【中身なし進次郎】

水温上昇による歴史的不漁、台風の著増による歴史的被害、今の日本は温暖化の対応に待ったなし。

期待された小泉進次郎の環境大臣もアベ、スガにすり寄り化石燃料に対応なしで、「セクシー」のパフォーマンスだけ。
化石燃料拡大では世界から見放される。

https://www.wwf.or.jp/staffblog/activity/4194.html

【海も温暖化】

岩手沿岸の秋サケ漁が、昨年にくらべて18%と82%減少の歴史的不漁だ。
漁獲量は年々減少傾向にあるが、今年は特に落ち込みが目立つ。
海洋環境の変化による海水温の上昇などが要因とみられ、今後も厳しい。
温暖化への本格的な対応は待ったなしだ。

秋サケ、記録的不漁 岩手沿岸、漁獲量前年比18% 海水温高く戻ってこない?
https://mainichi.jp/articles/20191214/k00/00m/040/082000c?fm=mnm