチュード7クラスの地震が起きる可能性もあるとして揺れや津波への備えを改めて
進めるよう呼びかけています。
政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会は、今月20日に発生した宮城県沖の地震を受けて22日夕方から臨時の会合を開いて
観測データを分析しました。
今回の地震は、太平洋プレートと陸側のプレートの境界で発生し、ずれ動いた領域の一部は、43年前の1978年・昭和53年に起きた
「宮城県沖地震」の震源域の西側に重なっている可能性があるということです。
この領域では、30年以内にマグニチュード7.4前後の地震が60%から70%の確率で起きるとされており、今後、詳しい検討が必要だとしています。
また、今回の地震の余震の起こり方を分析した結果、マグニチュード1前後の小規模な地震の起こり方に比べ、マグニチュード3から4程度の
地震の起こり方が比較的多いことから、統計学的に、さらに強い揺れが起きる可能性も指摘されたということです。
こうしたことを受けて地震調査委員会は、揺れが強かった地域では1週間程度は最大で震度5強程度の揺れに注意するとともに、
今後はさらに強い揺れや津波をもたらすマグニチュード7クラスの地震にも注意が必要だとしています。
地震調査委員会の委員長で防災科学技術研究所の平田直参与は「東北沖の巨大地震の影響でマグニチュード7クラスの宮城県沖地震が
発生する確率がより高くなっている可能性があり、改めて注意してほしい」と呼びかけました。 コロナ禍の富士登山 15項目のマナーまとめる (動画あり) 03月22日 06時48分 山梨 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20210322/1040012616.html
コロナ禍の富士山の登山について、山梨県などで作る協議会はなるべく一緒に住む人と少人数で登るなど、15項目にわたる富士登山の
マナーをまとめました。
新型コロナウイルスの影響で去年、富士山の山頂までの登山道がすべて閉鎖されて夏の登山ができなくなりましたが、
ことしの夏山シーズンに向けて国や山梨と静岡の両県、それに富士山のふもとの市町村などで構成する「富士山における適正利用推進協議会」は
富士山を登る際のマナーを新たにまとめました。
具体的には、登山前と登山中のマナーとして15項目上げていて、このうち登山前のマナーとしては、なるべく一緒に住む人と少人数で登山することや、
山頂でご来光を見たい人は山頂付近での密を回避するために必ず山小屋を事前に予約すること、マスクや手拭いを準備するなど
感染予防対策を取ることを求めています。
また、登山中のマナーとしては呼吸をあらげないよう無理のない自分のペースを維持することやコースを表示している
くいやロープを触らないよう求めています。 群馬県「白根山」の噴火警戒レベル1に引き下げ 気象庁 2021年3月23日 12時15分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012930331000.html
群馬県にある草津白根山の「白根山」について気象庁は23日午前11時、火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルをレベル2からレベル1の
「活火山であることに留意」に引き下げました。そのうえで、湯釜火口付近ではごく小規模な火山灰の噴出などに注意するよう呼びかけています。
群馬県にある草津白根山の「白根山」では、3年前の9月(2018)湯釜付近で火山性地震が増加するなど火山活動が高まっているとして気象庁は
噴火警戒レベルを「1」から「2」に引き上げ、湯釜火口からおおむね1キロの範囲で警戒を呼びかけていました。
その後、▽火山性地震はことし1月下旬以降、少ない状態で推移しているほか、▽地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動も、
去年12月以降は観測されていないということです。
このため気象庁は、おおむね1キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなっていると考えられるとして、きょう午前11時、噴火警戒レベルを
「2」から「1」の「活火山であることに留意」に引き下げました。
そのうえで、火口からおおむね500メートルの範囲ではごく小規模な火山灰の噴出や高濃度の火山ガスなどに注意し、自治体の指示に従って
危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。
草津白根山について、気象庁は「白根山の湯釜付近」と「本白根山」の2つに分けて噴火警戒レベルを運用していて、
「本白根山」の噴火警戒レベルは現在、「1」となっています。 浅間山 火口周辺警報を発表 「噴火警戒レベル2」に引き上げ 2021年3月23日 17時22分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012931181000.html
長野と群馬の県境にある浅間山では、山の膨張を示すと考えられる地盤の変動が続いているほか、火山性地震が増えるなど、
火山活動が高まっています。
気象庁は今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、23日午後、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを2に引き上げ、
火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 冬眠からおきろww
ユサユサユサユサユサ
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( ;`・ω・) ユサユサユサ
((( / ミつ/ ̄ ̄\ ))
. ((( ./ ´-ω-` \ ))) (( 傘 )) 富士山噴火想定のハザードマップ17年ぶりに改定 新たに神奈川の7市町にも溶岩流の可能性
https://youtu.be/S51gIPjxoeM 小田原の人にインタビューして
「ここまでくるとは思わなかった」
と言わせてた
いや知ってるだろ 富士宮口の五合目の山小屋が放火されたの今日知ったわ Volcanic eruption in Iceland! Live - Friday 26th
https://www.youtube.com/watch?v=XkkuxbZAq30
26日に配信 富士山がドカーンとぶっ飛んだときは、最大どこまで埋るんだろう? >>273
この動画で大体のイメージが
掴めるんじゃないのかな
【衝撃】富士山で発生した山体崩壊をご紹介します!また、セントヘレンズ山、磐梯山、有珠山の例も解説します!【火山噴火と地震】
https://www.youtube.com/watch?v=QhRAQqRoi7M
動画内で富士山が過去6回山体崩壊してたとは驚きだった 南海トラフ巨大地震 災害廃棄物は東日本大震災の12倍か 2021年3月28日 4時35分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210328/k10012940121000.html
南海トラフの巨大地震が起きると、東日本大震災の12倍の災害廃棄物が発生するという新たな試算がまとまりました。
東日本大震災と同様、3年で処理を終えるには最大で200隻を超える船を確保する必要があり、
環境省は、処理期間や廃棄物の運搬方法などについて検討を進めることにしています。
この試算は、環境省が設置している有識者などによる作業チームがまとめました。
それによりますと、南海トラフの巨大地震や津波で発生する災害廃棄物は、全国で2億4700万トン余りと、
東日本大震災のおよそ12倍に達すると試算されています。
想像絶する量だな・・ >>276-277
ライブ配信したって事は
また噴火起こる
どんな噴火か楽しみ トラフもくるくる言っててもう何十年たってるんだ?? >>279
日常生活に追われて
地震なんて頭に無かった頃とか
ことわざではないが
天災は忘れた頃にやってくる
東海地震とは @気象庁
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/tokaieq.html
南海トラフ地震の予測可能性の現状と「南海トラフ地震に関連する情報」の運用開始に至る経緯 @気象庁
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/nteq/forecastability.html
いざ来た時の為に準備だけはして置く 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
今日これからの空模様・・・
https://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/2/12ec0d46-s.jpg
週明けは広範囲で黄砂飛来の可能性
各地で霞んだ空に
https://weathernews.jp/s/topics/202103/280065/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202103/202103280065_top_img_A.jpg
2021/03/28 12:37 ウェザーニュース
明日29日(月)は、大陸のゴビ砂漠で巻き上がられた黄砂が上空の西風に乗って日本列島に飛来する予想です。
衛星画像の茶色い部分が黄砂と見られるもので、朝鮮半島に迫っている様子がはっきりと分かります。
明後日にかけて日本にも黄砂飛来
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202103/202103280065_box_img1_A.png
29日(月)は黄砂が西日本を中心に飛来し、午後は東日本や北日本にも飛来エリアが拡大して霞んだ空になる可能性があります。
黄砂の影響は明後日30日(火)まで続く見込みです。
黄砂に加え花粉対策も万全に
以下略 「プロジェクトX 挑戦者たち」(放送期間:2000年〜2005年)
3月30日(火)放送開始
毎週火曜[BSプレミアム]後9:00〜9:43
3月30日放送「巨大台風から日本を守れ〜富士山頂・男たちは命をかけた〜」(2000年)
1回目のテーマは、富士山レーダーの建設。高山病をはじめ、多くの困難と戦い ながら、
世界最大の気象レーダー建設に情熱を傾けた官民プロジェクトの 壮大なドラマを描く。 南海トラフ巨大地震は、実際に300年前に起きてるからな
そして富士山連動噴火も実際に起きてるよ
宝永地震からの宝永大噴火 箱根 大涌谷自然研究路 約6年ぶりに観光客立ち入り認める検討 2021年3月29日 11時29分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210329/k10012941751000.html
箱根山の火山活動が活発になったあと立ち入り禁止となっている「大涌谷自然研究路」について、神奈川県や箱根町などは、ことし、
およそ6年ぶりに観光客の立ち入りを認める方向で検討していることが分かりました。
「大涌谷自然研究路」は、噴煙の様子などを間近に見ることができる散策用の道で、平成27年5月に箱根山の噴火警戒レベルが「2」に引き上げられたあと
立ち入り禁止となっています。
その後、警戒レベルは1に下がりましたが、県や箱根町などで作る箱根山火山防災協議会では、突然の噴火や火山ガスへの対策として避難用シェルターの
建設などを進めてきました。
そしてハード面の対策がほぼ完了したとして、ことし、およそ6年ぶりに観光客の立ち入りを認める方向で検討していることが関係者への取材で分かりました。
具体的には、安全管理を担う監視員の引率を条件に、1度に30人程度に限って立ち入りを認め、ヘルメットの着用を義務づけることや火山ガスの影響を
受けやすいぜんそくなどの持病がないか事前に確認することなどを検討しているということです。
協議会では、なるべく早い時期の利用再開を目指して、今後、監視員の養成や模擬訓練などを進めることにしています。 黄砂 あすにかけて西〜北日本の広範囲で観測の見込み 注意を (動画あり) 2021年3月29日 18時54分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210329/k10012943131000.html
29日は各地で気温が上がり、25度以上の夏日となったところもあったほか、西日本と東日本の広い範囲で黄砂が観測されました。
黄砂は30日にかけて西日本から北日本の広い範囲で観測される見込みで、気象庁は見通しが悪いなかでの車の運転などに注意を呼びかけています。
以下略
黄砂情報 気象庁
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/kosa/fcst/fcst-s_jp.html 県内の火山に関する情報 (3/29) 03月29日 18時39分 鹿児島 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20210329/5050014096.html
県内の火山に関する情報です。
【桜島】
桜島では、活発な噴火活動が続いていて、今月26日から29日午後3時までに噴火が2回発生しました。
このうち27日午前2時半すぎに発生した爆発的な噴火では、噴煙が火口から3200メートルまで上がったほか、大きな噴石が火口から
1000メートルから1300メートルまで飛びました。
傾斜計などの観測機器では、地殻変動のデータなどに特段の変化はみられていませんが、島内の地下ではマグマの供給が続いていることから、
南岳山頂火口を中心に噴火活動が継続するとみられます。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】
口永良部島では、新岳火口付近の浅い場所が震源とみられる火山性地震は、おおむね少ない状態で経過しています。
今月26日から29日午後3時までの1日あたりの地震の回数は10回未満にとどまっていて、火山ガスの1日あたりの放出量は少ない状態で経過しています。
気象庁は、口永良部島では時々火山性地震が増加しているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や
火砕流に警戒し、向江浜地区から新岳の南西にかけての海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【薩摩硫黄島】
薩摩硫黄島では、去年10月以降噴火は観測されておらず、火山性地震は少ない状態で経過していて、火山性微動は観測されていません。
気象庁は、長期的には火山活動が高まった状態が続いていて、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火のおそれがあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、
火口からおおむね500メートルの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 諏訪之瀬島で爆発的な噴火 噴火警戒レベル3に 鹿児島 十島村
2021年3月31日 6時16分 (動画あり) NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012946171000.html
鹿児島県の諏訪之瀬島で30日から爆発的な噴火が増え、30日夜から31日未明にかけて大きな噴石が火口から1キロ近くまで飛んだのが2回、
確認されました。このため気象庁は午前3時30分、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルを2から3に引き上げ、御岳火口からおおむね2キロの範囲で
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、諏訪之瀬島では30日朝から爆発的な噴火が増えるなど火山活動が高まっていて、昨夜10時すぎと31日午前3時ごろに、
大きな噴石が火口からおよそ800メートルの場所まで飛んだのが相次いで確認されました。
以下略 >>283
良かった
ありがとう
測候所のレーダードームが丸ごとヘリコプターで空輸してたとは驚き
さらにヘリコプターで降ろす前に人が荷物に乗ったまま命綱無しで再浮上してたとか
しかもそんな映像がそのまま残ってて流せたとかすごい時代だったね あとタイトルが「巨大台風から日本を守れ」は当時はともかく今は内容が伝わらないと思った
(知らない人はタイトルだけで富士山の話だとは思わない)
素直に「富士山測候所建設裏話」とかで良かったんじゃまいか
https://www4.nhk.or.jp/P6884/x/2021-03-30/44/31523/2860123/
再再放送の予定がまだ無いね >>295
本州の火山は噴火して見ないと比較にならないが
九州は一味違うのかも知れない >>296
ヘリのパイロットの腕が良かった
今も元気にして居るだろうか
昔は大抵映像記録として残して置く
まだ他にも掘り出し物が有るかも知れないな・・
>>297
まあそうだね
太平洋一望できる高い山は富士山しか無い
(場所的に恵まれている)
知っていても損はない話だね >>298
阿蘇のカルデラは有名だけど
有明海も実はカルデラにしか観えない
櫻島もカルデラの一部
硫黄島もカルデラの一部 >>300
有明海ってどんな海?
