園児ら39人が感染性胃腸炎疑い
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180517/1070002590.html
北茨城市の認定こども園で今月8日から17日までに、園児と職員あわせて39人が相次いで下痢やおう吐などの症状を訴えました。
県は感染性胃腸炎の可能性があるとして、手洗いなどを徹底するよう呼びかけています。