富士山大噴火 Stage 14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新燃岳 警戒レベル一部改定へ 03月28日 17時28分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180328/5060000306.html
霧島連山・新燃岳の噴火警戒レベルについて、気象庁は警戒が必要な範囲を拡大するなど一部を改定し、29日から運用を始めます。
運用後も火山活動に特段の変化がない場合、現在発表されている噴火警戒レベル3と警戒の範囲に変更はないということです。
霧島連山の新燃岳について、気象庁は平成19年から噴火警戒レベルを運用していますが、現在はレベル3を継続し、
火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石などに、警戒するよう呼びかけています。
新燃岳の噴火警戒レベルについて、気象庁は、これまでは火口内での噴火を想定して警戒の範囲を設定していましたが、
現在噴気が上がっている西側斜面からも噴火する可能性があるとして、レベル1から3に応じた警戒が必要な範囲を変更することにしました。
警戒の範囲は火口からの距離で示され、具体的には、レベル2の場合、「1キロ」が「2キロ」に拡大されます。
レベル3の場合も現在の「2キロから4キロ」が「3キロか4キロ」に拡大されます。
一部が改定された噴火警戒レベルは、29日午後2時から運用が始まり、運用後も火山活動に特段の変化がない場合、
現在発表されているレベル3と警戒の範囲に変更はないということです。
気象庁では、ホームページで29日から運用される新燃岳の噴火警戒レベルの判定基準を公表しています。 火山の状況に関する解説情報: 霧島山(新燃岳)
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20180328070058.html
火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第50号
**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
本日(28日)実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近の噴気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。
26日以降、噴火は観測されていません。白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
火山性地震は、26日以降少ない状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地震が発生しています。火山性微動は観測されていません。
3月26日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震 火山性微動 爆発的噴火
3月26日 2回 0回 0回
27日 5回 0回 0回
28日15時まで 1回 0回 0回
新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注意してください。 火山の状況に関する解説情報: 秋田駒ヶ岳
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_02_20180328070009.html
火山名 秋田駒ヶ岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第9号
平成30年 3月28日16時00分 仙台管区気象台
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
秋田駒ヶ岳では、3月6日から低周波地震の発生が続いていましたが、15日以降は観測されていません。また、その他の観測データにも特段の変化はなく、
現時点で火山活動が活発化する様子は認められません。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
3月6日から続いていた低周波地震は、15日以降観測されていません。
傾斜計による地殻変動観測等、その他の観測データでも特段の変化は認められません。
本日(28日)、陸上自衛隊東北方面隊の協力により実施した上空からの観測では、女岳(めだけ)付近の噴気や地表面等の状況に大きな変化は認め
られませんでした。
これらのことから、現時点で火山活動が活発化する様子は認められません。
2.防災上の警戒事項等
女岳周辺では地熱活動が続いており、火山性地震の増加が時々みられます
。また、低周波地震も発生したことから、今後の火山活動の推移に注意して
ください。
山に立ち入る際には、最新の火山情報を確認してください。異常を感じた
ら、ただちに下山するなどの行動をとってください。
また、女岳周辺では噴気活動がみられますので注意してください。
3月6日からの低周波地震発生に伴い発表していた火山の状況に関する解
説情報(臨時)はこれで終了します。
今後、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。?
?<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続> バヌアツ火山島 活動激化で再び避難か「農作物と家畜が全滅」(動画) 2018年03月28日 10時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24221.html
南太平洋のアオーバ島では、噴火活動の激化で農作物は全滅し、住民の健康被害のリスクが高まってきたとして、バヌアツ政府が一部の住民を避難させる
検討を始めた。アオーバ島では昨年10月にも約1万3000人の全島民が離島し、最近帰還したばかり。
アオーバ島中央の火口湖では、今月に入ってから再び噴火活動が激化し、昨年秋の噴火を上回る量の火山灰が連日飛散するようになった。
また、火山ガスに含まれる二酸化硫黄が酸性雨となって降り注いだ影響で、土壌汚染が深刻化し、島の主要産業である農作物は全滅し、
火山灰が積もった草木を食べた家畜や野生生物が相次いで倒れるようになった。
民家の屋根は、灰の重さで倒壊し、島南部と西部に住む9000人の生活と健康が脅かされている。
バヌアツ国家災害管理局は今月18日、警戒レベルを3に引き上げ、火口湖から約3キロ範囲へを立ち入り禁止区域とした。現地の自治体は今月26日、
同国政府に対して緊急事態を宣言するとともに、全島民の7割にあたる約9000人の緊急避難を行うよう要請したという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24221/DYE0AWqX4AAsDsd-1.jpg
火山成分で色が変わったバヌアツ・アオーバ島の火口湖(Dickinson Tevi)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24221/28700940_1813586218936285_6499109908126815986_o.jpg
火山灰が降り積もった草を食べて家畜も死んだ
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24221/28619594_1812698999025007_7574078507175928895_o.jpg
2点ともDickinson TeviさんのFacebookより 諏訪之瀬島で爆発的噴火あいつぐ「火口上空に真っ赤な火映」鹿児島県 2018年03月28日 17時59分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24226.html
鹿児島県の南方沖の諏訪之瀬(すわのせ)島では今月中旬以降、火山性地震が増加し、爆発的噴火が相次いで発生している。
夜には連日、火映が観測されており、昨夜も火口内のマグマの色が噴煙に反射して、上空が燃えているような風景が見られた。噴火警戒レベルは、
火口周辺への立ち入りを規制する「2」を維持している。
諏訪之瀬島は、鹿児島県の南端から130キロほど離れた口永良部(くちのえらぶ)島と奄美大島の間にある火山島。
島の中央にそびえる標高796メートルの御岳(おたけ)は、毎年のように爆発的噴火を繰り返しており、東日本大震災があった2011年以降は、
火山性地震が一時的に増えた。2013年8月以降は活動が激化し、12月29日から30日にかけて二日間で200回近い爆発的噴火を観測している。
今年に入ってからは、2月3日に大きな爆発が発生し、噴煙が火口上空1000メートルに達するようすが観測され、
火口から南南西4キロ地点の住宅地で鳴動や火山灰の飛散があった。(沖園良介さんのFacebookより)
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/27331891_958841700932023_1465506012699072821_n.jpg?_nc_cat=0&oh=0fffa9eb1c096596659b17ba7e0b7e0e&oe=5B735099
3月中旬以降は火山性地震が急増し、1日の発生回数が20?30回前後と多い状態が続いた。
21日以降は、爆発的噴火を起こすようになり、25日?27日にかけて連日発生している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24226/DZW7Yv1X0AAH_yg-1.jpg
28日未明の諏訪之瀬島の火映(気象庁の火山監視カメラより) 「ビッグデータ」基に 登山道地図を更新 2018年3月28日 夕刊 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032802000235.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/images/PK2018032802100166_size0.jpg
国土地理院(茨城県つくば市)は、登山者たちのスマートフォンの位置情報を集めた「ビッグデータ」を使い、登山道の位置を修正した最新の地図を
ホームページで公開した。
土砂崩れなどが起きて通行できなくなっている登山道が地図に残り、遭難の原因になるなど、地図の更新が課題になっていた。(宮本隆康)
「地図を見ながら登山道を進んでいたが、道がないのに気付いた。その時は、もう迷っていた」
続き有り 新燃岳と口永良部島 29日から警戒範囲見直し (動画有り) 03/28 19:22 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032800028735
気象庁は29日から、新燃岳と口永良部島の噴火警戒レベルに応じた警戒範囲の基準を一部、見直します。
気象庁によりますと、新燃岳の噴火警戒レベル3の場合の警戒範囲は、これまでは火口からおおむね2キロで、活動状況に応じて3キロや
4キロに拡大してきました。29日からは、3キロを基本として状況に応じて4キロに拡大します。
また、レベル2の場合の警戒範囲も、これまではおおむね1キロからだったのを2キロとして、状況に応じて1キロに縮小することにします。
一方、口永良部島の警戒範囲は、これまでレベル3がおおむね2キロ、レベル2が1キロでしたが、29日からは、2015年の噴火で火砕流が到達した
西側にそれぞれ拡大します。
今回の見直しは、最近の活動状況などを踏まえて行なわれたもので、29日午後2時から運用が始まります。新燃岳と口永良部島は、噴火警戒レベル3の
入山規制が継続していて、新燃岳の警戒範囲はすでに3キロとなっています。 >>278
ななんだってーーw
やばいじゃん
とくに日本海側 吾妻山 噴火警戒レベル判定基準 (動画有り) 03月29日 13時13分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180329/6050000567.html
福島県と山形県にまたがる吾妻山の火山活動について、気象庁は、噴火警戒レベルの判定基準を初めて公開しました。
基準の公開は、4年前の御嶽山の噴火災害を教訓に、登山者や観光客、それに地元の住民に火山活動を周知しようと、気象庁が、全国の火山を対象に
順次進めています。
このうち、福島県と山形県にまたがる吾妻山の噴火警戒レベルの判定基準がこのほど初めて公開されました。
吾妻山では、4年前の12月に火山活動が活発になっているとして、一時、噴火警戒レベルが2の「火口周辺規制」に引き上げられましたが、2年前の5月以降は
火山性地震が少ない状態で推移しているなどとして、レベル1の「活火山であることに留意」に引き下げられました。
公開された基準では、吾妻山で24時間に100回以上の火山性地震が発生した場合や、高さ300メートル以上の噴煙を連日観測した場合などには、
噴火による被害が及ぶ可能性がある範囲をこれまでの火口500メートル以内から1.5キロ以内に広げて、レベル2の「火口周辺規制」に引き上げることになりました。
この基準は、29日午後2時から運用が始まり、レベル3の「入山規制」、レベル4の「避難準備」、レベル5の「避難」の基準も気象庁のホームページで確認することが
できます。 大阪府南部?和歌山県北部の県境でM3前後の地震相次ぐ 和歌山市で震度2 2018年03月29日 07時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24232.html
けさ(29日)7時20分ごろ、大阪府と和歌山県の県境を震源とするマグニチュード(M)3前後の地震が相次いで発生し、和歌山市で震度2の揺れを観測した。
気象庁によると29日午前7時21分ごろ、大阪府南部でM3.1の地震が発生した。その2分後には、和歌山県北部を震源とするM2.8を観測し、
和歌山県和歌山市で震度2の揺れがあった。
いずれの地震も震源地は大阪府と和歌山県の県境で、震源の深さはごく浅く、津波の心配はないとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24232/20180328222700493-29072343.png
提供:気象庁 台風3号「速度落として停滞モードへ」フィリピン沖で発達中 2018年03月29日 10時19分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24234.html
フィリピンの東の海上で発達中の台風3号は、速度を落として停滞を続けている。気象庁の5日後の進路予測によると、今月いっぱいはフィリピン沖をゆっくり
進んでいく見込みで、3月中に日本に接近する可能性は低くなった。
29日午前9時現在、台風3号はフィリピンの東の海上で、風速15メートルの強風域をともないながら、ほとんど停滞している。中心気圧は990ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。
気象庁によると、このあとも引き続きフィリピン沖に停滞しながら、勢力を発達させ、あす以降は北東に向けてゆっくりと動きだすと予測される。
来月2日には、小笠原諸島の南のマリアナ諸島近海に到達し、そこからは進路を変えて、太平洋を東へ向かって進んでいくものとみられている。
気象衛星ひまわり8号がとらえた台風3号は、中心に渦ができ始めているように見える。今後も動向を注視したい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24234/T3.png
気象観測衛星ひまわり8号がとらえた台風3号(NICT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24234/1803-00.png
台風3号の進路予測(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24234/t30.png
気象衛星ひまわり8号がとらえた現在の地球(気象庁)
太平洋側の気温が高いのはこいつの仕業 空軍出動!バヌアツ火山島 相次ぐ噴火で校舎が埋まる 周辺で海底火山も活発化 2018年03月29日 11時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24236.html
南太平洋のバヌアツでは28日、すさまじい爆発を繰り返しているアオーバ島上空をニュージーランド空軍が哨戒機で観測した。
今月に入ってから度重なる噴火で飛散した大量の火山灰で、学校の校舎や民家が埋まって、住民生活が立ち行かなくなっている。
アオーバ島の火口湖中央に位置するマナロ・ヴォイ火山は、今月下旬から噴火活動が激化し、昨年9月の噴火時よりも火山灰の飛散量が急増した。
村の小中学校は腰の高さまで降り積もった火山灰に埋もれ、子供たちが授業を受けられない状況が続いている。
また、島の主要経済であるコーヒーやココヤシ農園も、火山灰と酸性雨によって壊滅的な被害を被ったほか、火山灰混じりの草木を口にする家畜や
野生生物が次々に死亡している。
自治体がバヌアツ政府に緊急事態の宣言と、島民避難指示を求めるなか、ニュージーランド国防軍(NZDF)は28日、P-3オリオン機で上空から島を撮影。
雲を突き抜ける高さまで上昇する噴煙をとらえた。
オーストラリア大陸の北東沖に浮かぶアオーバ島は昨年9月に始まった噴火活動で、約1万3000人の全島民が近隣の島々に脱出。今年1月下旬、
噴火はまだ続いていたが、火口から2キロ以外の範囲へ危険が及ぶ心配がなくなったとして、警戒レベルが2に下げられたが、今回の活動再開で再び
3に引き上げられた。
ニュージーランド周辺では、ケルマディック諸島北部のモノワイ火山でも最近、火山性地震が増えている。モノワイは水深132メートル付近に山頂がある
海底火山で、最近では2014年10月に3回の水中爆発を起こしている。海底火山が噴火すると、巨大津波を起こす危険性があり、こちらも警戒が必要だという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24236/29570988_10216056358747106_4258474987947818272_n.jpg
バヌアツ・アオーバ島の爆発的噴火(Penama ManさんのFacebookより)
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p526x296/29571233_10216056357307070_3882344099439582716_n.jpg?_nc_cat=0&oh=1e38fdfcd35d42cd717fff8a2fb24b69&oe=5B6AD5E0 >>279
窓を目貼りするべきか
名古屋も北陸福井からスコーンと風が流れてくる やべえ ニューギニアでM7.2の地震 日本に津波の影響なし 3月30日 8時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180330/k10011385011000.html
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の30日午前6時26分ごろ、ニューギニア付近を震源とする
マグニチュード7.2の大きな地震がありました。震源の詳しい位置は、パプアニューギニアのニューブリテン付近で、気象庁によりますと、
この地震による日本への津波の影響はないということです。
一方、気象庁は、震源の近くでは津波が発生する可能性があるとして、日本時間の午前6時42分に「北西太平洋津波情報」を発表しました。
M6以上の地震相次ぐ
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の30日午前6時半ごろ、パプアニューギニアで、マグニチュード6.9の地震がありました。
震源の深さは35キロと推定されています。
ハワイにある太平洋津波警報センターは、この地震でパプアニューギニアの沿岸地域で、最大で1メートルの津波が到達するおそれがあるとして注意を
呼びかけていましたが、日本時間の午前7時45分、津波のおそれはなくなったと発表しました。
これまでのところこの地震による被害の情報は入っていません。
震源からおよそ150キロ離れたニューブリテン島の町、キンベにあるホテルの従業員は、NHKの電話取材に対して、「それほど大きな揺れではなかったが、
2分ほど揺れが続いたように感じた。ただ、被害はなく、宿泊客もふだんどおり過ごしている」と話していました。
パプアニューギニアでは先月末にマグニチュード7.5の地震が起きて以降、マグニチュード6以上の地震が相次いでいて、一連の地震で、
これまでに少なくとも100人が亡くなったと見られています。 南米アンデス山脈で噴火あいつぐ 世界遺産の近くで火災泥流(動画) 2018年03月30日 14時52分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24249.html
南米アンデス山脈では火山の噴火が相次いでいる。チリのコパウエ山は今月24日に、世界遺産の街ペルー・アレキパ近郊のサバンカヤ山は28日の爆発で
火山泥流を引き起こした。
チリ国立火山監視網(SERNAGEOMIN)によると、アルゼンチンとの国境にまたがるコパウエ山は今月24日、水蒸気爆発が起きたあとから、
断続的な火山性地震が続いている。
標高2965メートルのコパウエ山は、山頂にエル・アグリオと呼ばれる火口湖があり、内部には10数個の火孔列が南北に連なっている活火山だ。
1年を通じて万年雪をかぶっていることから、ひとたび噴火が起こると、火山灰に雪解け水が混じった火山泥流(ラハール)がふもとの川に沿って押し流される
危険があるという。
2012年12月?2013年まで続いた噴火では、噴煙の高さは3700メートル上空まで上がった。SERNAGEOMINは今回の噴火を受けて、4段階の警戒レベルを、
最も低い「緑」から2番めの「黄色」に引き上げた。
一方、ペルーの地球物理学研究所(IGP)によると、同国南部のアレキパから80キロに位置するサバンカヤ山でも28日、17回の噴火が相次いだ。
この影響で火山泥流が発生し、南東側の斜面の川に沿って、当日午前11時過ぎから3時間40分かけて、川の水を含んだ火山灰や火山岩が泥流となって流れ
落ちる被害が伝えられている。サバンカヤ山は、危険度が2番めに高い「オレンジ」だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24249/DZPomTqWAAEzkX8.jpg
チリとアルゼンチンの国境にまたがるアンデス山脈コパウエ山が大噴火(SERNAGEOMIN)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24249/sabancaya.jpg
世界遺産の街、ペルー・アレキパ近郊のサバンカヤも噴火した(IGP) >>290
いずれは見れるんじゃね
見るのは君のひ孫かも知れないけど そりゃそーだ
4月下旬でも富士山8合目〜山頂はアイスバーン、3月はまだ冬真っ盛りだよ
5月中旬でようやくザラメ雪になって春スキー 今宵の月は満月じゃぁ〜
それもブルームーン
台風3号「目がはっきり」非常に強く発達 マリアナ諸島近海に 2018年03月31日 10時22分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24261.html
31日午前9時現在、台風3号は勢力が非常に強く発達して、小笠原諸島の南のマリアナ諸島近海に到達した。
気象庁によると、非常に強い台風3号の午前9時現在の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、
最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ範囲では、風速25メートル以上の暴風が吹いている。
台風は東寄りに時速20キロで進んでいて、24時間後のあす(1日)朝には勢力を弱めて、マリアナ諸島近海を自転車くらいの速さで東へ進んで行くと予想される。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24261/301520001.png
台風3号は30日、非常に強い勢力に発達(気象衛星ひまわり8号/NICT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24261/1803-00.png
台風の進路予測(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24261/nict.png
31日午前10時現在の台風3号(気象衛星ひまわり8号/NICT) >>298
1.だれか(鳥とか動物)が蹴飛ばした
2.何か(石とか)が落ちてきて当たった
3.電池が切れた 。 すっかりわすれてたお !
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 桜島で爆発 噴煙3000メートル上がる 04/01 08:45
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018040100028783
1日朝、鹿児島県の桜島・南岳山頂火口で爆発的噴火があり、噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がりました。
鹿児島地方気象台によりますと、1日午前7時40分に桜島の南岳山頂火口で爆発がありました。
やや多量の噴煙が火口から3000メートルの高さまで上がり、火口の北西、鹿児島市吉野方向に流れています。
気象台は鹿児島市、姶良市、薩摩川内市、さつま町、出水市などで降灰を予想しています。桜島の爆発は今年25回目です。 富士山科学研に展示スペース新設 (動画有り) 04月01日 15時35分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180401/1040002169.html
富士吉田市にある山梨県富士山科学研究所に、富士山の成り立ちや自然などについて学ぶことのできる新たな展示スペースが設けられ、
1日、オープンを記念する催しが行われました。
この展示スペースは、これまで環境学習室として使っていた場所を改装したもので、「富士山サイエンスラボ」と名付けて、富士山の成り立ちや周辺の自然を
パネルや模型などで紹介しています。
オープンを記念する催しでは、代表して藤井敏嗣所長が「万が一の噴火に備えて富士山について学んでおく必要がある。
この展示を活用して学習を進めてほしい」とあいさつしました。
続いて、研究員が専門分野ごとに分かれて、展示されているパネルや模型を解説しました。
このうち、富士山の噴火の歴史を紹介したコーナーでは、研究員がおよそ300年前にあった噴火について触れ、およそ2週間続いた噴火で積もった噴出物は、
静岡県小山町付近では人の背の高さほどにもなったことを説明しました。
都留市から訪れた12歳の女の子は「富士山の成り立ちを勉強できました。学校で富士山の話をするので、友達に教えてあげたいです」と話していました。
藤井所長は「山梨県が抱える世界文化遺産、富士山に対する知識を十分に持っていただき、より身近な存在として感じてほしい」と話していました。
「富士山サイエンスラボ」は午前9時から午後5時まで開館し、研究員による解説は4月7日にも行われます。 ジャワ島「神の住まい」ディエン高原火山湖で水蒸気爆発!熱泥噴出(動画) 2018年04月02日 12時05分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24274.html
インドネシア・ジャワ島のディエン高原で1日午後、火口湖が激しい水蒸気爆発を起こし、火口周辺の観光エリアに高温の熱泥が大量に飛び散った。
水蒸気爆発が発生したのは、ジャワ島中部に位置するディエン高原のシレリカルデラ。この周辺は複数の火山群やカルデラ湖、地熱地帯が集中する。
インドネシア語で「神が暮らす住居」を意味するディエン高原には、ジャワ島最古のヒンドゥー教寺院の遺跡が多数建てられており、これらの寺院は、
古代の噴火で山が吹っ飛んだ後に火口湖の水を抜いて、7?8世紀ごろに作られたものだと言われている。
シレリカルデラもそういった火口湖のひとつで、現地時間1日午後1時42分ごろ、突然水蒸気爆発を起こし、噴煙が高さ150メートル上昇。
周囲200メートルに熱泥が飛散したが、今のところ観光客が巻き込まれたという報告はないという。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、シレリカルデラの大きさは4万平方メートルと、東京ドーム1個分。ディエン高原でも最も活動が活発で、
1939年以降、6回の噴火記録が残っている。
1944年の噴火時には付近の村が土石流に巻き込まれる大惨事を招いた。
BNPBのストポ・ヌグロホ報道官は、「今回の噴火で有毒な火山ガスは検出されていない」としている。
ディエン高原では、昨年7月にも水蒸気爆発が起こって、観光客17人が熱泥を浴びて、4人が手や足にヤケドを負った。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24274/dieng.png
ジャワ島中部のディエン高原で火口湖が水蒸気爆発(Sutopo Purwo Nugroho) 新燃岳に再びマグマ蓄積か?えびの高原硫黄山で地震増加 地殻変動も… 2018年04月02日 17時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24278.html
新燃岳では3月26日以降、噴火が起きていないが、同じ霧島連山を構成するえびの高原硫黄山では2日、火山性地震が相次いでおり、
