柳瀬氏、「参考人招致」ではなく「証人喚問」が不可欠な理由
面談記録自体の信ぴょう性、正確性をどう判断するか
https://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/yanase-20180418_a_23413876/

面談記録中の「やらされモード」「死ぬほど」などという言葉は実際の柳瀬氏の発言である可能性が極めて高く、
そのような言葉まで使っていることからすると、
柳瀬氏にとっても、「本件」は相当重要な案件だったはずだ。
その「面会の記憶」が全くないということはあり得ないであろう。
しかも、日米首脳会談のため訪米する安倍首相に同行する仕事ができるのであるから、
病的な「記憶障害」の可能性もないはずだ。
「会った記憶がない」との柳瀬氏のコメントは到底信用できない…

安倍首相が全幅の信頼を寄せる柳瀬唯夫氏は「究極のヒラメ社員」
https://dot.asahi.com/aera/2018041400006.html

「柳瀬を一言で説明すれば上司の顔色ばかりをうかがう『究極のヒラメ官僚』。
私たちが電話すると普通に『柳瀬です』と出るが、
それが上司からだと『はい、柳瀬でございます!』と声が2オクターブ上がる。
その様子が面白くて、柳瀬がいないときにそれをまねする人も多かった」

古賀茂明「柳瀬唯夫君、良心に従って“第二の佐川”になるな」
https://dot.asahi.com/dot/2018041500013.html

余談だが、私は、柳瀬氏の4年前に通産省に入省した。
もちろん、彼のことはよく知っているが、彼の人となりについて、あまり嫌な印象を持ったことはない。
議論していても、直球型という感じだった。
今井氏に比べれば常識的な人間だという…

今井どんだけだ…