コンピューターを使った未来予測によると、
もし人類が、自然が与えることができる量以上のものを
消費し続けるシナリオで進んでいくとするならば、
2030年までに、世界的な経済崩壊と人口の急激な減少が
起こるかもしれないと予測している。

2030年ごろに、小氷河期になる可能性が高い、と専門家らが警告し、
そのとき、大規模な食糧危機になることが予想されている。