富士山大噴火 Stage 14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カムチャツカ富士クリュチェフスカヤ山が大爆発!「活発化再び」噴煙5000m超 2018年04月26日 10時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24569.html
カムチャツカ半島中部のクリュチェフスカヤ山が25日爆発し、噴煙が高度5000?6000メートル上空に到達した。火山活動が活発化しており、いつ新たな噴火が
起きてもおかしくない状況だという。
標高4750メートルのクリュチェフスカヤ山は、「カムチャツカ富士」とも呼ばれ、ユーラシア大陸最高峰の活火山だ。
ロシア科学アカデミー火山地震研究所カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、25日の噴火以来、火山からは絶え間なく噴煙の放出が続いている。
クリュチェフスカヤ山は今年1月以来、比較的穏やかだったが、今月23日に小規模噴火が発生したことから、活発化を懸念して警戒が続いていた。
25日に上空から観測した火山学者によると、水蒸気爆発の可能性が高く、今後マグマ爆発に移行する可能性も高いという。
KVERTは周辺を飛行する航空機の航路に影響を及ぼす危険性があるとして、噴煙や火山灰に対する警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24569/2017331.jpg
その左右対称の姿から富士山になぞらえて「カムチャツカ富士」と呼ばれるクリュチェフスカヤ山。写真は2017年3月31日の大爆発(Volkstat)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24569/2018-04-25_09-46-41_7153.jpg
カムチャツカで火山を観測するチーム。25日にクリュチェフスカヤ山の上空に向かった(Volkstat)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24569/DIaHlPMWsAAn5jV.jpg
昨年8月の噴火は、高度400キロ上空の国際宇宙ステーションからも見えた(Сергей Рязанский@SergeyISS) えびの高原・硫黄山が再び噴火 1週間ぶり「県道1号線近くで発生」 2018年04月26日 18時39分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24574.html
鹿児島地方気象台によると、きょう(26日)午後6時15分ごろ、えびの高原硫黄山の西側斜面で噴火が発生した。
今月19日に250年ぶりに噴火した硫黄山では、20日以降、噴火口から離れた県道1号線が走る西側斜面で激しい噴気の放出が続いていた。
気象庁によると、噴火が発生したのは、19日の噴火口とは異なる西側斜面で、乳白色の噴煙が火孔から200メートル以上立ち上っているのが観測できる。
この噴火に伴う空気の振動や地殻変動は観測されておらず、噴石の飛散も確認されていない。
気象庁は火山から約2キロ範囲では、弾道を描いて大きな岩が飛び散ったり、火砕流が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル3を発令して警戒を
呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24574/1.jpg
えびの高原硫黄山が1週間ぶりに噴火した(気象庁) これからが活動期だな、今日はあちこちで地震雲らしきものが出ていたようだし、地震にも注意かもしれない 硫黄山の噴気活動続く 川内川でも影響か (動画有り) 04/27 11:56
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042700029205
26日、6日ぶりに噴火した霧島連山の硫黄山では27日も活発な噴気活動が続いています。
気象台によりますと、硫黄山周辺では26日午後6時15分ごろ、従来想定されていた火口の外側で活発な噴気活動を続けていた「火孔」で小規模な
噴火が発生しました。
噴火から一夜明けた27日も26日噴火した「火孔」から白い噴気が上がっています。硫黄山の噴火警戒レベルは、3の「入山規制」が継続中で、
火口から概ね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石と火砕流に警戒が必要です。
一方、川内川が流れる伊佐市などでは、この数日、川の水が濁ったり、魚が大量に死んでいるのが見つかっていて、27日朝も死んだ魚が川に
浮いていました。
川内川には硫黄山近くに水源がある川の水が流れ込んでいるため、硫黄山の噴火が影響した可能性もあるとして自治体などが情報収集を行っています。 >>579
おっ桜島頑張ってるw
これで薩摩硫黄島レベル下がったんかな??
鬼界カルデラの薩摩硫黄島 火山性地震減少 警戒レベル下げ 2018年04月27日 15時57分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24588.html
先月中ごろに火山性地震が急増した鹿児島県の薩摩硫黄島について、気象庁は27日「地震活動が低下し、噴火の兆候が見られなくなった」として、
噴火警戒レベルを2から「1」へ引き下げると発表した。
薩摩硫黄島は、7300年前に国内最大規模の大噴火を起こした「鬼界カルデラ」の周縁部に誕生した火山島で、約6000年前以降に海面上に姿を表した。
島の主峰の硫黄岳は、1990年代末からひんぱんに噴火しており、そのたびに島内に火山灰を降らせている。
先月19日から小さな火山性地震が相次ぎ、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も観測されたことから、気象庁が警戒レベルを引き上げていた。
しかし、火口内では火山灰などが突然噴出する可能性もあるとして、住民や観光客に対しては、地元自治体の立ち入り規制に留意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24588/Satuma-Ioto20121125a.jpg
7300年前の大噴火で生まれた薩摩硫黄島(海上保安庁) 草津白根山の火口湖「湯釜」火山性地震5日で400回超 2018年04月27日 10時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24582.html
群馬県草津町の草津白根山では、今年1月に噴火があった本白根山の北に位置する火口湖付近を震源とする火山性地震が多く発生しており、
今月22日以降の発生回数が400回を超えた。気象庁は、噴火警戒レベル2を維持して、火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止している。
今年1月に噴火した本白根山から約2.5キロ北に位置する湯釜は、21日の夜以降、火山性地震が相次ぐようになり、22日には216回観測。
その後、地震活動は減少しつつあるが、26日午後3時までの5日間の発生回数は408回にのぼった。
26日に上空から観測を行った気象庁によると、前回2月の観測時と比べて、湯釜火口北側などの噴気や、地表の高温域に大きな変化はなかった。
火口の南西側では1週間ほど前から、地面の傾きを測定する傾斜計が地殻変動をとらえていたが、22日昼ごろに、その動きが反転。
23日以降は変動の幅は小さくなったものの、いまもまだ続いているという。
気象庁は、引き続き、火山活動が高まっており、突然の噴火に伴って噴石が飛散するおそれがあるとして、火口から約1キロ範囲への立ち入りを規制している。
草津白根山は、西側に白根山、逢之峰、本白根山が並び、白根山の尾根には湯釜や涸釜(かれがま)といった火口湖が3つある。
これまでに観測された噴火の多くは白根山周辺で起こり、1982年?1983年にかけては、湯釜や涸釜で小規模噴火が相次いだ。東日本大震災以降は、
湯釜の北で地震活動が活発化している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24582/apr27shisrane.jpg
きょうの草津白根山の湯釜のようす(気象庁の逢ノ峰観測カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24582/1.png
