富士山大噴火 Stage 17
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
富士山世界遺産センター無料化へ (動画有り) 12月13日 18時33分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181213/1040005082.html
富士山の歴史や文化を紹介する県立富士山世界遺産センターについて、県が指定管理者に選定した富士河口湖町の企業が、
来年4月から現在有料の南館を無料にし、入場者を増やす計画であることがわかりました。 いい帽子じゃねえか !
∧___∧ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // パン
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。
/ノ / | \ 彡/ ´・ω・`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山
青と白のコントラスト 冬化粧の富士山がやっと姿を現す
http://weathernews.jp/s/topics/201812/140115/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_top_img_A.jpg
2018/12/14 12:42 ウェザーニュース
静岡県富士宮市より(14日10時30分頃の様子)
今日14日(金)は化粧直しをした富士山がようやく青空のもとに姿を見せました。
今週、一気に雪が増加
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_box_img1_A.jpg
11月中旬から12月上旬にかけては降水が少なかったことに加え、12月の始めは季節外れの高温になったこともあり、先日まではかなり雪が少なく、
12月らしからぬ姿だった富士山。
11日(火)〜12日(水)にかけて麓の御殿場で50mm以上の降水を観測するなど、まとまった雪になり、白い部分も増えていきました。
冬晴れの戻った今日14日(金)になり、ようやく各地から冬らしい、その姿が見られています。
関東でも雪帽子の富士山発見報告が相次ぐ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812140115_box_img3_A.jpg
埼玉県坂戸市より(14日9時頃撮影) .
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /おおいー ふじー
(n´・ω・)η 噴火しますかー
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ .
ほ |
め |
.ら |
\ れ |
\ た |
/''⌒\ \ よ |
,,..' -‐==''"フ \ん |
( ∩ ⊂⊃
| ノ / ̄\
| | _/ ̄\ / _
∪~~∪ _/ ̄ _/
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ___ /
ヽ
〈
/
< 宮城県沖でM4.7の地震 石巻市で震度3 津波なし 2018年12月14日 17時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27630/IMG_7494.PNG
提供:気象庁
気象庁によると14日 午後5時04分ごろ、宮城県沖でM4.7の地震が発生し、宮城県石巻市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
大阪府北部でM3.2の地震 宇治市などで震度2 2018年12月14日 04時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27622/jo.png
提供:気象庁
気象庁によると14日 午前4時15分ごろ、大阪府北部でM3.2の地震が発生し、京都府宇治市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は大阪府北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 ふたご座流星群特設ライブカメラ 山梨県北杜市
https://www.□yo□utube.com/watch?v=gtPOb92D49E ふたご座流星群ライブ2018
https://www△.yo△utu△be.com/watch?v=AGmaSDrC1Tw
ウェザーニュースの方が雲が無い 口永良部島 噴火停止もレベル3 (動画有り) 12月14日 17時41分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181214/5050005166.html
ことし10月から断続的に噴火が続いていた口永良部島について、気象庁は13日噴火が停止したと発表しました。
気象庁では、地殻変動のデータなどから、まだマグマが蓄積されている可能性もあるとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの
範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島ではことし10月から新岳で断続的に噴火が続いていましたが、気象庁は、13日午後5時30分に噴火が停止したと発表しました。
一連の噴火では、先月25日、噴煙が火口から2100メートルの高さまで上がりました。
14日は白い噴煙が火口から100メートル以下の高さで推移しています。
噴火の停止後火山性地震は減少していて、13日は16回、14日は午後5時までに2回となっています。
火山ガスの1日当たりの放出量は、今月8日には1300トンでしたが、14日は200トンと減少傾向にあります。
ただ、地殻変動のデータでは地下にマグマが蓄積されている可能性があり、今月上旬は火山ガスが多い状態だったため、
今後も噴火する可能性があるとしています。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から
海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 澄んだ空気に”シルエット富士”くっきり
2018/12/15 18:31 ウェザーニュース
15日(土)の関東は午後になってもほとんど雲が広がることはなく、穏やかな冬晴れが続きました。視界もくっきりでオレンジ色に染まる西の空には
雄大な富士山の姿を見せています。
浮世絵のごとく
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img0_A.jpg
栃木県 大田原市 御亭山
夕景の中に影絵のごとく黒くみえる富士山。東京ではこの冬はじめて乾燥注意報が発表されましたが、乾燥して空気が澄んでいた分シルエットが
クッキリと見えています。
裾野には雲もたたずんでいて、まるで浮世絵のよう。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img1_A.jpg
東京都 東久留米市
夕陽が山の背後に沈み、空には富士山による光芒が見られている様子も目撃されています。
明日は帽子をかぶるかも?
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812150105_box_img2_A.jpg
明日の日本列島は西からユックリと天気が下り坂。
もしかすると、富士山には白い帽子をかぶったような笠雲が現れるかもしれません。
笠雲が現れるとよく天気下り坂のサインと言われています。
大きな笠雲はそれだけ空気中の水蒸気が多いことを示しており、笠雲が確認できないような曇り空へと変化したら、雨は近いと言えそうです。 来年のえと イノシシを描いた「畑アート」 栃木 那須塩原 (動画有り) 2018年12月15日 1時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181215/k10011747861000.html
なかなかいい富士山だ !
だけど何で太陽が2つ有るんだ ? インドネシアの火山 ソプタン山が噴火 噴煙は約7000メートル
http://weathernews.jp/s/topics/201812/160055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812160055_top_img_A.jpg
2018/12/16 12:17 ウェザーニュース
日本時間の16日(日)未明から、インドネシアのスラウェシ島北部にある火山 ソプタン山(SOPUTAN 標高1784メートル)で噴火が発生し、
噴煙は山頂から約7000メートル(海抜約8500メートル 28000フィート)まで上がっている模様です。
噴煙は山頂付近の高度では南東の方向へ、上空高いところでは南西から西の方向へと流れており、ひまわり8号による観測でも上空の噴煙が
捉えられています。 いやいやいや、どう見たっていい天気
こんにちは、富士山 巨大地震のスラウェシ島 ソプタン山が大爆発 噴煙7000m インドネシア(動画) 2018年12月17日 10時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27647.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuhHFfXU0AEScFF.jpg
インドネシア・スラウェシ島のソプタン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho)
巨大地震による津波で多くの犠牲者を出したインドネシア・スラウェシ島で16日、ソプタン火山が爆発し、噴煙の高さは最大7000メートル上空へ達した。
同国国家防災庁(BNPB)は、ふもとの住民2万人に対して火山灰を防ぐ防塵マスクを配布している。
BNPBによると現地時間16日未明以降、ソプタン島北東部にそびえるソプタン山では爆発的噴火が相次ぎ、これまでに最大で高さ7000メートルの噴煙が
観測されている。
噴火活動は17日現在も続いており、夜間には火口上空を覆う雲や火山ガスにマグマが反射して、上空が燃えるように赤く見える火映現象も観測されている。
9月には巨大地震があったばかりのスラウェシ島
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DukykFuU8AEyKgh.jpg
昨夜からきょう未明には火映現象も観測された(Sutopo Purwo Nugroho)
噴火に伴って雷のようなゴロゴロとした音が鳴り響き、火山雷も発生している。火山から約35キロのミナハサ半島北部には、サム・ラトゥランギ国際空港があり、
これまでのところ航空機の運航に影響は出ていないものの、BNPBは航空カラーコードを危険度が3番目に高い黄色を発令して、周辺を航行する航空機に
注意を呼びかけている。
標高1785メートルのソプタン山は、18世紀以来、活発な噴火活動が記録されており、2015年から2016年にかけて大規模な爆発を繰り返した。
2016年1月の大爆発では、噴煙の高さが火口上空12キロに到達し、周辺10キロ以上の村落に大量の火山灰が降った。
今年10月3日にも噴火したばかりで、そのときは、火山から400キロほど離れたパルを震源とするマグニチュード(M)7.5の巨大地震が発生した直後だった
ことから、地震との関係性を疑う声もあった。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuguIXuUcAA2SZF.jpg
防災機関が防塵マスクを配布中(Sutopo Purwo Nugroho)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27647/DuiKxIDVsAAqA2o.jpg
断続的に噴火を繰り返すソプタン山(MAGAM Indonesia) バヌアツ・アンブリム島 新たな溶岩噴出!衛星が噴煙をとらえた(動画) 2018年12月17日 12時09分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27650.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/48376372_636400096755597_4902367506645123072_n.jpg
バヌアツのアンブリム島で爆発が発生。新たな溶岩噴出も…(John Tasso/Extreme Pursuit)
南太平洋に浮かぶバヌアツの火山島アンブリム島で15日(現地時間)、3年ぶりに新たな溶岩噴出が観測された。欧州の地球観測衛星センチネル2号は
オレンジ色に輝く溶岩流と噴煙をはっきりとらえた。
ニューヘブリディーズ諸島のひとつ、アンブリム島は、バヌアツで5番目に大きな島で、中央部には約100平方キロメートルの巨大なカルデラをもつ。
このカルデラにはマルムとベンボウというふたつの溶岩湖があり、年間を通じて活発な活動を続けている。(以下、動画はExtreme Pursuitより)
現地時間15日朝、マルムの南東領域の岩盤に少なくとも2カ所の亀裂が見つかり、上空に向かってマグマを噴出し始めるようすを地元の火山調査チームが発見。
それと相前後するように、マルム火口から爆発的噴火が発生し、茶褐色の噴煙が立ち上るのを地球観測衛星がとらえた。噴煙の下では火山灰が盛んに降って
おり、地元防災当局は警戒レベルを3に引き上げ、厳重な警戒を呼びかけている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/DuiH85VX4AIPCE-.jpg
欧州の地球観測衛星センチネル2号がとらえた溶岩流と噴煙(SENTINEL 2-ESA/Copernicus)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27650/48377728_636367773425496_4408254875272478720_n.jpg
茶褐色の噴煙が立ち上り、火山灰が大量に降った(Angela K/VMGD/Extreme Pursuit) 南米アンデス山脈プランション-ペテロア火山 7年ぶりに噴火!(動画) 2018年12月18日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27659.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/DuZS5byWwAAkWxT.jpg
チリとアルゼンチンの国境にまたがるプランション-ペテロア山が噴火した(Observatorio Vulcanologico del INGEMMET)
南米チリのアンデス山脈に連なるプランション-ペテロア山が今月16日、7年ぶりに噴火した。チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)は、火山性地震が
増加しているとして、噴火警戒レベルを危険度が3番目に高い黄色を発令している。
チリ中部とアルゼンチンの国境に南北に伸びるプランション-ペテロア山は、異なる時代に生まれた複数の火山が連なっていることからこう呼ばれていて、
標高はプランション山が3977メートル、ペテロア山が4101メートルだ。
1991年2月から3月にかけて3週間にわたって続いたマグマ噴火では、火山灰が70キロ近く離れた村まで飛散し、汚染された川の水で多数の魚が死んだ
記録が残されている。
2011年2月から6月まで4カ月以上続いた活動では、水蒸気爆発やマグマ噴火を断続的に繰り返し、付近の住民に緊急避難勧告が発令された。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/DuZS5bvWsAApc-p.jpg
火山の動向を監視する観測所の職員(OVI)
以来、火山活動は落ち着いていたが、今月14日以降、火山性地震が急増。現地時間16日に発生した噴火では、火山灰を含む黒い噴煙が
火口上空800メートルまで上昇するのが観測された。
SERNAGEOMINや防災機関は、火山から半径6キロ以内への立ち入りを禁止しているが、現時点では避難の必要性はないとして、警戒レベルを
危険度が3番目に高い黄色を維持し、今後の動向について観測体制を強化している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/15pla01f.png
火山の位置を示した地図(M. Gardeweg/ SERNAGEOMIN)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27659/3811pla01s.jpg
2011年4月の大噴火のようす(Orlando Rivera / Exploraciones Mineras Andinas S.A.)
口永良部島で噴火発生!火砕流1000メートル流下 鹿児島県(動画) 2018年12月18日 17時33分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27667.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27667/1545121479xiD9bJLu5nA8tJd1545121473.gif
口永良部島噴火の瞬間(気象庁火山監視カメラ)
18日午後4時37分、鹿児島県の口永良部島で噴火が発生した。気象庁によると、噴火に伴って、火口から火砕流が1000メートル流れ落ちるようすが
確認されている。
気象庁によると、口永良部島の新岳火口で噴火が発生し、火口から北西に2キロあまり離れた漁港近くの本村東で空振(空気の振動)が観測された。
噴煙は高さ2000メートルまで上昇したあと、上空を覆う雲の中に入った。火山監視カメラでは噴火に伴って火口周辺に飛び散る大きな噴石と、
火口から1000メートル下に流れ落ちる火砕流が確認されている。
気象庁は噴火警戒レベル3を維持して、火口から約2キロ以内では大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石に
注意するよう呼びかけている。 今日19日(水) 関東は朝からスッキリ晴れ
ピンクに染まる紅富士も
http://weathernews.jp/s/topics/201812/190035/?fm=onebox
2018/12/19 07:27 ウェザーニュース
今日19日(水)の関東は、朝からスッキリと晴れて、空気も澄み渡っています。
その分、地上の付近の熱が上空へ逃げる放射冷却も働き、東京の最低気温は3.7℃、練馬では0.9℃と、氷点下に迫る寒い朝となりました。
関東から紅富士も見えた
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812190035_box_img1_A.jpg
横浜市神奈川区より
今朝の東京の日の出時刻は6時46分。
朝から雲もなく空気が澄んでいたことで、ちょうど太陽が出てくる際にサーモンピンクに染められた富士山を見ることができました。 口永良部島「噴火継続」火砕流発生は2015年以来3年半ぶり 2018年12月19日 10時39分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27676.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/kuchinoerabujima01.png
新岳の東2キロの湯向観測地点で目撃された噴煙(気象庁)
鹿児島県の口永良部島はきのう(18日)夕方、爆発的噴火を起こし、火口から西側へ流れ落ちる火砕流が発生した。新岳では今夏以降、
火山性地震が急増し、10月に入ってからは小規模な噴火を繰り返していたが、火砕流が発生したのは2015年5月29日以来、約3年半ぶりだ。
新岳で爆発的噴火が発生したのは18日午後4時37分。気象庁によると、その瞬間、地震計の針が振り切れるほど大きく上下し、北西2.8キロ付近に
設置されている空振計も激しい空気振動をとらえた。さらに北東2.3キロ付近にある傾斜計では、山体が沈降する地殻変動も観測されたという。
火口からはマグマ成分が多く含まれる黒い噴煙がモクモクと噴き上がり、気象庁の火山監視カメラの画面いっぱいに広がった。
噴煙は上空2000メートルまで上がり、そのまま雲の中へ。火口から噴出した巨石は700メートル先へ飛び散るとともに、これまでの噴火で堆積していた
火山灰や岩石などの噴出物が崩れて、ものすごい勢いで斜面を下り落ちるようすも確認された。
火砕流のおそろしさ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/1545121479xiD9bJLu5nA8tJd1545121473.gif
18日午後4時37分前後のようす(気象庁火山監視カメラより)
今年6月にグアテマラで発生したフエゴ山の大爆発でも火砕流が一瞬にしてふもとの集落や住民を飲み込む被害が伝えられたが、
その速度は時速数十キロから数百キロと速く、温度は数百?千度以上になることもあるため、火山の噴火で最も警戒すべきは火砕流や、雨を含んだ
火山泥流(ラハール)だ。
18日の噴火では、火砕流が火口から西側へ約1000メートル流れ落ちた。気象庁によると、口永良部島で火砕流を伴う噴火が起きたのは2015年5月29日の
大爆発以来だ。このときの噴火では、上空9000メートルを超える噴煙が上がり、噴火警戒レベルは観測史上初めての5が発令され、全島民が島外へ
脱出避難した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27676/50900.png
NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われるひょうたん型の口永良部島(気象庁)
口永良部島では今年8月以来、火山性地震が急増したことから、気象庁は一時、「2015年に比べて火山活動の活発化が早く進む危険性がある」として、
警戒レベルを4に引き上げ、高齢者や要介護者を中心に避難準備を進めるよう呼びかけていたが、その後、警戒レベルは3に引き下げられ、現在もその
状態が続いている。
口永良部島は、東西1キロ、最大幅5キロに及ぶひょうたん型をした島で、ひょうたんの底にあたる部分には、新岳のほか、古岳、野池山という火山が連なる。新岳の北西2キロ付近には、役場や集落が広がり、屋久島と行き来するフェリー乗り場がある本村港が存在する。
気象庁の火山監視カメラでは、新岳火口からは現在も噴煙がのぼっており、今後も厳重な警戒が必要だ。 南太平洋イースター島近海でM6.2 津波のおそれは…? 2018年12月19日 11時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27678.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27678/jishin.png
提供:USGS
米地質調査所(USGS)によると、日本時間19日午前10時37分ごろ、南太平洋のイースター島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
震源の深さは約10キロで、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の心配はないとしている。 上空から見た19日の口永良部島[12/19 19:21] MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018121900033697&ap=
19日、口永良部島をJNNのヘリコプターで取材しました。(動画でご覧ください) 口永良部島「火柱吹く!」上空から観測「爆発の可能性残る」 2018年12月20日 10時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27689.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27689/hibashira.png
口永良部島の爆発では火柱も観測されていた(気象庁)
今月18日に爆発した鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島について、気象庁は監視カメラ画像の解析から、当日夜に火柱が上がっていたことを明らかにした。
現在も噴煙が立ち上っており、今後も同規模の噴火が起こるおそれがあるという。
口永良部島の新岳では18日午後4時37分の爆発のあと、同日午後8時55分に火口上空に火柱が立つのが確認されている。火柱は、高温の火山噴出物が
噴出することで、火口上空に真っ赤な火の柱がたったように見えることで、このときの高さは200メートル。
20km離れた隣の屋久島にも火山灰
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27689/yakushima.png
屋久島の西側では火山灰が降り積もった(気象庁)
気象庁が19日に上空から赤外線サーモグラフィで観測したところ、新岳火口の西側約1キロと東側数百メートルの範囲で、火砕流が流れた痕跡が確認された。
現地での聞き取り調査を実施した結果、新岳火口から20キロ近く東側に位置する隣の屋久島でも、路面が覆われて見えなくなるほど火山灰が降っていたことが
わかった。
噴火に伴って火山性地震が急増したが、19日夜10時以降は減少。監視カメラ映像を見ると、20日午前10時現在も灰白色の噴煙が立ち上っており、
小規模噴火が続いていると見られている。
気象庁は「今後も18日と同程度の規模の噴火が起こる可能性がある」として、噴火警戒レベル「3(入山規制)」を継続し、火口から2キロ範囲では噴石や
火砕流への厳重な警戒を呼びかけている。 家が真っ二つ!バヌアツ火山島の噴火でM5.6 タッキーが挑んだ溶岩湖が消えた! 2018年12月20日 13時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27691.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/vanuatsu.png
今月15日にバヌアツのアンブリム島で起きた火山爆発による地震で、各地で地割れや建物が分断される被害が相次いだ(Extreme Pursuit)
今月15日、南太平洋に浮かぶバヌアツのアンブリム島で起きた火山噴火が原因で、マグニチュード(M)5.6を最大とする地震が相次ぎ、家屋が倒壊したり
地割れが起きるなど、住宅地にも被害が及んでいたことが明らかになった。
今月15日、ニューヘブリディーズ諸島のひとつ、アンブリム島のマルム火口に亀裂が走り、空高くマグマを噴き上げるとともに、爆発的噴火が発生。
アンブリム島はバヌアツで5番目に大きな島で、中心部には直径12キロの巨大なカルデラが広がっていて、内側にはマルム火口とベンボウ火口というふたつの
溶岩湖がある。(噴火前に撮影されたマルム火口/Fergus Young/Extreme Pursuit)
タッキーが探検した溶岩湖が消失
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/48377330_636923230036617_7109659398875643904_n.jpg
右が17日撮影のマルム火口。赤く煮えたぎっていた溶岩が消えた(John Tasso/Extreme Pursuit)
どちらも年間を通じて活発な活動を続けており、日本では“タッキー”こと滝沢秀明さんが火山探検家として噴火口内に入り、溶岩湖への接近に挑んだことで
知られるが、今回の爆発で溶岩が消失。バヌアツ気象局によると、火山監視カメラの画像でも、高温を発する溶岩湖が確認できない状態だという。
一方、15日の爆発に伴って火山性地震が群発。なかでも最大マグニチュード5.6の地震では、島の南東部に位置し、ふたつの溶岩湖から3キロ圏内の集落で、
巨大な地割れが広がり、各地で道路が陥没。民家や建物が真っ二つになる被害が相次いだ。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/48371651_2173817006213881_515299339971592192_o.jpg
2つの溶岩湖の周囲へは立ち入りが禁止されている(バヌアツ気象局Vanuatu Meteorology and Geo-hazards Department)
バヌアツ気象局は、噴火警戒レベルを5段階中の3に引き上げるとともに、引き続き、噴火のおそれがあるとして、ベンボウ火口の半径2キロ、
マルム火口の半径4キロ内への立ち入りを禁止している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/L001.jpg
住宅地や道路に広がる亀裂
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/6/27691/L002.jpg
この民家は完全に浮いてしまった ロシア カムチャツカ付近でM7.3の地震 日本で海面変動か 2018年12月21日 3時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011754981000.html
日本時間の21日午前2時2分ごろ、カムチャツカ半島付近のコマンドル諸島を震源とするマグニチュード7.3の大きな地震がありました。
気象庁によりますと、この地震で日本では多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はないということです。 地震急増から1カ月 雌阿寒岳の警戒レベル引き下げ 気象庁 2018年12月21日 12時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27704.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27704/meakandake.png
今月11日の雌阿寒岳(気象庁)
先月20日以来、火山性地震が急増していた北海道東部の雌阿寒岳(めあかんだけ)について、気象庁は21日、「火山活動が落ち着きつつある」として
噴火警戒レベルを2から「1」に引き下げた。
雌阿寒岳では先月20日以降、ポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が急増。1週間あたりの地震発生回数は1200回近くに達した。
このため気象庁は、火口から約500メートル範囲に影響を及ぼす噴火のおそれがあるとして、火口周辺への立ち入りを禁止する警戒レベル2を発表していた。
しかし、現在は地震活動が低調になり、火山活動が穏やかな状態に戻る傾向があるとして、警戒レベルの引き下げを決めた。
マリモで有名な阿寒湖畔にそびえる雌阿寒岳は標高1499メートル。ポンマチネシリや阿寒富士など8つの小さな火山から成る成層火山群で、1955年以降、
ポンマチネシリ火口では小規模な水蒸気噴火を繰り返している。
2006年には、火山性微動や地震が増加した1カ月後の3月21日に水蒸気噴火が発生。火山噴出物に雪解け水が混じって火山泥流(ラハール)を起こした。
このときの火山噴出物は9000トンだと言われている。 大雪山 噴火警戒レベル導入へ (動画有り) 12月21日 21時38分 北海道
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181221/0006568.html
上川の東川町と上川町、それに美瑛町にまたがる活火山の「大雪山」に火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルが導入され、来年3月から運用される
ことになりました。
「大雪山」は国が24時間体制で活動を監視している旭岳と周辺を含めた活火山帯で、ふもとの東川町と上川町、それに美瑛町の3つの町は
「火山災害警戒地域」に指定されています。
21日には東川町で3つの町などの担当者が出席して協議会が開かれ、気象庁が火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルを導入し、来年3月から
運用することを了承しました。
「大雪山」では想定される火口域から2キロ以内に温泉街があるため、例えば火口周辺を規制するレベル2から引き上げる場合、入山規制のレベル3を
飛ばして避難準備が必要なレベル4や避難が必要なレベル5を適用するとしています。
「大雪山」に噴火警戒レベルが導入されることで気象庁が道内で常時観測している9つすべての活火山で噴火警戒レベルが導入されることになります。 江戸時代の桜島か
「薩州桜島真景図複製」の贈呈式 (動画有り) 12/22 18:59 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018122200033747&ap=
天璋院篤姫が徳川家に嫁入りの際持参した掛け軸が複製され、贈呈式が行われました。
今回複製された「薩州桜島真景図」は天璋院篤姫が徳川家に嫁入りの際に持参した掛け軸で、大きさは、縦およそ120センチ、横およそ40センチです。
天璋院の実家・今和泉島津家の別邸があった磯地区から見た桜島や桜が咲いている様子などが描かれています。
(以下略) 【M6.0】VANUATU 42.0km 2018/12/22 23:25:01JST, 2018/12/22 14:25:01UTC インドネシア当局「津波で20人死亡 2人不明」 火山活動原因か (動画有り) 2018年12月23日 10時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011757701000.html
インドネシアの防災当局は22日夜、「スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡付近で津波が発生し、20人が死亡、2人が行方不明になっている」と発表しました。
現地では同日夜、大規模な地震の発生はなく、防災当局は周辺の島の火山活動によって津波が引き起こされた可能性があるとみて詳しく調べています。 >>589-590
大分県とか滋賀県とかで
島が一夜で湾に沈んだり琵琶湖に沈んだり言い伝えあるけど
あんなのが起こったのかな >>591
トン !
初めて見た !
>>592
インドネシアで津波発生!43人死亡 アナック・クラカタウ山の噴火が原因(動画) 2018年12月23日 11時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27722.html
(抜粋)
インドネシア国家防災庁(BNPB)は、「アナック・クラカタウ火山の水中噴火が津波を引き起こした可能性が高い」と発表した。 過去に日本でも起きていたみたいだ
インドネシア クラカタウ火山で大規模噴火 噴煙1万6千メートル 津波の原因か
http://weathernews.jp/s/topics/201812/230045/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812230045_top_img_A.jpg
2018/12/23 11:52 ウェザーニュース
(抜粋)
クラカタウは活発な火山で、周辺海域で形状を変えながら活動を続ける火山島群の総称です。
1883年の大噴火では噴煙は対流圏界面を突破して成層圏に達し、発生した津波は周囲の沿岸に被害をもたらしただけでなく、
遠く離れた日本やフランスでも観測された記録が残っています。
アナク・クラカタウは、20世紀になってから海面に出現した火山島です。
大規模な噴火により斜面が崩壊した場合には、津波が発生する可能性があります。
同様の事例は日本国内でも起きており、雲仙岳の眉山が崩れて有明海に流れ込み、津波が対岸の熊本を襲った「島原大変肥後迷惑」が有名です。
また、火砕流も海上を流れて対岸に到達する可能性があるため、同様に警戒が必要です。
火山地質災害防災センター(CVGHM)は21日(金)の時点では、アナク・クラカタウに対して、4段階中上から3番目の警戒レベル2(Waspada)を発表し、
半径2km以内に接近しないよう呼びかけていました。 クラカタウ火山ライブカメラ
#Krakatau | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=Yff_zHnuoT8
Live Mount #Agung | From Bali Indonesia | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=Srdr6Lp3czw
ピーと音がうるさいボリューム注意 火山活動に伴う津波 専門家「日本でも発生の可能性ある」 2018年12月23日 19時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011758051000.html
(抜粋)
火山活動に伴う津波は日本でも発生しています。
江戸時代の1792年には、長崎県の雲仙・普賢岳で噴火活動中に地震が起き、近くの山が崩れ落ちて有明海に流れ込み大津波が発生しました。
島原半島だけでなく、有明海の対岸の熊本県にも大津波が押し寄せて約1万5000人が亡くなり、「島原大変肥後迷惑」と語り継がれています。
また、北海道の渡島大島では、1741年の噴火活動で山が崩れ落ちて大津波が発生し、北海道や東北で合わせて1400人以上が亡くなりました。
藤井名誉教授は「日本でも海に面した火山が多くあり、噴火活動に伴って津波が発生する可能性は十分にある。
火山の近くでは津波が発生するおそれがあることをまずは知っておいてほしい」と述べ、注意を呼びかけています。
インドネシアで津波 死者222人に 火山活動原因か 2018年12月23日 20時20分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181223/k10011757701000.html 雲仙噴火→熊本津波
これを報道してるところが無いのが不思議 <年末寒波>大雪に警戒 名古屋など太平洋側でも雪 帰省混乱も
http://weathernews.jp/s/topics/201812/240055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812240055_top_img_A.jpg
2018/12/24 16:07 ウェザーニュース
年末が近づいていますが、12月27日(木)頃からは冬型の気圧配置が強まり、12月としては数年に一度の強さの寒気が日本付近へ南下する予想です。
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
1、北半球上空の寒気の影響・・・年末寒波は年越を越す可能性大!
(アニメーション有り)
これまで順調?に発達・南東進を進めていた−42℃以下のシベリアの寒気塊・・・
一昨日からクビレが大きくなって分裂の気配を見せ始め、先端部が北海道の北に迫ってきました。
向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/0/7064d2f5.gif
30日(日)〜02日(水)の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/4/14ccf3e3.jpg 津波起こしたアナック・クラカタウ爆発 その瞬間映像 6月以来最大規模 2018年12月24日 18時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27732.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/DvJKo-kU0AEAC3H.jpg
地元の航空会社Susi Airがとらえていたアナック・クラカタウ山の噴火のようす(SusiAir)
インドネシアのスンダ海峡で発生した津波の犠牲者は24日までに死者281人、行方不明者57人、負傷者1016人になった。
津波を引き起こしたアナック・クラカタウ山の噴火について、同国国家防災庁(BNPB)は「今年6月以来、最大規模の噴火だった」ことを明らかにした。
現地時間23日午後9時3分、スマトラ島とジャワ島の間のスンダ海峡にそびえるアナック・クラカタウ山が爆発。噴火に伴って、これまでの噴火で噴出した
堆積物が海底で地滑りを起こし、その約20分後にスマトラ島とジャワ島沿岸を津波が襲った。
同国気象庁によると、津波の高さは最大90センチとされ、両島沿岸部の少なくとも611棟の家屋、69軒のホテル、60軒の店舗を損壊し、281人が死亡、
1016人が負傷し、行方不明者は57人にのぼる。
BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は「今年6月に始まった火山活動のうち、最も大規模な爆発だった」として、今後被害はさらに拡大する
可能性があると示唆した。
アナック・クラカタウは、今年6月以来、活発な噴火活動を続けている。19世紀に3つの島が同時に爆発して形成された火山島で、このとき発生した
火砕流は海上40キロを超えて隣のスマトラ島に達し、津波が周辺の島々を飲み込み、3万6000人以上が死亡。
2004年のスマトラ島沖地震が起こるまでは、インド洋最大の津波災害だとされ、地質学史上、5本の指に入る爆発規模だったと言われる。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/48405971_2037405133011452_5647378297655394304_n.jpg
ジャワ島とスマトラ島の両岸には最大90センチの高さの津波が襲った(BNPB)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27732/48420818_2037918526293446_2204699952481828864_o.jpg
被害の全容解明にはまだ時間がかかる(BNPB)
トンガ付近でM6.5の地震 津波の心配なし
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812240035_top_img_A.jpg
2018/12/24 11:03 ウェザーニュース
日本時間の12月24日(月)8時09分頃、南太平洋で規模の大きな地震がありました。
震源地は、トンガ諸島で、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。
※震源はPTWC(太平洋津波警報センター)による
この地震による津波の心配はありません。
地震の多い地域
この付近は、太平洋フ?レートか?トンカ??ケルマテ?ック海溝からイン ト?・オーストラリアフ?レートの下に沈み込んて?いるところて?
地震活動の活発な地域て?あり、これまて?もマ ク?ニチュート?7を超える地震か?時々発生しています。
なお、一昨日から活発になっているインドネシアのクラカタウ火山の大規模な噴火とは、直接の関係はありません。 >>602
一枚目は火砕流をとらえてるのかな?
これまでの巨大噴火に比べれば爆発の規模は大したことはないのだろうけど、凄まじいな >>603
爆発の規模は余り大きくないが
そのわには噴煙量が多かったみたいだ
火口付近では小規模の火砕流も起きているかもね 、ハ,,、 ズコー
 ̄
ゲンダイ数打ちゃ当たるかw 伊シチリア島、火山噴火で地震 エトナ山、30人がけが 2018/12/27 19:45
https://this.kiji.is/450972514053588065?c=39546741839462401
世界最大級の活火山で世界遺産に登録されているイタリア・シチリア島のエトナ山が噴火し、周辺の地域で26日、マグニチュード(M)4.8の地震が発生した。
ロイター通信によると、約30人が負傷、約10人が病院に搬送されたという。
エトナ山の噴火は24日に発生し、この影響で26日午前3時19分(日本時間午前11時19分)に地震が発生した。
自宅から避難する際に、崩れてきた石やれんがで負傷した例が多いという。
AP通信などによると、歴史ある教会で被害が出たほか、高速道路が閉鎖されるなどした。(共同) 伊シチリア島エトナ山が大爆発!カターニア空港が運航中止(動画) 2018年12月25日 10時29分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27738.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/etonadec24.jpg
シチリア島のエトナ山が24日に大爆発を起こした(撮影:ボリス・ベンケさん/Boris Behncke)
イタリア・シチリア島のエトナ山が現地時間24日正午ごろ、爆発した。火山から25キロ離れたカターニア・フォンターナロッサ空港は、火山灰による影響が
危惧されるとして空港を閉鎖した。
イタリア国立地球物理学火山学研究所(INGV)のカターニア観測所によると、エトナ山は24日朝から断続的な火山性地震が100回以上相次ぎ、
このうち最大はマグニチュード(M)4.0だった。
24日正午、山腹から爆発が発生し、夜間には溶岩流が流れ落ちるようすが、火山の東15キロに位置するリポスト港からもはっきり見られたという。
山腹からの噴火は11年間で初めて
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvNLn4WW0AE6byc.jpg
火山の東に位置する港から見える溶岩流(Boris Behncke)
カターニア観測所で10年以上、エトナを監視しているボリス・ベンケ(Boris Behncke)さんは「山腹からの噴火は過去11年間で初めて見た」として、
引き続き火山活動が活発化するおそれがあると述べている。
これを受けて、地元のカターニア空港は一時的に空港を閉鎖することを決定。その後は1時間あたりの離発着数に制限を設けるなど、
一部業務を再開しているが、伊アリタリア航空などの一部フライトに遅延が出ているという。
欧州で最も活発な火山として知られるエトナ山は標高3324メートル。山頂には最大のボッカ・ヌォーバをはじめとする4つの火口が存在しており、
このうち3つが先月から小規模噴火を繰り返していた。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvLkU0QX0AEUpS_-1.jpg
爆発の瞬間(Joseph Nasi/Etna Live Cam)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27738/DvMjkpUX4AEpJjO.jpg
地球観測衛星がとらえたエトナの噴煙(MODIS/NASA) 房総半島南東沖でM5.2「相模トラフか?」米地質調査所 2018年12月25日 11時21分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27739.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27739/jishin.png
房総半島沖でM5.2(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間けさ9時10分ごろ、房総半島沖を震源とするマグニチュード(M)5.2の地震が発生した。
この地震による津波の心配はない。
地震が発生したのは、日本時間25日午前9時10分、千葉県勝浦市から約180キロ南東へ離れた海域で、震源の深さは10キロ。
震源は相模湾から房総半島南東沖にかけて伸びる相模トラフと、伊豆・小笠原海溝の近く。日本列島が載っている北米プレートの下に
フィリピン海プレートが沈み込んで、さらにその下には東側の日本海溝から太平洋プレートが沈み込んでいることから、過去にもM7級の
地震が多発している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27739/sagami.jpg
相模トラフ周辺のプレート境界(政府地震調査委員会) 未明に択捉島南東沖でM5.6 震源の深さ50km 根室で震度1 津波なし 2018年12月25日 11時36分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27740/20181224185951395-25035451.png
提供:気象庁
気象庁によるときょう未明、千島列島南部の択捉(えとろふ)島沖でマグニチュード(M)5.6の地震が発生した。この地震による津波の心配はないという。
25日午前3時54分ごろ、択捉島南東沖を震源とするM5.6の地震が発生した。震源の深さは約50キロで、北海道の根室市落石(おちいし)や標津町で
震度1の揺れを観測した。
周辺では今月2日夜にも根室半島南東沖でM4.1の地震が発生している。
日向灘でM4.1の地震 国富町で震度2 津波なし 2018年12月25日 14時49分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27745/20181225054809493-25144428.png
提供:気象庁
気象庁によると25日 午後2時44分ごろ、日向灘でM4.1の地震が発生し、宮崎県国富町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 伊シチリア島エトナ山 火山性地震M5.1 ふもとに近づく溶岩流!(動画) 2018年12月26日 12時41分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27754.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/DvIbmVQXgAAYGXw.jpg
エトナ エトナ山では火山性地震が相次ぎ、溶岩の流出がいまも続く(Boris Behncke/INGV)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間26日午前11時19分ごろ、伊シチリア島のエトナ山直下を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。
エトナ山では今月24日以来、激しい群発地震が続いている。
伊国立地球物理学火山学研究所(INGV)によると、エトナ山では現地時間24日午前8時50分ごろから火山性地震が続発。
地震開始から24時間で発生した地震は750回以上にのぼる。
24時間に発生した火山性地震750回超
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/DvTxdrBWsAAs17j.jpg
これまでで最大規模のM5.1の火山性地震が発生(EMSC)
地震発生直後から山頂火口からは活発な火山ガスが噴出。正午近く、南東側の山腹に長さ2キロの亀裂ができて、爆発的噴火が発生。
その北側にも別の亀裂が生じ、次々にマグマが噴出し始めた。噴煙の高さは3000メートルに達し、火山から8キロほど離れたふもとの
ザッフェラーナ・エトネーアやサンタ・ヴェネリーナの町に火山灰を降らせた。
新たにできた亀裂からは溶岩がボーブ渓谷を伝って流れ落ち、その長さは1650?1800メートルに伸びた。
INGVによると、この谷の幅は5キロ、長さは7.5キロで、引き続き溶岩流出が続くとふもとの集落にも影響を及ぼす可能性があるという。
1991年から1993年の噴火では、溶岩流が渓谷の最下部まで押し寄せ、ザッフェラーナ・エトネーア近くまで到達したという。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/etna.jpg
24日昼ごろの噴火のようす(Boris Behncke/INGV)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27754/etona.png
火山から8キロほど東に位置するザッフェラーナ・エトネーアに降った火山灰(Boris Behncke/INGV) 27?30日 今シーズン最強の寒気襲来!関東でも雪のおそれ 2018年12月26日 17時38分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27758.html
あすから30日にかけては、日本上空にこの冬一番の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。
北日本から東日本の日本海側を中心に暴風雪や高波、大雪による交通障害に注意してほしい。
気象庁によると、27日から30日ごろにかけて、北日本の上空には氷点下12℃以下、東日本と西日本では氷点下9℃以下の寒気が流れ込む見込みだ。
このため、北海道の日本海側では暴風雪や猛吹雪になる予想で、27日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は20メートル(30メートル)。
24時間に降る雪の量は日本海側で50センチに達するおそれがある。
また北日本から西日本の日本海側を中心に海は大荒れ、大しけのおそれがあるほか、東北や北陸地方では24時間降雪量が多いところで
50?70センチと予想される。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27758/18122709.png
27日以降は、「西高東低」の冬型の気圧配置が強まる(気象庁)
関東甲信地方でも、長野県北部や関東北部の山間部では大雪になる見込みで、あす夜までの雪の量は、長野県北部で20センチ、群馬県北部で15センチ。
その後も雪は降り続き、週末28日にかけては50センチから最大80センチに達するおそれがあるという。
一方、東海地方では岐阜県の山地を中心に大雪となり、三重県や愛知県でも雪が降るほか、近畿地方でも北部を中心に大雪が予想されている。
【年末大雪】飛行機や新幹線に遅延や欠航 道路では冬用タイヤ規制
http://weathernews.jp/s/topics/201812/270165/?fm=onebox
2018/12/27 22:12 ウェザーニュース
年末にかけて日本海側では大雪や吹雪が続き、日本海側を中心に帰省ラッシュ時の飛行機や新幹線、高速道路等、各交通機関に影響が広がりそうです。
12月27日(木)16時点での影響予測をお伝えします。
【新幹線】28日(金)は東海道も遅延の可能性
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img1_A.png
早くも、27日(木)夜から北陸新幹線では遅延などの影響が出始めます。
28日(金)は、日本海側の秋田新幹線、山形新幹線で遅延や特急列車が一部運休する恐れがあります。
29日(土)になると寒気のピークは越えるものの、山形新幹線や秋田新幹線など日本海側の路線では遅延などの影響が残ると見ています。
事前に列車運行情報を確認し、余裕を持った計画をおススメします。
【高速道路】28日(金)夜は愛知でも冬タイヤ規制
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img2_A.png
東北から九州の日本海側を中心に雪となるため、冬タイヤでの走行をお願いします。
特に、28日(金)夜をピークに東北の内陸や山間部では猛吹雪、北陸や中部の山間部では大雪となる恐れがあります。東北南部や北陸、
山陰の高速道路で通行止めリスクが高まります。走行する際は、冬用タイヤに加えタイヤチェーンの携行をお願いします。
28日(夜)は、名古屋高速、東海環状道、名神、新名神などでも除雪作業を実施する区間があります。除雪が追いつかない場合は通行止めになる
恐れがありますので、休憩施設等で交通情報を確認して下さい。
【飛行機】東北は遅延や条件付き運航が続く恐れも
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201812/201812270165_box_img3_A.png
青森空港や秋田空港、新潟空港など東北や北陸の空港では、滑走路除雪等のために27日(木)夜以降は遅延や条件付き運航となる予想です。
今回の寒気のピークが過ぎた後も、青森や秋田空港では影響が続いてしまう可能性も。
寒気のピークとなる28日(金)になると、セントレアや伊丹空港など太平洋側の空港でも遅延など影響が出る可能性があります。 宮城県沖でM4.5の地震 宮古市などで震度2 津波なし 2018年12月27日 01時53分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27761/IMG_8010.PNG
提供:気象庁
気象庁によると27日 午前1時48分ごろ、宮城県沖でM4.5の地震が発生し、岩手県宮古市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は宮城県沖で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
富山県東部でM3.6の地震 高山市などで震度2 震源の深さ10km 2018年12月27日 09時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27762/20181227005752393-27095458.png
提供:気象庁
気象庁によると27日 午前9時54分ごろ、富山県東部でM3.6の地震が発生し、岐阜県高山市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は富山県東部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 宮城県沖で断続的な地震「最大M4.5?3.6」震源は深い 2018年12月27日 15時13分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27766.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27766/20181226165213395-27014904.png
宮城県沖で27日午後1時49分に発生したM4.5の地震では、広い範囲で震度2?1の揺れを観測した(気象庁)
宮城県沖ではきょう(27日)午後、最大マグニチュード(M)4.5をはじめとする断続的な地震が相次いでいる。
気象庁によると、最初に発生したのは27日午後0時38分ごろ、牡鹿半島沖の北緯38.5度、東経142度を震源とするM3.6の地震を観測。
このときの震源の深さは約40キロで、宮城県登米(とめ)市で震度1の揺れがあった。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27766/tohoku-higaijishin.gif
三陸沖では過去にM8クラスが何度も発生している(政府地震調査研究推進本部)
その約1時間後の午後1時49分には、ほぼ同じ震源でM4.5の地震が発生。震源の深さは約30キロで、宮城県石巻市や気仙沼市、南三陸町をはじめ、
岩手県宮古市、花巻市などで最大震度2の揺れを観測。
さらに午後2時16分にはM3.8が観測され、このときは震源の深さが約90キロとこれまでより深かった。いずれも津波の心配はない。
北緯38度、東経142度付近は、北米プレートと太平洋プレートの境界である日本海溝に位置し、東日本大震災や明治三陸地震(1896年)の震源近くだ。
2018年は、6月の大阪北部地震や9月の北海道胆振東部地震をはじめ、多くの地震災害に見舞われた。
年末年始の多忙な時期でも常に大きな地震への心構えは忘れないでほしい。 .
(~) 次スレに行くぞ !
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} はよ噴火しろ !! / ̄ ̄\
( ´・ω・) / ´・ω・` \
(:::::::::::::) 富士山
し─J 起きろww
お引っ越しだぁw !
∧___∧ / / / / パン
⊂( ・ω・) 、,Jし //
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・
/ノ / | \ 彡/ ´-ω-`. \
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山
富士山大噴火 Stage 18
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1545922950/ カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙の高さ9000m 2018年12月27日 11時59分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27764.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/DQRZQV6W0AACoHX.jpg
カムチャツカ半島東部のシベルチ山が爆発(写真は2017年12月の噴火/KVERT)
26日、カムチャツカ半島東部にそびえるシベルチ山で爆発的噴火が相次ぎ、噴煙の高さは火口上空9000メートルを超えた。
ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)は、航空機の航路に影響を及ぼす危険性があるとして、警戒を呼びかけている。
同研究所カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、シベルチ山は標高3284メートル、その山頂火口内では高さ2500メートルまで膨れ上がった
溶岩ドームがある。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/kazan.png
昨夜の噴火で観測された火山雷(KVERT)
26日には爆発的噴火が相次ぎ、火山灰を含んだ噴煙が上空9000メートルから最大で1万メートルに達した。
当時、カムチャツカ半島北部は大荒れの天気だったため、噴煙は強風によって西北西方向へ200キロ近く流れていくようすが気象衛星ひまわりの
観測画像で確認されたという。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/7/27764/map.png
シベルチ山の位置(Wikimedia Commons)
KVERTの火山学者オルガ・ジリーナ(Olga Girina)氏は、「引き続き爆発的噴火を起こす可能性が高く、その場合、噴煙は最大で上空1万5000メートルに
達するおそれがある」として、航空カラーコードを危険度が2番目に高い「オレンジ」とし、周辺を航行する国際線に警戒を呼びかけている。
シベルチ山では昨年秋から今年の春先にかけても爆発が相次ぎ、その影響で大規模な雪崩も発生した。 >> ,,,,,,,,,,,ll'''ll,,,,,,,,,,
||┤_ . .| lll,,l''''''''''''''''l,,,ll
|ト/=(○) ...| ll llllllll l
|ト(;゚Д゚) < もっと掘れ !! l'''lllll'''llllll''ll
|⊂))_田 新型ドリルを信じるんだ !! l '''' ''''' ll
|ト( .ノ | '''''''''''''''''''''
||-し .| ll'''ll
||┤ \_/ヽソ∨ヽ/\/ヽ ,,,,,,,,,ll l,,,,,,,,,,
||┤ _ ヽ ll,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,ll
||┤ λ;;;;| ゝ ガガガガガガ ll l
||┤ ,.:-一;:、 /`'ソ' ,.:-一;:、 \ ゝ llllllllll,,,lllllllllll
||┤ ミ;;: =(○) /ρノノ .ミ;;: =(○)゙ \ ,ll''lll
||┤ c (;´・ω・)/ ミ ,r(;´・ω・) ゙ 。 .│へ _ ll'''ll, ll l l'''ll
||┤ ι / ⌒っ/ __∧_ .ツィー=ニ彡O゙ ヽ/ヾノ 富士山大噴火 Stage 18
||┤ ( )'、) /;;;■ヽ 〜'l つ=[三三|弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃< https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1545922950/
||┤ (( し' J )) /▲;;◆;ゝ ι -─u' ゙。oゝヾ
||┤ | ̄ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています