>>625
>手術を受けた時点がいつかは関係なく、19歳以上で医療費がかかったのであれば
>それはサポート事業の対象になり補償されます。
そりゃ当然です。

>そのような申請をした人は、手術費用が無料だろうが、手術を含む実人数82名の中に含まれます。
手術費用はサポート事業に申請してないのに「手術を含む交付」となるってか?

たとえば2013年に15歳が手術を受けたとする。これはサポート事業は関係なく無料ですね?
その後2016年で19歳になり、医療費を申請したとする。これはサポート事業に申請しないと有料なので申請しますよね?

で、その人が「手術を含む交付」ってか?
少しは頭使えよ 答えありきで答えるなよ。もう一度しっかりこれ↓読んで。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/273530.pdf