富士山大噴火 Stage 14
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>>421
名古屋が消えて無くなりますように(-人-) 鹿児島 トカラ列島近海で地震相次ぐ 4月16日 6時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180416/k10011405281000.html
15日夜から鹿児島県のトカラ列島近海を震源とする地震が相次ぎ、震度1以上の揺れを観測する地震が午前5時半までに18回発生しています。
気象庁は、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、15日午後8時前から鹿児島県のトカラ列島近海を震源とする地震が相次ぎ、16日午前5時半までに、いずれも鹿児島県の
小宝島と宝島で震度1以上の揺れを観測する地震が合わせて18回発生しています。
このうち、16日午前3時35分ごろに起きたマグニチュード3.6の地震では小宝島で震度3の揺れを観測しました。いずれの地震も津波はありませんでした。
気象庁はトカラ列島近海は比較的地震が多い地域だとして、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。 群発のときはそこよりちょっとだけ離れたところにデカいのが来るイメージ 前に貼ったかもしれんが
太陽の黒点極小期で噴火の可能性が高い日本列島“4つの活火山” [2013年12月09日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/12/09/23602/
今、太陽に異変が起きている。太陽活動の活発さを表すものに、表面に出現する「黒点」があるが、約11年周期で繰り返されている極大期(数百個=活発)と
極小期(0個に近い=不活発)の周期に乱れが発生。
現在は12年が経過しても、一向に黒点の数が増えていないのである。
つまり太陽活動が弱まったままになっているということ。これにより、地球の気候や地殻活動に大きな影響を及ぼす可能性がある。
太陽活動が活発に行なわれている間は、太陽風による“シールド”が地球を守ってくれる。ところが、この太陽風が弱まると、
強力な放射線である「銀河宇宙線」が地球に直接降りそそぐ。それが地球環境に予期せぬ影響を及ぼすのだ。
たとえば地震。九州大学宙空環境研究センターが非常に気になる研究結果を発表している。
1963〜2000年に発生したマグニチュード4.0以上の計32万7625回の地震の発生時期を調べたところ、マグニチュード4.0〜7.9の地震のうち約65%、
マグニチュード8.0以上に至っては約79%(全28回中22回)までもが、太陽活動の最小期(11年周期のうち約2年間)に集中していたのだ。
科学評論家の大宮信光氏がこう警告する。
「2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)によって、太平洋プレートの潜り込みの速度は、これまでの年10cmから
年30〜40cmに加速しています。
2004年のインドネシア・スマトラ島沖地震(マグニチュード9.1)の8年後に同型の余震(マグニチュード8.6)が発生したことを考えると、
まだまだ『3・11』は終わっていないと指摘する専門家もいます。
もちろん、すでに十分なエネルギーがたまっていると推定される東海地震、それと連動する可能性のある南海地震も、いつ発生してもおかしくありません」
また大宮氏は、火山への影響についても指摘する。日本には活火山が数多くあるが、特に大規模な噴火が起きる可能性が高い火山は4つあるという。
「マグマの中に二酸化ケイ素がどれくらい含まれているかによって、火山の噴火は大きく2種類に分けられます。
二酸化ケイ素の割合が63%以上になると、マグマの粘り気が強く、爆発したときに大規模噴火になりやすく、被害も広域にわたる。
過去300年以内にこうした噴火があった日本の活火山は、富士山や有珠山のほか、伊豆諸島南部・明神礁、鹿児島・薩摩硫黄島の4つです。
実は、こうした粘り気の強いマグマをもつ火山は、宇宙線が照射されてマグマが発泡した際も気体が外に逃げづらいため、
限界まで膨張した末に大爆発に至る可能性が高い。
つまり、太陽活動の低下の影響をよりダイレクトに受けるということです。
事実、この4火山が過去300年に噴火した11例のうち、実に9例が太陽活動の不活発期に起きているのです」
太陽活動の低下は、しばしば歴史を動かす――。それが今回だけは起こらないという保証はどこにもない。
この前から太陽の黒点ゼロ状態が続いている 2019年「スーパー南海地震」の前兆が! 災害史研究の専門家が警戒する根拠とは… [2018年03月26日] 週間プレNEWS
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/26/101991/
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/26/101991/images/0
今年に入ってから、フィリピン海プレートの境に沿って大きな地震や噴火が相次いでいる。
ついに南海大地震が起きる前触れか? 地震の専門家に、その可能性を聞いた!
