愛知でアサリの漁獲量が5年で10分の1程度に減っているらしい
値上げについて触れていたが、減っていること自体が大きな問題だろう
なぜ減っているのかについては追求せずに、別の貝は豊漁だと話題を切り替えていた
だが貝は海の掃除屋といわれ、それは種類が多少違っても変わらない

海の放射性物質について、セシウム137とストロンチウムの傾向は
セシウム137 … 錯体を構成し海底にたまりやすい、海底に10:海水に1 の割合らしい
ストロンチウム90 … 海水に溶け込む割合が高い、海底に1:海水に1 の割合らしい
事故時(2011年3月)の海流、時期的に親潮が南下し北からの海流が茨城沖まで進んでいただろう

中性脂肪ガ多いと血管が痛みやすい、中性脂肪の対策として
香り野菜、さば、納豆、生姜の酢漬けなどが勧められていた
さば缶にはまるで輸入もののようなデザインの缶もある
あと、素材を輸出し缶に加工して輸入するものもあるらしい

今年は気温が高くて千葉県では、すいかの成長が早いらしい
例年よりも早く出荷されるらしい

>>32
外国で魚介類がヘルシーってイメージでばんばん宣伝されて
食べる人が増えつつある理由も多分同じ

>>19
草食性のシカが、動物の脳内にある異常たんぱく質、プリオンで起こるとされている病気にかかるだろうか
こういう論理的な部分を忘れて報道している支配層の情報屋も最近は雑な仕事が多いような気がする