(大河小説「さようなら、四国先生」

「四国先生は虹の橋をお渡りににゃりましたにゃ…」と黒猫。
「四国先生は、我々と同じく破滅厨でありました。」と茶トラ。
「破滅厨に悪い人はいないにゃ…」
「いい人ほど早いというからにゃ…」
「四国先生はどういう人だったかにゃ…」
「ときにはめちゃくちゃだったりで 投げ出したいけど 結局憎めない存在にゃ」。)