0748原発反対、放射性物質の流通阻止!!(玉音放送 typeR)
2019/01/03(木) 01:20:31.98ID:bLbArte6「九州→本州への連系を最大限活用して194万kW」
と書かれています。
つまり再エネ出力制御が必要となった時に
九州→本州へは最大で194万kWに抑えられます
しかし九州電力の情報公開(2016年以降)で
九州→本州へ最大287万kW本州へ流しています
送電量をググると、仕様で300万kW×2系統らしく
経済産業省のHPでもそれに近い数字が出ており
送電量の増加は可能ではないでしょうか?
実際に出力制御された10月21日を例に取れば
当日1時間平均で191万kWと抑えています
しかし同月の2018年10月では
一月の1時間平均は211万kW
1時間最大は260万kWを本州に流しています
おかしい事になってますよね!
九州の太陽光が大きく余りそうになると
本州への送電量を制限するルールを
作ったのです! びっくりですよね!
流石に発電しすぎ問題を複雑にしています
政府、国は、現状をしっかり把握して
すぐに仕組みを見直すべきです