富士山大噴火 Stage 17
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前スレ
富士山大噴火 Stage 16
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1530967634/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
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富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
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富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
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富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
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富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 >>340
大陸が沈んで新しい大陸が出来る対流が
少なくとも3週目らしい >>346
昔は今の世界地図とは全然違うんだよねー
ローレシア大陸とかゴンドワナ大陸とか
パンゲア超大陸の時なんて島一つのみだものね 東日本の震災で岩手沿岸辺り 最大5メートル東にずれたらしいな
ロマンだな 中米グアテマラ フエゴに続きパカヤ山 首都近郊で溶岩流発生(動画) 2018年11月13日 11時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27263.html
中米グアテマラでは、フエゴ山の火山活動が再び活発化することへの懸念が高まるなか、首都近郊のパカヤ山でも12日、火口から溶岩が
流出しているのが確認された。
首都グアテマラシティの南南西30キロにそびえるパカヤ山は、標高2562メートル。今年6月の爆発で、多数の犠牲者を出したフエゴ山からも
20キロ以内に位置する。
同国防災機関(CONRED)によるとパカヤ山では12日、山頂火口から溶岩流が350メートル近く下り落ちているようすが確認された。
通常、パカヤ山の噴火はマグマを穏やかに噴出するストロンボリ式噴火が多いが、2010年5月のマグマ噴火では、噴石や火山灰が1500メートル
上空に到達し、首都や国際空港に大量の火山灰が降り、非常警報が発令されたことから、常時監視対象とされている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27263/46077501_10156772743720349_337996836520329216_n.jpg
溶岩流が発生したグアテマラのパカヤ山(CONRED) >>351
海底は最大25m動いたって聴いた気がする 桜島噴火のニュースが入ってまいりました
桜島南岳爆発 噴煙4000メートル上がる (動画有り) 11/14 12:04 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018111400033103&ap=
桜島で、14日未明爆発があり、噴煙が4000メートルの高さまで上がりました。
気象台によりますと、14日0時43分、桜島の南岳で今年212回目の爆発的噴火が発生し噴煙が火口から4000メートルの高さまで上がりました。
噴煙は、火口から南東の垂水市方向に流れやや多量の降灰がありました。また大きな噴石が桜島の4合目まで飛びました。
4合目まで飛んだのは噴煙が4600メートルまで上がった7月16日以来です。
この爆発による被害の報告はありません。気象台は「通常の活動の範囲内」としています。
なかなかいい噴雷だ ! 雷すげー
「通常の活動の範囲内」
富士山の活動も昔はこんなんだったんだな 最大65m平均62mじゃなかったっけか
あとこれは断層のずれだから東に伸びるのとはちょっと違うね >>358
さすがにそこまでズレたら目で見てわかると思うw 岩手沿岸の5メートルズレはGPSで観測したから陸地の話だね
今の時代はすごいよね 火山の噴火前に地中のマグマが上がってきて山の斜面がわずかに盛り上がるのを常時観測して警報出すんだもんね 桜島が爆発的噴火 噴煙4000m超!山体膨張が解消か? 2018年11月14日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27281.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27281/sakurajima.png
10月22日の南岳山頂火口のようす(気象庁提供)
鹿児島県の桜島では14日未明、爆発的噴火が発生し、大量の噴煙が火口上空4000メートルを上回った。
鹿児島地方気象台によると、14日午前0時43分、南岳山頂火口で爆発的噴火が発生し、黒い噴煙が上空に到達。火口から大きな噴石が
4合目(山頂から1300?1700メートル)付近まで飛散するようすが確認されたが、ここまで噴石が飛ぶのは今年7月16日の噴火以来。
桜島では今月10日ごろから、山体が膨張するわずかな地殻変動が観測されていたが、今回の噴火で一部解消されたという。
https://twitter.com/kamome_6D/status/1062380537606627329/photo/1
気象庁は、南岳山頂火口だけでなく、昭和火口でも2キロ範囲では噴火に伴って弾道を描いて飛散する噴石や火砕流の危険があるとして、
噴火警戒レベル「3」を維持し、入山を禁止している。
また、きょう噴火が発生し、噴煙が2000メートルを超えた場合、桜島の南から大隅半島と薩摩半島の一部に火山灰が降る可能性があるとして
注意を呼びかけている。
Sakurajima 桜島 Increase | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=fOV3NIvWFww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>359
お隣さんが60mむこうへ行ってしまったらと思うと・・w >>360
宇宙から飛んでくるミューオンでレントゲン撮影みたいなことまでやってるしな 【M4.8】愛知県北東部 深さ296.7km 2018/11/16 08:56:45
中央構造線 愛知県北東部の前に珍しい所で地震
【M6.9】SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION 33.0km 2018/11/16 05:02:28 JST[UTC+9]
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/pt18319001/executive
M 6.3 - 111km E of Visokoi Island, South Georgia and the South Sandwich Islands 諏訪之瀬島 一時噴煙2000m (動画有り) 11月16日 11時55分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004907.html
15日夜から16日朝にかけて十島村にある諏訪之瀬島の御岳で相次いで噴火が発生し、一時は噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。
気象台は噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では15日夜午後10時52分ごろに爆発的噴火があり、噴煙が1500メートルの高さまで上がったほか、
400メートルのところまで噴石が飛んだということです。
また、16日朝6時20分ごろの噴火では噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、噴煙が2000メートルに達しました。
十島村によりますと、諏訪之瀬島には今月1日時点で27世帯56人が住んでいますが、火山灰は居住している地区とは別の方向に流れたため、
今のところ生活への影響は出ていないということです。
気象台は、地盤の傾きや火山性地震の増加など活動の活発化につながるデータはみられないものの、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。 南太平洋でM6.2 プレート境界か?日本への津波の影響は… 2018年11月16日 09時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27303.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/jishin16.png
南太平洋でM6.2(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、けさ(16日)8時ごろ、南米沖の南太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による津波の心配はないとしている。
日本時間16日午前8時9分ごろ、南極海に近い南太平洋でM6.2の地震が観測された。震源は南米チリ南部のプエルト・ナタレスから東南東へ3218キロで、
震源の深さは10キロ。
震源海域は、南極プレートと太平洋プレートが接する境界付近で、地震活動が比較的多い。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/nankyokuplate.png
地球を覆うプレート(USGS) 南大西洋の南サンドウィッチ諸島近海でM6.3 プレート境界か 2018年11月16日 12時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27307.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/topap.png
南米大陸沖の南大西洋でM6.3(USGS)
米地質調査所によると、きょう(16日)午前5時21分ごろ、南米沖の南大西洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。
地震が発生したのは、日本時間16日午前5時21分ごろ、南大西洋に浮かぶ英領サウスサンドウィッチ諸島のビソコイ島近海で、震源の深さは10キロ。
フォークランド諸島の1000キロほど東に位置するサウスサンドウィッチ諸島のうちビソコイ島は無人島。
震源海域は、大西洋中央部を南北に走る大西洋中央海嶺を境に西へ移動する南米大陸と、南極プレートにはさまれた
スコシアプレート、サウスサンドウィッチプレートが複雑に接する地震活動が活発なエリア。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/ppp@.png
震源海域周辺のプレート分布図(USGSの地図に編集部が加筆)
また!南太平洋ソロモン諸島沖でM6.2?6.5 日本への津波の心配は…? 2018年11月16日 15時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27311.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon.png
南太平洋のソロモン諸島沖でM6.2?6.5(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、きょう(16日)正午過ぎ、南太平洋のソロモン諸島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
日本時間16日午後12時26分ごろ、ソロモン諸島最大のマキラ島北岸のキラキラから132キロ東へ離れた沖合でM6.2が発生した。震源の深さは10.6キロ。
一方、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震の規模をM6.5と観測しており、津波の心配はないと発表した。
震源海域は太平洋プレートの下にオーストラリアプレートが沈み込んでいる境界で、地震活動が活発なエリア。2013年2月6日に起きたM8の地震では、
サンタクルーズ諸島のネンドー島で91センチの津波が観測されたほか、バヌアツやニューカレドニアでも最大70センチの津波を観測。
日本の気象庁も津波注意報を発令し、地震発生から10時間後に八丈島で40センチ、8時間後に父島で20センチの津波が観測された。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/tsunami.jpg
ハワイの太平洋津波警報センターは津波の心配はないとしている(PTWC)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon002.png
プレート同士の境界にあたる(USGSの地図に編集部で加筆) 伊シチリア島エトナ山 3つの火口が同時噴火!マグマ爆発音の迫力(動画) 2018年11月16日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27304.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/45645837_1936245353141429_1885914702245003264_n.jpg
ストロンボリ式噴火を繰り返すシチリア島のエトナ山(今月9日に撮影:Michele Mammino)
欧州で最も活発な火山として知られるイタリア・シチリア島のエトナ山は最近、山頂の4つの火口のうち3つが同時噴火している。
地球観測衛星がとらえた画像でも、マグマがはっきり確認できる。
エトナ山では2017年6月の小規模噴火を最後に沈静化していたが、今年7月から活動を再開。標高3324メートルの山頂には、
最大のボッカ・ヌォーバ火口をはじめとする4つの火口が存在するが、今月に入ってからこのうち3つが絶え間なく噴火するようになった。
欧州の地球観測衛星センチネル2号が高度786キロ上空からとらえた画像を見ても、マグマのオレンジ色のスポットが並んでおり、
青白い噴煙が南東のカターニャの街へ向かって広がっていくようすが確認されている。
カターニャの登山家ミケーレ・マンミーノ(Michele Mammino)さんは、今月14日、北東火口側の斜面を登頂し、ストロンボリ式噴火の連続撮影に成功した。
ストロンボリ式噴火とは、マグマが間欠的に噴き上がる穏やかな爆発で、長期にわたって活動が続く傾向があり、エトナ山の活動の特徴でもあるが、
1669年の大爆発では、ふもとの村とカターニャ市の半分が壊滅し、1万人近い死者を出した歴史がある。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSi46WwAAD4hY.jpg
欧州の地球観測衛星がとらえた山頂火口。オレンジ色に見えるのが火口だ(Copernicus EU@CopernicusEU)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSkzwXcAEVk-L.jpg
カターニャの街上空に広がる噴煙。高度800キロ上空からもはっきりわかる(Copernicus EU@CopernicusEU)
まるで波動砲 ! 火山解説情報(16日現在) (動画有り) 11月16日 18時08分 鹿児島県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004911.html
鹿児島県内の火山の情報です。
【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島の御岳火口では噴火活動が続いていて、16日朝6時20分ごろの噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、
噴煙が2000メートルに達しました。
御岳では夜間に高感度の監視カメラで、高温の火山ガスなどが赤く見える火映もたびたび観測されています。
今月9日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動が1回観測されました。
気象庁は諏訪之瀬島では、今後も噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】。
口永良部島では、先月21日から断続的に噴火が続いています。
今月14日以降は、噴煙が最高で1200メートルまで上がり、夜間に火映がときどき観測されています。
一連の噴火に伴って新岳の火口のごく浅い場所を震源に、火山性地震や火山性微動が発生しています。
火山ガスの放出量は、14日は500トン、15日は400トンとおおむね多い状態で経過しています。
気象庁は口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態だとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけては火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【硫黄山】。
霧島連山の硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月12日から16日午後3時まで、火口から噴気が300メートル以上あがったほか、火口西側500メートルの県道1号線付近でも噴気が
100メートルまで上がりました。
火口の中には湯だまりが引き続き確認されています。
この期間、火山性地震はやや多い状態で、浅いところを震源とする低周波地震も発生しています。
また、韓国岳の北東など硫黄山周辺でも、火山性地震が時々発生しています。
気象庁は硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いていて、ごく小規模な噴火の可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】。
霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月12日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動は観測されていません。
この期間、白い噴気が火口から最高で200メートルまで上がりました。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】。
桜島では活発な噴火活動が続いています。
今月12日から16日午後3時までに、南岳山頂火口で噴火が2回発生しこのうち1回は爆発的噴火でした。
14日の爆発的噴火では、噴煙が火口から4000メートル以上あがり、大きな噴石は火口から1300メートルから1700メートルの4合目まで達しました。
これはことし7月16日以来です。
この期間、火山性地震は少ない状態で、噴火に伴う火山性微動がときどき発生しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 KDDI 第3世代携帯電話サービス 2022年3月で終了へ 2018年11月16日 15時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181116/k10011713221000.html
auを展開する携帯大手のKDDIは、15年前にスタートさせた第3世代の携帯電話サービスを、2022年の3月末で終了することになりました。
発表によりますと、KDDIは、2003年にサービスを始めた第3世代の携帯電話サービス「CDMA1X WIN」を2022年3月末で終了します。
これに伴って使えなくなるのが、アップルのiPhone「4S」と「5」、それに「ガラケー」と呼ばれる携帯電話のうち、現在主流になっている第4世代の
通信回線に対応していないものです。
サービスを終了するのは、第4世代が普及してガラケーからスマートフォンへの乗り換えが進み、第3世代の利用者が大きく減少しているためです。
KDDIは、現在の利用者には機種変更する際の契約手数料を無料にするなどして、スマホへの移行を促したいとしています。
携帯大手3社のなかで、第3世代の終了時期を正式に発表したのはKDDIが初めてで、NTTドコモは利用状況を見ながら2020年代半ばに
終了することを検討しているほか、ソフトバンクは現時点では対応を決めていないということです。 今年は結構暖かいね
こっからどんどん下がるんだろうか >>379
ホント暖かい
寒気の南下は一時的と言っていたな
来週の週末は山沿いで雪になるか ?
季節予報 一ヵ月
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/ ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜww
こんなの見つけた。
数日で400人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記(もうょうき・本当は怖い自然の逆襲)
↓
http://slib.net/87786
上松煌 >>366
中央構造線はそんな深い場所にはないよ
フィリピン海プレートの下に潜り込んでいる太平洋プレートの地震では? >>382
そうだね
構造線というより南海トラフの境界に近いか 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難 毎日新聞2018年11月13日 19時19分(最終更新 11月14日 08時29分)
https://mainichi.jp/articles/20181114/k00/00m/040/059000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/11/14/20181114ddm001010014000p/8.jpg
南海トラフ地震の前兆と疑われる現象
政府の中央防災会議の作業部会は13日、南海トラフ地震の発生可能性が平常時より高まっていると判断された場合の避難のあり方など、
防災対応に関する骨子をまとめた。
大地震の前兆と疑われる三つの異常現象に応じた警戒レベルを示し、住民らが取るべき対応を盛り込んだ。
発生可能性が高い場合は政府が情報発信し、津波到達が早い地域に避難を呼び掛けるほか、震度6弱以上が想定される自治体などに
防災計画を策定するよう求めた。
骨子では、異常現象を地下の岩盤の破壊を表す「割れ」という言葉を用いて、(1)南海トラフ震源域の東側、西側のいずれかでマグニチュード(M)8級の
地震が発生する「半割れ」(2)震源域内でM7級の地震が発生する「一部割れ」(3)プレートの境界面の断層がずれ動く「ゆっくりすべり」−−の3ケースに
整理した。
「半割れ」ケースでは、直近の2事例でも東西が連動し、被災を免れた逆側でも時間差で被害を受けたことから、大地震が起きる可能性が他のケースより
高いと判断。
津波到達までに明らかに避難が完了できない地域は、事前に全住民が避難すべきだとした。避難が間に合わない可能性がある地域も、高齢者や障害者に
は避難を促す。
避難を検討すべき地域として、地震発生から30分以内に30センチ以上の津波が予想される地域を想定している。
「一部割れ」ケースでは、直近7事例でその後に大規模地震が起きたケースがなく、大地震が発生する可能性は「半割れ」の10分の1以下になるため、
避難の呼びかけは行わない。
ただ、住民が自主的に避難する場合は知人宅などを基本とし、市町村などには避難先の確保を求めた。
一方、「ゆっくりすべり」は科学的な評価が難しいとして、住民に避難は呼びかけず、避難経路の確認や家具の固定など日ごろの備えの再確認を促す。
いずれのケースでも、異常現象を受けて気象庁が「南海トラフ地震に関連する情報」の臨時情報を発表し、地震の発生の可能性が高まっていることを
周知する。
ただ、臨時情報が発表されても長期間にわたって大地震が起きない可能性もあり、「半割れ」「一部割れ」のケースでは、警戒期間は1週間程度を基本に
することにした。
作業部会は年内に報告書を取りまとめる。これを受け、政府は来年度中にも住民や自治体、企業など各分野の対応を例示したガイドラインを策定する方針。
【最上和喜、池田知広】
南海トラフ地震に関連する情報
駿河湾から日向灘まで続く南海トラフ巨大地震の想定震源域内で、マグニチュード(M)7以上の地震や地殻変動など大地震につながる恐れがある現象が
観測された際、政府が国民に警戒を呼びかけるために出す情報。
月ごとの「定例」と、平時に比べて危険性が高まったと判断した際に緊急で出す「臨時」の2種類がある。専門家でつくる評価検討会の議論に基づき、
気象庁が発表する。
政府はM8〜9の巨大地震が30年以内に起きる確率を70〜80%程度としており、最悪で死者約32万人、経済的被害は約220兆円に上ると想定している。 日本には影響は無いが
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181117/K10011714671_1811171927_1811171928_01_02.jpg
台風27号が発生
2018年11月17日 19時20分
17日夕方、南シナ海で台風27号が発生しました。
気象庁の観測によりますと、17日午後6時、南シナ海で熱帯低気圧が台風27号に変わりました。
中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は、1時間に15キロの速さで西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。
もう1コできるか 21日
https://www.tropicaltidbits.com/analysis/models/gfs/2018111706/gfs_mslp_pcpn_wpac_16.png しし座流星群の活動がピークに 流れ星を生中継でお届け 2018/11/17 20:27 ウェザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201811/170165/?fm=onebox
今夜から明日にかけて、活動のピークを迎える「しし座流星群」。
ウェザーニュースでは、北海道釧路市と奈良県五條市に超高感度カラーカメラを設置して、23時からしし座流星群の活動の様子を生中継します。
今夜、お住まいのエリアで観測が難しい方は、ぜひこちらでお楽しみ下さい。
しし座流星群 流星ライブカメラ@北海道釧路市
https://www.youtube.com/watch?v=zo1gM4-d2lM
しし座流星群 流星ライブカメラ@奈良県五條市
https://www.youtube.com/watch?v=-VNMc1HlJVY 「気象庁の警報」装ったニセメールにご注意!まぎらわしいドメイン名 2018年11月17日 12時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27224.html 【海外地震】フィジーでM6.7の地震 津波の発生なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811190035_top_img_A.jpg
2018/11/19 05:57 ウェザーニュース
日本時間11月19日(月)午前5時25分頃、南太平洋のフィジー諸島付近を震源とする地震が発生しました。
USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.7、深さは約533km。
震源が深いことから、津波の発生はないと見られます。
この周辺では、今年の8月や9月にも、マグニチュード8前後の大きな地震が発生しています。 フエゴ山再び大爆発!噴煙5000m上昇 溶岩流も発生 グアテマラ(動画) 2018年11月19日 12時02分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27331.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/46453222_10156785254150349_1479566274412412928_n.jpg
18日に大爆発を起こしたグアテマラのフエゴ山(CONRED)
中米グアテマラで18日、首都近郊にそびえるフエゴ山が再び噴火した。今年6月には439人近い犠牲者を出す大爆発を起こしたばかりで、
火山専門家は「今年5回目の活動期に入った」と述べて、厳重な警戒を呼びかけている。
標高3763メートルのフエゴ山は、首都グアテマラシティの南西30キロに位置する同国内で最も活発な火山だ。
同国の防災機関(CONRED)によると18日の爆発では、火口上空5000メートル近くに噴煙が上昇し、火山灰が南西25キロの方向に飛散したのが確認された。
またこの日の爆発では、火口から溶岩が流出し、溶岩流の長さは900メートルほどに達した。CONREDは再び火砕流が発生する危険があるとして、
火山周辺の国道や高速道路を今後5日間通行を閉鎖し、ふもとの集落の住民に対して警戒を呼びかけている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/3942018-1.jpg
溶岩流の長さをはかる防災機関の職員(CONRED)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27331/DsVCc8nVYAAA9Zz.jpg
火山周辺の道路や高速道路の走行が規制されることになった(Jose Luis Silva) 南太平洋フィジー沖でM6.9 震源の深さ530km 日本への津波の可能性は…? 2018年11月19日 11時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27330.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/fiji.png
南太平洋のフィジー沖で再びM6.9(USGSの地図に加筆)
日本時間19日朝5時25分ごろ、南太平洋のフィジー沖を震源とするマグニチュード(M)6.9の地震が発生したとハワイの太平洋津波警報センター
(PTWS)が発表した。
けさ5時25分ごろ、フィジーから190キロほど東の海域で地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードについて、PTWCはM6.9、
米地質調査所(USGS)はM6.7と発表している。
この地震の震源の深さは533.6キロと深く、PTWCは津波の心配はないとしている。
フィジー近海では8月19日にM8.2、9月7日にM8.1とM8級の巨大地震が発生して以来、M6を上回る地震が相次いでいる。
いずれも震源の深さは500キロ以上と深く、今回と同じ震源域と見られる。
西のオーストラリアプレートと東の太平洋プレートが南北約3000キロの長さにわたって接する周辺は、世界でも最も地震活動が活発なエリアだ。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/nov19.png
震源周辺のプレート分布図(USGSの地図に加筆)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27330/hawaii.TIBHWX.2018.11.18.2032.jpg
この海域では震源が深い地震(青い●)が頻発している(PTWC) 県内の火山解説情報 (動画有り) 11月19日 20時06分 鹿児島県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181119/5050004927.html
口永良部島以外の県内の火山の情報です。
桜島では活発な噴火活動が続いています。
今月16日から19日午後3時までに南岳山頂火口で噴火が2回発生し噴煙は最高で火口から1600メートルまで上がって雲で見えなくなりました。
この期間、火山性地震は少ない状態で、火山性微動は時々発生しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月16日から19日午後3時までの間に火口から噴気が200メートルまで上がったほか、火口の西側500メートルの県道付近でも噴気が
100メートルまで上がりました。
硫黄山の南側では引き続き湯だまりが確認されています。
この期間、火山性地震はやや多い状態で硫黄山周辺でも火山性地震が時々起きています。
気象庁は、硫黄山では火山活動がやや高まった状態が続いていて、ごく小規模な噴火の可能性があるとして、噴火レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月16日から19日午後3時までの火山性地震は少ない状態で火山性微動は観測されていません。
この期間、噴気は火口から最高で300メートルまで上がりました。
気象庁は地殻変動の観測から、霧島連山では火山活動が長期化する可能性もあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの
範囲で大きな噴石におおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。 口永良部島火山性地震100回超 (動画有り) 11月19日 20時02分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181119/5050004926.html
断続的に噴火が続いている口永良部島では火山性地震が19日だけで100回を超え、3年前に爆発的な噴火が発生した時以来の多さとなっています。
気象台は火山の状況に急激な変化は無いとしながらも、活動が高まった状態が続いているとして警戒を呼びかけています。
先月21日から断続的に噴火が続いている口永良部島では、今月16日以降、噴煙が最高で火口から1000メートルの高さまで上がり、
夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える火映が時々観測されています。
火山性地震は今月16日に47回、17日に72回、18日に80回、そして、19日午後5時までに106回にのぼり、爆発的な噴火をした3年前の5月29日に
289回を観測して以来の多さとなっています。
30秒以上続く火山性微動も発生していて、地震も微動も、震源は火口付近のごく浅い場所と推定されています。
気象台によりますと、今回の火山性地震は、噴火に伴って発生しているということで、火山の状況に急激な変化は無いとしています。
口永良部島では火山活動が高まった状態が続いているとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 グアテマラで火山が噴火 4000人に避難命令 (動画有り) 2018年11月20日 9時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181120/k10011716921000.html
中米のグアテマラで大規模な火山の噴火が起き、政府は、周辺の住民およそ4000人に避難命令を出すとともに、今後の火山活動に警戒を呼びかけています。
噴火が起きたのは、グアテマラの首都グアテマラシティーの南西およそ40キロにある、標高3700メートル余りの「フエゴ火山」です。
現地の災害当局によりますと、溶岩が火口から300メートルにわたって流れ出たほか、3000メートル以上の噴煙が上がりました。
これまでにけが人などの被害は出ていませんが、現地で撮影された映像からは、オレンジ色の溶岩が頂上付近から激しく噴き上がったり、灰色の煙が
空高く上っている様子が確認できます。
フエゴ火山が噴火するのはことしに入って5回目で、ことし6月に起きた大規模な噴火では、死亡したり行方が分からなくなったりした人が400人以上に
上りました。
政府は周辺に住むおよそ4000人に避難命令を出し、安全な場所に避難させるとともに、今後の火山活動に警戒を呼びかけています。
不気味な動画だな 台風のたまご2つ 日本のはるか南で発達中 28号と29号候補か 2018年11月20日 09時59分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27338.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/201811200950-00.png
2つの熱帯低気圧が発達を続けている(気象衛星ひまわり/気象庁)
フィリピン沖とトラック諸島の近海でふたつの熱帯低気圧が発達を続けている。気象庁はいずれもあす(21日)までに台風28号と29号になる
可能性があるとみて、今後の動向を注視している。
気象庁によると、20日午前9時現在、フィリピン南部ミンダナオ島の東方沖で発達中の熱帯低気圧は、北西に向けて時速20キロで進んでいる。
中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートルで、24時間以内に最大風速17メートル以上の台風になる見通しだ。
一方、この熱帯低気圧からはるか東に位置するトラック(チューク)諸島近海でも別の熱帯低気圧が発生した。こちらも時速20キロで西へ
向かっていて、あす朝には台風になると予想されている。
気象庁によると、赤道から北緯20度にかけての海域では、海面水温が27?30℃近く、熱帯低気圧が発生しやすい状態が続いている。
今年はすでに27個の台風が発生しているが、1951年の統計開始以来、11月に発生した台風の数が最も多かった年は、1964年と1991年の
それぞれ6個だという。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/a-00.png
今月に入ってから発生した台風の数は1個。これら2つは台風28号と29号になるのか?(気象庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27338/sstD_HT20181118.png
今月28日の海面水温。フィリピン近海は30℃と高い状態(気象庁) 12月?3月の降雪傾向
暖冬傾向でも、関東は黒潮大蛇行で雪が多い可能性 ウェザーニューズ発表 2018.11.20
https://weathernews.jp/s/topics/201811/200125/?fm=tp_index
2018/11/20 12:04 ウェザーニュース
今季は、各地で初雪が遅れています。
エルニーニョ現象で暖冬傾向と見られていますが、この後の雪の降り方はどうなるのか。12月?来年3月の降雪傾向をお伝えします。
降雪量は関東甲信で平年並か多い予想
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811200125_box_img0_A.jpg
今シーズンの降雪量は、西日本・東海・北陸で“平年並か少ない”、関東甲信(長野県北部を除く)で“平年並か多い”、北日本で“平年並”となる予想です。
降雪量のポイントとなるのは、【1】エルニーニョ現象による偏西風の蛇行、【2】黒潮大蛇行です。
以下略 北日本は気温などほぼ平年並み 他地域は暖冬傾向 3か月予報 2018年11月21日 17時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181121/k10011719021000.html
気象庁の長期予報によりますと、来月から来年2月にかけての3か月間は、北日本では平均気温や降雪量が「ほぼ平年並み」と予想される一方、
このほかの地域は暖冬傾向となる見込みです。
気象庁が21日発表した来月から来年2月にかけての3か月間の予報によりますと、南米・ペルー沖の赤道付近で海面水温が平年より高くなる
「エルニーニョ現象」の影響などにより、東日本と西日本、それに沖縄・奄美では寒気の影響を受けにくく暖冬傾向となる見込みです。
3か月間の平均気温は東日本で「平年並みか高い」、西日本と沖縄・奄美で「平年より高い」と予想されているほか、日本海側の降雪量は東日本で
「平年並みか少ない」、西日本で「平年より少ない」見込みです。
一方、初雪の観測が記録的な遅さとなった北日本では、来月以降は平年と同じように寒気の影響を受ける見込みで、平均気温と日本海側の
降雪量はいずれも「ほぼ平年並み」と予想されています。
気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「西日本や東日本の日本海側では降雪量は少ないとみているが、低気圧や寒気の状況しだいで
一時的に大雪となる可能性は十分にある。
最新の予報を確認し、必要に応じて備えてほしい」と話しています。 未明に種子島近海でM5.2の地震 日南市で震度3 2018年11月21日 04時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27348.html
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気象庁によると21日 午前4時09分ごろ、種子島近海でM5.2の地震が発生し、宮崎県日南市で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は種子島近海で、震源の深さは約130キロ。この地震による津波の心配はない。 台風28号「マンニィ」発生!強い勢力になって北上のおそれ 2018年11月21日 07時50分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27351.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27351/all-00.png
台風28号が発生した(気象庁)
昨夜9時ごろ、トラック諸島近海で発達中の熱帯低気圧が台風28号になった。フィリピンの東方沖を北上する見通しだ。
香港にある貯水池(ダム)に由来する「マンニィ」の名前を持つ台風28号。21日午前6時現在の中心気圧は996ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、強風域を伴っている。
台風28号は時速25キロで、トラック諸島近海からフィリピンに向けて西北西に進んでいる。今夜からあす朝にかけてカロリン諸島近海に到達する見通しだ。
週末にはフィリピンの東方沖で強い勢力に発達すると予想されている。
一方、フィリピンの中部では熱帯低気圧が西へ向けて移動中だ。 八丈島東方沖
2018/11/21 20:28:45
32.6N
140.3E
188.0km
M4.2
AQUA-REAL 富士山噴火に備えた訓練始まる (動画有り) 11月21日 17時34分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181121/1040004898.html
富士山の噴火に備えた避難訓練が始まり、1日目の21日は、自治体から住民に火山活動の状況を伝える手順などを確認しました。
富士山の噴火に備えた避難訓練は2年前に始まり、ことしはふもとの8つの市町村のほか、初めて県が本格的に参加しました。
1日目の21日は午後1時に気象庁が火山活動の高まりを示す「臨時の解説情報」を発表したという想定で、富士吉田市にある県の合同庁舎に
県や市町村の担当者などおよそ40人が集まって緊急の会議を開きました。
はじめに、山梨県富士山科学研究所の藤井敏嗣所長が県の防災ヘリコプターからは登山者などは確認されず、火口周辺に特段の異状は
見られなかったことを報告しました。
つづいて、県の担当者が火山活動の状況など最新の情報を各市町村が観光客や住民に適切に伝えるよう指示しました。
このあと午後3時半には、噴火警戒レベルが「入山規制」を示す3に引き上げられた想定で、県や富士吉田市が災害警戒本部を立ち上げました。
このうち富士吉田市では警戒レベルが「避難準備」の4に引き上げられるのに備えて、高齢者や障害者などの避難に向けた準備を始めることを
申し合わせました。
山梨県防災局の若林一紀局長は「災害はいつ起こるか分からないので、訓練から課題を抽出して、市町村や関係機関と連携していきたい」と
話していました。
訓練は今月25日も行われ、ふもとの住民がマイカーを使って都留市などに避難する訓練を行います。 口永良部島 3年4か月ぶりの噴火から1か月 動画有り() 11/21 19:46 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018112100033209&ap=
口永良部島の新岳で3年4か月ぶりに噴火が発生してから21日で1か月です。ごく小規模な噴火は継続していて、火山活動は高まった状態が続いています。
先月21日、3年4か月ぶりに噴火した口永良部島の新岳では、先月25日に発生した噴火が21日も継続しています。1日で観測された火山性地震は19日、
この1か月間で最多の125回が観測されました。火山性地震が100回を超えたのは、爆発的噴火が発生した2015年5月29日の289回以来です。
(福岡管区気象台・口永良部島火山防災連絡事務所 用貝敏郎所長)「新たなマグマが下から上がってくる地震と違って、噴火に伴って地震が多くなっている。
新たなマグマがどんどん供給されているという状況ではない、という認識を持っている。
これまで口永良部島の噴火は、大きな噴火が起きてしばらく何もない状況だったが、この1か月はごく小規模な噴火が継続的に起きている。
我々がこれまでに経験したことのない状況という意味でも、注意・警戒を引き続きしていく必要がある」
口永良部島では21日も火山灰が降り、車に灰が積もっていました。気象台は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね2キロの
範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 北海道 十勝岳で火山性微動 突発的な噴気・熱水などに注意 2018年11月22日 12時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181122/k10011720001000.html
北海道の十勝岳で22日朝、地下の熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されました。気象台は噴火警戒レベル1を継続し、
突発的に噴気や熱水などが噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、十勝岳では、22日午前5時すぎからのおよそ27分間、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すと考えられる
火山性微動が観測されたということです。 ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
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!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
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!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' 明日は満月
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 十勝岳・・・
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ', 北海道火山群目覚めたか
雌阿寒岳で火山性地震増加 直ちに噴火する兆候はなし 北海道 (動画有り) 2018年11月23日 4時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011720941000.html
北海道の雌阿寒岳で火山性の地震が増えています。気象台は、直ちに噴火する兆候はないとして噴火警戒レベル1を継続したうえで、火山活動の
推移に注意するよう呼びかけています。
気象台の観測によりますと、北海道東部の雌阿寒岳では、今月20日からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする規模の小さな地震が
増加しています。
地震の回数は今月20日が28回、21日が158回、22日が271回、23日の午前2時までに67回となっています。火山性地震が1日で200回を超えたのは
平成27年4月以来です。
一方で火山性微動のほか、地殻変動や噴煙の特段の変化は観測されていないということです。
気象台は火山活動が高まっているものの直ちに噴火する兆候は見られないとして、噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後の火山活動の推移に
注意するよう呼びかけています。
雌阿寒岳では、平成27年にも火山性地震が増加し、噴火警戒レベルが、一時、「火口周辺規制」を示すレベル2に上げられています。 NHKBSプレミアム
にっぽんトレッキング100「地球の神秘を体感!〜北海道 有珠山&アポイ岳〜」
2018年11月23日(金) 22時00分〜23時00分
100年の間に4回もの大噴火を起こし、今も噴煙を上げ続ける有珠山。貴重な花が集まる高山植物の楽園、
アポイ岳。北海道の大地で地球の息吹を体感するトレッキングだ。
番組内容
100年の間に4回もの大噴火起こし、火山の博物館とも言われる有珠山。かつての火山の跡、今も噴煙を上げ続ける火口部を歩くと、
そこには思いもよらない絶景が!そして固有種や貴重な花が集まる高山植物の楽園、アポイ岳。
その秘密を探りに、日高山脈とアポイ岳に登ると見えてきたのは、地球の営みが生み出した壮大なドラマ!北海道の大地で地球の息吹を
体感するトレッキングだ。 北アルプス 焼岳で火山性地震が増加 噴火警戒レベル1は継続 (動画有り) 2018年11月23日 20時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181123/k10011721561000.html
長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、22日から火山性地震が増加しています。気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北アルプスの焼岳では、22日から山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が増え、
22日は61回観測されたほか、23日はさらに増加し、午後7時までに428回観測されました。
さらに、23日午後7時23分ごろには、マグニチュード1.8の火山性とみられる地震があり、岐阜県高山市で震度1の揺れを観測しました。
これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動や、地殻変動、それに、噴煙の状況に特段の変化は
みられないということです。
気象庁は、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、今後の火山活動の推移に加え、
山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。 雌阿寒岳に噴火可能性、警戒レベル2に引き上げ
2018年11月23日 19時30分
気象庁は23日、北海道の雌阿寒岳(釧路市、足寄町)で
小規模の噴火が起きる可能性があるとして、噴火警戒レベルを1
(活火山であることに留意)から、2(火口周辺規制)に引き上げた
と発表した。 火山情報 雌阿寒岳(北海道)に噴火警報 警戒レベル2に引き上げ
http://weathernews.jp/s/topics/201811/230055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230055_top_img_A.jpg
2018/11/23 13:54 ウェザーニュース
北海道道東の雌阿寒岳で、火山活動が高まっています。
気象庁は23日(金)12時30分に、ポンマチネシリ火口から約500メートルの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があるとして、
雌阿寒岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表しました。
気象庁による解説
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230055_box_img0_A.jpg
雌阿寒岳 火山性地震の時間別回数(気象庁HPより)
気象庁の解説によると、雌阿寒岳では11月20日(火)18時頃からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加しています。
今日0時頃からは更に増加し、正午までの地震回数は461回(速報値)となっています。また、振幅の大きな地震が増加しています。
地殻変動および噴煙の状況には、特段の変化はありません。
今後、雌阿寒岳では噴火が発生する可能性があるため、ポンマチネシリ火口から約500メートルの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に
警戒が必要です。風下側では火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
雌阿寒岳の噴火警報は3年ぶり
近年の雌阿寒岳では、2015年7月頃に火山性地震が増加していた時期があり、今回と同様に噴火警戒レベル2が発表されていました。
このときには地震増加の他に、噴煙量の増加や熱活動の高まりか?みられるなと?噴火の可能性か?高まりました。
その後1ヶ月程度で火山性地震の回数は減り、同年11月に噴火警報が解除されて以降は、再び噴火警戒レベル1の状態が続いていました。 焼岳(長野 岐阜)で火山性地震が増加
http://weathernews.jp/s/topics/201811/230145/?fm=tp_rec&tpid=201811230145
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_top_img_A.jpg
2018/11/23 22:05 ウェザーニュース
長野、岐阜県境にある焼岳では、22日(木)から火山性地震が増加しています。
気象庁は噴火警戒レベル1の発表を継続していますが、今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。
気象庁による解説
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_box_img0_A.jpg
焼岳の噴気 2018年11月20日(火)撮影
気象庁の解説によると、焼岳では22日(木)9時頃から、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が増加しています。
23日(金)19時現在の火山性地震の発生回数(速報値)は以下の通りです。
22日 61回
23日 0時から16時 29回
16時から17時 15回
17時から18時 85回
18時から19時 299回
低周波地震や火山性微動は発生していません。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。
このことから気象庁は、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意し、今後の活動の推移に注意するよう呼びかけています。
焼岳は昨年も火山活動が高まる
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811230145_box_img1_A.jpg
上高地から見た梓川と焼岳 2017年8月
焼岳では、2011年に噴火警戒レベルが設定されて以降は、レベル1が継続しています。
近年の焼岳では、2017年8月に空振を伴う地震が発生し、山頂の西側山腹において、およそ100メートル程度まで上がる小規模な噴気が確認されていました。 23日夜から24日にかけ、岐阜・高山で震度1の地震相次ぐ 06:37 CBCテレビ
https://news.goo.ne.jp/article/hicbc/nation/hicbc-00048b3a.html
23日夜から24日朝にかけて、岐阜県高山市で震度1の地震が14回相次ぎました(午前6時15分現在)。
周辺の北アルプス焼岳では火山性地震が相次いでいて、気象庁は今後の火山活動に注意するよう呼び掛けています。
24日午前5時半頃、長野県中部を震源とするマグニチュード2.5の地震があり、岐阜県高山市で震度1を観測しました。この地震による
津波の心配はありません。
これを含め高山市では、震度1の地震が23日夜から14回起きています。
また、岐阜と長野の県境にある北アルプス焼岳では、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする火山性地震が相次いでいて、
22日は61回、23日は午後7時までで428回観測されました。
気象庁は噴煙などの状況に変わりはないことから、焼岳の「噴火警戒レベル1」を継続した上で、山頂付近での火山ガスや、
今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。
焼岳 中尾峠
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018112412425500_YKDNOTvsm.jpg
群発してるな 大正池も埋まりそうだし、そろそろ次の噴火で新しい観光地をだな
上高地が静かになっていいや 北アルプス 焼岳 地震増加 火山活動の推移に注意 (動画有り) 2018年11月24日 11時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181124/k10011721921000.html
岐阜と長野の県境にある北アルプスの焼岳で22日から地震が増え、24日も多い状態が続いています。気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、北アルプスの焼岳で22日以降、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする地震が増え、23日は1日で2000回以上観測されました。
また、23日夜から24日朝にかけて、ふもとの岐阜県高山市で震度1の揺れを15回観測しました。
これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化は
みられないとということです。
気象庁は直ちに噴火する兆候はみられないとして、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、
今後の火山活動の推移に加え、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。
焼岳の火山観測データ 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/open-data.php?id=310
日別地震回数
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/open-data/data/310_jisin.png ストロンチウム&プルトニウム&トリチウム初期被曝キチゲェカルト信者在日チョンコ在日エタチョン生活保護無職暇人ベクレ脳ゾンビ311大量被曝者ネカマてっぺんハゲじじい下級工作員
🇰🇵チベット自治区=やわ銀=禿電=キングボンビー=京都=岐阜=トンコレラ=トンキン=東京
体調不良スレで安価コピペ短文スレチ等質ストーカーageハイエナ荒らししてる奴
避難所、運営板、チラ裏、ツイッターへ
専スレ立ててそっちでやって。
いつも飛ばして見てるし面倒くさい
出てけ 2,000回以上の火山性地震 北アルプス焼岳 @ FNN.jpプライムオンライン
https://www.youtube.com/watch?v=RsaFQUkFxDM
2018/11/24 に公開
岐阜県と長野県にまたがる北アルプスの焼岳で、火山性の地震が増加していて、
気象庁は、山頂付近では火山ガスの噴出に注意する必要があると呼びかけている。 奥多摩山中で女性が心肺停止 不明の76歳登山者か 2018年11月25日 12時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722691000.html
25日午前、東京 奥多摩町の山中で高齢の女性が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、警察は24日に登山に出かけてから行方が
分からなくなっている埼玉県の76歳の女性の可能性があるとみて、身元の確認を急ぐとともに当時の状況を調べています。
25日午前9時すぎ、奥多摩町の山中で高齢の女性が倒れているのが見つかりました。女性は心肺停止の状態だったということです。
警察と消防は、24日から埼玉県の76歳の女性が1人でこの山に出かけたまま自宅に戻らないという連絡をうけて、周辺を捜索していました。
警察は、見つかったのはこの女性の可能性があるとみて、身元の確認を急ぐとともに当時の状況を調べています。 北アルプス 焼岳 地震多い状態続く 火山活動の推移に注意 2018年11月25日 11時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722651000.html
長野と岐阜の県境にある北アルプスの焼岳で、今月22日以降、地震が増え、25日も多い状態が続いています。気象庁は噴火警戒レベル1を継続したうえで、
今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、北アルプスの焼岳では今月22日以降、山頂の北西1キロから2キロ付近を震源とする地震が増えています。
ふもとの岐阜県高山市では、23日の午後7時から24日午後5時までに震度1の揺れを22回観測したのに続き、24日午後7時から25日午前9時までには
震度2の揺れを3回、震度1の揺れを31回観測しました。
これまでのところ、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化は
みられないとということです。
気象庁は直ちに噴火する兆候はみられないとして、焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続し、今後の火山活動の
推移に加え、山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意するよう呼びかけています。 火山名 焼岳 火山の状況に関する解説情報 第4号
平成30年11月25日10時00分 気象庁地震火山部
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20181125100000_310.html
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源と
する地震の多い状態が継続しています。
この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められてい
ません。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近で海面下
約3kmのやや深いところを震源とする地震活動が活発化し、現在も活発な
状態が継続しています。
23日19時以降、本日(25日)09時までに高山市奥飛騨温泉郷栃尾
で震度1以上の地震が34回(うち震度2が3回)発生しています。
山頂付近の浅い場所で発生する低周波地震や火山性微動は観測されていま
せん。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。
この地震に関連して、浅部の火山活動の活発化を示す現象は認められてい
ません。
2.防災上の警戒事項等
山頂付近では噴気や火山ガスの噴出に注意してください。
登山する際はヘルメットを持参するなどの安全対策をしてください。
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(日)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。 火山名 雌阿寒岳 火山の状況に関する解説情報 第3号
平成30年11月24日16時00分 札幌管区気象台
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VK20181124160000_105.html
**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が
ありますので、警戒してください。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
20日18時頃からポンマチネシリ火口付近の浅いところを震源とする火
山性地震が増加し始め、23日0時頃からは更に増加して、振幅の大きな地
震も多くなっています。
20日以降の火山性地震の発生状況は、次のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
20日 28回
21日 158回
22日 271回
23日 675回
24日15時まで 49回
監視カメラでは、噴煙の状況に変化は見られません。
火山性微動は観測されておらず、地殻変動にも特段の変化はありません。
2.防災上の警戒事項等
火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。 富士山の噴火に備えた広域避難訓練 山梨 2018年11月25日 16時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181125/k10011722881000.html
富士山の噴火に備え、ふもとの住民を別の地域に避難させる大規模な訓練が山梨県で行われ、避難の手順や課題などについて検証しました。
この訓練は、富士山の噴火に備え避難の際の課題を検証しようと山梨県などが行い、25日は富士山の噴火警戒レベルが「避難準備」を示す「レベル4」に
引き上げられたという想定で、ふもとの住民などおよそ750人が参加しました。
このうちマイカーを使った避難訓練は、交通渋滞を引き起こさずに住民たちを安全に避難させることが課題で、参加者たちは、避難を呼びかける防災無線の
指示に従ってマイカーに乗って、あらかじめ指定された別の地域の避難所に向かっていました。
訓練に参加した男性は「実際に噴火した場合には道路が大渋滞すると思うので、こういった訓練を継続することが重要だと思いました」と話していました。
また入院患者や高齢者など、避難に支援が必要ないわゆる「災害弱者」を避難させる訓練も行われました。
富士吉田市の市立病院では、医師や看護師たちが患者役の人を救急車に乗せて近くの公園に運び、自衛隊のヘリコプターに乗せて避難させる手順を
確認していました。
山梨県の後藤知事は「訓練を通じて関係者どうしの顔の見える関係ができた。サポートが必要な人への対応や、職員が少ない夜間の対応など、
訓練を踏まえて検討し万全を期したい」と話していました。 イラン西部でM6.3の地震 約260人けが 2018年11月26日 5時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723411000.html
日本時間の26日午前1時半すぎ、イラン西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生し、地元メディアは、これまでにおよそ260人が
けがをしたと伝えています。
日本時間の26日午前1時30分すぎ、現地時間の25日午後8時すぎ、イラン西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が発生しました。
震源はイラン西部ケルマンシャー州のサレポレザハブからおよそ20キロ離れたイラクとの国境付近で、震源の深さは10キロと推定されています。
地元メディアが州知事の話として伝えたところによりますと、この地震により建物が倒壊するなどし、これまでにおよそ260人がけがをしたということです。
このうち、多くの人たちのけがの程度は軽いということですが、政府は現地に救援隊を派遣して被害状況の確認を急いでいます。
地震の揺れは、隣国イラクの首都バグダッドやクウェートなど、中東地域の広い範囲で観測されたということです。
イラン西部の国境付近では、去年11月にもマグニチュード7.3の地震が発生し、500人以上が死亡しています。 台湾海峡で地震 2018年11月26日 9時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723491000.html
中国地震局によりますと26日午前7時57分ごろ、日本時間の午前8時57分ごろ、台湾海峡を震源とするマグニチュード6.2の地震がありました。
震源の深さは20キロと推定されています。
中国と台湾で当局がこの地震による被害が出ていないか確認を進めています。
一方、USGS=アメリカの地質調査所は、この地震のマグニチュードは5.6、震源の深さは15キロと推定しています。 全然ニュースにならないけど昨日高知で地震あったよな >>439
これだな
徳島県南部でM4.1の地震 美馬市などで震度3 津波なし 2018年11月25日 18時24分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27377.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27377/IMG_6559.PNG
気象庁によると25日 午後6時19分ごろ、徳島県南部でM4.1の地震が発生し、徳島県美馬市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は徳島県南部で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。 >>440
南海トラフ騒がれてるのに全然ニュースにならないのね
前震かも知れないのに >>441
BOPPO? @Boppo2011 ・ 23 時間23 時間前
◆紀伊半島〜四国へ (続
至近1ヶ月フィリピン海P境界震源
本日11/25 18:19徳島M4.4/41.4km
が発生しました(Hi-net速報値)
総延長240kmを宇津則から最大で
? 2Log10(240)+3.6=M8.4
仮にここの固着域が動けば
本震は海底トラフとなる
津波は紀伊半島〜四国で20m超
どうか, 私の杞憂であって欲しい…
https://pbs.twimg.com/media/Ds18gnBVsAEALzG.jpg:large 北アルプス焼岳 海面下3kmで地震活動活発化 奥飛騨温泉で有感地震42回 2018年11月26日 10時53分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27381.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/yakedake.png
北アルプスの焼岳で地震活動が活発化(今月24日撮影:気象庁)
長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳(やけだけ)では、22日以降、海面下3キロの深いところを震源とする地震活動が活発化している。
ふもとの奥飛騨温泉郷では、けさまでに震度1以上の地震が42回発生していることから、気象庁が注意を呼びかけている。
気象庁によると焼岳では今月22日午前9時以降、山頂の北西1?2キロ付近で、海面下約3キロを震源とする地震活動が活発化している。
岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷栃尾では、23日午後7時から26日午前9時までに震度1以上の地震が42回発生。このうち震度2は5回観測されている。
火山活動の活発化を示す低周波地震や火山性微動は観測されておらず、地殻変動や噴煙の状況にも大きな変化は見えない。
北アルプス唯一の活火山である焼岳の標高は2455メートル。岐阜県側では硫黄岳とも呼ばれていて、隣接する割谷山、白谷山、アカンダナ山とともに
焼岳火山群を構成。
有史以降の噴火活動はほとんどが水蒸気爆発で、1962?63年にかけては度重なる噴火で泥流が発生。
最近では1995年2月、山頂から南東3キロのトンネル工事現場で水蒸気爆発が発生し、火山ガスを含む水蒸気と大量の土砂が噴出し、土砂崩れに
巻き込まれて作業員4人が死亡している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/map.png
焼岳の位置(Wikimedia Commons)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27381/1962_vent.jpg
焼岳北側の1962年火口(産業技術総合研究所地質調査総合センター) 北海道の雌阿寒岳で火山性地震急増 噴火警戒レベル引き上げ 2018年11月26日 11時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27383.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/meakandake.png
雌阿寒岳で火山性地震が増加(気象庁)
北海道東部に位置する雌阿寒岳(めあかんだけ)では、今月20日以降、ポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震が増加している。23日には1日の
発生回数が675回に達したとして、札幌管区気象台が噴火警戒レベルを「2」に引き上げ、火口周辺への立ち入りを禁止した。
雌阿寒岳で地震が増加したのは2015年以来だという。
雌阿寒岳では今年9月下旬から先月中旬にかけても、ポンマチネシリ火口直下を震源とする地震が多い状態が続いたが、その後は低調に経過。
ところが今月20日午後6時ごろから一変し、21日には158回、22日は271回、23日は675回に達した。
24日以降は減少したものの、依然として活発な状態が続いていることから、気象庁は火口から約500メートル範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があるとして、
警戒レベルを2に引き上げた。
マリモで有名な阿寒湖の西側にそびえる標高1499メートルの雌阿寒岳は、ポンマチネシリや阿寒富士など8つの小さな火山から成る成層火山群。
1955年以降、ポンマチネシリ火口では小規模な水蒸気噴火を繰り返しており、そのたびに火山灰の飛散が確認されている。
最近では2006年2月に火山性微動や地震が増加し、同年3月21日にごく小規模な水蒸気噴火が発生。北西斜面で泥流が確認され、このときの火山噴出物は
9000トン近くに達した。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/chui.png
火口周辺への立ち入りが規制されている範囲(気象庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27383/Mt_meakann&lake_akann.jpg
阿寒湖から見た雌阿寒岳(Wikimedia Commons) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています