日本の原発事故は確かに海外の事故と比較するとストロンチウムの放出量が多いと聞く。

又狂牛病(BSE)と言う病気も脊椎に溜まり易く人体はカルシウムとストロンチウムの区別は出来ないと言う。
ストロンチウムはタンパク質に溜まり易いのだろうか?プリオンと言う名前からプロテインタンパクを連想するのは
考えすぎか?

もし、ストロンチウムがタンパク質に溜まり易いならアルツハイマー、脳腫瘍の原因になる事も十分考えられる。
以前にも書いたが脳の神経伝達のシナプス放出体から放出される伝達物質はカルシウム。
3.11後異常行動、狂暴化はこれらが影響しているのかもしれない♪