>>14
うん。多分そうだと思う。
チェルノブイリ後のイタ飯ブームも、ウクライナからヨーロッパからトルコにいたる汚染小麦や汚染キノコを日本にばらまく政策だったとか。

こういうのをカウンセリングを悪用して「承認欲求」と非難する人文系学者もいる。「まだ福島の安全性が分かっていない」と時代錯誤、流行遅れの迷信家扱いする人もいるが、
信じちゃダメ。
社会や科学・またはその専門家の問題をごまかすために、心の問題、性格の問題にして、根性論でごまかすのは、水俣でも三池炭鉱CO中毒で後遺症を追った人達にもやられたこと。
市民として、警戒して損はないだろう。
だいたい、科学とか専門とか言うなら、そういう人文学者だって、別に理系の学問や放射線医学に明るいわけじゃない。
ひょっとしたら、地元の人、原発作業員、ジャーナリストやアクティビストの方が詳しい・正しいかもしれないのだ。
そんな先生方には、いったいいつどの時期に、いかなる方法でそれを知ったか、
どの程度まで詳しく学習しているか、もっと具体的に情報開示を求めたい。