>>561
> 233人の内で約150人は集団検診で癌及び癌疑い確定者の19歳以上。
ことはそう単純ではありません。19歳以上というのがいつの時点なのかが問題で
18歳以下で癌及び癌疑いが確定、その後通院している間に19歳以上になって
新規にサポート事業に申請というようなケースも考えられます。

> 麻原君の理論だと癌で無い人の医療費(癌で無い人の医療費って検査費ぐらいだろ?)だと3年間で2500人中、80名程度かな。
3年間で2500人というのはおそらく延べ人数のことだと思いますが、これは全年齢の総数であって
18歳以下でサポート事業の対象外になる人数も含んでいます。