>>512
埼玉県にとっては「明るい未来のエネルギー」になるニュースなんだろ
せっかくだから埼玉県の喜びそうなニュースを追加してやろう

>透明度良好 8年ぶり海開きへ 相馬・原釜尾浜海水浴場
>5/12(土) 10:56最終更新 福島民報
>東日本大震災以降、8年ぶりに海開きする福島県相馬市の原釜尾浜海水浴場で11日、水質調査が行われた。
>県の担当者が海水をくみ上げ、透明度や油膜の有無を確認した。海水の透明度は良好で油膜は見られず、問題はなかった。
>浜辺の空間放射線量は毎時0.03マイクロシーベルト程度で震災前と同程度だった。
>大腸菌群数や化学的酸素要求量(COD)などの水質も分析し、6月上旬に県のホームページなどで結果を公表する。
>7月21日から8月19日まで開設する。

>8年ぶり通常作付け 富岡の生産組合が田植え
>5/12(土) 10:57最終更新 福島民報
>コメの実証栽培を終え今年からほぼ通常通りの作付けが可能になった福島県富岡町の下郡山地区で11日、
>地元農家らでつくる「ふるさと生産組合」が田植えをした。
>同組合は2013(平成25)年に試験栽培を実施し、翌年から実証栽培を行ってきた。
>富岡町は今年、実証栽培でコメの安全性が確認されたとして帰還困難区域を除いて全量生産出荷管理区域になったため、
>8年ぶりにほぼ通常通りの作付けになった。
>同組合は今年、天のつぶ330アール、コシヒカリ120アール、もち米こがねもち30アールの合わせて480アールを作付けする。
>11日は組合員やボランティアら約60人が参加し、2台の田植え機で青々と成長した苗を植えた。
>組合長は「今年から通常栽培になり、さらなる安全性のアピールが可能になった。関係機関と連携し安全安心を発信していく」と語った。
>田植えを視察した東北農政局の局長は「全面的に応援していきたい」と述べた。
>町によると町内では今年、ふるさと生産組合に加え4人の農家が稲作を行い、作付面積は計約10ヘクタールになる。

>選手に愛されるメニュー サッカー日本代表専属シェフ、福島で提供
>5/12(土) 11:56配信 福島民友新聞
>W杯ロシア大会日本代表専属シェフが11日、福島市の県観光物産館に登場、代表選手にも愛される人気メニューを振る舞った。
>帯同するシェフを応援しようと同館が企画。13日まで 県 産 野 菜 が た く さ ん 入ったカレーと、
> 相 馬 産 ア サ リ 入 り ボンゴレロッソを100食限定で販売する。

埼玉県、ぜひ自ら移住して満喫してくれたまえ!