>>429
記事元も週間プレNEWS 週刊プレイボーイって30年以上前から「今年こそは富士山大噴火!!!」ってやってるよな 7000年くらい前の世界的に活発だった頃に見に行きたい >>431
そうなのか ?
30年前の富士と今の富士は
ちょっと違う >>433
タイムマシンがあれば
あのころへ戻るんだ
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|二二二二二二二|/ 昨夜からトカラ列島近海で地震あいつぐ 18回 十島村で震度3 2018年04月16日 10時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24442.html
南西諸島のトカラ列島近海では、15日夜からけさにかけてマグニチュード(M)3前後の地震が相次いで発生しており、体に感じる震度1以上の地震は
18回にのぼっている。これらの地震による津波の心配はないが、気象庁が今後の地震活動に対して注意するよう呼びかけている。
気象庁によると、鹿児島県のトカラ列島近海では昨夜7時47分ごろにM2.7の地震が発生。その後も断続的に震源が同じ地震が発生し、
きょう午前3時35分に発生した推定M3.6の地震では、鹿児島県十島村(としまむら)で最大震度3の揺れを観測するなど、午前5時12分までに計18回の地震があった。
いずれの地震も震源の深さは約10キロで、津波は発生していない。
九州から台湾にかけては、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む南海トラフの延長にあたる「南西諸島海溝(琉球海溝)」と呼ばれている。
巨大地震が繰り返し起きてきた南海トラフと比べて、南西諸島海溝の研究は遅れているが、1771年の八重山津波では、M7.4の地震によって石垣島から
宮古島一帯を20メートル以上の巨大津波が襲い、1万人以上が犠牲になっている。
1923年以降の活動を見ると、十島村小宝島と宝島付近では、M5以上の地震もときどき発生していて、2000年10月には1カ月間でM5.9(最大震度5強)を最大とする
震度1以上の地震が46回観測されている。
このときは落石や水道管の破損、小中学校の校舎壁面に亀裂が入るなどの被害が報告された。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24442/tokara.png
群発地震の震源域を示した地図(政府地震調査研究推進本部の地図に加筆)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24442/okinawa.jpg
沖縄で過去にあった地震(政府地震本部) 🇰🇵京都府🇰🇵原発銀座🇰🇵インポ病人🇰🇵穢多非人🇰🇵イカ口臭
プルトニウム🇰🇵ストロンチウム🇰🇵セシウム
初期被曝キチゲェ荒らし精神病ベクレ脳ガイジ池沼乞食
こいつ、きちがいで有名だよん スマトラ島シナブン山 再び噴火 乳幼児が火山灰吸引で肺疾患(動画) 2018年04月16日 11時47分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24443.html
15日朝、インドネシア・スマトラ島のシナブン山で中規模噴火が発生し、火口から高さ1000メートルほどの噴煙が上昇した。地元の観測所は、
「最近、火山性地震の活動が活発化しているため、今後数カ月は噴火がひんぱんに起こるだろう」として、警戒を呼びかけている。
シナブン山は今年2月19日、今世紀最大の爆発が発生し、上空5000メートルを超える噴煙が立ち上った。続いて、
今月6日の爆発でも火砕流が発生したが、いずれの噴火でも負傷者はいなかった。(動画は今年2月19日の噴火のようす/Armen Putra)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24443/DazCF-AVwAECgQ6.jpg
15日、シナブン山が再び噴火した(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_PN)
新燃岳 火山性地震「週末に200回超」山体隆起も… 2018年04月16日 17時49分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24446.html
新燃岳では先週末、火山性地震が急増し、13日から15日までの3日間の合計が230回を超えた。山体のわずかな隆起も観測されており、
気象庁は再び噴火するおそれがあるとして、今後の火山活動に注意するよう呼びかけている。
気象庁によると、新燃岳では今月13日に33回だった火山性地震が、14日には115回、きのう(15日)にも85回と急増。この活動に伴って、
地下のマグマの上昇や水蒸気の動きを示す低周波地震や火山性微動もときどき発生している。
また火山から南東にある高千穂河原の観測地点では、12日夕方ごろから山体がわずかに隆起する地殻変動も観測されている。
気象庁は新燃岳の地下深くで、再びマグマが蓄積されている可能性があるとして、新たな噴火に警戒するよう注意を呼びかけている。
一方、新燃岳の北西5キロに位置するえびの高原硫黄山でも、地震計の震動の振幅が14日ごろからやや大きくなっている。
きょう(16日)現地調査を行った気象庁によると、この振幅の増大は噴気活動や熱水の流出が原因だとして、今後の動きを注視している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24446/shinmoe4050333.png
新燃岳は今月5日にも爆発したばかりだ(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24446/shinmoeactive.png
新燃岳の活動の推移。5日の噴火から10日あまり経過している(気象庁) 和歌山県南部でM3.4の地震 串本町で震度2 南海トラフか? 2018年04月16日 17時59分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24447.html
気象庁によると16日 午後5時55分ごろ、和歌山県南部でM3.4の地震が発生し、和歌山県串本町で震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は和歌山県南部で、震源の深さは約30キロ。この地震による津波の心配はない。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24447/20180416085858495-16175505.png
提供:気象庁 >>442
もう一つ新たに富士山が出来たりして・・ 富士山って頂上とか宝永とか以外にも噴火口いっぱいあるんだよな 富士山って元々2つの山が溶岩で埋まって出来た山ってのは皆知ってるよな? 西暦600年頃は日本中で火山が噴火していたもんじゃ。冬でもないのに寒くてしょうがなかったわ。 >>450
途中で送っちゃった
パシフィック・リムアップライジングに富士山出てたよー 富士山噴火の防災対策を国に要望 (動画有り) 04月16日 17時37分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180416/1040002304.html
山梨・静岡両県の富士山周辺の自治体は、富士山の噴火に備えて火口の特定するための調査や観測の精度を高めることなど求める要望書を国に提出しました。
山梨・静岡両県の富士山周辺の16の市町村は、富士山が噴火した際被害が広範囲に及び市町村が単独で対応することが難しくなることから
環富士山火山防災連絡会を設けて避難体制の整備などを検討しています。
16日は連絡会の会長を務める山梨県富士吉田市の堀内茂市長が内閣府を訪れ、小此木八郎防災担当大臣に防災対策の強化を求める要望書を提出しました。
要望書には富士山の噴火に備えて火口の特定するための調査や観測の精度を高め、県や市町村に迅速に情報を伝達する環境を整備することや、
山小屋などの火山対策として噴石から身を守るシェルターの整備にかかる国の補助を充実させることなど5つの項目が盛り込まれています。
要望に対して国側は「富士山が噴火すれば大きな被害が想定されるので要望に対しては前向きに検討したい」と話したということです。
富士吉田市の堀内市長は「富士山の噴火に備えて国が主導して対策を進めていってほしい」と話していました。 伊豆半島「世界ジオパーク」に認定 ユネスコ 4月17日 19時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180417/k10011407321000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180417/K10011407321_1804171957_1804172000_01_02.jpg
ユネスコ=国連教育科学文化機関は静岡県の伊豆半島について、活火山がつらなった地形が集まる世界でも唯一の地域だとしてユネスコの
「世界ジオパーク」に認定しました。
これは17日、フランスのパリで開かれたユネスコの執行委員会で決まりました。
ユネスコの「世界ジオパーク」は地球の成り立ちを知るうえで世界的に貴重な地形や地質がある地域を認定するもので、これまで民間の団体が審査をしていましたが、
3年前からユネスコの正式な事業となっています。
認定理由について、ユネスコは、伊豆半島がプレートの沈み込みの影響で活火山がつらなった地形が集まる世界でも唯一の地域で、およそ1キロにわたる大規模な
横ずれが見つかっている丹那断層で行われている研究は、世界の活断層研究を主導してきたとしています。
ユネスコの「世界ジオパーク」には日本から北海道の洞爺湖有珠山や新潟県の糸魚川地域など、これまでに8つの地域が認定されていますがユネスコの正式な
事業になってから認定されるのは伊豆半島が初めてとなります。
静岡 川勝知事「悲願達成 感無量」
静岡県の川勝平太知事は「悲願を達成して感無量です。引き続き、地域の皆様と一丸となって世界に認められた地質学的価値を後世に引き継いでいくとともに、
魅力を国内外へ発信してまいります」などとするコメントを出しました。
静岡県伊豆市の菊地豊市長は「伊豆島15市町のすべての住民と喜びを分かち合いたい。伊豆半島の自然資源は世界の財産となった。
住民の一人一人がジオパークの主人公として自然との関わりを見つめ、将来の世代のために考え行動する地域になれるよう活用していきたい」とするコメントを出しました。
また、伊豆半島ジオパーク推進協議会の顧問を務める静岡大学の小山真人教授は「3年前の認定保留に気落ちすることなく、地域を盛り上げてきたすべての人に
感謝したい。
今後も4年ごとにユネスコの再審査を受けることになるが、再審査で条件付き認定や認定取り消しとなったジオパークも少なくないので今後も気を引き締め活動の質を
高めてほしい」とコメントしています。
なかなかいい写真だ 日本付近に初夏の暖気 週末にかけ真夏日予想
http://weathernews.jp/s/topics/201804/170145/?fm=onebox
2018/04/17 16:45 ウェザーニュース
今週末にかけて日本付近は移動性の高気圧に覆われるため、全国的に晴れの天気が続く見込みです。
また、この高気圧が持つ暖かな空気によって、全国的に気温上昇が上昇する予想です。
上空で9℃の暖気≒地上で約24℃
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804170145_box_img0_A.jpg
今週木曜日から次週火曜日にかけての上空1,500m付近の気温分布をみてみると、9℃の気温が土曜日には北海道付近まで北上。
この数字は地上付近の気温に換算した場合、24℃に相当します。
さらに関東の上空は15℃の空気なので、地上気温に換算すると30℃近くになってきます。
上空の空気の温度がただちに地上の気温に繋がるわけではなく、日中の太陽の日射や風向きによっても気温は変わってきますが、
週末の暑さの一つの目安となっています。
各地の予想最高気温
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804170145_box_img1_A.jpg
この暖気の影響で、埼玉県の熊谷や栃木県の足利では30℃の真夏日予想、東京都心でも30℃近くまで上がり、4月としては記録的な暑さになりそうです。
これまでに夏日を記録した日は何日かありますが、真夏並みの暑さは今年初。身体はまだ暑さに慣れていません。
屋内の温度調節やこまめな水分補給を心がけるなど熱中症には十分、お気を付け下さい。 口永良部島 噴火警戒レベル2に引き下げ (動画有り) 04/18 11:55
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041800029060
気象台は午前11時に口永良部島の噴火警戒レベルを3の入山規制から2の火口周辺規制に引き下げました。
気象台によりますと、口永良部島では、2015年6月19日のごく小規模な噴火以降、噴火が発生しておらず、火口西側に地表の温度が高いエリアがあるものの、
比較的落ち着いていて、地殻変動の観測でも2016年1月ごろからは緩やかな収縮の傾向が見られるということです。
こうしたことなどから気象台は18日午前11時に口永良部島の噴火警戒レベルを3の入山規制から2の火口周辺規制に引き下げました。
口永良部島の噴火警戒レベルが3未満に引き下げられるのは2014年8月の噴火以来、3年8か月ぶりです。
ただ、火山性地震が多い状態が続くなど、火山活動がやや高まった状態で、引き続き小規模な噴火の可能性があるとして、火口からおおむね1キロの範囲では
大きな噴石や火砕流に、火口から西側のおおむね2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 富士山には登山シーズン真っさかりにマグマ噴火してほしい
東京は第二のポンペイに シナブン山 雲突き抜ける噴煙 巨大爆発の瞬間!スマトラ島沖地震がきっかけか? 2018年04月18日 10時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24464.html
17日、インドネシア・スマトラ島のシナブン山で断続的に爆発が発生し、黒い噴煙が上空に立ち込める雲を突き抜けて立ち上るようすが観測された。
今年2月、今世紀最大規模の爆発を起こしたシナブン山では、火山活動が激化。あいつぐ爆発で放出される火山灰を吸い込んで、
子供たちのなかには肺疾患を患う患者も増えている。
17日未明に始まった噴火は、夜間は山頂火口内のマグマがオレンジ色に輝く光がはっきりと見えて、噴煙量もそれほど多くなかったが、
17日午後2時半過ぎ(現地時間)、巨大爆発が発生した。
噴火が日常的な光景になっているシナブン山だが、有史以来、初めて水蒸気爆発を起こしたのは2010年8月。
さらに噴火活動が本格的に活発化したのは2013年9月と、実はそれほど歴史が深くない。
スイス・ジュネーブ大学の地質学者マッテオ・ルピ氏は最近の研究で、シナブン山が近年になって火山活動を活発化させた背景には、
2004年から2010年にかけて、スマトラ島沖で相次いだM7?9クラスの巨大地震によって、地下のプレートに亀裂が入り、
マグマが地表に上昇しやすくなった可能性があると指摘している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/a.jpg
17日シナブン山の大爆発の瞬間(Endro Lewa@mbah_lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/30592783_550596131979003_3496443454454497280_n.jpg
17日夜のシナブン山。火口内のマグマのオレンジ色の光がよく見える(Endro Lewa@mbah_lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/30085772_554896144888345_5675071112908636160_n.jpg
16日午後6時半ごろのようす。日が暮れた後の蒼い空に不気味なシルエット(Endro Lewa@mbah_lewa)
3.11の巨大地震の日本も可能性がある ! もう何年もこのスレいるけど
各地域今年はかなり活発だよな
まぁ俺らの富士山は相変わらずだが・・w 未来から来た人が富士山噴火するってツイしてる
皆様はじめまして、僕は皆様にこれをお伝えしに参りました。
2018.5.23.
3:45
南海トラフ巨大地震が発生
2018.6.15.
12:32
富士山噴火、
その2日後
2018.6.17.
1:25
四国方面で震度9を観測する巨大地震発生、行方不明者21万5639人.死者30万7690人 来る来る詐欺じゃないけどいつか間違いなく来るのは明白なんだよな ここにいる人達が死んでからかもしれないけどね
備えとして、水食料はいいとしてトイレはどうしてる? 震度9って・・・・未来人ネタはすべってると気づけよ
アフィブロガーももう少し話を練ってから書け >>470
一瞬(@_@;)
明日と読んでしまった >>471
手っ取り早いのは
地面に穴掘る
周りに段ボールで囲う
コンクリートジャングルだと無理か
ならばマンホールに板渡し
直接マンホールの穴にポットン ! >>472
いや、当然気付いた上で楽しんでるだけだろ 硫黄山噴火 宮崎県「全員避難完了」 4月19日 18時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011410361000.html
宮崎県は硫黄山が噴火した当時、えびの高原にいたと見られる人は午後5時20分までに全員、避難を終えたと見られるとしています。
えびの高原の自主防災組織によりますと、硫黄山の噴火を受けて立ち入りが規制されたおおむね半径2キロの範囲には、
観光や宿泊など合わせて7つの施設があります。
宮崎県によりますと、このうち宿泊施設の「えびの高原荘」には噴火当時、宿泊客15人と従業員12人がいましたが、
施設のバスなどを使って避難を終えたということです。
また、環境省の登山者向け施設「えびのエコミュージアムセンター」には噴火当時、観光客の車2台が駐車していましたが、
その後、施設を離れていて、従業員2人も避難を終えたということです。
また、上空からヘリコプターで調べた結果、周辺の山で登山者の姿は確認されなかったということです。
地元の宮崎県えびの市などが午後5時20分までに確認したところ、周辺には登山者のものと見られる車などはないということで、
宮崎県は「噴火が起きた当時、えびの高原にいた人は全員、避難を終えたと見られる」としています。 どうしてこう破局破局言うのが湧くんだろうなあ
春だな 硫黄山は250年ぶりなんでそ。
ということは富士山も? 硫黄山 250年ぶりに噴火 噴火警戒レベル3へ (動画有り) 04/19 18:47 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029088
霧島連山のえびの高原・硫黄山で19日午後、噴火が発生し、噴煙が火口からおよそ200メートルの高さに上がりました。気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルを
2から3の「入山規制」に引き上げました。
硫黄山で噴火警戒レベルが3になるのは初めてです。また噴煙の高さは最大でおよそ500メートルで、噴火は現在も継続しています。
えびの高原の硫黄山で午後3時39分ごろ噴火が発生し、噴煙が火口からおよそ200メートルの高さに上がりました。この噴火に伴い、硫黄山の火口周辺で
噴石の飛散が確認されました。
気象庁は午後3時55分に、硫黄山の噴火警戒レベルを2から3の「入山規制」に引き上げました。硫黄山で噴火警戒レベルが3になるのはレベルが導入された
2016年12月以来初めてです。
硫黄山ではその後、噴煙の高さが火口から最大でおよそ500メートルまで上がり、噴火は現在も続いています。
気象庁によりますと、硫黄山での噴火の記録は1768年の噴火が最後で、今回は250年ぶりだということです。
宮崎県えびの市などによりますと現在、けが人などの情報は入っていないということです。
また硫黄山から1.2キロの距離にある宿泊施設である、えびの市のえびの高原荘には19日、宿泊客はなく従業員も一部を除き避難したということです。
気象庁では硫黄山で今後さらに火山活動が活発になる可能性があるとして、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と
火砕流に警戒を呼びかけています。
また風下側では火山灰だけでなく、小さな噴石が風に流されて降るおそれがあり、注意を呼びかけています。 硫黄山で噴火 上空からの様子 (動画有り) 04/19 18:55 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029087
19日午後3時39分ごろ噴火したえびの高原・硫黄山の様子をJNNのヘリコプターで上空から撮影しました。動画でお伝えします。 硫黄山で噴火 専門家は (動画有り) 04/19 19:23 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029089
硫黄山の噴火について、火山噴火予知連絡会の中田節也副会長は、地震活動など大きな噴火につながる情報に注意するよう呼びかけています。
(中田節也副会長)「噴火はとりあえずは水蒸気噴火だと思われる。それがこのまま数日続いて、元の状態に戻るか、あるいは、もっと激しくなって、
本格的な噴火に至るという可能性もゼロではない。これから様子を見て行く必要がある」
中田副会長は噴火は水蒸気爆発で、今後、様子を見る必要があるとした上で、活発な活動を続ける新燃岳とも関連があるという認識を示しました。
(中田節也副会長)「新燃岳が活発化しているのは、やはり、マグマ溜りから上がってくる真上に硫黄山がある。
そこへの熱の移動も増えているのではないかという感触。」
また、今後の見通しについて、地震活動が増えれば大きな噴火につながるとして、気象台などの情報に注意するよう呼びかけました。
(中田節也副会長)「取りあえずはこれ以上大きな噴火が起こるということではないと思うが、地震活動が増えることがあれば、
大きな噴火につながる可能性があるので、そういう情報をこれから注意深く見て行くことだと思う。」
>マグマ溜りから上がってくる真上に硫黄山がある
>そこへの熱の移動も増えているのではないかという感触
熊本地震から2年
そして250年の目覚め
破局の可能性もあるかもしれんな ! 火山噴火予知連絡会副会長「霧島連山全体で活動高まる」 4月19日 21時43分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011410801000.html
今回の硫黄山の噴火について、火山噴火予知連絡会の副会長で防災科学技術研究所・火山研究推進センターの中田節也センター長は
「これまで噴気が出ていなかった場所から噴煙が勢いよく出ている。
噴煙の色は白っぽく、マグマから伝わった熱で地下水が熱せられて起きる『水蒸気噴火』と考えられる」と指摘しました。
また、先月噴火した同じ霧島連山の新燃岳との関連について、「新燃岳につながるマグマだまりは硫黄山の近くにあると見られている。
新燃岳では、溶岩が火口を塞いだために地下にガスが蓄積し、今度は硫黄山のほうに熱が伝わって圧力が高まり、今回の水蒸気噴火につながった可能性がある。
霧島連山全体で火山活動が高まっているため、今後、硫黄山でもマグマ噴火に移行しないか地殻変動などのデータを注視する必要がある」と述べました。 霧島連山 硫黄山 噴火続く 噴石・火砕流に警戒 (動画有り) 4月20日 4時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180420/k10011411011000.html
19日、噴火が発生した鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山では20日も噴火が続いています。
気象庁は「入山規制」を示す噴火警戒レベル3を継続して、硫黄山からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、19日午後、霧島連山の硫黄山で噴火が発生し、気象庁は、硫黄山周辺の噴火警戒レベルをレベル2から「入山規制」を示すレベル3に引
き上げました。硫黄山で噴火が確認されたのは、250年前の1768年以来だということです。
噴火は20日も続いていて、噴煙は火口からおよそ100メートルの高さまで上がっています。
また、19日の噴火の前後から地下の熱水やガスの動きなどを示すと考えられる「火山性微動」が確認され、その後も振幅の大きな状態が続いているということです。
気象庁は硫黄山からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけていて、地元の自治体もこの範囲の立ち入りを
規制しています。
また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石がより遠くまで飛ぶおそれがあるとして注意を呼びかけています。 大阪にも火山があるといいなあ
大阪市壊滅するくらいの噴火しないかな ...:::: (⌒ ⌒ ) ) ::::::.....
(⌒⌒) ポン
(⌒) ポン
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/ ´・ω・` \
ポンポン山 磐梯山クラスの山体崩壊伴わないとイマイチ噴火感を感じないわ 地球規模で言ったら山なんて地表よりちょっと暑い薄皮って感じなんだろうなw 硫黄山の連続噴火停止 大きな噴石などに警戒 (動画有り) 04/20 11:56 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042000029094
19日午後噴火し、噴火警戒レベルが3の「入山規制」に引き上げられた霧島連山のえびの高原・硫黄山では連続噴火が20日朝、停止しましたが、
火口からは噴気が上がり続けています。
気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。
えびの高原の硫黄山で19日午後3時半すぎ記録の上では250年ぶりとなる噴火が発生し、噴煙が火口から最高で500メートルまで上がりました。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルを2から3の「入山規制」に引き上げました。硫黄山でのレベル3引き上げは噴火警戒レベルが導入された
2016年12月以降初めてです。
鹿児島県と宮崎県などによりますと噴火によるけが人はありません。
硫黄山では現在も噴気が上がっていますが、灰は混じっておらず、気象庁は19日からの連続噴火は、20日午前6時半に停止したとしています。
火山性地震は20日午前10時までに0回、地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は1回観測されています。
また硫黄山の噴火警戒レベル引き上げを受けて、周辺自治体の宮崎県えびの市と霧島市は火口からおおむね2キロの範囲で、立ち入りを制限し、
罰則を伴う警戒区域を設定しました。
気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。
どうした硫黄山
もう一服か・・
新たなる展開を見せてみいww !! そんな一日二日の出来事で一喜一憂すんなよ
富士山に笑われるぞ >>507
噴気口 ×
噴気孔 ○
山梨県東部・富士五湖でM3.6の地震 富士吉田市などで震度2
2018年04月20日 09時01分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24491.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24491/20180420000037395-20085748.png
気象庁によると20日 午前8時57分ごろ、山梨県東部・富士五湖でM3.6の地震が発生し、山梨県富士吉田市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 与謝野晶子も詠んだ硫黄山 250年ぶり噴火!「遅すぎる速報」(動画) 2018年04月20日 10時53分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24493.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24493/thermo.png
噴火のときのようす(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24493/past.png
約1カ月前との比較。硫黄山の南側に噴火でできた火孔(オレンジ色の丸枠)が見える。
火孔の周辺では火山灰の堆積も見える(気象庁)
えびの高原・硫黄山「火口近く15cm隆起」衛星だいち2号がとらえた! 2018年04月20日 16時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24496.html
19日に噴火したえびの高原・硫黄山について、国土地理院が地球観測衛星のレーダー画像を解析した結果、噴火口がある南斜面と西側斜面で、
山体が15センチほど隆起しているのがわかった。
国土地理院がだいち2号のSARデータを解析した結果、硫黄山周辺では、北東から南西方向にかけて山体隆起とみられる地殻変動が続いている。
3月からきょう(4月20日)までのレーザー画像を、1カ月前と比較した結果、今回噴火した火口がある南側の斜面と、火口の西側約300メートル地点でも、
局所的に地表が15センチ程度盛り上がっているのが確認されたという。
気象庁によると、南側斜面ではきょうも複数の火孔から噴煙が立ち上り、上空からの観測中にも火山ガスの臭気が感じられた。周辺では濃い灰色の
熱泥が断続的に噴出していて、監視カメラのレンズにまではね飛んでいるという。
一方、えびの高原硫黄山から5キロ南東に位置する新燃岳でも火山性地震が多い状態が続いていて、地下のマグマの上昇と関連している低周波地震も
観測されている。
今月12日夕方以降は、山体のわずかな隆起も確認されており、気象庁は引き続き、両山に噴火警戒レベル3を発令し、入山を禁止している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/DbJmALoU0AIq5It.jpg
えびの高原・硫黄山と奥に見えるのは新燃岳火口(鹿児島大学・井村隆介准教授が19日に撮影/Ryusuke IMURA @tigers_1964)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/000199740.png
今年2月9日?3月9日のレーダー画像(解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/000199741.png
3月9日から4月20日までの画像。噴火があった火口の南側と西側の斜面で山体が15センチほど隆起している(解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA) 五日市警察署 山岳救助の訓練施設を公開 (東京都) 4/20 21:39 NEWS24
http://www.kyt-tv.com/sp/nnn/index.php?p=news890171525.html
http://www.kyt-tv.com/nnn/movie/news890171525.htm (l動画)
登山客に人気の山を管轄している警視庁五日市警察署が、新たに山岳救助の訓練施設をつくり20日、公開した。
20日午後、東京・あきる野市で警視庁五日市警察署の山岳救助訓練棟の落成式が行われ、救助隊による訓練の様子も公開された。
訓練棟を新たにつくったことで川の中州や山に取り残された人を救助する降下訓練などを実践的に行うことが可能になったという。
五日市署の管内には御岳山や三頭山など登山客に人気の山があり、近年の登山ブームで事故が増えているということで、
五日市署は「迅速で安全な救助の技術を向上させ、遭難者の救助に全力を尽くしていきたい」とコメントしている。 硫黄山で噴気拡大 04/20 23:54 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042000029108
噴火警戒レベルが3の「入山規制」となったえびの高原・硫黄山では、噴火は停止していますが、噴気が上がり続けています。
20日夕方からは山の西側で噴気が拡大しています。
えびの高原・硫黄山では、噴気が20日午後4時半ごろから拡大しています。この場所は硫黄山から西側に約500メートルの県道1号沿いです。
気象庁は、この場所からの噴気が顕著に大きくなっているとして、監視を強めています。
19日午後3時半過ぎに噴火し、気象庁が噴火警戒レベルを3の「入山規制」に引き上げた硫黄山では、20日朝に噴火は停止しました。しかし、
周辺では噴気が継続し、最大300メートルの高さまで上がりました。
気象庁は、活発な噴気活動が続いているとして、火口からおおむね2キロの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。 硫黄山の250年ぶり噴火って相当やばい事象だと思うんだけど
一応報道はしててもどこもそんなに騒がないね
パニックを避けようとしてるのかも知れないけど
全然知らないひともたくさんいそうだし
これから起こることの想像も出来ないんだろうか 高々250年しか時間が経ってない再噴火に過ぎないのに、なに騒いでんだって話
人間の体感時間で火山を語ってはいけない
勿論今後これが大規模な噴火になるかもしれないし、落ち着いちゃうかもしれない
何にしろいきなり破局なんてなることはないし、そこまで行き着くとしても数ヵ月から数十年先なんだから、今は落ち着いて様子を見るときなんだよ NHKBSプレミアム 再放送
体感!グレートネイチャー「爆裂地帯と未知鉱物〜カムチャツカ半島 七色の大地」
2018年4月21日(土) 18時30分〜20時00分
只今放送中 次回も面白そうだな !
NHKBSプレミアム
4月28日(土) 午後7時30分
体感!グレートネイチャー「中央アメリカ火山帯〜プレート分裂の大地をゆく〜」
南北アメリカ大陸の架け橋、中央アメリカ。そこは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。
グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!パナマでは、南北アメリカをつなげた痕跡を運河に発見!
そして、火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、
マグマ対流の生々しい姿だった…驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす! 桜島も負けじと噴火来た !
桜島が爆発 噴煙3300メートル 04/22 02:00 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042200029120
桜島の南岳で22日未明、爆発的噴火があり、噴煙が火口から3300メートルの高さまで上がりました。
鹿児島地方気象台によりますと、22日零時38分に桜島の南岳で爆発があり、やや多量の噴煙が火口から3300メートルの高さまで上がりました。
火山灰は火口の北側のに流れていて、22日朝までにやや多量の降灰が鹿児島市で、少量の降灰が姶良市、さつま町、伊佐市などで予想されています。
桜島の爆発は今年51回目です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています