富士山大噴火 Stage 18
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前スレ
富士山大噴火 Stage 17
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1538342878/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
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富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
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富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
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富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
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富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 >>132
d
ってことはここ数年ってことになると昨年は自然災害わりとあったなと
今年もなにかあるのかもね パッと思いつくのは伊勢湾台風と観測史上最大だったチリの地震(M9.5) >>133
いつかは来ると
心構えしとくといいかも 地震歴や災害歴見てると昔から毎年やたら多い
この年だけは異常ってのは中々見当たらない
でも当時は情報網は細いだろうから
なんか大きなもんが起きると大厄災みたいな感じになったこともあるのかも >>136
神社が多いのも何か関係があるのではないかな 関東大震災の被害を伝える資料展 (動画有り) 01月12日 16時49分 首都圏
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190112/0023855.html
大正12年に起きた関東大震災などの災害で、地元に出た被害を写真などの資料で伝える展示会が神奈川県鎌倉市で開かれています。
この展示会は、「鎌倉歴史文化交流館」が災害を身近なものとして捉えてもらおうと開き、関東大震災で倒壊した鎌倉市内の建物や、
津波に襲われた町並みの写真など200点余りを紹介しています。
このうち、高台から由比ヶ浜海岸を撮影した写真は、倒壊した無数の家屋が津波の被害の大きさを伝えています。
また、鶴岡八幡宮や建長寺など歴史的な建造物が倒壊した様子を捉えた写真や、関東大震災で壊れた器なども展示されています。
(以下略) 南海トラフ「四国西部でスロースリップ」M6が12月に発生していた!気象庁 2019年01月12日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27863.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27863/2019Jantop.png
四国西部で先月半ば、スロースリップによるMw6の地震が起きていた(Mw=モーメント・マグニチュード=マグニチュードに比べてより詳細)(提供:気象庁)
今後30年以内に70?80%の確率で発生する確率が高い南海トラフ地震。気象庁は今月10日、定例の検討会を開き、「四国西部では秋ごろから
これまでとは傾向が異なる地殻変動が起きていて、12月中旬には、マグニチュード(M)6.0の短期的なスロースリップが発生した」という分析結果を明らかにした。
気象庁によると、四国西部から豊後水道では、昨年12月17日から21日にかけて、M6.0の深部低周波地震が発生していた。この地震は、プレートの境界の
深さ30?40キロで起こる、周波数が低い地震であることから、地上にいる我々人間が体に感じることはほとんどなく、極めて微小な動きだという。
紀伊水道では収束か
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27863/nankaitorahu.png
南海トラフ地震の想定域では、各地で深部低周波地震が発生している(気象庁)
GPS衛星の観測では、2018年秋ごろから四国西部でこれまでとは傾向が異なる地殻変動が観測されており、気象庁は12月半ばに起きたのは、
短期的なスロースリップが原因だと見ている。
四国の隣の紀伊水道では、11月初めに和歌山県沖を震源とする最大でM5.4、震度4の地震が相次いで観測されていた。これら一連の地震もまた、
プレート境界の海底近くで発生していたスロースリップが引き起こしていたが、現在はすでに収束した可能性が高いという。
宮崎県ではクリスマスに地震が…
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27863/HYUUGA.png
クリスマスに宮崎県で発生した地震は、プレート境界で発生した地震だった。この海域では過去にもM4?5クラスが観測されている(気象庁)
一方、宮崎県沖の日向灘で12月25日に相次いで発生したM4、最大震度2の地震については、フィリピン海プレートと陸のプレートの境界で発生した
逆断層型の地震だったという。
これらの観測結果から、気象庁は「現時点で南海トラフ沿いでM8?9クラスの大地震が発生する可能性が、平常時と比べて高まったとは考えられない」と
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
結論づけた。 >>139
もっとニュースになっても良さそうな気がするけど
たいしたことないこと? 福島沖
福島県沖 深さ約20km M4.9 2019年1月13日21時14分発生
【M4.9】福島県沖 深さ10km 2019/01/13 21:14:40発生 最大予測震度3
深さが定まって無いな >>140