http://www.npo-ariake.jp/ariakekai/about/
(抜粋)
歴史
約200万年前
この頃、日本列島と大陸とは陸つづきであり、九州の西を当時の黄河が下り、琵琶湖と瀬戸内海とはひとつの内海で繋がって、
九州の西部を流れていたと考えられています。有明海の生きものたちのムツゴロウやワラスボ、エツと同じような仲間の魚が、
中国大陸や朝鮮半島に生息しているのは、はるか昔有明海と同じ黄河下流周辺部であったことを物語っています。
約2万年前
九州大学の下山正一先生によると、第四紀を通じて氷期の海面低下と間氷期の海面上昇が起こり、過去70万年間に7?8万年の周期で、
日本列島と大陸とは接続と分離が繰り返されてきたということです。海面の上昇と下降の変動幅は、100mに及ぶ規模だったそうです。
以下略
有明海とは?
https://www.pref.saga.lg.jp/kids/kiji00318801/index.html
(抜粋)
現在の有明海が出来たのは、今から約8千年前
有明海の写真
約2万年前の地球はとても寒く、氷におおわれていて、中国大陸と日本は陸でつながってたんだ。でも、だんだん気温が高くなって氷がとけ、
水がふえて陸地がしずんでいったんだよ。
中国大陸と日本の間には海ができてはなればなれになり、その時に有明海にも海水が入ってきたんだね。
そして、約8千年前に今の有明海ができたんだ。 >>301
何時かは分からんが
九州は将来南北に割れるんじゃないかと聞いた事が有るような・・
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2018/10/press-20181023-rift.html
九州を南北に分裂させる地溝帯の構造を解明-2016年熊本地震の発生とも関連- これ昨日観てたんだが
なかなかおもしろかった
産総研サイエンスカフェ in 関西 「21世紀の巨大地震を考える -歴史から探る関西の地震-」【産総研公式】
https://www.youtube.com/watch?v=rzpvPJmf1SM >>303
その説によれば、もうとっくの昔に割れてるんだって。
でも、阿蘇その他の火山の噴出物が埋めてる。 。
\ /ヽ─ヘ_ __
\ / ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \ 最近サボってます
⊂/ ´・ω・` ` ´・ω・` \
/,,,,,,,,,阿 蘇 山,,,,,,,,,, \ >>307
怖いがゆえに魅せられる部分も有るのかも おっ ! 令和なんて初めて出た
富士山入山料 税金で徴収の方針 (動画あり) 04月01日 13時16分 静岡 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20210401/3030010981.html
静岡・山梨両県などで構成する協議会は、富士山の環境保全に向け登山者全員から税金として入山料を徴収する方針を決め、
今後、条例の制定や国との調整を進めていくことになりました。
8年前に世界文化遺産に登録された富士山では、環境保全のため登山者から任意で入山料を徴収していますが、
公平な負担のあり方を目指し協議が進められてきました。
こうした中、静岡・山梨両県などで構成する「富士山世界文化遺産協議会」は、3月26日、5合目より上に入る登山者全員から地方税の一種の
「法定外目的税」として入山料を徴収する「条件付入域制度」を導入する方針を決定しました。
協議会では、今後、必要な条例の制定や国との調整を進めていくことになります。
また、登山者全員には、事前手続きをしてもらったうえで入山料を納めてもらうことにしていて、今後、具体的な方法を検討することにしています。
県は「世界遺産として富士山への環境意識向上にもつながる制度にしていきたい」としています。 ニュージーランド付近でM6.6の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202104/010255/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202104/202104010255_top_img_A.jpg
2021/04/01 19:08 ウェザーニュース
日本時間の4月1日(木)18時57分頃、海外で地震がありました。震源地はニュージーランド付近(ケルマデック諸島)で、
震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
この地震による津波被害の心配はありません。 南大西洋でM6.5の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/s/topics/202104/030125/
2021/04/03 10:34 ウェザーニュース
日本時間の4月3日(土)10時17分頃、海外で地震がありました。震源地は南大西洋(サウスサンドウィッチ諸島東方)で、
地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
※震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
この地震による津波被害の心配はありません。 >>311
バツアヌの法則。日本に10日前後に地震くるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています