富士山大噴火 Stage 14
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>>161
明日は2018年3月22日
2+0+1+8+3+2+2=18
18は獣の数字、イルミナティやらフリーメーソンやらがこの18の日を狙って地震を起こしてるという話を聞いたよ
まあ信じられなければ与太話として聞き流してくれ 東日本大震災も2011年3月11日で
2+0+1+1+3+11で18だったりするそうだ
今月は3月4日も18の日だったけど、そんなに破局的なことはなかったね
まあ変な話だと思ったらNGするなりスルーするなりしてほしい >>163-164
なるほど
何か起こっても不義ではない
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NHKでやってたイランの大陸移動の話おもろかった
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=509&date=2018-03-17&ch=10&eid=07641&f=1872 >>165
不義ではない ×
不思議ではない ○
BSジャパン
『ソーラー・ストライク2013』BSジャパンの水曜は映画!SOS!地球が焼き尽くされる
2018年3月21日(水) 17時58分〜20時00分
夢の宇宙旅行が未曾有の大惨事に…地球を焼きつくす史上空前のソーラーストーム、刻々と迫る滅亡へのタイムリミットー全人類の祈りと共に
男たちは宇宙へ旅立つ!(2013年/加)
解説
史上初、民間人による宇宙旅行が行われた。選ばれた6名の乗客は月を目指し旅立つが、活発化した太陽フレアにより宇宙船は制御不能に。
必死の救出作戦も意味なく、宇宙船は猛スピードで太陽に向かっていく…。
そして…さらなる最悪の事態が訪れる。人類に残された時間はわずか2日間。世界中がパニックに包まれる中、2人の男が最後の作戦に挑むSFパニック作品。 阿蘇山で孤立型微動が多発 2018年03月21日 16時27分 西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/402741/
気象庁は21日、熊本県の阿蘇山で、火口直下のごく浅い場所で発生する「孤立型微動」が多く発生しているとして、注意を呼び掛けた。
噴火警戒レベルは1の活火山であることに留意を維持する。
くるな ! 新燃岳・硫黄島 活動状況は (動画有り) 03/21 19:30 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032100028625
霧島連山の新燃岳と薩摩硫黄島では火山性地震の回数は減少傾向ですが、気象台は引き続き警戒を呼びかけています。
気象台によりますと、新燃岳では20日、噴火が1回発生しましたが、21日は噴火は確認されていません。火山性地震は午後4時までに10回観測されています。
19日が142回、20日が111回と減少傾向ですが、気象台は、噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、
2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。
一方、薩摩硫黄島では、19日、火山性地震が93回観測されましたが、20日は15回、21日は午後5時までに10回と減少傾向です。
気象台は、噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を、風下側では降灰などに注意を呼びかけています。 今回はここんとこ頻度が高く感じる房総沖に来るとみた バンバンなんか
してやらねぇよ
やさしくやさしく
ナデナデナデナデ
ナデ(´・ω・)ナデナデ
/ ミつ/ ̄ ̄\
/ *´д`*. \
富士山 緊急地震速報 震源から離れた地域に「続報」発表へ 22日から (動画有り) 3月21日 19時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180321/k10011373591000.html
気象庁の緊急地震速報が22日から変わります。震度5弱以上の強い揺れが予測された場合、これまで情報の発表は1度だけでしたが、巨大地震が発生した
場合などに「続報」が発表され、より広い範囲に警戒が呼びかけられることになります。
気象庁の緊急地震速報は、各地に設置された地震計が地震発生直後に出る「P波」と呼ばれる小さな揺れを検知して震源や地震の規模を瞬時に推定し、
震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に警報として発表しています。
これまで発表は、原則1度だけでしたが、7年前のマグニチュード9.0の巨大地震で関東など震源から離れた地域に警戒を呼びかけられなかったことを教訓に、
気象庁は22日から新たな手法を導入することになりました。
新たな手法では、「P波」のあとに来る「S波」などの大きな揺れの実際の観測データを使って、その観測点から最大30キロ離れた地域を対象に続報を発表します。
続報は、地震波を最初に検知してから90秒後まで発表され、南海トラフや千島海溝などマグニチュード8以上の巨大地震が発生した場合などに、
より広い範囲に警戒を呼びかける効果が期待できるということです。
気象庁の橋田俊彦長官は「震源域の広い巨大地震でも精度よく震度を予測できる。時間的な猶予は短いが、効果的に利用してもらうためどう行動するか
考えておいてほしい」と話していました。
きっかけは7年前の巨大地震
今回新たな手法が導入されるきっかけとなったのは、7年前、東日本大震災の被害を引き起こした巨大地震でした。
この地震で気象庁は、「P波」を検知してから8.6秒後に宮城県と岩手県、福島県、秋田県、それに山形県で強い揺れが予想されるとして緊急地震速報の
警報を発表しました。このときシステムが予測したマグニチュードは「7.2」。
しかし実際には、まだ断層は割れ続けていて割れ終わるまでに3分近くかかり最終的なマグニチュードは「9.0」に達しました。このため埼玉県や千葉県で
震度6弱、東京都内で震度5強など震源から離れた関東の各地でも強い揺れを観測しましたが、こうした地域に緊急地震速報を発表することはできませんでした。
これを教訓に気象庁は、22日から「PLUM法」と呼ばれる新たな手法を導入します。
これまでは「P波」のデータから震源やマグニチュードを推定し、それを基にあとから来る揺れの大きさを予測し、緊急地震速報を発表していました。
これに加えて、「PLUM法」では、実際に観測された大きな揺れのデータを基に最大で30キロ離れた地域の震度を直接予測し、続報を発表します。
まだ断層が割れている途中でも震度を精度よく予測することができるということで、気象庁が7年前の巨大地震をもとに行ったシミュレーションでは、
「PLUM法」の導入によって、当時は発表できなかった関東などの広い範囲に緊急地震速報を発表できることがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180321/K10011373591_1803212032_1803212033_01_04.jpg
気象庁によりますと、「PLUM法」による緊急地震速報の続報は、特に南海トラフや千島海溝などマグニチュード8以上の巨大地震が起きた際、
広い範囲に警戒を呼びかける効果が期待できるということです。
ただ続報の発表後、実際に大きな揺れが到達するまでに10秒程度の猶予しかなく、場合によっては間に合わないこともあるとして、
気象庁は「緊急地震速報の限界や猶予時間の短さを知ったうえで、とっさにどう行動し安全を確保すればいいか日頃から確認してほしい」と話しています。 NHKはこう伝えます
緊急地震速報の続報が発表された場合、NHKは、テレビとラジオで続報がどこに出たのか、わかりやすく伝えます。
気象庁のシミュレーションでは、三陸沖で7年前の東日本大震災と同じ規模のマグニチュード9.0の巨大地震が発生した場合、まず、地震計が「P波」と
呼ばれる小さな揺れを検知してから13秒後に、宮城県や山形県などに最初の緊急地震速報が発表されます。
その34秒後には関東と北海道の道南、新潟県、石川県、それに長野県に続報が発表されます。
また、熊本県でおととし4月の熊本地震の本震と同じ規模のマグニチュード7.3の大地震が起きた場合は、「P波」の検知から3秒後に熊本県に最初の
緊急地震速報が発表されたあと、その3秒後に福岡県や佐賀県、長崎県など九州の広い範囲に続報が発表されます。
さらにその5秒後には、中国地方や四国にも続報が発表されます。
この2つのシミュレーションをもとにNHKが作成した画面では、続報が出た地域名や都道府県名が字幕で加えられるとともに、地図上で点滅し、
どこに続報が出たのかすぐにわかるようにしています。
一方、ラジオでは「緊急地震速報、続報です」と自動音声で告げたあと、すでに発表されている地域に続いて、新たに続報が出された
地域名や都道府県名を読み上げます。 奥多摩で登山の13人「雪で下山できず」捜索 (動画有り) 3月21日 23時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180321/k10011373911000.html
21日夜、東京・奥多摩町で登山をしていた男女13人が雪で下山できなくなり、警察や消防が救助に向かっています。
東京消防庁によりますと21日午後7時50分ごろ、東京・奥多摩町河内で登山をしていた人から「雪で下山できない」という通報が消防に寄せられました。
下山できなくなっているのは、通報者を含めた男女13人で、消防によりますと通報は登山者の携帯電話を使って行われ、通報があった時点ではけがをした人の
情報はなかったということです。
警察によりますと13人の中には外国人がいるという情報もあるということです。
通報者の話などから、13人は東京と山梨にまたがる三頭山とヌカザス山の間の登山道にいると見られますが、詳しい場所はわかっておらず警察や消防が
捜索に当たっています。
三頭山とは
三頭山は、東京・奥多摩町や檜原村、それに山梨県上野原市などにまたがる標高1531メートルの山です。
東京の都心からも日帰りで出かけられるアクセスのよさや初心者でも楽しめる登山道が整備されていることから年間を通じて多くの登山者が訪れる山として
知られています。
奥多摩町は一時 大雪警報
東京・奥多摩町では、気象庁が21日午後1時19分に大雪警報を出し、12時間で最大20センチの降雪が予想されるとして、警戒を呼びかけていました。その後、
大雪警報は午後4時25分に大雪注意報に切り替えられていました。
中腹の山荘「朝からずっと雪」
三頭山の中腹で山荘を経営している男性は「きょうは朝から雪がずっと降り続いていて、山荘の付近でも20センチほど雪が積もっている状況です。
山の周辺の道路も積雪のため通行止めになっていて、よほど山登りに慣れていないと登るのは厳しいと思います」と話していました。 取り敢えず全員無事
雪の上を歩く装備持っていかなかったんかな?
東京都内とはいえ雪を舐めたらあかん トムラウシのときもNHKロードサービスのときも思ったけど
今回も出かける前に天気図みたらやばいってわかるだろ
天気図観れなくても山へ入るなら天気予報くらい聴け >>179
全員無事でよかった
雨対策くらいだろうな
登山道も雪で分からなくなるだろうし
景色も変わるから
下手に動かない方がいい 「青い炎」燃えるイジェン山 30人が有毒ガス吸引 インドネシア・ジャワ島 2018年03月22日 10時23分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24159.html
インドネシア・ジャワ島で21日、イジェン山の火口湖周辺の住民30人が有毒な火山ガスを吸引し、24人が医療機関を受診した。
イジェン山は世界でも有数の高酸性火口湖を持つ火山として知られており、硫黄ガスが青い炎を出して燃えることから、「ブルーファイア・クレーター」と呼ばれ、
観光客にも人気のスポットだ。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると21日、東ジャワ州でイジェン山の火口湖から二酸化硫黄を含む火山ガスが発生し、付近の住民30人が体調不良を
訴え、24人が診療所で治療を受け、このうち症状が重い2人が入院した。
ジャワ島東部に位置する複合火山イジェン山は、直径700メートル以上のターコイズ色をした酸性の火口湖をもち、湖からは硫黄が採掘され、周辺住民の
生活のための収入源となっている。
湖の水質は酸性濃度が高く、火口の縁からは600℃の高温で噴き出る硫黄ガスが青く燃えるようすが見られ、時には最高5メートルまで青い炎が立ち上ることもあり、
観光客の人気のスポットになっている。
BNPBによると、イジェン山の現在の警戒レベルは1で、火山活動は通常状態だという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24159/DY2kvLjVMAAc6ht.jpg
世界最大の高濃度の酸性火口湖を持つインドネシア・ジャワ島のイジェン山(Sutopo Purwo Nugroho/BNPB)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24159/DY2ePvIVAAInfis.jpg
3月21日のイジェン山。火山ガスで住民30人が体調不良を訴えた(Sutopo Purwo Nugroho/BNPB)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24159/1280px-Blue_Sulfur_Flames.jpg
イジェン山火口湖の「ブルーファイア」(Seshadri.K.S/Wikimedia Commons) フィリピン・カンラオン山が山体膨張「マヨン爆発前と状況酷似」 2018年03月22日 11時34分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24160.html
フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)は20日、ネグロス島のカンラオン山で山体膨張が続いているとして、「噴火のおそれがある」と警戒を呼びかけた。
21日には噴気も観測されており、1月に大爆発したマヨン山と似たような状況だという。
同国中部ネグロス島の北部に位置するカンラオン山は、標高2465メートルで、国立自然公園が周囲を取り囲む。過去に大爆発を起こしたマヨン山やピナツボ山と
は違って、従来は観測対象となっていなかったが、1996年8月に発生した突然の噴火で、24人の登山者が巻き込まれ、英国人の学生グループが死亡したことが
きっかけで、現在は監視対象となっている。
PHIVOLCS-DOSTは20日、専門家会議を開き、カンラオン山では山体の膨張が観測されており、地下のマグマが上昇している可能性があるとして、
ふもとのネグロス・オクシデンタル州とネグロス・オリエンタル州に対して、万が一の爆発に備えて避難準備を進めるよう注意喚起した。
21日の火山ガス放出量は1日あたり平均518トンと多くはないが、火山性地震の発生状況や地殻変動の観測データが、今年1月に大爆発したマヨン山の
噴火前の状態と似通っている傾向があるという。
PHIVOLCS-DOSTは噴火警戒レベル「2」を発令して、火口から半径4キロ以内への立ち入りを禁じ、民間航空会社には突然の噴火に備えて火山上空への
飛行を避けるよう注意を呼びかけるとともに、監視体制の強化を進めている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24160/DY14vRgU0AAlht6.jpg
1月のマヨン山大爆発に続いて、火山活動の活発化が懸念されるカンラオン山。山体隆起と噴気が観測されている(Jeannie Curtis)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24160/MajorVolcanoesOfThePhilippines-USGS.jpg
フィリピンの主要火山の地図。中部のネグロス島に位置するカンラオン山は、今年1月に爆発したマヨン山やピナツボ山に比べて、
これまであまり研究対象になってこなかった(USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24160/DTnooy5VwAApTQe.jpg
今年1月のマヨン山の大噴火の様子(Dennis Mirabuenco) 鬼界カルデラの「薩摩硫黄島」再び火山性地震相次ぐ 気象庁が現地調査へ 2018年03月22日 16時41分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24163.html
今月19日に噴火警戒レベルを「2」に引き上げた鹿児島県の薩摩硫黄島では、きょうもこれまでに48回の火山性地震が相次いでおり、気象庁は週末24日から
25日にかけて、現地調査を行うことを決定した。
薩摩半島南端から40キロほど離れた薩摩硫黄島は、7300年前に国内最大規模の大噴火を起こした「鬼界カルデラ」の周縁部に誕生した火山島で、竹島、黒島と
ともに鹿児島県の三島村に属する。
今月19日、島の東部に位置する硫黄岳で振幅の小さな火山性地震が急増し、その日の発生回数は93回にのぼった。その後、20日から21日にかけて一時的に
減少が見られたが、きょう(22日)は午後3時までにすでに48回観測されており、多い状態が続いている。
硫黄岳では先月上旬から火口上空の雲が赤く見える火映現象も観測されており、今月16日には地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も発生した。
きのうからきょうにかけて、火口からは白い噴煙が立ち上るようすも観測されていることから、気象庁は「地熱活動が高まっている可能性があり、
火口内では火山灰などが噴出するおそれがある」などとして、噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口から半径約1キロ範囲への立ち入りを規制している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24163/Satuma-Ioto20121125a.jpg
火山性地震が相次ぐ薩摩硫黄島(2012年海上保安庁が撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24163/508_jishin2m.png
火山性地震の日別回数を示すグラフ。19日に急増している(気象庁) 薩摩硫黄島で地震増加 (動画有り) 03/22 19:38 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032200028649
三島村の薩摩硫黄島では22日、火山性地震が増加しています。
硫黄島では、19日火山性地震が93回観測され、噴火警戒レベルが2に引き上げられました。
火山性地震は、20日が15回、21日は24回でしたが、22日は午後4時までに50回と増加しています。
地下のマグマなどの動きを示す火山性微動は観測されておらず、地盤の伸びなどに大きな変化はないということです。
気象台は、噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を、
風下側では降灰などに注意を呼びかけています。
(`・ω・) __人,、_____
/ ミつ/ ̄ ̄\ ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄
. / ´・ω・` \ やっぱりみんな破局噴火が起こってほしくてヲチしてるのかい? とりあえず自然の脅威を感じる物ならなんでもいい・・(´・ω・`) >>188
生きてる間に富士山の大噴火
出来たら破局噴火を見てみたい
>>130
ニュースの続報
富士山遭難は東京の48歳男性 03月22日 20時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033248731.html
ヘルメットかぶって無かったのかな >>179-180
>>182
こんな世の中許されるわけがない。許さない。ほんとに世の中嘘だらけでがっかりしちゃうわ。
3月2日、兄が他界しました。
ロードサービス会社で働いていた兄は、林道で身動き取れなくなった車の救助要請を受け、現場に向かいました。
ですが、積雪1.5メートルでとても車なんか通れる状況ではない場所でした。
結局兄が乗った車も、同じ会社の従業員の方の車も埋まってしまい、
兄が自社に除雪車の要請を出しました。
ところが、社長がなぜか除雪車ではなく、乗用車で現場に向かい、案の定現場より7キロ手前で埋まってしまいました。
そして現場の兄と従業員の方々でその7キロもの道のりを、あの猛吹雪の中、徒歩で往復することとなったそうです。
この時点で、もうすでに丸1日以上経っていたそうです。
そして、その道のりを往復していた中、兄が力尽き、その場で動けなくなってしまったそうです。
一緒にいた従業員の方がもう一人の従業員の方を呼んで来るからその場で待っててと言われた兄は、
最後の力を振り絞り、警察に遭難の連絡をしました。
もしこの時、兄が警察に連絡をしていなければ、間違いなくほかの方々は助からなかったと、警察の方から聞きました。
そして、その電話を切った後、力尽きた兄はその場に寝てしまいそのまま息を引き取ったようです。
現場の車に戻った従業員の方も、もう一人の従業員方に兄を探しに出てもらったようですが
あの猛吹雪の中で、体力も底つきそうな中だったようなので、見つけられなかったそうです。
これが兄の最後の今わかっていることすべてです。
司法解剖の結果、凍死ではなく低体温によるものだったそうです。
凍死でないとなると、兄はもともと体力もあり、事故現場にいた中で誰よりも若かったのに、
なぜ兄だけがこうなってしまったのか。 そもそもなぜ、こんなレスキュー隊レベルの要請を、民間の会社で受けたのか。
なぜあんな猛吹雪の中7キロもの道のりを徒歩で何度も往復させたのか。 ほかにも不明な点がたくさんあります。
何でどうしてが止まりません。
兄と親しくしていた方々からの情報により、新たにわかった真実、会社の実態、業務の実態。
このままでは兄の死が無駄になってしまいそうで、黙ってはいれませんでした。
1人でも多くの人に、この事実を知ってほしくて書きました。読んでいただきありがとうございました。
リツイートしてくれたみなさんありがとうございました。
今新情報が出てくる中で、この事故がとんでもない嘘だらけの事故だった可能性がでてきました。
ほんとうのことが分かり次第ツイートしていこうとおもってます。目を通して頂ければ幸いです。 6月まで広い範囲で平年より気温高い 気象庁予報 (動画有り) 3月23日 16時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180323/k10011376251000.html
気象庁の長期予報によりますと、来月からの3か月間は北日本から西日本にかけての広い範囲で気温が平年より高くなると予想されています。気象庁は、
山沿いなど積雪の多いところでは雪崩に注意するとともに、広い範囲で熱中症にも注意するよう呼びかけています。
気象庁が23日に発表した長期予報によりますと、来月から6月までの3か月間は全国的に暖かい空気が流れ込みやすくなり、平均気温は沖縄・奄美では
「平年並みか高い」見込みで、このほかの北日本と東日本、西日本では「平年より高い」と予想されています。
気温の予想を月ごとに見てみますと、来月は北日本と東日本、西日本で平年より高く、沖縄・奄美では「ほぼ平年並み」と予想されています。
5月は全国的に「平年並みか平年より高く」なる見込みで、6月は北日本と沖縄・奄美が「平年並みか平年より高く」、東日本と西日本は「ほぼ平年並み」と
予想されています。
気象庁は、山沿いなど積雪が多くなっている地域では雪崩に注意するとともに、広い範囲で熱中症にも注意するよう呼びかけています。
季節予報
4月〜6月
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_10.html 新燃岳「西側斜面で噴気さかん」火山学者が注目…えびの高原も活発化 2018年03月23日 17時51分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24176.html
新燃岳では、爆発的な規模の噴火は観測されなかったが、活発な火山活動が続いており、きのう(22日)からきょうにかけては、西側斜面の割れ目付近から、
さかんに白い噴気が噴き出している。
気象庁によると、新燃岳の溶岩噴出は今月9日ごろからストップしているが、火口北西側からあふれ出した溶岩流は、これまでに約74メートル流れ落ちた。
22日は火山性地震の発生が73回と多く、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も1回発生した。同日に行った現地調査では、二酸化硫黄を含む
火山ガスの放出量が1日あたり600トンと4日前と同程度だった。
また22日ごろからは、西側斜面の中腹の割れ目付近からさかんに白い噴気が立ち上るようすが観測されている。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は
「この噴気列は2011年の噴火前には見られなかった」と話しており、「この2、3年でどんどん広がっている」と今後の動きを注視している。
一方、新燃岳の北西に位置する同じ霧島連山のえびの高原硫黄山でも火山活動が高まっている。南西斜面に設置した傾斜計では、今月16日ごろから
山体が隆起する地殻変動が確認されており、火山性地震と噴気量が多い状態が続いている。
硫黄山周辺は、地下6キロ付近にマグマだまりがあり、2011年の新燃岳の噴火時には東京ドーム約5杯分に相当するマグマを供給したと考えられている。
気象庁は新燃岳に対しては噴火警戒レベル3、硫黄山にもレベル2を発令して、引き続き警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24176/DY7g-o4VwAEuz2o.jpg
噴気がさかんに立ち上るきょうの新燃岳(北鶴隆一さんのTwtterアカウント@ykKGag1HmipNrTNより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24176/imura.png
鹿児島大学の井村隆介准教授のツイッターより(Ryusuke IMURA@tigers_1964)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24176/2018032317365500_KIRIOMvsm.jpg
新燃岳の北西に位置する同じ霧島山系のえびの高原硫黄山のようす(気象庁の監視カメラより) 豪州をはさみうちする2つのサイクロン カテゴリー5は44年ぶり 気象衛星がとらえた! 2018年03月23日 10時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24172.html
オーストラリアでは、発達中の熱帯サイクロン「マーカス」に続いて、昨夜(22日)北部に新たなサイクロン「ノーラ」が発生した。気象衛星ひまわり8号が、
ふたつの目玉をはっきりととらえた!
米海軍合同台風警報センター(JTWC)によると、今月21日に豪州の北西沖に発生した熱帯サイクロン「マーカス」の23日現在の中心付近の最大風速は
120ノット(秒速62メートル)。最大風速をもとにサイクロンの強さを5段階に分類した区分のうち、カテゴリー5から4に引き下げられたものの、今後も発達の
見込みがあるという。
オーストラリア気象局やアジア防災センターなどによると、最強のカテゴリー5クラスが同国に接近したのは、1974年12月に北部ダーウィンに襲来した
サイクロン「トレーシー」以来、44年ぶり。このときは死者71人、負傷者の数は約650人に達し、約4万7000人が被災する同国史上最大の気象災害になった。
幸い「マーカス」は今後、インド洋上を南下するコースをたどるとみられ、南部パースに接近する25日ごろには、熱帯低気圧に変わると予想されている。
しかしインドネシアと豪州の間のアラフラ海では22日、新たなサイクロン「ノーラ」が発生。
「ノーラ」の現在の最大風速は45ノット(秒速23メートル)とカテゴリー1にとどまっているが、今後、南東方向へ移動しながら発達し続け、カテゴリー4の
巨大サイクロンになって、24日から25日にかけて、北部に上陸する可能性が浮上しているという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24172/earth.png
豪州大陸の北部沖と西部沖で発達を続けるふたつの熱帯サイクロン(気象観測衛星ひまわり8号/気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24172/marcus.jpg
米航空宇宙局(NASA)の気象衛星がとらえた「マーカス」(JPSS-1/NASA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24172/root.png
サイクロンの今後の進行経路(オーストラリア気象局の衛星画像に、米海軍合同台風警報センターの予想を合体させたもの)
太平洋にも近々に台風のタマゴができる 中国版宇宙ステーション「天宮1号」来月1日にも大気圏突入!地球落下か?2018年03月23日 16時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24175.html
中国が独自に開発を進めている中国版宇宙ステーション「天宮1号」は、制御不能となり、来月1日にも地球に落下する危険性が高まってきた。
地球上空を周回する人工衛星や宇宙デブリの動向を追跡している米国やイタリアの研究グループが発表した。
「天宮」は、宇宙開発事業を担う中国国家航天局(CNSA)が2011年9月に打ち上げた中国最初の宇宙ステーションの実験機。直径3.4メートル、
長さ10.5メートルの円筒形で、7×3メートル大の太陽光発電パネル2枚が取り付けられていて、総重量は8.5トン(推定)だ。
中国航天局は2016年9月、天宮2号の打ち上げ成功を伝える会見の席で、1号機の任務が完了したと発表。
1日あたり100メートルのペースで時速を落としながら、2017年後半に地球に落下するとの予想を示していた。
この間、各国の研究機関がそれぞれ独自に1号機の追跡を行なっていたが、米国の「エアロスペース・コーポレーション」と、
イタリアの人工衛星監視組織「SATFLARE」は22日、「4月1日の前後に地球の大気圏に再突入する」との予測を発表した。
エアロスペースは「天宮1号は現在、地上212?233キロ上空を周回しており、4月1日の前後3日間に大気圏に再突入する」と予想している。
一方、「SATFLARE」の予測はより詳細だ。大気圏突入予測時刻は、「4月1日午前6時(日本時間午後3時)を中心に、前後40時間」まで幅をもたせている。
いずれの研究チームも、機体の大部分は大気圏に再突入する際にほとんどが燃え尽きるとしているが、バラバラになった破片が地上に落下するおそれがある。
落下地点は直前まで絞り込むことができないが、エアロスペース社は、北緯42.7°から南緯42.7°の範囲にかけて断片が落下する可能性があるとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24175/1c6f6506c2380fed55c304.jpg
中国版宇宙ステーションの「天宮1号」(中国国家航天局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24175/earth.png
22日現在、天宮1号は地上212?233キロ上空を周回していると推測される(AEROSPACE)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/1/24175/aerospace.png
エアロスペース社が予測する天宮1号の大気圏突入日。機体は燃え尽きるが、破片がグリーンのエリアに落下するおそれがあるという(AEROSPACE) 浅間山新たなハザードマップ公表 (動画有り) 03月23日 17時36分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180323/1010002592.html
長野と群馬にまたがる活火山、「浅間山」の火山防災に関する協議会はより大きな噴火が起きた場合の降灰や火砕流などの被害を想定した新たな
ハザードマップを23日公表しました。
浅間山の周辺にある6つの市町村と、長野・群馬の両県、それに国でつくる協議会は、御嶽山の噴火のあと行われた法改正をきっかけに新たなハザードマップを
作成し、23日、群馬県長野原町で行われた会合で公表しました。
新たなハザードマップは、今から900年余り前に発生し、記録が残る中で最大の「天仁噴火」と同じ規模の噴火を想定し、これに最新の知見を用いて
火砕流や火山灰などが及ぶ範囲を示しています。
それによりますと、火砕流や高温の火山灰や火山ガスが流れ下る「火砕サージ」と呼ばれる熱風は火口から南北に10キロの範囲を超えて流れ、
県内では小諸市、軽井沢町、それに御代田町では、それぞれの中心部にまで達するとされています。
また、火山灰は、いずれも最大で、軽井沢町役場で99センチ、御代田町役場で88センチ、小諸市役所で66センチ、そして、長野県庁でも6センチ積もると
されています。
協議会によりますと、大規模な噴火が起きる前には、それより小さな規模の噴火が繰り返し起こるなど、前兆現象が確認される可能性が高いということです。
協議会では今後、ハザードマップに基づいて住民や観光客を避難させる計画の策定や、避難先や避難経路を記した「火山防災マップ」の作成を進めることに
しています。 火山情報 (動画有り) 03月23日 18時21分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180323/5050002210.html
今月19日から23日午後3時までの火山情報です。
薩摩硫黄島では今月19日から火山性地震が増加し、気象庁は小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。
火山性地震は一時、減少しましたが、22日は93回と再び増加しました。
火山性微動はこの間、観測されていません。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲で、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳は、活発な火山活動が続いています。
溶岩の噴出は今月9日ごろにはおおむね停止したとみられますが、北西側斜面の溶岩はきのうの観測では今月17日の時点に比べると、
21メートル流れ下っているのが確認されました。
火山性地震は93回とおおむね多い状態が続いています。
22日は継続時間の短い火山性微動が発生しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
桜島では噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では噴火が3回あり、このち21日の1回は爆発的噴火でした。
昭和火口では噴火は観測されていません。
火山性地震は245回とおおむねやや多い状態で経過し、火山性微動はときどき発生して98回観測されました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、新岳火口から白い噴煙が100メートルまで上がりました。
火山性地震は72回とおおむね多い状態で経過しました。
火山性微動は観測されていません。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するとともに向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒を呼びかけています。
えびの高原の硫黄山は火山活動がやや高まった状態が続いています。
火山性地震は83回とおおむね多い状態が続き、低周波地震が時々発生しています。
火山性微動は観測されていません。
気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、硫黄山からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 霧島連山・御鉢 火口内に警戒区域を設定 (動画有り) 03/24 19:13 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032400028677
噴火警戒レベルが今月15日に1の「活火山であることに留意」に引き下げられた霧島連山の御鉢の火口内に、霧島市は24日、災害対策基本法に基づく
警戒区域を設定しました。
御鉢は、火山性地震の増加を受けて今年2月9日に噴火警戒レベルが2の火口周辺規制に引き上げられましたが、その後、
「噴火の兆候は認められなくなった」として今月15日に1の「活火山であることに留意」に引き下げられました。
しかし、霧島市は安全性などを考慮して24日正午に御鉢の火口内に災害対策基本法に基づく警戒区域を設定しました。
警戒区域に侵入した場合には、法に基づいて10万円以下の罰金または勾留が科される場合があります。
高千穂河原ビジターセンターから高千穂峰への登山道は、大雨などで荒れていて通行禁止が続いていますが、24日設定された警戒区域に馬の瀬の
登山道は含まれていないため、今後、県が規制を解除した場合には、高千穂峰への登山が可能になります。
なお、25日は市や観光関係者らが登山道の再開を目指して整備を行なう予定です。 >>36
2月に散歩してたら御殿場口で3mくらい登山道が崩落してて焦ったわ
https://imgur.com/KmcwvQx >>200
雪が積もる前から崩落してたみたいだな
これまだデッカくなるな ! 新燃岳が爆発的噴火 噴煙3200メートル 03/25 08:10 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032500028678
霧島連山の新燃岳で25日朝、爆発的噴火があり、噴煙が火口から3200メートルの高さまで上がりました。
火山灰は火口から南東の霧島市や宮崎方面に流れています。
気象台によりますと、新燃岳で25日午前7時35分に爆発的噴火がありました。
噴煙は火口から3200メートルの高さまで上がり、大きな噴石が火口から800メートル飛びました。新燃岳の爆発は今月15日以来、10日ぶりです。
火山灰は火口から南東方向に流され、霧島市や小林市方面に流れています。
火山性地震は24日は173回、25日は午前7時までに37回と多い状態が続いています。
地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は25日は観測されていません。
気象台は、新燃岳では活発な火山活動が続いているとして噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、
2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 >>201
現地情報までよく知ってるんだな
これは感心するわ 新燃岳で再び爆発的噴火 小規模な火砕流が発生 3月25日 11時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180325/k10011378001000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180325/K10011378001_1803251101_1803251103_01_02.jpg
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で25日午前、爆発的な噴火が相次いで発生し、噴煙が最大で高さ3200メートルまで上がったほか、
火口の西側でごく小規模な火砕流が発生しました。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、今月6日から爆発的な噴火が断続的に発生していましたが、今月15日以降は起きていませんでした。
しかし25日朝、再び爆発的噴火が発生し、このうち午前7時半ごろに起きた噴火では、噴煙が火口から3200メートルの高さまで上がったほか、
大きな噴石が火口から800メートルまで飛びました。
また、午前8時45分の噴火では、ごく小規模な火砕流が発生し火口の中心から西側へおよそ800メートル流れ下ったのが確認されました。
今回の一連の噴火で、火砕流が確認されたのは初めてです。
気象庁は、新燃岳では活発な噴火活動が続いているとして、入山規制を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね3キロでは
大きな噴石に、おおむね2キロでは火砕流にそれぞれ警戒するよう呼びかけています。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う大きな空振=空気の振動で火口から離れた場所でも
窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれがあり、注意が必要です。
専門家「規制範囲の中に入らなければ安全 」
新燃岳で火砕流が確認されたことについて、火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は「新燃岳の火口の中には、これまでの噴火で
出た溶岩がたまり、火口が浅くなっているため、噴煙が火口の外に流れ出しやすくなっている。このため今回は、爆発的な噴火で噴煙が火口の外に流れ出し、
火砕流が発生したと考えられる」と指摘しています。
そのうえで、「噴火活動に大きな変化があったことを意味するわけではなく、現在の状況では火砕流が人が住んでいる地域まで流れ下る可能性はない。
規制範囲の中に入らなければ安全なので、冷静に対応してほしい」と話していました。 >>204
写真で見るとそんなに急こうばいに
見えないけど
かなりの急こうばいなんだろうか 八ヶ岳連峰で7人が滑落の通報 意識不明者もいるもよう 長野 (動画有り) 3月25日 12時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180325/k10011378011000.html
25日朝、長野県の八ヶ岳連峰で、標高およそ2800メートルの阿弥陀岳に向かっていた男女7人が滑落したという通報がありました。警察によりますと、
意識がない人もいると見られるということで、警察の山岳遭難救助隊などが救助活動に当たっています。
25日午前8時半ごろ、長野県の八ヶ岳連峰にある標高およそ2800メートルの阿弥陀岳で、「前を進んでいた7人が滑落した」と、ほかの登山者から警察に
通報がありました。
警察によりますと、滑落した7人は同じパーティーで意識がない人もいると見られるということです。また、これまでに警察のヘリコプターで4人が救助され、
病院に搬送されたということです。警察の山岳遭難救助隊などが引き続き救助活動に当たっています。 >>206
ここは5合目でまだ全然ユルいよ
歩いてるとずっと登り坂だからしんどいけど
噂によると7合目くらいから急らしい >>209
きてへん、きてへん
>>188
影響大きすぎるから起こってほしくはないが、でも見てみたいという気持ちもあるね
生きている間に硫黄島の超巨大噴火が起こるんじゃないかとひそかに期待してる まぁ見てみたい人は結構いるだろうな
こういうスレや 予言スレ ニュースになってるスレには特に。
災害のことまでは頭に入ってないとは思うけど 続報
八ヶ岳連峰で7人滑落 3人心肺停止 4人けが 3月25日 14時59分
25日朝、長野県の八ヶ岳連峰で、標高およそ2800メートルの阿弥陀岳に向かっていた男女7人が滑落し、
警察によりますと、このうち3人が心肺停止だということです。ほかの4人はけがをして病院で手当てを受けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180325/k10011378151000.html >>214
第一報のときと全然イメージ違うな
最初はそんな話じゃなかったぞ
違うパーティーか? 新燃岳で噴火 ごく小規模な火砕流が流下 (動画有り) 03/25 11:45 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032500028680
桜島 活発な火山活動続く 03/25 16:01 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032500028683
桜島は、25日これまでに4回噴火しており、連続噴火も起こるなど、活発な活動が続いています。
気象台によりますと、桜島の南岳山頂火口は、25日午後4時までに、あわせて4回噴火しました。
このうち、午後3時34分の噴火では、噴煙の高さが火口からおよそ1500メートルまで上がりました。
また、午前11時25分から午後0時半まで、連続噴火が観測されました。
桜島上空の風向きは、25日の午後7時までは、垂水市、鹿屋市方向の予報で、少量の降灰が予想されます。
桜島は24日も2回噴火し、今年に入ってから、これまでに48回噴火しています。
次は阿蘇山 >>218
パーティー全員滑落?
珍しいな
ザイルで繋いでたか? 最初に滑った人の方が死んだのか
あとから引き摺られた方が死んだのか >>220
ザイルで繋いでいた可能性がたかいね
tttp://www.niigata-nippo.co.jp/world/national/20180325382657.html
(抜粋)
茅野署によると、7人は関西の山岳会に所属。立場岳から阿弥陀岳に向かう途中の標高約2600メートル付近から約100メートル滑落したとみられる。 頂上付近の断崖絶壁だと一人落ちたら数100mみんな逝くかもね 歩行中氷った斜面でいきなり滑られたら体重関係なく支えるのは困難
だから最近はアンザイレンしないんだけどな 八丈島東方沖
2018/03/25 23:37:21
32.5N
141.0E
65.0km
Mw5.7
AQUA-MT 【M6.0】八丈島東方沖 深さ17.3km 2018/03/25 23:37:22
アニメ
http://■e■qdata.sa■kura.ne.jp/animation/20180325233722a.gif あー・・こりゃ死ぬわ
よくこんなところ登ろうとするな 【M3.6】佐渡付近 深さ10km 2018/03/26 00:22:17発生 最大予測震度2
ビックリ
いきなり来た 早川町で登山の女性滑落 大けが 03月25日 15時23分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180325/1040002109.html
25日朝早く、早川町の山で1人で登山をしていた33歳の女性が登山道から滑落し、腕の骨を折るなどの大けがをしました。
25日午前6時すぎ、早川町と身延町にまたがる標高1989メートルの七面山でふもとの宿泊施設の従業員から「宿を利用した女性から遭難したという連絡が
あった」と消防に通報がありました。
県の防災ヘリコプター、「あかふじ」が上空から捜索した結果、午前8時ごろ七面山の頂上付近にある急斜面の岩場で助けを求めていた女性を発見し救助しました。
警察によりますと、女性は東京・大田区の33歳の会社員で七面山の頂上を目指して1人で登山をしていたところ足を滑らせて岩場に転落したということです。
女性は腕の骨を折るなどの大けがをして甲府市内の病院で手当てを受けています。
命に別状はないということです。
七面山の頂上付近は雪で覆われ、登山道は滑りやすい状態だったということです。
また滑落かよ >>234
八丈島が効いてる
マヨネーズが目を覚ますか >>233
電波届くとこで良かったな
ふつうは死ぬ >>236
そうかもしれないな
八丈島の地震から間もなく佐渡沖 >>239
阿蘇雲仙霧島桜島硫黄島諏訪瀬
このあたりは地下でつながってるな 1889年7月28日 熊本地震(M6.3)
↓
1891年6月19日 霧島山噴火
↓
1891年10月28日 濃尾地震(M8.0)
2016年4月16日 熊本地震(M7.3)
↓
2018年3月1日 新燃岳噴火 ←現時点
↓
2018年7月 濃尾地震 [海外地震]パプアニューギニアでM7.0 津波の心配なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803260275_top_img_A.jpg
2018/03/26 20:02 ウェザーニュース
日本時間26日18時51分頃、パプアニューギニアのニューブリテン付近を震源とする、マグニチュード7.0の地震が発生しました。
PTWC(太平洋津波警報センター)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.0と推定されています。気象庁によると、この地震による津波の心配はありません。
パプアニューギニア付近では、たびたび巨大な地震が発生しており、先日3月6日23時13分にはマグニチュード6.7の地震が発生、犠牲者が出ています。
また2016年には今回の震源よりやや東で、マグニチュード7.9の地震が発生していました。
今後も余震に十分注意してください。 南海トラフ地震 「特段の変化なし」 評価検討会 3月26日 19時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180326/k10011379521000.html
(抜粋)
南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例会合が気象庁で開かれ、「現在のところ、平常時と比べて可能性が高まったと
考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。
専門家で作る「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」は、気象庁が南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する新たな情報の運用を、
去年11月に始めたのを受けて設置されました。
26日、気象庁で開かれた定例会合では、東海から九州の東の「日向灘」にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを詳しく検討しました。
それによりますと、先月21日以降、徳島県から豊後水道にかけてのプレート境界付近を震源とする周期の長い地震で、ゆっくりと岩盤がずれ動くときに
発生する「深部低周波地震」が観測され、現在も続いているということです。
ただ、こうした現象は、過去にもこの地域で起きていて、このほかのデータも含めて判断した結果、「評価検討会」は「現在のところ、
平常時と比べて発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめ、その後、気象庁が定例の情報として発表しました。
「評価検討会」の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は、
会見で「巨大地震発生の可能性は少しずつ高まっており、地震に対する備えを十分に進めてほしい」と話していました。 滑落に伴う雪崩に埋まり死亡か (動画有り) 03月26日 17時31分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180326/1010002639.html
25日、長野県の八ヶ岳連峰で7人が滑落し、3人が死亡、4人がけがをした事故で、死亡した3人は滑落した際に起きた雪崩に巻き込まれ死亡した
可能性があることが警察への取材でわかりました。
警察は、けがをした人から話を聞くなどして当時の詳しい状況を調べています。
25日、長野県の八ヶ岳連峰にある標高2805メートルの阿弥陀岳で、男女7人のパーティーが滑落し、神戸市の会社員、亀石安央さん(48)と、
京都市のアルバイト従業員、山下貴久子さん(39)、兵庫県伊丹市の建築士、中澤恒雄さん(63)の3人が死亡したほか、4人が重軽傷を負いました。
警察の調べによりますと、7人は阿弥陀岳の標高およそ2600メートルの「P3」と呼ばれる地点付近の急な斜面を登っていた際、
斜面を300メートルほど滑落したということです。
その際、死亡した3人は滑落した際に起きた雪崩に巻き込まれて雪に埋もれ、窒息して死亡した可能性があることが警察への取材でわかりました。
また、けがをした1人は医師に対し、「滑落した際、7人はザイルでつながっていた。先頭の人が足を滑らせて落ちた」と話していて、警察によりますと、
現場にはザイルが残されていてその一部は切れていたということです。
警察はけがをした人から話を聞くなどして当時の詳しい状況を調べています。
>現場にはザイルが残されていてその一部は切れていたということです。
ちょっとミステリアスだな >>255
何処の空撮?
よく撮れてるな
自分でドローン飛ばして撮ったのかな 小規模な火砕流 専門家は (動画有り) 03/26 19:21 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032600028705
火山地質学が専門の鹿児島大学の井村隆介准教授は、25日新燃岳で発生したごく小規模な火砕流について、その規模と今後の注意点を次のように話しました。
(井村准教授)「堆積物をちゃんと見ない限り、本当に火砕流だったのかどうか、研究者によって解釈が異なるくらいの感じのものだと思う。
7年前の1月26日、27日のような、地下のマグマが直接地表に噴き出して、同時に出てくるような火砕流が一番気になっている。そういう火砕流とは、
今回のものは全然違う」
さらに井村准教授は、新燃岳の25日の噴火の規模について、次のように話しました。
(井村准教授)「(火孔が)西側にあいて、霧島温泉郷の方に少し近いところから噴火した。今後そこで噴火が繰り返されると、いやだなという感じはする。
ただ基本的には、今までの活動から大きく外れているところはない。
今起こっている小さな噴火そのものは、麓に住んでいる方々は、風向き以外はそれほど気にしなくいい。しかし、活動がこのまま終息していくというふうには
いえないということを、理解していてほしい」 新燃岳 25日にごく小規模の火砕流 斜面に黒い場所も 動画有り) 03/26 19:22 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018032600028706
霧島連山の新燃岳では25日の噴火で、ごく小規模な火砕流が火口から西側におよそ800メートル流れ下りました。
新燃岳の火口付近を26日、JNNのヘリで上空から撮影しました。
(記者)「新燃岳の西側の斜面ですが、場所によっては少しグレーが濃いところと、逆に白っぽく見える場所もあります。
このあたりがきのう火砕流が流れ下った跡かと思われます」
25日午前8時45分の噴火では、ごく小規模な火砕流が火口から西側へおよそ800メートル流れ下りました。
一夜明けた26日、新燃岳の西側から北西側の斜面にかけて、火砕流の跡と見られるやや色の黒い場所が見られました。
気象台は、いまのところ今後の噴火で、火砕流が居住地域まで到達するおそれはないとしています。
気象台によりますと、26日午後5時までに噴火は観測されていません。
また、火山性地震は1回、地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は、観測されていません。
新燃岳では噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続していて気象台は、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、
2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 南海トラフ巨大地震「臨時情報」 対応方針議論へ検討会 3月27日 15時17分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180327/k10011380951000.html
南海トラフ巨大地震発生の可能性が高まり気象庁が臨時の情報を発表した場合に、住民や自治体などの対応方針がまだ明確に示されていないことから、
国は来月、専門家などで作る検討会の初会合を開き、本格的な議論を始めることを決めました。
南海トラフ巨大地震の発生の可能性が高まったと評価された場合、気象庁は、去年11月から「臨時」の情報を発表することになりましたが、
この際、住民や自治体、企業などがどう対応を取ればよいのか国はまだ明確な方針を示していません。
これを受けて国は、専門家などで作る検討会の初会合を来月12日に開くことを決め、27日、小此木防災担当大臣が記者会見で発表しました。
検討会では、防災や地震学の専門家のほか静岡県と高知県の知事など合わせて19人が委員を務め、臨時の情報が出た場合の具体的な対応方針や、
その仕組みをどう整えるかなどについて話し合う予定です。
臨時の情報が出た場合の対応をめぐって、国はこれまで、静岡県と高知県、中部経済界を「モデル地区」に指定して検討を進めていて、
中部経済界で国が行った調査では、対象となったすべての企業が「独自に操業を停止することは難しい」と回答しました。
検討会は、こうしたモデル地区での検討内容も踏まえたうえで本格的な議論を始め、年内をめどに結論をまとめる予定です。 【南海トラフ地震】四国西部でスロースリップによる地殻変動 9カ月ぶりに観測 2018年03月27日 17時06分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24216.html
今後30年以内の発生確率が高い南海トラフ地震について、気象庁は26日、定例の検討会を開き「2月下旬以降、四国中西部でプレートの
スロースリップ(ゆっくりすべり)による地殻変動が起きている」と明らかにした。スロースリップが観測されたのは、2017年7月以来、約9カ月ぶりだという。
四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、100?200年間のスパンでマグニチュード(M)8を上回る巨大地震が起きており、
政府の地震調査研究推進本部は昨年12月、今後30年以内に70%の確率で発生すると発表している。
気象庁の検討会によると、先月21日以降、徳島県から豊後水道のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震を観測。
翌22日?3月2日、3月7日?10日、3月18日?23日にかけては、愛媛県と高知県の観測点でわずかな地殻変動がとらえられている。
2月19日には、愛媛県と九州・大分県の間の豊後水道で、深さ約40キロ付近を震源とするM5が同時に2回、M3.9の地震が1回起きていて、
いずれも震源はフィリピン海プレート内部で発生したという。
2月21日に愛媛県南部で始まった深部低周波地震の活動は、次第に活動域を南西側に広げ、28日には豊後水道でも活動が観測された。
今月4日以降は、愛媛県中部から東部、高知県中部で地震波がとらえられ、四国の広い範囲で深部低周波地震が確認されている。
これらの深部低周波地震と地殻変動の動きについて、検討会では南海トラフ地震の震源域のプレート境界で「短期的なスロースリップ(ゆっくりすべり)」が
発生しているのが原因だとして、現時点では、「巨大地震発生の可能性が平常時と比べて高まったと考えられる特段の変化はない」と結論づけた。
「スロースリップ」とは、地下のプレートの境界付近の断層がゆっくりとずれ動く現象で、南海トラフ地震の想定震源域では、海洋プレートの沈み込み地帯で
繰り返し起こることがこれまでの調査で明らかになっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/2/24216/jishin.png
2018年2月以降に南海トラフのプレート境界で発生した地震を赤丸で表示した地図(グレーは2017年9月以降に発生/気象庁) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています