>>663のフォローアップによると、
低リスク群 
術後6ヵ月とその後5年間は、毎年一回超音波診断
甲状腺ホルモン補充療法中は血液測定、2年間は3〜6ヵ月おき、その後は1年おき。
中リスク群
低リスク群の検査に加えて、ヨウ素123を用いた全身スキャンを併用するか1〜2年おきに考慮する。

>>663の手術症例をみると
N1bが18.4%プラス、広範囲のN1aが中リスク群となる。

術後の検査費用もばかになりません。当然サポート事業に申請するでしょう。