Mw=モーメント・マグニチュードなんて初めて聞いた
ってことは地震に対してピリピリ来ているって事だね
地震=南海トラフ モーメントは結構前から言われてるぞ
311んときは良く聞いたもんだが >>143
そうだったか
憶え切れてなかった
勉強不足である・・ 茨城県南部でM4.9の地震 笠間市などで震度4 震源の深さ50km 2019年01月14日 13時28分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27890.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27890/20190114042730393-14132353.png
提供:気象庁
気象庁によると14日 午後1時23分ごろ、茨城県南部でM4.9の地震が発生し、茨城県笠間市などで震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 NHK総合1
NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」
2019年1月14日(月) 21時00分〜21時50分
エベレストで命を落とした登山家の栗城史多。自撮りしながら登山し、映像をSNSなどに発信する“冒険の共有”を行っていた。
毀誉褒貶著しかった登山家の死への道程を追う
番組内容
2018年5月、エベレストに挑んでいた登山家の死が報道された。栗城史多。世界7大陸の最高峰などで“自撮り”し、
SNSなどに配信する異色の登山家だった。
この“冒険の共有”が山に興味のない人たちを魅了し、メディアでも取り上げられる一方、登山が無謀すぎるなど専門家からも批判され、
たびたびネットが炎上する毀誉褒貶著しい存在だった。なぜ彼は死に至るまで挑戦を続けたのか?遺された膨大な映像からひもといていく。 >>148
これ結構揺れたわ
久々のやな感じの揺れだった 日向灘
2019/01/15 00:53:52
32.5N
132.1E
24.2km
M4.2
AQUA-REAL 【M3.5】日向灘 深さ20km 2019/01/15 00:53:52発生 最大予測震度2 チリのネバドス火山で爆発あいつぐ 溶岩ドームが崩壊(動画) 2019年01月15日 10時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27893.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27893/DiFu0ShXcAE0RRR.jpg
チリとアルゼンチンの国境近くにそびえるネバドス・デ・チジャンが噴火(SERNAGEOMIN)
チリとアルゼンチンの国境近くにそびえる活火山「ネバドス・デ・チジャン」は、今月11日から13日にかけて相次いで爆発的噴火を起こした。
同国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は、火砕流や溶岩流の危険性が高いとして、噴火警戒レベルを危険度が2番目に高いオレンジ色を発令した。
チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置するネバドス・デ・チジャンは、標高3216メートルの複合火山。
山頂には、北西から南東方向にかけて17の火口が並び、ふもとには複数のスキーリゾート地が存在。昨年8月にはスキー客の目前で噴火が
発生している(南半球は冬)。
SERNAGEOMINによると、現地時間11日朝5時の爆発では、山頂火口内で成長を続けていた溶岩ドームが崩壊し、マグマの噴出が観測された。
二日後の13日未明にも大規模爆発が発生し、チリ空軍が上昇する噴煙を撮影した。これらの噴火に伴って、地下500?1キロ付近を震源とする
火山性地震も観測されていることから、専門家はマグマの上昇が原因だとしている。
「チリの万年雪」を意味するネバドス・デ・チジャンは、同国内で最も活発な活火山だが、2015年9月にマグニチュード(M)8.3の巨大地震が起きた
翌年1月には、水蒸気爆発が発生。
このときの噴火でできた新しい火口は、近くにあった別の火口とつながって直径100メートル以上となり、内部からマグマが押し出され続けて、
溶岩ドームがものすごい勢いで成長を続けていた。 日向灘でM4.0の地震 佐伯市などで震度2 津波なし 2019年01月15日 00時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27891/7AAD8411-1849-43C6-BCE7-E265651E2ACE.png
提供:気象庁
気象庁によると15日 午前0時53分ごろ、日向灘でM4.0の地震が発生し、大分県佐伯市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県沖でM3.5の地震 城里町などで震度2 津波なし 2019年01月15日 16時43分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27897/A1906C08-FD7A-479E-866D-24E757F97F77.png
提供:気象庁
気象庁によると15日 午後4時38分ごろ、茨城県沖でM3.5の地震が発生し、茨城県城里町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 【M4.9】八丈島東方沖 深さ50km 2019/01/15 20:27:08発生 最大予測震度2 コマイ地震ほど物をいうと思うぞ
果実はいきなりデカくならん BSテレ東
シネマクラッシュ『2012』
2019年1月16日(水) 20時00分〜21時54分
解説
2009年太陽が活発化。強力な放射線により地球規模での地殻変動が起こり、地球崩壊の危機が訪れるとの報告が科学者からもたらされる。
しかし各国リーダーは人々の混乱を恐れその事実を隠していた。そして2012年12月、その時は訪れる…。
説つづき
地震・地割れ・噴火・津波…地球を未曾有の大天災が襲う大型パニック・サスペンス。 主演は『コン・エアー』のジョン・キューザック。
その他、アマンダ・ピート、キウェテル・イジョフォー。 監督は『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ。
(2009年/アメリカ) 【M6.6】VANUATU 46.9km 2019/01/16 03:06:36JST, 2019/01/15 18:06:36UTC
さてどこにくるか・・ 今年は富士山と箱根に警戒! 地震ばかりか火山も危険なワケ 2019.1.16 07:00 週刊朝日
https://dot.asahi.com/wa/2019011500080.html?page=1 カムチャツカ・シベルチ山 溶岩ドーム急成長 衛星がとらえた! 2019年01月16日 10時28分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27903.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27903/2018-12-30_12-44-59_S181230d.jpg
カムチャツカ半島のシベルチ山。昨年12月30日の噴火のようす(volkstat)
カムチャツカ半島東部のシベルチ山で15日、衛星からの観測で山頂火口内に巨大な溶岩ドームが成長していることが明らかになった。
昨年末から続く噴火活動は衰えることを知らず、いつでも高さ10?15キロの噴煙が噴出する危険性があるとして、航空カラーコードは、
危険度が2番目に高いオレンジを維持している。
シベルチ山は昨年末に相次いで発生した爆発的噴火によって、高さ10キロを超える噴煙が立ちのぼり、大量の火山灰を降らせた。
ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると年明け以降も中規模爆発が続いており、5日には噴火に伴って
火砕流と雪崩が発生している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27903/eisei.jpg
地球観測衛星 欧州の地球観測衛星センチネル-2がとらえた15日のシベルチ山上空(Copernicus EU)
欧州の地球観測衛星センチネル-2は15日、火口から押し出される赤いマグマをとらえた赤外線画像を公開。この日は、山頂上空を覆う噴気が
途絶えたことから、火口内の状況がはっきり確認でき、斜面に流れ落ちる溶岩のオレンジ色の光まで見える。
噴煙は170キロ先へ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27903/Sheveluch_2019011521.gif
噴煙 噴煙は170キロ近く運ばれる可能性がある(KVERT)
KVERTは、「次に爆発が発生した場合、気流に乗って東南東へ170キロほど運ばれる可能性がある」として、周辺を航行する旅客機に
警戒を呼びかけている。 #Kuchinoerabujima 口永良部島 本村西 | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=nmZHDgd0gUU https://www.□y□outube.com/watch?v=0d6TR0Oxm_s
口永良部島 ライブ映像
噴火の時の様子が分る >>178
船着き場の海の色が変わっていた
噴火口は一ヶ所ではない様に思える 口永良部島噴火 専門家 “今後も噴火繰り返す可能性” 2019年1月17日 17時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190117/k10011781281000.html
今回の噴火について、口永良部島の火山活動に詳しい専門家は先月以降、一定の期間をおいて爆発的な噴火を繰り返すようになっており、
今後も同様の噴火が起きる可能性を指摘しています。 ポンペイもそうだけど住民逃げなかったんだよな
さっさと逃げれば間に合うのに 静岡県西部でM3.1の地震 掛川市で震度2 2019年01月17日 23時14分 @ハザードラボ
気象庁によると17日 午後11時10分ごろ、静岡県西部でM3.1の地震が発生し、静岡県掛川市で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は静岡県西部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
気象庁によると17日 午後10時49分ごろ、高知県中部でM2.5の地震が発生し、高知県土佐町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は高知県中部で、震源の深さはごく浅い。
気象庁によると17日 午後4時04分ごろ、伊豆大島近海でM2.8の地震が発生し、静岡県東伊豆町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は伊豆大島近海で、震源の深さはごく浅い。
気象庁によると17日 午後8時35分ごろ、胆振地方中東部でM2.4の地震が発生し、北海道厚真町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は胆振地方中東部で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。
浦河沖でM4.3の地震 新冠町などで震度2「震源の深さ70km」津波なし 2019年01月17日 11時27分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27916/20190117022650393-17112346.png
提供:気象庁
気象庁によると17日 午前11時23分ごろ、浦河沖でM4.3の地震が発生し、北海道新冠(にいかっぷ)町などで震度2の揺れを観測した。 >>183
避難すれば助かったというのは後の時代だから言えることなんだよ。
人間は自分の都合のいいようにバイアスをかける生き物なんでね。183だっていざとなれば残る道を選択するかもしれないよ。 >>187
櫻島の大正噴火の逃げ遅れの話もすごいな しょっちゅう噴火してたのなら逃げないかもなぁ
慣れちゃってて 新燃岳噴火警戒レベル2から1へ [01/18 11:05] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2019011800034102&ap=
気象庁は18日午前11時に霧島山の新燃岳の噴火警戒レベルを2から1に引き下げました。
気象庁は、新燃岳で火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなったとして、18日午前11時に噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から
1の「活火山であることに留意」に引き下げました。
新燃岳では去年6月28日を最後に噴火は観測されておらず、レベル2が継続していました。新燃岳の噴火警戒レベル1は2017年10月以来およそ
1年3か月ぶりです。
気象庁は、活火山であることから火山灰や火山ガスなどに注意をよびかけるとともに、引き続き地元自治体等が行う立入規制などに留意するよう
呼びかけています。 口永良部島 今後も同規模の噴火のおそれ 警戒を 2019年1月18日 11時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190118/k10011782241000.html
17日に爆発的な噴火が起きた鹿児島県の口永良部島では、火口から2キロ近くまで大きな噴石や火砕流が達しました。噴火は止まっていますが、
気象庁は、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3を継続し、引き続き警戒するよう呼びかけています。
17日午前、口永良部島の新岳で発生した爆発的噴火では、噴煙が火口から6000メートルの高さまで上がったとみられ、大きな噴石が最大で
火口からおよそ1.8キロ飛んだほか、火砕流が最大で火口からおよそ1.9キロまで達しました。
以下略 、 ,. -─- 、
∠ \/ \
 ̄7 ヽ
. i `⌒ヽ. >>193
│ __, ,.ィ , 、 ヽ ん・・・・
v‐ 、 ,ィ(∠__,ィ'ノ} /リ_ ト、 i }
{ ,ゝ V`''v'¬ぅァ∠ィtチ;j/l } ル' なにかきっと
_,ゝ.て、 | ` ̄ _ノ ヾニ _ノ jノ 裏があるはずだ・・・
`,>‐、 ` ̄ _''"/
. , < `i. l` l^L -‐っく
/ ヽ L__「ソ ′ ア_」lヽ
. l. | 「/`\ ,!¨7l│ >>189
193みたいに言う人が出てくるから、ポストとかゲンダイなんて相手にしない方がいいのにな 口永良部島 三方向へ火砕流「集落の手前でとどまる」長さ1.9km 2019年01月18日 12時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27934.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27934/nansei.png
前田集落や本村港の手前でとどまった火砕流(気象庁)
きのう(17日)爆発的噴火を起こした口永良部島は、きょうも白い噴気を吐き出し続けている。気象庁が鹿児島県と実施した上空からの観測では、三方向に広がった
火砕流が集落の手前にとどまっていたことがわかった。
口永良部島では、昨年12月18日の噴火からちょうど1カ月たった17日午前9時19分、火砕流を伴う噴火が発生。その後、噴火は午後3時半ごろまで続いて停止したが、
きょうも新岳火口からは白いガスが噴出している。
自主避難も…
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27934/pic1.jpg
気象衛星ひまわりの画像で確認された噴煙(気象庁)
気象衛星ひまわりの画像を分析した結果、17日の噴火では、雲を突き抜けた噴煙が火口上空6000メートルに到達し、風に流れていくのがわかった。
気象庁が上空から赤外線センサーを使って観測したところ、噴火に伴って発生した火砕流は、新岳火口から北西側に約1.9キロ、南西側に約1.6キロ、
東側に約1キロ到達していたことが判明。大きな噴石は火口周辺1キロ範囲に飛び散り、南西側には最大約1.8キロまで転がっていったことがわかった。
口永良部島は屋久島の西側12キロに位置するひょうたんに似た形の島だ。
北西から南東にかけての長さは12キロ、最大幅は5キロで、島の中心は火山の北西3キロ以内の本村港周辺。今回、1.9キロ近くまで火砕流が達した
北西1.9キロ地点を数百メートル超えた先には前田集落がある。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27934/kasairyuu.png
ふもとに迫る火砕流(気象庁)
気象庁は現在も火口から2キロ以内への立ち入りを禁止する噴火警戒レベル3を維持しているが、屋久島町口永良部島出張所はきのうの噴火後に防災無線で
自主避難を呼びかけたという。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27934/map.png
口永良部島(気象庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27934/1547780783Vz_2hwC8zXaAeUN1547780775.gif
きょうも白いガスが噴出している(気象庁の火山監視カメラ画像より) 死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階 1/14(月) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010001-flash-peo
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00010001-flash-peo.view-000
「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。
きわめて危ない状況で、異常だといえます」
そう警鐘を鳴らすのは、立命館大学・環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネージメント)だ。
上の画像を見てほしい。マップ内の「南海トラフ」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、
2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。
南海トラフとは、駿河湾(静岡県)から四国の南の海底に続く約700キロメートル、水深約4000メートルの深い溝のこと。そこから続く、ユーラシアプレートと
フィリピン海プレートの境界に沿った場所を震源とする地震が相次いでいるのだ。
「いずれも震源が深く、南海トラフが直接動いたことによる地震。いつ南海地震が発生してもおかしくない状況になっています」(高橋氏)
一方、頻発する地震について、気象庁はこう見ている。
「南海トラフ周辺の地震は、10月や11月に比べて増えたとは認識していません。活発化しているとはいえないでしょう」(同庁地震予知情報課)
だが高橋氏は、2年前からの経緯をふまえ、こう指摘する。
「2016年ごろからユーラシアプレートが押される地震が増え始め、2018年4月ごろから愛知県、三重県、和歌山県などでの地震がさらに増えました。
12月になってからいっそう増えた。南海トラフが動き始めているのです。新燃岳や桜島の噴火も、ユーラシアプレートが押されて、マグマが噴き出した噴火と
みられています」
南海トラフは、プレートがぶつかり合う場所でもある。そこを震源域とするマグニチュード8クラスの巨大地震は、100年から200年の周期で起きている。
ちなみに、昭和東南海地震(1944年)と昭和南海地震(1946年)が発生してから、70年以上が経つ。そしてこれから、南海トラフに加え、その西南に続く
プレート境界で起こるであろう大地震を、高橋氏は「スーパー南海地震」と命名した。
「プレート型地震が起きる3、4年前には、大きな地震が起きる。2016年の熊本地震、同年の鳥取県中部地震、2018年6月の大阪北部地震などは、南海トラフで
起こる地震の予兆だと考えられます」(高橋氏、以下同)
今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの南海地震が、70パーセントから80パーセントの確率で発生し、最大32万人の死者が出ると、政府は想定。だが、
高橋氏によれば、死者は津波だけで47万人にものぼるという。まさに「西南日本大震災」といえる大災害だ。
政府は、2018年12月11日の中央防災会議で、南海トラフ地震への対応策をようやくまとめた。南海トラフ一帯の半分の地域で地震が発生した場合、残る地域でも
巨大地震が発生する確率が高いため、事前に住民を避難させるというもの。具体策は各自治体に委ねるという。
「政府には切迫感が感じられません。遅くとも2020年までに南海地震は発生する可能性がきわめて高い。東京五輪や大阪万博が無事に開催できるか、
まず対策が必要です」
国が備えるより早く起きたら……。個人でできる備えは万全にしたい。
(週刊FLASH 2019年1月22日号) 【M5.1】千葉県北東部 深さ40km 2019/01/18 21:46:26発生 最大予測震度4 86歳の三浦雄一郎さん 南米最高峰へ登山を開始 () 2019年1月18日 21時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190118/k10011783201000.html
86歳で南米最高峰「アコンカグア」の登頂に挑戦する冒険家の三浦雄一郎さんは、日本時間の18日夜9時ごろ、ベースキャンプを出発し、登山を開始しました。
順調に進めば、4日後の今月22日ごろ、山頂に立つ見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190118/K10011783201_1901182136_1901182138_01_03.jpg
ガンバレ !
三浦雄一郎 ! https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/77/EQs_1900-2013_worldseis.png
上の画像を見てほしい。マップ内の「環太平洋火山帯」に沿って、和歌山県南部の紀伊水道周辺や、四国と九州の間にある豊後水道、日向灘を中心に、
2018年12月に入ってから地震が頻発していることがわかる。 ダイヤモンドよりも高価になる可能性の新鉱石、イスラエルで発見 2019年1月18日 16:30 Forbes JAPAN
https://www.excite.co.jp/news/article/ForbesJapan_25017/
火山は宝の宝庫 6500万年前って10kmの隕石が落ちてダイナソー絶滅祭りが起きた頃ね 最近知ってショックだったんだけど金の価格ってプラチナ越したんだな
金1300 プラチナ2500円辺りが当たり前の世代だったのでびっくり >>206
金の価格が下がったの2年くらい前からかな
この頃からプラチナが値上がってきたと思もったが 秋田県内陸北部でM2.9の地震 大館市などで震度2 2019年01月19日 04時04分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27945/20190118190336395-19040038.png
気象庁によると19日 午前4時00分ごろ、秋田県内陸北部でM2.9の地震が発生し、秋田県大館市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は秋田県内陸北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
早朝に青森県東方沖でM4.8の地震 盛岡市で震度3 津波なし 2019年01月19日 05時10分
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27946/29523292-2E2F-4F92-BEC1-861E515BF03B.png
気象庁によると19日 午前5時04分ごろ、青森県東方沖でM4.8の地震が発生し、岩手県盛岡市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県北部でM4.0の地震 浅川町などで震度2 震源の深さ60km 2019年01月19日 14時27分
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27951/20190119052618393-19142211.png
気象庁によると19日 午後2時22分ごろ、茨城県北部でM4.0の地震が発生し、福島県浅川町などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 口永良部島の噴火は前兆? 鬼界カルデラを刺激し、“破局噴火”誘発の可能性〈週刊朝日〉 1/19(土) 14:33配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190119-00000007-sasahi-soci
コバルトブルーの海に浮かぶ火山島で、爆発的噴火が発生した。1月17日午前9時19分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳(626メートル)が噴火。
噴煙は火口から高さ6千メートルに達し、噴石は1キロ以上飛んだ。火砕流も発生したが、幸い、居住地域には達しなかった。
口永良部島の火山活動が活発化している。昨年10月には3年ぶりに噴火し、12月18日には火砕流を伴って噴火した。
地球物理学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授がこう語る。
「2015年5月の噴火では火砕流が海岸まで到達しましたから、その時ほど規模は大きくはないと思います。ただ、このまま治まるかどうかは全くわかりません。
もっと大きな噴火が起きる可能性もあります。引き続き警戒が必要です」
だが、さらに島村氏が懸念するのは、口永良部島のすぐ北東の海底にある「鬼界カルデラ」だ。
鬼界カルデラは、およそ7300年前に起きた超巨大噴火である“破局噴火”によって形成された大規模な陥没孔で、直径が約20キロある。海底カルデラだが、
その外輪には噴煙上がる薩摩硫黄島と、竹島がある。
鬼界カルデラの破局噴火では大量のマグマが噴出し、火砕流が海上を走って九州南部の縄文文化を飲み込み壊滅させた。
火山灰は関西でも20センチ降り積もり、その影響は西日本全体にまで及んだという。
島村氏が解説する。
「破局噴火の火山灰やマグマなどの噴出物の量は100立法キロメートル超で、実に東京ドーム10万杯分にもなります。日本では1914年の桜島、
1929年の北海道駒ケ岳の噴火以来起きていない『大噴火』の規模が東京ドーム250杯分ですから、桁が違います。いま起きたら日本社会は壊滅し、
文字通り破局を迎えることになります」
日本では、破局噴火は鬼界、阿蘇、箱根などで過去12万年間に10回起きている。直近の噴火が約7300年前に起きた、この鬼界カルデラなのだ。
はたして口永良部島の噴火活動が鬼界カルデラを刺激し、破局噴火を誘発する可能性はあるのだろうか。 島村氏はこう語る。
「全くわかりません。現在の学問では、前兆を捉えた経験がないわけですから、何とも言えません。けれども、そろそろ起きても決して不思議ではありません」
しかも今年3月、神戸大学などの研究チームが、鬼界カルデラに世界最大級の溶岩ドームがあることを海底調査によって確認したと発表している。
直径約10キロで、マグマ溜まりから出た溶岩の量は約40立方キロメートルと推定されるという。7300年前の噴火の後に形成された可能性が高いといい、
大きな噴火に向けた準備が進んでいるということなのか。
火山学者の高橋正樹・日本大学文理学部地球科学科教授はこう指摘する。
「考え方には二通りあります。一つは、大きな噴火が起きる前兆かもしれないという捉え方です。もう一つは、逆にそれだけ大量のマグマが出て安全弁が
開いているのだから安心していいだろうという考え方です。
私は後者で大きな噴火に結びつくことはないだろうと思っています。やはり、火山は長い間、静かなほうが危険性は高いと考えます」
口永良部島の噴火が鬼界カルデラに与える影響について、高橋氏は「直接は関係ない」と言う。
「やはり予兆があるとすれば、鬼界カルデラの一部である薩摩硫黄島の火山活動に現れるでしょう。ただ、見方を変えると、南海トラフ地震を引き起こす
プレート境界で歪みが溜まって、それが桜島や霧島山も含めた九州南部の火山に影響を与えている可能性はゼロではありません」
口永良部島の噴火の収束を待ちたいが、やはり“想定外”の事態も起こり得るのだ。
阿蘇カルデラにいたっては世界最多の4回、破局噴火を起こしている。4回目は9万年前で、過去最大規模だった。火砕流は海を越えて現在の山口県に到達した。
「北海道の網走でも数十センチの火山灰が積もったと言われている」(高橋氏)というから、想像を絶する。
17年12月、広島高裁が四国電力伊方原発(愛媛県)の運転を差し止める決定を出したのは、阿蘇カルデラの破局噴火によって火砕流が四国に達するリスクを
考慮しての判断だった。
前出・島村氏が語る。
「科学者からすればきわめて合理的な判断でした。それだけに、その後の異議審(18年9月)でこの決定が取り消され、再稼働につながったのは残念というほか
ありません。
阿蘇から伊方原発までの距離は約140キロです。原子力規制委員会でさえ原発から160キロ圏内の火山を対象に、電力会社に対応策を求めています」
佐賀の玄海原発はもちろん、鹿児島の川内原発も160キロ圏内だ。
人智を超えた破局噴火による壊滅的打撃に、同時多発的な原発事故が追い打ちをかけることになれば、本当に“最後のとどめ”になりかねないのである。
(本誌/亀井洋志) 海底火山でも影響でかいのか?
前のは山体吹っ飛ばしたんで影響でかかったらしいが チリ沖でM6.7の地震 津波のおそれなし 2019年1月20日 11時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190120/k10011784331000.html
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の午前10時半ごろチリで地震がありました。震源地はチリ中部の沖合で、震源の深さは53キロ、
地震の規模を示すマグニチュードは6.7と推定されています。
ハワイにある太平洋津波警報センターによりますと、この地震による津波のおそれはないということです。 災害時のデマ、明治時代にも 県庁で姉川地震公文書展示 2019年1月20日 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20190120/CK2019012002000013.html
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20190120/images/PK2019011902100233_size0.jpg
1909(明治42)年に県北東部を震源に起き、県と隣の岐阜県で大きな被害があった姉川地震で、「死に至る灰が降る」といったデマが広がったことが公文書に
記されていた。県庁(大津市)の県政史料室で24日まで開かれている特別展で紹介されている。
災害時のデマは、2016年の熊本地震でもインターネットを通じ拡散している。展示担当者は「現代につながる問題として考えてほしい」と話している。
姉川地震は、マグニチュード(M)6・8の内陸直下型地震。現在の長浜市で、震度6の揺れを観測した。県内では三十五人が死亡し、千戸近くが全壊。
当時の東浅井郡虎姫村(現・長浜市)に被害が集中した。岐阜県では六人が死亡。両県境の伊吹山の一部が崩壊した。
デマを記した公文書は、当時の東浅井郡が県に提出した「震災記録」。県政史料室の特別展「湖国から見た明治維新」で展示されている。
被害や救助の状況を記した文書。この中で、「蜚語(ひご)流説」と題し、根拠のないうわさの流布について、七ページを割いている。
記述によると、「大地に亀裂が入り、地面から泥がわき出る」「灰か毒虫が天から降り、触ると死ぬ」「隕石(いんせき)が降る」といったデマが広がった。
「地震が起きた今年は『死に年』。全人類の滅亡は免れない」などと口にした人もいた。「死を免れるには『秘法の栗飯』を食べることが効果がある」とふれ回った
人物が、逮捕される事件もあったという。
一九二三(大正十二)年の関東大震災でも、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」とのうわさが流れ、多くの朝鮮人が虐殺された。二〇一六年の熊本地震では、
「動物園からライオンが逃げた」とのデマをインターネットを通じて広めたとして、男が熊本県警に逮捕された。
展示担当者は「当時の人々も不安だったからこそ、うわさに惑わされた。その様子が、公文書から分かる」と説明する。展示では、姉川地震のほかに、
一八九六(明治二十九)年に起きた琵琶湖大水害の様子を記した文書も紹介している。
(森田真奈子) >>218
人から人へ伝わって話が大げさになっていく
今と余り変わらんみたいだけど
当時は情報源が今と全然ちがう乏しい
>「大地に亀裂が入り、地面から泥がわき出る」
でもこれなんて今で言う
液状化現象と思うけどね >>221
えぇ・・来週くらいから-3とかばっかなんだが
まぁ去年に比べりゃましか インフル流行ってるから
みなさん風邪引かないように ! カムチャツカ半島ベズイミアニ山大爆発!噴煙1万1000m 航空コード“赤” 2019年01月21日 11時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27959.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27959/b.png
これは2017年3月の噴火のようす(KVERT)
きょう未明、ロシア・カムチャツカ半島でベズイミアニ山が発し、噴煙は気流に乗って北西側の大陸方向へ600キロ運ばれた。
ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)は、危険度が最も高い赤の航空カラーコードを発令している。
半島東部にそびえ立つ標高2882メートルのベズイミアニ山は、ロシア語で「無名」を意味する活火山だ。
10キロほど東にはユーラシア大陸最高峰のクリュチェフスカヤ山、南にはカーメン山がそびえるこのエリアは、まさに火山の巣だ。
航空コードは「最も危険」の赤
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27959/Bezymianny_2019012022.gif
オホーツク海を超えて対岸まで噴煙が広がった(KVERT)
ベズイミアニ山は日本時間21日午前1時10分ごろ、突然、大音響とともに強力な爆発的噴火が発生。噴煙の高さは最大1万メートルを超えた。
カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が気象衛星ひまわりの観測データを分析した結果、噴煙は北西へ600キロ先まで流れ、
オホーツク海を超えて対岸で火山灰を降らせたという。
KVERTは「噴火活動はまだ続いており、いつでも同規模の爆発が起こる危険性がある」として、航空コードを危険度が最上位の赤に引き上げ、
周辺を航行する航空機に火山灰に対する警戒を呼びかけている。 大噴火から1カ月 アナック・クラカタウに登頂 恐怖との隣合わせ(動画) 2019年01月21日 12時33分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27960.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27960/50224066_368036790652375_128895365872091136_n.jpg
大爆発からわずか1カ月でアナック・クラカタウに登頂(Suryana Arimbawa)
昨年12月にインドネシアのスンダ海峡で爆発し、津波を引き起こしたアナック・クラカタウ山について、火山学者のチームが早くも現地調査に訪れた。
ジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡にそびえるアナック・クラカタウ山は、昨年12月22日に爆発。噴火活動は2週間以上継続。山体崩壊によって、
標高は噴火前の3分の1以下の110メートル、面積は4分の1ほどに縮小した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27960/Dwws4o3UYAAg2po.jpg
上左は昨年8月30日、上右は噴火後の12月29日、下2点は1月9日の時点。入り江のようになっていた部分は、火山堆積物でせき止められ、
カルデラ湖になっている(Sutopo Purwo Nugroho認証済みアカウント)
防災機関によると、陥没した火口周辺からは現在も、白っぽいガスがひんぱんに噴出していて、火山性地震もたびたび観測されている。
このため、火山から半径2キロ範囲内には立ち入りが禁止されているが、20日、数人の火山学者のチームが現地調査を実施した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27960/50546877_368036873985700_5269445897439150080_n.jpg
山体崩壊の傷跡を物語る斜面には、草木一本も残っていない。奥に見えるのはクラカタウ島か(Suryana Arimbawa )
公開された画像を見ると、火山があった部分は完全に陥没し、海水が入り込んでカルデラ湖に変貌を遂げた。
湖面の水は緑色がかった濁った灰色をしており、島周辺の海水は、水酸化鉄など火山成分の流出によって鮮やかなオレンジ色をしている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27960/50436376_368036827319038_2885226907668840448_n.jpg
アナック・クラカタウ山を現地調査した火山学者たち(Suryana Arimbawa)
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冷え固まったマグマの間を抜ける(Suryana Arimbawa)
画像はブラウザで 熊本県熊本地方でM3.4の地震 大牟田市などで震度2 震源の深さ約10km 2019年01月21日 19時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27964/7E63FA2A-E333-4B0D-ABDC-A79F82E77E84.png
気象庁によると21日 午後7時32分ごろ、熊本県熊本地方でM3.4の地震が発生し、福岡県大牟田市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
阿蘇山プルッと来たか ? 県内の火山情報 (動画有り) 01月21日 18時44分 鹿児島
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20190121/5050005469.html
先週、噴火警戒レベルが1に引き下げられた新燃岳を除く火山の情報です。
(以下略) 豊後水道でM4.3の地震 西予市で震度3 震源の深さ約30km 南海トラフか? 2019年01月21日 23時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27966/20190121142056495-21231718.png
気象庁によると21日 午後11時17分ごろ、豊後水道でM4.3の地震が発生し、愛媛県西予市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は豊後水道で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
茨城県沖でM3.8の地震 笠間市などで震度2 津波なし 2019年01月22日 07時08分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27970/4E828D87-80B5-4300-9C33-E7D10A35A6CB.png
気象庁によると22日 午前7時04分ごろ、茨城県沖でM3.8の地震が発生し、茨城県笠間市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 インドネシアでM6.2 地震あいつぐ 津波の可能性は…? 2019年01月22日 09時50分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27971/map.png
インドネシアでM6.2(USGS)
けさ(22日)9時ごろ、インドネシア・スンバ島南方沖を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生したと、同国気象気候地球物理庁(BMKG)が発表した。
地震が発生したのは、22日午前8時59分ごろ、スンダ列島のひとつ、スンバ島から約70キロ南方のインド洋で、震源の深さは約25キロ。
10分後にもM5.2の地震が観測されている。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。
またもインドネシアでM6.7 断続的に続く 津波の可能性は? 2019年01月22日 16時35分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27976/map002.png
インドネシアで地震が多発している(USGS)
日本時間22日午後2時10分ごろ、インドネシア・スンバ島の南方沖を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。
付近ではけさからM6を上回る大規模地震が相次いで発生している。
同国気象気候地球物理庁(BMKG)によると、地震が発生したのはスンバ島から西部から120キロ南方沖のインド洋で、震源の深さは27キロ。
ハワイの太平洋津波警報センターは、この地震による津波の心配はないとしている。
震源付近では、けさ9時ごろにもM6.2、その10分後にもM5.2が観測されるなど、断続的な地震が続いている。
インドネシアの島々がある海域は、ユーラシアプレートの下にオーストラリアプレートが沈み込む境界に位置していて、
現在も年に約50?70ミリの速さでプレートが移動していることから、日本と同様に地震が多い。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27976/us2000j73a_ciim_geo.jpg
震源海域(USGS)
インドネシア・バリ島 アグン山が再び活発化!未明の噴火あいつぐ(動画) 2019年01月22日 11時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27973.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27973/Dg5o-utUEAEcEJ8.jpg
バリ島で信仰の対象とされるアグン山が再び爆発(写真は2018年6月/Sutopo Purwo Nugroho)
インドネシア・バリ島東部のアグン山は、先週末からきょう未明にかけて相次いで爆発的噴火を起こした。噴煙は最大で2000メートルの高さに達したが、
いまのところ空港の運航業務に支障は出ていない。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山は今月19日未明、火口から溶岩を噴き出すストロンボリ式噴火を起こした。
このときの噴火は規模が小さいものだったが、きのう21日にも2分近くの火山性地震を伴う噴火が2回発生。日本時間22日午前4時22分の爆発では、
火山カメラの画像で、上空2000メートルに立ち上る噴煙が確認されている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/9/27973/DxebvlPUYAA-XSf.jpg
22日未明の大爆発(BNPBの火山監視カメラ)
アグン山は、2017年11月に半世紀ぶりに噴火を起こして以来、火山活動の活発化が続いている。昨年6月には火山灰の飛散の影響で、
複数の空港が一時閉鎖された。(動画は1年前の2018年1月) >>230の辺りは前の地震で動いていなかったところかな。
こっちの方が南海トラフグより早そうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています