>>460
数字についてはいろんな解釈ができると思います。
しかし阿部憲一氏のヒアリングによれば,、南相馬市立総合病院の経理事務の方は増えていないと明言されています。
この方や>>414の方が嘘をついているとでも言うのでしょうか?

>>431のコメント欄より引用
ですから、今朝も病院のその担当の係長に確認しましたが、昨日もご説明した通り、
そのマイナスを確認できる機会というのが同病院で亡くなるか転院するかぐらいしかなく、
病院側の確認上かなり限られるのです。
病院側でレセプトから疾患ごとの人数を出していますが、そうして記録上多くが残ったままなので、
患者(疾患)数としては増える続けるのだと。医事会計システム上そうなっているのだと。
なので、開業時から患者(疾患)の数はずっと右肩上がりだと。以上は大山市議にも説明されています。
そして、年度ごとの新規の患者(疾患)の数を出せば、目立って増えた事実はないと言っています。
むしろ、減っていると言っているのです。白血病が10倍、成人甲状腺癌が29倍になった、そんな事実はありませんと。
南相馬市の健康福祉部でも患者が増えている事実はないと言っています。