>>411
クールジャパンとサノフィの記事は信憑性高いと思うよ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1536106512/400

そして「原発も原爆も存在しない」というタイトルはトンデモっぽいけど
ざっと目を通してみると、言ってることは……
「放射能による被害は、何代も草木一本生えない、という程ではない」
ということであり、確かに、広島も長崎も復興を果たしているし、
屋外に座ってキノコ雲を見ることを奨励されたネバダ州の住民も健康被害を
訴えてはいるが、バタバタと死んでいったり、障害を持った子が生まれてきたり
した訳ではない。米国の核実験1054回の内、ネバダ州で928回行われ、地上核実験
は100回を数えるが、ラスベガスは高級リゾートホテル、ショッピングモール、
レストランが立ち並び、死の街にはなっていない。

また事故で大量放射線を浴びた「アトミックマン」ハロルド・マクラスキーは
75歳で持病の心臓疾患で亡くなったが、解剖しても癌の徴候は見られなかった
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201710_post_14694/

チェルノブイリや福島に住み続けている人も、心配された程には被害出ていない
……というようなことが書かれていて、頷ける部分もある。

プルトニウムを植えられたエルマー・アレンは、その足を切断したが、
1991年6月30日に肺炎で亡くなる80歳まで生きたし、同じようにプルトニウム注射さ
れたジャネット・スタットは喉頭がんと硬皮症に苦しみながらも30年近くも生きた。
イーダ・シュルツ・チャールトンは注射のあと37年生きたし、ジョン・ムーソは
「末期」の診断から38年も生き、愛妻ローズよりも長生きした。
『プルトニウムファイル』著者: Eileen Welsomeより

このような事例もあり、「彼ら」の様に全てのことを疑ってかかることは必要。
まさか、そんな嘘つかんでしょう、ではなく。ナチスドイツを追い払った正義の
ヒーローのソ連がドイツ人婦女子をレイプしまくり、カチンの森の虐殺をドイツ
のせいにし、また日ソ不可侵条約を破って、終戦間際に北方四島を奪い、シベリア
抑留で日本人57万5千人を奴隷とし、5万5千人を死なせたように「彼ら」は
そのまさかを平気で仕掛けてくる。チェーカーのような残忍さで。

アインシュタイン書簡をルーズヴェルト大統領に直接手渡したロスチャイルド財閥
のアレグザンダー・サックスがリーマン・ブラザース副社長であり、後に「パレス
チナにユダヤ人国家を建設する暫定委員会」の設立者になろうとは、アインシュタ
インにも、まさかの出来事であったであろうから。

最後にRAPT BLOGのKawata氏が命を狙われた事件のリンクを貼っておく。
この事実はRAPTの記事(の全てではないにしろ、その一部分)が真実であること
を示してはいないだろうか。 http://kawata2018.com/2019-05-13/