2017年放射能汚染地域の東京を含む首都圏で大切な人を守る為にやること!
http://hops125.hatenablog.jp/entry/2017/01/11/030532

このような突然死や突然意識を失い倒れる人達がいるのも事実です。
一般人がそのような事があってもニュースで報道されることは殆どありませんが、
著名人、芸能人が倒れるとニュースになります。

同じようなケースでは、
@いっこく堂さん深夜自宅にて倒れる 軽度のくも膜下出血
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/22/ikkokudou-hospitarized_n_9527562.html

@前田健さん新宿路上で倒れ死亡
http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/25/obituary-of-maeken_n_9774446.html

もちろん、それぞれに加齢による体調の変化や疾患はあるものの、
この5年間の間に体内に入ってしまった放射性物質が引き金を引いている可能性も十分にあるのです。

なんせ、食品の放射性物質の基準値が0.5bq/kg以下から
100bq/kg以下になったのですから
震災以前の200倍は大丈夫!と… 全くそうなってもおかしくないのです。

以下のグラフの5年後の状態が絶句です。
http://www.olive-x.com/news_30/rimg/127081_ins1.jpg

注)この1992年は日本でいうところの2016年です。

僕が最も心配しているのは、
30年前のチェルノブイリでの5年後からの死者の急増です。
放射性物質による疾患、特に低線量の被曝や食べ物による内部被曝は晩発性と言われています。

日本でもその傾向が出ている。