火山性地震が200回を超えた22日、湯釜北側の噴気域では特段の変化は見られなかった(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24582/2.png
赤外線熱観測装置でも高温域の拡大はない(気象庁 火山の代名詞「ストロンボリ島」爆発あいつぎ溶岩噴出!イタリア(動画) 2018年04月27日 16時51分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24589.html
ストロンボリ式噴火の名前の由来となったイタリアの火山島で今月24日(現地時間)、激しい爆発が相次ぎ、火口から最高250メートルの高さに
溶岩が噴出した。
長靴型をしているイタリア半島の甲のあたりに浮かぶストロンボリは、海面下2000メートルからそびえる火山島。
標高926メートルのストロンボリ山の火口は、マグマの通り道の岩がもろく、火山灰を放出する爆発的噴火は起こりにくいことから、
溶岩が噴水のように噴き上がり、夜には赤々と目立つことから「地中海の灯台」の異名を持つ。
しかし、大きな爆発が起きにくい反面、活動が長期化するおそれもあるうえ、約10年に一度の割合で溶岩が数キロ先まで噴き上がって溶岩流を
引き起こす激しい噴火が起こることもあるから要注意だ。
イタリア地球物理学火山国立研究所(INGV)によると、現地時間24日午前11時5分に発生した爆発では、大きな石がいくつも飛び散り、
この火山にしては珍しく火山灰を放出。赤外線熱観測カメラの映像記録を見ると、噴出した溶岩の高さは250メートル上空に達していた。
このあとも11時6分から10分にかけて、爆発が相次いで、火山噴出物が火砕流となって下り落ちるのが観測された。
INGVは今後、活動が活発化するおそれがあるとして、24時間体制で監視している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24589/strbol.png
地中海の灯台と言われるストロンボリ火山が爆発(Romain Maury /romainmauryインスタグラムより)
一本目の動画は科学の実験みたいだな >>584
INGV
イタリア国立地球物理学火山学研究所は、イタリアにある地球物理学・地震学・火山学の研究機関。1999年に、5つの研究機関を統合して設立。
地球科学の研究機関としてはヨーロッパ最大規模のものである。 ウィキペディア
日本の気象庁と違って
専門の研究機関として設立している
日本も気象庁とは別に(地球物理学・地震学・火山学)専門機関を設立するべきだな 久々の日向灘
【M4.4】日向灘 深さ20km 2018/04/28 13:27:15発生 最大予測震度2 GW中の山の天気
後半は標高の高い山で吹雪も
2018/04/28 12:22 ウェザーニュース
2018年のゴールデンウィーク中の登山に関する気象情報をお伝えします。
期間中は後半に天候が崩れるタイミングが有りますので、十分な情報収集と計画を。
4月28日
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804270165_box_img0_A.jpg
GWのスタートは全国的に晴天が期待できます。
北海道・東北北部の山は西寄りの風がやや強いのでご注意下さい。
いずれの山も朝晩は冷え込みそうです。
4月29日
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804270165_box_img1_A.jpg
2日目昭和の日も晴天続きますが、
北海道・東北北部の山は西寄りの強風に注意して下さい。
西日本太平洋側の山は霧や曇りのところもありそうです。
天候が良い分、積雪の多い高山は底雪崩に警戒!
4月30日
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804270165_box_img2_A.jpg
振替休日の日は富士山、日本アルプスなどの標高の高い山は晴れが続きます。
西日本太平洋側の低山などはガスがかかりやすい状況です。
道北の山(利尻等)は午後はニワカ雨の恐れもあり、突然の風雨が心配です。
5月1日
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804270165_box_img3_A.jpg
5月に入ると天気変わり目に。
九州から前線が接近し下り坂となります。
一方で北海道も別の前線が南下、標高の高い山は冷たい風雨に注意を!
午後は西−東日本の各地でもガス、ニワカ雨の可能性があります。
5月2日以降
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804270165_box_img4_A.jpg
2日、3日にかけて低気圧と前線、発達しながら東に進んでいきます。
標高の高い山では風雨による低体温、渓流の増水・鉄砲水、そして気温上昇と雨で底雪崩のリスクが高まります。
北海道の高い山ではミゾレとなる恐れもあります。
3日は東・北日本の山で暴風雨の恐れがあります。
北海道の標高の高い山や北アルプス、白山は雪になって吹雪く可能性があります。
北日本の山では4日も悪天が続く可能性があります。
日程にも余裕を持ち、脱出ルートの確認も大切です。
※なお5月初めの荒天予想は、低気圧のコースやスピードによって今後変わる可能性があります。最新の見解が更新され次第改めてお伝え致します。 楽しく安全な登山にするために
注意するポイント
冬装備
稜線や登山道にはまだ雪が残っていることも。今年は昨年より雪が多いため、アルプスなど高山、北海道の山への登山は最新情報を確認の上、冬装備を。
防水対策
雨に濡れ、強い風に吹きさらされると体温が奪われ、低体温症で動けなることも。防水対策を万全に!荷物の濡れにも注意(着替えが濡れないように)
防風対策
風速1m/sにつき、体感温度は1度下がると言われています。雨でぬれて強い風に吹かれると、いっきに体感温度が低下します。
低体温症になると、行動・移動が困難な状態になることもあるため、万全な対策が必要です。
雪崩への注意
気温の変化が大きいこの時期は、雪崩が発生しやすくなります。3000mの山岳でも気温はプラスになることもあれば、氷点下まで下がって雪が降る
こともあります。雪面が非常に不安定になりますので、雪崩には警戒を。雪崩危険個所は事前に調べてから出発を。
鉄砲水への注意
雨による川・沢の増水に注意。雨と雪解け水でいっきに水量増加。鉄砲水に注意を。 世界の重要火山のひとつ…ジャワ島メラピ山が噴火 インドネシア 2018年04月28日 13時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24601.html
インドネシア・ジャワ島のメラピ山が27日噴火し、黒い火山灰を含んだ噴煙が立ち上った。これまでにも多くの犠牲者を出してきた活発な火山だ。
ジャワ島中部のジョグジャカルタ市から30キロほど南に位置するメラピ山は、標高2930メートル。「火の山」を意味し、同国内で最も活動的な火山だ。
長崎県の雲仙普賢岳と同じように、溶岩ドームが崩落して火砕流を起こすことが多いことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれており、その危険性から
国際火山学地球内部化学協会(IAVCEI)から、重要火山のひとつに指定されたことがあった。
同国国家災害管理局(BNPB)のストポ・ヌグロホ報道官によると、27日の噴火では黒い噴煙が300メートル上空に到達した小規模なもので、
火砕流の危険性はないとして、警戒レベル2を維持し、住民にはふだんどおり生活するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24601/DbysYAIVQAEeqUj.jpg
ジャワ島のメラピ山が噴火した。ふもとの村からかなり近くに見える(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN) . /.;;;;.::::
((´:,(’ ,; ;'), ⌒` ,;) ) ,, -.;;;;:::::::::
(;. (´⌒` ,;) ) ,, - ''..;;;;:::::::::
\,,(' ⌒`;;) ⌒` ,;) )..;;;;:::::::::
,,,,, ,, .. ,, (;; (´・:;⌒)/. ,(' ⌒`;;)
,, -'(' ⌒;;) "'' ー ; .., (;. (´⌒` ,;) )(;. (´⌒` ,;) ), ..
,, .. ,, -'' (;; ) (' ⌒;;) '' ー - : ,, ((´:,(’ ,; ;') (´・:;⌒)/' "'' "'' ー ,,;
,, - '' "'' ー ; ..,(;') (;; ) ..;;;. '' ー - ,,, :- (;. (´⌒` ,;) )' ..;;;. :
'' ー - :,, ,(;') ..;;;. ..;;;. (;; (´・:;⌒)/ ...;;;
'' ー -ー -'' ー :, ((´:,,; ;'), ,, ー -ー -' ー
'' ~~ ~~ ~ ~~~~~~~~~ ''
硫 黄 山 >>590
南北融和ムード真っ盛りでも米軍は準備に余念がないようで >>594
そのうちヘリとか墜落するんじゃないの ? 「富士山の水」と「富士五湖の水」、その違いとは? 2018年4月29日 17時00分 TOKYO FM+
https://www.excite.co.jp/News/column_g/20180429/TokyoFm_kOMkyEI388.html
さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYOFMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。4月21日(土)放送のテーマは「富士五湖」。
観光地として賑わう河口湖、別荘や合宿所が多い山中湖、樹海が間近に迫る西湖と精進湖、国内でも屈指の透明度を誇る本栖湖と、さまざまな表情を
見せる「富士五湖」。
今回は、そんな「富士五湖」の歴史を、TOKYO FMの番組の中で山梨県富士山科学研究所火山防災研究部の山本真也さんに教えていただきました。
(TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」2018年4月21日(土)放送より)
「富士山の水」と「富士五湖の水」、その違いとは?
◆「富士五湖の水は意外なところから」
山梨県富士山科学研究所 火山防災研究部 山本真也さん
── 富士五湖はどうやって誕生したんですか?
現在、富士五湖になっている場所は、かつて今よりも大きな湖がいくつか点在していました。それが富士山の噴火によって溶岩が流れ込んで、
小さくなったり2つに分かれたりして、今の形になっていったと考えられています。
我々が調査したところによると、富士五湖の中で一番古いのは本栖湖です。本栖湖の湖畔でボーリング調査をしたのですが、170mくらい掘ると昔の
湖の地層が出てくるんです。
その地層を分析したところ、今から約3万年前に湖があったことがわかりました。3万年前と言えば旧石器時代。その後、1万年前くらいになると、
現在の富士五湖の前身となる湖がほぼ揃ってきます。…
── 富士五湖の水はどこから来ているんでしょう?
面積で言えば、富士五湖の中でも一番大きいのが山中湖で、次が河口湖。さらに本栖湖、西湖、精進湖という順番で、どれも雪解け水や雨水が
溜まってできています。
そして意外に思われるかもしれませんが、実は「富士山の雪解け水」ではありません。基本的に富士山とは反対側の山々に降った雨や雪解け水が
溜まっています。
一方、流れ出るほうは、富士五湖から川に注いでいるのは山中湖だけです。桂川という川を経由して太平洋へと流れています。河口湖は人工の水路が
桂川に引かれていますが、自然の川はありません。つまり山中湖以外の4つの湖は水の出口がないんです。
これが富士五湖の特徴と言っても良いでしょう。
── なぜ、富士山の雪解け水ではないとわかるのですか?
水質を調査すると、富士山の水と富士五湖の水は成分が全然違うんです。たとえばペットボトルで売られている「富士山の水」みたいな製品と、
富士五湖の水を較べると、成分が全然違います。
一番違いが大きいのはバナジウムという成分で、その濃度が富士五湖の水は富士山の水の1/10〜1/100くらいしかありません。
富士山の水は地下深くを流れています。バナジウムは富士山の溶岩に含まれているので、その中を何十年もかけて通る間に、水の中に溶け出すんです。
それに対して富士五湖に流れ込む水はもっと浅いところを流れています。しかも周りの山は土地の質が違うので、そこを流れてくる水にはバナジウムが
あまり入っていないというわけです。… .
|┃三
|┃. ん
|┃ ょ だ ぁ〜 !!
|┃ じ ぴ
ガラッ.|┃ ,.、 ,r'''\ ふ
|┃ / ヽ ,:' ゙ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 ./ 人 ゙, | 人 | < >>599に呼ばれてジャジャジャーン!
|┃  ̄ ヽ ゙;_i / \...,| | 富士山は噴火する!
|┃三 / ̄ ̄\ \____________
|┃ / wWwWw \
|┃三 / .___ \
|┃ / ● .__人__ ● \
|┃ ( * * ミ )
|┃
富士山麓の洞窟で神事と内部公開 (動画有り) 04月29日 16時24分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180429/1040002426.html
富士山の噴火でできたとされる山梨県富士吉田市の洞窟、「吉田胎内樹型」で毎年恒例の神事が行われ、ふだんは入ることができない洞窟の
内部が公開されました。
富士吉田市にある「吉田胎内樹型」は、1000年以上前の富士山の噴火で流れ出た溶岩がふもとの樹木を飲み込んでできたとされる洞窟です。
その形が人の胎内を連想させることから、安産祈願や登山者が身を清める場所として山岳信仰の対象となり、世界文化遺産としての富士山を
構成する資産の1つになっています。
29日は年に1度の神事が行われ、洞窟の前で観光客や地元の人が見守る中、富士山を信仰する「富士講」の人たちが山盛りにした塩の上で
線香をたき、願いが書かれた札を燃やして健康や安産を祈願しました。
このあと、ふだんは入ることができない洞窟の内部が公開され、中に入った人たちは溶岩が流れてできた波を打つような形が特徴の天井を眺めたり、
奥に置かれたほこらに手を合わせたりしていました。
訪れた人たちは「年に1度しか入れない洞窟に入ることができてよかったです」とか「洞窟の中はとても神秘的な感じがしました」などと話していました。
安産に御利益があるのか 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
大型連休の天気・・・2日〜3日に荒れた後、平地は回復しても山は雪!!
連休後半の空模様・・・
ネットやテレビの天気予報を見ていると、その多くが「2日〜3日は雨で荒れ模様の天気になりそうだけど、
4日には回復に向かう」という論調になっています。
ただ・・・春山登山では、むしろ4日が寒さや雪のピークになるおそれがあります。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/3/a/3ad0c296.gif
これは気象庁が普通の天気予報(短期予報・週間予報)の作成に用いているGSMモデル(スーパーコンピューターによるシミュレーション)がはじき
出した最新の5月4日の空模様。
(右側の図)上空では悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分といえる寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、
ついには流れから切り離された寒気の渦)が北日本へと東進。
(冬場に能登半島まで南下すると北陸の広範囲で雪になる目安といえる)−30℃以下の寒気が北陸へと南下してくることが予想されています。
さすがに本州の平地で雪になることはありませんけど、山では雪になってもおかしくない状態。
また平地でも大気が不安定になって、落雷や突風が発生することが心配されます。
(左側の図)このような上空の気圧配置や気温に対応して地上では、西高東低 冬型の気圧配置に。
降水が高い山で雪になる目安(地形の影響を受けにくい上空約1500m)0℃以下の寒気が瀬戸内海付近まで南下することが予想されているため、
日本海側に予想されている降水域では高い山(概ね標高2000m以上)では、強い西よりの風と相まって吹雪になると思われます。
確かに太平洋側では、冬型の気圧配置にともなって回復・・・場合によっては行楽日和が戻ってくることになるでしょうけど、4日が寒気南下のピークと
いうことになりますから、少なくとも山岳では4日も・・・むしろ4日が・・・要注意という状況。
登山を予定している方は、天気予報の「回復基調の論調」に流されないで山岳に特化された予報をチェックしたり、天気予報を山岳用に翻訳して、
連休に多発する気象遭難を避けていただきたいと思います。 。 これからの日本のかざんは ?
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ そいや90年代前半だったと思うが伊豆の群発地震すごかった時期あったな
あの時こそ富士山来るかって思ってた 富士山噴火、降灰で首都まひも
政府検討の被害想定案判明
https://this-kiji-is.cdn.ampproject.org/c/s/this.kiji.is/363731896594662497/amp?c=49404987701575680
富士山の噴火で首都圏を中心に降り積もる火山灰に関し、政府が検討する被害想定案が30日、判明した。
過去の噴火の推計から東京23区で1〜10センチ以上降灰する可能性を指摘し、住民の健康や交通、電力などインフラに与える影響を明示したのが特徴だ。
大量降灰によって首都圏の都市機能がまひする恐れがあり、年内にも初めてとなる対策づくりに向けて本格的な議論を始める。
政府は降灰推計の妥当性を検証した上で、降灰シミュレーションを今後作成。降灰が数週間続くこともあるとみて、対象地域の住民避難の目安を検討し、自治体や住民向けの指針策定にも着手する方針だ。 灰は溶けんからなぁ・・
火山のパワー的には低くても首都機能的には結構やばいよね >>608
トンキンは雪が降っただけでもパニックだからなw
やる夫 大雪AA(略 >>606
近所で発散出来てるときは意外と来ないのかもな
新萌えみたいに遠いと311東北とか来る観たいだし 降灰予報が出るたびに
ほうき持って屋根に上る
いやシャベルになるか 原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵初期被曝キチゲェ🇰🇵プルトニウム🇰🇵ストロンチウム引きこもり自宅警備員
京都府ネカマ在日はげじいさん下級工作員がご迷惑をおかけして申し訳ありません。 気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
まだまだ晴天優勢も西からじわじわ下り坂。メイストーム最新データ(180501)
大型連休の天気・・・荒れる連休後半、2日(水)〜4日(金)の空模様
低気圧が通過する2日(水)〜4日(金)の空模様を、気象庁が普通の天気予報(短期予報・週間予報)の作成に用いている
GSMモデル(スーパーコンピューターによるシミュレーション)の最新データを使ってまとめておきました。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/0/0007be6b.gif
3日間かけて低気圧が発達しながら日本海を北東進。
全国的に暖かく湿った南風が強まって大気の状態が不安定になり・・・
低気圧からのびる前線の降水帯が通過するタイミングで強い雨になることが予想されています。
まさにメイストームといったところ。
そして4日にはオホーツク海に新低気圧も発生。
西高東低 冬型のカタチになって、北〜西風が強まる日本海に(高い山で雪の目安となる)上空約1500m 0℃以下の寒気が南下。
日本海沿岸を東進する降水域の通過に伴い、平地ではにわか雨や雷雨、中部山岳の山岳地帯では最悪吹雪になることが予想されます。
(※計算値通りに推移すると中部山岳では4日早朝にいったん回復した後、日中に再び吹雪くことも考えられます。
いわゆる疑似好天となる恐れがあるので、今後の情報収集と回復時における実況把握に注意していただきたいと思います)
続いてこの原因を、空模様の骨格といえる500hPa(上空約5500m)の天気図でチェック。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/2/1252e4c3.gif
一目瞭然・・・日本海の大陸沿岸を北東進する悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)の親分といえる寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が
大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)が、その原因。
この寒冷渦・・・冬場に能登半島まで南下すれば北陸の広範囲で雪になる−30℃以下の寒気を伴っているため、寒冷渦南側を東進する上空の気圧の
谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が通過するタイミングで大気の状態が不安定になり、雷雲や雪雲が発達することが予想されます。
特に荒れやすい春山登山は厳重に注意すべき状況で、地上でも竜巻などの突風が心配されます。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/8/4813c4c4.gif
これは、上空の気圧の谷の通過とともに寒気の南下がピークを迎えると思われる3日21時から4日09時の、上空約3000m=中部山岳 北アルプス等の
稜線付近の高度の気温の様子。
3日夜から急速に気温が下がり、4日の日中には−10℃以下(今朝は0℃前後)の寒気の通過が予想されています。
ちなみに大型連休中には、同様の状況で数年に一度、大量の気象遭難が発生しています。
2012年の5月4日(同じ日ですね)には、疑似好天後に突然の吹雪が発生し、北アルプスの白馬岳では6名のパーティーが低体温症で亡くなりました。 BS-TBS
「ノウイング」【字幕】
2018年5月1日(火) 21時00分〜23時24分
番組内容
50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。
彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、
これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。
アレックス・プロヤス監督が放つディザスター・ムービー超大作、主人公の大学教授を演じるのはニコラス・ケイジ。
『ハリー・ポッター』シリーズなどを手掛けたハリウッド最高峰のデジタル・スタジオ、アニマル・ロジックが担当する驚異のVFX映像にも注目。
映画 ノウイング 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=UwQI_t34HCo
____ヾ
。=|◎】】く _LZ
\ ̄ ̄ ̄ \\Lo
\ 彡 ⌒ \|
⊂/´・ω・` \ カムチャツカ半島カリムスキー山が爆発 噴煙5500m ひまわり8号がとらえた! 2018年05月01日 10時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24618.html
カムチャツカ半島で28日、カリムスキー山が噴火し、噴煙が約150キロ先まで漂流するようすが気象衛星ひまわり8号によってとらえられた。
ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)の火山観測所(KVERT)は、危険度が2番目に高いオレンジ色の航空コードを発令し、周辺を航行する航空機に
対して注意を呼びかけた。
カリムスキー山は、カムチャツカ半島南部に位置する標高1486メートルの活火山で、昨年7月にも噴火している。
4月28日午後3時25分(日本時間)に発生した中規模爆発では、噴煙が上空5000?5500メートルに到達。噴火当時、上空は雲に覆われていたが、
ひまわり8号の観測データによって、火山灰を含んだ黒っぽい噴煙が北東に向かう気流に乗って、約150キロ先に流れていくのが確認された。
現在も噴煙の噴出は続いており、カムチャツカ火山観測所は航空コードを一段階引き上げてオレンジを発令し、周辺を航行する航空機に対して
注意を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24618/IVSFEBRAS.png
カムチャツカ半島南東部のカリムスキー山が噴火した(写真は2017年7月18日のようす/A. Belousov, IVS FEB RAS)
インド洋レユニオン島で噴火開始!噴き上がるマグマ 赤い舌のような溶岩流(動画) 2018年05月01日 10時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24620.html
インド洋に浮かぶフランス領のレユニオン島で先月28日、ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ火山の噴火が始まったと、パリの地球物理学研究所(IPGP)が
明らかにした。
マダガスカル島東方沖に位置する火山島レユニオン島は、中央に死火山のピトン・デ・ネージュ山、南東部に標高2632メートルのフルネーズ山がある。
島面積の約40%を占めるフルネーズ山は、緩やかな斜面を持ち、登れる活火山として観光客にも人気だ。
IPGPの火山観測所によると、フルネーズ山では先月23日以来、火山性地震の活動が活発化し、火山ガスの放出が急増していたが、27日から28日に
かけて南斜面で相次いで噴火が発生。
これまでにもたびたび噴火が起きていることで知られる最も活発な火口だが、今回の噴火で新たに3つの火孔が開き、赤いマグマが上空30メートルの
高さに噴き上がるのが観測された。(撮影:Kali Yuga)
観測所によると、今回の噴火は今年2度目で、かなり激しいものだという。この噴火の影響で、火口から噴出した溶岩が流れ、
数百メートルほど斜面を流れ落ち続けている。観測所は登山道への立ち入りを規制し、24 時間体制で監視活動を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24620/uni001.jpg
マグマが噴出するピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ火山の上空を飛ぶヘリコプター(Corail Helicopteres)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24620/uni002.jpg
登れる火山として人気のフレネーズで28日、噴火が始まった(Corail Helicopteres)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24620/Db3VJctXcAAzE0K.jpg
夜になると圧巻の光景だ(Luc Perrot and Brieuc Coessens)
おおっ !
噴水のごとく噴いてるw えびの高原硫黄山「噴火から2週間たってないのに…」警戒レベル引き下げ 2018年05月01日 15時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24622.html
先月、噴火が相次いだえびの高原硫黄山について、気象庁は1日、噴火警戒レベルを「2」に引き下げると発表した。
周辺では人体に有毒な高い濃度の硫化水素が検出されており、ふもとを流れる長江川が白濁するなどの影響が出ている。
宮崎県のえびの高原では先月19日に硫黄山が噴火し、26日には火口から離れた西側斜面の県道1号線付近でも小規模な噴火が発生した。
現在も活発な噴気活動が続いている。
気象庁は1日午後2時に警報を発表して、噴火警戒レベルを3から2に引き下げるとして、宮崎県のえびの市では引き続き火口周辺への警戒が必要だが、
小林市では特段警戒する必要がなくなったと述べた。
発表によると、硫黄山では今年3月ごろから山体の膨張を示す地殻変動が観測されていたが、4月19日の噴火以降は収縮に転じているという。
また地球観測衛星だいち2号がとらえたレーダー画像の分析でも、硫黄山周辺と西側の隆起が鈍化しているのが確認された。
気象庁はこのことから、警戒が必要な範囲は硫黄山から約1キロ範囲内と判断し、警戒レベルを火口周辺への立ち入りを禁止する2に引き下げた。
山頂火口では4月19日と同程度、あるいはややおきな噴火が発生して噴石が飛散するおそれがあるほか、西側約500メートル付近でも同様の
噴火によって火山灰が噴出する危険性が残っている。
宮崎県が先月20日?27日にかけて実施した火山ガス調査では、立ち入り規制区域と県道付近で高い濃度のガスが測定されているほか、
火口から噴出した高温の泥水が流れ込んで、ふもとを流れる沢の水が白濁し、環境基準を超える高濃度のヒ素やカドミウムなどの有害物資を
検出しているという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24622/NCS2018050115000000.jpg
5月1日現在のえびの高原。硫黄山の西側斜面の県道近くでは活発な噴気があがっている(環境省インターネット自然研究所ライブカメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24622/funki.png
西側斜面の県道1号線付近では、活発な噴気が続いている。4月30日に撮影(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24622/sawa.png
硫黄山周辺の沢では、熱泥が流れ込み白濁している(気象庁) 南海トラフ巨大地震の新情報 運用開始から半年 (動画有り) 5月1日 18時52分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180501/k10011424491000.html
南海トラフ全域を対象に巨大地震発生の可能性を評価する新しい情報の運用が始まってから1日で半年になります。
情報が出た際の防災行動について、地域によっては独自の対応を打ち出すところも出てきていて、
専門家は、国が指針を示すのを待つだけでなく地域ごとに議論を進める必要があると指摘しています。
記事が長すぎるので省略 早川由紀夫
@HayakawaYukio
「本日、硫黄山噴火警戒レベル引下げの発表がありました。 引下げに伴い、規制範囲の縮小によりえびの高原の立入規制が解除されました。
えびの高原荘の営業再開日につきましては、全ての準備が整い次第、早期営業再開を 目指していきます」 ebinokogenso.com/cgi-bin/news/v…
3:03 - 2018年5月1日 >>619
な なんだってー !!
? ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ( ・∀・ ) < ふんかー
(,,゚Д゚) ⊂ つ \____
| ヽ | | |
(UU ,)〜 (_)(_)
! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
∧∧ ( ) < しろ!!
(,,゚Д゚) ⊂ \ \___
| ヽ ( )O
(UU ,)〜 ((__(
. ∧∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) ( ・∀・ ) < ふんかー
⊂ つ ⊂ つ \____
〜| | | | |
∪∪ (_)(_)
∧∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄
( ) ( ) < しろ!!
⊂ \ ⊂ \ \___
) )〜 ( )O
∪∪ ((__( >>619
どうせGWにゃ間に合わなかったんだし
夏まで待ってもいい気もするけどね。
県道も通行規制解除されるの? 🇰🇵GWに火病を起こして連投してる高齢者独身野郎
女抱きたけりゃ痩せろ( =^ω^)
豚顔ドラム缶じじい京都府ネカマ在日下級工作員 天候が悪いのかライブカメラ見れないな
まあ二週間は早過ぎ
関係者以外の車両は無理じゃないかと思うが・・ BSジャパン
シネマクラッシュ『2012』無料TV初放送!全人類60億人が直面する地球終末の日
2018年5月2日(水) 18時55分〜21時54分
パニック映画の巨匠R・エメリッヒ監督が大迫力で描く人類最後の日!世界各地でかつて経験のない天変地異が人々を襲う。
生きるとは何かを問う涙と感動のクライマックス!
解説
2009年太陽が活発化、強力な放射線により地球規模での地殻変動が起こり、「間もなく地球崩壊の危機が訪れる」という報告が科学者からもたらされる。
しかし各国リーダーは、人々が混乱するのを恐れ、その事実を隠していた。そして2012年12月、その時は訪れる。ビルは倒れ、地面は裂け、
陸は海に沈んでいく…。あらゆる天変地異から元妻・子ども達を守るため、男はこの日のために建造された巨大船がある中国を目指す!
ストーリー
2009年、エイドリアン博士(キウェテル・イジョフォー)は、太陽の異常活動で、地球が滅亡に向かっている事実を掴み、米国大統領に報告。
大統領はその時までに、可能な限り多くの人々を救えるよう各国のリーダーに要請。ノアの箱舟に相当する巨大船建造に取り掛かる。
そして2012年12月、ジャクソン(ジョン・キューザック)は元妻ケイト(アマンダ・ピート)との子ども達とキャンプへ出かけると、そこにあった筈の湖が
消えていた。
ストーリーつづき
そこで地球の滅亡と避難用大型船の存在を語る男と出会う。疑わしく聞いていたジャクソンだが、軍の怪しい様子に、それが事実だと確信する。
帰宅後、ケイトや子ども達を車に乗せると、巨大地震が発生。
建物が倒壊していく中、飛行機で間一髪、ロスを脱出する。 そして船の場所を知るため、男に会いにキャンプ場へ…。
ジャクソンの家族を守るための戦いが始まる! 硫黄山 警戒レベル引き下げ 専門家「安全宣言ではない」 (動画有り) 05/01 20:00
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018050100029269
先月19日の噴火発生からおよそ2週間、霧島連山えびの高原・硫黄山の噴気活動も続くこのタイミングでの警戒レベル引き下げについて
専門家に聞きました。
(井村准教授)「レベル引き下げ、規制解除は“安全宣言では必ずしもない”ということ。」
火山地質学が専門の鹿児島大学・井村隆介准教授は、警戒レベルを引き下げる判断をするには早すぎると指摘します。
(井村准教授)「最初、先月19日に硫黄山の南で噴火が起きた、その時からひと月も経っていない。
さらに、想定されていた火口の外側で26日に噴火。それからはまだ1週間も経っていない。そういう状況の中で『これ以上のものは起こらない』と
判断できるのか」
また、噴気活動のエリアが広がる中、噴火警戒レベルの引き下げで、1キロに縮小された警戒範囲についても、疑問を投げかけます。
(井村准教授)「19日に噴火した穴だけでは、ガスが抜けず広がっていった。さらに広がるかもしれない。あるいは広がった状態で噴気も衰えていない。
やはり、それ以外のところに穴を開ける可能性があるのではないか。
えびの高原全体が騒然とした状況なので、もう少し警戒範囲は広くとったほうがいいんじゃないかと思う」
そして、あくまで活動は続いているとして、引き続き風向きなどへの注意を呼びかけます。
(井村准教授)「いま霧島は数千年に1回の活動期に入っていて、硫黄山だけでなく地下にマグマが入っている。いつも風向きに注意して、
噴火などの時は建物の中に入ったり、風下側に回らないようにしておく。活動は継続中なので、そういうことを知っておいていただきたい」 >>627
おお〜、やるのかw
チャーリーに注目! 噴火しなくとも八甲田山みたいに火山ガスで死者とかあるかもな 金の亡者はガスに巻かれてもすでに亡者だから問題無い 京都 南禅寺「境内で刺激臭」 参拝者らが体調不良訴え
5月2日 12時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180502/k10011425131000.html
京都市消防局に入った連絡によりますと、2日午前11時半ごろ、京都市左京区の南禅寺の職員から「境内で刺激臭がする」という通報があり、
参拝者など10人ほどが体調の不良を訴えているということです。いずれも意識はあるということです。
京都市左京区の南禅寺の境内には消防車や救急車などが複数集まっていて、救急隊員が観光客などに声をかけていました。
観光客と見られる人の中には救急車に乗せられる人や、救急隊員に支えられながら歩く人の姿も見えました。
観光客「のどに粉みたいなものが」
愛知県から南禅寺に観光に来たという男性は「のどに粉みたいなものがあたるような気がし始め、周辺の人が同時にせき込みだした。
息を吸い込むと粒子が入り、これ以上、息が吸えないような状態だった。
目に見えない細かいものがのどにあたる感覚で怖かった」と当時の状況を話していました。
建物は国宝 国の重要文化財も多数
南禅寺の方丈は境内の奥まったところにあり、建物が国宝に指定されているほか、
桃山時代の狩野派の絵師が描いた障壁画が多数残され国の重要文化財などに指定されています。
近くには、赤れんがのアーチが特徴の琵琶湖疏水の水道橋や、
石川五右衛門が捕らえられたという伝説のある山門もあって観光客に人気のスポットです。 境内にある国宝の建物の庭付近から異臭が発生した可能性があると・・
まえちょうか? 一晩で長さ200mの巨大地割れ出現!ニュージーランドの牛牧場(動画) 2018年05月02日 11時41分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24635.html
ニュージーランドで先月30日、洪水の水が引いた後の牧場に、一夜にして総延長200メートル、深さ20メートルの巨大な地割れが出現し、
周囲を驚かせている。
地割れが現れたのは、ニュージーランド北島の北部に位置するロトルアで酪農を営むコリン・トレメイン(Colin Tremain)さんのトムヌイ・サウス農場。
地元メディア『ロトルア・デイリーポスト』によると、30日早朝、牛の乳搾りのために出勤した職員が、車道の脇のそばに穴が開いているのを発見し、
警察に通報した。
職員が牛舎に着いたのは日の出前の暗い時間帯だったので、当初は小さな陥没程度だと思いこんでいたが、明るくなってからスタッフ全員で
調べたところ、地面の裂け目は、牧場の柵に沿って200メートル以上にわたって伸びていることがわかった。
幅は最も広い部分で30メートル、深さは20メートル。牛がいたら大惨事になっていたところだが、周囲に進入禁止のテープを張りつめただけで、
いまは普段どおり放牧を再開しているという。
コリンさんによると、数日前からの大雨で農場では洪水が起こり、日曜日にようやく水が引いたが、従業員は誰もいなかったので、
いつ地割れができたかはわからないという。しかし、この一帯の土壌は、石灰成分が多いため、地下に大量の水が染み込むと石灰岩を溶かして、
地割れや陥没ができやすく、今回のように大雨が降れば、ほかの場所にも地割れが出現する可能性が高い。
「牛は穴に落ちるほど馬鹿じゃないけれど、ここで追いかけっこするような若者は十分気をつけなければなりませんね」とコリンさんも諦め顔だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24635/nz001.jpg
ニュージーランドの牧場に突然現れた巨大な地割れ(Dominic Zapata/NZ Farming)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24635/31711101_884489255063590_2905947320258396160_n.jpg
石灰質の土壌なので、大雨が降ると亀裂や陥没が起こりやすい(Colin Tremain/NZ Farming)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24635/31543236_884489215063594_4635562759533101056_n.jpg 京都に活火山か
京都盆地がちょうどカルデラ湖になるな >>639
この前ブラタモリでやってたけど
銀閣寺とか南禅寺あたりは花崗岩質で
比叡山とか東山とかは昔の溶岩で加熱された変成チャートらしい
つまりでっかいマグマがあった 震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/05/02 09:55:16.60 震央緯度 33.218N 震央経度 138.259E 震源深さ 357.0km マグニチュード 4.5
震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/05/02 22:59:13.64 震央緯度 32.365N 震央経度 138.407E 震源深さ 370.2km マグニチュード 4.2
._ ._/ .|
. <(_ ‐~ .|
_____ ./ /
_.-‐"~ "ー´ |
_ /___ ,,__....._,...,_ ._ (~)./
<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /
/ / ~
ヽ∩/~ × M4.5
× M4.2 >>641
六甲山も花崗岩やしあのへん全部マグマで浄化したらええで。
魔物は火に弱いよってな 新燃岳の火山性地震が増加 (動画有り) 05月02日 19時18分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180502/5050002613.html
霧島連山の新燃岳では、火口の北側を震源とする火山性地震が増えています。
気象台は、活発な火山活動が続いているとして、今後の火山情報に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、新燃岳では2日午前3時ごろから主に火口の北側2キロ付近を震源とする火山性地震が増加し、午前0時から午後6時までの
発生回数は109回にのぼっています。
このうち火口直下を震源とする地震は少ない状態で、火山性微動は観測されていません。
気象台は、活発な火山活動が続いているとして今後の火山情報に注意するよう呼びかけています。
噴火警戒レベルは入山規制を示す3のままで、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流にそれぞれ警戒が必要です。
硫黄山が静かになると新燃岳が騒ぐ
パターンが見えて来た 新燃岳 山が隆起する地盤変動を観測 マグマ供給か
5月3日 0時35分 西日本の富士山を目指して欲しい
そして富士山と背比べして八つ裂きにされて西八ヶ岳を名乗るんだ >>646
>背比べ
いいね !
噴火が終わって高さ測ったら
富士山より2cm2mm高く日本一に ! 今度はスマトラ島のメラピ山が爆発「空港から30km!」噴煙4000m 2018年05月02日 12時34分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24636.html
2日朝、インドネシア・スマトラ島西部のメラピ山で爆発が相次ぎ、上空4000メートルに噴煙が到達した。
先月28日には、ジャワ島でも同名のメラピ山が噴火しているが、いずれもインドネシア語で「火の山」を意味し、同国内で最も活動的な火山のひとつ。
同国国家災害管理局(BNPB)のストポ・ヌグロホ報道官によると、2日朝に始まった噴火が8分以上続いたあと、断続的に爆発が発生。
標高2891メートルの山頂火口からは、グレーの噴煙が立ち上り、上空4000メートルに到達した。
スマトラ島中西部に位置するメラピ山の半径3キロ以内に集落はないが、30キロ圏内にはミナンカバウ国際空港、50キロ圏内には西スマトラ最大の
州都パダン市がある。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24636/DcKF8akVMAAabba.jpg
スマトラ島のメラピ山が爆発!(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN)
グアテマラ 首都近郊のパカヤ山で爆発あいつぐ 溶岩流発生! 2018年05月02日 14時51分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24637.html
中米グアテマラの首都近郊に位置するパカヤ山では、先月末以来、爆発的噴火が相次いでおり、昨夜は溶岩流が確認された。
同国防災機関(CONRED)は「活動の活発化によって大規模火砕流や大きな噴石が飛散するおそれがある」として監視体制を強化している。
パカヤ山は、スペインの植民地時代の16世紀から20回以上の噴火記録がある中米で最も活動的な火山。通常は、溶岩を噴き上げる
ストロンボリ式噴火が多いが、2010年5月のマグマ噴火では、首都や国際空港に大量の火山灰を降らせ、報道陣が火山岩に巻き込まれて死亡している。
CONREDによると先月28日ごろから火山性地震が急増し、翌29日に中規模爆発が断続的に発生。夜間には火口から赤い溶岩の噴出も観測された。
その後も活動はさらに活発化し、昨夜は火山から30キロ北に位置する首都グアテマラシティからも、溶岩流が斜面を流れ落ちるようすが見えたという。
山頂には、火口から押し出されてできた溶岩ドームが200メートルほどの高さに成長を続けており、相次ぐ爆発で崩落すると、土石流や火砕流を
引き起こす危険があるとして、CONREDが厳重な警戒を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24637/DcH7GfZV4AAjfg_.jpg
夜のパカヤ火山。相次ぐ爆発で溶岩流が発生した(CONRED)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24637/Db6hAIcVAAEuROM.jpg
30キロ離れた首都グアテマラシティからもはっきり見えた(CONRED)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24637/DcJAnilV4AA6Ogu.jpg
火口の近くでストロンボリ式噴火が見える火山として登山客にも人気だが、現在は大変危険な状態だ(Ideas Esplendidas@idesplend) 世界最大の間欠泉スチームボート 4年ぶりの噴出 米イエローストーンで異常事態(動画) 2018年05月03日 06時30分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24638.html
約1年前から群発地震が続いていた米国のイエローストーン国立公園では、世界最大の間欠泉スチームボート・ガイザーが、4年ぶりに熱水の噴出を
起こしているとして、『ワシントン・ポスト』をはじめとする大手メディアが大きく報じている。
アイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州にまたがるイエローストーンは、ご存知のように複数の間欠泉が存在することで人気の観光スポット。
一般的に知られるのは、一定間隔で30メートルの高さに熱水を噴き上げるオールド・フェイスフル・ガイザーと、
虹色の熱水泉グランド・プリズマティック・スプリングだが、なかでも相当運が良くなければ見られないという意味で、人気なのが世界最大の
スチームボート・ガイザーだ。
1911年から1961年までの50年間は、一切噴出しない休止期間があったスチームボート・ガイザーは、いつ噴き上がるか誰も予測がつかないが、
いったん噴出すると、オールドフェイスフルを大きく上回って、高層ビルの20階以上に相当する90メートルまで熱水が到達することもあるという。
めったに見られないはずの噴き上げが、今年3月15日、4月19日、4月27日と過去6週間で三回も相次いだことで、複数のメディアが「蒸気船
(=steamboat)が目覚めた」と注目している。
米地質調査所(USGS)の火山観測所(YVO)や国立公園局によると、スチームボート・ガイザーがあるノリス・ガイザー地区周辺は現在、
冬の間の積雪がまだ溶けていないことから、公開休止期間中のため、誰も熱水に巻き込まれたものはいなかった。しかし、4月27日の三回目は
今季最大で、約200?400立方メートルの量の熱水が放出されたと推測されている。
スチームボート・ガイザーは、2003年にも3月?10月にかけて断続的に複数回の噴出があり、周辺の通路が使えなくなったという。火山学者の
ショーン・リチャード氏は、地下のマグマ活動が活発化し、地熱が高まることで、圧力が高まり、間欠泉の噴き上げを引き起こしている可能性があると
見ている。
スチームボートの南に位置するオールドフェイスフルは、予測が簡単で、国立公園局では噴出前にほとんど誤差なく警報を発令しているが、
地下構造が異なるスチームボートではそれができないという。
火山観測所のマイケル・ポーランド所長は「イエローストーンの最後の爆発から7万年が過ぎていますが、今回の活動が噴火につながる兆候は
今のところありません」と話している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24638/steamboat.jpg
今年3月15日に世界最大の間欠泉スチームボートで噴出が起こった(Behnaz Hossein/NPS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24638/Dbz6J47V4AA3XFf.jpg
2013年と2014年に起こった噴出時の地震波との比較。3月15日は小さかったが、最後に発生した4月27日は今季最大だった(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24638/30D488A5-1DD8-B71B-0B411F63938F1FF8HiResProxy.jpg
複数の間欠泉が存在するノリス・ガイザー地区(NPS) 新燃岳 再び火山性地震急増400回!「震源が火口北側に変化」 2018年05月02日 23時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24646.html
九州南部の新燃岳では、2日未明から火山性地震が急増し、午後10時までに400回を超えた。気象庁によると、最近までの震源は主に火口の真下だったが、
現在は火口北側に変わっているという。
鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、2日午前3時ごろから、主に火口北側2キロ付近を震源とする火山性地震が急増。午後9時以降は、
さらに増えて、午前0時から午後10時までの合計は438回にのぼった。
また午後8時45分以降は、新燃岳の北西の地下深くで、マグマが移動しているとみられる地殻変動が観測されている。
新燃岳では先月5日に爆発的噴火が相次いで、火砕流が発生して以来、7日以来、噴火は起きていない。
一方、新燃岳から北西へ5キロほど離れた宮崎県のえびの高原硫黄山では、南側の火孔から付近から白い噴煙が最高700メートルまで上昇、
西側の県道1号線付近では最高400メートルまで立ち上るようすが観測されている。
気象庁は新燃岳に対しては警戒レベル3の入山規制、硫黄山には警戒レベル2の火口周辺規制を発令し、引き続き厳重な警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24646/shinmoe.jpg
今年3月3日の新燃岳の噴火のようす(東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター)
新燃岳の火山性地震が増加 (動画有り) 05月02日 19時18分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180502/5050002613.html
新燃岳の北側で火山性地震増加 (動画有り) 05/03 07:55 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018050300029305
霧島連山の新燃岳火口の北側付近を震源とする火山性地震が増加しています。
気象台によりますと新燃岳周辺で観測された火山性地震は、おとといが31回でしたが、2日は、主に火口の北側、2キロ付近を震源とする
地震が増加し、777回観測されました。3日は午前5時までに215回観測されています。
また、2日夜からは新燃岳方向へのマグマの供給を示している可能性がある傾斜変動も観測されているということです。
気象台は、新燃岳では「活発な火山活動が続いている」として今後の情報に注意するよう呼びかけています。
新燃岳の噴火警戒レベルは、3の「入山規制」が継続していて、気象台は、火口から、おおむね3キロでは、大きな噴石に、2キロでは、火砕流に、
警戒を呼びかけています。 NTTぷららでネット障害 東日本エリア
https://this.kiji.is/364419262384850017?c=39546741839462401
NTTグループのNTTぷらら(東京)は2日、同社が提供するインターネット接続サービス「ぷらら」で、同日午後7時半ごろから通信障害が発生したと
明らかにした。東日本エリアの一部の契約者に影響が出ており、原因を調べている。
通信速度が落ちたり、ネットに接続できなくなったりした。利用しているNTT東日本の回線網に故障はなく、ぷらら側の設備に問題が生じた
可能性があるという。
まだ続いてると噂もあるが 新燃岳で山が隆起する地盤変動 05月03日 10時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180503/5050002616.html
宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳の周辺で2日、火山性地震が増加したほか、山が隆起する地盤の変動が観測されました。
気象庁は今後の火山活動の推移に注意するとともに、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では引き続き大きな噴石や
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では2日の明け方から火口の北側2キロ付近の浅いところを震源とする火山性地震が増え、
1日で700回以上に達しました。
特に2日夜9時から10時までの1時間には309回と最も多くなったほか、この時間帯に山の北西側が隆起する地盤の変動が観測され、
気象庁は、地下深くにあるマグマだまりから新燃岳方向へマグマが供給された可能性があるとしています。
その後、地盤の変動は収縮する方向に変化しているほか、地震の回数もきょうに入ってからは少しずつ減っているということです。
新燃岳では、ことし3月から4月上旬にかけて爆発的な噴火が断続的に発生していますが、今回、地震が増えた場所は、
これまでの火口直下ではなく、北側のまったく別の場所のため、気象庁は、今後の火山活動の推移に注意が必要だとしています。
その上で「入山規制」を示す噴火警戒レベル3を継続し、3キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
霧島山(新燃岳)の火山活動解説資料 平成30 年4月5日21 時30 分発表
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/18m04/201804052130_551.pdf
火山性地震の回数 (新燃岳)
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/open-data/data/551_jishin2m.png
活動経過グラフ (新燃岳)
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/open-data/data/551_graph.png
霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の火山活動解説資料 平成30 年5月1日14 時00 分発表
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/fukuoka/18m05/201805011400_552.pdf 🇰🇵原発銀座🇰🇵福島土人🇰🇵インポ病人🇰🇵初期被曝キチゲェ精神異常者
内縁の年老いたデブ嫁🇰🇵じゃ、満足いかない京都府ネカマ欲求不満巨漢巨体肥満体ハゲジイサン🇰🇵粘着ストーカー在日荒らし底辺下級工作員 >>648
4枚目
あんなに近づいて大丈夫なのかい? 学者かと思ったら登山客かい
火山夫妻にならないように祈っておこうか・・南無ゥ 今日の荒れた天候が、不吉な予感ばい。
何かおこる。 >>654
だめだこりゃって
逃げてる所を写真に撮られたんだろうな 新燃岳で火山性地震増加 専門家は (動画有り) 05/03 20:14 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018050300029324
新燃岳の火山性地震の増加について、霧島連山の研究を進める専門家は、現状では大きな変化はみられないとした上で、霧島連山全体の活動を今後も
注視する必要があるとしています。
(井村准教授)「新燃岳本体だけではなくて、地震が起こっている真上の辺りも含めて観察したが、これまでと大きな変化は見られなかった。」
30年にわたり霧島連山の研究を進める、火山地質学が専門で鹿児島大学の井村隆介准教授は、3日、上空から新燃岳とその周辺を見た限り、
大きな変化はなかったと言います。
一方で、現時点で地下のマグマの動きは分からないとして、霧島連山全体に今後も注意が必要だとしています。
(井村准教授)「新燃岳に行く途中なのか、別の所で何かしようとしているのか分からない。次の地震も北側で起きると北側で何かしようとしているかもしれない。
新燃岳とえびの高原周辺に私たちの目は集まっているが、霧島連山のどこで何があるのかは分からないので、今後観察を続けていかないといけない。」
一方、えびの高原・硫黄山の噴火以降、川内川と長江川で大量の魚が死んでいる問題について、井村准教授は硫黄山の噴気孔から噴出している
黒っぽい灰色の泥水が原因とした上で、影響は今後も続くとの見解を示しました。
(井村隆介准教授)「(硫黄山からの)土砂噴出は上空から見る限り続いていたので、川内川水系、長江川の方へ泥水、熱水が下っていることは間違いない。
魚が死んだりしているが、しばらくは収まりそうにない。」 米ハワイ・キラウエア火山が噴火 マグマ移動で地表に亀裂 溶岩噴出 2018年05月04日 14時24分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24654.html
米ハワイ島で現地時間3日午後、キラウエア火山が噴火し、東部レイラニ地区の地表に亀裂が走り、溶岩と噴気の噴出が確認されたとして、
ハワイ郡民間防衛局(Hawaii County Civil Defense)が付近の住民1万人に避難勧告を発令した。
米地質調査所(USGS)によると現地時間3日午前10時ごろ、ハワイ島南東部に位置するキラウエア火山のプウオオ火口の南を震源とする
マグニチュード(M)5の火山性地震を観測したのち、噴火が発生した。
同日午後5時ごろには、島東部のレイラニ地区のモハラ通りに亀裂が入っているのが見つかり、溶岩の流出と、噴煙と蒸気の噴出が確認されたことから、
当局が周辺住民1万人に避難勧告を発令し、パホア町のコミュニティセンターを避難所として開設した。これまでのところ、この噴火による負傷者の
報告はない。
キラウエア火山では3月中ごろから溶岩湖の溶岩量が急増し、先月下旬に3年ぶりにあふれ出したことから、活動の活発化が懸念されていた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24654/DcTg0zFU8AAEo3C.jpg
ハワイ島のキラウエア火山が噴火した(Kevan Kamibayashi/USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24654/previewImage-1938.jpg
ハワイ島南東部の東リフト地帯の溶岩噴出を上空から撮影(USGS )
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/6/24654/31784728_2018289088199642_7884245596679176192_n.jpg
地下のマグマの移動で地面に亀裂が走ったレイラニ地区のモハラ通り(USGS) 【AFP=時事】(更新、写真追加)米ハワイ州ハワイ島で3日、キラウエア(Kilauea)火山が噴火し、住民に対して避難指示が発令された。現地では、噴火で付近の住宅地に亀裂が生じ、溶岩が噴出したという。 ナショジオ 無料
地球:45億年物語 特別版(日)
2018年5月6日(日) 18時00分〜20時00分
▼エピソード内容
地球が誕生してから、主な出来事のすべてを記録していたカメラがあったと想像してみてください。
45億年前、地球が誕生した時の荒々しい姿から氷河期時代、大規模な火山噴火、そして恐竜時代から最初の人類に至るまで、
リアルなCG映像が時を超える旅へとお連れします。今回は脚本からすべてリニューアル。
最先端の映像技術を駆使し作り上げる素晴らしい映像に、声優 古谷徹さんによるスペシャルナレーションがついた豪華特別版。 http://www.bbc.com/japanese/44000368
キラウエア火山噴火の後、地面から湧き出てくる溶岩(3日・ハワイ島)
テレビでは、道路や隣接する緑地から溶岩が噴水のように湧き出す様子が映された。
ドローンが現場に接近して撮影した動画には、住宅地に近い森林にできた裂け目から溶岩が吹き出し、道路をどろどろと流れる様子が映っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています