富士山大噴火 Stage 14
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京都府インポ病人🇰🇵福島土人🇰🇵初期被曝キチゲェつきまとい精神病ハゲジイサン荒らし工作員はキングボンビーで自宅警備員() 吾妻山の避難計画を策定へ (動画有り) 03月08日 10時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180308/6050000331.html
福島県と山形県にまたがる吾妻山で噴火警戒レベルが2に引き上げられた場合、警戒が必要な範囲が拡大されることを受けて、周辺の観光施設では、
利用客を安全に避難させるための避難計画をことし8月をめどに策定することにしています。
吾妻山では、噴火警戒レベルが2に引き上げられた場合の警戒が必要な範囲について、年間およそ100万人の観光客が訪れる浄土平を含む半径1.5Kmに
拡大することが先月、決まりました。
これを受けて福島市は、浄土平のビジターセンターと天文台、それにレストハウスを「避難促進施設」に指定するとともに、ことし8月をめどに、観光客を安全に
避難させるための「避難確保計画」を策定することになりました。
具体的には市の職員が現地に赴き観光客の誘導を手伝うなど避難誘導の態勢や火口付近に近づかないための避難経路などを盛り込むことにしています。
浄土平は近年、海外から訪れる観光客も増えていて、外国人に向けた避難の周知をどのように進めていくかも課題となっています。 【新燃岳】火山ガス放出3万4000トンは最大規模「溶岩上昇中!」 2018年03月08日 11時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24017.html
活発な噴火が続いている新燃岳について、気象庁は7日現地調査を行い、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が1日あたり3万4000トンに急増したと
明らかにした。溶岩が火口内に上昇している可能性が高く、これまで以上の規模の爆発的噴火が起こるおそれがある。
新燃岳では6日から7日にかけて、29回の爆発的噴火が発生している。火山上空に厚い雲が立ち込めているため、気象庁の火山監視カメラでは、
山頂のようすがわからないが、6日夜の爆発的噴火以降、大きな噴石が弾道を描いて火口外へ飛散するようになった。
夜間には火口内のマグマが噴煙に反射して赤く輝いて見える「火映」現象も観測されている。
国土地理院が地球観測衛星だいち2号のレーダー画像を解析した結果、火口東側にできた溶岩ドームが、6日から7日にかけて一気に巨大化したことが
明らかになっている。
新燃岳の山頂火口は直径800メートル近くあるが、このうち溶岩ドームは直径約550メートルを占める。溶岩ドームは、火口から押し出された溶岩が盛り
上がって形成されるもので、上昇する溶岩の通り道を塞いでしまうと、内部の圧力が高まって巨大爆発につながるおそれがある。
気象庁がきのう行った現地調査では、火山ガス放出量は1日あたり3万4000トンと、5日前の観測時の15倍以上に急増したことがわかった。
これは溶岩が火口内に上昇してきたことが原因だという。
二酸化硫黄は毒性が高く、大気中の濃度が0.5ppm以上になると刺激臭を感じ、30?40ppm以上で呼吸困難を引き起こし、100ppm近くでは、
1時間以上とどまると危険だ。ひんぱんに噴火を起こしている鹿児島県の桜島でも、平均的な放出量は、1日あたり平均1000?3000トンを上下する程度だという。
気象庁は風下側では火山ガスや火山灰に注意するとともに、爆発的噴火に伴って噴石の飛散や火砕流、空気振動による窓ガラスの破損に警戒するよう
呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24017/DXr_rY1UQAAYxfg-1.jpg
昨夜の新燃岳。火映現象が見られた(気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24017/yougandome.png
1日で巨大化した溶岩ドーム(国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24017/DXopgyUVoAAGx1i.jpg
きのう朝の噴火のようす(気象庁)
新燃岳噴火から1週間 専門家に聞く (動画有り) 03/08 19:33 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030800028422
新燃岳の今後の状況について、火山地質学が専門で、霧島火山の研究を続けている鹿児島大学の井村隆介准教授にスタジオで聞きました。 >>1
おつおつおつおつおつおつ
おつおつおつおつおつおつ
(∩`・ω・)おつおつおつおつ
/ ミ乙/ ̄ ̄\
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全国火山概況(2月)10の火山に「火口周辺警報」 3月8日 19時34分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180308/k10011356431000.html
気象庁は8日、全国の活火山のことし2月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、
全国の10の火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。
火口周辺警報
今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは以下の10の火山です。
・「草津白根山」(群馬)
・「浅間山」(群馬・長野)
・「霧島連山の新燃岳」(宮崎・鹿児島)
・「霧島連山の御鉢」(宮崎・鹿児島)
・「霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺」(宮崎・鹿児島)
・「桜島」(鹿児島)
・「口永良部島」(鹿児島)
・「諏訪之瀬島」(鹿児島)
・「西之島」(東京・小笠原諸島)
・「硫黄島」(東京・小笠原諸島)
続き有り >>13
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; l: : : : : : : : : : : : : : : l ; 溶岩ドーム
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/ ´・ω・` \ 新燃岳「数日中にも溶岩があふれる可能性」 (鹿児島県)
http://www.kyt-tv.com/sp/nnn/index.php?p=news87210491.html
国土地理院は7日、衛星から撮影した新燃岳上空の画像を公表した。次第に大きくなっていく溶岩ドーム。専門家は、数日中にも溶岩が火口からあふれる
可能性を指摘している。
国土交通省が公開した画像では、火口の東側の部分に溶岩が積み上がって出来た溶岩ドームが、はっきりと確認できる。重ねて見るとわずか半日で、
直径が約100メートル程大きくなっているのがわかる。
専門家は、2、3日中にも溶岩が火口からあふれる可能性を指摘する。新燃岳の火口は西側のへりが一番低く、そこから溶岩が流れ出すと見られている。
また、特に注意しなければいけないのは溶岩が生み出す「火砕流」だ。東京大学地震研究所の中田節也教授は「粘り気が高い溶岩というのは、
斜面を下るよりも自分の重みで落ちてしまう。
それが岩にぶつかって粉々に砕けて、熱い火山灰が形成され斜面を流れ下る」と述べた。また、噴火によって放出される火山ガスは人体に有毒なため、
屋内退避も危険だと言う。
「平野部であっても、火山ガスは家屋の中に入りこんで充満することになる。その場合、野外では大丈夫でも屋内にはガスが溜まって酸素が薄い状態になる。
いかにも臭い時には部屋に閉じ込まらないで風下側から少し避けたところに移動することも必要」としている。しばらく警戒が必要だ。
[ 3/8 20:14 KYT鹿児島読売テレビ] 新燃岳の連続噴火は停止も警戒を 03月09日 07時54分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180309/5050002045.html
霧島連山の新燃岳で今月1日から続いていた連続的な噴火は、9日未明に停止しました。
しかし、気象庁は火山活動が依然として活発で引き続き噴火のおそれがあるとして、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では今月1日から噴火が続いていましたが、火山灰が混じった灰色の噴煙が出なくなったことなどから、
気象庁は「きょう午前1時45分ごろに連続噴火は停止した」と発表しました。
火山性微動は連続噴火の停止とともに観測されなくなり、火山性地震も9日午前5時までに13回と少なくなっています。
新燃岳ではこれまでに空振と呼ばれる空気の振動を伴う爆発的な噴火が、今月6日に18回、今月7日に16回観測されました。
一連の噴火では、大きな噴石が火口から700メートルにまで飛んだほか、噴煙は火口から3000メートルに達しました。
また、衛星による観測データから火口内にたまった溶岩が急速に大きくなっていることや、火山ガスに含まれる二酸化硫黄の放出量が7日は
1日当たり3万4000トンと急増していることが確認されました。
気象庁は火山活動が依然として活発で引き続き噴火のおそれがあるとして、入山規制を示す噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね
3キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけています。
また、爆発的な噴火に伴う空振や火山灰、小さな噴石、それに火山ガスに注意を呼びかけています。
新燃岳が噴火した場合、9日は火山灰が霧島市から大隅半島の方向に流れると予想されています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています