>>222
>>199,200

「原子力国民が食べて飲んで統計になって応援」でもいいですお
「むしろに健康にいい」とかいう話ですお
( ^ω^)

【福島から日本復活】低線量率放射線医科学センター設置を 莫大な国家収入、地球環境再生「千載一遇」チャンス(2月19日 zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180219/soc1802190002-n1.html
>低線量率放射線が人体や動植物に与える素晴らしい影響を利用した、最先端の「低線量率放射線医科学センター」を設置するのである。
>医科学事実を世界に発信して、世界中の人々の健康と長寿に貢献すればいい。
(中略)
>■稻恭宏(いな・やすひろ) 1967年、栃木県生まれ。東京大学で基礎医学・臨床医学などの医学全般を学び、同大大学院医学系研究科病因・病理学(免疫学)専攻博士課程を修了、博士(医学)。

(核の神話:9)農民が語る 汚染された米国の「真実」('16.1.13 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1442R8J14PTIL00B.html
>米国の原爆開発「マンハッタン計画」の核開発拠点となったハンフォード(中略)の「語り部」農民トム・ベイリーさん(68)に、ハンフォードと福島の共通点などについて聞いた。
(中略)
>ここハンフォードでも同じさ。40年にわたって「許容線量」を上げ続け、がんで施設周辺の住民が次々と死んでいるのに、科学者は「これは安全なレベルの放射能です」ってね。