>>306
>この国はかつて「疲労がポンと取れる薬」開発し、
>これを合法的に使わせて一般国民を働かせていた

つい最近の労働改革関連法案、根拠となるデータに次々と不備が見つかるも
強引に採決まで突き進む
裁量労働制は外されたけど、高度プロフェッショナルという制度は残されて
労働者を使い倒す法的な準備が完了したのかもしれない
この文脈で >>305-306 を読み込むのであれば、放射能で弱った国民の
作業効率向上のために使える薬として容認する方向に持っていきたいという可能性の方が高そうだ