>根拠があればよし。

( ^ω^)・・・

(核の神話:22)原発事故後繰り返される「安全」主張('16.4.19 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T3JTFJ3TPTIL01H.html
>IAEAやWHO(世界保健機関)は病気の「多発」を認めない。今の福島も同じですが、福島ではもう多発を打ち消すことが難しくなってきた。疫学の関係者が異論を唱えている。
>それでも絶対に放射能のせいだとは認めない。事故由来説は認めない。チェルノブイリでも反対し続けて「ありえない」と時間稼ぎをしたわけです。事故から10年後の1996年になってようやく認めました。

>>206
坪倉先生の放射線教室 平均寿命延び、がん問題に(9月9日 福島民友)
http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20180909-305359.php
>平均寿命が30歳とか40歳くらいであった長い歴史の間、命を落とす原因として、がんが大きな問題になることはありませんでした。
(中略)
>平均寿命の延びに伴い健康にとって、がんは大きな問題となりました。

坪倉先生の放射線教室 健康リスク 量、程度が問題(10月7日 福島民友)
http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20181007-313977.php
>実は日常食べている野菜や果物の中には、そもそも、添加物や農薬ではない、さまざまな種類の発がん物質が含まれています。

坪倉先生の放射線教室「がん」のなりやすさ遺伝(10月21日 福島民友)
http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20181021-317944.php
>がんになる原因がほぼ特定できるような場合はまれです。
>ほとんどのがんは、何か一つの原因だけで起こるのではなく、多くの原因が重なり合って起こります。

坪倉先生の放射線教室 「がん」なりやすさ遺伝関係(11月4日 福島民友)
http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20181104-322263.php
>原因物質のことを議論することも重要ですが、自分の親戚がどのようながんになったことがあるのかを知ることも予防にとって非常に重要です。

坪倉先生の放射線教室 「がん」形を変え免疫逃れる(11月11日 福島民友)
http://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20181111-324291.php
>まだまだ分かっていないことも多いのですが、ストレスなどによる免疫機能の低下はがんの進行に悪影響を及ぼすであろうことが言われています。