富士山大噴火 Stage 17
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前スレ
富士山大噴火 Stage 16
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1530967634/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
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富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
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富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
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富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
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富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/
タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 <熊本地震>震源直下の水で揺れ拡大 断層の摩擦減少、東北大グループが分析 2018年11月02日金曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181102_73009.html
https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/11/02/01_20181102_73009/001.html
2016年の熊本地震の震源直下に水が存在し、その水が二つの断層帯の摩擦を小さくし、震度7の激震を連続して引き起こしたとみられるとの調査結果を、
東北大大学院理学研究科の趙大鵬教授(地震学)らの研究グループがまとめた。 硫黄山で火山性地震が増加 (動画有り) 11/03 17:02 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110300032966&ap=
霧島連山のえびの高原・硫黄山周辺で火山性地震が増加しています。気象台は「ごく小規模な噴火の可能性がある」として、
引き続き警戒を呼びかけています。
気象台によりますと、硫黄山周辺の火山性地震は、1日が24回、2日が35回でしたが、3日は午後3時までに80回観測され、
多い状態となっています。硫黄山周辺で火山性地震が1日で80回を超えたのは、今年4月17日の104回以来です。
地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動の観測はなく、傾斜計の観測データに特段の変化はないということです。
気象台は、硫黄山では「火山活動がやや高まった状態が続き、ごく小規模な噴火の可能性がある」として、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石への警戒を呼びかけています。 ドリル?コロネ?吊るし雲の一種か
佐賀などで渦巻く雲の目撃相次ぐ
http://weathernews.jp/s/topics/201811/030115/?fm=onebox
佐賀県佐賀市
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_top_img_A.jpg
2018/11/03 19:06 ウェザーニュース
3日(土)夕方、佐賀県を中心に九州北部で渦を巻いたような雲の目撃報告が相次ぎました。
原因は上空の強い風+地形効果?
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_box_img0_A.jpg
福岡県久留米市
空から巨大なドリルが降りてきたような、あるいはパンのコロネのような…一見するとつむじ風や竜巻のようにも見えますが、突風被害はでていません。
この雲は大陸から接近する移動性高気圧の影響で上空の西風が強まったこと、また周辺の山の地形的な影響で発生したとみられます。
富士山周辺でも見られる吊るし雲の一種ではないかと考えられます。
気球競技も中止に
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811030115_box_img1_A.jpg
佐賀県佐賀市
佐賀市では「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開催されていますが、午後の競技はこの強風の影響で中止になりました。 BSフジ・181
<BSフジサンデープレミアム> 映画『私をスキーに連れてって』
2018年11月4日(日) 21時00分〜22時55分
1987年公開。スキー場を舞台に、ユーミンの歌にのせて贈るとびきりキュートなラブストーリー!.
番組内容
ユーミンの「サーフ天国、スキー天国」の音楽にのって、奥志賀のゲレンデへ向かう矢野文男(三上博史)。26歳の商社マンである彼にとって、
スキーは生活のすべてであり、仕事や女性より優先する。
今回も中学時代からのスキー仲間の正明(沖田浩之)、真理子(原田貴和子)、和彦(布施博)、ヒロコとクリスマス休暇だ。
和彦が独り者の文男を気づかい、ゆり江(飛田ゆき乃)を連れてきたのだが、文男はまったく関心を示さない。一方、OLの優(原田知世)も同僚の恭世(鳥越マリ)と
二人で奥志賀に来ていた。ボーイハントに夢中の恭世だが、優は遠慮がち。
そこへ文男が軽快にジャンプして滑り降りて来る。ふと悪戯心を起こした優が、指鉄砲で文男を狙うと、なぜか彼は転倒!これが二人の出会いだった。
早々と男を射止めカフェに入っていく恭世を横目にリフトに乗る優。気が付くと文男が隣に乗っていた。
文男も偶然の出来事に驚いた様子。挨拶はしたものの、緊張のあまり会話が続かない二人だが、文男は優の内足のクセに対してアドバイス。
お礼を言って別れる優。 しかし、二人は縁深い。今度は木陰で転倒している優を文男たちが助けたことがきっかけで、優は彼らのグループに合流することになる。
そこで彼らはスキーの見栄講座を披露。優は感心しながら、その空気に打解けてゆき、文男と意気投合するが…。 「八重山巨大津波」250年ぶりに原因解明!インドネシアを上回る海底地すべりだった 2018年11月04日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27029.html
11月5日は「世界津波の日」だ。インドネシア・スラウェシ島で今年9月に発生した津波は、海底で起こった地すべりが原因だとされているが、
産業技術総合研究所や海上保安庁などの合同チームは、江戸時代に石垣島や宮古島を襲った「八重山巨大津波」を引き起こした可能性が高い
海底の陥没地形を発見した。
1771年4月24日に発生した八重山巨大津波は、石垣島と宮古島を襲った最大高さ30メートルの津波に巻き込まれて1万2000人が死亡した記録が残る。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/obiiwa.jpg
宮古島に打ち上げられた世界で最も重い津波石「帯岩」は、八重山巨大津波か、
それ以前の津波で打ち上げられたものだと考えられている(Wikimedia Commons)
この2島を含む先島諸島の海岸では、津波が運んだ「津波石」と呼ばれる直径10メートル以上のサンゴの塊が点在していることから、過去にも繰り返し
津波に襲われたと考えられている一方、沖縄本島や奄美大島には過去に津波が発生した痕跡は存在しない。
さらに琉球海溝に沈み込むフィリピン海プレートにもひずみが蓄積している証拠が発見されていないことから、八重山津波を引き起こした原因については、
複数の学説はあるものの、最終的な結論は出ていなかった。
突然途切れる隆起帯
日本周辺の海底の地形や地質構造の調査・研究を進めてきた産総研と海保海洋情報部などのチームは、石垣島と宮古島から南へ100キロほど離れた
海底に伸びる琉球(南西諸島)海溝沿いの海底地形データを解析。
その結果、海溝に沿って東西方向に伸びる隆起した地形が、石垣島沖で突然消滅し、陥没している事実に気づいた。くぼ地の大きさは長さ約80キロ、
幅約30キロにわたって広がっていて、隣接する急斜面の地形から、過去に大規模な地すべりがあったことが判明。数値計算によって、この海底地すべりで
発生する津波の高さは、八重山巨大津波に匹敵することがわかった。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig1-1.jpg
海底地すべりの位置。宮古島や石垣島、西表島の南側に記された紫の点線は、八重山巨大津波が押し寄せた海岸。黄色は海底地すべり地形、
赤は横ずれ断層を示す(産総研)
将来の巨大津波の可能性
陥没地形の西側には、隆起帯を斜めに横切る巨大な横ずれ断層が確認されたことから、合同チームは地すべりの発生にはこの横ずれ断層が関与した
可能性が高いと指摘。そのうえで、石垣島や宮古島、与那国島など台湾に近い先島諸島付近では、今後も巨大津波が発生する可能性がある一方、
沖縄本島などのほかの地域では発生の可能性は低いと予測している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig-1.png
八重山巨大津波の発生原因を示した概念図(産総研)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig2.jpg
発見された地すべり地形(産総研)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/0/27029/fig3.jpg
横ずれ断層が海底地すべりを発生させるメカニズム(産総研) 未明に国後島付近でM6.2の地震 標津町などで震度4 2018年11月05日 04時32分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27164.html
気象庁によると5日 午前4時26分ごろ、国後島付近でM6.2の地震が発生し、北海道標津町などで震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は国後島付近で、震源の深さはごく浅い。この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27164/20181104193116393-05042617.png
提供:気象庁 紀伊水道で再びM4.5の地震 和歌山広川町などで震度3 2018年11月05日 08時24分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27165.html
気象庁によると5日 午前8時19分ごろ、紀伊水道でM4.5の地震が発生し、和歌山県和歌山広川町などで震度3の揺れを観測した。
紀伊水道では先週2日にもM5.4の地震があったばかり。
この地震の震源地は紀伊水道で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27165/20181104232346493-05081924.png
提供:気象庁 えびの高原・硫黄山で火山性地震急増 4月の噴火以来 初めて100回超 宮崎県 2018年11月05日 10時23分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27166.html
宮崎県のえびの高原・硫黄山では、火山性地震が急増しており、今月3日には1日あたりの発生回数が100回を超えたとして、気象庁が警戒を呼びかけている。
硫黄山は今年4月19日に250年ぶりに噴火して以来、活発な火山活動が続いている。気象庁によると今月3日午前10時ごろから、火山性地震が急増し、
この日だけで103回観測した。
前日までの火山性地震の数は、1日25回から35回程度で、80回以上になったのは、今年4月17日以来だ。地下の浅いところを震源とする低周波地震も
時々発生しているという。
気象庁の火山監視カメラの観測画像によると、きょう(5日)も白い噴煙が山の尾根から50メートル程度まで上昇しているが、熱水は確認できない。また、
先月31日以降、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は観測されていないという。
気象庁は硫黄山から約1キロ範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛散するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル「2」を維持したうえで、
宮崎県のえびの市や鹿児島県霧島市に警戒を呼びかけている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27166/2018110509565700_KIRIOMvsm.jpg
えびの高原・硫黄山の5日現在のようす(気象庁火山監視カメラ) 千島列島エベコ山が大爆発 噴煙の高さ4500m 露非常事態省(動画) 2018年11月05日 11時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27167.html
北海道から約1000キロ北東に位置する千島列島で、エベコ山が爆発を繰り返しており、3日の噴火では噴煙の高さが4500メートル上空に達した。
ロシア非常事態・自然災害復旧省(EMERCOM)サハリン極東支部は今月3日午後(現地時間)、千島列島北東部に位置するパラムシル(幌筵)島のエベコ山が
爆発したと発表した。
ロシア科学アカデミー(FEB RAS)カムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、火山活動は活発化しており、爆発に伴って最大6000メートルの噴煙が発生する
可能性があるとして、パラムシル島北部セベロクリリスク空港を離発着する航空便に警戒を呼びかけている。
専門家によると、エベコで火山活動の活発化が最初に確認されたのは2016年10月。以来、ほぼ2年間にわたってたびたび噴火を繰り返しており、
山頂付近では高温の熱異常域も確認されている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27167/ebeko.jpg
千島列島のエベコ山が爆発(EMERCOM) 熊本県熊本地方でM2.8の地震 熊本西区などで震度2 2018年11月05日 20時15分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27172.html
気象庁によると5日 午後8時10分ごろ、熊本県熊本地方でM2.8の地震が発生し、熊本県熊本西区などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。
長野県北部でM3.0の地震 長野市などで震度2 2018年11月05日 21時56分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27174.html
気象庁によると5日 午後9時52分ごろ、長野県北部でM3.0の地震が発生し、長野県長野市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は長野県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 アラスカ・フェアバンクスで激しいオーロラが出現 (動画有り)
http://weathernews.jp/s/topics/201811/050215/?fm=tp_rec&tpid=201811050215
2018/11/05 18:36 ウェザーニュース
日本時間11月5日17時頃、アメリカアラスカ州フェアバンクス付近で激しいオーロラが観測されました。
動画はウェザーニュースがアラスカのフェアバンクス郊外に設置した高感度ライブカメラで、日本時間11月5日17時頃に撮影したオーロラを2倍速に編集したものです。
緑色の他、白やピンクに輝くオーロラが激しく動いている様子がわかります。
太陽が発する太陽風に含まれるプラズマ粒子が、地球の大気中の原子や分子と衝突して発光するのがオーロラです。
アメリカアラスカ州や北欧など北半球の高緯度エリアでは、来年の3月頃にかけてオーロラが観測しやすいシーズンとなっています。
磁気嵐が活発か
無黒点が続続いているらしい 静岡市「避難勧告で避難」8割 (動画有り) 11月05日 10時56分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181105/3030001059.html
南海トラフで巨大地震発生の可能性が高まり気象庁が「臨時の情報」を発表した場合、静岡市では自治体が避難勧告を出せば避難すると答えた市民が
8割以上に上ることが東京大学などの調査で分かりました。
気象庁は、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、巨大地震が発生する可能性が高まっていると評価した場合などに「臨時の情報」を出す新たな制度を
去年11月から導入しています。
東京大学大学院・総合防災情報研究センターなどが、この「臨時の情報」が出された場合の対応について静岡市の住民を対象にアンケートを行い、
342人から回答を得ました。
この中で、気象庁が「臨時の情報」を出し、市が自主避難の呼びかけや避難勧告を行わなかった場合、「避難する」と答えた市民は14.3%でした。
これに対し、「臨時の情報」にあわせて、市が自主避難を呼びかけた場合は「避難する」は48.5%、避難勧告を出した場合は82.2%と、自治体の
対応によって市民の避難行動に大きな変化が出るという調査結果になりました。
アンケートを行った東京大学大学院・総合防災情報研究センターの関谷直也准教授は「自治体が出す避難情報の有無で住民の判断が分かれる。
国や自治体は臨時の情報が出た際の対応にしっかりと方針を決める必要がある」と指摘しています。 硫黄山噴火で水質悪化 代替水源の中間報告 (動画有り) 11/05 20:06
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110500032986
今年4月のえびの高原・硫黄山の噴火による川内川の水質の悪化で、鹿児島県の湧水町と伊佐市の一部で水稲の栽培を中止した問題です。
川内川に代わる水源について、県は5日に調査結果の一部を地元に報告しました。
湧水町で県が報告したところによりますと、川内川に代わり、仮設のポンプなどを使って水路に水を引くことが可能なため池などの水源が、
4か所あったということです。
この代替水源をめぐり、出席した農家などからは、水の量が限られたり、水利権の調整が長引いたりすることを懸念する声が聞かれました。
一方、伊佐市では、菱刈用水路を利用する273ヘクタールの水田で、今後5年間、代替水源が確保できないおそれがあることなどが報告されました。
農家からは、硫黄山の火山活動が見通せない中、来年の作付けができるか心配する声があがりました。
県は来月をめどに、代替水源を確保するための事業費や工法などについて、詳しい説明を行うとしています。 2020年までに南海トラフ地震 西日本で不吉予兆で学者警鐘 2018/11/06 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241019
緊急地震速報に驚いた人もいただろう――。2日、紀伊半島と四国の間の海域「紀伊水道」を震源として発生した震度4(M5.4)の地震。
被害がなかったからといって、「大したことはない」と考えるのは早計である。南海トラフ地震の“予兆”かもしれないからだ。 口永良部島噴煙1000M (動画有り) 11月06日 17時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181106/5050004826.html
先月から断続的に噴火が発生している口永良部島では、6日も噴火が続き、噴煙が火口から1000メートルまで上がったほか、火山ガスの放出量や
火山性地震も多くなっています。
気象台は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、先月21日からごく小規模な噴火が断続的に続いていて、火口からの噴煙の高さは、5日に1400メートルと一連の活動で最も
高くなったほか、6日も午前中、1000メートルまで上がりました。
火山性地震は5日に16回、6日は午後3時までに26回と多い状態が続いていて、火山性微動も発生しています。
震源はいずれも新岳の火口付近のごく浅い場所です。
また、火山ガスの1日あたりの放出量も6日は1000トンで、多い状態が続いています。
気象台は口永良部島では引き続き火山活動が高まった状態だとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新月に花開く 奄美大島北東沖でM5.0の地震 鹿児島十島村で震度3 津波なし 2018年11月05日 23時53分@ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27177.html
気象庁によると5日 午後11時46分ごろ、奄美大島北東沖でM5.0の地震が発生し、鹿児島県鹿児島十島村で震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は奄美大島北東沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27177/IMG_0021.PNG
提供:気象庁 インドネシア・スラウェシ島北方沖でM5.3 津波の心配は…? 2018年11月06日 11時42分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27181.html
日本時間6日午前11時過ぎ、インドネシアのスラウェシ島北方沖を震源とするマグニチュード(M)5.3の地震が発生した。同国地球物理庁(BMKG)は、
「潜在的な津波の危険性はない」としている。
6日午前11時9分ごろ、スラウェシ島とフィリピンのミンダナオ島にはさまれたセレベス海に浮かぶサンギヘ諸島近海でM5.3が観測された。
震源は、9月28日にM7.5の巨大地震が発生したスラウェシ島のパルから北東へ500キロほど離れたスンダプレートの境界沿いに位置する島だ。
スンダプレートは、ユーラシアプレートの一部だと考えられており、東にフィリピン海プレート、南にオーストラリアプレートと接しているが、
スラウェシ島周辺では、ティモールプレートやバンダ海プレートなどの複数のプレートと複雑に接しており、地震活動が活発だ。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27181/001.jpg
スラウェシ島の北方沖でM5.3(BMKG)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27181/plateSundaemap.png
インドネシア・スラウェシ島周辺のプレートの位置関係(Wikimedia Commons) 南米エクアドル 首都近郊のレベンタドル山で噴火あいつぐ(動画) 2018年11月06日 10時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27180.html
南米エクアドルでは、首都近郊のレベンタドル山で噴火活動が活発化している。1年前の大規模爆発では火砕流が発生した活発な火山だ。
コロンビアとの国境近く、エクアドルの首都キトの東90キロに位置するレベンタドル山は、ふたつの火山が組み合わさってできた標高3560メートルの
複合火山だ。2002年11月の歴史的爆発のときには、火口内の溶岩ドームが吹っ飛んで、噴煙の高さが上空17キロに到達。
火口から7キロ先のふもとに流れ落ちた火砕流は、高速道路や石油のパイプラインに甚大な被害を及ぼした。
(火山写真家Martin Rietzeさんが2017年12月に撮影したYouTube動画より)
2017年10月末から始まった噴火活動では、上空6キロを超える噴煙がたびたび観測され、米ワシントンから連日のように航空路火山灰情報(VAA)が
発表されていたが、ここ数カ月は比較的静穏化していた。
ところが最近になって、再び地表温度が高くなり、活動が活発化する兆しが見られているという。
現地時間5日の噴火では白い噴煙が上昇し、夜間には火口内のマグマがガスに反射して赤く見える火映現象も観測されていることから、地球物理学研究所
(IGEPN)が警戒態勢を強化している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/352010_BGVN_079.jpg
南米エクアドル首都近郊のレベンタドル山が再び活発化(写真は2017年10月31日の噴火の様子/IGEPN)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/1024px-Ecuador_relief_location_map.svg.png
レベンタドル火山の位置(Wikimedia Commons)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27180/DrQOVxzWwAIKd-M.jpg
11月5日の噴煙(IGEPN) 富士山の森林限界上昇早まる傾向 (動画有り) 11月07日 09時42分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181107/3030001077.html
富士山の噴火で押し下げられた森林限界がどう回復するのかを、静岡大学の研究チームが40年かけて調べたところ、回復のスピードが早まる
傾向がみられることがわかり、研究チームは、富士山の平均気温の上昇が関係している可能性もあるとみて分析を進めています。
本州中部の高山の森林限界は標高2800メートルほどですが、1707年に発生した富士山の宝永噴火の火口付近では2400メートル以下まで押し
下げられており、静岡大学の増澤武弘客員教授らの研究チームは、40年前から10年ごとに、森林がどのように回復するのかを調べるため、
生育する植物の種類や高さなどを定点観測しています。
それによりますと、10月まで、10年ぶりに行われたことしの調査では、森林限界の先端に、通常まず生える丈の低い樹木ではなく、次の段階で生える
はずのカラマツが密集して広がっていることが初めて確認されたということです。
森林限界の位置は、毎年1メートルほど上昇を続けていることが確認されていましたが、回復のスピードが過去30年より早まる傾向がみられるということです。
増澤客員教授は、富士山の平均気温の上昇が関係している可能性もあるとみて「富士山の先端で大きな変化が起きており、分析してまとめたい。
土砂崩れなどで失われた森林を回復する基礎的な資料になると思う」としています。 南海トラフ評価検討会「特段の変化観測されず」 2018年11月7日 20時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011702401000.html
南海トラフの巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が気象庁で開かれ、「発生の可能性が高まったと考えられる
特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
7日、気象庁で開かれた定例会合では、専門家らが東海から九州にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを詳しく分析しました。
それによりますと、プレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」が9月18日から先月17日まで紀伊半島北部から東海にかけての地域で
観測されたほか、9月以降、今月にかけて四国の西部や四国の東部から中部、それに紀伊半島西部でも観測され、これに伴って複数の「ひずみ計」で
わずかな地殻変動が観測されたということです。
これは想定震源域の深いところでプレート境界がゆっくりずれ動く「短期的ゆっくりすべり」が原因と見られ、過去にもこの領域で起きているということです。
このほかのデータも含めて判断した結果、検討会は「南海トラフ巨大地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる
特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめました。
評価検討会の会長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「巨大地震が今後30年以内に発生する確率は70%から80%と高い状態だ。引き続き
注意してほしい」と話していました。 グアテマラ・フエゴ山が再び活発化 今年4度目の局面へ!溶岩流1200m(動画) 2018年11月07日 10時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27191.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27191/fuego2018june.jpg
グアテマラのフエゴ山が再び活発化。(画像は今年6月の火砕流のようす/CONRED)
今年6月の爆発的噴火で430人近くの死者・行方不明者を出した中米グアテマラのフエゴ山が6日午後、再び噴火し、溶岩流が発生した。
同国の防災機関(CONRED)は「2018年に入ってから4度目の活動段階に入った」と発表した。
首都グアテマラシティの南西30キロ地点にそびえるフエゴ山は標高3763メートルと富士山とほぼ同じ。今年6月3日の爆発では火口内の溶岩ドームが
崩壊して大規模な火砕流が発生。巻き込まれた190人が死亡、現在も238人が行方不明のままで、1万3000人近くが避難生活をおくっている。
現地時間6日朝に発生した中規模噴火では、噴煙が海抜4800メートル上空に到達。山頂火口からはふもとのセニザ渓谷に沿って流れ落ちる溶岩流が
観測されている。(動画は10月12日の噴火のようす/Myfckworldtour2018撮影)
防災機関によると、現時点では火砕流が発生していないが、火山性地震が急増しており、斜面に堆積している火山灰や火山岩がいつ火砕流になって
なだれ落ちてもおかしくない危険性が高まっていると警戒を呼びかけている。(今年6月3日の噴火のようす/Guia espiritual撮影)
グアテマラは現在雨季の真っ最中で、火山灰が雨水を含むと「ラハール」と呼ばれる火山泥流が発生するおそれもあるという。 【南海トラフ】紀伊半島?四国で「スロースリップ継続中」プレート内でM5 2018年11月07日 18時10分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27198.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nankaitornov7.png
海から紀伊半島?四国にかけてスロースリップが発生している(気象庁)
近い将来に発生する可能性が高い南海トラフ地震について、気象庁は7日、「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で相次いでいる最大マグニチュード
(M)5.4の地震は、フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生したスロースリップが引き起こした可能性が高い」と明らかにした。
愛知県東部では先月4日、深さ42キロを震源とするM5.0の地震が発生し、長野県の根羽(ねば)村などで震度4の揺れを観測した。また今月2日と5日には、
和歌山県沖の紀伊水道を震源とする最大M5.4の地震が相次いで発生している。
これらの地震について、気象庁は7日に開いた検討会で、フィリピン海プレート内で発生した横ずれ断層型の地震だと断定したうえで、今年9月18日以降、
東海から紀伊半島?四国にかけての一帯で、プレート境界付近を震源とした深部低周波地震を観測していた事実を明らかにした。
深部低周波地震とは、通常の地震波よりも周波数が低く、かすかな揺れしか感じないもので、周辺の複数のひずみ計が地殻変動をとらえているという。
GPS衛星による観測データと、海底に設置した音響を利用した観測装置のデータを組み合わせて分析した結果、紀伊水道沖に沈み込むプレート境界が
ゆっくりすべる「スロースリップ」が起きている可能性が高いと結論づけた。
一方、GPS衛星の観測データでは、今年6月ごろから九州北部で、これまでとは異なる地殻変動がとらえられており、原因は宮崎県沖の日向灘北部の
プレート境界深部でスロースリップが発生していることが原因だと推測されるという。
気象庁はこれらの観測結果について、「現時点では南海トラフ沿いで巨大地震が発生する可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」として、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
引き続き観測を続けている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nov007no002.png
東海から紀伊半島にかけて発生しているスロースリップと深部低周波地震の分布(気象庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/1/27198/nov007no03.png
四国で発生しているスロースリップと深部低周波地震(気象庁) 富士山で傷病 85%が下山途中 (動画有り) 11月08日 06時47分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181108/1040004782.html
滑落も下山中が多い
行きはよいよい
帰りは・・・ あの長い下りは膝を痛めるしね
残雪季に登ってスキーで降りるのが吉 >>307
富士登山した茸かい ?
|il |i l|il
一気に降るお !
γ´⌒ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:} |il
( ^ω^ )⊃
ヽ⊃ \
|/ |‖ О
О∪⌒J
‖ ‖
ν ν 大陸から寒冷前線がやってくる!9日にかけて大荒れ 西日本 2018年11月08日 09時51分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27206.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27206/000_telop_today.png
西日本では天気の急変に注意!(気象庁)
西日本を通過する寒冷前線の影響で、きょう昼過ぎから9日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定になるおそれがある。気象庁が落雷や竜巻などの
激しい突風、激しい雨に注意を呼びかけている。
中国大陸と朝鮮半島の間にある低気圧が寒冷前線を伴って北東方向に進んでいる。この低気圧が発達しながら、あす(9日)朝には日本海中部に進む影響で、
今夜からあす夕方にかけて寒冷前線が西日本を通過すると予想される。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27206/18110806.png
海の低気圧が寒冷前線を伴って日本海に向けて接近する(気象庁)
このため、暖かく湿った空気が前線に流れ込み、大気の状態が非常に不安定になることから、近畿から九州北部までの西日本では、昼過ぎから9日夕方に
かけて、大荒れの天気となるおそれがある。
とくに九州北部では今夜、局地的に非常に激しい雨が降ると予想されていることから、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど
安全確保に努めてほしい。
活発な前線通過 深夜の雷雨や突風に要注意
https://weathernews.jp/s/topics/201811/080045/?fm=tp_index
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811080045_top_img_A.jpg
2018/11/08 07:05 ウェザーニュース
西から近づく低気圧や前線の影響で西日本は天気が下り坂です。
今夜遅くには九州を活発な寒冷前線が通過し、雷を伴った激しい雨や突風の恐れがあります。
気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
西から下り坂 明日にかけて荒れ模様!高温いつまで?週末の空模様は??(181108)
向こう一週間の気温傾向(平年差)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/5/c5318c36.gif
そこで向こう一週間の(地上の空模様の骨格といえる)上空の気圧配置(大陸の寒気を運ぶ偏西風強風帯の位置)と、
(地形の影響を受けにくい)上空約1500mの寒気の動向をまとめておきました。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/d/0dc4fbd9.jpg
2、週末の空模様、最新データ!
10日(土)の空模様。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/5/9/598e6849.jpg
11日(日)の空模様。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/6/d624e9bc.jpg 口永良部島「噴煙1400m」屋久島からもハッキリ 漁港周辺は火砕流に警戒を! 2018年11月08日 10時48分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27208.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/DrUdylyU0AA54ra.jpg
10キロほど離れた隣の屋久島からも、口永良部島からたなびく噴煙のシルエットが見える
(屋久島旅人ガイドの太田・おおたさん!のTwitterアカウントより)
鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では、先月21日以来、新岳火口からの噴火が続いており、最新の調査では1日あたりの火山ガス放出量は1000トン、
噴煙の高さは最高で1400メートル上空に到達し、隣の屋久島からもハッキリ確認できるという。
口永良部島で噴火が始まったのは先月21日。以来、断続的に噴火が続いており、噴火に伴って火山性地震や火山性微動も観測されている。
1日あたりの火山性地震の数は今月6日に47回に達し、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は3回観測された。
気象庁によると、6日の夜には、火口内のマグマが上空のガスや雲に反射して赤く輝いて見える火映も観測されており、火山活動は高まった状態が続いている。
噴煙の高さは火口から最高で1400メートル上空に到達し、このようすは10キロ近く東に位置する屋久島からもハッキリ見えるという。
先月31日の噴火予知連絡会では、「地下に新たなマグマが貫入した可能性が高い」と指摘されており、今後、地下のマグマに新たな動きがあれば、
さらに活発化のおそれがあるとしている。
気象庁は、引き続き噴火警戒レベル「3(入山規制)」を維持し、新岳火口から約2キロ範囲では、大きな噴石が飛散したり、火砕流が発生するおそれが
あるほか、漁港がある向江浜地区では、火口から海岸まで火砕流が到達する危険性もあるとして、警戒を呼びかけている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/10201400338.jpg
口永良部島の地図(海上保安庁)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27208/kera180919_1341.jpg
口永良部島全景(2018年9月19日海上保安庁第十管区海上保安部撮影)
。 南米ペルーのサバンカヤ山が大爆発!「1日30回」活動開始から2年(動画) 2018年11月08日 11時44分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27209.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWHcmjXQAYwlyS.jpg
2年間休むことなく爆発を続けるサバンカヤ山(OVI)
南米ペルーで、世界遺産の街として知られるアレキパ近郊のサバンカヤ山が7日大爆発した。1日あたりの噴火回数は多い日で30回を数えるという。
アンデス山脈を構成するサバンカヤ山は、標高5976メートル。白い火山岩で作られた歴史的建造物が立ち並ぶアレキパの北西80キロ地点にそびえ、
2016年に始まった活動から、今月6日でちょうど2年目を迎えたが、いまだ衰えるようすは微塵もない。
同国火山観測所(OVI)や地質調査機関(INGEMMET)によると、今年6月には1日あたりの火山ガス放出量が、1万4859トンと観測史上最高値を記録。
ひとたび大爆発が起きると、噴煙の高さは5000メートル上空に到達し、アレキパの街にも大量の火山灰を降らせる。(動画は今年8月撮影/OVI)
7日には1日あたりの噴火回数が30回にのぼり、ふもとのアレキパ県カリョマ地区でも火山灰の飛散が確認された。火山観測所によると、
大雨が降ると火山灰や火山噴出物が雨水を含んで、「ラハール」と呼ばれる火山泥流や火砕流が発生する危険性があるほか、火山ガスが混じった
酸性雨が降るおそれがあるとして監視体制を強化している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWHcnBX4AECNb1.jpg
火山活動を監視する観測所職員(OVI)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27209/DrWDgt6W4AAYQvy.jpg
206年11月6日の大爆発のようす(OVI) |~l
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ミつバン::::::: 火
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r=ミ /////!__///〃 丶丶 r=、 __ 〃:} lll ll lll l'l,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,ll'
マ//ミ、 //////^//// __ l:::::::Y {:::Y l:::γ::} lll 'l,,ll ll,,,ll'' '''''''''''''''''''''lll
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マ//////////////////フ \\ |:::::::! l:::::l 'll,,,,,,,,,,,,,,,,,,, lllll' ,ll
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c / / \ ! (_人_) \: 10月の火山概況 (動画有り) 11月08日 17時42分 宮崎県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20181108/5060002171.html
気象庁は全国の活火山について先月の活動状況をまとめ、発表しました。
新燃岳など霧島連山の状況です。
【新燃岳】
噴火警戒レベル2の新燃岳はことし6月27日を最後に噴火は観測されていませんが、火山性地震は先月もおおむね多い状態で推移しました。
また浅いところを震源とする低周波地震や、振幅が小さく継続時間の短い火山性微動も時々発生しました。
気象庁は火口からおよそ2キロの範囲では大きな噴石に、およそ1キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【硫黄山】
同じく噴火警戒レベル2の硫黄山は、火口の南側で活発な噴気や熱水などが噴出する活動が続いています。
また、ことし9月以降、火口から西に500メートル離れた県道付近では、噴気活動がやや活発な状態となっています。
火山性地震もおおむね多い状態で推移し、低周波地震は時々発生しています。
火山活動はやや高まった状態が続いていて、気象庁はごく小規模な噴火のおそれがあるとして、火口からおよそ1キロの範囲では大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【全体】
GPSによる観測では、霧島連山の地下深い場所でマグマが蓄積していることを示すと考えられる変化が続いていて、気象庁は火山活動が
長期化するおそれがあるとしています。 全国の火山概況(10月) 2018年11月8日 21時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011703881000.html
気象庁は8日、全国の活火山のことし10月の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まったりして、
全国10の火山に火口周辺警報が、1つの海底火山に噴火警報(周辺海域)が発表されています。
以下略 諏訪之瀬島 5か月ぶりに爆発的噴火 (動画有り) 11/09 08:05 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018110900033044&ap=
十島村の諏訪之瀬島で9日朝早くおよそ5か月ぶりに爆発的噴火がありました。
十島村の諏訪之瀬島・御岳できょう午前4時28分、爆発=爆発的噴火がありました。
爆発は今年6月2日以来およそ5か月ぶりで今年に入って22回目です。
島村役場によりますと、爆発による被害はないということです。
噴煙の高さや向きは不明ですが、福岡管区気象台は「通常の火山活動の範囲内」としています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」が継続していて、気象台は火口から半径1キロの範囲で噴石に警戒を呼びかけています。 グリーンランド東方沖の北極海でM6.8 二大プレート境界域か? 2018年11月09日 11時20分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27225.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27225/724066.global.thumb.jpg
グリーンランド東方沖でM6.8(EMSC)
ヨーロッパ・地中海地震センター(EMSC)によると、日本時間9日午前10時49分ごろ、グリーンランド東方沖を震源とするマグニチュード(M)6.8の
地震が発生した。
地震が発生したのは、アイスランドから950キロほど北東に位置するノルウェー領スヴァールバル島沖で、震源の深さは10キロ。
震源域は、東のユーラシアプレート、西の北米プレートがぶつかる境界にあたり、地震活動が活発な海域だ。
ノルウェーの地震観測所(NORSAR)が地震による津波の影響を調べている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27225/724066.regional.jpg
震源海域は北米プレートとユーラシアプレートの境界の可能性が高い(EMSC) 諏訪之瀬島で爆発的噴火!飛び散る噴石700m 夜には「火映」現象も…鹿児島県 2018年11月09日 17時30分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27232.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/DZYStHAVQAAU3TW.jpg
諏訪之瀬島の火映現象(今年3月28日に気象庁の火山監視カメラが撮影)
気象庁によると、鹿児島県南方沖の諏訪之瀬(すわのせ)島で9日未明、爆発的噴火が発生した。噴火に伴って、大きな噴石が弾道を描いて
飛散するようすも確認されている。
鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間にある諏訪之瀬島の中央には、標高796メートルの
御岳(おたけ)がそびえる。
9日午前4時28分ごろに発生した爆発では、上空を厚く雲が覆っていたため、噴煙の高さは確認できなかったが、御岳火口から噴出した
大きな噴石が、南側の斜面700メートル地点に到達したのが確認されたという。
また夜間には、火口内のマグマが上空の雲に反射して赤く輝いて見える火映現象も観測されている。気象庁によると、諏訪之瀬島で
爆発的噴火が発生したのは、今年6月2日以来、約5カ月ぶりで、今後も噴火が発生する可能性があるとして、警戒レベル「2」を発令して、
火口周辺への立ち入りを禁止している。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/suwanosejima.png
火山活動が活発化している口永良部島にも近い(海上保安庁提供)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27232/suwanosezima20140127a_b.jpg
上空から見た諏訪之瀬島御岳火口(海上保安庁が2014年1月に撮影) >>322
【海外地震】北極海でM6.8の地震 津波の発生なし
2018/11/09 11:52 ウェザーニュース
日本時間11月9日(金)10時49分頃、アイスランドの北、北極海を震源とする地震が発生しました。
USGS(米国地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.8、深さは10km。
震源に最も近いヤンマイエン島は定住者がなく、津波の発生もないことからこの地震で被害が発生することはないと見られます。
大西洋中央海嶺の境界付近での地震
今回の震源付近は、大西洋中央海嶺のユーラシアプレートと北アメリカプレートが離れていく境界付近です。
同じプレート境界でも、沈み込み帯と違いM8を超えるような地震が発生することはほとんどなく、メカニズムは横ずれ型が多数を占めます。 M7クラスは直下型じゃないと被害出ないな
津波はM8以上だな そこはプレート境界といっても海溝じゃないからね
海溝型じゃないと巨大津波は起きにくいんじゃないかな
ま、大規模な海底地滑りでも起きれば違うんだろうけどさ 新潟焼山の警戒区域 解除協議へ (動画有り) 11月10日 10時28分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20181110/1030005721.html
糸魚川市と妙高市にまたがる新潟焼山の山頂から半径1キロの範囲に設定されている立ち入り禁止の「警戒区域」について、県などでつくる協議会は、
火山活動が収まり解除してもよいとする見解を示し、近く周辺の自治体が解除に向けて協議することになりました。
「新潟焼山」は、糸魚川市と妙高市にまたがる標高2400メートルの活火山で、地元自治体はおととし3月、噴煙の量が多くなったことから山頂から
半径1キロの範囲を警戒区域に設定し、立ち入りを禁止しています。
この規制について、火山の専門家や気象庁県などでつくる協議会は、今月7日、「この1年ほどにわたり、噴気や火山性の地震などの火山活動は
低調だ」として「警戒区域を解除して差し支えない」という考え方を示しています。
これを受けて、糸魚川市と妙高市、それに長野県小谷村の3つの自治体は、解除に向けた協議を始めることになりました。
妙高市の担当者は「これから冬を迎える中で、どの時点で規制を解除するかは見通せないが、年内にも関係者で協議し検討したい」と話しています。
また糸魚川市の担当者は「安全面を最優先にして解除について検討したい」と話しています。 噴火警戒レベル2で影響広がる (動画有り) 11月09日 19時25分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181109/6050003370.html
福島県と山形県にまたがる、吾妻山の噴火警戒レベルが1から2に引き上げられて2か月近くがたちました。
観光地の浄土平などを含む火口から1.5キロの範囲では立ち入り規制が続いていて、周辺の観光果樹園の売り上げが激減するなど、
影響が広がっています。
浄土平につながる福島市の県道沿いにある紺野淳さんの観光果樹園では、吾妻山の噴火警戒レベルが引き上げられた直後の9月20日ごろから
旬を迎えたりんごの販売が始まりました。
例年、秋の行楽シーズンになると早朝から県道を行き来する車が絶えませんが、ことしは1人も客が来ない日が数日続いたということです。
このため売り上げは去年の同じ時期の10分の1ほどにまで落ち込んでいて、ネット販売の常連客が頼りだといいます。
一方、りんごのできは良く、ことしの夏、気温が高い日が続いたことなどで糖度が例年より4度から5度ほど高い、17度や18度のものもあるなど
甘みが強いりんごが多いということです。
紺野さんは「影響がとても大きくてことしはもうあきらめるしかないという感じですが、主力の「ふじ」は、これから収穫が本格化するので、
ぜひ今からでも多くの人に来てほしい」と話していました。
【宿泊客の減少も】
吾妻山の中腹にある「高湯温泉」の温泉宿は、団体客のキャンセルが相次ぎ宿泊する観光客が減少しています。
高湯温泉は、宿泊客だけで年間9万人が訪れる県内有数の温泉地です。
吾妻山の大穴火口から直線距離でおよそ6キロ離れ、規制の範囲内に入っていませんが、高湯温泉観光協会によりますと先月下旬までの
およそ1か月で高湯温泉にある温泉宿の宿泊客は、数十人単位での団体客のキャンセルが相次いで、例年に比べて10%ほど減少し、
共同浴場の「あったか湯」の日帰り客は15%ほど減ったということです。
高湯温泉観光協会の遠藤淳一会長は「秋の行楽シーズンに磐梯吾妻スカイラインが通行止めになるのは初めてのケースで、特に10月前半は
影響が大きかった。
高湯温泉は直線で6キロほど離れていて安全で安心だということは発信していきたい」と話していました。 。
\ 吾妻山は !
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 富士山 男性が滑落 「スノーボードするため登山」 2018年11月11日 17時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706791000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/K10011706791_1811111707_1811111712_01_02.jpg
11日午前、山梨県側の富士山に登っていた男性から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報があり、警察が救助に向かっています。
NHKのヘリコプターからの映像では、8合目付近でこの2人とみられる人たちが救助を待っている様子が確認されました。
11日午前11時20分すぎ、山梨県側から富士山に登っていた50代の男性から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報がありました。
警察によりますと、滑落したのは40代の男性で、スノーボードをするため登山をしていたということで、意識はありますが、両足にけがをしていて自力での
下山はできない状態だということです。
NHKのヘリコプターから撮影した映像では、8合目付近にある山荘の西側で、青い服を着た人がライトを振っている様子と、そのそばで別の人が横に
なっている様子が確認されました。
警察は2人を救助するため、富士山の5合目まで車で向かったあと、現在、10人の警察官が標高3000メートル付近に向けて徒歩で登っているということです。
山梨県側の富士山は、9月までの夏山シーズンが終わってから冬の間は登山道が閉鎖され、国や県などによるガイドラインでは、万全な準備をしていない
登山を禁止しています。 🇰🇵catv?ネトウヨ在日エタチョン荒らしカルト信者ナマポニートはげじいさん下級工作員
何がNGじゃ❗❗
この原発推進のくそったれネトウヨガァー❗
ネトウヨらいくな売国奴認定者特級の透視能力を
リュークと契約し得た偽善的神思考者にもなり得ない
ニートネトサポと思わせる人格設定であって
機密●費により制御された情報工作会社に
契約社員として土日24時間こき使われて
寂しい日常を繰り返す
事故紹介野郎ガァ❗
原発スレにて本日2回目
自演安価誹謗中傷個人攻撃ハイエナ粘着ストーカー荒らし言い出しっぺの法則 絞られないんだな、これが
ヘリ代は保険でおりるしね あらまー
気象条件が悪い
救助中止ww !!
(( ━━━━⊆⊇━━━━ ))
_i__ パタパタ -‐、
/ ̄.| | | `‐-------´ ∞ )
(──┘ |__| ───丶____ノ
`ー─┬┬─ ´
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/ ξ \
/ ・l-く \
/ \ 南米ギアナ沖の北大西洋でM6.2 米地質調査所 2018年11月12日 10時03分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27248.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27248/jishin1112.png
ギアナ沖でM6.2(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間昨夜(11日)、南米ギアナ沖の大西洋を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
日本時間11日午後11時3分ごろ、フランス領ギアナ北岸から1000キロほど北北東に離れた北大西洋でM6.2の地震が観測された。震源の深さは10キロ。
カリブプレートと南米プレートが接している中米から南米にかけては、活発な地震活動で知られるが、今年8月22日にはベネズエラ北岸付近を震源とする
M7.3の地震が発生したばかりだ。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27248/800px-Plates_tect2_ja.svg.png
プレートが複雑に接している中米から南米にかけては世界でも最も地震活動が多い。(Wikimedia Commons) 山火事のカリフォルニア州 週末まで乾燥続く恐れ
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811120145_top_img_A.jpg
2018/11/12 15:54 ウェザーニュース
カリフォルニア州の各地で発生した山火事は影響が拡大しています。
少なくとも今週末にかけて乾燥した状態が続くと見られ、沈静化には時間がかかりそうです。
高気圧の停滞で乾燥続く
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201811/201811120145_box_img0_A.jpg
アメリカ大陸には優勢な高気圧が停滞しています。ここから吹き出す乾いた北東風はSanta Ana winds(サンタアナ)と呼ばれ、
しばしば山火事の拡大に寄与することがあります。
この先1週間程度も高気圧は停滞し、カリフォルニア州は空気の乾燥した状態が続く見込みです。
次に雨が降るのは西から低気圧や前線が近づく、週明け以降になりそうです。 私たちは、もはや昔とは違う地球に住んでいる : 西暦1900年と現在とを比較すると「地震の増加率は約2000パーセント」にも
達していることがアメリカ地質調査所のデータで判明 投稿日:2018年11月8日 In Deep
https://indeep.jp/major-earthquakes-2000-percent-increase-since-1900/ 地球の生い立ちから46億年と言われてるけど未だに中身が煮えたぎって地殻変動が続いてるのがすごいよな
あと20億年位で冷えきって地球は死の星になるそうだけど >>340
その頃には人類滅亡か
第二の地球見つかり総移動か
どっちだろう ??? >>341
いやいや 46億年の間で生き物が繁栄出来てる状態なのはほんの数える時間しかないし5回の大量絶滅も繰り返してきたからね
二酸化炭素の濃度上がっただけで人類なんてマッハで絶滅でしょう 酸素濃度にしても18〜21%が適量でこのバランス崩れただけで微生物残して生き物消えるよ >>340
大陸が沈んで新しい大陸が出来る対流が
少なくとも3週目らしい >>346
昔は今の世界地図とは全然違うんだよねー
ローレシア大陸とかゴンドワナ大陸とか
パンゲア超大陸の時なんて島一つのみだものね 東日本の震災で岩手沿岸辺り 最大5メートル東にずれたらしいな
ロマンだな 中米グアテマラ フエゴに続きパカヤ山 首都近郊で溶岩流発生(動画) 2018年11月13日 11時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27263.html
中米グアテマラでは、フエゴ山の火山活動が再び活発化することへの懸念が高まるなか、首都近郊のパカヤ山でも12日、火口から溶岩が
流出しているのが確認された。
首都グアテマラシティの南南西30キロにそびえるパカヤ山は、標高2562メートル。今年6月の爆発で、多数の犠牲者を出したフエゴ山からも
20キロ以内に位置する。
同国防災機関(CONRED)によるとパカヤ山では12日、山頂火口から溶岩流が350メートル近く下り落ちているようすが確認された。
通常、パカヤ山の噴火はマグマを穏やかに噴出するストロンボリ式噴火が多いが、2010年5月のマグマ噴火では、噴石や火山灰が1500メートル
上空に到達し、首都や国際空港に大量の火山灰が降り、非常警報が発令されたことから、常時監視対象とされている。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27263/46077501_10156772743720349_337996836520329216_n.jpg
溶岩流が発生したグアテマラのパカヤ山(CONRED) >>351
海底は最大25m動いたって聴いた気がする 桜島噴火のニュースが入ってまいりました
桜島南岳爆発 噴煙4000メートル上がる (動画有り) 11/14 12:04 MBC NEWS
https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018111400033103&ap=
桜島で、14日未明爆発があり、噴煙が4000メートルの高さまで上がりました。
気象台によりますと、14日0時43分、桜島の南岳で今年212回目の爆発的噴火が発生し噴煙が火口から4000メートルの高さまで上がりました。
噴煙は、火口から南東の垂水市方向に流れやや多量の降灰がありました。また大きな噴石が桜島の4合目まで飛びました。
4合目まで飛んだのは噴煙が4600メートルまで上がった7月16日以来です。
この爆発による被害の報告はありません。気象台は「通常の活動の範囲内」としています。
なかなかいい噴雷だ ! 雷すげー
「通常の活動の範囲内」
富士山の活動も昔はこんなんだったんだな 最大65m平均62mじゃなかったっけか
あとこれは断層のずれだから東に伸びるのとはちょっと違うね >>358
さすがにそこまでズレたら目で見てわかると思うw 岩手沿岸の5メートルズレはGPSで観測したから陸地の話だね
今の時代はすごいよね 火山の噴火前に地中のマグマが上がってきて山の斜面がわずかに盛り上がるのを常時観測して警報出すんだもんね 桜島が爆発的噴火 噴煙4000m超!山体膨張が解消か? 2018年11月14日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27281.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/2/27281/sakurajima.png
10月22日の南岳山頂火口のようす(気象庁提供)
鹿児島県の桜島では14日未明、爆発的噴火が発生し、大量の噴煙が火口上空4000メートルを上回った。
鹿児島地方気象台によると、14日午前0時43分、南岳山頂火口で爆発的噴火が発生し、黒い噴煙が上空に到達。火口から大きな噴石が
4合目(山頂から1300?1700メートル)付近まで飛散するようすが確認されたが、ここまで噴石が飛ぶのは今年7月16日の噴火以来。
桜島では今月10日ごろから、山体が膨張するわずかな地殻変動が観測されていたが、今回の噴火で一部解消されたという。
https://twitter.com/kamome_6D/status/1062380537606627329/photo/1
気象庁は、南岳山頂火口だけでなく、昭和火口でも2キロ範囲では噴火に伴って弾道を描いて飛散する噴石や火砕流の危険があるとして、
噴火警戒レベル「3」を維持し、入山を禁止している。
また、きょう噴火が発生し、噴煙が2000メートルを超えた場合、桜島の南から大隅半島と薩摩半島の一部に火山灰が降る可能性があるとして
注意を呼びかけている。
Sakurajima 桜島 Increase | MultiView Volcano | VolcanoYT
https://www.youtube.com/watch?v=fOV3NIvWFww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>359
お隣さんが60mむこうへ行ってしまったらと思うと・・w >>360
宇宙から飛んでくるミューオンでレントゲン撮影みたいなことまでやってるしな 【M4.8】愛知県北東部 深さ296.7km 2018/11/16 08:56:45
中央構造線 愛知県北東部の前に珍しい所で地震
【M6.9】SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION 33.0km 2018/11/16 05:02:28 JST[UTC+9]
https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/pt18319001/executive
M 6.3 - 111km E of Visokoi Island, South Georgia and the South Sandwich Islands 諏訪之瀬島 一時噴煙2000m (動画有り) 11月16日 11時55分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004907.html
15日夜から16日朝にかけて十島村にある諏訪之瀬島の御岳で相次いで噴火が発生し、一時は噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がりました。
気象台は噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では15日夜午後10時52分ごろに爆発的噴火があり、噴煙が1500メートルの高さまで上がったほか、
400メートルのところまで噴石が飛んだということです。
また、16日朝6時20分ごろの噴火では噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、噴煙が2000メートルに達しました。
十島村によりますと、諏訪之瀬島には今月1日時点で27世帯56人が住んでいますが、火山灰は居住している地区とは別の方向に流れたため、
今のところ生活への影響は出ていないということです。
気象台は、地盤の傾きや火山性地震の増加など活動の活発化につながるデータはみられないものの、今後も同じ規模の噴火が起きるおそれがあるとして、
噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口周辺に近づかないよう呼びかけています。 南太平洋でM6.2 プレート境界か?日本への津波の影響は… 2018年11月16日 09時55分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27303.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/jishin16.png
南太平洋でM6.2(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、けさ(16日)8時ごろ、南米沖の南太平洋を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)はこの地震による津波の心配はないとしている。
日本時間16日午前8時9分ごろ、南極海に近い南太平洋でM6.2の地震が観測された。震源は南米チリ南部のプエルト・ナタレスから東南東へ3218キロで、
震源の深さは10キロ。
震源海域は、南極プレートと太平洋プレートが接する境界付近で、地震活動が比較的多い。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27303/nankyokuplate.png
地球を覆うプレート(USGS) 南大西洋の南サンドウィッチ諸島近海でM6.3 プレート境界か 2018年11月16日 12時19分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27307.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/topap.png
南米大陸沖の南大西洋でM6.3(USGS)
米地質調査所によると、きょう(16日)午前5時21分ごろ、南米沖の南大西洋を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。
地震が発生したのは、日本時間16日午前5時21分ごろ、南大西洋に浮かぶ英領サウスサンドウィッチ諸島のビソコイ島近海で、震源の深さは10キロ。
フォークランド諸島の1000キロほど東に位置するサウスサンドウィッチ諸島のうちビソコイ島は無人島。
震源海域は、大西洋中央部を南北に走る大西洋中央海嶺を境に西へ移動する南米大陸と、南極プレートにはさまれた
スコシアプレート、サウスサンドウィッチプレートが複雑に接する地震活動が活発なエリア。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27307/ppp@.png
震源海域周辺のプレート分布図(USGSの地図に編集部が加筆)
また!南太平洋ソロモン諸島沖でM6.2?6.5 日本への津波の心配は…? 2018年11月16日 15時31分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27311.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon.png
南太平洋のソロモン諸島沖でM6.2?6.5(USGS)
米地質調査所(USGS)によると、きょう(16日)正午過ぎ、南太平洋のソロモン諸島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。
日本時間16日午後12時26分ごろ、ソロモン諸島最大のマキラ島北岸のキラキラから132キロ東へ離れた沖合でM6.2が発生した。震源の深さは10.6キロ。
一方、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震の規模をM6.5と観測しており、津波の心配はないと発表した。
震源海域は太平洋プレートの下にオーストラリアプレートが沈み込んでいる境界で、地震活動が活発なエリア。2013年2月6日に起きたM8の地震では、
サンタクルーズ諸島のネンドー島で91センチの津波が観測されたほか、バヌアツやニューカレドニアでも最大70センチの津波を観測。
日本の気象庁も津波注意報を発令し、地震発生から10時間後に八丈島で40センチ、8時間後に父島で20センチの津波が観測された。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/tsunami.jpg
ハワイの太平洋津波警報センターは津波の心配はないとしている(PTWC)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27311/solomon002.png
プレート同士の境界にあたる(USGSの地図に編集部で加筆) 伊シチリア島エトナ山 3つの火口が同時噴火!マグマ爆発音の迫力(動画) 2018年11月16日 10時58分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27304.html
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/45645837_1936245353141429_1885914702245003264_n.jpg
ストロンボリ式噴火を繰り返すシチリア島のエトナ山(今月9日に撮影:Michele Mammino)
欧州で最も活発な火山として知られるイタリア・シチリア島のエトナ山は最近、山頂の4つの火口のうち3つが同時噴火している。
地球観測衛星がとらえた画像でも、マグマがはっきり確認できる。
エトナ山では2017年6月の小規模噴火を最後に沈静化していたが、今年7月から活動を再開。標高3324メートルの山頂には、
最大のボッカ・ヌォーバ火口をはじめとする4つの火口が存在するが、今月に入ってからこのうち3つが絶え間なく噴火するようになった。
欧州の地球観測衛星センチネル2号が高度786キロ上空からとらえた画像を見ても、マグマのオレンジ色のスポットが並んでおり、
青白い噴煙が南東のカターニャの街へ向かって広がっていくようすが確認されている。
カターニャの登山家ミケーレ・マンミーノ(Michele Mammino)さんは、今月14日、北東火口側の斜面を登頂し、ストロンボリ式噴火の連続撮影に成功した。
ストロンボリ式噴火とは、マグマが間欠的に噴き上がる穏やかな爆発で、長期にわたって活動が続く傾向があり、エトナ山の活動の特徴でもあるが、
1669年の大爆発では、ふもとの村とカターニャ市の半分が壊滅し、1万人近い死者を出した歴史がある。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSi46WwAAD4hY.jpg
欧州の地球観測衛星がとらえた山頂火口。オレンジ色に見えるのが火口だ(Copernicus EU@CopernicusEU)
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/3/27304/DroSkzwXcAEVk-L.jpg
カターニャの街上空に広がる噴煙。高度800キロ上空からもはっきりわかる(Copernicus EU@CopernicusEU)
まるで波動砲 ! 火山解説情報(16日現在) (動画有り) 11月16日 18時08分 鹿児島県
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20181116/5050004911.html
鹿児島県内の火山の情報です。
【諏訪之瀬島】。
諏訪之瀬島の御岳火口では噴火活動が続いていて、16日朝6時20分ごろの噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、ことし4月4日以来、
噴煙が2000メートルに達しました。
御岳では夜間に高感度の監視カメラで、高温の火山ガスなどが赤く見える火映もたびたび観測されています。
今月9日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動が1回観測されました。
気象庁は諏訪之瀬島では、今後も噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
【口永良部島】。
口永良部島では、先月21日から断続的に噴火が続いています。
今月14日以降は、噴煙が最高で1200メートルまで上がり、夜間に火映がときどき観測されています。
一連の噴火に伴って新岳の火口のごく浅い場所を震源に、火山性地震や火山性微動が発生しています。
火山ガスの放出量は、14日は500トン、15日は400トンとおおむね多い状態で経過しています。
気象庁は口永良部島では、引き続き火山活動が高まった状態だとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石と
火砕流に、向江浜地区から新岳の南西にかけては火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【硫黄山】。
霧島連山の硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月12日から16日午後3時まで、火口から噴気が300メートル以上あがったほか、火口西側500メートルの県道1号線付近でも噴気が
100メートルまで上がりました。
火口の中には湯だまりが引き続き確認されています。
この期間、火山性地震はやや多い状態で、浅いところを震源とする低周波地震も発生しています。
また、韓国岳の北東など硫黄山周辺でも、火山性地震が時々発生しています。
気象庁は硫黄山では、火山活動がやや高まった状態が続いていて、ごく小規模な噴火の可能性があるとして、噴火警戒レベル2を継続し、
火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
【新燃岳】。
霧島連山の新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
今月12日から16日午後3時までの火山性地震は少ない状態で、火山性微動は観測されていません。
この期間、白い噴気が火口から最高で200メートルまで上がりました。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
【桜島】。
桜島では活発な噴火活動が続いています。
今月12日から16日午後3時までに、南岳山頂火口で噴火が2回発生しこのうち1回は爆発的噴火でした。
14日の爆発的噴火では、噴煙が火口から4000メートル以上あがり、大きな噴石は火口から1300メートルから1700メートルの4合目まで達しました。
これはことし7月16日以来です。
この期間、火山性地震は少ない状態で、噴火に伴う火山性微動がときどき発生しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 KDDI 第3世代携帯電話サービス 2022年3月で終了へ 2018年11月16日 15時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181116/k10011713221000.html
auを展開する携帯大手のKDDIは、15年前にスタートさせた第3世代の携帯電話サービスを、2022年の3月末で終了することになりました。
発表によりますと、KDDIは、2003年にサービスを始めた第3世代の携帯電話サービス「CDMA1X WIN」を2022年3月末で終了します。
これに伴って使えなくなるのが、アップルのiPhone「4S」と「5」、それに「ガラケー」と呼ばれる携帯電話のうち、現在主流になっている第4世代の
通信回線に対応していないものです。
サービスを終了するのは、第4世代が普及してガラケーからスマートフォンへの乗り換えが進み、第3世代の利用者が大きく減少しているためです。
KDDIは、現在の利用者には機種変更する際の契約手数料を無料にするなどして、スマホへの移行を促したいとしています。
携帯大手3社のなかで、第3世代の終了時期を正式に発表したのはKDDIが初めてで、NTTドコモは利用状況を見ながら2020年代半ばに
終了することを検討しているほか、ソフトバンクは現時点では対応を決めていないということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています