二次検査を受けずにサポート事業の手術の交付を受けた可能性があるのは最大10名(>>729の5名と結節性病変の5名)
通常、擬陽性は手術後10%程度しかみつからないから、結節性病変の5名の大部分は県民健康調査で癌及び癌疑いと考えられる。
にもかかわらず県民健康調査で良性の報告が1名しかないのは、手術を行っても県民健康調査には報告外になっているから。
200名以上の手術を必要とする人がいるのに40名程が未手術となっているのは報告外だからだ。
なんでこんな仕組みなんだろ?何かありそう。