『能力減退症』「起立性調節障害」「慢性疲労症候群」
原発事故後に急に増えたということを隠したいために
あえて異なる病名が使われている可能性もありそうだ

たとえば、10代までは「起立性調節障害」、20代〜50代に『能力減退症』、60代以降は「慢性疲労症候群」
と使い分けることで、原発事故後に *年代によらず* 同じ病気が増え始めたことを隠すことができ
その結果として、原因を年代ごとの行動や習慣のように見せかけることができる
このように考えると、すでに他にも年代ごとで異なる病名を使っている例があっても不思議ではないな