>>412
先ずは生命(・母本 *NO.2≒次点流れ)ありき<⇒過去側の一方(土⇔生物 細菌群)が
後から遅れて(*内なる⇒<分別>⇒に於いて)遡っての⇒<分別側の一方として出来る

 *NO.2≒次点:流れの方向性 "⇔"により重複する部分が出来て"しまう"
 終うのはNO.2ならではの命の終わり(個のデジタル命 群の≒アナログ命)

 *内なる⇒<分別>⇒:左|右>⇒ と分別には相応の器(および|熟成期間|)
 を要す 処女期\|/ ⇒発育期\||/ ⇒出産適齢期\(||)/

 ⇒婆っ地位 打ち止め(⇔乗っ取られ孕み)期 三((●))三

過去側(細菌群)に属さない部分が"新たな"精。(NO.1。)やウイルス(遡っての精の
カス・ 元・NO.2等)