抗がん剤39日間連続投与、
副作用の影響で死亡
読売新聞8月10日

 国立病院機構関門医療センター(山口県下関市)は10日、
70歳代の男性患者に対して抗がん剤を過剰に投与する
医療ミスがあり、
男性が副作用の影響で死亡したと発表した。
******

 センターによると、この抗がん剤は
5日間連続で投与後、23日間投薬期間を空けることになっている。
しかし、医師は3月下旬まで39日間連続で投与した。
******

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0810/ym_180810_9293307284.html