日本人は抗不安の指標となるセロトニントランスポーターが世界一少ない民族、つまり怖がり
そして怖がりだと自覚しないままに、無茶な自己正当化を続けると
「空気読め、敬語使え、企業の言うことは正しい、デモは見苦しい」といった、
日本だけのローカル価値観が出来上がる


あらゆる社会の腐敗の元凶がセロトニントランスポーターの少なさにある
日本人は臆病でそしてそれを自覚してない集団である、ということをまず受け入れよう