九州電力は、
玄海原発の配管穴あき水蒸気漏れと
川内原発の燃料棒の穴あき放射性物質漏れ
の原因究明と恒久対策は済ませたのだろうか?

原発は繰り返し故障を起こしている
原因は追究されず、なので当然に恒久対策は練られていない
事業者には、住民の安全を確保するため初心に戻り
しっかりと安全対策を取って欲しい

最後に、これは世耕弘成経済産業相からの指摘です、2018.4.3
・「安全最優先で対応してほしい」
・(再稼働は)スケジュールありきであってはならない

安全最優先での対応求める 玄海原発トラブルで経産相
https://www.sankei.com/west/news/180403/wst1804030029-n1.html