【警告】諏訪大社と千栗八幡宮の「粥占」が西日本豪雨と大阪地震を予言していた!
神々の警告「今年後半も天災起きる可能性」
http://tocana.jp/2018/07/post_17447_entry.html

・ 2011年、諏訪大社(長野県)の「筒粥神事」で、五分満点で「三分五厘」の結果。
「三行半(みくだりはん)」を意味する凶兆として、
「今年は怖い1年。過去20年間で最も悪い結果が出た。
春は早めに訪れるが途中で予想外のことが起き、足をすくわれる相」
との権宮司のコメント発表
→約2カ月後、東日本大震災大震災が発生

長野県の諏訪大社で15日に行われた「筒粥神事」の結果を紹介する。
この日本一有名な粥占において、2018年の「世相」は、五分満点で三分五厘となり、
昨年を一厘下回る結果となった。
そして、この三分五厘は、「三行半」を意味する“凶相”ともいわれ、
東日本大震災が起きた2011年にも出ていたのだ。

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              _,,..,,,,_     いやあああああああああああああ
             ./ ゚ 3  `ヽーっ    三行半いやあああああああああ
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