>>434
この数値は年度末の治療中の人数(有病数)だろ
だったら前年度の数も治癒すれば数値は減る

治療中の人が増えている

治療中の【甲状腺癌(成人)】は29倍で合ってるのでは?
(黙って他の病院へ行ったり通院を自分の判断で止めた数は含んでいそうだが)


この治療中の【甲状腺癌(成人)】は、小児甲状腺癌の集団検査対象を含んでいる可能性もある。
通常、小児がんは15歳以下までだから、例えば事故当時10歳が6年後の16歳で甲状腺癌と診断された場合はカウントされない。
集団検査での隠蔽枠が【甲状腺癌(成人)】としてカウントされる。


鈴木眞一教授の通常診療、いわゆる隠蔽枠に関する発言
>そこで医療行為を必要とする、または医療行為を継続して検査をする必要があるっ>ていう人は、
>通常の疾病として、通常診療として、最寄りの施設等に紹介をして、
>えーっと、そこでフォローしていただくという形になっていますので、


最寄りの施設でフォローすることになってますので、南相馬市市立総合病院が最寄りである場合、
ここで癌と診断されれば治療中となるだろう。