四国電力は電力需要の少ないこの季節に、
試運転中の橘湾火力発電所２号機(１０５万ｋＷ)のトラブル停止
更に謎の電力融通？？？ ＜＜以下の四電プレスから完全に理解は無理
電力需要の少ないこの時期に
試運転の電力が止まれば電力不足？
これ北電の問題に似てるよね・・・
トラブル時の域内電力不足
西日本は融通幅が大きいから十分なの？
再エネの発電所分散は有効かな？
逆に火力はトラブル多すぎやしませんか？？
原発は・・・隠してるような気がするんですがね・・・
電力行政は闇が多すぎますね
■四国電力＞他電力からの融通の受電について、平成３０年１０月１７日
http://www.yonden.co.jp/press/re1810/data/pr009.pdf
＞当社および他エリアが受電している
電源開発株式会社橘湾火力発電所２号機
（徳島県阿南市、石炭火力、出力：１０５万ｋＷ）は、
点検終了後の試運転を行っていたところ、
設備トラブルにより本日１６時５５分に運転を停止しました。
このため、揚水発電所の運転など当社が活用可能な調整力を最大限活用しても、
電源開発株式会社が四国エリアから域外に送電していた電力が不足することから、
当社は電力広域的運営推進機関に融通の受電をお願いしており、
これを受けて、本日１６時３０分より、
関西電力から最大６０万ｋＷの供給を受ける指示を
電力広域的運営推進機関より受けましたので、
お知らせいたします。