きょうこれまでに52回発生した。
先月の新燃岳の噴火後から地殻変動が続いていることから、再びマグマが蓄積している可能性があるとして、気象庁が注意を呼びかけている。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山は、2011年の噴火の際にマグマを供給していた「マグマだまり」が地下に存在すると考えられている。
気象庁によると3月30日?4月1日までの三日間に発生した火山性地震は、平均12回だったが、きょう2日は午後3時までにすでに50回を超えている。
また、マグマの動きと関連していると考えられる浅いところを震源とする低周波地震もときどき発生しているという。
GPS衛星を使った地殻変動の観測では、昨年7月ごろから新燃岳周辺で基線の伸びが続いていたが、先月6日に相次いだ爆発的な噴火に伴って、
急激に収縮したのち、再び伸びに転じた。気象庁は、蓄積されていたマグマが先月6?7日にかけて一気に噴出したが、再び蓄積が始まった可能性が
あると見て警戒している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24278/april2.jpg
えびの高原硫黄山は、新燃岳にマグマを供給するマグマだまりがあると考えられている(気象庁火山監視カメラが捉えたきょうの硫黄山)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24278/2018030617352200_KIRKKVvsm.jpg
3月6日は新燃岳で爆発的噴火が相次いだ(気象庁)
(`・ω・) __人,、_____
/ ミつ/ ̄ ̄\ ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄
. / ´・ω・` \ ピンクの虹!キラウエア火山で珍現象 溶岩から立ち上る竜巻 ハワイ(動画) 2018年04月03日 10時44分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24285.html
ハワイのキラウエア火山で先月29日朝、溶岩流の上にピンク色の全円の虹が出現した。雨上がり直後とあって、溶岩からは水蒸気の筋が盛んに立ち上り、
竜巻のように渦を巻いていたという。
これは、地元の観光ツアー「パラダイス・ヘリコプター」がプウ・オオ火口上空を飛行中にとらえたもの。ここは1983年の噴火以来、休むことなく溶岩を流出し続け
ている火口で、溶岩が太平洋に流れ落ちる「火のホース」が見られるカラパナ溶岩見学エリアとともに、ハワイ観光の目玉スポットだ。
朝のうちはどんよりした雨雲が空を覆っていたこの日、午前6時を過ぎたころに、雲の切れ間から朝日が差し込むようになり、東の空から次第に晴れてきた。
ヘリコプターの進行方向を太陽光が照らし始めたとき、どこまでも続く黒い溶岩原の上に、真円の虹が出現した。七色というよりはピンク色が強い虹に見えたという。
雨上がりの溶岩流からは、何本も蒸気が立ち上り、強風にあおられて竜巻のように渦を巻いていたという。この間、わずか2?3分。
観光ヘリのパイロットのショーン・レジーさんとカルヴァン・ドーンさんもこんな光景にはめったに遭遇できないという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24285/1.jpg
キラウェア火山の溶岩の上に出現したピンクの虹(Paradise Helicopters)
これは凄いな ! バヌアツ火山島が大爆発 土石流で民家30軒全壊 124人が被災(動画) 2018年04月03日 11時40分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24286.html
先月末、火山活動が激化する南太平洋のバヌアツ・アオーバ島で爆発的噴火が相次いだ。噴火後に島を襲った豪雨の影響で、火山灰や土砂が雨と混じって
大規模な土石流が発生し、民家30軒が全壊し、100人以上が被災した。
アオーバ島の火口湖中央に位置するマナロ・ヴォイ火山は先月下旬から噴火活動が激化し、すでに昨年9月の噴火時を上回る大量の火山灰が飛散し、
村の小中学校の校舎は腰までの高さに降り積もった火山灰に埋もれた状態で、コーヒーやココヤシ農園も壊滅状態だ。
先月30日から31日にかけては、マグマ爆発が相次ぎ、黒い噴煙は10キロ以上離れた近隣の島からもはっきり見えた。この噴火直後に降った大雨の影響で、
今月1日には島の北部で大規模な土石流が発生。子供の背丈ほどもある巨大な岩が33軒の民家を押し流し、住民124人が家を失った。
バヌアツ政府は、40万米ドル(約4230万円)相当分の緊急支援物資の提供を決めたが、アオーバ島選出のアリクソン・ヴィラ議員は
「このまま手をこまねいているばかりでは、島民生活は破綻してしまう」として、政府に対し、緊急事態を宣言して島民を島外に脱出させ、
本土に避難所を開設するよう強く求めている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24286/DZf-_9oU0AEE5z7.jpg
バヌアツ・アオーバ島の30日の噴火(Chad Bro Chill)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24286/21433002_2082797411939664_4138449539206574900_n.jpg
バヌアツ・アオーバ島を襲った土石流(Amz Tari/Santo Ambae Disaster Support Community)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24286/DZf-_9qVMAAKwPW.jpg
火山灰や酸性雨が降った土壌では、家畜の餌になる草木も全滅した(Chad Bro Chill) 新燃岳で火山性地震急増239回!山体隆起「活動再開か?」 2018年04月03日 17時25分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24290.html
新燃岳では先月26日の噴火を最後に、火山性地震が減少していたが、きょう3日は午後2時までに火山性地震が239回発生した。
火口の南東では昨夜から山体がわずかに隆起する地殻変動が観測されており、気象庁は「地下のマグマが再び蓄積している可能性がある」として
噴火への警戒を呼びかけている。
気象庁によると、新燃岳ではきょう午前0時から午後2時までに、火山性地震が239回と相次ぎ、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も1回観測された。
GPS衛星を使った観測では、先月6日の爆発的噴火で、山体の急激な収縮が観測されていたが、それ以降は再び基線の伸びが継続している。
火口の南東に設置した傾斜計では、きのう午後6時ごろからは、山体がわずかに隆起する地殻変動がみられていることから、気象庁は地下の深い場所で
再びマグマが蓄積している可能性があるとみて、新たな噴火への警戒を呼びかけるとともに、降雨時には土石流が発生するおそれもあるとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24290/18030617000000.jpg
また3月6日のような爆発的噴火が起こるのだろうか?(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24290/shinmoe.png
新燃岳は先月6日以降、噴火活動が激化し、26日を最後に噴火が起こらなくなり、火山性地震も減少していた(気象庁) 秋田駒ヶ岳で8年ぶりに火山性微動 低周波地震も発生「活動高まるおそれ」 2018年04月03日 18時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24291.html
秋田県と岩手県にまたがる秋田駒ケ岳ではきょう(3日)、地下の火山ガスや水蒸気の動きが関係しているとみられる火山性微動と低周波地震が相次いだ。
気象庁は「火山活動が高まっている可能性がある」として注意を呼びかけている。
十和田八幡平国立公園の南端に位置する秋田駒ヶ岳は、山頂の北東から南西方向にふたつのカルデラが並び、北部カルデラには、標高1637メートルの
最高峰・男女岳(おなめだけ)、南部カルデラには女岳(めだけ・標高1512メートル)、それらが接合する峰に位置するのが男岳(おだけ・標高1623メートル)だ。
気象庁によると秋田駒ヶ岳では、2010年2月24日を最後に火山性微動が観測されたことはなかったが、きょう午前2時13分ごろ、振幅の小さな微動が発生し、
その直後にカルデラ付近が震源とみられる低周波地震も1回起こった。
国土交通省東北地方整備局が設置している監視カメラは天候不良のため状況が把握できず、監視体制の強化が必要だ。
秋田駒ヶ岳では、先月6日から14日にかけて、低周波地震が発生しており、今回、火山性微動と低周波地震が同時に起こったことから、
気象庁は「火山活動が高まっているおそれがある」とみて、噴火警戒レベルは「1」を継続した状態で、引き続き動向を注視している。
秋田駒ヶ岳では1970年9月?1971年1月にかけてマグマ噴火が相次ぎ、溶岩流も発生。最近では2011年3月の東日本大震災発生以降、山頂付近から北側で
地震活動が活発化しており、女岳では地熱による噴気の上昇が続いている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24291/koma.png
3月28日に上空から撮影した秋田駒ヶ岳。赤外線サーモグラフィーでは、地熱の高い部分もわかる(気象庁提供) 秋田駒ヶ岳 8年ぶり火山性微動 (動画有り) 04月03日 20時28分
https://www3■.n■hk.or.jp/lnews/akita/20180403/6010000419.html
黙れww
パーン !
∧___∧ / / / /
⊂( ´・ω・) 、,J し //
(几と ノ ) て …‐-ミ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y ::::::::::::::..`ヽ
/ノ / | \ 彡 / ..::∧.:::::::∧イ.:::::::::::.
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ ,′.:/\\/ /∨::::::::
i.::::イ 匸フ 匸フ|::::::::{
. j/|::} u ム:::::ハ
. j人 r‐┐ 从/ おいこら!あと XXXXX 秒待て!
)≧┐┌_´(
,≪圦 「≫、`
/ `¨¨只´ 、
{ニニ! !l| {ニ]
|::::| ムl! |:::|
|::::| /从 |:::| 秋田駒ケ岳で火山性微動発生、霧島山(新燃岳)で火山性地震急増
https://weathernews.jp/s/topics/201804/030205/?fm=tp_index
2018/04/03 17:12 ウェザーニュース
秋田駒ヶ岳では、今日3日、火山性微動が発生したことから火山活動が高まっている可能性があります。
また、宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山(新燃岳)では火山性地震が急増しています。 __人,、_____
./ ̄ ̄\ ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄
. / ´・ω・` \ 新燃岳で火山性地震が急増「3日は490回」きょうも200回超 2018年04月04日 16時57分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24303.html
先月26日以来、噴火が発生していない新燃岳では、ここ数日で火山性地震が急増し、3日は490回、きょうはすでに200回を超えた。
気象庁は再び噴火する可能性があるとして、噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
気象庁によると、新燃岳ではきょう午前0時から午後2時までに、火山性地震が219回と相次いで発生し、地下の浅いところを震源とする
低周波地震もときどき観測されている。
GPS衛星を使った観測では、先月6日の爆発的噴火で、山体の急激な収縮が観測されていたが、2日午後6時ごろから山体がわずかに隆起する
地殻変動が観測されている。
同じ霧島連山に連なるえびの高原硫黄山でも、今月に入ってから活発な噴気の放出が続いており、2日には火山性地震が50回以上観測された。
気象庁は先月の噴火で減っていた新燃岳のマグマだまりに再び蓄積している可能性があるとみて、新たな噴火への警戒とともに、
火山灰や噴石の飛散、降雨時には土石流にも注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24303/0320_5.jpg
新燃岳3月9日の爆発的噴火では、噴煙が3200メートル上空に達した(産業技術総合研究所地質調査総合センター) 深海魚ホンフサアンコウを展示 (動画有り) 04月04日 12時57分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033612441.html
生きたまま捕獲されることが珍しい深海に生息する魚、ホンフサアンコウが沼津市の沖で網にかかり、地元の水族館で公開され、人気を集めています。
沼津市にある水族館あわしまマリンパークで公開されているのは、全身が鮮やかなオレンジ色をした深海魚、ホンフサアンコウです。
ホンフサアンコウは、房総半島からオーストラリアにかけて深さ数百メートルの深海に生息する魚ですが、先月17日、駿河湾の沼津沖で底引き網漁船の
網にかかり、水族館に運ばれたということです。
体長は約30センチで、体の表面には名前の由来でもある白い毛のような房状の突起が生えています。
ホンフサアンコウはほとんど動くことがなく、4つのヒレを水槽の底につけてじっとしている姿がカエルのようでかわいらしいと評判だということです。
水族館によりますと生きたままの展示は非常に珍しいということで、あわしまマリンパークの三井遼さんは「多くの人に見てもらい、
駿河湾に興味を持つきっかけにしてほしい」と話しています。
_ ―- ‐- 、 深海魚か
(r/ -─二:.:.:ヽ 房総半島沖か・・
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: あぁ
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ 噴煙5000m 新燃岳で爆発的噴火 大きな噴石や火砕流に警戒 (動画有り) 4月5日 5時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180405/k10011391351000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、5日朝早く、爆発的な噴火が発生し、噴煙が一連の噴火活動では最も高い、5000メートルまで上がりました。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、火口の東側を中心に火山灰にも
注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、新燃岳では5日午前3時31分に爆発的噴火が発生し、噴煙が今回の一連の噴火活動では最も高い、火口から5000メートルまで
上がりました。
またこの噴火で、大きな噴石が火口から1.1キロまで飛んだのが観測されました。
噴煙は量が多く、東の方向に流れていて、気象庁は、降灰予報を出して火山灰に注意を呼びかけています。
気象庁は、新燃岳では活発な噴火活動が続いているとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね3キロでは
大きな噴石に、おおむね2キロでは火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけています。
また風下側を中心に、小さな噴石に注意するとともに、爆発的な噴火に伴う大きな空振=空気の振動で、火口から離れた場所でも窓ガラスが割れるなどの
被害が出るおそれがあり、注意が必要です。 新燃岳 連続噴火停止した模様 04/05 10:23 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018040500028846
霧島連山の新燃岳で5日未明、先月25日以来の噴火があり、噴煙が火口から5000メートルまで上がりました。その後も噴火は継続していましたが、
午前7時すぎに停止した模様です。
気象台によりますと、新燃岳では5日午前3時31分に爆発的噴火がありました。新燃岳の噴火は先月25日以来11日ぶりで、噴煙は先月1日から始まった
一連の噴火で最も高い火口から5000メートルの高さまで上がりました。また、大きな噴石が火口から南東側に1100メートル飛びました。
新燃岳ではその後も噴火が継続していましたが、午前7時15分に停止した模様だということです。
気象台は「活発な火山活動が続いている」として、新燃岳で噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、
2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 >>323
適度にガス抜きしてるからな
火道に何か詰まって一気に噴火したら
少しは可能性あるのかもしれない NHKBSプレミアム
コズミック フロント☆NEXT「史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」
2018年4月5日(木) 22時00分〜23時00分
史上最大の大量絶滅が2億5000万年前の地球で起きた!地球内部のマントルから宇宙の果てまで真犯人を追跡。
意外な容疑者の姿から地球の神秘に迫る科学ミステリー。
番組内容
新年度からは新ナレーターの中嶋朋子さんが私たちの惑星・地球の神秘の姿を紹介します。
地球・謎の大絶滅史の第1回は、2億5千万年前に起きた史上最大の大量絶滅のミステリーです。
地球内部のスーパープルームの脅威、宇宙線の影響による寒冷化、次々と明らかになる地球の異変は、
超大陸によって起きていた!?溶岩あふれるアフリカの火山からアラビア半島で進む科学掘削まで真犯人を追跡、地球の謎に迫っていきます。 >>327
ニュース用に編集したかもね
新燃岳 未明に爆発あいつぐ 3月以来最高の噴煙上昇5000m!(動画) 2018年04月05日 10時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24311.html
5日午前3時31分、新燃岳は爆発的噴火を起こし、噴煙が火口上空5000メートルまで上昇した。気象庁によると、今回の噴煙高度は3月に始まった噴火活動で
最高高度に達した。新燃岳で爆発的噴火が発生したのは3月25日以来、12日ぶり。
新燃岳は午前3時31分の爆発後、同45分にも噴火が起こり、活動は7時過ぎても終わらなかった。大量の噴煙が火口上空5000メートルまで上昇し、
火口からは大きな噴石が弧を描いて1キロ先まで飛散、ごく小規模な火砕流も発生した。
気象庁の火山監視カメラ画像では、噴火の瞬間、火口全体から炎のように真っ赤なマグマが噴出するのが見えた。新燃岳の東北東7キロ付近の
宮崎県高原町の広域農道では、比較的粒の大きな火山灰が雨のようにサーッと降るようすが確認されたという。
また、気象庁が火口南東の高千穂河原に設置した傾斜計では、今月2日以降、山体が隆起する地殻変動がとらえられていたが、今回の噴火に伴って
山体が沈み込むような動きがあったという。
気象庁は噴火警戒レベル3を維持し、火口から約3キロ範囲では大きな噴石の飛散、2キロ範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24311/shinmoeapr5002.png
新燃岳で5日未明爆発的噴火が相次いだ(気象庁の火山監視カメラより)
動画
https://www.youtube.com/watch?v=BrlKA0YYQYQ >>320
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ ,へ、 /^i
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| | \)`ヽ-―ー--< 〈\ |
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ // |::: + 〉 〉|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| / / \、i, ,ノ ヽ ヽ
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| | (-=・=- -=・=- ) | もちつけ
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| / < / ▼ ヽ > 、 スーパープルームなんて出ない
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;|く彡彡 (_/\__) ミミミ ヽ
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ (___ノ ミミ彳ヘ
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__// / / /⊂) ヽ-- ___/ \ いま観終わったとこだけど
BSの3 NHKで
「史上最大の絶滅の真犯人」
みたいなやつやってた 新燃岳の噴煙 8000mまで上昇か 一連の活動で最高 4月5日 22時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180405/k10011392341000.html
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳で、5日午前4時前に起きた噴火について、気象庁が気象衛星のデータを詳しく分析した結果、
噴煙が一連の噴火活動で最も高い8000メートルまで上がったと推定されることがわかりました。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では5日午前3時31分に、爆発的な噴火が発生し、噴煙が火口から5000メートルの高さまで上がりました。
この噴火で、ごく小規模な火砕流が火口から南東側へおよそ800メートル流れ下ったほか、大きな噴石が火口から1.1キロまで飛んだのが確認されました。
その後も断続的に噴火が発生し、午前3時45分ごろからの数分間には、噴煙の量がさらに増え、火口から2500メートルの高さまで上がり、雲に入りました。
この噴煙について、気象庁が気象衛星「ひまわり」のデータを詳しく分析した結果、一連の噴火活動で最も高い火口から8000メートルまで上がったと推定
されることがわかりました。
噴火は、午前7時15分ごろには停止したと見られますが、その後、気象庁が行った上空からの観測などから、新燃岳の北側や東側に位置する宮崎県と
熊本県の広い範囲で、火山灰が降ったのが確認されました。
気象庁は、新燃岳では今後も同じ規模の噴火が発生する可能性があるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、
火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では火砕流にそれぞれ警戒するよう呼びかけています。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石に注意するとともに、爆発的な噴火に伴う大きな空振=空気の振動で、火口から離れた場所でも窓ガラスが
割れるなどの被害が出るおそれがあり注意が必要です。
段々規模が大きくなって行くな
これ以上の噴火の可能性も出て来た >>329
再コメだけど
https://www.youtube.com/watch?v=w8t3mjz70u0
光ってから音が聞こえるまで30秒やね
何キロ先のカメラ?
住民避難せんでええの? >>339
約10kmくらいかな
間違ってたらゴメン
今後の噴火状況によるな 音速は1秒で約340mなので30秒をかけると
上の新潟はんの距離と大体同じになる 火砕流どころの話じゃないな
近くにいたら即死
流れ星も入ってるのが秀作 >>341
雷が鳴った時今どの辺に居るのかってのを思い出しての答え
>>342
ホントだ流れ星入ってた気が付かんかった 専門家「一連の活動の噴火」 (動画有り) 04月05日 17時54分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20180405/5060000384.html
新燃岳の爆発的噴火について、霧島連山の火山活動に詳しい鹿児島大学の井村隆介准教授はNHKの電話インタビューで、「3月1日から始まった
一連の噴火活動が続く中で起きた噴火で、今後、さらに大きな噴火が起こるおそれもある」と警戒を呼びかけています。
新燃岳は先月26日以降、火山性地震が少ない状態が続いていましたが、3日から急増して5日、爆発的な噴火が起きました。
これについて井村准教授は、「新燃岳が噴火しないまま1週間ほどたつと噴火活動は終わりに向かうと思うかもしれないが、3月1日から始まった
一連の噴火活動は継続中で、今回もそのなかの1つの噴火だ。
マグマが地下深くから積極的に上がって起きたような噴火ではなく、山の中でたまっていたマグマが揮発性の成分を含んでいて爆発したと考えられる」と
分析しました。
そのうえで井村准教授は、「霧島連山では今、数百年に1度の噴火活動がおきていて、きょうの噴火で活動が終わることはまずない。
半年くらいは間隔が空いたり縮まったりしながら噴火活動が続き、だんだん収束していくか、さらに大きな噴火につながるおそれもある」と指摘しました。
また井村准教授は、「今回の噴火はおとといから火山性地震の回数が増えて爆発的噴火が起きたが、そうした前ぶれがなく大きな噴火が起きることもある。
火山性地震の有無に限らず噴火には警戒してほしい」と呼びかけました。 >>345-347
情報ありがとう
>>347
分かりやすくていいね !
諏訪之瀬島で2回の噴火 04/06 09:40 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018040600028866
十島村の諏訪之瀬島で6日未明から朝にかけて爆発的噴火が2回ありました。
福岡管区気象台によりますと6日午前3時56分と午前6時7分に、諏訪之瀬島の御岳で爆発的噴火が2回相次ぎました。噴煙の高さはわかっていません。
気象台は噴火活動は通常の範囲内としています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは2の「火口周辺規制」が継続しています。 新燃岳 噴煙8000m! 「警戒すべきは軽石噴火だ」鹿児島大・井村氏 2018年04月06日 10時50分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24321.html 再放送予定
コズミック フロント☆NEXT「史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」
[BSプレミアム]
2018年4月11日(水) 午後11:45〜午前0:45(60分)
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-04-11&ch=10&eid=23921&f=1861 在日チベット自治区🇰🇵福島土人プルトニウム&ストロンチウム初期被曝キチゲェ荒らし糖質ストーカーはげじいさんナマポニート工作員乙WWW
🔵本日のNGID:xlo/7opZ🔵
お国どちら?🇰🇵
祖国に帰れば?🇰🇵
バカの一つ覚えで、安価age短文つきまとい行為をしておうむ返しをしてるだけのガイジ知恵遅れ() >>349
>亨保年間(1716年〜)の噴火では、軽石噴火を繰り返し、
>ふもとの神社仏閣や家屋を焼失させ、多数の死者負傷者を出し、
>400頭以上の牛や馬などが死亡した記録がある。
1707年が宝永の富士山噴火だよねー
連動あるねー >>352
本州の真ん中静か過ぎる
そろっと浅間辺り来るか
>>353
オッパイみたいだな 新燃岳から5q えびの高原硫黄山でも活発な噴気 地震計の振幅増大 2018年04月07日 12時05分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24331.html
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では未明から、噴気による可能性が高い大きな震動が観測されているとして、気象庁が警戒を呼びかけている。
気象庁によると、硫黄山周辺の地震計では、7日午前0時半ごろから震動の振幅が次第に増大している。
また赤外線映像装置では、火口の南西側で地表の高温域が拡大していることを確認。午前2時ごろからは活発な噴気が噴出し始め、
正午現在、ますます噴出量が増えて、霧がたちこめているように真っ白になっている。
硫黄山では先月半ばから、山体がわずかに隆起する地殻変動が続いている。気象庁は火口周辺1キロ範囲では、突然の噴火に伴って、噴石が飛散する
おそれもあるとして、噴火警戒レベル2を発令して警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24331/2018040712065800_KIRIOMvsm.jpg
7日昼ごろのえびの高原硫黄山(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24331/505_Obs_points.png
霧島連山それぞれの山と観測点の位置関係(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24331/2018040711385800_KIRIOMvsm.jpg
活発な噴気で霧が立ち込めたように真っ白になる硫黄山(気象庁の火山監視カメラより)
____
Y ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
‖. __ |
‖ ||\\ |
‖ |`\□. |
‖ ||入‖ |
‖. |
‖. |
. ゝ____ノ
霧島連山
ぱちーん(。・ω・)σ Chile Explosion Volcanica: Nevados de Chillan 2018
https://www.youtube.com/watch?v=DVDT6p0ZKd4
ネバドデチヤン山最初の噴煙かもしれない >>357
それは分からないが
以前よりは活発になって来ている 吾妻山の噴火想定し避難訓練 (動画有り) 04月07日 12時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180407/6050000669.html
冬の間閉鎖されていた「磐梯吾妻スカイライン」が8日から通行できるようになるのを前に、吾妻山の噴火を想定して観光客を避難させる訓練が行われました。
福島県と山形県にまたがる「吾妻山」は、噴火警戒レベルが2に引き上げられた場合、浄土平などの観光スポットが、火口から半径1.5キロの警戒が必要な
範囲に入ります。
このため、浄土平などを訪れる人たちが利用する「磐梯吾妻スカイライン」の通行再開を前に、観光客を避難させる訓練が、観光施設の関係者などおよそ
50人が参加して、6日に行われました。
訓練では、ことし1月の群馬県の草津白根山の噴火を教訓に、応急救護の方法を学ぶ内容が初めて盛り込まれ、消防の担当者が、観光施設の関係者に、
傷口からの出血は布をあてて押さえていれば多くの場合止まることなどを教えました。
そして、噴火を知らせるサイレンが鳴り響くと、観光客をレストハウスなどの建物の中に避難させ、応急救護の練習を踏まえて、けが人の手当ても行いました。
県災害対策課の友敏光課長は「吾妻山が突然の噴火がありえる活火山であることを踏まえた上で、観光や登山を楽しんでほしい」と話していました。 >>350
最後のシーンで日本の研究者がボーリング調査の破片抱いて
「マントルだ!うひょー!!!ω」
でめっちゃウケタ >>361
見てたみてた !
念願の物が手に出来て
そうとう嬉しかったんだろな シナブン山が大爆発!噴煙5000m超 スマトラ島沖地震と関係が…(動画) 2018年04月07日 19時34分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24332.html
インドネシア・スマトラ島では6日夜、シナブン山が爆発し、噴煙は上空5000メートル以上に到達した。2月以来の大規模噴火だ。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山では日本時間6日午後6時7分に爆発し、濃い灰色の噴煙が5000メートル以上立ち上った。
噴火は一晩中続き、夜には火口から溶岩の赤い色がはっきりとらえられた。
この噴火に伴って、高温の火山灰や岩が一気に斜面を流れ落ちる火砕流が発生した。
火砕流はふもとを流れる川に合流したことで、ラハールと呼ばれる火山泥流になって3000メートル以上流れ落ち、川の流れをせきとめた。
BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「決壊して川が氾濫するおそれがある」として、下流の村の住民にいつでも避難できるよう警戒を
呼びかけている。
スマトラ島北部にそびえる標高2460メートルのシナブン山は、2010年の水蒸気爆発以来、噴火活動が本格化。2014年の大爆発では、
火砕流が4500メートル下まで流れ落ち、観光客ら16人が死亡。今年2月19日には、噴火活動が活発化して以来、最大規模の爆発が起きたばかりだ。
BNPBは4段階の噴火警戒レベルを最高位を発令し、航空コードを赤に引き上げた。
地質学者のマッテオ・ルピ氏(Matteo Lupi/スイス・ジュネーブ大学)は最近の研究で、シナブン山の火山活動が活発化した背景には、
2004年のスマトラ島沖地震(マグニチュード9.1)以降、翌年のインドネシア・ニアス島沖地震(M8.6)、さらに2010年の同ムンタワイ島沖地震(M7.9)と
M8前後の巨大地震が相次いだことで、地下のプレートに亀裂が入り、マグマが上昇しやすくなった可能性があると指摘している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24332/sinabun000.jpg
インドネシア・スマトラ島のシナブン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho)
(動画)
6/4/2018 - Sinabung erupts part 2
https://www.youtube.com/watch?v=mStR8uzJWiQ 島根県西部でM5.8の地震 大田市で震度5強 2018年04月09日 01時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24341.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24341/20180408163751493-09013234.png
提供:気象庁
気象庁によると9日 午前1時32分ごろ、島根県西部でM5.8の地震が発生し、島根県大田市で震度5強の揺れを観測した。
この地震の震源地は島根県西部で、震源の深さは約10キロ
島根県で震度5強 気象庁「今後1週間程度は同程度の地震注意」 4月9日 4時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011395681000.html
島根県で震度5強の揺れを観測した地震について、気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は午前3時40分から記者会見を開き、
「揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどの危険性が高まっているおそれがあり、今後の地震活動や雨の降り方に十分注意してほしい。
揺れの強かった地域では、今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意し、特に今後2、3日は強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあり、
十分に注意してほしい」と呼びかけました。 珍しい!ハワイ・キラウエア火山が牙をむく大爆発(動画) 2018年04月09日 11時47分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24357.html
ふだんは溶岩を流出するくらいで、めったに噴火することがないハワイのキラウエア火山で6日、爆発が発生し、巨大な噴煙が勢いよく立ち上った。
火口壁の岩が崩れ落ちたのが原因だ。
ハワイ島南東部に位置するキラウエア火山は、ハワイの5つの火山のうちもっとも若く、現地語で「噴き出す」「まき散らす」という名前の通り、
ひんぱんに溶岩を流出している。
溶岩流がゆっくりと地表を伝い、海に流れ落ちて新たな陸地を形成していくようすが人気の観光スポットだが、現地時間6日午前10時半ごろ、
突然静寂を打ち破る爆発が発生。
火口からはさかんにモクモクした煙が立ち上り、数十メートル離れた場所で眺めていた観光客を驚かせた。
これ、実は噴火ではなく、火口壁の岩が崩れ、煮えたぎる溶岩湖に落下したはずみで起こったもの。ふだんは、穏やかに溶岩流を流し続ける
比較的「安全な」火山として知られる、キラウエアも時には牙をむくことがあるから要注意だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24357/DaI_1JdUwAAyRe5-1.jpg
キラウエア火山で爆発(撮影:Judy Weitz/Hawaii Volcanoes NPS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24357/DQjsDzsX0AAc8Pn.jpg
ゆっくり動く溶岩流は観光客にも人気(撮影:Janice Wei/Volcanoes NPS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24357/yougan.png
一見すると「怪獣モノ映画」に出てきそうな怪獣の卵のような異様な物体だが、正体はドーム状に噴き出した溶岩。
1969年に撮影された写真だが、こんなに綺麗に球状に噴き出すのは珍しい(USGS) 南米チリで巨大噴火の危険高まる 溶岩ドーム成長 火砕流のおそれも(動画) 2018年04月09日 13時08分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24359.html
チリとアルゼンチンの国境に近いネバドス・デ・チジャン山では、大規模爆発が起こる危険性が高まっているとして、チリの防災当局が先週、警戒レベルを
4段階のうち2番目に高いオレンジに引き上げた。マグマや火山ガスの上昇によって、火山内部の圧力が非常に高まっているという。
ネバドス・デ・チジャンは、チリの首都サンティアゴから南へ300キロほど離れた国境近くに位置する複合火山で、最高標高は3216メートル。山頂には、
北西から南東方向にかけて17の火口が並び、ふもとには複数のスキーリゾート地が存在する。
ひんぱんに噴火を繰り返している活発な火山だが、2016年1月の水蒸気爆発では新たな火口が誕生し、昨年には火口同士がつながって直径100メートル以上の
巨大な火口が形成されたのが確認されている。
チリ国立地質鉱山局(SERNAGEOMIN)や火山監視網(RNVV)は今月5日、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が4000回を超え、火山内部の
圧力の高まりを検知したとして、噴火警戒レベルを黄色からオレンジ色に引き上げると発表した。
SERNAGEOMINのマリオ・ペレイラ氏や地元の火山学者が上空から火口を観測した結果、内部から押し出された溶岩ドームがかなり大きく成長していて、
火口の縁からあふれだしそうになっているのが確認された。数日から数週間以内に噴火に伴って火砕流が発生する危険性も高まっているという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24359/DaTYx7UWsAADQAn.jpg
溶岩ドームが火口縁からあふれ出しそうになっているネバドス・デ・チジャン。チリ政府が噴火警戒レベルを引き上げた(SERNAGEOMIN)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24359/DaTTex0XUAIZqXC.jpg
噴火が起こると溶岩ドームが崩壊して、火砕流が発生する危険性が高まっている(Nicolas Luengo V.)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24359/DaDhxa2XUAEwAyM.jpg
チリの火山学者がとらえた今月はじめの噴火のようす(Cristian Farias) 岐阜で「隕石」発見相次ぐ!74年前に目撃された火の球の正体か? 2018年04月09日 16時24分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24361.html
岐阜県内では最近、地球上には存在しない鉄とニッケル合金からなる隕石の発見が相次いでいる。持ち込まれた隕石を分析した岐阜成徳学園大学の
川上紳一教授は、「発見場所や時期の情報から、74年前に岐阜市長良(ながら)上空に落下した火の球と関係がある」として、ほかにも隕石が見つかる
可能性があるとしている。
川上教授によると2017年6月、岐阜市内に住む三津村勝征さん(73歳)から、長良で拾ったという重さ約6.5キロの褐色の鉄の塊を持ち込まれ、成分分析を行った
結果、地球上には存在しない鉄隕石であることが明らかになった。
鉄隕石は成分組成の違いで13グループに分類されているが、三津村さんが発見したものはニッケル含有量が少なく、ゲルマニウムが多い「IABグループ」に
属する鉄隕石と判明。
国内で発見された鉄隕石はこれまでに8個しかなく、隕石発見も約15年ぶりだという。川上教授らは、国際隕石学会に申請して「長良隕石」と命名した。
また長良隕石には、典型的な「IABグループ」特有の構造が見られないことから、「ヘキサドライト」と呼ばれる鉄隕石である可能性が高く、46億年前の
太陽系誕生初期に隕石の母天体の惑星内部で起こった金属鉄とケイ酸塩の分離過程を探ることができる貴重な試料だという。
長良隕石は今年6月まで、岐阜市科学館で公開展示されているが、先月22日、展示を見た市民から、10年ほど前に隕石の発見場所近くで似たような石を
見つけたという連絡を受け、川上教授らが確認したところ、表面の特徴がそっくりな重さ9.7キロの鉄隕石だと判明した。
長良隕石と同時に落下した可能性が高く、現在化学分析を急いでいる。
さらに今月2日、隕石発見のニュースを見た岐阜県内の90歳の女性から、1944(昭和19)年秋に、岐阜市長良上空に出現した火球を見たという情報が
寄せられた。女性は当時16歳で、兄が出征先で戦死した知らせを受けた直後だったことから、死んだ兄の魂が帰ってきたものだといって、家族で手を合わせた
ことから、時期をよく記憶しているという。
川上教授は「岐阜市長良ではこれまでに2個の隕石が発見されており、いずれも長良橋と雄総(おぶさ)を結ぶ線上にあり、女性の目撃情報と符合する」として、
ほかにも目撃情報がないか調べを進めるとともに、同時に落下した隕石がもっと見つかる可能性があると期待している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24361/20180301-1.jpg
岐阜県岐阜市で発見された「長良隕石」。2012年に発見されて、川上教授の元へ持ち込まれた。
画面右下のキューブが1cm大(撮影:岸山浩之氏/国立極地研究所)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24361/map.png
2つの隕石が見つかった岐阜市長良周辺と、90歳の女性が火の球を見た場所(国土地理院の地図に加筆)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/3/24361/47.jpg
長良隕石の展示を見た人から寄せられた情報を元に、新たに発見された2個めの隕石。重さは9.7キロ(川上紳一教授/岐阜成徳学園大学) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています